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理系のトップはなぜダメなのか
理系のトップはなぜダメなのか
諒純也/CEメディアハウス
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総合評価

13件)
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    鳩山・菅時代の混乱を例として、理系のトップがダメなパターンを具体的にあげている。理系人間が考えると、まあそういうところはあるな~という印象。典型的な例だけで済まされるわけではないが・・。

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    投稿日: 2014.04.16
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    http://books.hankyu-com.co.jp/_ISBNfolder/ISBN_12200/12206_science/science.html , http://archemist223.seesaa.net/

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    投稿日: 2013.10.14
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    理系のトップが、と限定した話ではなく、(主に文系の人が)集団の中にいる理系の人をどう扱うか、そう付き合っていくかの指南書、、的な感じ。本書の中に書いてある理系の人の特長、にほとんどあてはまってしまい、耳が痛い内容も多々あり。書かれているアドバイスはほぼまるまる活かせそうです。読めてよかった。

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    投稿日: 2013.09.01
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    理系の自分を客観的に見てみたいと思って読んでみたけど、 ・理系=技術や論理だけで生きている人 ・文系=それ以外の人 という分け方で書かれていて、かなりの偏見であるように思えた。 また、理系出身の元総理2名を罵倒することに終始しており、客観的に理系の人を分析しているようには思えなかった。 しかしながら、もしかすると理系以外の人が読んでみればあながち外れていないのかもしれない。 全面的には肯定できないけど、部分的には理系の人間(というか、自分自身)に当てはまる部分も少なくなかった。 しかしこの内容で1,500円は高かったなぁ...

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    投稿日: 2013.05.10
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    はっきりいって、読む意義がない。 最初から理系はダメだと決めつけて話がはじまるから、論理だっていないところが多々ある。なんというか「〇〇のトップはなぜダメなのか」ということで、適当に〇〇にいれればなんでも書けるんじゃないかという感じだ。 ある特徴というのは、それがよく働くこともあるし、悪く働くこともある。この本は、それを一部では認めているものの、中で矛盾していることもけっこうある。さらに事実誤認もある。お役所で理系の「技官」がトップになることは決してないなどと述べているが、技官の次官は珍しくもなんともない。 途中で読むのをやめようかとも思ったが、なんとなくで斜め読みしてしまった。 鳩山、菅に比べて、野田総理が非常にまともに見えることについて、もっとぐっとくる解説を期待してたのだが。。。

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    投稿日: 2012.11.16
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    理系の皆さん全てがダメな訳ではないかと思うが、理系の筆者自身が決めてかかってはどうかと…。 とは言うものの、さもあらんと読ませていただきました。 12/10/07-100

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    投稿日: 2012.10.07
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    簡単なロジックで世の中は動かない。相手は人間である。 「理系の」というより、発達障害気味で人付き合いが苦手な人、を想定しているような。 文系にはならないだろうけど、理系がすべてそうとも限らないのではないかな?

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    投稿日: 2012.06.01
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    理系トップの事例として、鳩山由紀夫、菅直人をとりあげて解説。 以下、自戒を込めて...。 【理系のトップの陥りやすい罠】 ・理系人間には、白黒はっきりさせ「正しいこと」がベストだと思い込む習性がある。そのため、徹底的に相手の間違いをあぶり出そうとして、相手の心にしこりを残す。 ・理系トップは、自己のロジック=全体のロジックと勘違いしがちである。それゆえ自分の希望をゴリ押ししたりする。 ・理系トップは、頑なであるひとが多い。状況が変わっても、一度決まった方針はひたすら遵守しようとする。 ・理系の現場では、現状より性能を何%改良するというように、仕事の数字は「追う」ものである。そのため理系トップは、「数字に追われる」厳しさがわからない。 ・コミュニケーションする時、理系トップは相手に理解してもらうことよりも、「正しいか、間違っているか」「正確か」といった理系の評価軸にこだわる傾向がある。

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    投稿日: 2012.05.30
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    理系出身で現在は営業部長職につく著者が、自らの経験を元になぜ理系がトップにつくとダメなのかを説明している。白黒をはっきりさせ『正しいこと』が、ベストであると思い込む習性、必ずしもベストの結果を導かないのに誰も言い返せない正論をぶつけてくる習性、三種類に分けられる理系のロジックバッター(一言聞いて即断タイプ、思考の網に引っ掛けるタイプ、相手の指摘を攻撃と捉えるタイプ)、正しいか、間違っているか、正確か、で判断する評価軸など、理系ムラの特徴がズラリあげられている。殆ど自分にも当てはまり頭の痛いところ。職業柄、お会いするお客様の90%以上は理系で、同僚も半分以上は理系であるので、書かれている事例は実感できる内容だ。ただご自身が理系出身であるからか、少々自虐が行き過ぎて、読者からするとへりくだり過ぎ感を感じる。途中出てくる秀吉が相手を造反させる際、説得相手の大義名分を成立させること、相手の得られる利益は何かを説明する事、の二点に主眼をおいたというのは面白い。現代にもそのまま当てはまる。人は結局そこで判断しているように感じる。

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    投稿日: 2012.05.20
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    ■理系 1.理系人間には、白黒はっきりさせ、「正しいこと」がベストだと思い込む習性がある。そのため、徹底的に相手の間違いをあぶりだそうとして、相手の心にしこりを残す 2.どんなに「正しくて」「正確」であっても、相手に理解されない言葉はコミュニケーションにおいて意味をなさない

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    投稿日: 2012.05.08
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    まじめに読むというよりは,流して読むとオモシロいか. タイトルが気に入らないが... #キャッチーにしたくて?!文系編集者がつけたタイトルなんだろうなぁ このタイトルだと文系トップ賞賛みたいに受け取れるけども ロジックも交渉力も図太さも持ち合わせたトップがいいよねぇ...

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    投稿日: 2012.04.15
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    すごくズバッと内容を絞って書いてある。理系のリーダーがすべてイカンということではなくて、優れている所をハッキリさせて、どういう場面で活躍させたらいいかも触れられていて嬉しい。 自分がタイプ的に理系の人なのだが、得意じゃない仕事を振られて苦労することもあるので、リーダーに限らず組織に属する人すべてに分かってもらえるといいと思う。 ちょっと理系人間に対して自虐的な内容もあるかな?と思った。理系の人はそこも含めて楽しめれば良いのではないか。

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    投稿日: 2012.04.07
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    ●内容 ・材料メーカーの技術者から営業に異動した著者による、理系ムラの考察。 ・「理系トップ」の失敗例として鳩山、菅総理をのエピソードを挙げ、自らのマネジャー経験の「懺悔」と合わせて、行き過ぎた理系思考がビジネスにもたらす失敗を語る。 ・文系にとっては、著者の示す「理系(トップ、上司、同僚、部下)との付き合い方」が有用。 ●感想 ・世間のイメージ通り、役所には「理屈っぽい人」が多く、たとえ文系学部出身でも理系思考でロジック優先な人がいる。そういう人と付き合っていったり、役人が自らを振り返るのに効く。 ・中盤で示される理系人間との付き合い方が秀逸。 (引用)・相手の話を聞かず、会話で相手を不快にさせてしまう理系トップのパターンと対処法 1、一言聞いただけで、相手の話を勝手に組み立てて即断してしまうタイプ  →せっかちでおしゃべり、自分の頭の良さに酔っているところがある。  (対処法)・結論から先に言ってしまうこと。適度に了解したフリをして、相手が黙る(疲れる)までしゃべらせること。 2、自身のロジック思考の網に引っかかると、我慢ができないタイプ   →最も厄介。いざ自分のロジックにひっかかることが起きると、相手のことなどお構いなしに、自分が満足するまで徹底的に相手を拘束することがある。   (対処法)多くのメンバーが参加する大事な打ち合わせに、なるべく接触させない。トップが出かけなければならない時間やランチ前に会議を設定する。 3、相手の指摘を「攻撃」と捉え、必死で防御してしまうタイプ   →「不安で仕方がない」ので。   (対処法)「まぁそういきりたちなさんな」と言って耳を傾けながらじっくりと対処 ・また、いい例として挙げられる「文系」はいわゆる寝業師で、コミュニケーションや人間心理への理解を要件としている。当然ながらすべての「文系」がそうできるわけではないので、文系の上澄みを理系の上澄みと比較しているのだろう。  (引用)秀吉の謀反説得工作は、筋論でなく相手の利益を考慮してなされた。ポイントは2つ。  ◇説得相手である武将の大義名分は、どうしたら成立できるか?  ◇自分の側に味方した場合は、それだけの利益を相手に与えられるか?  つまり相手にとっては、「周囲や配下に対して、自分の行動やポジションを正当化できること」「十分自分にとって『美味しい結果』が待っていること」が一番。

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    投稿日: 2012.03.14