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戦力外捜査官 姫デカ・海月千波
戦力外捜査官 姫デカ・海月千波
似鳥鶏/河出書房新社
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総合評価

55件)
3.4
8
13
26
4
1
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    捜査課に突然新入りのあたかも弱そうな女の子が入ってきた!しかもその子はキャリア!? 事件が起きるが、教育係の僕はその子と一緒に、戦力外…その新入りとともに事件を紐解いていく

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    なかなか個性的な主人公でした 可愛くてドジっ子な海月千波、でもミステリー作品の主人公だけあって、見た目や普段の言動とは裏腹にキレもの 今回は海月が何者なのかのネタばらし的な内容でした 展開的には、結構強引な犯人設定だったような気もしますが、とにかく海月の可愛らしさと鋭さの混在する姿にやられましたね笑

    5
    投稿日: 2025.11.01
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    方舟に乗った気持ちでいてください(p.117) 〔海月千波〕高校生くらいにしか見えないメガネ美少女だが警部なのでキャリア組のようだ。ドジっ子。方向音痴。わかりにくい例え話をしがちだがそれを封印すると理知的になる。 〔設楽恭介〕海月のお世話係に任命された刑事。手を焼いていたがある時点から海月を認めることになる。 〔連続放火事件〕典型的な連続放火だが海月は不自然さに気づいていた。 〔幼女殺人事件〕七年前発生した事件。重要参考人が自殺した。最近その関係者が殺された。別の署が担当している。 〔感想〕大倉崇裕さんの福家警部補をすごく陽性にしたような感じかと。ただ、あっちはすでに一目置かれている存在なので無視はされない。 ■簡単な単語集 【麻生/あそう】刑事。巡査。設楽の同僚。火災犯捜査係唯一の女性。係内でも長身の方。 【生田】警察マニア向けの警察情報専門誌『S1S』の記者。ちょこまかしている。物おじせず押しが強い。大量の「どうも」を連発して情報を得て帰ってゆく。 【石田楽人/いしだ・がくと】石田莉亜の兄。 【石田弘樹/いしだ・ひろき】石田莉亜の父。 【石田由美子/いしだ・ゆみこ】石田莉亜の母。 【石田莉亜/いしだ・りあ】七年前、青梅市で殺された少女。七歳だった。 【五十畑健太/いそはた・けんた】七年前、石田莉亜が殺された事件で重要参考人だった高校生(当時十七歳)。自殺した。 【五十畑幸生/いそはた・こうき】五十畑健太の弟。警察を恨んでいる。 【五十畑浩二/いそはた・こうじ】五十畑健太の父。今は大阪にいる。警察を恨んでいる。 【井上】管理官。事なかれ主義。 【海月千波/うみづき・ちなみ】主人公。身長百五十センチ弱。高校生くらいに見える可憐なメガネ美少女だがいきなり警部と、キャリア組。空気は読まないタイプ。捜査一課にいなくてはならない理由があるらしい。越前いわく《この子はヘマ専門の人間として神様がお作りになった子だから》p.294 【梅木】検事正。越前と何か企んでいるらしい。 【越前憲正/えちぜん・のりまさ】警視庁の刑事部長。警視監という超エリート。五十代ながら白皙の美男子という表現が似合う。変人として有名。 【江藤蓮司/えとう・れんじ】身体の大きな少年。空手をやってるようだ。ちょっとしたかかわりがあって設楽を「兄貴」と呼ぶことにしたらしい。 【川萩/かわはぎ】捜査第一課火災犯捜査第二係係長。設楽の上司。シーサーに似ている。 【楠/くすのき】西東京署の刑事。巡査部長。 【久保健史/くぼ・たけし】二十五歳。連続放火事件の容疑者。 【警視庁捜査第一課】なにか事件があったとき所轄に出動するいわば遊撃隊のような存在。能力のある者が選ばれてやってくるところでありキャリア組が体験学習に来るような部署ではないらしい。火災犯捜査係は凶悪犯を相手とする。 【設楽恭介/したら・きょうすけ】語り手の、「俺」。警視庁の刑事。捜査第一課火災犯捜査第二係所属。千波のお世話係に任命された。 【書類】税金を使う仕事なだけに? なにかするごとに書類が必要になり、刑事は常に膨大な書類仕事に追われている。 【瀬戸/せと】西東京署の刑事。非現住建造物放火事件の捜査本部の会議進行役。 【高宮/たかみや】糀谷署(こうじやしょ)の刑事。 【単独遊軍捜査班】戦力外の別名。 【中島津/なかしまづ】高宮の相棒。 【野尾美咲/のお・みさき】糀谷署管内で殺された大学院生。二十五歳。 【双葉/ふたば】巡査長。設楽の同僚。 【古宮/ふるみや】糀谷署の刑事。 【堀之内/ほりのうち】放火事件の起こった中町小学校の副校長。 【前田/まえだ】西東京署の刑事。巡査部長。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    同名のドラマがあるのは知ってたけど、まさか似鳥作品が映像化されるわけがないと思い込んでいたので、最近まで関係ない別作品だと思ってた(笑) わたしはどうしても似鳥鶏に期待しすぎてしまっているので、他の作品と比べると物足りなさを感じてしまった。 テーマは重めだけど会話のテンポがいいので、そんなに重苦しくなりすぎず初めての人も読みやすいかも。 市立高校シリーズみたいに壮大な伏線回収あったりするのかな?!

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者初読。うーむ、とってもいいじゃないか!タイトル、表紙のイラストからは想像も出来ないちゃんとした刑事物笑。2つの視点で物語が進行し、最後に合流する。自分はあまりミステリー脳ではないのでただ字面を追うだけだが、充分過ぎるほど楽しめた!続編も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.09.19
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    ミステリとしてはあまりにも稚拙すぎる/ 後半突如出てきた情報で、ご都合に過ぎる展開で、漫画以外の何者でもない/ 幼児向けのミステリで、最後突然の展開で警察の今後を説くシーンなど時間のムダでしかない/ ラノベと言われればその通りだが、ラノベっぽいキャラを使ってしっかりミステリしたかったんだろうが、それには及ばない程度でしたって感じ/

    0
    投稿日: 2023.07.05
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    あるきっかけでコンビを組むことになったキャリア組少女警部と一般地方公務員巡査の警察小説の一作目。 ユーモアミステリということでキャラクター同士の掛け合い、警察知識をネタ的に紹介してくれるのが楽しい。 しかし事件の様相は過去も交えた多発事件で登場人物や時系列の把握が難しく、時に事件外の描写が雑多なものに感じてしまうかもしれないです。 シリーズ初作ということで折々で説明が入るのもそれに拍車をかけているでしょうか。

    0
    投稿日: 2023.05.13
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    周囲を裏切る操作能力の低さで戦力外通知を受けた海月。彼女と行動を共にする設楽と独自捜査を進める内、殺人事件に辿り着くが……。 ラノベ風味の物語、キャラクター設定ながらなかなか侮れない作品である。まず読みやすさがあるし、事件もあちこちに寄り道しながら結末では大きな見せ場も用意されている。それ故にもう少し尺を取ってもっと読みたかった物足りなさがある。二人の掛け合いに笑いながら読める楽しい一冊だ。

    0
    投稿日: 2023.04.15
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    ライトノベル風のミステリ。表紙からも狙ってる層が分かる。小ちゃい警部とコンビを組む巡査が空気を読まない発言で捜査から外されるが、独自の捜査を続けて正解に辿り着く。ミステリ的には良く出来ていて十分に面白いがキャラ小説のようで少し無理がある。

    0
    投稿日: 2022.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『人も本も、見かけで判断しちゃダメよ!』 刑事部長、ノリが軽いんです。 海月警部、ドジで間抜けそうで、賢いんです。 似鳥鶏さん、あとがき・注意書きが絶品です。 こんな破天荒な作品、読み逃しちゃ、もったいない!!

    0
    投稿日: 2022.07.01
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    テレビを見てから、読みました。 顔が鶏に似ているから、似鳥というペンネームにしたんです。と、言われていたので 本当の似鳥さんにあって、驚きました!

    0
    投稿日: 2021.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    飼育員シリーズなんかと違って、まっとうな警察もので、「どうしてこんな事件にいつもいつも巻き込まれるの」みたいな違和感はなく、楽しく読めた。良くも悪くもキャラで読ませる感じ?

    0
    投稿日: 2020.08.20
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    「なんだね、あのぶら下がっとるの、刑事さんかい?」 「いえ、違います。断じて違います。あれは警視庁本部の裏にあるケーキ屋さんのお嬢さんです」 以前日常系ミステリのデビュー作を読んで、他のも読みたいな〜と思いながら積み作家(脳内)していた似鳥鶏、縁あって久しぶりの邂逅。 日常系ではなかった。 エリート揃いの警視庁捜査一課に配属された見た目は女子高生、中身はドジっ子お嬢様の警部・海月千波とお守り係の刑事・設楽恭介が連続放火事件を追うお話。 なぜお嬢様が捜査一課に…?という謎と、連続放火事件の真犯人を巡る謎、そして7年前の幼女殺害事件の謎が絡み合って、なかなか「重い」ミステリになっていると思う。 この表紙からめくったすぐが幼女(7歳)殺害についてなので、ちょっと面食らうこと甚だしい。が、事件が重苦しい分を海月警部が一所懸命に軽く軽くしてくれるのでバランスが取れて大変に読みやすい仕上がりにはなっていて、面白かった。 次は2巻に行くか日常系の方にするか悩む。

    1
    投稿日: 2019.11.23
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    キャリアの女性警察官が捜査一課に配属される。 下積みなしの飛び級人事に困惑する刑事達だがなにやら特別な才能があるよう・・・なお話。 数年前の冤罪事件と現在の事件をいろいろ絡めた感じはぐんぐん読ませるが昔の古い警察体質の部分が現在も残っているのがなんだか時代とずれてる感が強くていまいち入り込めない。 もしも本当に現在でも時代遅れが警察に居残ってるのだとしたらいい加減にしろと言いたい。 いや・・・たくさんいるんでしょうね・・・。 もう少しシリーズを読み進めるとする。

    0
    投稿日: 2019.06.30
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    以前から読んでみたかった本ですが、先にドラマを見てました。 出てくる捜査官にはやはり違う箇所もありますが、海月警部と設楽さんはほぼ合ってるというのがわたしの見解。 しかしドラマではややコミカルでしたが、こちらは表紙とともに騙されるなかれ、意外と重めです。 小児性愛者の殺人、警察内部の面子による冤罪、テロなどなど…設楽さんと薬物依存の犯人との戦いはちょっと飛ばしたくなりました。でもところどころ、クスッときます☆ 続編もいつか読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2019.06.13
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    視点変化があっちこっちして思ったより楽しめなかったなぁ。期待しすぎだったのかもしれない。オチはとても良かった。

    0
    投稿日: 2019.02.26
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    相変わらず読みやすい文体で、読後感も嫌な感じはないのでさらっと読める小説。 本作は非常に漫画的なタイトル「姫デカ 海月千波」が付いており、表紙も漫画チックであるため、若干敬遠したものの、海月千波を除けば良くも悪くも平凡なキャラクターが登場する。 2つの事件のリンクのさせ方や事件の発展のさせ方は、読んでいて展開が気になるように書かれており比較的好み。 最後の方は若干無理がある気もするが、概ね好評価。 自作にも期待。

    0
    投稿日: 2018.07.16
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    警視庁捜査一課に着任したドジッ娘メガネ美少女警部・海月千波は、周囲の期待を裏切る捜査能力の低さで、配属から2日で戦力外通告を受ける。お守役の設楽恭介刑事と独自に連続放火事件を追ううち、女子大学院生殺人、さらに7年前の幼女殺害事件に辿り着くが…。凸凹コンビは犯人の壮大な復讐計画を阻止できるのか!?

    0
    投稿日: 2018.05.30
  • 重厚感なのに読みやすいライトミステリー

    ラノベのように軽快なタッチで書かれているので読みやすく、 ラノベ好きな方やこれからミステリー小説を読んでみようと思っている方におススメできる1冊です! さらに嬉しいことに内容は重厚感あるミステリーに仕上がっています。 特徴的なのが犯人を追う過程が動機でなく、証拠などの客観的証拠のみで進んでいくこと。 最期は1分1秒を争う緊迫する展開でページをめくる指が止まりません。 海月警部と設楽刑事の凸凹コンビのコメディっぽい活躍は緊張感ある現場に ちょっとした変化をもたらすスパイスのような感じで 凄惨な事件も重くなり過ぎないものでした。 続刊も出ているので、また読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2017.10.17
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    何となく読後感が悪い。武井咲主演TVドラマを観て本書を購入し、いよいよ大詰めという場面までは実に面白かった。しかし、毒ガスを日比谷野音上空まで運んで撒き散らそうとした実行犯を説得するシーンで、警視庁が極秘で進める冤罪防止プロジェクトを交渉のネタにするところで急激に冷めた。そんな話で実行犯が落ちるのか? まあ、この後で黒幕でもある共犯者がもう一暴れしたので、何とか持ち直した感があったのに、あとがきが痛すぎていただけない。解説も微妙。竜頭蛇尾だったな。

    0
    投稿日: 2017.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 概要  警視庁捜査一課に,キャリアでありながら,ドジな美少女,海月千波が配属される。配属から2日で戦力外通告を受けるが,コンビを組む設楽恭介刑事と独自に連続放火事件を追う。その結果,女子大学院生殺人事件,更には7年前の幼女殺害事件とのつながりが…。背後に遠大な計画が潜む,戦力外捜査官シリーズ第1弾 〇 総合評価  軽く読めるミステリ。先にドラマを見てしまったので,それを前提とした評価になる。ドラマも可もなく,不可もなくという感じだったが,小説も同じ。主人公のキャラクターや展開,最後のオチと,どれもそれなりによくできている。海月千波のキャラクターからして,漫画的であり,リアリティも何もないが,軽く読める。VD(Verification Division)=捜査検証課構想といった海月が捜査一課に配属された裏事情は,この作品ではあまり生きていない。シリーズ作品になっているので,シリーズが続いていく上で,何らかの伏線になる可能性があるのか。山田正紀の「女囮捜査官」シリーズを思い出してしまった。評価としては,★3のど真ん中という印象 〇 サプライズ ★★★☆☆  連続放火事件が,女子大学院生殺人事件,しいては7年前の幼女殺害事件ともつながる展開を見せる。  連続放火事件がサイロームという毒物を手に入れるために行われたもの(サイロームが埋められていた小学校への火災をカモフラージュするために,連続放火をしていた。)だった。  サイロームが何者かに奪われ,奪った人間がテロをするという展開になる。そのテロ犯が,7年前の幼女殺害事件の容疑者として扱われ,自殺をした五十畑健太の父である五十畑浩二だった。  更に警官マニア向けの専門誌,SISの記者である生田が黒幕。警察は,海月千波が,冤罪を防ぐためにVD(Verification Division),すなわち捜査検証課構想のために送り込まれただったことを明かす。  この展開そのものは,全体的なゆるい雰囲気からかい離しており,それなりに驚くことができた。ただ,そもそも驚かそうとして描かれていない。サプライズとしては★3で。 〇 熱中度 ★★★☆☆  連続放火事件,7年前の幼女殺害事件,女子大学院生殺人事件の捜査の3つの記述が混ざって書かれていくので,やや読みにくく,入り込みにくい。全体的に,やや冗長である印象。このまったりとした展開,雰囲気が好きな人なら問題ないのだろうが…。おまけで★3 〇 インパクト ★★★★☆  実は,先にドラマ版を見ている。ドラマを見ずに読んでいればもっとインパクトがあったかもしれない。とはいえ,ドラマではVD構想が出ていなかったと思う。更に,ドラマで扱われていた事件とはだいぶ異なっている印象。ドラマ版と違うなーと感じたという点ではインパクトがあった。  ドラマを見ていなかったとしたら,連続放火事件→サイローム発見→テロ→黒幕は伏線全くなしで,SISの生田記者という展開にかなりインパクトを感じたかも。★4で。 〇 読後感 ★★★☆☆  悪くはない。シリーズが続いていくという雰囲気の終わり方で,実際にシリーズが続いている。この終わり方で読後感が悪くなることはないが,そもそも終わっている感が薄いので,読後感がよいという訳でもない。まぁ,読み終わってイヤな気分になる作風ではない。 〇 キャラクター ★★★☆☆  海月千波,設楽恭介を始め,係長や他の捜査官など,一癖も二癖もあるキャラクターが登場する。しかし,それほど魅力的でないのが悲しい。先にドラマを見てしまったからかもしれないが,刑事モノのドラマや漫画でよくある登場人物=ステレオタイプの登場人物に感じてしまった。魅力がないわけではないので★3で。 〇 希少価値 ★☆☆☆☆  ドラマ化した上に,軽く読める本なので,結構売れたのかもしれない。ブックオフで100円で並んでいる本。希少価値はない。  

    0
    投稿日: 2017.05.24
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    面白い。謎解きの楽しさはあんまりないけれど、どうなるの?と先が気になる。キャラもたっていて楽しい。 2016/11/16

    0
    投稿日: 2016.11.16
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    頼りない天然系美少女と見せかけて実は切れ者警部+お付きの「やれやれ」系部下というテンプレ設定とありがちなストーリー。可もなく不可もなくとしか評価しようがない… しかし、カモフラージュなのかもしれないが、自力ではできないことまで後先考えずに無理してやろうとするのは、よく言えばがんばり屋だが、傍迷惑では。賢いはずなのに、なぜ苦手なことも人に任せないのか?そんな主人公つまらんかもしれんが。 刑事部長のさわやか腹黒さがよい。

    0
    投稿日: 2016.11.03
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    タイトルと表紙の印象とは異なり、けっこうな大事件が起きます。 まぁ、現実離れした話ではあるのですが。(^^; 警察ものと言うよりは探偵ものって感じですね。 もう少し、組織内での軋轢とかしっかり描かれていれば、警察ものらしくなった気もしますが。 ノリはよいのですが、似ている設定の話は多そう。 事件の方で差別化するシリーズになるのでしょうか、さて。

    0
    投稿日: 2016.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    似鳥ワールドな作品でした。ユーモラスの中に意外な結末。本格ミステリーとは対極な位置付けですが、軽く読めて良いですね。

    0
    投稿日: 2016.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    捜査を進める過程で関連が浮かび上がった連続放火事件と女子大生殺害事件、そして過去の幼女殺害事件。一見頼りない印象のキャリア警部海月とお守り役の設楽がいいコンビ。越前刑事部長のキャラもいいな。真犯人は意外な人物で、全然わからなかった。伏線あったかな?

    0
    投稿日: 2016.02.05
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    ★★★★ 4 手に取ったきっかけは先日読んだ「君の部屋で」という短編集でこの作者の短編を読んで面白かったなと思ったのがきっかけ。あと、テレビドラマ化されていて名前も知っていた。表紙の絵から、突拍子もないラノベ的な刑事ドラマ化と思ったが、意外にも内容がしっかりしていたのが驚き。事件の謎も二転三転し、読んでいて面白いなと思った。シリーズ化しているみたいなので続刊も読んでい見たい。

    0
    投稿日: 2015.12.24
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    勝手な印象だと、警察モノの二時間ドラマにありそうなストーリー。 似鳥作品の読みやすさは、いつも素晴らしい。

    0
    投稿日: 2015.12.09
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    主人公コンビ以外の登場人物が多くて(特に警察関係者)誰が誰か混乱したけど、文章は面白くて、楽しめました。 ドラマ化されたみたいですが、私はテレビを観ないのでそっちはわかりません。

    0
    投稿日: 2015.11.02
  • 試し読みで購入。

    以前、無料版の『特別増量立ち読み版 戦力外捜査官姫デカ・海月千波』を読み、話の続きが気になって購入しました。 その後に続く、それぞれの登場人物のお披露目の作品ではありますが、個人的には、この作品だけでも、すごく楽しめました。

    0
    投稿日: 2015.04.15
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    表紙を見る限り、「あぁ、戦力外っぽい」と思ったけど、ちょっと予想していたものとは違うストーリー構成だった。 これはこれでありだけど、パンチに欠ける。。 もっとインパクト欲しかったな。 大きく場面が飛ぶ時は、章にタイトルがあったらいいのに…。迷子になった。。 刑事部長の腹黒さと、設楽を慕う若者は魅了的なキャラでした。

    0
    投稿日: 2015.04.12
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    外見は高校生にしか見えないキャリア(ただし通常はドジっ子)と、お目付け役を任された設楽巡査が戦力外とされながらも事件を解決…とわりとある設定ながらも、二人の事件解決に向ける情熱とかが読めたので面白かった。しかし、この話しで解決してない過去の事件は引っ張るのかな?(ドラマ化の事は忘れます)

    0
    投稿日: 2015.01.18
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    女子高生のようなキャリア刑事・海月千波が捜査一課に配属された。見た目通りのドジっ娘っぷりを発揮し、早々に戦力外の烙印を押されてしまう。だが、お守役の設楽とともに、遊軍捜査と称して独自の切り口から事件を紐解いていく… キャラクターはコミカルなのに、手の込んだトリックや同時に進む複数の事件など、ストーリーはかなり真面目。そのギャップが著者の特徴で面白い。

    0
    投稿日: 2014.09.27
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    似鳥さんの文章のテンポが好きなので、快適にさくさく読みました。文章、キャラ、テンポは◎! ここからは個人的な好みなのだけど、どうも深刻な背景を持った殺人と似鳥さんの文章は相性が良くない気がします。だから、高校生探偵シリーズに比べると読後感がどうにもモヤモヤ。 キャラも文章も大好きなんだけど、どうも人間関係ドロドロとか怨恨がとか好きじゃないみたいです。残念。

    0
    投稿日: 2014.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    基本、ドラマ化や映画化されていない本を読むことにしているのですが、これはドラマ化されていると知らずに読んでしまった。いきなり配属された小柄の刑事には似つかわしくない女性と主人公が一連の放火事件から昔の未解決事件まで話を広げて解決する話。ある程度の所で伏線は繋がってしまい展開が読めてしまったのですが、まさかあんな結末になるとは、という感じでした。少し予想外の結論ではありましたが現在の被害者、加害者に対するネット社会の怖さも描かれたり、リアル社会に置き換えながら、さらっと読める感じで読みやすい作品でした。そして

    0
    投稿日: 2014.07.22
  • 表紙とのギャップ

    別シリーズの午後からはワニ日和が面白かったんで。 なんだか桃さん達の事件と比べるとスケールがでっかい。映画みたい。 とか思っていたらドラマ化していたんですねぇ。 テンポ良くキャラクター達の掛け合いも楽しくて、さくさく読めました。 可愛らしい表紙に比べて、事件は苦かったです。

    1
    投稿日: 2014.03.26
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    ドラマとはまた違った印象。ドラマがコメディ色強いから原作の真面目な雰囲気に少し驚き。事件の真相や犯行の手段等ちょっと首を傾げるとこがあったけど楽しんで読めました。 海月警部は可愛らしかったです。

    0
    投稿日: 2014.03.15
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    現在放映中のドラマの原作。 今のところドラマから受ける印象より、骨太の展開です。似鳥氏の作品で学園モノ以外を始めて読んだのですが、ここまで書けるならライトミステリーから脱出(?)することも可能だと思う。今後期待したい作家です。

    0
    投稿日: 2014.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマは見てないけれど、表紙の少女漫画のようなイラストが気になって購入。読み始めは2つの事件の時系列に付いて行くのに戸惑ったけれど、慣れると読み進めやすかった。 結局犯人はバタバタとドンデン返しが続くけど、真犯人にたどり着いた時には「その人でいいの?」って感じで犯行に及んだ経緯が今一つよくわからなくて。。。 でもシリーズ化されたらしいのでこのコンビは追いかけ続けたいな。 最後の筆者の「あとがき」の「雨滴」や「負け本」の話の方が面白かった。 エッセイのようなあとがきが一番お気に入りかも。

    0
    投稿日: 2014.02.05
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    ちょっと気晴らしくらいでサクサク読めるかと思ったら中はしっかりしていました。むしろこの表紙じゃないほうが良いのでは? ドラマとは全然違う。良い意味で

    0
    投稿日: 2014.02.01
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    主人公(海月千波)は萌え系ドジっ娘警部。ライトノベルのようなキャラですが、内容は過去に発生した事件と現在進行形の二つの事件が繋がっていくという、結構骨太でドス黒いお話です。一見アンバランスのように思えますが、殺伐とした背景での柔らかい要素は良いアクセントになります。テンポも良く楽しく読めました。 ただ、海月警部が本部の捜査を疑った根拠が弱い気がしましたし、二つの事件を関連づける手掛かりや伏線が不十分でした。次回はもう少しミステリーのポイントを強化して読み応えのある作品にして欲しいです。

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    なるほど。 TVドラマ化されたから読んだわけではないのですが、 奇しくも、今クールでTVドラマ化されています。 TVドラマは見る気がしないので、こちらだけ言及しますが、 お話としては、結構面白いです。 本当は、★3.5といった所。 シリーズ化もされているようで、次作を早く読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2014.01.18
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    邪魔者扱いされるお嬢様(?)警部と、お守り役を命じられた若手巡査のコンビが活躍する。警部の推理力に脱帽し、素直に感心する巡査がカッコいい。警察の事件解決のための手法について問題提起もされていて、そちらもどうなるか興味深い。

    0
    投稿日: 2014.01.12
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     天然ボケで空気が読めない美少女警部海月のお守りを命じられた設楽巡査が、彼女とともに戦力外通告され、捜査本部とは別に連続放火事件を追っていく話です。  物語が進んでいくうちに事件の規模がどんどん大きくなっていき、平行して語られていく別の事件ともやがて繋がっていきます。話がどんどん盛り上がっていきました。  また、この本の作者、似鳥鶏の他の本と同様に、ユーモアなやりとりがたくさんあって面白かったです。ドジな海月に振り回される設楽という二人の間抜けなやりとりは、最後まで何度もありました。  普段は文庫本ばかり読んでいるのですが、単行本で出ているシリーズ第2弾も買ってみようかと思いました。そのぐらい面白いです。

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    表紙絵のピンクの髪で ちょっと選んだことを後悔した まあ、方向音痴で道に迷うことは私もしょっちゅうあるから、それほど驚かない でも、それ以外のドジぶりはあり得ないだろうっていうくらい ギャップは大きい方が面白いけれども、もうちょっと違う方向の失敗の方がイメージをしやすいなぁ

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    投稿日: 2013.12.29
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    20131227 すらーっと読めたし、コントみたいな会話も多過ぎなくて楽しかった。 文体も読みやすくて。 でも、なんかこう、この著者の作品は読後感が独特で、そこは変わらず。うっかりしてた。いまは、これじゃなかった笑 でも面白かったから大丈夫です。

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    投稿日: 2013.12.28
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    表紙見た感じではライトな…軽い感じって印象だったけど読んでみると割りとあれです。そんなこともないです(笑)でもさらさら読めて私好み。 登場人物について、前半は警部にイラッとするけど、ギャップ好きだな。全体的に可愛らしくて良いですー。設楽さんとのコント的なやりとりにぷぷっと笑ってしまったりする場面も多々あるし。江藤くんも良い! あと似鳥さん初めて読ませていただいたのですが後書きが面白い!他の本も読みたい! エッセイとか出してほしいなー。

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    投稿日: 2013.11.24
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    表紙からポップでライトな印象を受けましたが、予想を裏切られました。警察小説として、またミステリーとしても楽しめました。続編も出るようなので楽しみです!

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    投稿日: 2013.11.18
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    表紙で敬遠されてる方は騙されたと思って買ってみたら良いです 読みやすいし適度な緊張感が心地よい感じ 新作が待ち遠しい作品です

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    投稿日: 2013.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人の小説は初めて。読み終わって先ず思ったのが「これ、なんていう『相棒』だ?」ということ。刑事部長なんて相棒で殉職した一徳さん。一徳さんをきれいにしたらこうなるんだろう。最後、警察をキレイに書いたけれど、結局犯人は何も報われないし、『警察の正義』を押し付けてただただ悲惨。内容は、よくある「警察を浄化したいんです」というもの。その後もとってつけたような形。最後30ページが酷すぎ。会話が、カギ括弧が少ないラノベ。よって、この文庫だけで見れば☆2つ。 浄化過程を描く警察小説はもうお腹いっぱいなのだよ。

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    投稿日: 2013.11.09
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    鳥羽雨先生の挿絵の文庫が!と飛びつきました。 つまりジャケ買いだったのですが(殴)、著者も 以前読んだ「理由あって冬に出る」の似鳥鶏先生なので安心。 うん、内容も「理由~」よりずっと良かったです。 「理由~」は先輩・伊神さんが出しゃばりすぎてて鼻についたのですが、 この作品のキーキャラでありヒロイン・海月警部(!)は 暴れたりコケたりするものの、決して彼女の能力・魅力だけで 引っ張っていないのでなかなかどうして。 中盤まで警察上層部が 「いわゆる刑事ドラマの警察のステレオタイプ」 的に描かれてますが、これもポイントですね。 テーマが現実のマスコミなどで腹を立てている部分に 切り込んでいて、気持ちが良かったです。 ちょっと裏の捜査が思うように進みすぎかなぁとは思わないでも ないですが、ここまでややこしくすると「物語」としては まとまりがなくなってしまうでしょうから致し方ないかな? ちなみにドラマ化だそうで。面白くて好きだけど 「ドラマの造り手がドラマ化「したがりそう」な話」とも思いました確かに;

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    投稿日: 2013.10.28
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    事件は重いけど、コミカルな会話で沈まずに読み終えた。主人公だけじゃなく係長や刑事部長、脇役もキャラが濃ゆい。。シリーズみたいなので今後も楽しみ。 一番印象に残った言葉は「ダースベイダーか」(笑)

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    投稿日: 2013.10.22
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    警察小説としてはどうかと思うけれども、この人の場合続巻が出ると、よりキャラに親近感が湧いてくるので、シリーズとして続くならありかなぁ。動物園のほうは事実密着の上にフィクション重ねてきてたから読んでて面白かったけど、今回は警察組織がふわふわしすぎて…

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    投稿日: 2013.10.18
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    警察小説ですが、ごつい感じではなく作者らしいコミカルな雰囲気が出ていて楽しいです。一見関連のない2つの事件の捜査が平行で進んで行き、終盤一気に連動する流れはしびれました。「悪夢の百分間」のくだりでは思わず震えてしまいました。 シリーズ化するとのことで、次回作が楽しみですね。

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    投稿日: 2013.10.12
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    似鳥鶏初単行本の文庫化。 帯によるとドラマ化決定だそうで、キャラクターや事件の派手さなど、映像化すると映えそうな内容だった。 続編は来月刊行。単行本買ってもいいかなぁ。

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    投稿日: 2013.10.06