
総合評価
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powered by ブクログ突然、人類が消えて、ごく少数の人間だけが残るという設定はあるけれど、ここまで日常が描かれているものってないと思う。 もちろん、人類がいなくなったファントムという現象もあって、消えてしまう恐怖感もあるけれど、終末の地球が週末のようで、まさに放課後なんですよね。
0投稿日: 2018.10.27終末パニック+ミステリー+ホラー+ジュブナイル= 地球の放課後
地球上から人々が消えていく人類の終末で始まる不思議なお話です。 目の前で人が次々と消えるパニックや、人類の消失場面がホラーなのに悲惨になりすぎない始まりかた。消えるまで生きる希望を持ちながら次々消えていく人々。地球上の人類消失という衝撃を描いているのに、人の消えた自然がとても美しく描かれとても映像化して貰いたい作品です。 ショッキングな映像のはずが残酷になりすぎない描写で最後まで楽しめます。身近なSFすきのかたにおすすめの作品です。
3投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ電子書籍にての読了 1年前ファントムと言う生命体に飲み込まれ人類がほとんど居なくなった地球で一人の少年と三人の少女が生活をするSF日常漫画 世界が終末を迎えていることが嘘かのように自由気ままに過ごす少年少女の日常と大切な人がきっと帰ってくるのだと信じ続ける主人公の心情がたまらないです。
0投稿日: 2015.12.07閉塞感漂う今の世の中だからこそ、生まれた「終末」なのかもしれない。
ある日突然、孤島に取り残される。あるいは、人類が消失してしまう。そんなパニック映画や小説は、これまで多くのこされてきた。そしてそうした物語は、たいてい「悲劇」のかたちをとる。例えば、ウィリアム・ゴールディングの『蝿の王』みたいに。いっしょにサバイブする仲間がいつしか対立し、やがて殺し合う。物資が貧窮すれば、ひとは容易に暗黒面に落ちる。それが「リアル」な人間の姿だと、なぜだか僕たちは思い込んでいる。 吉富昭仁『地球の放課後』は、そんな先入観を、あっさりと覆してしまう不思議な作品。舞台は、「ファントム」という異形のモノたちによって、人類が消え去った東京。そこに四人の少年少女がいる。誰もいなくなった町で、彼らは自給自足の生活を送っている。家族と離ればなれになったのはもちろん悲しい出来事だ。でも、まずは仲間がいてくれれば、当面の心配はない。ときどき、ファントムに狙われることはあるけれど。 なによりも、自由だ。学校に行く必要も、もちろんない。道路の真ん中で寝ても大丈夫。物資は溢れている。太陽電池が動くから、ライフラインも当面は維持できる。海へ行けば、そこはプライベートビーチだし、水着姿やコスプレをして街中を闊歩しても、誰に見とがめられることもない。大量の花火を豪快に打ち上げてもオーケー。恋愛だってする。だからこれは「地球の放課後」。みんなは必ず帰ってくる。ならばこの状況を楽しんでしまえ。ここで描かれる「終末」はとても楽観的だけれども、あり得なくはない。むしろ、閉塞感漂う今の世の中だからこそ、生まれた「終末」なのかもしれない。
5投稿日: 2015.04.11最終巻まで呼んだ感想
人類が謎の現象”ファントム”に襲われ消えていき、4人の少年少女だけが取り残された世界で長い夏休みを楽しむように淡々と過ごしていく… ファントムと呼ばれる謎の存在や、4人だけが残された理由… 消えた人たちは帰ってくるのか? 所々に複線を張っていき、最終巻でキレイにまとまります。 1巻では、その世界観を楽しんでください。
1投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人類終末モノでこんなに大団円な話を初めて読んだ。「なるたる」とかの大局にいる感じ。 時間軸系のSFストーリーが好きな人にはたまらないです。 キャラクターが活き活きとしていて、絶望感がなく良かった。
0投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログマンションで読む。絵はうまいです。でも、ストーリはありません。それは、このマンガだけではありません。それでも、いい人にはお勧めです。
0投稿日: 2013.12.13ゆるめの終末
謎の生命体「ファントム」によって人類が消され、4人だけが残された地球でのお話です。 終末の世界ですがサバイバルになる訳でもなく、必要な物を街のお店で調達したり、農園で野菜を作ったりと、悲壮感はあまりない、のんびりとした日常が描かれます。 そんな話の合間にファントムが再度出現したり、不思議な現象が起こったりと謎も散りばめられており、最終的には一気に解き明かされるのですが、1巻はまずこの世界の空気を感じるのがいいと思います。
2投稿日: 2013.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全6巻読み終えての感想。 この作者のSF作品は、いずれも特殊な設定で、こんな設定のもとでどんな話を展開し得るのか、展開できたとしてどうやって収束されるのか、とこちらの方が心配になってしまうが、実にうまく終わらせてくれる。 この作品もそうした作品群の一つ。 人類がファントムと呼ばれる謎の存在・・・生物なのか、機械なのかもわからない・・・に襲われ、次々に消失し、今や4人の子供だけが生き残った世界。彼らは状況に戸惑いつつも、高い順応性で日々の生活を淡々と過ごしていく。まるで長い休暇を楽しむかのように。 ファントムの正体、彼ら4人だけが残された理由、時おり出現する謎の人物・・・通常これだけ設定が特殊だと、雰囲気だけで謎は解明されずに終わってしまう作品が多い中、全く謎を残さずに綺麗に解決される。これは素晴らしい。 ゆったりとした時間の流れの中、巧妙に仕組まれた伏線が、最後に ああ、そうだったのか と腑に落ちる。 今 周囲の友人知人に紹介中。
0投稿日: 2013.08.07
powered by ブクログこれちょうど茹だるような暑さの中読んだんだけど、その日の天候とマッチしてて面白さが加速した! 誰もいなくなった地球に残された男女4人の夏のお話。 短い巻数だけど、キレイにまとまってるし読み応えあった!正史君が聖人すぎる……。
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログ人がいなくなった世界がどんなものなのかってことは、人にはわかり得ないことだ。だからそれは想像してみることしかできない。 ほのぼの なのに 非日常 という不思議な世界観にすぐに引き込まれてしまった。つづきがとても気になる。
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログ設定と醸し出される雰囲気のギャップがスゴい。 伏線の回収、日常モノのほのぼの感、恋愛の要素など、あらゆるものが組み込まれ、調和した良作。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「熱帯少女」「しまいずむ」などの名作を世に送り出している吉富昭仁さんの最新完結作です。 この作品はあらすじにもある通り、ファントムという謎の生命体によって地球の人間が消されてしまい、その後に残された少年少女の物語です。 この手のお話なら通常、人類が徐々に消されてしまう過程やファントムに抵抗する人類がメインに描かれるのですが、この作品はその「事件が起こったあと」がメインストーリーになっているちょっと変わった作品です。 地球上に四人の少年少女しかいない…。 そう考えると、物語は普通なら過酷なサバイバルゲームになると思いきや、四人はかなり自由気ままにまったりと生活しています(笑) 特にすることも無いので、野菜を育てたり、プールに入ったり、商店街から拝借した花火で遊んでみたり、あまり危機感の無い毎日を過ごしています。 もちろんファントムはもう地球にいないかというとそんなことは無く、唐突にファントムと遭遇してしまい、ピンチに陥ることもしばしば。 しかし、全体に流れる雰囲気は本当に「地球の放課後」と呼ぶにふさわしいです。 それは例えば私たちが子供のとき、夏休みに遅く起き、既に親が仕事に行ってしまい、家に一人きりになったときによく妄想した「今この瞬間、地球には自分しかいないのではないか」と「このまま夏休みが永遠に続けばいいのに」を実現した世界のようです。 物語後半は、ファントムという生物の謎に迫ることになり、急速展開。 そしてその広げた風呂敷の畳み方の見事なこと! あった言う間の六巻完結、圧巻です! SF好きな方も、のんびり夏休み気分を味わいたい方にもおすすめです。
0投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログ世界から取り残された少女達4人の日常。 少しずつ環境に適応しながら、過去や今後のことについて考える。 まだ起承転結の起。これから先を期待したい。
0投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログ非日常+ほのぼの というあまり無い組み合わせ漫画。 内容は、地球上に4人だけ取り残された世界で多少の不安を抱えつつも自由に行きていくという感じ。 まず設定がすごい好き。 仲間以外に誰もいない世界で、自分なら何をしようとか、どうやって生きていこうとか、色々想像しながら読めて楽しい。 空気も好き。 たまにクスっと笑ってしまうギャグ要素があったり、要所要所で街の廃墟感を主人公達と一緒に感じられる所が良い。 あえて言うのなら、登場人物がほのぼのしすぎて普通すぎるというか、もっと人間らしさを見せてもいいのでは?と思ったりもした。(でもそこは譲れない所なのは承知なのだが) 段々シリアスな内容になっていくのか? さらにほのぼのした内容を追求していくのか? 今後の展開が楽しみです。
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログ中古待ち ⇒まんだらけ 315円 どっかで見た名前だと思ったら EAT-MANの作家さんだったみたい。 表紙からだと想像できねー! RAYもそうだったみたい、そういや読んでなかったな。 人間の殆どが未確認生物に消されてしまった日本が舞台。 主人公の青年と、三人の女の子との生活を描いた内容。 1巻目は序章なんだろうね、説明とほのぼのとした生活風景と 未確認生物との遭遇・ちょっとミステリアスな体験があったりで これからどんな展開になっていくのか楽しみ。
0投稿日: 2011.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あなたが神か? 読んだ後にそう思える。 とりあえず「ワンピース」は超えた。 ジャンルは違うが。
0投稿日: 2011.06.15
powered by ブクログ廃墟とラブコメ『地球の放課後』 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-01bf.html
0投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログたまらなく中身も良いんですが、タイトルが良いですよね。 『地球の放課後』。 素敵なタイトルだなあ。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログ吉冨昭仁先生のSF新シリーズ。 ある時、突如地球の人間が消され始めてから2年。 人類は遂に4人だけになってしまった。 そんな感じで始まった第1巻。 登場人物の少年少女がまた可愛く、格好イイ。吉冨マンガ好きとしては、続きがかなり楽しみです。
0投稿日: 2010.03.17
powered by ブクログ「ファントム」という物体が現れて人を次々消し、残った4人がもう一度みんなが帰ってくる日まで、これはきっと放課後みたいなものだからと信じてゆったり生きていく話。 女3人、男1人だけど、生々しいことは少なくとも1巻時点ではない、っていうか男の子の理性が半端無い。そしてたった一人、多分いまだに好きな、そして消えてしまった女の子を忘れていないところがすごくかっこよい。 これがチャンピオンREDということが驚きだ。 できればこのまま、ありえない美しい話として続いてほしい。
0投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログ謎の"ファントム"によって地球人がいなくなり、残った4人だけで生活するというちびっとファンタジーな日常漫画。 早苗と八重子のどっちが正史とくっつくのか、今のところはまだまだ分からない感じかな・・・ちょっと早苗の方がリードしてる感がなくもないかな・・? ファントムの描写やおばあちゃんの幻想シーンの所はちょっとファンタジーな感じだったけど、基本的には平和な日常漫画なので読みやすかったかも。 そしてこの漫画の終着点が想像できないんだけどどういう終わり方になるんだろ・・・? やっぱり全員復活ハッピーエンドって感じになるのかな・・?
0投稿日: 2010.02.24
powered by ブクログ主人公たち以外は誰もいなくなった世界での生活を描いたSF作品 人類消失のカギになっているファントムの存在が物語にアクセントを加えている ファントムの扱い方次第では凡庸な物語になりがちなので今後の展開に期待したい♪
0投稿日: 2010.02.22
powered by ブクログまぁまだ1巻だからなんとも言えんけど、もう少し正史が歳相応な感じでもいいんじゃないかと思うんだけどなー、そこらへんは出会ってからの1年間で描くのかな?兎にも角にもどう転がっていくのか見物だなと思いました
0投稿日: 2010.02.21
