
総合評価
(154件)| 58 | ||
| 52 | ||
| 23 | ||
| 3 | ||
| 1 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
孤独と向き合う事で、人とのつながりを強く求める ナィーブな主人公:加藤の姿に共感を覚える。 冬山登山とは、危険でいて、それほどに魅力なのだろうか。 はやく山登りを再開したい。今年は絶対に燕岳に登ろう。
0投稿日: 2012.02.09
powered by ブクログ登山をやる者なら読んでみて損は無い これを読むまではパーティー登山ばかりだったが、この本と出合った以降は単独行の割合が増えたなぁ
0投稿日: 2012.01.26
powered by ブクログ正月休みにささっと読もうと思っていたが結局読めず。無駄にテレビばかり見ていたことに反省。読み始めるとぐいぐい読んでしまうのだが、自分自身もつい冬山に行きたくなり装備を揃えてしまった。流石に冬の北アルプスには行けないが・・・。山歩き中の描写が真に迫った感があり、始めた読んだ新田次郎作品である「槍ヶ岳開山」よりその面で満足。下巻が気になる。
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログ腹にズシリと応える小説でした。なぜ、山に登るのか?という命題に対して、単独行で山に挑み続ける文太郎。一方、自分の場合は、山頂で美味しいお酒を飲みたいから、という不純さで孤高には遠く及ばない。また雪山に行きたくなるが、同時にその恐怖に身震いしてしまう。 バッドエンドの内容だが、山より人を愛する心を見出したが故の文太郎の結末に、この小説のスパイスが効いている。山の神は敬虔なる使徒を愛するのか。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログ山登りを趣味にしていたら、友達が知り合いから勧められたという本を貸してくれた。 ちょっと暗くて、あんまりおもしろくなかった。 下巻はおもしろいのかな?
0投稿日: 2011.12.06
powered by ブクログ一時期、登山記や山岳小説にハマり貪るように読みまくったことがあった。これは、その中でひときわ感銘を受けたもの。なぜ、そうまでして山に登るのか。数多くの本を読んで、山の魅力はつかみかけたが、自分で登ってみないことには、永遠にわからないだろう。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログ主人公が超人的。努力は並大抵でないが、ソロのやり方には大いに共感できる。昔の話なので、善悪というか区分が明確というか単純というか。でも普通におもしろいです。 昨日のテレビで登山の本を見て、昔読んだなと思い出して記載。
0投稿日: 2011.10.28
powered by ブクログ山の美しさ、厳しさがひしひしと伝わってきて、縦走に挑戦したくなる。山に登る理由を問い続けた文太郎。自分と真摯に向き合う姿は忘れがたい。文太郎の最期は本当に悔しかった!
0投稿日: 2011.10.04
powered by ブクログ久しぶりに読み直しました。 いや、やっぱり新田次郎氏の山岳小説はすごい。 色々時代を感じましたが、山の描写が引き締まっていて 圧倒的。 北アルプスなんか夏山以外怖くて登れませんが 冬山の荘厳さと恐ろしさを見れた気がします。
0投稿日: 2011.09.26
powered by ブクログ「孤高の人」新田次郎。前から気になっていた小説だったので読んでみた。wi加藤文太郎という実際にいた登山家がモデル。ネットでみると加藤を最後の山登りに誘う人物が誤解を招く書き方をされているらしい。豆をポケットに入れて一人で山登りしてみたくなる本でした。 #dokusho
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログ私にはイマイチ。 実在の加藤文太郎をモデルに「なぜ山にいくのか」を語っている。「山しか行くところがない」若者と対比しながら、文太郎の短い生涯を淡々と語る。 あまり山の描写がないためだろうか? 私にはぴんとこなかったなぁ。
0投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログ「人はなぜ山に登るのか」という問いを加藤文太郎の濃密な人生を通じて表現した傑作。「人はなぜ生きるのか」という問いにも通じる答えがここにあると思います。 「孤高」という言葉の意味を改めて辞書で調べてみました。タイトルと内容が実にぴったり。加藤文太郎の生き方は簡単に真似のできるものではありませんが、手本としたいと思います。
0投稿日: 2011.09.05
powered by ブクログ一つのことのために「何が必要か」「何をしなければならないか」を自分で考え続け、愚直なまでに実践し続けた加藤文太郎。 孤高(=俗世間から離れて、ひとり自分の志を守ること。)の人と呼ばれるにふさわしい、強い生き様や苦悩が描かれている。
0投稿日: 2011.08.10
powered by ブクログひとまず上巻読了。 主人公に感情移入できずいまいち。共感というより、私自身も彼の周囲の人間同様反感を覚えてしまう。心の中が読めている以上同じ反感ではないけれど、要領の悪い人を見ているとイラッとしてしまうあの感じ。 下巻でどう盛り返してくるのか、一応期待してみる。
0投稿日: 2011.08.09
powered by ブクログ単独行の加藤文太郎の描き方がフェアだなと感じた。時に他人を不快にする笑みを浮かべるのは、受けとる側の受け取り方ではなく、発する側の不器用や未熟さに原因がある、といった視点から書かれているので、伝記にありがちな誉め殺しになることがなく、よって気持ちのよい読書を楽しむことができた。僕は本書を真夏に読んだ。それでも臨場感のある冬山山行に、凍えるような思いを何度も重ねた。何故身を危険にさらしてまで山に行くのか?その文太郎なりの答え、『自分自身の再発見。成長。』現代となってはそう珍しくもないのかもしれない。ただ、彼の人生という裏付けによって、その答えは誰の言葉よりも人の心に響く力を持った。 ただそれは単なる理屈でしかないのかもしれない。結婚式当日に、いくら天気がよいからといって普通はギリギリまで山に登るなんてことはしない。さっきまで引き返そうと思っていた槍への心変わりだってそうだ。 結局は理屈抜きで山が大好きだったということなのだろう。 冬山に挑戦してみたくなった!創意工夫を心がけるようになった!そして、新田次郎氏のファンになった!
0投稿日: 2011.07.29
powered by ブクログマンガ読もうかと思いつつも小説を読んでみる.不器用ながらも不器用なりに前に進む姿がいいですよね...とりあえず富士山に登るか...
0投稿日: 2011.07.13
powered by ブクログ紀伊国屋で平積みされてた40年以上前の小説。 上下巻通してでは登山家の話ですが、上巻はその登山家に至るまでの、 設計技師を目指す若者の話が中心。 関東大震災による不景気の中、将来の不安を打ち消すように、 周囲の人間との関わりを避けるように、登山にのめりこむ主人公が印象的。 自分も趣味をちゃんと探そう。
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログ地元の英雄、加藤文太郎のお話。 浜坂、観音山、宇都野神社など懐かしい場所が沢山でてきました。 ほんと加藤文太郎ってすごい人です。 山に興味を持つことができる1冊。 下巻を早くよみたい。
2投稿日: 2011.04.03
powered by ブクログ稀代の登山家、加藤文太郎を主人公にした物語。 登山において単独行を貫くのは、なぜなのか。 周囲からは変人としてみられる描写が散見される。 しかし、そこにおいても、付和雷同しない。 そういった意味でも、「孤高の人」なのだろうか。 出身地は浜坂だか、そこで泳ぐのが好きだったという。 海好きの人が山好きになるという対比は、とても不思議だ。 海の人間が山に魅せられるのはなぜなのだろう。
2投稿日: 2011.03.28
powered by ブクログ寡黙で、ひたすら山を登る加藤文太郎。 加藤文太郎は、何を求め山に登り続けるんだろう。。。 裏切りや社会から逃げてるわけではないが、 登山をすることで自分を保っているのかもしれない。 私も単独登山をしたことがあるけど、 そんな時、人は「自分探し?」というけど それは違うんだよな〜。 加藤文太郎の気持ちが少しわかる気がします。 読み応えあります。 下巻に突入!
1投稿日: 2011.03.19
powered by ブクログ1人で山登りをする方にとって、まさに孤高の人。主人公の人物像が「いかにも変人」ぽく描かれていますが、実際はそこまででも無かったらしいという噂です。ただ、工夫して、下準備をして、実行に移し、改善していく、いかにも理系っぽい人だなぁと思います。 とりあえず下巻まで突貫で読んで再読する予定!
1投稿日: 2011.03.04
powered by ブクログすごい、としか言いようがない。 単独行、は怖いけれどこの小説を見て、やってみようと思ってやった(笑) 流石、山岳小説の第一位作品☆
1投稿日: 2011.03.04
powered by ブクログ加藤文太郎を描く山岳小説。 著者は新田次郎だが、加藤文太郎本人が書いたようなリアリティのある文章。
1投稿日: 2011.02.27
powered by ブクログ単独行の加藤文太郎。昭和初期、富裕層の人々だけのものであった登山界に、社会人登山家としての道を開拓しながら日本アルプスの山々をひとり疾風のように踏破していった彼の生涯を描く。なぜ山に登るのか。本当の優しさとは、本当の強さとは何か。様々なことを読者に訴えかけてくれる名作である。登山が好きな人はもちろん、そうでない人にも是非お勧めしたい作品。
1投稿日: 2011.02.22
powered by ブクログ再読。 内容、ほとんど忘れてたことを再認識。新田次郎は一時期にまとめて読んだせいか、いろんな小説の内容をごっちゃにして覚えてる感じが。 いい小説なんだけどラストがつらすぎ。 あと最後知ってて読むと、白と桃色を意図的に各所で対置している感じが面白い。こういうところはいかにも新田次郎らしい。
1投稿日: 2011.02.18
powered by ブクログエベレスト登頂を目指し、日本アルプスの山々を単独行を続ける加藤文太郎。決して孤独が好きなわけではない。人恋しく感じる時もあり、自分の想いを上手に表現できない不器用さと頑固さが孤独にしている。しかし、それが誰も成し得たことのなかった単独行を成功させる強い意志にもなっている。日常の生活に登山のトレーニングを取り入れ、通勤にもルックザックに石を積めて歩いて通ったり、5日絶食したりと山に懸ける想いに凄みを感じる。登山の描写も正に自分が登っているのではないかと錯覚する程に鮮明ですばらしい。下巻が楽しみ
1投稿日: 2011.02.13
powered by ブクログ大正から昭和の登山家・加藤文太郎の小説。 山に対してあまりにもストイックだ。周囲に何と言われようとぶれない加藤の姿勢が素晴らしい。 本当は人とコミニケーション取りたいけど、思っていること違う表情になってしまい、がっくりしている様子が、なんとなく微笑ましい。 しかし、山にいるときだけ、人と話したいというのは少し傲慢だ。 わりと読みやすいは、一文が短いからだろうか。
1投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
加藤文太郎は不器用で強靭で愛情深かった。 新田次郎は単なる山岳小説にせず、職場と山行の両立、家庭を持ちながら雪山に向かう葛藤などをていねいに描いた。 深みのある、すばらしい物語だった。 上下巻の長編にもかかわらず、新田次郎の無駄のないストーリーテリングにより退屈しなかった。ときに、ずいぶん駆け足な展開だなと思うこともあった。それでもこのページ数になった。 加藤文太郎にまつわる話をもっと読んでいきたいと思った。
3投稿日: 2011.02.01
powered by ブクログ大正から昭和にかけて実在した登山家・加藤文太郎の伝記とも言える小説。新田次郎作品を読んだのは『強力伝』に続き2作目だが、登場人物の心の葛藤や、情景描写がぐいぐい自分に入り込んできて、一気に読了した。冬登山への心構えの参考にもなるので、ブームに乗って登る人達にぜひ読んでもらいたい作品だ。
1投稿日: 2011.01.11
powered by ブクログ昭和初期、どこの山岳会にも属さず装備も自分で準備し、単独登山をする加藤文太郎。 口下手で人と接するのも苦手な加藤は山を登りながら人との繋がりを思い巡らせる。
1投稿日: 2011.01.02
powered by ブクログこの頃山岳ブームだそうで。 山登りは興味はあるけれども根性の無いことには自信のある自分には無理だろうと挑戦したことがありません。なので山岳小説を読んでみることにしました。 孤高の人とはまたよくつけられたタイトルだなあ。 口下手で人間付き合いが下手な加藤さんですがこの本を読むとその分親しく付き合った方とは心からの付き合いをされていたのではないか、そんなことを思いました。 それにしても。生まれたばかりの子供と新婚の奥さんを置いて気の進まない登山に向かったとありますがそこはちょっとよく書きすぎではないかな、と。 生きて帰ることが一番大切なんだ、と悟った時に遭難とは人生とは皮肉なものだなあと思いました。 面白かったです。
1投稿日: 2010.12.22
powered by ブクログ何かをしたいなら 自分と対話し 鍛えなければ成せないのだ ・・・おまけ・・・ ずっと単独で山を登っていた加藤文太郎は 宮本健(実在:吉田富久)と最後の山行で パーティを組んだため死んだ と描かれているが 実際は違うらしい 加藤文太郎は 命を落とした「北鎌尾根」山行の前に 「前穂高岳北尾根」山行で 吉田富久とパーティを組んでいる 加藤文太郎著の 単独行(http://www.aozora.gr.jp/cards/000245/files/1330_21437.html) の中には 「前穂高岳北尾根では吉田氏の足を引っ張った」 と描かれているらしい
1投稿日: 2010.12.01
powered by ブクログ漫画から先に読んだけど、登場人物やセリフなど、程良くリンクしていてよかった。 加藤文太郎の変わっていく様子にはまった。
1投稿日: 2010.11.21
powered by ブクログ峠へ行った後、何か山岳小説を読みたくなって読んだ本。 個人的に加藤の不器用な生き方には、感情移入しやすかった。 また何度かじっくり読みたいと、思えた本です。
1投稿日: 2010.11.12
powered by ブクログ今も語り継がれる伝説の登山家「加藤 文太郎」。 単独行は加藤文太郎というアルピニストを抜きには語ることが出来ない。
1投稿日: 2010.11.11
powered by ブクログ2006-2007年ごろに読了と思われる。このころは加藤文太郎も遠い存在だったが、六甲山を登っているうちに、文太郎もこの景色をみたのかと少し近い存在にも思えてきた。 なんとか北鎌尾根に登りたいと2009年ごろから考えているが、うまくいかずに2011年には三年越しの夢で登りたい。
1投稿日: 2010.09.18
powered by ブクログ思い出したように、ときどき読んでました。 読破に足掛け1年くらいかかった? 後半への序章はわかるけど、なんとも陰鬱な雰囲気が頁をめくらせなひ・・・ まぁ、せっかく読み終わったので下巻も読むけどもだ。
0投稿日: 2010.09.02
powered by ブクログ単独行登山家、加藤 文太郎。ひたすら山を愛し、次々と冬山を制覇して行く。たった一度だけ単独行を破り、二人で冬山へ...。 奥さんかわいい、かわいそう。
0投稿日: 2010.07.13
powered by ブクログはじめての山岳小説。ラストまでノンフィクションとは知らずに読んでいたので これが事実に基づく話だと知った時 ぞくぞくしました。 ぞわ~って鳥肌が立ちました。 単独行で名の知れる加藤は、冬山をやり ゆくゆくはエベレストをやろうという山男です。 不器用だけど 大きな心をもって、素直で、私はすごく好きな人種です。 結婚し、こどもが出来てからは 愛想もよくなり順風満帆に日々を過ごしますが 自分を慕う友人とはじめて組んだパーティで冬山にいったときに 最初で最後の失敗を味わいます。 加藤らしく下手な自己主張もせずに 相手を尊重したことが失敗に繋がりました。 壮絶なドラマで、 読み終わった今、この本自体に冬山のような 寂しさと荘厳さをかんじました。
0投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ実在の登山家でその方が書いた「単独行」を基にその生涯を物語にした小説。 周りに惑わされることなく自分の信念を貫き通す態度に感銘しました。 「いつかヒマラヤへ」という夢と希望をもって、 誰にも言わず、ひとりでその夢に向かって進む姿勢。 ひとりで立ち向かっていく故の孤独感がとても感じられとても切ない気持にもなりました。 本の中に出てくる自然の風景の描写がとてもきれいだなあと思いました。
0投稿日: 2010.06.08
powered by ブクログ主人公・加藤文太郎の愚直な生き方を描く。 仕事と山。ただそれだけ。 孤高の意味を真に問う本。 秀逸な一冊。
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログ--彼は孤独を愛した。山においても、彼の仕事においても、彼は独力で道を切り開いていった。(中略)昭和の初期における封建的登山界に、社会人登山家の道を開拓したのは彼であった。彼はその短い生涯において、他の登山家が一生かかってもできない記録をつぎつぎと樹立した。-- “単独行の加藤文太郎”は、超人的な足と技術者らしい大胆かつ繊細な方法で困難なコースをものにする。しかし、生涯で初めて人と組んだ山行で悲劇が待ち構える。 仕事と登山の両方で、新しい道を切り開く生き様が感動を途切れさせない。
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログ大正〜昭和にかけて実在した登山家・加藤文太郎の話。 はじめ少々読みにくい。 加藤の人となりが分かってくると、面白い。 コミック版孤高の人の原作になるんだろうけど 時代設定が違うので雰囲気がだいぶ違う。 同じようなエリソードもあるけど、違う話として読めると思う。
0投稿日: 2009.08.12
powered by ブクログ2年前から山に登るようになり、登山者のバイブルと言われる加藤文太郎の「単独行」を最初に読んだのであるが、、山岳用語も知らないし、山の経験も地理感覚も無く、淡々とした日記を読むのは正直、辛かった。 それからこの本を読んだのであるが、さすがにずんずん読ませるし面白い。(僕も神戸で生まれて育ち、六甲山をホームとしているので尚更リアリティがあった) 勢いに乗って、三部作と言われる「銀嶺の人」、「栄光の岸壁」と一気読みできてしまう。 すべて実在の人物をモデルにした小説なので、日本の山岳界の歴史に触れる楽しみもあるし、彼らが歩いた山を登ってみるのも感慨深いものがある。 谷甲州が昨年4月から「山と渓谷」に連載していた「単独行者」は今も続いているのかな? 単行本になったら読んでみたいと思っている。。
0投稿日: 2009.03.19
powered by ブクログ作者天才。 山を登ることに意味はあるんでしょうか。 “そこに山があるから” ではなく、 本当に意味を求めるべきか、から始まります。
0投稿日: 2009.02.24
powered by ブクログヤングジャンプで連載している「孤高の人」の原作。 漫画の方が面白いので、原作を読んでみたものの、いまいちでした。
0投稿日: 2009.01.28
powered by ブクログタイトルに魅かれて手に取った 新田作品初めての本。 魅せられた。 これで「山」に興味を持ち出した。 個人的に最高作品。
0投稿日: 2008.06.15
powered by ブクログ何十年ぶりの再読でしょう。もうボロボロの本です。昭和48年発行第2刷の新潮文庫。小口はまっ茶色、余り本を大切にしない私だけど、それにしてもどう扱ったのか疑問に思うほどシワだらけです。 読み始めて感じるのは、如何にも昭和といった雰囲気。ストーリーの立て方、文体、いずれをとっても古めかしい。でもどんどん飲み込まれていきます。 主人公が登山家だけに山の描写は多いものの、一社会人としての生活も多く描かれています。特に愛妻・花子との馴れ初めは微笑ましく。 嵌ってしまう物語です。
0投稿日: 2008.04.16
powered by ブクログ山登りがしたくなる一冊。なんていう つまらない書評におさまらない、なにか、こう 人間の本質をも見事にえぐりぬいた作品。 実在の人物をベースにしてるだけあって、ずしんと くるものがあります。
0投稿日: 2008.03.10
powered by ブクログ伝説の登山家を実名で登場させた新田次郎の感動作、 上巻では、主人公が山と出会ってから単独行の加藤と評判になるほどの 登山家に成長するさまが描かれている。 独自の訓練法や登山姿勢は大いにうなづけるものがあるが決して真似の出来るものじゃない。
0投稿日: 2006.08.27
powered by ブクログ母に薦められて読んでみたのですが、読んでよかったです、とても感動しました!登山の時の周囲の情景や主人公・加藤の心の描写にはとても真に迫るものがあり、読んでいてその物語にぐいぐい引き込まれてゆきます。さすが名作、と思わせる一冊。
0投稿日: 2005.04.28
powered by ブクログ實在した登山家で「不世出の單獨行者」と云はれた、 加藤文太郎を主人公にした傳記小説。 嚴冬期の槍ヶ岳北鎌尾根で遭難死するまでの、 加藤文太郎の生涯を共感をもつて讀んでゆくことができる。 何度讀んでも、北鎌尾根の最後のシーンでは、どうしても 涙を誘はれてしまふ。 最初に讀んだのは1974年、私が中學2年の時だつた。 その頃山登りに目覺めかけていた私にとつて、 この本はバイブルのやうな存在となつた。 當時、山の月刊誌「山と溪谷」で「讀者が選ぶ山岳文學」といふアンケートがあつたが、 そこで『孤高の人』が第1位の榮冠を獲得してゐた記憶がある。 ちなみに、その時の第2位は井上靖『氷壁』、第3位は北杜夫『白きたおやかな峰』だつたと思ふ。 加藤文太郎本人が著した『單獨行』は第4位だつたかも知れない。
0投稿日: 2005.04.22
powered by ブクログ本を読んだ当時、自分が求める生き方そのものだった気がします。タイトルから想像付くかもですが、独りだが自由で誇り高い・・みたいな。 ラストから、このままでいいのかな・・なんて考えました。
0投稿日: 2004.11.25
powered by ブクログ孤独な男 加藤文太郎。 絶えず一人で危険を顧みず山に登る。人とは何か、家族とはなにか。 彼の壮絶な最期に果たして回答がでているのか。。 むむむ、、 難しい。。 お勧めです。
0投稿日: 2004.10.20
