作画はまだ成長途中だが、原作者の力があるのか、先が気になる内容で、残虐描写を遠慮なく描ききっているのは感服する。

電子で1話？のみ読んだのかな。気になってたので1巻のみレンタル。裏稼業系好きなんだわ。正義の面した悪党どもをバッタバッタとなぎ倒してほしい。

夏アニメ原作を読もうフェアの一環。 これはアクションだけど、いい萌え漫画ですな。 主人公もうざくないし。アカメ可愛いし。

サンプルを読んだ段階でかなりきつかったですが、衝撃的ではあったので購入してしまいました。とりあえず２巻まで読んでの感想になります。 全体の世界観、設定の作り込みは若干稚拙にも感じますが、戦いの場面は迫力がありますし、何より死んでほしくない人から殺されていく...、そんな容赦のなさがある作品です。 ただ諸悪の根源とされている大臣があからさますぎてちょっとどうなの？と感じました。これで実は傀儡とされる王様が真の悪だったり、主人公が属する殺し屋組織が実は王政側に準備されたもので市民の不満をガス抜きをさせるためのものだったり等々、そういった何かもっと読者に驚きを与えてくれる設定があることに期待したいところです。

友人に借りて読んでます。 とにもかくにもグロイ！！ てっとり早く言えばお国の軍人VSお国の崩壊を目論む主人公達暗殺組織の戦い。 敵サイドでも主人公サイドでも、どちらでも人がばっさばっさと死んでいくので読み終わった後はかなりもやもやします。でも読むのをやめられない。先が気になって仕方ないのです。 1巻に1キャラクターはかならず死んでいくので自分の好きなキャラいつ死んじゃうんだろう…という不安は毎回付きまといます。 そしてキャラが何か特別なことを言ったり行動したりするとただの死亡フラグにしか見えなくなって困る。そしてそのフラグは大抵あたる。← 他の漫画でもとりあえず何かあると死亡フラグに見えちゃってさらに困る。 あと、とりあえず敵サイドのエスデス可愛い。大好き。

マルさんを生み出したタカヒロの作品ということで購入。 主人公は村を救うため首都に出稼ぎに来たところを暗殺者集団の襲撃に巻き込まれて・・・という設定。 スピード感あるストーリーでサクサク読めます。まだ簡単な世界観しか説明されてませんが、アクション漫画なのでOKでしょう。 人物紹介もまだされていないのがまだまだいるので今後に期待です。

TSUTAYAレンタル ⇒まんだらけ　315円 田舎から出てきた青年が、 騙されて⇒騙されて⇒暗殺集団の仲間入りをする話。 ガンガン臭くてわりと好き。 ただ、グロシーンが本当に必要だったのかなぁ？ 作家さんが好きならしょうがないけどもさ。

必殺仕事人風な話に結構キツメな描写。と思ったらオフ時の主人公達のノン天気さにクラクラ。やや線が多めだが、凄惨描写には向いている。 女の子も可愛いく見えてきたし、非常に面白い。あとはエロさか…

「まじこい」のタカヒロ原作の漫画。 全員殺し屋っていういきなりインパクトのある設定、かついきなりグロい展開だけどなぜかあったかいシーンとかが違和感なく入ってる。 アカメが早くもデレてるが早すぎないか・・・と思う私はどうかしてるのだろうか。

これはいい鬼畜マンガ。展開の裏切り方がすごい。なにやってんすかタカヒロさん。もっとお願いします。 でもぶっ飛んでたのは一話だけで、あとは割合普通なので、今後に期待します。