
総合評価
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powered by ブクログラストで一気に裏返る世界観。これぞ本作品の醍醐味かと。 サブタイトル(というのか英題というのか)が実にうまく考えられていたのに読了後気が付いた。 ただし解説は蛇足。作品名を羅列されてもねぇ……。
0投稿日: 2008.09.02
powered by ブクログ紺屋S&Rシリーズ第1作です。 米澤作品は学生モノが多いですよね。 『ボトルネック』に『古典部シリーズ』、『小市民シリーズ』、『さよなら妖精』と。 『インシテミル』も主人公は大学生ですね。 ですが、この作品は探偵モノです。 それでも主人公は『犬さがし専門』の予定でしたが…。 二つの依頼が組み合わさり、解決につながる。 でも、最後には…。 第2作にも大いに期待しています。
0投稿日: 2008.08.28
powered by ブクログ行動がとっぴで大胆で、性格があつかましく自信家。そんな探偵の本は何冊か読んできましたが、 こんな探偵はじめてです。 いちばん好きなのはスイーツものシリーズなんですが、手元にあったこの本を先に紹介します。 25歳で探偵を始めた男とその後輩とさまざまな形で彼を助ける人々。 今までの青春作品と比べると異色?みたいなイメージもありますが、平坦ではないけれどとっぴでもない 日常の事件を、あきらめないで生きる強さみたいなもの、変わらずに感じられる本でした。 時刻表とか、死体とか、館(つω`*)テヘとか、出てこないです。最初はやきもきすることもありますが、 この探偵、決して怠惰とか臆病とかそんな人じゃないんです。現実を見つめ、未来を見つめて 歩き出したところなんです。応援したくなる探偵なんです。
0投稿日: 2008.07.12
powered by ブクログおもしろい。これは確かにおもしろい。 『さよなら妖精』は琴線に触れなかったけれど、ここで一気に株上昇。 米澤穂信を買い集めることに決めました。
0投稿日: 2008.06.14
powered by ブクログ米澤穂信さんの作品でああ。これは面白かった。とか初めて思った。 学生が主人公じゃないものは初めて読んだけれど、こっちの方が好みだなぁ。オチの付け方とかも。 難点は、探偵さん側は面白かったけれど、助手側がだるかったところか。 古典部における氷菓の謎解きしかり、さよなら妖精のマーヤの地元語りしかり、 あんまりその辺は面白く感じられない。
0投稿日: 2008.06.08
powered by ブクログあっという間に読了。えええ〜!こんな展開?!っていう意外性もあっておもしろかったです。米沢さんの作品はまだ2冊目ですが、どちらも良かったです。
0投稿日: 2008.05.21
powered by ブクログ紺屋長一郎が失踪した人間を捜し、その部下半田平吉が古文書の解読を試みる話。 無関係に見えた二つの出来事がリンクし始めるところから、割とじわじわ怖かった。 決心した人間の思考は時に怖い
0投稿日: 2008.04.13
powered by ブクログ探偵ものの小説。 病からエリートコースを離れ、犬探し専門の探偵になった「私」 迷い込んだ相談事は人捜しと古文書の解読。 例のごとく二つの事件は絡んでいくのだけど、それだけじゃ済まなかった。 最後は見事な立場の逆転劇がある。 一気に繰り返し二度読んでしまいました。面白かった。巧みでした。
0投稿日: 2008.04.12
powered by ブクログ"今年気になる米澤穂信、初読書。ライトな感じ。犬探しを専門にするはずが人探しをすることになった開業したての探偵。探し出した彼女は。気力のない記憶力の良い探偵とやる気満々だけどちょっと感の悪い助手、シリーズ化しているのかと思ったらまだこれだけらしい。ラストが怖い。探偵が正義感にあふれた気力満々ではないから無事に終わるラスト。おもしろいおわりかただと思う。紺屋S&R 紺屋長一郎25歳
0投稿日: 2008.03.31
powered by ブクログ「女性が失踪した理由と、それに至るまでの原因」が、妙にリアルだった…。現代的で面白かったけど、『探偵小説に出てくる探偵気取り』のキャラは、もう食傷気味かな。事件が起こる→解決する、ていうのとはある意味逆パターンで、それは良かった。この作者らしくキャラクターが立ってるから、読みやすい。
0投稿日: 2008.03.30
powered by ブクログ文章が遊んでておもしろい。なんだかとぼけてる。最後のほうはページを繰る手が止まらなかったです。ぞわぞわきます
0投稿日: 2008.03.23
powered by ブクログ傷ついて都会を離れた男が選んだ第2の職業が「犬捜し」のはずが、のっけから人捜しと古文書調べに・・・この2つの事件がリンクして、収束はなんともいえない後味。でもこれはこのオチの方がいいような、という気がします。気力を失っていた主人公の自己再生の物語としても面白い。ちなみにこのタイトルは自己ツッコミなんだろうか?
0投稿日: 2008.03.19
powered by ブクログ犬探し専門なのに、犬探しはほとんどありません 大好きな著者の文庫新刊ということで楽しみにしてましたが、序盤は肩すかしな内容。いやキャラクターは立ってるし面白いんだけど切れ味不足…こりゃミステリーじゃないなぁと思いきや…最後はやられました ミステリーというよりもストーリーに リンクする二つの話を綺麗にまとめようとする訳ではなく、あえて黒に近い灰色のエンド、新しい形と言えると思いますが。嫌いな人は嫌いだと思います
0投稿日: 2008.03.15
powered by ブクログこれはめちゃくちゃ面白かったです。この作者のほかのシリーズも読んでいますが、断トツで好きです。 高校生じゃない主人公と相方のキャラクターがとてもよかったし、笑いのセンスがツボでした。ラストはガーンって感じでものすごいドキドキしました。すごい、やっぱりミステリーって面白い。タイトルのつけ方がまた絶妙ですね。うわー本当に面白かった!
0投稿日: 2008.03.09
