
総合評価
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powered by ブクログ前作に続き楽しく読みました! 前作で和菓子食べたいなーってなりましたが、今作で生まれて初めて上生菓子食べました(笑) 別作品で「棘のある桜」と異名がある桜井さん大好きです。 和菓子に関するミステリーとウンチク、乙女な立花さんとアンちゃんの今後が気になるお話でした。 早く続きが読みたいなぁ...
11投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続編。やっぱり和菓子への興味がそそられる面白い一冊。気楽に読めるけど、原発について等考えさせるポイントもあり読み応えはわりとある。
0投稿日: 2021.04.24
powered by ブクログ友人に貸して貰った一冊 自分では手に取らないけど 飲んだらほっこり こういう出会いも読書の魅力かも ほっこりしながら2作目も読んでます(๑′ᗨ‵๑)੭
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ5話からなっているのだが、どれも、アンの成長していく様なのだろうか? 時は、お正月も成人式も終わった 1月中旬。 母親と行ったデパートの出来事。 「飴細工の鳥」なんて言葉の謎が、・・・意味がわかったけど、少し難解。 「女子の節句」友達3人と京都へ。 関西に居ても「あこや」は、知らなかった。 お雛様の話で、この本で、「お内裏様」と「お雛様」の位置を騙っているが、これは間違いである。 「お内裏様」とは、男雛と女雛の事である。 「ひな祭り」の歌の2番で、「お内裏様とお雛様~」とサトーハチロー氏が、作詞しているけど、これ自体が、間違っているから、そう思っている人が多いと、思うけど。 右近の橘、左近の桜も 御所を見て、そのように配置されている事も、知らない方も多いが、関西のデパートでも、ひな人形を飾っている時に話を聞いたらいい。 昔は、赤い毛氈で、箪笥迄飾り付けをしたのが、主流であったが、今は、住居の問題で、お内裏様と三人官女・五人囃子迄位で、右大臣・左大臣迄、飾り付けはしないようだ。 「蓬莱山」のお菓子も、余り見る事は無くなってしまっている。 依頼人の心情が、少し理解しにくい。 「男子セック」 クッキーみたいなのをフール・セック マドレーヌみたいなのをドゥミ・セック、果物や木の実が入った物はフリュイ・サックと説明されていた。 はじめに題だけでは、「男の子の節句」と思っていた。 柏木さんとアンの仲を嫉妬するいじけた立花さんも、ちょっぴり可愛い。 「甘いお荷物」 葉酸という言葉は、女性なら、誰しもが知っていると思っていた。 食物アレルギーの事も、最近は、良く言われるようになった。 母になったら、子どもファーストである。 「秋の道行き」 落ち込んだ立花さんが、渡した和菓子から、謎解きで、迎えに行ったアンを見て、立花さんは、嬉しかった事だろうと、思う。 少し、難解な、師匠に聞かないとわからないような料理人言葉に、和菓子に秘められた謎かけの話であったけど、少しづつ アンは、成長して行っているのだと・・・思いながら、本を閉じた。
0投稿日: 2021.03.30
powered by ブクログ前作から引き続き。 このタイトルは、赤毛のアンの「アンの青春」のパロディですかね。 本屋の平棚でよく見たけど、そんなに良作ではないと思う。僕が日常の謎ミステリーを知ったのは、北村薫さんの「私と円紫さん」シリーズだけど、あのスキのない文章、描かれる家族や大学の先生、友人たちの人間像の立ち上がり方と比較しちゃうとねえ。 謎の解明と供に示される和菓子に関する薀蓄は有難い。デパートの和菓子店でアルバイトする主人公の前向きな姿勢は好感をもつ。 普通の小説だと仕事の有難さを若い主人公が感じて、というビルディングスな枠組みになってしまうんだけど、自分の実力不足や立場に疑問を持つ辺りが迫ってくる実感。 (引用) ただ、教えられたことを鵜吞みにして、しゃべっているだけ。 「初釜の季節ですので、こちらが……」 飴細工の鳥は、私だ。 イケメンで心情は乙女の立花が面倒臭いと感じる。ツンケンする場面と号泣する場面の差が大き過ぎ。マンガみたいだ。 文句をつけたけど、まあ楽しみながら読了。
2投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ相変わらず和菓子の読みたくなるシリーズだなと(^^) 内容もとても面白く、和菓子の知識も身につくので、良いシリーズだなと思います。
0投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ2020年、5冊目は、約2年振りの『和菓子のアン』のシリーズ第二弾。 梅本杏子がデパ地下の和菓子店「みつ屋」で、フリーターとして働き始めて約1年。周りの仲間や、お客様に振り回され、悩みながらも成長していく。 文体や、言葉のチョイスは相変わらず好きなタイプ。 ただ、デパ地下新出店の焼菓子「K」の柏木さんもイマイチ、パッとしないし、他の個性的なキャラ達が生かしきれてない印象も……。その分、アンちゃんの悩み、葛藤、そして成長に比重がかかった感じ。主観的好みで、前作より★一つ減。 第三弾もあるらしいので、今後がどぅなるか楽しみ。
0投稿日: 2021.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「和菓子のアン」の続編。 だいぶ前に購入したものの読んでおらず、ようやく読みました。 こちらは前作とは違い、和菓子の意味に関する謎解きメインというより、アンちゃんの人生や仕事に関する不安や人間関係の要素がメインになっているなと感じました。 また、謎解き自体も前作のように1話完結風ではなく、後引く感じ。伏線が後々に回収されていくような印象を受けました。 謎解きについて、姑の話が個人的にかなりダメージを受けました。私は当事者ではないのですが、その姑のいやらしさが…。 全体的なストーリーについても、前作とは違い店員が急にアンちゃんに冷たくなり、読んでいるこちらまで動揺したり傷つきそうになってしまうシーンがあり、前作の平和な感じの方が好きだなぁと思いました。 このことから星4のレビューにさせて頂きました。 最後に書いてあった、師匠の「甘酒屋の荷」という言葉の意味がもう……立花さん、そういうことだったのねと微笑ましくなりました。 このことについてはっきりとストーリーで描かれておらず、こっそり最後にその言葉の意味が説明されているところがまた良いなと思いました。 追記 桜井さんっていつのまに結婚してたんでしょう…確かアンちゃんと同い年でしたよね。 今どき学生結婚なんてそうそう無いし、謎解きの内容上、無理やり設定した感が否めません…。
0投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ【感想】 今回はお仕事小説っぽい面が強く出て、ミステリ成分はちょっと薄め。おもしろくは、ある。 【一行目】 お正月の賑々しさが消え、成人式が終わり、学校がはじまる一月中旬。 【内容】 ・飴細工の謎。 ・二月の戦争の後、友人たちと京都旅行と、仕事というもの。 ・斜め向かいにできた洋菓子店の頼りなさそうな店員と謎のアヒルとアンちゃんのスランプ? ・立花さんの様子がおかしい。SOSを発信してる? 答えは五色沼? それとも? ▼和菓子のアンについての簡単なメモ(一巻から累積) 【飴細工】この謎はすぐわかった。ぼくらが子どもの頃自転車でやってきてた飴細工屋さんの飴は空気で膨らませてちょきちょきって小さなハサミであちこちに切れ目を入れたりしながら作るタイプだったから。いろんなものがみるみるうちに生み出されてくるのが好きでいつまでも見てたなあ。子どもには高くてなかなか買えなかったけど。 【ありがとうございます攻撃】商店街育ち、百貨店で鍛えられたアンちゃんの「ありがとうございます攻撃」はほぼ無敵。だいたいの人が戦意を喪失する。 【アンちゃん】本名梅本杏子(きょうこ)。和菓子舗みつ屋東京百貨店店でバイトを始めたちょっとぽっちゃりな子。太りぎみなのが悩みだが他人からは可愛く見える。小さい頃のあだ名は「コロちゃん」。 【亥の子餅】お餅の回りに小豆餡ときな粉をまぶしたお菓子。火事防止に効くとやら。 【駅弁】無条件で美味しそう。なぜか? 【柏木】「K」の店員。パティシエを目指している。おどおどしてて要領が悪い。食べ方がきれい。 【桂沢】洋菓子店「金の林檎」の販売員。会社の不正が明らかになったのち悩みつつ退職したらしい。第一巻であった話なのだろうけど忘れてしまってる。 【河田屋】立花くんが前に修行してた和菓子店。繊細な仕事で評価高し。 【京都】女子の都だった。そして、知るほどに楽しくおいしくなる和菓子に似ている。 【京都の菓子屋】ちょっと偉そうだった。あーしろこーしろ、こーしてはいけないとかウチはこだわってるとか。 【金の林檎】みつ屋東京百貨店店の正面にあった店。賞味期限をごまかしていたのが発覚してなくなった。実は洋菓子工場のブランド名のひとつに過ぎないので企業的ダメージはなかったらしい。 【楠田さん】お酒コーナーの生き字引。ちょっと怖そうだが面倒見のいいおばちゃん。 【K】みつ屋の斜め向かいに新しく入った洋菓子店。焼き菓子が専門。店員は男性のみ。販売員というものはおらず作った者がそのまま販売員でもある。のれんわけで拡大するラーメン屋タイプ。強いが絶妙なバランスを持つ菓子をつくる。 【光琳菊】秋のお菓子。見た目空豆。光琳の意匠を借りている。中にのし梅が入っている。 【こなし】関西ではねりきりでではく「こなし」を使うことも多い。 【サービスワゴン】東京百貨店従業員フロアに中元のとき出る。いつもより格安で各店の商品が出る。店員も含めてお祭りを楽しむ気分。 【竿もの】羊羹のなど筒状になったお菓子。 【桜井さん】先輩アルバイト。年齢はアンちゃんと同じ。美人の元ヤン。既婚。 【五月さん】1階化粧品売り場の店員。別名、魔女。化粧の腕は抜群。立花くんの苦手な人らしい。 【師匠】立花の菓子づくりの師匠、松本三太さん。河田屋主人。刈り上げた頭に服のセンスはあの筋の人にしか見えない。 【常識】「なんかさ、ここまでくると常識とかなにって思うよね。どの時点のやつを採用してるかってだけでしょ」「アンと青春」p.137 【松露】秋のお菓子。茸をイメージした練りきり。 【杉山さん】品のいいお婆さん。みつ屋の常連さん。立花くんの将来の理想の姿。 【大丈夫】《「大丈夫」って、大丈夫じゃない人が使う言葉だと、私は思ってる》「アンと青春」p.226 【立花早太郎】みつ屋の社員。職人志望。知識もあるし接客もうまいが、アンちゃんの第一印象はあまり良くない。椿店長と仲がわるく見える。皆から「乙女」と呼ばれているのはココロが乙女だから。 【食べる】《口に入れるものが、私を強くしてくれる。》「アンと青春」p.357 【超エクスプレス便】東京百貨店のお届け方法。ハチさん便よりもクロネコさん便よりも速い。その実態は、社員による「直のお届け」。 【椿はるか】 和菓子舗みつ屋東京百貨店店店長。しゃっきりした仕事できる女性だが、中身はおっさん。カワイイ娘が好き。このお話の探偵役になることも多い。 【日本らしさ】立花いわく「僕が思う日本らしさは、包み込むこと。」「アンと青春」p.34 【初釜】和菓子屋のビジネスチャンスの時期。新年最初のお茶会。 【跳ね月】秋のお菓子。羊羹の上に月と兎の型抜き。 【平等】《人は、平等じゃない。》「アンと青春」p.131。だから比べる意味すら元々ない。女だとか男だとかもいちいち考える必要がない。 【松本三太】→師匠 【学び】《自分で調べることが、学びの第一歩だもん》「アンと青春」p.39 【みつ屋】かなりグレードの高い和菓子店のようだ。舞台になるのはその東京百貨店支店。 【醜い】《醜さも、きれいですよ》「アンと青春」p.224 【レアンドロのプール】こんなところでこの名前に出会うとは。 【歴史】《歴史上の人と、同じ風景を分かち合う。それはなんだか、すごく不思議な気分。でも私は、この感じに覚えがある。そう、和菓子だ。》「アンと青春」p.72 【ロボットのアン】アンちゃんがとても疲れたり感情を消したくなったときなどに起動し自動的に仕事だけはソツなくこなす。 【和菓子】俳句と似ているらしい。なるほど。ねりきりでできてるのが多くどれも同じ味やんとか思ってたけど味だけを楽しむってものやないんやね。冠婚葬祭すべてに和菓子はかかわりがあり、和菓子を売るということはお客さんの人生を瞬間垣間見ることに他ならない。
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログ「青春」のタイトル通り、アンちゃんの悩みや迷いや成長の方がメインで、ミステリーテイストは前作より薄めな印象。「甘酒屋の荷」がどうなるのか、気になる。
0投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログシリーズ2作目にして進化を感じた。アンちゃんの 成長と振る舞い、発想に微笑ましい気持ちで読み進められる。また、他の作品もそうですが、よくもこれだけミステリータッチに仕上げられるものだと戦慄を覚えずにおれない。
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログアンちゃんとは年代が全く違いますが、このままでいいんだろうかという不安感、「わかる...っっっその気持ちめっちゃわかる!!!涙」と共感しまくりでした笑笑 どんな年代でも、やっぱり漠然とした不安を抱える時期って絶対ありますよね。それを打ち消すのは、やはり行動するしかないんだなぁとしみじみ思いました。
0投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログ和菓子のアンシリーズ第二弾。 前作より、ずっと面白かった! 和菓子屋の日常にひそむ謎も、前作では若干むりやりかな?と思うときもあったけど、今作では謎に入り込みやすくて、アンちゃんは悩みながらも、仕事も一人前に近付いてのびのび活躍してた気がする。 後半のラブ展開?には、読者も含めてアンちゃん以外全員気付いてるのに、アンちゃんいけずだわ…。 立花さんが柏木さんのことを否定したときは、自分が言われているように感じて落ち込む感受性はあるのに…なぜ…。
1投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログ『和菓子のアン』の第二段!! 毎回この物語を読むと心がほっこりする…。 アンちゃんが色んな問題と真剣に向き合っていく姿や美味しいものを美味しそうに食べる姿…目の前で見てるかのように想像できる! 考えすぎなところもあるかもしれないけど、お客様と向き合うって仕事をしていく上でとても大切なことだなって考えてしまったな。
0投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ待ちに待った和菓子のアンの続編っ! 楽しみにしつつ、年末に読みました。 そしてやはり読後は和菓子が食べたくなる。 思わず近辺の和菓子店を検索してしまった。 ほっこり。
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ2021.1.20読了 なんか不安なのは、みんな一緒。私も店長も、乙女も。でも店長と乙女は社会人で、接客のプロ。だからちょっと、先を行ってる。でも私たちが劣ってるわけじゃない。追いついてないだけ。
0投稿日: 2021.01.19
powered by ブクログこのシリーズ大好きです。楽しく読みながら、教養?も身に付きます。意味を考えながら和菓子を買う楽しみが増えました❗️
0投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログほっこりハッピーな気持ちになる 和菓子が本当に美味しそうだし、こういうストーリーや趣向が散りばめられた小さくて可愛いものって好きだな、と思う 揶月美智子さんのを読んだあとだから最初はなんとなく薄っぺらに感じちゃったけど、これはこれで面白い、共感を呼ぶ本 すき
0投稿日: 2020.12.19
powered by ブクログ爽やかな読み心地、アンちゃんの前向きなところとか、ちょっとしたことですぐに落ち込むところが愛おしい。
0投稿日: 2020.12.10
powered by ブクログ主人公、アンがアルバイトで働く和菓子屋さんで起こるささやかな謎に挑む。前作同様のテイストだが、タイトルからしてモンゴメリの有名小説を意識したタイトルに恋愛ものを想像しながら読む。謎解きがほんとにささやかで放置してもいいものではおつっこみたくなりますが、アンの人柄を描くのがメインの本と解釈する。最終章、秋の道行きはちょっとありえないほど普通たどり着けない謎解きだけど、最後の一行が与える余韻がいいですね。アンが意味を調べたら謎がすく解けるのでもう少し謎のままで続編が続くといいなと思いました。
1投稿日: 2020.12.05
powered by ブクログ相変わらず和菓子の歴史を知りながら色々な和菓子を食べたくなる小説だったが、今回は合わせて甘酒も飲みたくなってしまった。 いい意味で裏切られるミステリーさは健在で、ページ数が多くともスラスラと読み易かった。 乙女はアンちゃんのことを好きだと思ってたんだけどな〜 「甘酒の煮」とは結局どういう意味だったのか。。
0投稿日: 2020.11.27
powered by ブクログ和菓子の魅力を再認識できた! ただ美味しいだけではなく、見た目も美しい。 芸術性が高くて洋菓子とは違った魅力がある。 地域によっても季節によっても異なる和菓子と、ひとつひとつに込められた想い。 もっともっと和菓子に興味を抱き、好きになった! アンちゃんの様々な悩みを抱えながらも成長していく姿も素敵だった!
0投稿日: 2020.11.19
powered by ブクログシリーズの第二弾ですね。 相変わらず読むとほっこりしますね。 タイトルはアンと青春。 何でこのタイトルだろうと読み返してみたけど自分にはわかりませんでした。 ただ他のタイトルは思い浮かびません。 これでいいという事かな。
0投稿日: 2020.11.12
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編。 図書館に予約して借りた。 当初、予約数ゼロだったのに、自分が借りた後、急に予約数が増えた。なぜ?と思ったらら、「アンと愛情」という続編が出たようだ。おさらい的にこちらの本を借りる人がいるのかな? アンちゃんこと梅本杏子19歳は、東京デパートの地下食品売り場の和菓子屋「みつや」でアルバイトとして働いている。 バイトだからと言って、仕事に手を抜くことはない。 食べ物大好きな杏子だけに、和菓子への探求欲も一層だ。 ライトな感じの小説だが、和菓子の歴史や、用語、古典に至るまで、実はなかなか奥深い。しかし、アンちゃんというキャラを通して、読者をその世界にすっと引き入れてくれる。 ちょっとした謎解きも、少女漫画のような王道ドキドキも味わえる、食欲の秋におすすめの一冊。2020.10.31
32投稿日: 2020.11.04
powered by ブクログ仕事を続けていくと初めはがむしゃらに業務を覚えていくので精一杯だと思いますが、少し慣れてくると裏側のことなど、他に視点が移ってしまうのは仕方がないと思います。それだけ成長したのよ。 失敗を繰り返しながら少しずつ成長していく主人公、私もそんな時期がありましたよ…。終わりがないと思うので、未だに勉強中ですが。 何気ない親子のやりとりの裏に原発関連が絡んできたので、あの当時の非日常な出来事を思い出しましたね。
4投稿日: 2020.10.28
powered by ブクログあんこ大好き 自分に自信がない・・・って思えない 時々出てくる思いで、思い出すけど 謎解き必要???
0投稿日: 2020.10.27
powered by ブクログ和菓子のアンに続く第2弾。 ・空の春告鳥 ・女子の節句 ・男子のセック ・甘いお荷物 ・秋の道行き あとがき みつ屋でのアルバイトも1年を超えた杏子。 今日もまた和菓子に秘められた謎かけや、お客様の事情に首を突っ込んでいきます。 立花との恋愛?模様も気になります。 明らかに続きそうな雰囲気を纏いなが終了。 続編期待します。
1投稿日: 2020.09.29
powered by ブクログアンちゃんが曰く、『自分の教養のなさを突きつけられる。…世間の人は、みんなこれくらいの知識を持っているのかな?それとも、わからなくて当たり前なのだろうか。』 本を読むとは、知らない世界にトリップする事も楽しみなんだけど、知らない言葉や新しい興味を見つけることも目的のひとつなんだろうね。 甘酒屋の荷か、こういう粋な言葉をサラッと使える大人になりたい。(十分おとなですが)
0投稿日: 2020.08.13
powered by ブクログ私、梅本杏子(きょうこ)の母です。最近は杏子がデパート地下の和菓子屋さんにお勤めしていて、みなさんからずいぶん可愛いがってもらっているそうで、ありがとうございます。 みなさんからは、アンちゃんと呼ばれているそうですね。気持ちはよくわかるのですが、そうではなくても娘はあんころ餅体型のことは気にしていて、ちょっと自分を卑下しすぎているところがあって、その呼び方は大丈夫なのかと要らぬ心配をしてしまいます。そうなの、思いやりもある良い娘なんですけど、一つのことが気になるとグジグジ悩むところがあって大変なんです。 よく和菓子を買ってきてくれて一緒に食べています。和菓子の世界って、奥深いんですね。杏子がいろいろと蘊蓄を教えてくれます。全部先輩方の受け売りみたいなのですが、この前ひとりで調べていて何か生き生きとしていました。タンブラーに何か淹れて朝早く出て行ったりして。あの子もそろそろお年頃なのかしら。
58投稿日: 2020.08.11
powered by ブクログデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働くアルバイトのアンちゃん。 素直で優しくて、真っ直ぐで一生懸命。可愛くて思わずHUGしたくなります。 そしていつものことながら和菓子が食べたくてたまらなくなる。描写が美味しそうなんですよね~♪ 和菓子の意匠に隠された背景は、興味深くアンちゃんと同じ目線で読んでました。 それに私も以前はサービス業だったので、対応に困るお客様を接客するときの気持ち、分かります! 『見るだけでも楽しい。食べればおいしい。 でも、その意味を知ったら、もっともっと楽しくておいしい。知れば知るほど、面白くなる。』
2投稿日: 2020.08.10
powered by ブクログ京都人を感じ悪く書きすぎじゃない? もっと楽しい京都旅行の話を読みたかったな。 他はだいたいよかった。
0投稿日: 2020.07.22
powered by ブクログ先週までおすすめされた文庫を読んでいたのですが、まったく読み進まず、自分が読書嫌いになったのかなと不安になり、次に読むつもりだったこの作品を読みました。やはり続編も良かった。安定の内容でした。
1投稿日: 2020.07.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
椿店長 最高ですね。 なんでも 株に つなげるところが 最高です。 ぜひ 外伝椿店長 お願いします。 追伸 最近 あんどーなっつの再放送があり 和菓子職人の 世界。 併せてみると 裏と表で 何倍も 楽しめました。
13投稿日: 2020.07.07
powered by ブクログ働くことや、性別年齢など世に溢れる様々な固定観念によって引かれる差別について、主人公が細やかに丁寧に考えて、成長していく姿が清々しい。登場人物たちの温かなやりとりにもホッとする。 『甘酒屋の荷』という言葉は初めて知ったけど、こういう形で好意を描き出すのも好感が持てた。
8投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログ待ち遠しかった続編。 ちょっと間が空きすぎちゃって みつ屋のみんなのキャラクター忘れかけてたけど 読み始めたらすぐに思いだした。 お久しぶりでした。懐かしい。 久しぶりに会ったアンちゃんは 少しオトナになってた。 前作は美味しそうな和菓子とほのぼのした人間関係にほんわか癒されたけれど 今作はどれもちょっと切ない話。どこか他人ごととは思えなくて 胸が苦しくなるような。
15投稿日: 2020.06.20
powered by ブクログ1に続き、とっても温かいお話でした。 自分に自信の無いあんちゃんに共感しつつ、 2では、周りの人に頼りながらも、 自分なりに試行錯誤しながら謎を解いていってて、 あんちゃんの成長ぶりを感じられました。 また、成長するからこそ直面する多くの壁に対して、 悩んだり、泣いたり、みんなで助け合ったりする人間らしさも描かれています。 あんちゃん、立花さん、桜井さん、椿店長。 色んな思いがありながらも、 やっぱり最後は、 美味しい物っていいな。 和菓子っていいな。 っていう所に行き着く。 食べることって素晴らしい。 私も誰かを包み込める存在になりたい。
1投稿日: 2020.05.31
powered by ブクログ和菓子のアンの続編。 相変わらずデパ地下の和菓子屋でバイトする主人公。仕事仲間も変わることなく前回同様、謎のワードの意味を追いかけるうちにお客さんや仕事仲間の悩みや背景を理解していくプチ謎解き。 主人公が良い子で嫌味がない。他人に対しては思いやりがあるのに自分には優しくなれず不安を抱えてしまったり、まだ純粋だからこその悩みで落ち込んだりする。そんな彼女を暖かく見守りたくなる。
1投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログ和菓子のアンの続編 基本軸は前回と同じく、和菓子屋に来るお客様とのミステリー解決。 すこーしだけ、立花さんとの進展もフォーカスされてるから、第3弾もありそう。 新刊では買わないかなぁ。
0投稿日: 2020.05.19
powered by ブクログ『和菓子のアン』に続き読みました。読み終わるのに合わせて季節の上生菓子が食べたい!と思い近所の和菓子屋さんで買ってきて食べました。とってもおいしかったです。坂木先生、早く続編書いてください。もどかしいです。あとがきにあった「お助けあんこ」めっちゃわかる。疲れてたり元気ない時に食べる甘いものって本当に染みます。
1投稿日: 2020.05.18
powered by ブクログ『和菓子のアン』シリーズの第二弾。短編5編の連作。ホワイダニットな展開は前作そのままに、仕事や旅、人との関わりを通じて、アンちゃんの成長を綴っている。名言みたいなものもそこかしこにちりばめられてはいる。人の妬み、嫉みの背景や、動機付けるものなど、訴えかけるものもあるが何となく違和感がある原因が現時点ではわからない...。どこかで再読して確認しよう。
7投稿日: 2020.04.16
powered by ブクログだいぶ前に1作目を読んでよかった記憶があったので、2作目も気になって読んでみた。 絶妙に作者のツボと自分のツボが合わないのかなと思ったけど、読んでいて繊細さを感じた。ほっこりした。 あんこの自分に自信のないところが自分と被ってしまった。でもあんの人柄がまわりの人を引き寄せているんだなと思った。みつ屋みたいな尊敬できる人たちと共に働きたい。
1投稿日: 2020.04.16
powered by ブクログ和菓子のアンの続編。 アンちゃんは、「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。 女子の節句や、男子のセックで、アンちゃんが悩んでいたこと。 偶然にも、自分が散々思い悩んだこととほぼ同じ。 この年齢になっても、そう思っていたりする。 だから、アンちゃんの年齢で、そこにブチ当たれるというのは、幸せなことだぞー!と、読みながら思うし、本人が気付いていないだけで、彼女は、手を伸ばせば欲しいものの一つに手が届くんだけどなー。。。それ、羨ましい(笑) 桜井さんの「明けない夜はないぜよ」って、本当にそう思う(笑) 気づいてやれよ(笑) 和菓子が食べたくなったし、旅に出たくなっている。。 京都ー!金沢ー! (どんな感想だ。。。。(笑))
1投稿日: 2020.03.13
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編。 アンの成長物語。前作同様、和菓子のウンチクが興味深い。 作品は読みやすくスラスラ読める。 前作同様、和菓子が食べたくなった。 スイーツ好きにはお勧めの一冊。
2投稿日: 2020.03.12
powered by ブクログ今回もほっこりすると同時に、和菓子が食べたくなります。 そんな良いことばかりあるのかと、主人公にジェラシーを感じてしまい、ちょっと反省。
1投稿日: 2020.03.11
powered by ブクログ作者さんがあとがきで書いているように、「誰かにとってのおたすけ」になる小説です。 今作は主人公も含めた、「将来(進路)」や、家族、嫉妬、不安といったものが背景にある話が多いと感じました。 つまりは、誰もが抱える問題です。特に、アドバイスのつもりで人に対して無遠慮に踏み込んでくるという方に辟易した経験のある方に対しての主人公の回答がしなやかで面白い。前作に比べて成長したんだなぁ、と思わせます。そして、「乙女」の対称っぷりがなんともコミカルで笑ってしまいます。 もちろん、それぞれにちなむ和菓子の意味合いや謎も面白くて、相変わらず秀逸。読めば和菓子を食べたくなります。 主人公がコンプレックスだと感じているものが、他の誰かにとって羨むものであったり、それを指摘されても素直に喜んでいいのかな?と戸惑うあたりも共感してしまいます。 続きをぜひまた読んでみたい。そして和菓子をじっくり堪能したいと思える作品でした。 他人の心無い一言や、「どうしてあんなこと言うんだろう?」と考えてしまう方へ、 自分に核がないと悩んでしまう人へおすすめ。
3投稿日: 2020.03.09
powered by ブクログ今回もメッチャ面白かった❤️ こんなに色んな和菓子があるんだな‼︎ そして色々な意味があって 本当に素敵なお話ばかりでした☆
1投稿日: 2020.02.28
powered by ブクログ和菓子のアンの続編。 デパ地下和菓子店みつ屋が舞台。食べるの大好きぽっちゃり系バイト女子のアンちゃんと、天海祐希ばりしっかり系の椿店長、乙女系イケメンの立花さん、元ヤン桜井さんの4人が繰り広げるほのぼの小説。 前作に続き、和菓子のウンチク満載で、和菓子を食べたくなるスイーツ系小説だが、何かが足りない、前作ほどの感動はなかった。
1投稿日: 2020.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作に引き続き、めちゃくちゃおもしろかった。デパ地下のただの和菓子屋さんという設定だけで、よくもこんなに物語を広げられるなと感心する。 ストーリーの中であんちゃんの勤続年数は1年を超えたわけだし、そろそろ急展開があるのかと思いきや、そこはリアルに忠実でまだまだ現状維持だったりするのも良い。人間は少しずつ心情の変化があるものだから。 よく分からないのは立花さんの考えるところ。散々引き伸ばされた挙げ句に明確な描写がなかったので、次回作でのすっきり解決を望む!!
1投稿日: 2020.02.16
powered by ブクログ和菓子に対する知識と愛情が溢れており、読んでいて楽しい作品です。 細かいところまで気にしすぎるアンちゃんの性格は、実際周りにいると少々面倒なタイプである可能性がありますが、それを上回る優しさと好奇心で結果オーライかな。 年齢を重ねるにつれて和菓子の美味しさを感じるようになってきたので、食か選ぶ時や食べる時の参考にしたいです。
1投稿日: 2020.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
杏子のなぜなぜ?と考える力はすごく良いことだなって思った。乙女ちゃんが家出?した時もヒントを元に一生懸命探す健気な杏子。柏木さんとのやりとり。全てにおいてほっこりしてしまう。和菓子用語もちょこちょこ出てきて勉強になった。普段食べることなかったけど、季節の上生菓子食べたいなぁ〜!
1投稿日: 2020.01.15
powered by ブクログお腹が空いた。 魅力的な和菓子や洋菓子、食堂のランチ、朝ごはん。 全てが本当に美味しそう。 食事を楽しくとる幸せが伝わる。 生きる喜びの一つを書き起こしてくれた一冊。 我慢も制限も、健康ならいらない。 食べられることこそ、健康なのだから。 健康美人は人も幸せにできる。 食べたい、と思わせてくれる幸せな本。
1投稿日: 2019.12.29
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編 こちらはその名の通り「青春」なので 杏子さんの悩みなど。 残念ながら和菓子の話題は少なめ
1投稿日: 2019.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ぽっちゃり和菓子屋アルバイト店員・アンちゃんの、主題どおり「青春」を描いた続編。今作の恋愛要素に厳しい意見の読者も在ろうかと思うが、むしろそこはさらっとした餡のように書き流し、アンちゃん自身の将来とみつ屋での立ち位置に悩む姿の方が私は印象に残った。立花さんのライバル?になるかもしれない柏木さんの生き方とシンクロしているあたり…。推理要素は前作の椿店長のキレ味の方が好きなので、マイナス1とした。 今作を通じて言えるのは、坂木先生が、極端な考え方に縛られて「認めず排除」しようとする現代人思考をぶった斬っているように思う(子作りを強要しようとする義母、放射脳な母親)。和菓子の世界のように伝統を守りつつ多様性を認める世の中であればいいなと思いつつ、本を閉じた。
3投稿日: 2019.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★きっかけ 前作を読んでたので。本選びで冒険したくない気分だった。購入は出産直前、産後1ヶ月かけて読了。 ★感想 アンちゃんが前作よりしっかりした印象。 働くことについてアンちゃんが悩んでいたけど、それ私も思ってるなーってこともあり。 上っ面だけうまくやってる、ってあるある。私も、愛想でカバーしてるのは、知識や技術のなさを笑顔でカバーしようとしてるのあるある。 妬み嫉みについて 自分より若い子を見て「こっから全部未来でずるいって思う」、「導いてあげたい気持ちもあるけど自分には取り戻せない青春を突きつけられる」、「通り過ぎなければ見えないものがある」作中の言葉に共感。 そしてNさんもこんな気持ちだったのかなと。私は口にせず態度にしない大人になりたいわ〜 物語の内容は、前作の方が面白かったかな。 タイトル的に立花さんとの展開に期待してたけどかすった程度でした。笑
2投稿日: 2019.11.10
powered by ブクログ前作の「和菓子とアン」を読んで面白かったので手に取りました。 前作よりも杏子も職場に慣れてお客さんの謎解きの腕も 上がっていって生き生き仕事をしている姿が良かったです。 けれどふとした事から社会人として慣れてきたつもりが また壁にぶつかって苦悩していましたが、 周りの皆からそれぞれの視点からのアドバイスを聞きながら また一回り大きく成長しているところが微笑ましいです。 そして以前から気になっていた立花さんとの行く末でしたが、 これも一つ前に踏み出したようにも思えますが、 まだ今後が気になります。 前作もやっかいなお客さんが来店していましたが、 今作はそれ以上にちょっとリアル感のある嫌なお客さんで 少し現実感を持たされてしまったような感じでした。 お姑さんがお嫁さんに対して言葉ではなく、 和菓子で嫌がらせのようなことをしているのは あまり読んでいて気持ちの良い気がしませんでした。 お菓子が凶器になるなんて発想が本当に怖いです。 実際にこんな人がいたら怖すぎて和菓子を食べるのも 見るのも嫌になりそうです。 せっかく心和むお菓子の和菓子でもあるのに残念です。 そして娘の身体を思って安全な食べ物を口に入れて あげようと必死になっている母親。 それが大事なことはよく分りますがアレルギーだけでなく、 放射能問題となるとこれまた深刻な問題です。 お菓子だけでなく、食料全体で日本は海外の一部では かなり風評被害となっているので何とも言い難いところです。 杏子のように 未来がどうなるかは、誰にもわからない。 どんな栄養素やどんなライフスタイルが どんな結果を生むのか、 時間が経たなければわからないことは、 まだまだたくさんある。 ただ、どうか。 どうかこの小さな人だちが、 幸せに暮らすことのできる未来が来ますように。 という言葉がとても印象的でした。 そして栗入りの和菓子を見たら、 私には、たぶんまだ核がない。 だから簡単に揺らぐし、いつまでもたっても自信がない。 (いつか、みつけたい) 大切なもの、それがあれば大丈夫だと思えるもの、嬉しいもの。 そうなればきっと、まっつすぐに歩いていける。 という言葉も印象的だったので これを思い出したいです。 和菓子の魅力と和菓子の銘の味や それにまつわる日本の伝統と文化などと 様々な物を再認識することで、 さらに日本を見つめることが出来てとても 心の和む作品でした。 心が疲れた時にはお勧めな一冊だと思います。 出来ることならこの続編が読んでみたいです。
2投稿日: 2019.10.15
powered by ブクログ坂木先生の日常の描きかたがうまくて好きです。 きゅんきゅんってほどきゅんきゅんではないが、乙女心入っている作品でした。 やっぱおもろ。好きです坂木先生。
3投稿日: 2019.10.05
powered by ブクログシリーズ第二弾。 和菓子店でアルバイトを始めて8ヶ月。 和菓子のことを勉強しながら、人生について悩み、成長していくアンちゃん。 ほんわかお仕事ミステリー。 相変わらずアンちゃんは、ぷくぷく可愛い感じで、出てくる和菓子はおいしそうで。 ミステリーだけど、癒される。 食べること大好きなのはいいけど、もう少し色恋にも興味を持てばいいのに。 次回こそは期待したいところ。
5投稿日: 2019.08.27
powered by ブクログ今作も美味しそうな和菓子の数々。 そして、ほっこりした気持ちにさせてくれる杏子ちゃん♪ 何事も真摯に向き合う彼女を見ていると「私も頑張らなくちゃ!」という気持ちになってくる。 坂木さんの作品は、読むと元気を貰えます! 乙女な立花さんもライバル出現(?) 次作はどんな展開が待っているのか楽しみです。
3投稿日: 2019.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8月16日の読書:アンと青春 坂木司 カバー裏より 『アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。販売の仕事には慣れてきたけど、和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。でもだからこそ学べることもたくさんある。みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、つまづいたり悩んだりの成長の日々は続きます。今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。待ちに待ったシリーズ第二弾!』 目次 ・空の春告鳥 ・女子の節句 ・男子のセック ・甘いお荷物 ・秋の道行き 日ごろ高級な和菓子にも洋菓子にも縁がないから、セックの意味がわからなかった。 「乾きもの菓子」という意味だそうです。 シリーズ最初の『和菓子のアン』を読んだのは、次男がまだ大学生の頃。 特技もなければやりたいこともなく、就活どうしよう~の次男にその本を渡した。 何かを始めてから興味を持つこともあるよ、と。 その後次男はやりたいこともないまま住みたい街静岡で就職をし、アンちゃんは変わらず「みつ屋」でバイト。 「自分なんて…」と卑下することも多いアンちゃんだけど、疑問を持ったら納得がいくまで人に聞いたり自分で調べたりする姿勢が、アンちゃんを成長させていると思う。 ひるがえって立花さんは、イケメンで和菓子への造詣の深さは変わらないものの、乙女系男子だったはずがこじらせ男子になっていませんか? 最後の謎なんて、もう、かまってちゃんじゃん。 第三弾が出るとしたら桜井さんが就職してバイトを辞め、新しい人間関係が生まれるのかな、と思う。 とりあえず「甘酒屋の荷」状態を何とかしてあげないと、立花さんの本領を発揮できない。 そしてそれは小説的に面白くない。 頑張れ立花さん。 ※「甘酒屋の荷」 江戸時代、甘酒売りは天秤棒の前に茶碗や盆、後ろには甘酒を温めるための炭火が入った炉を置き、釜を載せていた。この姿から、片方が冷めているが片方は熱くなっているという状態を指して、「甘酒屋の荷」と呼んだ。 ひいては、「片思い」の意。 勉強になるなあ。
3投稿日: 2019.08.24
powered by ブクログよく映画でも続編は面白味が失速しますが、それと同じような感覚です。タイトルに青春とつくだけあって、前回より恋愛要素に色がつきました。正直このお話で恋愛的な展開はそこまで期待していないので、それも失速に感じた原因かもしれません。そもそもデパートが舞台で社会人の話なのに、青春はないよなと思ってしまいました。アンちゃんの子供っぽさが際立っただけのタイトルだったかもしれません。毎回、自分の幼稚な意見を言う→ダメだと反省する→謝ってめでたしめでたし、の展開に飽食気味です。 そして相変わらず和菓子の描写も美味しそうなんですが、一作目と比べてしまうと味気ないかな。全体的にアンちゃんのネガティブに磨きがかかっているのがしんどかった上に、後半は立花さんまで乙女キャラを崩してるときた。おまけにちょっとしたミステリーというより、こじつけ感が大きい。期待していただけにガッカリでした。
2投稿日: 2019.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
和菓子のアンがすきだったから、続編が読めて嬉しい! いろいろ悩み、考え、前作よりも成長していくアンちゃん。 人の気持ちを考えられて、接することが出来るアンちゃん、素敵。 立花さんとの今後が気になるのでぜひ続きを書いてほしい!
2投稿日: 2019.07.17
powered by ブクログ図書館でも借りて読んだけど、自分でも買ったので、再読。やっぱりおもしろい!いいなぁ、あんちゃんも乙女も店長も元ヤンの彼女も。みんな好き。続きが読みたいっ。
5投稿日: 2019.06.04
powered by ブクログ久しぶりにアンちゃんに会えた。やっぱりかわいいなぁ。私もアンちゃんのほっぺ触りたい! 椿店長は優しいし、桜井さんも頼もしい。でも今回は、立花さんの乙女ぶりがイマイチだったかな。 後、和菓子を使っての謎解きが、回りくどくてちょっと面倒くさく感じた。 これを読むと和菓子が食べたくなる。和菓子の名前を検索しながら読んだ。やっぱり和菓子って綺麗だ。 アンちゃんが、アルバイトという立ち位置に悩んでいたので、次作もあるのかな?期待しよう!
3投稿日: 2019.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は迷えるアンちゃんだなぁ。バイトも正社員もお客さんには変わりなんだけど、人によってはそれを都合で使い分けるからなぁ。立花さんやっぱりそうなんだ。師匠に言われて自覚したのかな。アンちゃんは気が付いてなさそうだけど。柏木さんは当て馬の役割?この本を読むと和菓子に興味がわきます!次巻も楽しみだなぁ。
3投稿日: 2019.05.08
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編 アンちゃんも自分の今の立場や将来について色々と考えてきたようで 結構モヤモヤしている あと、読んでてモヤモヤした原因は人の悪意って怖ぇなぁと思ったところかな 女の子のお母さんはちゃんとわきまえていて、思っていても「言わない」人なんでいいけど 姑さんなんかは明らかに悪意があってやってるものね あと、京都の着物警察めいた言動の人とかね 何より、立花さんの態度が変 「そんなに辛辣な事言う人だった?」とか思ってたら、最後の最後でやられる ダディャナザァーン、オンドゥニズキダンディスカ---ー?! もう、おっさん赤面しちゃうよ? 最後のアレで全てのモヤモヤがどうでも良くなる(笑)
3投稿日: 2019.05.07
powered by ブクログ和菓子の話がたくさん出てきて、とても楽しい。 和菓子屋で販売のバイトをしていた頃を思い出すなぁ。 個人的には、恋愛方向の展開は要らない〜 個性豊かなお店の人たちや、師匠、いろんな事情を抱えて店を訪れるお客さまをずっと見てたいな。
2投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログ今回もすごくよかったー。 嫌なお客さんや、悩むこともおきるけど、毎回優しい感じでおわるから、ほっこりした気持ちになる。安心してどんどんよめる。 アンちゃんが悩む仕事のこと、なんかわかるなーって共感する。そこから頑張って前にすすんでいくアンちゃんに、よんでいてとっても励まされた。 登場人物みんなにあってみたい!と思えるくらい愛着もてた。 シリーズ第3弾も読みたい…。。。ないのかな。。 毎回だけど、この本よむとめちゃくちゃ和菓子食べたくなる…
3投稿日: 2019.05.02
powered by ブクログ「和菓子のアン」を読んでから、ずいぶん経ってしまった。 アンちゃん以外の人物をほとんど覚えていなくて。 乙女男子立花さん、先輩の元ギャル桜井さん、カッコいい椿店長…キャラの立ったこの人たちを、すっかり。 前作はミステリー色が強い(ミステリー読みの方々には、これくらいで?と言われそうだけど)と感じて、面白いけど、もういいや、と思っていた。 今回は、謎解きもあるけれど、むしろアンちゃんの成長や、仕事上の葛藤、さらには福島のことが描かれ、もう少し広がりのある作品だった。 わが子への愛情から、放射性廃棄物に汚染された食品に過敏になる母親が登場する。 この人物を一方的に批判的に描くのではなく、人前でそういうことを言わないでいる分別を与えているのがよかった。 いや~。それにしても、自分は分別ある大人になれているのだろうか。 かなり心配になってくる。
3投稿日: 2019.04.27
powered by ブクログえっと、どこかで読んだことがある作品でした。これは文庫版ですが、単行本で読んだのかな? でも、何度読んでも、なんかほっこりしますね。和菓子が美味しそうだし。
3投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログ■果てしない未来と、果てしない不安。甘いお菓子が、必要だ。 アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。販売の仕事には慣れてきたけど、和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。でも、だからこそ学べることもたくさんある。みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、つまずいたり悩んだりの成長の日々は続きます。今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。待ちに待ったシリーズ第二弾!
4投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログ小太りでいい歳して正社員でもない杏子というキャラを印象づけようとする作者。 でも諸問題にも、いい大人の対応ができているから、もはや「ダメな子が奮闘してる」感はなく、肩入れできなくなってきた。
1投稿日: 2019.04.11
powered by ブクログ『和菓子のアン』をもう一度読み返してからこちらの続編を読みました。 アンちゃんのみつ屋でのアルバイトも2年目に入り、ますます充実した日々を送りつつも、このままアルバイトでいいのかな?と、自分の立ち位置や将来について考えたり悩んだりするようになります。それと立花くんとの友情(?)にも異変が…。デパート地下に新しく入った焼き菓子店舗の柏木さんからもなぜか慕われるアンちゃん。アンちゃんには全然自覚はないけど、むむむ、モテ期?なるほど、たくさん働いて、たくさん食べて、お友達との旅行もしたり、悩んだりと青春してますね。色んなことを糧にしながら成長していくアンちゃん、ぜんぜん空っぽなんかじゃないし、格が無くはないと思います。まだ始まったばかりなだけ。素敵な仲間や先輩に恵まれてこれからきっと、アンちゃんの道も開けていくでしょう。 今回は妬みとか嫉妬とかいう人間の感情の負の部分にフォーカスした出来事が多かったですね。ちくりちくりと若い女の子にお説教するお局さんとかそんとに嫌ですよね。私はそうなりたくないです。だけど、なんか、気持ちもわかる。ああ嫌ですね。(笑)でも、和菓子はそんなもやもやごちゃごちゃした感情も圧倒していまう魅力があるのかも、という気がします。たとえばあのお嫁さんに和菓子で孫を催促するという手強いお姑さんのお客さん。私も嫁という立場なので実際こんなことされたらほんとに嫌だなぁと思いましたが、アンちゃんのお友達も言ってたようにたぶんあの和菓子をいただいたお嫁さんの方は意味とか深く考えずお姑さんの悪意には気が付かずに、ただ目の前の和菓子の美しさや美味しさに喜んでしまってお姑さんの目論見が外れてしまうのでは?とも考え直しました。むしろそうだったらいいですね。 最後の立花くんが和菓子に託したメッセージを読み解いたアンちゃんお見事!だけど、立花くんの肝心な心の内の格までは読みきれなかったみたい?でもまだしばらくはそれでいいのかもしれませんね。いつか時がきたら、きっと…
3投稿日: 2019.03.21
powered by ブクログ立場によって ものの見え方がちがってくる。 理不尽な中に一分の理、 どんなに小さく、どんなに個人的であっても。 優しく包み込むように 相手を尊重することの意義。 そして前へ進む。
3投稿日: 2019.03.08
powered by ブクログ今の季節に読書するにはピッタリな内容。アンちゃんの成長が嬉しかった。 そしてなんと言っても最後の最後で恋の予感?グフフッてなった。次も楽しみ。
3投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ安定の読みやすさと面白さ(^ ^ 主人公の成長もきちんと描かれ、 周辺人物の人間模様もドラマチックな展開を見せる。 お馴染みの和菓子にまつわる情報もたっぷり。 何というか、非の打ち所のない安心の一冊(^ ^ 前半ちょっと「店長の存在感が薄い」印象だったが、 それはその分アンちゃんんが活躍する場面が増えた、 ということの裏返しか(^ ^ 相変わらずの自己肯定感の低さだが、 周りから見るときちんと成長が見て取れる。 「厳しいお母さん」の話がやや尻切れトンボな気もするが... そう遠くない将来に再登場するのかな?(^ ^ ちょっと匂わせている感じもしなくもない。 最後の「甘酒屋」の話、師匠や同僚の勘違いでなければ 意外で面白い展開になるかも?(^ ^ 続きも楽しみです(^ ^
3投稿日: 2019.02.27
powered by ブクログ2019.02.17 #007 和菓子、あまり好きではないのにとてもおいしそうに感じるのが不思議! そして和菓子の知識も手に入り、ちょっとした推理小説的要素もあったり。。。 心が疲れている時によみたい本
3投稿日: 2019.02.18
powered by ブクログ2019.2.1読了。 いつ読み始めただろう... のろりのろりのペースだったけど、それでもジワジワくる作品。
3投稿日: 2019.02.01
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編。 仕事に慣れてプロ意識のようなものが芽生えて来たアンちゃん。 真面目(に考えすぎ?)な話が多くて、前作ほど美味しそうな話を さくっと読むって感じじゃなかったですが、やっぱりキャラも謎解きもおもしろかった。
3投稿日: 2019.01.31
powered by ブクログ和菓子のアンの続編。椿店長の謎解きを楽しみに手に取ったら、悩めるアンちゃんとこじらせ乙女の立花さんの青くさいエピソードが多かった。東北地震後の苦味強いエピソードもあり、内心、坂木司大丈夫か?と思ったのはここだけの話で。卑屈も度がすぎると嫌味だし、がむしゃらに頑張れば認められるというものでもないし。和菓子の甘さがカンフル剤…とはいかないが、「青春」は甘くも酸っぱくも苦くもあるわけで。
1投稿日: 2019.01.28
powered by ブクログ前作ほどワクワクはしなかったものの、安定の面白さ。アンちゃんはかわいいし、立花さんは乙女だし、椿店長はかっこよくて、桜井さんも時々出るヤンキー感が素敵。 アンちゃんはアルバイトながら、段々とプロ意識が芽生えてきてて、でも店長の指導に自分の思いが追いつかなくて、それに向き合いながら急成長してる!そんで推理力も急成長してる! 新キャラ、頼りなさげな男子柏木さんが登場し、アンちゃんとの距離感に立花さんが揺さぶられて崩壊気味。がんばれ乙女男子。 一話一話が完結してるかと思いきや、飴細工の話が後々繋がってきたりして、物語がよく動く! 今回はお菓子を凶器にするようなちょっと後味の悪い推理と謎解きのお話があったりして、ちょっと苦しい。 全5話中3話目ぐらいから、じわじわ立花さんの恋が!何だか動き出したんですけど!!そんで全然伝わってないんですけど! 面倒くさい女子感発揮しまくりの乙女男子・立花さん。頑張ってほしい!! あー続きが楽しみ!!
5投稿日: 2019.01.26
powered by ブクログ「和菓子のアン」の続編。 前作が素晴らしかったので、二番煎じじゃなきゃいいなと思いながら読んだが、さらにパワーアップした面白さだった。 和菓子を通しての謎解きが、今回はちょっと不気味さを感じさせたりして、期待は裏切られることがない。ワクワクしたり不安になったり、とても幸せな気持ちになったり。 それでそれで? 次はどうなるの? 読み終わるころには、もっと続きが読みたい!となること請け合い。 さらなる続編の連載も始まっているようなので楽しみに待つとしよう。
3投稿日: 2019.01.25
powered by ブクログ坂木司と言えば、和菓子のアン。 するするっと読める文章だが、物語の中で織りなされる問題はどことなく自分の生活に通じているところが共感できるところ。 働いていると直面する違和感やちょっとした悩み。解決ってほど明朗なものではないが、読んだ後はなんだかすっきりする。
3投稿日: 2019.01.22
powered by ブクログ正直、前作ほどの感動はなかったけど、やっぱり面白いなぁ。続編があるといいなー。 てか、前作の内容をすっかり忘れてるわ。読み直そ。
3投稿日: 2019.01.22
powered by ブクログアンちゃんにとっても立花くんにとっても凄く青春・・ 飴細工の鳥の人も、蓬莱山の人も師匠も・・なぜあんな回りくどいことをと思ってしまった しかも飴細工の話はまだ続いていたとは・・ 前作よりも謎解きの難易度はアップしているものの、アンちゃんも謎解き能力がアップしているので案外サクサク。 最後の立花くんのお話が最高でした 椿さんも桜井さんも気が付いているようだから誰かアンちゃんに煮じゃなくて荷だということを教えてあげてほしい なんてピュア
3投稿日: 2019.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「和菓子のアン」の続編。 こちらもお仕事ミステリー。和菓子だけあってほっこりするお話。 あまり気負わずに読めます。 「空の春告鳥」これはプロローグみたいなので謎というほどの何もなく、ただ飴細工の鳥が何を意味するかを考えてるだけ? 「女子の節句」女子旅に京都にやってきたあんちゃんが色々考えてそして、ふと出会った「感じの悪いひと」に同じような「お客様」を思い出す。後味のあまり良くないお話。 「男子のセック」いろいろグルグルしてるあんちゃんと、新しく出てきた不器用男子の柏木くんと、乙女立花の三つ巴な感じ。 「甘いお荷物」甘酒にからんで、アレルギーでないのに生ジュースを飲ませられない母親が出てくる。最近多いなー。こういう人。 「秋の道行き」乙女立花が悩んで謎を残して旅に出る話。あんちゃんに伝わってないのが笑える。 全体的に面白かったです。 まだ続いて欲しいなー。
3投稿日: 2019.01.15
powered by ブクログご飯やお菓子の描写が美味しそう 和菓子に込められた意味を知ることでその和菓子を買った又は作った人が何を伝えたかったかがわかる。それが謎解き感覚であんこの疑問を解決していくところが面白い
3投稿日: 2019.01.13
powered by ブクログアンと青春。 坂木司さん。 和菓子のアンの続編。 杏子ちゃんんこと、デパ地下の和菓子店のアルバイトの 少し太めのアンちゃんが主人公。 イメージが膨らむお話。 あんこ食べたいなー。
2投稿日: 2019.01.13
powered by ブクログぽっちゃり和菓子店員のアンと日常の謎シリーズ第2弾! 久しぶりの面々に嬉しくなる。 アンちゃんはネガティブになりがちで、心配になる周りの気持ちがすごくわかる。 キミは見てると幸せになる女の子だよ!!って言いたくなる。 鈍感で溜め息つきたくなる気持ちも。(笑) シリーズ続くといいなぁ。
3投稿日: 2019.01.04
powered by ブクログ「和菓子のアン」からの続編嬉しいです!そして今後も何かが始まりそうな始まらなさそうなそんな展開。和菓子に留まらず調理業界の隠語が面白い!言葉遊びの世界が大好きです。
3投稿日: 2019.01.01
powered by ブクログ2018/12/25 人間ドックの合間用に購入。 アルバイトの杏子。 自信がないスタイル、溢れる食欲。私も同じ。結構同じ人多いと思う。 お雛様の違和感や人形浄瑠璃や京都のこと、知らな過ぎは若気の至り、ちょっと興醒め。 でも飴細工やなんかの含みのある言葉は面白いしためになった。 乙女が思いを寄せている?
4投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログ今回の謎は少し難しかった。和菓子に限らず焼き菓子についてもふれられてて、面白かったです。自分が成長出来てるか悩んでるアンちゃんを応援したくなりますね。
2投稿日: 2018.12.24
powered by ブクログ今回もほっこりな内容でした。 あんちゃんがだんだん和菓子屋さんとして成長していってるのが凄くわかる。 アルバイトとしての自分に悩む一方、和菓子推理で色々解決していっててなるほどと感心させられたり…。 次巻が出るの楽しみ!
3投稿日: 2018.12.19
powered by ブクログ坂木司は相変わらず読みやすい! 和菓子のアンの続編ですが、前の話すっかり忘れてたけどすらっすら読める。 百貨店で働いてたことあるから、めんどくさいお客様の話とかすごくわかる。 アンちゃんはバイトという立場に悩んでるけど、 わかんないことをそのままにせずに調べて行動して悩んで推理してるっていうだけですごいなぁと思う。 乙女はめんどくさい男だな!笑 2018.12.16
3投稿日: 2018.12.16
powered by ブクログ『和菓子のアン』続編。 デパ地下の和菓子屋さんで働くアンこと杏子の和菓子を巡る日常ミステリ。 好きな本だったので、シリーズ化されて嬉しいです。 少し成長したアンと、変わらない和菓子の良さと。楽しいばかりではないけれど、「包み込む」優しいテイストでアンの成長が描かれています。 是非また次作が出てほしい作品。
3投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログ積読本が多くて…ようやく読みました。 いろいろと小さなさざ波が立ちつつ 気づけば大きなうねりが。 恋。とうとうそんなテーマが。 当人たちは気づかないまま 物語は何事もなく展開していくのが もどかしいやら甘ったるいやら。 日常ミステリーは少しモヤモヤした感じを 残してしまいますが、別の楽しみが生まれたことは 私としては楽しみです。 坂木さん、次をお待ちしています!
4投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログデパ地下和菓子屋さんで働く主人公アンさん、イメージは柳原可奈子さんかなあ? 雪のさっぽろで読む心暖かまる日常の謎ミステリーいい感じです。
2投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログ見て可愛いだけではない和菓子の奥深い魅力が詰まっていて勉強になる。 食べ物なのに人間の感情と絡み合っていて不思議だなと思いながら読んだ。
2投稿日: 2018.12.05
powered by ブクログいつもこういうお仕事系のマンガや小説を読む度に、お客さまのプライベートに過干渉すぎるのでは、と気になっていたので、今回の展開はまあ良かったです。バーテンダーやパティシエに親子や嫁姑の不和を解消して欲しいなんて思ってる人はそうそういないと思うの。
4投稿日: 2018.12.02
powered by ブクログ友人から文庫本が回ってきたので再読(^^;)ゞアンちゃん可愛いな~(*^^*)妹分にしたい!いろんな事を吸収して立派に育ってほしい(^_^;)そして和菓子が食べたくなったから、丁稚ようかん買っちゃった(^o^;)
3投稿日: 2018.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「和菓子のアン」の続編。 ああ、バイトってこうだったか。私もそうだったのか。まだまだ社会経験が足りなく知らないことばかり。失敗も多い。でも新しいことを知ることは楽しい!初々しさが逆に新鮮。 和菓子の知識も面白い。上生菓子って買うのに勇気がいるけど、やっぱり今回も食べたくなった。
6投稿日: 2018.11.27
