全15冊完結。 女のナツルが腹黒い女子高生に弄ばれる話。委員長さんが良いね。 雫は変態だと思う。

氏の作品は「ライオット」に続き2作目です。 なるほど、どうやら自分はこの方の文章は嫌いではないようです。 ラノベに必須の要素としてお笑いがあるのかはともかく、本作にもその要素が多分に含まれています。が、案外くどくなくて好感、というのが印象です。 笑わせたいポイントでも、大騒ぎせずにさらっと流している感じがいいんですよね。「粋」という言葉が適切かは分かりませんが、本作にはそれがある気がしています。 とはいえ反面、比喩表現は粋じゃありませんでした。逆に読者を混乱させてどうすんの、と思わず脱力です。 内容？　平坦でした。

まぁ面白いかな これ読むと２巻も見たくてたまらないかな すごく面白いかな

男が女に変わる系の小説。 変わると変わりぱなしでなく、一定条件で戻ったり、女になったりします。 その辺のギャップが面白いかな。

電子書籍で無料公開していたので読んだ。暗喩が多い文章だった。比喩に凝りすぎて分かりにくい部分も間々ある。聖鐵が金の無駄遣いもいいところな学校で設定がはちゃめちゃな割にバトルアクションが特に奇をてらう訳でもなく王道。が、どうしても先は気になる。

全巻読み終えている上で☆３ 感想は、この巻についてのみです。 「おかしく無い？」って場面が多々ある。 例えも心に染み無い。 「水琴登場まで」

紅音の口が悪いのは、アニメを超越していました。ちょっとテンポが悪いし、構成が稚拙なので、新人かと思ってしまいました。

他のレビューを見るとハズレかもと思いながら、読んだのですが、普通でした。 　つかみの話と設定からエロ系のTSFかとも思ったのですが、真っ当な学園ラブコメみたい。 　設定が凝っていますが、現状は特に生かされてないというか、必要性があまりない気もする。 　この後も読んでいいかな。

現在アニメが放送されている作品の一つです。（2009/10月現在） キャラの個性が一人一人目立ちとても面白い作品でした、 中でもなかなかにマニアックなネタや声優ネタなどお腹を抱えて笑える場面が多く一風変わったラノベが読みたいという方にお勧めできるかもしれませんね。アニメとは違う場面が多いので興味を持った方は一度立ち読みをしてみてはいかがでしょうか？

古本市場　270円 アニメ化をきに、昔買った事を思い出しておもむろに読んでみるも そんなにいい作品かな？と、話のテンポが悪い… それにしても声優の指示まで作品中でしていて、 それがアニメ化で実現されるとか、それだけは凄いと思う。 アニメ見て本当に”しずかちゃん”の声で吹いた。