Reader Store
虫と歌 市川春子作品集
虫と歌 市川春子作品集
市川春子/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

293件)
4.5
166
62
24
3
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不思議な話。 と言っても奇を衒ってる感じがしないのが最も不思議な話。 不思議系が好きな人より、普段不思議系は読まない人に読んでもらいたい一冊。 作者の市川氏は新人。これが初の単行本となる。 今後の活動に期待したい。むしろ全裸待機(ぇ

    0
    投稿日: 2010.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これはむちゃくちゃすきだ。 ある意味、植物や昆虫、流れ星、雷の擬人化になるんだけど。4本の短編からなってるんだけど、結構全部すきです。後ろ2本が心臓ぎゅってなる。やるせない。

    0
    投稿日: 2010.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (再読) 少しレトロでエロチックな雰囲気は良いと思うし、デビュー作でこれだけの完成度。 けど、全般的に予定調和でどこかでみたような印象が強くて、次の作品も読みたい、という気持ちにならないのは残念です。

    0
    投稿日: 2010.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋で一目ぼれした!! 表題作なだけあって「虫と歌」の話が一番好き。 虫って人間に比べてすごく儚い。 臓器ないくせになぜあいつらは生きていられるのか私にとっては不思議で溜まらない。

    0
    投稿日: 2010.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵柄や雰囲気は、高野文子さんのよう。 SFの設定と日常描写が上手く溶け合っていて、何度読んでも飽きがこない作品だな、と思いました。

    0
    投稿日: 2010.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ファンタジー設定のわりに、キャラの感情・セリフ・関係がリアル。おちおち油断して読めない。BL要素もう一越え。

    0
    投稿日: 2010.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋で表紙絵に惹かれ初買い。表題作他人間に限りなく似た異なる生き物との短編漫画4編。長野まゆみと坂田靖子を交雑した二世代目作家といった作風。イラストデザイン的な紙面作り、ポエム的な台詞、ファンタジックな世界。予想以上に面白く今後も追いかけたい作家さんでした。豊作。 高野文子の後継者という評も多いですね。言われてみればなるほど。

    0
    投稿日: 2010.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何度も読み返さないと理解できないような短編もありましたが、それも全部ひっくるめて好きです。 全体的に漂う雰囲気がとても透明で優しくてどこか切なくて、夏の木漏れ日のような、まさに表紙そのままのイメージでした。

    0
    投稿日: 2010.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルにもなっている、虫と歌がたまらなくすきでした。 久々に短編でぼろぼろ泣いてしまいました。 この手のある意味、雰囲気漫画というのはその人の世界観と折り合いがつくかなので おススメはちょっとしにくい一冊かも。ただ、線が綺麗で絵柄もかわいいですし、装丁も綺麗なので一度は手にとってほしいです。

    0
    投稿日: 2010.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういう感覚がうらやましい。素晴らしい。素敵。 日下兄妹がすきかな。 虫と歌も。 台詞がいいんです、ぐっときちゃう。画面の効果と。 あとくすっと笑えるシュールさと。 小説と漫画・絵があわさったみたいな、文学的ななにかを感じました。でもあたしの思う文学はどこにあるのか説明できるほどのものはない…(・ω・) 日下兄妹の「言葉をなくしてしまう わたしのこと忘れても 永遠に お兄ちゃんのことすきよ」にやられました。

    0
    投稿日: 2010.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「日下兄妹」は、それ以前の短編から考えられないくらいよかった… 雪輝が十年かけて壊した肩が、ヒナによって「修理」されても、もう雪輝は野球をしなかった。それは、肩を手術したのでは見つけられない道の選び方だったと思う。ヒナがいたから、だと思う。 「言葉をなくしてしまう 私のこと忘れても 永遠に お兄ちゃんのこと好きよ」

    0
    投稿日: 2010.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わりと切ない系。ヒトならざるものがヒトと同じようには生きられないからこその、哀しさとか暖かさとか。そういう設定をさらっと描いちゃうのがうまい。

    0
    投稿日: 2010.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとなくぼやーんとした感じがする。不思議な世界観。 小難しい、読みにくいが面白い。ギャグとかそういう面白さでは決してない。 気合を入れて再読したい。

    0
    投稿日: 2010.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙の絵がかわいかったのでなんとなく購入。 何気なく読み始めたのだけど、一気に不思議な世界に引き込まれました。 不思議過ぎて驚いてしまうけど妙に説得力があって面白い。 読み終わった後の余韻がなんともいえない気分にさせてくれます。 繰り返し読みたい気分になる素敵な作品集でした。

    0
    投稿日: 2010.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集。非日常の中の日常というか、淡々とした世界だけど、その調子で読んでいるとぞくっとくる展開が。『日下兄妹』と『虫と歌』がとくによかった、泣けた

    0
    投稿日: 2010.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長野まゆみさんと手塚治虫さんリスペクト? 1章目の植物な方々と後ろから2章目の虫な方々が遭遇したらどうなるんだ。

    0
    投稿日: 2010.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いい短編集。 「間」の取り方が素晴らしい。 この方の持つ世界観とか物語の内容が僕の好みには合っていた。 個人的には、後半2つの作品が伝えたいことがわかりやすく、展開も良かったではないかなと思う。 今の季節にピッタリの一冊。

    0
    投稿日: 2010.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話題になっていたことがネックで手が出せなかった 自分を心から恥じた。 切なくて暖かい短編集。 「日下兄妹」と「ヴァイオライト」が好き。 読み返した時に涙が出た。 線がとてもきれい。

    0
    投稿日: 2010.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何じゃこりゃと、読み始めて思いました。油断してたら、エラい目に遭います。読後感は凄く新鮮。小さな悲しみと切なさを内包した、文学的で感覚的でちょっとユーモラスな一冊です。

    0
    投稿日: 2010.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高野文子フォワロー。 高野文子と違って青いエロティック。そこがまた良し。 発想に感嘆し、描写の繊細さに感懐する。 「虫と歌」と「星の恋人」と「ヴァイオライト」は手から零れ落ちるものの話で、「日下兄妹」は手から零れ落ちてなお手に残ったものの話だと思う。 「ヴァイオライト」は全頁描き直されている。 雑誌掲載時のほうがスミレが中性的で好みだった。 装丁は作者本人。

    0
    投稿日: 2010.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「虫と歌」の読み切りで大好きになりました~単行本で読めて幸せ! 優しくて切ない独特な雰囲気が好きです!絵柄もドストライク! 直球というよりは読者個人個人に汲み取って読ませる印象を受けました! 読むと、胸がぐっとなるお話ばかりですね(^^)

    0
    投稿日: 2010.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    …衝撃を受けました。 儚いイメージの印象で読み始めたので、そう見えながらも物語の持つ強さにかなりの衝撃を受けました。 うまく感想を書くことが出来ませんが、虫が本当に苦手な私が、気持ち的には結構虫よりに。(笑) しかしその虫が苦手、という気持ちすらフォローというか、内容してくれる、そんな不思議な力を持つ物語です。 甲乙つけ難いのが「日下兄妹」と「虫と歌」 でも、他の作品も好きです。

    0
    投稿日: 2010.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不思議な雰囲気の漫画を描く人だなあ。どの話も好きなんだけど、とりわけ切ないなと思ったのは「日下兄妹」と「虫と歌」。

    0
    投稿日: 2010.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ヴァイオライト」「虫の歌」が自分の中で特に印象深かったです。 もう最後ぼろぼろ泣いてしまいました。 人間とヒトではない生物の儚い命が描かれています。

    0
    投稿日: 2010.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よんだ感想を表現するのがとても難しいマンガだな、と…。わからない話はとことんわからない、でも魅力的なS・F(少し・不思議)集。

    0
    投稿日: 2010.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵も台詞もとても綺麗。 どの話も少し切なくて悲しいけど、底の底に希望を隠してるみたいで読後は不思議と爽快すら感じる。

    0
    投稿日: 2010.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジャケ買いしたまんが。不思議な感じだけどすごい好み。 一番好きなのは「星の恋人」かな。 全体的にすごい切り離された感がある。「日下兄妹」とか 人数が多いのにすごい清閑としてるというか。 他の作品も読んでみたい作家さんだと思った。

    0
    投稿日: 2010.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不思議な短編集でした。 4話収録されているのですが、どの話も虫とか植物が絡んできます。 なんつーか「生命」を題材にしてるのでしょうか。 上手くいえないけど”何か達観してる・諦念的な世界観”を感じました。

    0
    投稿日: 2010.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    泣ける話だと準備してなくて、なんとなく読み始めたので、飛行機の話でぼろぼろ泣いてしまいました。人もいたのに。 静かな素敵な悲しいお話たちです。

    0
    投稿日: 2010.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    伏線の張り方と、その回収が秀逸すぎる。 一度目は読み終わった後、悲しい訳じゃないのにさめざめ わあわあ泣けてわやくちゃだった。 二度目には深く深く、ことばや人物達の表情を探りながら 追いかけて、三度目は心をからっぽにして向き合った。 何度読んでも悔しいくらい、うまい。 今後もこの独特の世界が何にも阻まれず育っていきますように。

    0
    投稿日: 2010.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・星の恋人 つつじはパパが好きだったけど主人公はつつじが好きで。 主人公、本気ナルシスト。 「きっとうんとあなたを好きな子になるわ」 主人公が好きだったのは、初めて会った方のつつじだったのにね。切ない話。 でも、家族として幸せになれて良かったよね。 ・ヴァイオライト 解りにくい作品なので私的解釈、 すみれの正体はカミナリ。で主人公の乗っていた飛行機に「ちょっと小指をひっかけ」て、 落ちてきた飛行機の「クズ」を人間の体に主人公を助ける。 そして最後、主人公を助けた力の放出(カミナリ)で懲りずに小指船に引っ掛ける。 最後の女の子がすみれなのかは、ちょっと解らんけどカミナリに男も女も無いのは確か。 ・日下兄弟 ご他聞にもれず私も1番好きな作品です。そして1番解りやすい。 主人公と部活メイトの掛け合いが面白いです。 「ひとりきり」になりたかった主人公が、得体の知れない物体を妹として接し、 得体の知れなかったモノと、段々兄妹になって行く感じとか最後とか、すごく好きです。 ・虫と歌 仲良し兄弟、ステキです。 最終的に解る事なんですが血は繋がってません。 なのに、「目が悪くなるのは遺伝」のシーンで全員目が悪い所とか何かもうね。 と言うか長男が一番切ないよね。ずっとずっと1人で家族を作って来たとかね。

    0
    投稿日: 2010.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日下兄妹が特に良かった。 ……というか、他のはちょっと自分には会わないなと。題材的に結構面白いんだけれども、何かこう、僅かに引っかかる部分があってそれが気になってどうしようもない……という感じ。魚の小骨って面倒くさい。

    0
    投稿日: 2010.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    虫と言うだけでジャケ買いだったが、結果良かった。 ヴァイオライトのひこうき おちた ひこうき おちた のストーリーの始まりなんかぐっときた。

    0
    投稿日: 2010.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の部屋で本を読んでいた気がするのに、気がつくと全然違う世界にいた。というのも気のせいで、やっぱり自分の部屋だった。 そんな感覚に陥る本がたまにある。それは概ねファンタジーで、自分の意識が向こう側へぶっ飛んでいるからで、戻ってくると大きな疲労と満足感と虚無感に包まれたりする。この本もそうだった。 シュール、ともどこか違う。あっさりと、淡々と、独自の世界が風呂敷を広げるようにはたはたと広がり、ぱたんと閉じる。その閉じ方に違和感があったりなかったり。 それでも漫画でなければ、この絵柄でなければ表現できないだろう世界がそこにはあった。 ただ読んでいて涙が止まらなくなった。無意味に胸がいっぱいになった。流れ星の話と最後の虫の話は特に。 静かな夜に一人で読んでこの世界観に浸る。次の日からの日常が違うように見えてきそうな気がする。でもやっぱり日常は日常のまんま。 そんなもやもやがお似合いな一冊。

    0
    投稿日: 2010.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵と装丁を見て表紙買いした本。 この人の漫画、初めて見ましたが面白いです。 兄の指の挿し木から生まれた妹の話とか、 成長するネジの話とか、設定はぶっ飛んでますが 不思議と受け入れられてしまう感じです。 絵がなんとなく昔の少女漫画とか 石ノ森章太郎っぽくてそこが好きです。 個人的に思っただけなのであれですが。

    0
    投稿日: 2010.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不思議な世界観。人のようで人でないものの、人への思い。 どれもこれも、何度も読み返したいと思わせる珠玉の作品でした。 「日下兄妹」には泣かされた。

    1
    投稿日: 2010.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    独自の世界観が素晴らしい。虫や宇宙人(?)など、いわゆる“人外”の描き方が抜群。人体表現やコマ割、“時間”の表現の仕方も好きな感じ。いやいや、アフタヌーンの作家さんは好きな作風が多いなー。。

    1
    投稿日: 2010.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どこでレビューを拝見しても絶賛の1冊。 家族もの、かつセクシャルな関係が見える話が私は苦手なので、「星の恋人」が少し敬遠する。 「日下兄妹」のみ、何度も読み返している。

    0
    投稿日: 2010.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発売時に見かけてからずっと気になってて、ユリイカ立ち読みして頭からもやもや離れなくなって、結局、気になって仕方ないので購入。 買ってよかった。カバーを外してまず感動。 何の予備知識もなく読みたかった。悔しい。なんも知らなかったら買わなかったと思うけど。 千手観音 (、て。優しいところもある終わらない日々、さりげなく淡々と静かにものすごいことになってないですか、という話はとても好きなので、良かった。) 「星の恋人」 見えない 助けて 神さま (これだけ通して読んだことあったんだけども、一番難解・・・目玉と最後が。なんとなく、こうかなという見当はついたけども・・・・答え出してくれなくて良かった。 初読だと未来が、二回目からはすみれが悲しくて好き。未来があんな急速に弱ってった理由って・・・とか、神さま、とか、嵐とか、彼女は本人なのかとか。 自分とはまさしく別次元の、なんかの拍子に死なせちゃうような弱い存在に心を砕いちゃった側が、いいなと思った) 「ヴァイオライト」 ヒナ (あの、終盤のシーンを、何の気なしにめくって見てしまった過去の自分がうらめしい。全体にそうだけど、これは台詞が特に良い話) 「日下兄妹」 いくら食べても減らない花を (無造作にパラパラ見た過去の自分が同上。フランケンシュタイン思い出した。ユリイカのインタビュー見ちゃったこともあるけど、友さんのこわさは凄い。お兄ちゃんに残酷な、それでも終わらない日々っていうのは本当に好き) 「虫と歌」 よっ はっ (こわい。ホラーとか怪談とか人間とかじゃなく。こわい。これはこわい。好きだけど。) 「ひみつ」

    0
    投稿日: 2010.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    某所でタイトルが上がっていて、なんか気になったので購入。 当りでした。 ああ、この作家さんを知ることが出来てうれしいです。 感想は後日書けたら。

    0
    投稿日: 2010.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なるほどなー。好きだなー。 日下兄妹のお話がいちばん好き。すなおにハッピーエンドといえるような、というよりも、家族愛のつながりかたが素敵。 そして虫と歌に出てくるシロウくんがなんだか…とても…とても好き…。

    0
    投稿日: 2010.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高野文子に似てるけど、模倣じゃないのよね ずっとこの人の載ってるアフタ四季賞もってたけど、コレでやっと処分できる 寡作なとこまで高野文子に似ないでほしい でも似るんだろうな

    0
    投稿日: 2010.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょ…っとこれは大丈夫!?ってぐらい高野文子さんの影響受けてるんじゃないかと思いました。 深い話で描写にこだわりを持たれることにまだ違和感を感じます。そのうち好きになるであろう漫画家。絵巧いからもうちょっとオリジナル性を出して。

    0
    投稿日: 2010.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは掴みどころのない世界。けどおもしろい。淡々としてるのに激しい気がする。虫のと野球部の子の話がすき。

    0
    投稿日: 2010.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごい、漫画で久しぶりにぐっと目頭が熱くなった。 すごい人が現れてしまったと思った。 特に「日下兄妹」は秀作。

    0
    投稿日: 2010.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヴィレバンのポップ見て買いました。 擬人化。 不思議な感覚。 ちょと話や絵が分かりにくいところがあるけれど おもしろいです。

    0
    投稿日: 2010.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    詩的なもの、ノスタルジックなものが好きな人、深読みするのが得意な人にオススメ。決して面白くない訳じゃないけど私は一冊を読むのに途中で飽きて飽きてエラく時間がかかった。一回読んだらもういいや。

    0
    投稿日: 2010.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ああ天才かもと思った。 話のベースはシンプルだけど切り口が異質。 だから共感できるのか? 深くて浅い。重くて軽やか。そんな印象。

    0
    投稿日: 2010.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    年始に本屋さんでジャケ買いした一冊。 タイトル周りに水滴のような印刷があしらわれた気持ちのいいカヴァーとかわいらしい絵柄に惹かれて珍しく即決で買ったのですが、これ大当たりでした!! 一言でいうとふわっとファンタジーなSF短編集? 高野文子と同じ感覚で好きです。 トーンや線の調子がしずかで、 繊細なのに伸びやか。 なんとなく話のパターンができちゃってるから そのへんはつまらんと思う人もいるかもしれません。

    1
    投稿日: 2010.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書店で本に呼ばれて買いました。正解でした。最近買った本の中でダントツ心に響いた作品。特に後半2作品は何度読んでも泣けます。せつないです。

    0
    投稿日: 2010.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生きること、生きる者の哲学的なお話。 どんな存在であれ、生み出し、関わり合ったもの同士には愛がある。

    0
    投稿日: 2010.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    装丁がすてき。 ちょっとレトロな雰囲気で不思議な短編集。 「日下兄弟」がダントツよくて、その他の短編も悪くなかった。 でも★は3つかな、なんとなく。

    0
    投稿日: 2010.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    限りある命だから美しい そんな言葉が頭をよぎりました どの話もファンタスティックで切なくて 何度も何度も読んでしまいます

    0
    投稿日: 2010.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初市川春子 ついったのTLで見かけたので買ってみた 絵じゃなく作風が昔の花とゆめ系だなと思った SFちっくなネタはあってもがっちがちよりじゃなく、あくまで少女漫画風 でもその軽妙さが良い 日下兄妹がすごく好き ヒナかわいいよヒナ ヒナが一こまごとに成長してるのが判るのが細かくて良い 巻末の初出一覧見て1年に1作とか… 何か本職がある方なのだろうか 個人的には連載よりも読みきりをいろいろ読みたい

    0
    投稿日: 2010.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「星の恋人」「ヴァイオライト」「日下兄妹」「虫と歌」の4作品収録。 特にオススメは「虫と歌」かな。 不思議なモノは日常のなかにしっくりとけこみ、そこには人間らしいつながりがあり、それがおりなす物語は切ない。 なんともいえない読後感。でも、ヤミツキになる感じ。

    0
    投稿日: 2010.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    静かに淡々としつつ複雑な思いがいりまじった切ない話です^^ 絵柄も話にあった淡白な感じですので激しいのや絵柄のこだわりがある方はちょっとあれかも・・ 読めば読むほど味が出る感じだと思います^^

    0
    投稿日: 2010.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3編目の『日下兄弟』の話がよかった 静かな雰囲気の作品の中のテンションの低い(?)ボケとツッコミがすき

    1
    投稿日: 2010.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブクログで評価良かったんで買いました。「日下兄妹」と「虫と歌」が印象的でよかったです。「虫と歌」のシメはどうすんのかなぁと思いつつ読んでましたが悲しさより切なさが先にきました。

    0
    投稿日: 2010.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三年前のアフタヌーン四季賞で、デビュー作ともなった「虫と歌」を読んだ時の衝撃は未だに忘れられない。 本屋で表紙を目にした時は、待ち望んだ一冊がようやく世に出たことを知って、ただただ嬉しかった。けれども、実際に表紙をめくって中身を読み始めるまでには相応の覚悟がいった。 楽しむためだけに読む本ではないと思う。読むたび胸が締め付けられ、すっかり打ちのめされてしまうのに、それでももう一度読みたいと思うし、再び作者のあの独特の生命観に触れたいと感じる。不思議な読後感を持った作品集だ。 全体を通じて、悲しくも美しい、独特の硬質な透明感を持った作風は、どことなく宮沢賢治やサン=テグジュペリの世界観を彷彿とさせる。 壮大な宇宙の星々から、ちいさな羽虫達に至るまで、有機質も無機質も一緒くたに同じ次元で結ばれた奇妙な世界は、読んでいるこちら側に新鮮な感動と同時に言い知れない気味の悪さをも覚えさせる。 挿し木のように容易に培養される少女、見た目は人間とほとんど同じでも、その本質は他でもない「虫」という奇怪な生命体……作者の頭の中で、「人間」というものは、そして「命」というものは、一体どのようなものとしてとらえられているのだろう。そこには、「人ならざるもの」に対する、一見尋常でないほどの思い入れが垣間見えるような気がする。 本来であれば対となるべきでないものたちが同じ境遇を甘受する、独特の倒錯性も作品の魅力だ。人間でないものが人間のようないたわりを持ち、人間でないものが人間を真摯に愛そうとする。人間の実験によって生まれ、良いように命を弄ばれても、「生まれてきてよかったよ」と言って笑う。その構図には、人知れず救済を願う人間のエゴを感じつつも、何度読んでも涙が出そうになる。 ストーリーは確かに分かりにくいし、決して万人受けする作品ばかりではないと思う。けれども、それを補って余りあるほどの鋭く繊細な感性がこの作者にはある。彼女の中で「命」というテーマが今後どのように発展していくのか、時間をかけてゆっくりと見守っていきたい。そんな気分にさせられる一冊だった。

    0
    投稿日: 2009.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すんごい好き。 なんだけど、ヴァイオライトをどう解釈したらいいかわからない。 日下兄妹も、なんかすごい怖い。 でも好きだなぁ。表題作の「虫と歌」がとても好きです。 画面はシンプルなのに、その奥にいろんなものが詰まってる。 色んな人に読んでほしいなーこれ!

    0
    投稿日: 2009.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現役のデザイナーさんだそうで装丁も本人がとありました 平置きにしておきたいくらい可愛い。 お話は…この世界感は説明しづらい… 好きな人はきっと大好きに。 苦手な人は読むのに時間がかかります 2つ目の「ヴァイオライト」頭に?が点灯しまくりでしたが 3つ目の「日下兄弟」でグっときます(わかりやすいから) …ヒナちゃん…涙! なので???の人は3話目から読むといいです

    0
    投稿日: 2009.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんか不思議な感じ。 理屈では説明できない事や、感覚的なものが絵になってお話になったような作品。 どちらかというとバッドエンド気味な気配だけど、別れる事は必ずしも悲劇ではないのだなと思える読後感だった。判りやすい単純なハッピーエンド以外好きじゃない自分には珍しいと思った。 離れるまでの描写に、読み手として考えて整理するだけのゆとりがあるお話たちだと思う。次何か出たら買う。

    1
    投稿日: 2009.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何度も読んだ結果、「日下兄妹」が一番好きかもしれん。「虫と歌」は悲しくなるからあんまり読み込めない。

    2
    投稿日: 2009.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アフタヌーンのフロクの四季賞に載った「虫と歌」を読んでからずっと気になってる作家さんだったので単行本が出て嬉しいです! 人と「何か」のゆったりした日常の中で、突然訪れる展開に心揺さぶられますた!

    0
    投稿日: 2009.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最高でした こういうの大好き。 時間をかけて読まないとちゃんと理解できなくて、そこがまた良いです。 知人曰く今日マチ子+中村明日美子っぽいと…確かにそんな雰囲気がある。さらにSF・自然というテーマが深層に流れていて、独特な作風になっています。よくある擬人化とは一線を画している。

    0
    投稿日: 2009.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不思議な絵だな〜と本屋で見かけて、そのまま気になって買ってしまいました。そうしたら、話もすごく不思議でした。この本には4つの話があるのですが、「日下兄妹」という話がすごく好きです。思わず涙ぐんでしまいました。 淡々と語られている様なのに、優しい気持ちと切ない気持ちが心に満ちて来るのです。ちょっと他では味わえない不思議な作品だと思います。

    1
    投稿日: 2009.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    グラフィックデザイナーでもある作者自らが手を入れた装丁がすばらしい。 中身はせつな悲しい、けれど心にぽとりと残る暖かさがいい感じ。

    0
    投稿日: 2009.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    “「そんな間単に 植物が 人型になるか 実は 全部ウソ」 「ウソ」 「ってことに できない かなあと 思ってる ちょっと 急だった よね ごめんね」 「まあ まだ全然 信じてないけどね でも 指は生えるし バイオリンもひけるし 困ったことがないから 困るんだ うそならうそって 早めに」 「ホント ホント」 「早いよ」” 「星の恋人」 「ヴァイオライト」 「日下兄弟」 「虫と歌」 「ひみつ」 宇木さんのブログに載っていてちょっと気になって購入のち即読破。 すごい。 独特の世界観が展開されている。 個人的には手塚さんの短編漫画や乙一さんの白系に似てると思った。 好き嫌いはわかれちゃうかも。 どの話もよかった。 どこか不思議でどこか切なくて。 「虫の歌」はすぅっと涙が零れた。 会話がところどころ面白いのもツボだ。 この人の作品をもっと読みたい。ほんと。 ほんと、良かった。 “「ヒナ いますよ」 「どこに」 「ヒナ ユキテルの なくした部品になりました ユキテルは今つかれて寝ています ケガのせいでずっと 熱があったみたいです ヒナ代わり やってます ユキテル起きたら ヒナはただの部品に なります もう こうやって 喋ることはありません なので 伝えてほしいのです 家族として部品として ヒナはずっと一緒です ユキテルの中にとけて 言葉をなくしてしまう 私のこと忘れても 永遠に お兄ちゃんのこと 好きよ」”

    0
    投稿日: 2009.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    緑。恋人。娘。友達。兄と妹、弟。息子。虫。晴れた日の木陰で寝転んで歌い、夏の夜空で静かに光り泡のように消えていく美しい星。

    0
    投稿日: 2009.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おじさんの家に短期間居候することになった主人公「さつき」。そこで出会った同じぐらいの年齢の女の子「つつじ」。 植物生態学のおじさんから聞かされた「彼女は君の指からうまれたんだよ」という事実。 上記作品、「星の恋人」ほか4篇が収録されてます。 個人的にすきなのは「日下兄妹」という作品。 シンプルでキレイなイラストが、どんどん心の中に入り込んでくるような感じの作品です

    0
    投稿日: 2009.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    受賞作『虫と歌』をアフタヌーンで読んだときに、単行本が出たらきっと買おうと思っていました。独特な絵柄から近寄り難く、きっかけがないと読まない人が多そうな作品ですが、この独特の絵柄がこれらの作品の雰囲気をとてもいい具合に出してくれている気がします。「この先生じゃないと描けない!」という短編4 本が入っています。『虫と歌』目的で買いましたが、『日下兄妹』がとても気に入ってます。

    0
    投稿日: 2009.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    庭から差してくる光、葉っぱを通してできた影、ガラスの向こうに暗く見える台所にいちいちやられる。 私は昔父の部屋でこっそり読んだクシーくんの発明を思い出す。 あとは日々の泡か。 とにかくきれいできれいでたまらない。

    0
    投稿日: 2009.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表題作「虫と歌」が四季賞を受賞した時の冊子を保存してある。 残酷で、とてつもなくすてきな作品たち。

    0
    投稿日: 2009.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新しい世界を見た気がした。 静かな優しくて切ない「うた」のような世界。 わかりにくいところもあったけど、期待したいマンガ家さんです。

    0
    投稿日: 2009.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしだったら、 こんな話到底書けないと、 少しだけ頭をかきむしる。 嫉妬することもできないくらい この本は素晴らしい。 まるで当たり前のように 私はこの本を手に取って、離せなかった。 描写がとにかく細かくて、 話している人以外の人物の動作も しっかりと描かれているから まるで映画みたいでもある。 市川春子さんという漫画家の 宇宙や虫や草についての知識の深さが マンガを通して感じられた。 『何かをアウトプットするには 膨大なインプットが必要だ』と とある俳優さんが仰っていたけれど まさにこのマンガはそれだと思う。 膨大なインプットの上で、 才能を凝縮したような作品が 次々と生まれていく。 これからの作品もとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2009.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めて「虫と歌」をアフタヌーンの付録かなんかで読んだときにどーんときました 本屋さんで見て即買い

    0
    投稿日: 2009.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4つの短編どれもが独特の世界観で物語に引き込まれてしまいました。 初読だと分かりにくいかも知れませんが、数回読んで話が理解できてくると面白さ、切なさが増してきます。「日下兄妹」が一番好きです^^

    0
    投稿日: 2009.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ロリコン」「ナルシスト」アフタヌーン四季賞作家市川春子のデビュー短編集。まさに傑作中の傑作である。デビュー作でこの出来というのは、個人的には『プラネテス』以来の衝撃。四つの短編を収録。「星の恋人」、「ヴァイオライト」、「日下兄弟」、「虫と歌」の四編だ。どれもそれぞれちがった味わいだが、共通しているのは、人の姿をした人でなしが登場すること。テーマはやわらかく爽やかな人と人でなしたちの交流である。画風は西島大介や高野文子と比較されることが多いようだが、あまり似ているとは思わない。ヘタウマ系。私が一番気に入ったのは最初の「星の恋人」特にある場面で交わされる「ロリコン」「ナルシスト」という罵り合い。なんてことない言い合いに思えるが、この作品世界とその場面においては、なんとも衝撃的な響きをもちえているのだ。新人離れしているのは、その会話のさりげなさと、独特の空気感、そしてラストのまとめ方である。実はどの話も結構SFっぽい設定だったりするのだが、全然違和感なく会話の中で説明してしまうし、それが春風のなかを歩いているような優しげな空気感を損ねることはない。まとめ方も堂に言ったもので、締めすぎず、開きすぎず、というまったりしたいい塩梅で、実に心地よく終わる。まあとにかく誰もが買うべき漫画。

    0
    投稿日: 2009.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙がすごくすき。 あったかいけど切ない。 絵がシンプルだけどそれがいい 「虫と歌」「ヴァイオライト」が特にすき

    0
    投稿日: 2009.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書き込みの少ない絵に、なぜか懐かしさを覚え、昔の漫画を思い出す。坂田靖子、高野文子、近藤ようこ、佐々木マキ、そして内田善美を強く思わせる。作風は違うのに。ひとがたをした、ヒトでないもの。漂う寂寞感。若ければ魅了されたと思うプロット。

    0
    投稿日: 2009.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「居場所を失った昆虫が人にカモフラージュする可能性が必要かもしれない」 昆虫が人に近づく技術を研究する一人の男と、その研究対象である兄弟たちの日常と別れの物語。外見は人そのものなのに、意識の部分ではまだ昆虫の精神が残っている。人間ではあっても昆虫であることには変わらない。それでも兄弟たちの間で、人間としての愛情を受けて、幸福を感じながら死んでいく。 四つの短編ともに切ない話だ。個人的にヴァオライトのすみれがそばにいるって言うところがよかった。将来を期待されるものの重圧を蔭から支えようとするすみれがいい。 でもまあ読者を惹き込ませようとする力が弱かった印象。

    0
    投稿日: 2009.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私の足りない頭では、一回読んだだけでは訳がわからなかったけど、何回も読み返していくうちに胸にだんだんと浸透していく。寂しい。独特の、…普通では無い世界がすごく魅力的だった。短編集。なかでも一番虫と歌が好きだった。

    0
    投稿日: 2009.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画界?で評判の一冊。天の邪鬼を抑えて買って正解。噂通り「日下兄妹」がぶわっと涙。球児のアホな会話とラストの清新な愛情。表題作はいいんだけどラストがつらい。あの数ページをつけるかどうかで読後感かなり違っただろうな。白泉社っこな方々にお勧め!!!

    0
    投稿日: 2009.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    透明感のある空気、絵柄ですが、とても、こう生々しさのようなものを始終感じました。植物の匂い、虫を手にのせた感触、家に飾られた人形、海から太陽をみる、そんなものを感じました。

    0
    投稿日: 2009.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初はポエム系なのかと思ってさらっと終わるかと思ったんですが、後半の短編2作がすばらしかった。 この作者の長編作品が読みたい。

    0
    投稿日: 2009.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    穏やかに見えてすごく残酷で、悲しいけれども美しい。 触れただけで壊れてしまいそうな繊細な世界。 生まれたての雛を手に包んだ時のあの時の気持ちを思い出しました。 どの話も素敵ですが、日下兄妹、ヴァイオライトが好きです。 WEBにアップしていた作品も入れてほしいです。 お願いしまーーーす!!!!!!

    0
    投稿日: 2009.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ▼本屋の壁から気配がしたので近寄ってみたらこの本があって、装丁から本気度が段違いだったので、前情報なしだったけど、即座に買った。 ▼アタリ!! 最高にアタリだった!! めっちゃ嬉しい。こういう……切なくて不思議なマンガって……ありそうで、ないんだ! ウルッとする短編が五つ。いやあ、読んで欲しい。グッときたマンガです。(09/11/27 読了)

    0
    投稿日: 2009.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙に一目惚れして購入。いっきに読了。 四つのふしぎな短篇集。 絵のタッチとかも好きだけど、これがどれも全部さみしくてあたたかい。 独特のテンポ。ヒトと生命(または非生命)の境界が気持よく揺らいで、かつそのどれもが鮮やかな色を強烈に打ち込んでくる。 平たく言えば泣けます。 個人的に「日下兄妹」と「虫と歌」が好き。

    0
    投稿日: 2009.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    月刊誌で時々読みきりが載っていて、なんかいい雰囲気の作品だなー コミックになったら嬉しいなーと思っていたので本屋で見つけて即購入。 おすすめです♪

    0
    投稿日: 2009.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長い間待ち焦がれた市川春子先生の単行本であるよ。 表題作「虫と歌」は読み返すたびにその緻密さに気付かされ、気が遠くなるほどだ。 マジ惚れてます

    0
    投稿日: 2009.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全部読みきるのに3日かかった。 だいじにしたいなあと思った。 ひとつひとつの作品と、この作品に共鳴できる自分の過去が集めた好きなものたちと。 「ひじのまがりぐあい」ひとつ、まじまじと眺めても飽きないのは高野文子以来だなーと思う。 高野文子の再来といってもいいのではないだろうか。

    1
    投稿日: 2009.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人も虫も植物も、すべてのいのちがつながっている、切ないけれどさわやかな全5編。 読みきり以外はすべて別れがありますが、それが悲しさとは別のものを感じるのが不思議。 独特な世界と感情の描き方がすごい好きです。

    0
    投稿日: 2009.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙に惹かれて買いました。 人のゆるやかな線がすきです。 物語もよかった。 個人的には日下兄弟と表題作の虫と歌が。 押し付けがましくはないけれど、考えさせられる物語でした。

    0
    投稿日: 2009.11.20