
働く女性 28歳からの仕事のルール
田島弓子/すばる舎
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総合評価
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仕事をがんばっている若い女性に
20代のOLさんを対象に書かれた本だと思うので、内容的に今の私が読んでもという部分もありましたが、著者の話から学ぶべき点はいろいろとありました。悩んでいる自分を弱いと思わなくてよい、答えが見つからない自分をダメだと感じなくてよい、メンタルが本当に弱い人は悩むことを放棄するから悩みと向き合えることはむしろ強いことだと著者は書いています。ただし、自分の不安や悩みと目の前の仕事は切り離して考えなければならないと言っています。私自身、どんなに精神的にまいっていても仕事はきちんとしたいと思っているので、そういう部分でとても共感できましたし、悩むこと自体はいけないことではないんだと感じました。
0投稿日: 2016.09.25ソツなく仕事を「こなせちゃう」女性へのエール。
どれも目新しくはないけれど、憧れのキャリアウーマンな先輩に夜、相談に乗ってもらったような安心感はなんででしょう。 「目の前の仕事と将来のモヤモヤは切り分けて」「多少ドリフト(流される)されてもいいくらいの柔軟な心構えで、与えられた環境の中で全力を尽くしていく」「逃げ出したいという自分と、とことん向き合う」 読んだ後はふっと呼吸が軽くなるよう。この本を読んでから、メンターというと、勝手にこの人を思い浮かべる。ルールよりもっとソフトな、ものの捉え方の本、かなぁ。 あと単純に、仕事をする上での細やかな気配り(というかもはや根回し)やホウレンソウは、男女関係なく一読の価値ありだと。「自分のためのホウレンソウ」と「相手のためのホウレンソウ」なんて、私は読むまで考えもしなかった。
1投稿日: 2014.07.02
