
銀の十字架とドラキュリア
十月ユウ、八坂ミナト/KADOKAWA
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総合評価
(2件)4.5
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ヴァンパイア マニア コレクション
吸血鬼設定を全くひねらない王道ヴァパイアモノ。設定にオリジナル化が競われる中での挑戦とも思われます。 ベテランな著者様なので安定感は抜群。強いのか弱いのか分からない主人公も確信犯の様です。 吸血鬼は置いておくとフランケンシュタインの子孫となる人造人間が出て来ますがこれがなかなか。他キャラも含め有りそうでお目にかから無い設定満載です。
3投稿日: 2013.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白みのある作品であった。気軽に読めるライトノベルのひとつだ。 吸血鬼+美少女というジャンルの使い古された感はある題材だが、それでも今後の展開に期待する内容は十分持ち合わせている。 作者の別作品にも期待が湧いた。
0投稿日: 2013.02.10
