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アランの幸福論 Propos sur le bonheur
アランの幸福論 Propos sur le bonheur
アラン、齋藤慎子/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価

43件)
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    駆け足でものごとを見ない、全速力で旅行をしても思い出が増えることはないというフレーズが印象に残った。ものごとをよく見るということが身に付けば、当たり前の日常が今よりも色づいて見えるようになる。 現状を大きく変えるというより、それぞれの日常を大切にして少しずつ成長していくことが本書で伝えたいことなのかなと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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     全速力で旅行して回る人は旅が終わる頃になっても、旅を始めた頃とくらべて思い出がたくさん増えているということは滅多にない。っていう文章が印象に残った。自己啓発本は必ず一つは自分に刺さることが書かれているなと思う。次の旅行はもっとのんびり行こう。

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    哲学者が書いた哲学書かと思って、手に取ったら、哲学というよりも、ちょっといいこと書いてある本だった。 Xでいいことつぶやいていたら、本を出版しちゃいましたって感じでしょうか。 「アラン」はペンネームというのもXっぽい。 もしかしたら、原文はもっと哲学的だけれど、この本がX的な編集しているのかもしれない。 チャットGPTに「アラン」について聞いてみたら、「普通を極めた天才」らしい。それは、褒めてるってことでいいのかな。 【チャットGPTから一部抜粋】 アランは「普通を極めた天才」。 彼の本は、読むたびに“あたりまえ”がちょっと輝く。 アランの『幸福論』は、「幸せになりたい」と願うよりも、「幸せに生きよう」と行動を選ぶことをすすめる哲学です。 幸福は“結果”ではなく、“日々の態度”なのです。

    29
    投稿日: 2025.10.04
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    『アランの幸福論』は、幸福についての哲学的な論考であり、幸福の真の意味を探求する内容となっています。著者のアランは、幸福は人間が自分自身を越え、他者との関係を築くことで得られるものだと考えます。また、幸福は個人的な快楽や物質的な豊かさとは異なるとし、精神的な豊かさや社会的な関係性が重要だと主張しています。私たちが幸福を感じるためには、自分自身と他者との関係を大切にし、自己実現や社会貢献などの目的を持って生きることが必要だと思います。本書は、人生の価値や目的について考えるきっかけを与えてくれる良書だと感じました。 行動のない楽しみよりもいっそのこと行動のある困難を選ぶことについて考えてみた。 行動のない楽しみというのは、例えばゲームやテレビを見ることなど、手軽に楽しめるものを指すかもしれません。しかし、それらは一時的な快楽に過ぎず、長期的な満足感は得られません。一方、行動のある困難を選ぶことで、自分自身を成長させることができ、達成感や充実感を得られます。また、困難を克服することで自信や自己肯定感が高まり、将来的な成功にもつながるかもしれません。ですから、時には自分が苦手とすることや不安を感じることにチャレンジすることが、自己成長のためには必要かもしれません。 優柔不断はあらゆる不道徳のなかで最悪のものであるについて考えてみた。 優柔不断とは、決断力が欠如し、物事を決められない状態を指します。これは、周りの人々や状況に影響されやすく、自分自身の判断力や自己決定力が低下していることを示します。優柔不断に陥ることで、大切な機会を逃したり、自分自身や周りの人々を不幸にしてしまうこともあります。また、優柔不断は、自分自身や周りの人々に対する責任を回避するために行われることもあり、道徳的にも問題があります。決断をしないことで、自分自身や周りの人々を危険にさらし、不利益を与えてしまうこともあるため、優柔不断はあらゆる不道徳の中でも最悪のものと言えるかもしれません。 「自分自身の内面の変化を通じて、幸福を見つけ出すことができる」何事も考え方次第。

    0
    投稿日: 2023.05.03
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    200のアランの言葉の抜粋。「幸せ考え方次第」「上機嫌でいる事の大切さ」が心に残った。岩波の完全版も読んでみたくなった。

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    投稿日: 2023.03.27
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    メモ→ https://twitter.com/nobushiromasaki/status/1632853883738537984?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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    投稿日: 2023.03.07
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    私達は 感情=幻想 に惑わされている。 感情で口論してる時は、 『今は動揺してて、  きちんと考えられないし  正しい判断もできない』 と、言おう。

    0
    投稿日: 2023.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アランはペンネーム 世界の三台幸福論、アラン、ヒルティ、ラッセル 不安は飲み込まず吐き出す。 病気の真似事ではなく健康の真似事をする=想像力の力 感情ではなく態度をコントロールする。感情を追い払うことはできないが、態度は変えられる。 自分を役者と捉える。うれしいときも悲しいときも。 その場にふさわしい行動をする。態度と行動は自分で変えられる。 済んだことは後悔しない。「後悔は罪である」スピノザ 寒さに負けない方法は、寒さを喜ぶこと。喜びをもって生きる。 過去をあてにしない。もっと~しておけば、は怠け者の言い訳。今すればいいのだから。 人は運命の袋を背負って生きている。袋の中には、それについて回る運命が入っている。 進んで行動する=困難を進んで受けて立つと幸福になる。 微笑む。どんな状態も喜んで見せる。 礼儀正しさを学ぶ。礼儀とは習慣。学んで身に着けること。 希望を抱く前に、始める。始めなければ希望も起きない。 駆け足で物事を見ない。みんな同じ景色に見えてしまう。 不幸になることは簡単、幸せになることは難しい。だから努力する。 幸せの一つの秘訣は、不機嫌を気に留めないこと。 まずこちらがほほ笑む。 幸せになると決意する。すぐに幸せになれる。 自分の不幸を話さない。

    0
    投稿日: 2022.06.27
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    多分読むタイミングによって感想が変わる一冊 惹かれた言葉はなかったが言語化できない何かが得られた気がした

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    シンプルな言葉でスッと心に入ってくる。 当たり前のようなことが書かれてはいるが、本当に大切なことばかり。 実践してみようと思える心のあり方がたくさんあった。

    0
    投稿日: 2022.02.13
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    こういう類の本は読めないと思っていたけれど、割と素直にするすると読める。 前半はあまり納得できなかったが(と言いつつ結構付箋は貼っていたけれど)、徐々に上手く自分に当てはめることができるようになっていく。 全体を通して思ったことは「動け」かな。 Don’t think, don’t feel, just do it. 納得。

    0
    投稿日: 2022.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原文を読んだらもっと楽しいしわかりやすかったかも。どうしても、こういうのを日本語に直すと堅苦しいというか、すっと入って来ない。 その時々によって、惹きつけられる文章は変わると思います。 今一番響いたものは ——— 欲しいものは、自らとりにいく 人はだれでも、自分の欲しいものを手に入れるのだ。望んでいることはすべて、人を待っている山と同じである。そこにじっと存在していて、いやでも目に入る。しかし、自らよじ登っていかなければならないのだ。 ———— 欲しいものは手に入る、自分が行動さえすれば。 行動することが重要だと思わされました。

    0
    投稿日: 2021.04.28
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    「本当の原因がわからないかぎり、感情をコントロールすることはできない」というフレーズが印象深かった。(KindleUnlimitedで読了)

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    投稿日: 2021.01.03
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    完全訳(岩波文庫)の抜粋版。より簡潔な凝縮版は「アランの幸福論 エッセンシャル版(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」がオススメ。

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    投稿日: 2020.09.20
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    ①本当の原因が分からない限り、感情をコントロールすることはできない ②想像力による影響は決まってまず身体の中に現れる。 ③行動をベースに考える。 ④人が幸せを感じるのは決定するときと考えだすときだけである。 ⑤本気で手に入れたいと思う ⑥仕事はあらゆるものの中で最高のものであり、最悪のものである。自分から進んで自由に働くのであれば最高、逆に、そこに自主性がなければ最悪である。 ⑦同じことを絶対に考え直さない

    0
    投稿日: 2019.11.30
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    珠玉の格言集。アランの英知の結晶が、綺羅星のごとき輝きをもつ。こういう場合、私の稚拙な解説よりも抜粋のほうが、本書を説明できると思うので、そうする。「想像力はなにもつくりだすことができない。なにかをつくりだすのは、行動である」「本物の音楽家とは音楽を楽しむためのことであり、本物の政治家とは政治を楽しむ人のことである。そして、楽しむのは能力のある証拠だ」「ミケランジェロのような人間をわたしがすばらしいと思うのは、あれだけの天賦の才能がありながら、安楽な人生をわざわざ困難なものにする、その強烈な意思である」「行動のない楽しみよりはいっそのこと、行動のある困難のほうを選ぶ」「優柔不断はあらゆる不道徳の中でも最悪のものである」 すべての人類に読んでほしい。

    1
    投稿日: 2018.10.23
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    所在:展示架 請求番号:135.5-A41 資料ID:11701300 おすすめポイント:なんで幸せなのか。どうやったら幸せと感じることができるのか。新しい考え方を発見できます。 選書担当者:山下大悟

    0
    投稿日: 2018.01.18
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    ホテルのライブラリーで。 たまたま手に取った1冊 1泊2日で2章残したがほぼ読破 残りは近いうちに読みたい 人生をとことん楽しむ 友情に幸せを感じる─ などなど 当たり前すぎて忘れていることを 思い出させてくれる 違う視点での捉え方も覚えておきたい ❅:*.。2017′5.24 読了 。.*:❅ 読み残した不安と感情について、仕事についての2章を読み終えた後に改めて全体をサラッと読み直し 「自分がそう望むのなら、黒猫もよい前兆である」 なんにでも喜びを見出しなさいということだけではなく、心から希望を持てばあらゆることが幸せの源になる。と言うことだ

    1
    投稿日: 2017.04.30
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    1.不安と感情について(悲しまないで幸福を感じよう、考えないで身体動かせ) 2.自分自身について(ストレスを求めよ) 3.人生について(現在に価値がある) 4.行動について(すべての行動は正しい、まず決断せよ) 5.人との関わりについて(礼儀正しく) 6.仕事について(楽しむ) 7.幸せについて(幸せを望み、そのように振る舞う) 「幸福であることは他人に対する義務である」 「望んでいることはすべて、人を待っている山と同じ。 自らよじ登っていかなければならないのだ」 「運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、 新しい世界が生まれているのだ」 「嘆きも悲しみも、鳥と同じ。ひょいと留まっては、飛びさっていく」 「まず自分がほほえまなくて、誰がほほえむのか」etc… ・困難こそ喜びをもたらす ・仕事は、自分から進んで働くのであれば最高。 逆に自主性がなければ最悪。 ・駆け足でものごとを見ない ・悲観主義は感情からくるもの、楽観主義は意志からくるもの 「幸福論」と名のつく本は、世の中に多く存在しています。なかでも世界中で翻訳され古典的に読み継がれているのが、ヒルティ、ラッセル、そしてアランによるもので、 これらはよく、世界の三大幸福論と言われています。 とりわけアランによる『幸福論』は、「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとする独特の文体によって日本でも昔からファンが多く、学生からビジネスマン、経営者まで幅広く親しまれてきました。 本書は、93編のプロポからなる原典(英語版)から、とくに印象的で、わたしたちの心に響く200の名言を訳出し、 「不安と感情について」「自分自身について」「人生について」「行動について」「人とのかかわりについて」「仕事について」「幸せについて」の7章に分けて再構成したものです。

    0
    投稿日: 2017.04.15
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    悲しみは心の問題ではなく、身体の問題である =「本当の友達が少ない」というより、「赤血球の数が少ない」というほうがよくないだろうか? 何が良いんだ笑 少々矛盾している内容があると思う。

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    投稿日: 2017.04.08
  • 自分の状況によって違う見え方がする本。読み返す本だと思います。

    アラン自体は恥ずかしながら読む前までは知らず、この本が初見でした。 不安と感情、人生、人との関わり、仕事、幸せなど、項目ごとに分かれていて、さくさく読めると思います。 私だけかもしれませんが、初めて読んだときは、あまりピンときませんでした。 確かにそうだな〜くらいの共感だったのですが、先日何気なく読み返した時に、すごく考えさせられるフレーズや、今の自分の状況にドンピシャのフレーズがあったりと、前回とは違う見え方、発見がある本でした。 人生のその時々で読み返して、自分の思考を深める、そんな使い方をするのにぴったりの本だと思います。

    1
    投稿日: 2016.08.23
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    仕事は、あらゆるものの中で最高のものであり、最悪のものである。 自分から進んで自由に働くのであれば、最高、逆にそこに主体性がなければ、最悪である。

    0
    投稿日: 2016.02.11
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    幸福とはなにかについてあくび・睡眠など様々な観点からのアランの感想が述べられている。学術書っていうよりか日記感覚で読めたな〜

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    私自身を含めて、みな劣等感や、悲哀に近い、ぐるぐる迷妄に近き悩みを背負いすぎている。このアランの言葉は、そんな現代人にやさしく、だがぶっきらぼうに大事なことを語り掛ける。行動する前に恐れるな。自らを見つめすぎるな、感情の糸がほどけなくなるぞ。これらの言葉に包み込まれ、そうだな、と素直に感じた。自らの表層を、失敗を、見つめ過ぎてはならない。そんなことをしている前にやることが君にはあるだろう。こう言われた気がした。。

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    2002年版『アラン幸福論』(ワイド版岩波文庫)は読むに耐えられなかったが、こちらは抜群に読みやすい。

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    投稿日: 2013.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読んだ感じでは、「感情」というものを一つのキーとして捉えているように感じた。幸せになろうと思ったら、まず、自分自身で幸せだと思うが大事だということを感じました。

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    投稿日: 2012.10.06
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    全体的に説教くさく、過剰に前向き、内容も浅く小学生の道徳の授業のようだ。有名なので読んでみたが、これは日本人向きではないような。これを読んで幸福になれると感じる日本人はいるのだろうか?ダイジェスト版なので、原典読んだら違う印象を持つかもしれないが。特に「悲しみ」を否定しているのは納得がいかない。悲しみは崇高で美しく有用であり、人間を豊かに成長させるものだと思う。 下記の2点は参考になった ・感情はコントロールできないが態度はコントロールできる。 ・過去も未来も存在しない

    0
    投稿日: 2012.08.23
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    幸福とは何か。そして、どのように過ごすか。たくさんの幸せにつながるヒントが書かれていました。アランの書いた全文ではなく、抽出形式なので読みやすいです。

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    投稿日: 2012.08.23
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    2年前、アルカーナ株式会社の社長にお薦めされた本。 「幸福」について関心がある人ほど読むと面白い。

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    投稿日: 2012.02.20
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    装丁の美しさにつられて購入。 (思わず目をひく純白な本!) >老人とは年をとって苦しんでいる若者ではないし  人が死ぬ、という事は  生きている人が死の世界に入る事でもない。  だからこそ死について悲嘆に暮れる事が出来るのは  生きている人だけであり  不幸の加減を云々出来るのは幸せな人だけである。 む、むむむ…? どこかマジックの様な言葉だなぁ。 最後の「不幸」いつの間に消えた? アラン、まさか袖の中に突っ込んだんじゃ?(笑 でも、 幸福を論じるのなら これぐらいの楽しさはあってもいいかも知れませんね♪

    0
    投稿日: 2011.12.27
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    かみしめながら読んだ。 アランがとても好きになった。 この本は、英語からの翻訳で、かつ抜粋であって全文ではありません。 今度はフランス語からの訳で全文のを読みたい。

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    投稿日: 2011.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ディスカバー社のニーチェに続くシリーズ。幸福についての200項目。 ①笑顔でいる。②不安は無意味な動揺③幸福を演じる④自ら実行する⑤練習を重ねて身につける。⑥人生をとことん楽しむ⑦人を楽しませる⑧自分が幸せであることが最大の貢献⑨目の前の現実に集中する⑩自分の不幸を話さない。など当たり前だけど大切なことが書いてあり忘れないように心の原っぱに育てていけば幸せになる確率が高まりそうだ。

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    投稿日: 2011.10.08
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    「世の中でもっとも美しい本のひとつである」 そう帯に書いてありましたが、決して誇張表現では ないと感じています。 幸福とは何なのか、が大きなテーマですが、 幸福でいるためにはどうあればいいのか、 どう振る舞えばいいのか、何を持って幸福というのか、 ひとつひとつの文章がとても素敵でスっと身体に入っていきます。 短い単元が多数掲載されていますので 気になる所を読んでいけば良いので、気を楽にして読書ができます。 一度読んだらおしまい、でなく、何度も何度も読み返すことで 自分の身になっていく、一生ものの本であると感じました。

    0
    投稿日: 2011.04.30
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    人生、自分自身、人とのかかわり、仕事、そして、幸福。 フランスの哲学者アランの名言を抜き出し再構成した、究極の人生指南書。 名言がありすぎて、憶えていない…。 けれど一貫するのは、結局生きているのは「今」であり、 世界を変えるのは「自分」であるという事。 今度は、完全訳版に挑戦しよう。

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    投稿日: 2011.04.27
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    自ら実行する…ただ評価するだけでなく、自ら求めて行き、自分のものにしてしまう。例えば、絵画を鑑賞するだけでなく、収集してみたり、描いてみたりする。 自分が幸せであることが、自分を愛してくれる人のためにできる一番のコト。 自分の不幸はいっさい話さないこと。

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    投稿日: 2011.03.21
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    ★大袈裟に考えるのはやめて、物事をあるがままに見てみよう。あなたが今おかれている状態は、ほかの人たちと少しも変わりない。ただあなたは、不幸なことに頭がいい。そのため自分のことに意識を向けすぎて、悲しくなったり嬉しくなったりする理由を知ろうとする。そうして、自分に苛立つのだ。どうして喜んだり悲しんだりするのか、よくわからないから。はっきり言おう。幸せや不幸せの具体的な理由は、たいして重要ではない。 ★わたしたちは、自由に幸せをたくさんつくりだすことができる。 ★不安とは無意味な動揺に外ならない。それは、考えるほど必ず大きくなる。 ★わたしたちは感情から抜け出ることができる。しかしそれは、思考によってではなく、行動することによって、である。心配ごとがあるときに、あれこれ考えるのはやめよう。自分の推理は自らの首をしめることにしかならないのだから。 ★想像の力は強力である。事態のはかりしれない重大さや人間の弱さを想像しだしたら、なにもできなくなってしまう。だから行動するのだ。行動に置き換えて考えるべきなのである。 ★想像力は何も作り出すことができない。何かを作り出すのは、行動である。 ★ハンターにも機嫌のいい人と嘆いてばかりの人がいる。嘆いてばかりのハンターはうさぎをしとめ損ねて、こう言う。「やっぱり。俺ばかりこんな目にあうんだ」機嫌のいいハンターなら、うさぎのすばしっこさに感心する。そもそも、人間に食べられるためにうさぎがぴょんと来てくれるはずがないことがわかっているからである。 ★あきらめは盲目的な確信、そして固い信念につながり、そうして柔軟さをいっさいはねつけてしまうようになる。 ★自分についてあれこれ考えても、なんの役にも立たなければ、危ない綱渡りでしかない。自身を問い詰めても、出てくる答えはきまって納得のいかないものばかり。退屈、悲しみ、心配、苛立ちなどは、考えても堂々めぐりにしかならないというのに。 ★過去と未来が存在するのは、人がそれについて考えるときだけ。つまり、両方とも印象であり、実体がない。それなのにわたしたちは、過去に対する後悔と未来に対する不安をわざわざつくりだしているのである。 ★望んでいることはすべて、人を待っている山と同じである。そこにじっと存在していて、いやでも目に入る。しかし、自らよじ登っていかなければならないのだ。 ★あれがない、これがないとこぼす人は多いが、その原因はきまって、その人たちが本気で手に入れたいと思わなかったからである。 ★考えることはたしかに楽しい。だが、考える楽しみは、決断する技術があってはじめて成り立つものである。 ★自分自身の他に敵などほとんどいない。最大の敵はいつも自分自身なのである。間違った考え方や無意味な不安、がっくりくるような言葉を自分とかわすことによって。 ★誰だって人から悪口を言われたり悪く思われたりすることもあれば、よく言われたりよく思われたりすることもある。人間とはそういうものだから、相手の気に障るのではないかということを、いちいち心配しないのである。 ★立派に人生を送ること。悪いほうに感化したり悲しみを大袈裟に言ったりすることで、他人や自分を傷つけないこと。さらにすべては繋がっているわけだから、人生のちょっとした不幸について、それを話してまわったり、人に見せつけたり、大袈裟に吹聴したりするのはやめるべきだ。また、ほかの人に対しても親切であること。人が生きていくのを手助けすること、自分が生きていくのも手助けすること。これこそが本当の思いやりなのだ。 ★生活が物質面で文字どおり確実に保証されたとしても、幸せはやはり、自分ですべてつくりだしていかねばならない。 ★自分でつくる幸せは幻ではない。それは学ぶ過程の中で得られるものであり、そして人は、一生学び続けるものだ。知識が増えるほど、もっとたくさん学ぶことができる。 ★生活が単調にならないようにするには、豊かでさまざまなものをじっくり見るだけでいい。つけ加えれば、よく見ることが身につくと、なんということのない景色にさえ、尽きない喜びを感じるようになる。それに、星空はどこにいても眺められる。これこそが壮観だ。 ★自信は素晴らしい万能薬である。 ★まず自分が微笑まなくて、誰が微笑むのか。自分から微笑みかけないようなら、あなたはただの愚か者である。 ★「上機嫌でありますように」これこそみんなが、なによりもまず贈った本人が豊かな気持ちになる、本当の礼儀である。交わすたびに大きくなっていく宝である。この宝を道端で、電車の中で、売店でばらまくといい。ひと粒も無駄にはならない。まかれたところがどこであれ、成長して生い茂るはずである。

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    投稿日: 2010.12.19
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    素晴らしいの一言に尽きます。 幸福ってこういうことなんだなと思わされます。 岩波書店より発売されている原本も読みたいと思いました。

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    投稿日: 2010.12.13
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    19世紀から20世紀にかけて活躍したフランスの哲学者、アランの名著「幸福論」。 その幸福論の中から仕事や幸せ等、テーマ別に編集したものが本書、「アランの幸福論」だと思われる。 趙訳ニーチェの言葉がベストセラーになったからか、明らかにそれに似た雰囲気になっている。 個人的には特に衝撃的な内容はなかった。 この書籍の元となった「幸福論」は世界的名著なので、読むならそちらを読むほうが賢明だと思われる。

    1
    投稿日: 2010.06.08
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    フランスの哲学者アランの幸福論。 原典である「幸福論」から200のトピックを抽出し、カテゴリーに分けてあります。 人は様々な不安を抱えます。アランはそれを「病気の一種」だと思い、あまり拡大解釈しないように言います。 そして、今なすべき「行動」へと移す。あえて困難を選び、努力して成し遂げ、獲得していくという人生を歩め、というのが彼の考えです。 哲学者アランの理性に満ちた言葉が、私達の悩みに寸鉄のように突き刺さり、はっとさせられるとともに、読んだあととてもさわやかな感覚に包まれる一冊だと思います。

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    投稿日: 2009.06.21
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    まだ全部読んでないけど 自分駄目だな…とか、何か頑張ってみるか! って思った時に気になった箇所を読んでる。 新装版のハードカバーがシンプルで綺麗だったのも良し。 説教めいた教訓のほとんどが現実的で 本気で凹んでる時に見たら「そう言われたらどうしようもない」 「それが出来れば苦労しない」と言ってしまいそうな程 行動的かつ前向きな正論集

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    投稿日: 2009.04.07
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    2009/2/17 図書館 2009/2/19〜2/19 「読書は1冊のノートにまとめなさい」の作者が気に入ってるって書いてあったので そんな読書が好きな人のお気に入りなら是非読まねば…ってな感じで読み始めたけど… もーたえられん… この手の本は好きじゃない 自己啓発本…だよね…この本 「デカルト」の言葉の引用が多いけど… 引用するのは「論」って言ってるのにいいのか…?

    0
    投稿日: 2009.02.22
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    仕事が忙しく、被害妄想的なマイナス思考スパイラルを切り抜ける為に、読んでみました。 この「アランの幸福論」を読み進めるだけで、心が落ち着きます。 心の持ちようによってではなく、 行動によって心をコントロールし、心を作っていく。 そして周囲に影響されることなく、しっかりと自分の道を歩んでいく。 これから何度も読み返して、バイブルになるであろう素晴らしい本です。 現状に悩んでいる方、お勧めです。 ■不安とは無意味な動揺である ■感情ではなく、態度をコントロールする ■体を動かして気持ちを変える ■幸福を演じる ■喜びは健康につながる ■自分の幸せのために努力する ■さまざまな可能性を考えて決断する ■自分の人生に専念する ■欲しいものは自ら取りにいく ■本当の解決策とは、どうしたらいいかが分かっていること ■行動のない楽しみよりも、行動のある困難を選ぶ ■最大の敵は自分自身である ■家族とは意志の力でつくり、守るもの ■人とのつながりは奇跡の場である ■相手は自分を映し出す鏡である ■仕事は、自分に権限がある限り楽しめる ■役に立つ仕事はそれ自体喜びである ■行動することで幸せを得る ■幸せを願う気持ちがあれば、すぐに幸せになれる ■天気の悪い時こそ晴れやかな顔をする ■幸せこそ最高の贈り物である ■意志をもって幸せになる ■幸せになると誓う

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    投稿日: 2009.01.25
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    一読しただけなので、なんとも言えませんが、 その時の状況や自分の置かれている立場、 その時の感情によって、読んだ感覚は様々に感じるのではないかな、、と思います。 少し時を経て、また読んでみようと思います。

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    投稿日: 2008.06.09