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世界は密室でできている。
世界は密室でできている。
舞城王太郎/講談社
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総合評価

147件)
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38
46
44
4
1
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    あの煙か土か食い物かの番外編的な作品である。 ジャンルは青春系となっているが、ふたを開けてみればまあどうでしょう、死体がゴロゴロしているわ 密室に閉じ込められちゃうわで大変です。

    0
    投稿日: 2009.06.16
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    2009/6/13 Amazonより届く 2010/12/27〜12/28 1年半ぶりの舞城作品。中学三年の僕と隣家の友人ルンババ。ルンババの姉の自殺を乗り越え修学旅行で行った東京で風変わりな姉妹と出会う。何の脈絡もなく出会う数々の密室殺人に名探偵ルンババが挑みつつ、姉の死を乗り越える青春ストーリー。 と後々のためあらすじをまとめてもなんのこっちゃわからない。が、これもいつもの舞城作品の常。とにかくドライブ感を楽しめれば良いのだ。

    0
    投稿日: 2009.06.13
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    埼玉って罪な街だと思う。 あまりにもひどすぎて夜には悶えて読めなかったけど朝埼玉を通り越したところから読めばなんともなかった。ただの思い過ごし。 そのことさえなければ、 エノキと友紀夫と、ルンババの関係がいいと思った。 友紀夫がひとり、周りを見守ってるのだろうか?そうぢゃないよねー。 こういうともだちほしい。

    0
    投稿日: 2009.05.10
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    トラウマを乗り越えようとする少年たちの青春活劇ミステリー。冒頭の発疹のあたりが精神的に来ましたが独特のテンポとぶっ飛び加減もそのままで、かなりさわやかに仕上がっています。お姉ちゃん怖いよお姉ちゃん

    0
    投稿日: 2009.04.19
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    舞城作品には珍しく、主人公兼語り手があまり前面に出てこない。彼の活躍はクライマックスまでおあずけよ。主題は友情、あるいは青春。この人のフィルターを通すと、手垢のついた素材も新しく見えるから不思議だ。「奈津川」の名もちらっと登場。ファンサービス。

    0
    投稿日: 2009.03.04
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    ミステリー苦手だったけど、これはサクサク読んでしまった。 推理小説というよりは、青春小説といった感じ。 推理がぶっ飛んでて、普通解決できないw

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    投稿日: 2009.02.23
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    推理小説として読むとかなりやっつけな展開に、え?って思うだろうけど、 青春小説として読むとこれがなかなか面白い。 世界が密室であるとするなら、この小説の肝はその密室からいかにして脱出することができるのかではないだろうか? つまり、閉鎖された空間から解放される清々しさと、その時点で発揮される勇気がこの小説の爽快さを最後には発揮しているし、 他者の介入によって世界はいかようにも変わることを暗に指し示しているように思えた。 舞城はやはり一味も二味も違うものを与えてくれる。

    0
    投稿日: 2009.02.19
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    文句なしの星5つ。 興奮醒めやらぬうちに感想書いてるからちょっと不公正ではあるが、今年読んだ中で最高の本に認定したい。こんなに物語にのめり込んだのは何年ぶりだろう。すごい作品。恐ろしい才能だわ。 最初は少し気持ち悪い描写もあって相変わらずだなーと読み進めていたんだが、そういうのも舞城作品にしては控えめだったし、ルンババが頭角を現してからの手に汗握る(?)ミステリー的展開はすごく良かった。まっとうなミステリーとは言えない気もするけどね。ミステリー小説ファンが読んだら怒るかもしれないってくらい(笑) でまあ、怖かったり、驚いたり、感心したり、腹立たしかったり、笑ったり、悲しかったり、一喜一憂どころかひたすら感情を揺さぶられたわけだけど。 舞城作品にあるまじき後半の爽やかさ!(笑) これが本作の最大の魅力だと思う。 青春物の金字塔として語り継ぎたい。いい仲間にめぐり合えた彼らを、半ば本気で羨ましく思うわw

    0
    投稿日: 2008.12.17
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    かなりいい!! 事件とか推理とかど〜でもいいけど、 とにかく雰囲気がいい!! ルンババのその後のこと考えると悲しいけど、 なんかすごい癒される作品

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    投稿日: 2008.09.03
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    て っ ぱ ん ! ものすごく好きなの・・・。別にもうなんか密室とかどうでもよくて、もう最後のところだけでいいわ、おなかいっぱいだわ 誰がふれはばがおかしかろうが、誰が振りきれてようがどうでもいい、人という密室がもろくてもろくてでもどこかからみたらきっと外とつながるときのパワーと愛情の感じ すらりがっつりと密室をといていることと別に確実に心の中の密室に存在して成長していく喪失感を誰が何がすくえるのだろうすくえないのだろう この一瞬はこの情熱がすらりと導いたけど、密室はまだまだ続く

    0
    投稿日: 2008.09.01
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    講談社ノベルス創刊20周年記念で開催された『密室本』の一つ。 処女作『煙か土か食い物か』ほどのぶっ飛びっぷりはないものの、それでもまいじょーらしさを感じる文体と内容で、ミステリとしても楽しめる良作。

    0
    投稿日: 2008.08.18
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    舞城王太郎。新しく面白い作家を発見した。 文体は非常に独特。福井の方言満載で、少し読みにくいかも 知れないが、関西の俺にはとてもしっくりきた。 少々行き過ぎちゃうと思う表現や展開もあるけれど 決して常識はずれなだけではなく、物語全体として 伝えたいことが詰まってる作品だった。

    0
    投稿日: 2008.06.20
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    「煙か土か食い物」から始まる奈津川サーガとちょっっとだけ関連しています☆ ルンババ好きなら必読かも知れません^^

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    投稿日: 2008.04.21
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    初!玉城王太郎!! 登場人物皆イっちゃってます。 最後はほろり。 人が大量に死ぬし、トリックも「はぁ…」って思ってしまうんだけどね。 文体が!読ませます!

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    投稿日: 2008.02.06
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    推理小説のようだけれども、根幹にあるのは別のものでした。最後にはまんまと泣かされてしまいました・・・。振り返る暇さえない、超高速な本でした。

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    投稿日: 2007.10.27
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    名探偵のルンババが大活躍!!!! にしてもどんだけ人死ぬんだよ、福井で。とにかくめっちゃ死ぬ(・∀・)!!!!

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    投稿日: 2007.09.06
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    すごい好き。密室がどうこうということじゃなくて、登場人物の魅力に惚れる。 こんな人物を描けるということがすごいとしか言いようがない。

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    投稿日: 2007.08.05
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    色んな密室が出てきて、色んな人がいっぺんにたくさん死んだりするけれど、やっぱりすべては涼ちゃんに帰結。

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    投稿日: 2007.07.12
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    講談社ノベルス20周年記念密室本上梓。 舞城王太郎が描く密室エンターティメント。 軽快なノリで凄惨な光景すら軽い笑いの中に留める文章。 思考というファクターを一度通しているせいか、ともすれば現実の感覚すらなくしてしまう。 密室・・・。 このありえざる状況をスピーディーに解き明かす少年名探偵を視線のワトソン役の僕が描く連作短編風エンターティメント。 最後のオチまで楽しんでくれたまえ。

    0
    投稿日: 2007.06.07
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    この人、まっっっじ!!天才!!!!! なんだこれは、どうやったらこんなの思いつくんだ?? 私、本当に思考が凡人だわ トリックも圧倒ものだけど出てくる人のキャラがものすごく魅力的 あー「煙か土か食い物」の時もそうだったけど良いよ、みんなキャラが良い こんな魅力的な登場人物が書ける舞城さん本当にすごい 

    0
    投稿日: 2007.05.31
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    初、舞城作品。 一気に読み終えた。 青春文学! これは本当におすすめです。 10代の言葉に出来ない悶々とした感情とか、不満とか、馬鹿さとか、 軽やかに、だけど土着的に、甘酸っぱい。 舞城の描く思春期は極上。

    0
    投稿日: 2007.05.30
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    はじめての舞城王太郎でした。何だこいつぶっとんでるよわあああああ!とか思ってたけど楽しく読めました。世の中にはこういう文を書く人もいるんだなあと思いました。とにかくぶっとんでる。でも好きです。

    0
    投稿日: 2007.05.08
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    ハハハ!やっぱすごいな舞城さん。この本を読む前の日に「煙か土か食い物」を読んだのですが、正解だったかもしれない(笑)「煙か土か食い物」とくらべると、内臓出たりとかグロテスクなところもなかったので読みやすいと思う。ユーモアたっぷり。面白いです。

    0
    投稿日: 2007.05.02
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    舞城さんの作品って、好き嫌いがきっと分かれると思う。 けどわたしはやっぱり好きだな、この人。 いいよなあ、うん、ルンババ友達にほしいよなあ!あんなさっぱりした友情って素敵だと思う。

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    投稿日: 2007.04.18
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    ミステリーかと思えばそうでもありませんでした。友情に重点を置きまくった推理小説、ですかね。でもこの友情が素晴らしいのなんのって!嫌あな友情じゃあないんですよね。すごくいいなって思いました。羨ましい。舞城王太郎にハマってしまうのではなかろうかと。というか、ハマりました。素敵です。

    0
    投稿日: 2007.04.08
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    おもしろい。 これが舞城作品読んだの初めてだったんですが他の作品も読みたくなってくる。 ミステリ部分は少し薄いかな、とも思うが舞城作品としてはかなりのお気に入りではある。

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    投稿日: 2007.03.30
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    ルンババと友紀夫、井上姉妹がすごく好きです。ミステリとしては頑張る所間違えてる感があるけど、友情が素敵なので万事おっけー。最後はホロリときました。

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    投稿日: 2007.03.27
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    ルンババすげー。煙か〜では誰だこいつ程度にしか感じなかったけど、格好よかった。奇想天外な推理?小説です。はちゃめちゃに見えて意外に計算されていて、感動もさせられる。大好きな作品です。

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    投稿日: 2007.03.05
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    土煙食い物よりはさらっとした感じ。土煙食い物のほうが好みかなーと思いましたが十分面白い!このひとはどうしてこういうべったべたしてない友情を書くのが上手いんだ。いやところどころべたべたした感はあるんですがべたべたしてると感じさせない素敵なべたべた感なんだよな。大好きです。世界は密室で出来ている、これで読書感想文書いたら絶対面白いのが出来ると思うよ。

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    投稿日: 2007.02.27
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    今回、ちょっと気持ち悪い描写があり、一部受付けなかった。 でも全体的には、面白い。ルンババの事が解ってまた嬉しい。

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    投稿日: 2006.12.09
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    十五歳の僕と十四歳にして名探偵のルンババは、家も隣の親友同士。中三の修学旅行で東京へ行った僕らは、風変わりな姉妹と知り合った。僕らの冒険はそこから始まる。地元の高校に進学し大学受験―そんな十代の折々に待ち受ける密室殺人事件の数々に、ルンババと僕は立ち向かう。鮮烈! 新青春エンタ!!

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    投稿日: 2006.11.06
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    処女作、煙か土か食い物のパラレルワールド的作品。主人公と幼馴染馬場(探偵ルンババ12)が様々な事件に巻き込まれながら成長し、過去のトラウマから抜け出していく作品。相変わらず文体が素晴らしい。福井弁サイコー。

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    投稿日: 2006.08.31
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    舞城初心者にはなんとなくここから入るのをおすすめしたい。 最後まで読んで、「よかったね!!」ってなんだかあたしは誰彼かまわず抱きしめたくなったよ(笑)。暴力も残酷さもあふれていて、それでも彼の世界はこんなにも愛しい成分でできている。

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    投稿日: 2006.08.23
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    主人公が中3なだけに、「煙〜」よりも言葉がキレイです。笑。「煙〜」にもちょこっと登場するルンババと主人公が出会う密室事件。トリックが全部凄い。っていうかなるほどって思う。図解がないとほんまわからん。笑

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    投稿日: 2006.06.13
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    素晴らしいエンディングだと思う。僕は全然、肯定します。『阿修羅ガール』や『好き好き〜』を考えると、舞城さんの可能性って、凄い、膨大なんだなあ、と思う。

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    投稿日: 2006.06.13
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    お金の無い私に姉が「500いぇんまでならいいよ」と言って買ってくれた本。 まいじょーさんにはまるきっかけとなった。 わけのわからん殺人とかトリックに興味は無いし、発疹の箇所を読んだときにはうええ〜となってそれから一週間ぐらい読めなくて放ってしまったけど、ゆきおが仁丹みたいにそれを飲む箇所で救われて、再び読み始める決心がついたのだった。

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    投稿日: 2006.06.02
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     最高。この才能は恐ろしい。涙ぐんだ。「阿修羅ガール」よりはだいぶ上品だが(笑)、会話がやっぱり下品で笑わざるを得ない。実在する人や作品を躊躇なく引用してるのが面白い。普通、暗喩にするか上品に引用するかするもんだが、舞城の場合はマジでクレームきそう(笑)。展開なんか読めるわけないし、トリックも意味不明(理屈は通ってるが)。本格ミステリ好きや推理小説好きが読んだらキレそうですわ。だからこれはある意味青春物語なんだなぁ、と思う。

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    投稿日: 2006.05.25
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    スピード感ある文章でリズミカルに読めます。笑える部分もあります。ミステリ物なので頭を使う部分もあります。ただ、歯に布着せない表現が使われてたりするので、グチャグロが苦手な人にはオススメしません。ちなみに私は奈津川家シリーズが好きです。「世界〜」にも名前がチラリと出てきたので、ちょっと嬉しかった(笑)

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    投稿日: 2006.05.23
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    短編集のような中編で、小気味よい感じの作品だった。エンタメ要素盛りだくさんで、探偵、恋愛、青春、ブンガクの風味を上手く混ぜて作られていると思う。「好き好き大好き超愛してる。」で芥川賞を狙ったと聞いて、はて?ミステリ畑の人にはちと辛いのでは?と思っていたが、こんな感じの作品ならばナルホドとちょっと納得。後半の持って行き方は、青春文学っぽかった。「煙か土か食い物」を読んだ時は、勢いだけで読まされた感があったが、今回は楽しんで読めた感じがするのは、メインの登場人物がバカっぽかったからかもね(笑)

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    投稿日: 2006.05.11
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    一応ミステリですが、謎ときよりも話の展開・登場人物のぶっ飛び度、この疾走感を楽しむべし!というのは言いすぎか。最後はちょっとしんみりもあります。

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    投稿日: 2006.04.20
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    相変わらずの舞城節。とにかくハイテンション。ばかばかしい密室事件とすっ飛んだキャラクター。それでいて要所をぴしゃりと押さえて、ほろりとさせて。ホントエンターテイメントの塊です。

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    投稿日: 2006.03.21
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    ミステリを求めないミステリ小説。 事件よりも日常の方が、複雑で不思議で面白い。 淡々と描かれたグロテスクはとってもヘコませてくれます。 徹底的に沈みたい時にオススメです。

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    投稿日: 2006.02.12
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    密室殺人を高校生が解いていく。ツバキのおかしな行動で変な事件になったり、ちょっと普通じゃ考えられないトリックで、ミステリじゃない感じ。

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    投稿日: 2006.01.08
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    舞城王太郎マジすげーーーーー!!なんだこのスピード感と訳のわからんトリックは!正直好き嫌いが分かれる作家だとは思うけど、コレは読んで正解。猛スピードでぶっとばしてる中に、すごく真面目で深い一言が刻まれていて、はっとさせられる。このメリハリがたまらん。

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    投稿日: 2006.01.01
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    誰かのレビューで「この作品は青春ミステリじゃなくてミステリ青春だ」と言った感じの文章を見たことがあるんだけど、思いっきり同感。 青春を踏み台にしたミステリではなく、ミステリの体をした青春小説だこれは。

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    投稿日: 2005.09.22
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    「煙か土か食い物」の次に読んだので、登場人物の関連性と年齢と時代を考えたけども、よくわからなくなった。

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    投稿日: 2005.05.06
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    ルンババ12。 舞城は最近読み始めたのだけど、ミステリなのかどうかイマイチ判断がつかない。謎…解かれてるの? 文章のリズム感とキャラの魅力はすばらしい。絶妙。

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    投稿日: 2005.04.25