火影、第七班、アツー！！ ミナトとナルトと九尾とか分身とか色々ありすぎて見分けるのがちょっと大変だった

散々こじらせておいて、いきなり「火影になる！」とのたまうサスケ（笑） 水月と香燐の悪口合戦が面白過ぎる。

① 628話：ここに、そしてこれから 629話：風穴 630話：埋めるもの 631話：第七班 632話：共闘 633話：前へ 634話：新たなる三竦み 635話：新しい風 636話：今のオビトを 637話：十尾の人柱力 ② ③

歴代火影参戦 サスケの火影になる宣言 第七班復活 新たな三竦み登場 火影宣言は自分的にはうんうんって思ってたら何故かギャグだと認識されてて和んだ!それからの同期メンバーの活躍にもニヤニヤさせてもらったー!!! 三竦み口寄せは鳥肌立った!!あの時のサクラの涙は許してやらんこともない..かな笑 サスケとのほんとの意味での調和は置いといてほんとの最終決戦てな感じでワクワク!!! ＊新たな三竦み＊

VSマダラ・オビトの続編です。 忍がさらに戦場に集まり、より派手になる戦闘シーンが見所だと思います。 また、オビトとカカシのやり取りやナルトの同期メンバーが活躍するシーンも見所の一つだと思います。 戦場がどう動くのか、ぜひ読んで確かめて下さい。

それぞれがこの戦争で唐突に成長しているのがいい！ ナルト、サクラ、サスケの組み合わせも復活して、三忍の風格すら合わせもつ背中にうっとりする。 サスケの考えていることは相変わらずわからないけど、 とりあえず打倒マダラ。

この巻面白い！ さくらちゅぁぁあああん！！！！！ ここに来て！ここに来て！開花したぁ！！！ にしてもサスケは全くいけ好かないですな。 お前もう四ね！と言いたくなる。 確かにＮＡＲＵＴＯだから尾十たちとうまくやれてるだろうし、 ＮＡＲＵＴＯという器が死ねばまたその人柱力となる生贄を探さなければいけないしね。 このシステムがあるから里は対立するんだし、戦争も起きるんだし。 でもなぁーーーーーーーー みたいな。 NARUTOはだいぶいいところまで来てると思うので 最後どうやってまとめあげるか楽しみですね。

　久しぶりに震えましたww 今更ながら、三忍の弟子だったんだと気がつきました。 サクラちゃんがかっこよかっった。 歴代火影も復活したりしてますが、 自来也さんはでてこないんでしょうか？

新世代・三忍そろい踏み。 いやー、テンションあがるね、この三人がそろい踏みするとは思ってなかったので。この感じだと、十尾戦争終了後、そのままナルトＶＳサスケなのかな？ サスケ援軍で、士気取り戻した連合軍。でも、十尾の人柱力顕現。オビトとカカシの戦いは、見ててしんどい。どっちも過去に捕らわれて、進んでいるようで進んでいないので。 オビトが縁で、カカシが剣心という感じですか。オイボレ以前のです。 四代目って、中二病なんだ。そのセンスのまま大成できるって、すごいな。さすが四代目襲名するだけある。 少年の心を持った大人って奴？

この表紙を見たときから興奮してました。「これは何が起きてるんだ！？」と。 P.80の横割のコマが最高にかっこよかったです。やっとこの時が来たかという感じで。 合流が意外とあっさりだったなぁと、しかしインパクト最大で爆笑しました(笑)この巻いろんなところですごい笑った(笑) もっと感動的な何かを予想してたけど…でも激動の今の状況で感動的シーンもしてる場合じゃないか。 サクラがたくましくなってるのがいいなぁ。 あと、キバの言った「ごぶさた抜け忍」って言葉がすごく面白くてツボで気に入りました(笑) まあ、そうそう一筋縄ではいきませんよね、これでめでたしめでたしだったら私が今までNARUTO読んできた意味なんだったのってなっちゃうし。 サスケは何を企んでる？ひとつ、仮説は立ててます。

初期の３人がまた組んだ。 力のバランスとかその辺は目を瞑ってって感じかｗｗｗ 粋な展開というか読者が望むような熱い展開、なのかな。 しかし、もうちょっと早くやって欲しかったような。。。

最強の助っ人、歴代火影到着っ！ 　 ナルトとミナトとの再会もおとなしめ。 さらに、ナルト、サスケ、サクラが違和感なく戦っていることに違和感を感じる。 　 カカシとオビトとも一応決着したのかな。 　 クライマックスに向けて盛り上がってるな～

やっと七班が揃ったけども、本当の結束とはいえない状況。 カツユの口寄せを綱手とサクラが同時にしている状況だったけども、分裂している一つって感じじゃなく、別々の個体のようだった（綱手に報告しているカツユが推測で戦況を報告しているように見受けられたので）けど、どういう仕組みなんだろうか？

サクラが何時の間にか強くなっている。しかし話が抽象的でもう随分理解しないまま読み続けている。終わったらまとめて読み返そうと思うのだが、それは何時？

ナルトとサクラちゃんとサスケがこうやって揃って戦うのは果たして何年ぶりなのか……と考えると感慨深いというか、なんだかもう目頭が熱くなって参りました〜。

柱間の「お前は後!」と、リズム崩されたマダラに笑ってしまった。相変わらずなお二人さん(笑) 忍びたちの様々な人間関係と思いが交錯して読んでて熱くなる。大蛇丸と綱手の会話に三忍譲りの新三竦み…時代の流れを感じる巻だった。

今回はまだ読めたけどサスケの登場が唐突なのと強引なのでかなりワケのわからん展開。あと4巻くらい続くのかな。はよ終われ。

６４巻と６５巻は登録サボってった（汗）一応全巻買ってます。 マダラたちの圧倒的な力から仲間を護るため、九尾の力を全力で出し切るナルト。だが、天地をも揺るがす十尾の破壊力は徐々に忍連合軍を追い詰める。仲間たちの限界が近づく中、ついに最強の援軍が戦場に!? やっとサスケが戻ってきました。 更に前火影が集結し、いよいよ佳境って感じです。 リンの最期にはビックリした。 佳境のせいか、凄い事実や凄いキャラが大放出でした。 口寄せの場面は感慨深いものがありましたね～。 この先一体どうなっていくのか楽しみです。

今回も本当に素晴らしい出来です。伏線をきっちり拾い集めていく展開には驚嘆します。読ます、泣かす、熱くさせてくれます。しかもまだまだ簡単には終わらせてくれないようですね…ホントに素晴らしい…作品です。