
総合評価
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powered by ブクログパレスチナ問題は、どうしても理解出来なかったが、これを読んでやっと大筋を理解できた。 でもコレ、まんがじゃないよね(笑)
0投稿日: 2011.03.22
powered by ブクログ高校の世界史だと、時間と経過と共に地域があっちこっち、行ったり来たりするので分かりにくい。しかも教科書には人名と事件しか出てこない。かと言ってひとつの地域を分厚い専門書で、各地域見ていくと大変。こういう漫画で地域ごとに、一気に歴史経過を読むと非常に分かりやすい。ぜひこの漫画家さんで、ユーゴ問題やアフリカなど世界の紛争地の歴史問題本を出して欲しい。
0投稿日: 2011.01.15
powered by ブクログ読みやすいけど、非常に深い内容。 パレスチナ問題の根底をなす、宗教、歴史、民族などについて学ぶことができました。 著名なビジネスマンも最近よく言っているように、歴史から学ぶものは非常に大きいのではないかと思います。 世界史をやっておけばよかった・・・
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ[ 内容 ] いつも「複雑な」と言われる「パレスチナ問題」。 宗教や民族という日本人にはなじみにくい概念が問題のベースになっているし、昨日までの味方同士が突然戦争を始めたりして、たしかに、わかりにくいのはたしかです。 だからこそ、本書では少しでもわかりやすいように、ユダヤの少年ニッシムとパレスチナの少年アリ、そしてエルサレムのねこ、2人と1匹が、旧約聖書の時代から21世紀のいままでの「パレスチナ問題」をガイドします。 日本から少し距離のある国のお話ですが、すべてがつながっている現代では、けっして遠い世界のお話ではないのです。 [ 目次 ] アリとニッシム ユダヤ教 キリスト教 イスラム教 十字軍 フランス革命 第1次世界大戦 第2次世界大戦とホロコースト イスラエル建国 第1次、第2次中東戦争 第3次中東戦争とPLO 第4次中東戦争とサダト キャンプ・デービッド合意 インティファーダ 湾岸戦争 オスロ合意 第2インティファーダ 9.11 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2010.11.21
powered by ブクログ★レビュー 中東に行く前に、歴史を勉強しようと思い購入。 ユダヤ人のニッシムとパレスチナ人のアリが登場し、二人の観点から、パレスチナ問題を理解できるように書かれている。 図解や絵が書いてあり、分かりやすいので、入門書に最適です。
0投稿日: 2010.11.14
powered by ブクログ見出しに「こんな本は初めて」日本一わかりやすいと大評判 と書いていましたが、言うほど分かりやすくなかった。
0投稿日: 2010.10.17
powered by ブクログ・11/4 もうかなり前になるが途中で中断していたのを読了.やっぱり難しいけど世界で一番注目を集めている地域のことを少しでも知らないと世界に出たときにやっぱり恥ずかしいし、通用しないだろう.一回読んだだけだと完全に理解するのは難しいな.パレスチナとアラブとユダヤ、イスラエルやイスラムなどの言葉がいまいち紛らわしくてわかりにくかったが、今回多少なりとも理解できてよかった.著者が反民族主義でよかった.そのうちもう一度読みたい.
0投稿日: 2010.09.08
powered by ブクログいったりきたりで読みかえさないと複雑な歴史と宗教は頭に入りませんが、「日本一わかりやすい」の帯タタキに偽りなし。本当にわかりやすい。ほぼ全ページに赤線引きまくり。まんがといっても、コマ割のまんがではなく挿絵程度です。全体の構成力が秀逸で、ユダヤの歴史やパレスチナ問題が気になるけどよくわからない、という人は読んでみるといいと思います
0投稿日: 2010.06.28
powered by ブクログ友人から拝借 パレスチナ-イスラエル問題がどうして起こったか、今どのような状況なのかを漫画(というかたくさんの挿絵)と共にわかりやすく解説する。 全て語り口調なので読みやすく、歴史上のキャラクターが解説してくれるので飽きない。 正直パレスチナ-イスラエル問題は全くわかっておらず、紛争地域でしょうくらいの認識だったのだが、一気に事情が飲み込めた。 導入書としては最適。 筆者の意見が全面に押し出されておらず、偏りない所も入門書としては適当。 合わせて『大人も子供もわかるイスラム世界の大疑問』も読むとよい。
0投稿日: 2010.05.13
powered by ブクログパレスチナ問題は高校でも大学でも教えてもらったけれど、この本とこどもニュースが一番わかりやすかった!
0投稿日: 2010.04.10
powered by ブクログ複雑な問題を、とにかくわかりやすく説明しています。まんがというより絵本?世界史を勉強し直したくなる本。貸し出し可能です!(たみ)
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログなにげにわかっているようでやっぱりわかっていないパレスチナ問題についてオススメの評価を受けていたので読んでみた。 パレスチナ問題そのものの概要と、この問題を理解するためには、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の歴史を知る必要があるということを知ると同時に、それぞれの宗教の概略の歴史と起源をざっくりと知ることができる一冊。 本書を読んで、ユダヤ教も聞いたことはある程度で起源やキリスト教やイスラム教との関係など、正直初めて知ることが多かった。 そして、その戦火のほとんどは、民族や宗教に起因するものよりも、むしろ列強の都合で作られた事が多いのではないかと感じられた。 それは同時に、どこかに戦争をする事を望んでいる人たちがいて、そいつらがパレスチナの戦火が消えないように油を注ぎ続けているんじゃないか、とさえ思えた。 パレスチナ問題をよくわからない人には入り口としておすすめの一冊だと思う。
0投稿日: 2010.03.16
powered by ブクログ「民族」「人種」は、それぞれ異なる人類の分類であり、それぞれがどういうものかをちゃんと理解すると、パレスチナに関連するような複雑な問題も理解しやすいのだなぁと、勉強になった一冊。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログまんがっていうより、「文字の多い絵本」って感じ。ユダヤ人のニッシム君とパレスチナ人のアリ君、それにネコ、あとはその時代時代の重要人物との会話形式で書かれているんだけど、めちゃめちゃ分かりやすい。今の世界を考える際に不可欠なパレスチナ問題、これを読んだら散らばってた点がつながってきれいな線になりますよ。
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ影山ずセレクト テスト期間になんちゅ-本貸してくれるんでしょ なんていうか純粋におもしろい 今まで適当にワードだけで聞き流してたことが ぎゅんぎゅん頭のなかで繋がる快感 知らないって恐ろしい 猫がまた良いこと言うんだニャん
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログパレスチナ問題は難しい(とくに世界史に疎い自分にとって)。まず、イスラエルとパレスチナがなぜそんなに激しく対立せざるを得ないのか当事者の立場でいまいち実感できない。 この本を読むとユダヤ人、アラブ人、パレスチナ人などがそれぞれどのような思いを胸に生きてきたかが分かる(ような気になる)。この本を傍らに置きながら、また別の本でパレスチナ問題を勉強してみたくなった。 おすすめです。
0投稿日: 2010.01.28
powered by ブクログなんといってもわかりやすい。パレスチナについて時系列に説明するために、ユダヤ教キリスト教イスラム教の発生から現代まで、国際情勢という背景をふんだんに踏まえながらの説明で分かりやすい。民族というくくりの曖昧さを伝えて、そこから生まれる負の連鎖を止めねばならない。まずはこれを知り考えるところから。
0投稿日: 2010.01.22
powered by ブクログ先日ニュースを見ていたらパレスチナ問題のドキュメンタリーをやっていましたが、 全く意味がわからなかったのでちゃんと勉強したくて読みました。 漫画と書いてありますが、子供向けなだけで漫画ではありません。 自分は子供向けに書かれている書物というのは優れた作品が多いと思っています。 難しいことを難しく書いている人は文章の才能があるとは思いません。 ある意味誰にでもできる作業です。 だから読む人間を選ぶような本は全く評価できないと思います。 難しいことを簡潔に表現できる人ほど才能があるのではないでしょうか。 だからこういった子供向けのわかりやすい本は非常に優れた作品です。
0投稿日: 2009.12.01
powered by ブクログ学生時代からよくわかっていなかったパレスチナ問題が、背景から分かることができた。 以下メモ。 人種…主に外見で分類した人間の種類 民族…言語や宗教、歴史や伝統などを共有していると考えられている集団 ユダヤ人は宗教から見た見方(人種ではない) エルサレムも638年以降、イスラム教の支配下に入ったが、キリスト教徒の巡礼や礼拝はゆるされていた。ローマ法王は、キリスト教の巡礼が迫害されていると良い、十字軍で戦争を仕掛けた(十字軍の時代に、異教徒のユダヤ人は汚れだから浄化しようという「反ユダヤ主義」がヨーロッパに定着。 第一次大戦中、イギリスがユダヤ人大富豪に戦費をまかなってもらう代わりに、パレスチナの土地を与えることを約束。 PLOは、1964年に色々なパレスチナゲリラや、労働組合をまとめてできた組織。
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログすごいわかりやすかった!! 「まんが」かあーと思いながら読み始めてすいません。ユダヤ人とアラブ人と中立の猫の3者が説明していくっていう形、ちょう良いと思う。ラストもそうだよなあという感じで作者の主張をわかりやすく表現してます。
0投稿日: 2009.08.08
powered by ブクログユダヤ人とアラブ人がイラスト入りでパレスチナ問題を語り合いながら説明してくれます。わかりやすいし読みやすい。ユダヤ人もアラブ人もパレスチナ人も平和に仲良く暮らしてもらいたい。どこでどうなる運命かわからないし。
0投稿日: 2009.06.25
powered by ブクログ非常に分かりやすい。 漫画だから良い、というわけではない。(まあ漫画というより挿絵程度のものだし)複雑な事を、極限まで簡単化し、誰にでも理解できるようにした本。 「地図」が多用されている点が最も評価できる。 本当に馴染みのない無知の状態から学ぶとなると、教科書のように大量の地名を出されても、覚えきれない。その上、時代関係は分からないし、置いていかれてしまう。しかし、この本ではそんな無知の状態からでも無理なく把握できる。 さらに地図だけでなく、「まとめ」として要所に比較表や言葉の定義が掲載されていたりする点も素晴らしい。これほど入門書に最適な本は無いと思う。 ただし、簡単化されているため、本当にその解釈で良いのか、という点は別の本を読んでいかなければならないだろう。 とにかく、世界史が苦手な高校生にも奨められる一冊である。
0投稿日: 2009.02.17
powered by ブクログイスラエルに住むユダヤ人・ニッシム君。 パレスチナ人でエルサレム東のアブディス村に住むアリ君。 二人の少年が神話の時代から中東の歴史を辿っていくという ストーリー展開です。 二人の少年がそれぞれの立場から発言するので、 どちらかに偏りすぎないようになっています。 「まんが」と題している割には文字が多いように思いますが、 概ね分かりやすかったです。 ラストは蛇足のような気もしましたが、いい話です。
0投稿日: 2009.01.16
powered by ブクログわかってるようでわかってないパレスチナ問題。 わかってないようでやっぱりわかってないパレスチナ問題。 アブラハムがカナンに来たところから9.11、アラファトまで詳しく書かれてます。 沢山挿絵が入った会話形式で、わかりやすい。 ふと疑問を持った時にぱらぱら読み返したい本。 「憎しみや悲しみを忘れて、テロと報復の連鎖を断ち切ること」 「隔離や分離をしないで多民族が平和に融合した社会を目指すこと」p263 綺麗事のように聞こえるけど、結局はこれしか民族紛争を解決する方法はないんだと思う。
0投稿日: 2009.01.07
powered by ブクログ一昨日読んだ「大人もこどももわかるイスラム世界の大疑問」が大変興味深かったので、パレスチナ問題について考えてみようと思い本著を選びました。 タイトルは「まんが・・・」と銘打っていますが、侮ることはできません。イラストが多いのは事実ですが、内容としては非常に充実しており、この1冊でパレスチナ問題の基礎が十分に身に付く1冊だと思います。特に1948年以降のイスラエル建国以降の複雑な中東問題の歴史を読み解くには非常に良いと思います。
0投稿日: 2008.10.19
powered by ブクログまんが、といっても、イラストと文章という構成ではあるが、文章はユダヤ人少年とパレスチナ人少年の会話形式でとても平易。ユダヤ・パレスチナの問題を、紀元前から現代まで通史で読める。そのまとめかたの複雑すぎず省きすぎず加減がとても素晴らしい。パレスチナ問題を軸にではあるが、ヨーロッパ・中東地域の世界史の概論としても使えるかも。フセイン・マクマホン書簡とかバルフォア宣言とか、シオニズムとかインティファーダとか、教科書やニュースで耳にする単語をとりあえずすんなり吸収したい人におすすめ。
0投稿日: 2008.05.06
powered by ブクログ大学受験の勉強で、世界史でなかなか理解できなかったパレスチナ問題を総ざらいするのにピッタリでした。似顔絵とかイラストで難解さが格段に減ったと思います。物語のラストには考えさせられましたね。
0投稿日: 2008.04.26
powered by ブクログ1冊で紀元前から現代までの流しているので、かなりざっくりとした内容です。わかりやすく書いてあるし、要点も押さえているので関心を持ってもらうための取っ掛かりとしては成功でしょう。
0投稿日: 2008.01.18
powered by ブクログ絵や地図を使ってうま〜く分かりやすく話が進んで行きます。 ステキ!! エルサレムを巡る民族紛争を、各宗教の始まりあたりからつい2004年に アラファトが亡くなった頃までのことが書かれています。 アメリカを中心に先進国の思惑もうまく(簡単に)表現できていて、本 当に分かりやすい。事前知識不要です。ある程度まとまった知識を持っ た方でも、一通りの知識の整理に良いと思います。 読み終わった時には、深く考えさせられました。 Peace。
0投稿日: 2008.01.17
powered by ブクログすごくわかりやすくてよい本だと思います。まんがと銘打っていますがどちらかというと絵本みたいなカンジです。ぜひより多くの方に手にとってもらいたいなぁと思いました。
0投稿日: 2008.01.05
powered by ブクログ複雑なパレスチナ問題を判りやすく解説 旧約聖書から現代まで、ヨーロッパ列強と先進国の都合の翻弄された歴史がここにある。
0投稿日: 2007.12.01
powered by ブクログはじめてこの問題に首つっこむ人におすすめ!!パレスチナ問題だけでなく、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教の起源から現在の対立構造の理由、中東における現代の諸問題と英・米の狙いまでわかりやすく理解できる。ただし視点に偏りはある。カリカチュアとしてはとても上手い。
0投稿日: 2007.10.04
powered by ブクログ中東を取り巻く現状を、その歴史的な観点から説明するマンガ。 内容はわかりやすいけれども、結局のところ結論は「人類みな兄弟」。 やや不満。
0投稿日: 2007.08.28
powered by ブクログなんでアラ●トはあんなことするの? パパブッ●は別にいいと思うけど・・・何がいけなかったんだろ。 どうしてこの民族とあの民族は共存できないんだろ?だってもともと”ノア”の子でしょ? いろいろな疑問、あると思います。これらは、必死こいて新聞読んでも不可解だと思うんです。 問題の根源は何千年も前にあるのですから、そうだと思います。 これは、紀元前から続く、ユダヤ人、パレスチナ人、ヨーロッパ人の因縁についてスマートに書いてあります。 イラストが多く、すぐに読める上、とってもわかりやすい! きっと読んだ頃にはアメリカの対中東政策、また中東の紛争などの見方、ガラリとかわるんじゃないでしょうか?
0投稿日: 2007.06.26
powered by ブクログ入門程度なら、この一冊で十分だと思われる。「根」は宗教問題に見えても、「幹」は別なものに変わってしまっているような・・・。
0投稿日: 2007.03.05
powered by ブクログ少し前まで、月刊現代に挿絵をだしていた作者の筆。 なにかとわかりづらいパレスチナ問題をわかりやすくまとめたもの。ただ既出のものをまとめたに過ぎないので、すでに学んでいる人には歯ごたえがないか。
0投稿日: 2007.02.18
powered by ブクログ中東について全然知らない。 でも、興味がある。 そういう人におすすめです。 すごいわかりやすい本。
0投稿日: 2006.11.22
powered by ブクログイスラエル・パレスチナ問題、ガザ地区の問題、度々ニュースを騒がすけれど、宗教の問題はその信者以外には理解できないものだと思っていました。この本を読んでキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の関係も含めてバックグラウンドを少しは理解できたように思います。平和を願う著者の気持ちがものすごくよく表されているのもよかった。
0投稿日: 2006.10.09
powered by ブクログ誰にでもわかりやすく挿絵つきでパレスチナ問題を丁寧に解説。それも、イスラエル建国以後の近代だけでなく、根底に根付く宗教的な側面を含め、紀元前から筋を追って丁寧に。語り口は中立的で、ユダヤ人とアラブ人の和平をすごく考えているように感じた。この問題はどちらかに偏っていては永久に解決しない。それを今の今まで繰り返してきているから和平がないのだ。
0投稿日: 2006.03.13
powered by ブクログ俺が生まれるずっと前から、今になっても解決されないパレスチナ問題を漫画にしてわかりやすく説明している本。初めのうちは構成を理解するのが少々難しかったが、読んでいくうちにそれにも慣れ、わかりやすい本だった。俺が幼少の頃にも、そして大学生になってからも中東の方ではアラファト議長やらパレスチナやらで争いごとがおきていたが、それの原因がやっとわかった。全部を理解するのは難しいかもしれないけど、立派な大人になるには読んでおくのはマストだと思われる。
0投稿日: 2005.07.31
powered by ブクログパレスチナに関わるニュースは、片手でこの本を読み返しながら、見聞きしたい。私の必読書! 神様は、本当は平和なんて望んでなくて、争う生き物として人間を作ったのかなぁなんてことも考えてしまいますけれど。
0投稿日: 2005.04.24
