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アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う
アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う
ゲイル・キャリガー、川野靖子/早川書房
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総合評価

106件)
3.6
13
38
32
8
1
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    ビクトリア朝冒険奇譚。はぐれ吸血鬼・人狼の連続失踪の謎。反異界族アレクシアは人狼捜査官マコン卿と事件に挑む。危険に立向かうアレクシアが格好良い。瀕死のアケルダマ卿(吸血鬼)の機知奇策,必見。

    18
    投稿日: 2024.03.08
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    最近堅めの本ばかりだったので、真逆の本を読んでみようと 古本屋で一冊百円でサルベージして積読となっていたこの シリーズに手を出してみた。表紙と題名からライトノベル風 なのだろうなとは思っていたのだが、予想以上にライトで あった(苦笑)。主人公ふたりの恋模様がメインで、他の設定 や素材は添え物のよう。全体的に「余白」のようなものが ほとんど無く、私の苦手なタイプの本だった。シリーズ全 5冊あるのだが、さてどうしよう。どこかで思い切って 「えいっ」っと飛び込んで一気に読まないとこのまま永久 積読になりそうだな(汗)。

    0
    投稿日: 2020.10.05
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    人狼や吸血鬼といった異界族と人間が共存する19世紀ロンドンを舞台に繰り広げられるスチームパンクファンタジー ファンタジーに科学の要素が入ったり、19世紀にも関わらずお淑やかであるべしという女性の枠に囚われないオールドミスのヒロイン、ロマンス多めの展開、どれもとても好みであっという間に読み終えました 次巻が楽しみです。

    0
    投稿日: 2020.08.26
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    19世紀英国が舞台のファンタジー、かなり文の量が多めです。 大人向けですね。子どもが読んでもわからない部分が多いし、疲れてしまうと思います。 海外作品なので、英国について予備知識が必要かも。日本語訳が全5冊。スピンオフが4冊と、続編が1冊。まだ続くようです。

    0
    投稿日: 2019.10.17
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    初読みの作家さん。表紙をみて勝手に日本のかたと思ってたら海外作品。最初の始まりが唐突でヒロインのミス・タラボッティーの性格もよくわからないし、ドローンとかクラバットとかクラビジャーとかわけわかんない用語に悩まされましたがいやいやなかなか面白い!吸血鬼や人狼やゴースト、また人造人間までが普通に存在してる世界で西洋時代活劇という個人的には大好物な作品。途中のラブシーンはちょっとロマンス小説チックでいらないかなぁと思いつつ。ミステリ部分もちょっとあり、ハラハラドキドキでした。続編も読むぞ!

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    19世紀イギリス。人類と吸血鬼や人狼、ゴーストなどの「異界人」が共存し、貴族や上流階級の人々は舞踏会や晩餐会で社交を楽しむ時代。 イタリア人の父の容姿と奔放な性格を受け継いだためか、ロンドンの社交界では異端のオールド・ミスとして知られるアレクシアは、異界族の力を無効化してしまう特殊能力の持ち主、「反異界族」だった。 家族にもこの能力を秘密にしているアレクシアだが、ロンドンの異界族で彼女を知らないものはいないはずだが、舞踏会の夜、無登録の吸血鬼に襲われ、逆に刺殺してしまう… 優雅で知的で勝気な主人公の魅力はもちろん、彼女と人狼捜査官で伯爵のマコン卿との異種族間ロマンスもからめてあり、なかなか楽しめた。 ユーモアミステリなのかファンタジーなのか迷いつつ、とりあえずファンタジーに。 続きもあるようなので、のんびり読み進めよう。

    0
    投稿日: 2019.01.30
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    FTシリーズを新刊で購入するのは結構珍しいのだけど、先日の『大魔導師の召喚―魔法プログラマー@ウィズ 』に引き続き購入。 書店をいくつか探したが売っていなかったのでamazonで購入。 《追記》 描写がちょっと大人向けのシーンも多いが、結構面白いです。 5部作で予定されているようなので、今後の展開が楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    この作品で最も優れているのはタイトル/ 主人公の頭の悪さには閉口する/ 女の馬鹿さ加減が存分に書かれている/ 時代と舞台と設定には期待できたが、友人が殺されてかけている最中にたまたま好きな男に会ったからと性衝動に抗わないのはいかがなものか/ 馬鹿すぎて投げ捨てたくなるレベル/

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    68:まさにエンタメ! って感じの小説でした。ヴィクトリア朝とスチームパンクの兆しとが混在する19世紀イギリス+人狼+吸血鬼+ラブコメ! もう文句なしです(笑) 予定調和な部分もありましたが、アレクシアのちゃきちゃきした性格と、マコン卿のツンデレ(いや、むしろデレデレ)っぷりがおいしすぎて! 掛け合いも楽しいですし、アケルダマ卿やライオール教授、執事のフルーテなど脇役たちもキャラ立ちしてて、これはアイデア勝ちだなーって思います。続編も発売されたので、すごく楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    吸血鬼や人狼が人類と共存する19世紀イギリス、とある舞踏会の夜アレクシアは吸血鬼に襲われ偶然刺殺してしまう。アレクシアは魂なき者として異界の者の能力を消し去り人間に戻す力があったのだった。 スチームパンクの世界観に吸血鬼や人狼という異界族、イタリア人の血を引く強気なオールドミスの主人公。イキナリ始まるストーリーに翻弄されていると、設定がさり気なく説明されながら個性豊かな登場人物たちが暴れ回り、どんどん物語に引き込まれます。 どこにも属さないはぐれ吸血鬼の出現や人狼の失踪事件を、異界管理局の人狼捜査官マコン卿が調べることで話が進むのですが、そのミステリ的展開よりも、アレクシアとマコン卿の丁々発止のやり取りやロマンスに物語の核は移っていきます。異界族ハーレクインの様相を帯びてきたかと思いきや、ラストに至って大活劇が繰り広げられるという何とも贅沢な娯楽小説です。 主人公アレクシアはその容姿や出自などから自分を卑下する癖がありますが、自分で考え自分で行動するこの時代には(架空の19世紀ではありますが)珍しいタイプの女性で、そのことが物語の痛快さを高めています。それは恋愛観にも現れており、黙っておとなしく王子様を待ったりはしないのですね。それが故の結びの盛り上がりと爽快感。これは続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    吸血鬼、人狼といった異界族が人間(昼間族)と共存する19世紀の英国の世界が舞台。 オールドミス(26歳)のアレクシアの冒険譚。 でも、単なる冒険譚ではなく、恋愛要素も豊富。 マコン卿の見かけ年齢がどのくらいなのかとても気になりました(どこかに描写ありました?) ラブシーンの描写はもう少しマイルドでもよかったかなぁ、と個人的には思います(どの位の年齢層を読者として想定しているのかが、やや疑問が残ります…)。 最初は世界観が上手く掴めなかったけど、一旦、その世界観に入り込めれば軽いタッチで描かれているのでサクサク読めました。 アレクシアは知識人で、勝気で行動力があり、なかなか魅力的な女性です。 続編も読んでみようと思ってます。

    0
    投稿日: 2017.03.04
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    まあ、面白かった。アレクシア女史の第一弾。 エロいシーンがあるのはいいが、エッチ感がいまひとつであった。

    0
    投稿日: 2017.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時代はヴィクトリア王朝のロンドン、この時代には人間の他に人狼や吸血鬼などの異界族が共に暮らしていた。イタリア人の父を持つアレクシアは色黒でも黒髪、加えて理論的で毒舌家なオールドミス、家族からも腫れ物扱いをされる女性。そんな彼女は「魂なき者」〈ソウルレス〉と呼ばれる特殊な人間で異界族の能力を失わせることが出来た。 ある日、社交界に参加したアレクシアだったが、そのつまらなさに一人書斎へと籠ることにした。そこで彼女は正体不明の吸血鬼に襲われ、その吸血鬼を殺してしまう。実はその吸血鬼の存在にはある秘密が隠されていた。アレクシアは持ち前の好奇心からそれに興味を持ち、独自に調査を始めることになるのだが…。  この作品は最初に続編の方に興味を持ち、どうせなら最初から読もうと思って手にしたがなかなか面白かった。特にアレクシアの皮肉めいた言動には好感を持てたし、マコン卿と駆け引きする姿は愛らしく思えた。 一方で私はあまり外国文学を読んだことがないので、作中にちらほらと俗にいう絡みのシーンが出てきて、さらにそれを事細かに描写していて個人的には驚いた。 続編にも期待したいと思う。

    0
    投稿日: 2016.10.23
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    スチームパンクでファンタジーで英国紳士な物語を期待してたのですけれど ・スチームパンク:要素少なめ。二巻以降は増えるらしい。 ・ファンタジー:行政など、なかなか現実的でおもしろい。仕ややSF的ですらある。 ・英国紳士:日本人が想像するようなフィクションらしいそれではなかった気がする。良くも悪くも現代的というか。 エロシーンが意外と生々しいのが意外でした。全年齢向けのはずなのですが……。 翻訳が独特で、やや読みづらさを感じたのが残念です。

    2
    投稿日: 2016.05.04
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    時代は19世紀の英国的な国、吸血鬼やら、人狼やらが、普通にいるスチームパンク的な世界観。 様々な男前と勝ち気なレディ。 こんな話を読みたかったのよ。

    1
    投稿日: 2016.04.17
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    倫敦、吸血鬼、人狼というキーワードにのせられ読了。個人的には若干苦手なラブロマンス?やらエロやらがあり、内容もあまりにも少女漫画的で、読んでる途中は果たして最後まで読み切れるんだろうかと不安でもあったが、もう最後の方に来ると、主人公アレクシアをはじめ、マコン卿、ライオール、アケルダマ卿なとなどの登場人物に愛着が湧いてきてしまい、このままだとシリーズ全巻も読んでしまいそうだ。しかし、シリーズ続編の「プルーデンス女史」はアレクシアの娘であるらしいし、なんだかそちらも気になってしまうではないかw

    1
    投稿日: 2016.03.17
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    個性的なキャラクター群に色々な設定、ラノベのようなストーリー展開。作者がノリノリな感じが溢れてます。 ラブシーンのしつこく、案外あからさまな表現に辟易。 そこをすっ飛ばしてミステリー要素多めにして欲しかった。 まずはキャラクター紹介巻だったので、もう1作品は読んでみてもいいかな。

    2
    投稿日: 2015.07.16
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    あー面白かった。なんか人外ものに良くある暗くネジくれた愛情の表現とか、陰鬱な障害とかはなくて、そういうものに表現を集中させようと卑屈な言い回しを四方八方から引っ張り出すこともなく、とにかく可愛くて紅茶とお菓子とご飯と快活さと恋のお話だった。むしろ人外であることがより恋を応援するかのような。

    0
    投稿日: 2015.01.03
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    スチームパンクが好きなら読むと面白いと思う。名前が覚えられないので、最初はややこしかったけれど、話はライトに読み進められるので楽しい。

    0
    投稿日: 2014.10.29
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    人狼や吸血鬼、亡霊など人間が共存するスチームパンクな19世紀のイギリスに人狼などの力を無効化する特殊能力を持ったイタリア・イギリスの貴族のオールドミスのハーフであるアレクシア嬢の冒険。 とても登場するキャラクターたちが生き生きして漫画チックなコミカルさがたのしい。 ただ、ホットすぎる時代小説風のハーレクイン小説ぽさやセクシャルなシーンもある。

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    ラノベかと思うようなイラストの表紙。 軽いファンタジーというか。 何と無く図書館で借りましたが、意外と面白かった! 文章はかなり軽いし、中二病的な設定もいわずもがな。ただそれを小難しくせずにシンプルに楽しんで描いてるような雰囲気は好感。 舞台は人狼や吸血鬼が人間と共存しているヴィクトリア朝のロンドン。 イタリア人の血を引く適齢期を過ぎた(とはいえ26歳!)のオールドミスのアレクシアさんがその稀な特異体質?のため異界族(人狼や吸血鬼)達の事件に巻き込まれます。 スチームパンクとの煽りですが、吸血鬼達のおかげで、実際よりは科学が進んでいる程度でたいしてそこは期待できません。つかどっからスチームパンクなんてでてきたのかしら? ハンサム&マッチョ&伯爵の人狼とのラブコメもなかなか濃いです。 強い英国女子が主役の小説では、大抵みなさん欲望に忠実ですな。(偏見?) ゲイの派手な吸血鬼やら、アレクサの頭の軽い家族達やら脇役もにぎやか。 安易でご都合主義だけど、大変な危機的状況でもいちゃつく主人公達には、負けた。 軽いのでサクサク読めて面白かった。 (追記) 同シリーズの2〜5までは電子版で読みました。正直、続編はイマイチ物足りなかったけど、スチームパンクっぽさは2以降のほうがありました。 出てくるキャラは良いんだけどな。

    0
    投稿日: 2014.07.01
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    設定に興味を惹かれたのと評価が高かったため読みましたが合いませんでした。 紳士淑女の嗜みはどこへ?発情期?? 2人の恋愛に奥ゆかしさがあればもう少し面白かったのかも

    0
    投稿日: 2014.04.23
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    海外物のファンタジー。スチームパンク。 ファンタジーはほとんど読まないので非常に新鮮。 次の展開が気になってスラスラ読めました。

    0
    投稿日: 2014.04.19
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    ファンタジーだと思って読んだらロマンス成分多くてちょっとびっくり。そんな場合じゃないだろ!と思う場面も多々ありましたが、おもしろかったです。アケルダマ卿が気に入ってたので、死ななくてよかった(笑)

    2
    投稿日: 2014.04.15
  • スチームパンクとハーレクインが半々の割合

    ヴィクトリア朝イギリスを舞台にスチームパンク要素を取り入れたヴァンパイア物だと思って手を出したら、スチームパンク成分が期待を下回った一方、どこにもなかった前情報「ハーレクインロマンス」テイストが溢れかえっており、読みながらも「ええええ?」となることしばしば。 なんせページ数的に半ばを過ぎても事件は一向に進展せず、アレクシアとマコン卿の仲ばかりが進展するという……。 読み始める時の心持次第では、面白いと感じたかもしれない。 でもこちらが期待した要素がほとんど入ってない(吸血鬼との戦いやスチームパンク要素)ため、残念ながら読後の満足感は満たされなかった……。

    1
    投稿日: 2014.04.07
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    異界族と人間が入り混じる19世紀ロンドンで繰り広げられる冒険譚。 ヒロイン、アレクシア女史を初め登場人物は非情に魅力的で、ヴィクトリア朝の雰囲気もよく出ています。 当時の行動規範からファッションまでヴィクトリア時代の空気を綿密に再現してくれていて興味深く読みました。 ただスチームパンクというアオリはどうなんだろう。 オーバーテクノロジーなガジェットが蠢くみたいな描写も多くはないのでスチームパンクを期待して読むと違和感があるかと思います。 むしろ、ファンタジーとラブコメの色がかなり強いです。 特にアレクシア女史をめぐるラブコメがサブストーリーとして物語全体を貫いています。 少女漫画のようなベタベタな恋愛でしたが、たまにはこういうのもいいですね。 結構エロティックな描写も多いので驚きましたが、 それでも「奥ゆかしい」表現が用いられているのがヴィクトリアンだなと思いながら読みました。

    0
    投稿日: 2014.03.27
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    ●見返しに“P.G.ウッドハウスとジェイン・オースティンの影響を受けて書かれた本書”とあったので、表紙イラストが指し示す方向性にあえて目をそむけて読んでみましたとさ。うむ、ハ××ワの商魂自体は正しいな……。 ●軽薄な家族に取り囲まれてうんざりする独立心の強いヒロインの設定は、言われてみればオースティンで見たような。 しかし、ウッドハウスを引き合いに出すのはどうなん? 比較できる英国産コメディって他にないん??(困惑)  ま、ウッドハウスはジーヴスシリーズとパンプルムース氏を数作(もちろん翻訳で)読んだ程度なもんで、文句を言う資格はないっちゃないんですけどねー。 …はっ! フルーテ執事にジーヴスを見出したらいいんか!? ●吸血鬼や人狼が出てくるラブコメを読みたい方へ。 トワイライトが売れなかったら世に出なかった小説な気もしますが、シリーズ全部翻訳されたってことは採算取れたんですかね。いいことです。

    0
    投稿日: 2014.01.24
  • ロマンス5割のSFファンタジー

    吸血鬼、人狼、ゴーストが存在するイギリスはヴィクトリア王朝を舞台にしたSFファンタジー。 ヒロインのアレクシアは、それら異界の者を無力化する特殊能力を持つソウルレス(魂無き者)。 彼女がさる舞踏会で吸血鬼を刺殺してしまったところから物語が動き始めます。 頭が良く口が達者なオールドミス、アレクシアと、彼女と共に事件を捜査する人狼のマコン伯爵のかけあいが面白い。 登場人物ひとりひとりが一癖も二癖もあって個性的です。皆、しゃべるしゃべる。 私は大好きです。特に女性にオススメしたい作品。

    3
    投稿日: 2013.12.08
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    ヴィクトリア女王の時代の倫敦で吸血鬼とか人狼とか狂科学者等とアレクシア女史が戯れ遊ばします。 ファンタジーでちょっとラブコメ!?

    0
    投稿日: 2013.11.12
  • ReaderStoreに洋書が来る日はいつのことか

    和訳タイトルにセンスがない。1巻目だけであればまだ良いが、シリーズを読む前に通しで見るとある種のネタバレのような感じで新鮮味が薄れるのが良くない。 ダブルミーニングなどが結構あるので原書で読みたい。話は面白い。

    0
    投稿日: 2013.11.08
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    以前から本屋で見て気になっていた本でしたが、全5巻が完結し、図書館で見かけたのをきっかけに借りて読み始めました。 19世紀のイギリスを舞台にしたスチームバンク・ファンタジーということで、僕の好みとはややずれるかなという懸念のとおり、出だしは今ひとつ乗れなかったのですが、中盤当たりから一気にサスペンスが盛り上がり、最後は一気呵成に読み終えました。ただ、予想外にリアルにエロティックなシーンが多くて、これでもファンタジーかとちょっとびっくり。 ともあれ、魅力的なキャラクタも多く、残りの4巻もぜひ読んでみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2013.11.03
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    ハヤカワから出てるファンタジーで、レビューを見たところ、ラノベ系かなとおもいきや、性描写はBLに近い、わりと濃厚な感じで良かったです。ふふっ…てなっちゃう。 外国人はこういうの好きそう〜という感じで、作中のシーンが映画で浮かんでしまうのは普段から洋画を見ているからでしょうね!濃厚なスチームパンクを期待するとがっかりですけど、キャラは良いし、ラブあり、スペクタクルあり、若干のグロあり、涙あり、そしてポロリもあるよ!(ポロリどころか挿入している)

    0
    投稿日: 2013.10.23
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    本屋で一目惚れ。読み始めても引き込まれた。このような分野の本は久しぶりに読んだけど、面白かった。続きも読まないと。

    0
    投稿日: 2013.10.06
  • キャラ立ちまくり!

    「高慢と偏見」+ハーレクイン+ネオゴシック+スチームパンクというところ。ヒロインが好きになれるかどうかで評価が割れると思う。自分は正直苦手。だが、設定もキャラクター造形も秀逸であることは認めるにヤブサカではない。人狼さんも吸血鬼さんもそれぞれキャラ立ちまくりで、嬉しくなってしまう。

    4
    投稿日: 2013.09.25
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    個人的に付けたい題名は、「理系彼女」 舞台はロンドン。吸血鬼、人狼、and more・・・が認められている世界のお話。なのでジャンルはファンタジーなのでしょうか?てか、スチームパンクってなに??もうちょっと冒険活劇部分が多ければよかったな~。

    0
    投稿日: 2013.09.13
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    勢いで読んでしまったが、イギリス版ラノベだと思った。オースティンもウッドハウスも好きなので買ったが、これは軽い!

    1
    投稿日: 2013.09.11
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    19世紀ヴィクトリア朝の世に普通の人間と吸血鬼と人狼が共存している設定が、特に説明がないまま当然のごとく話が進行していくのと、翻訳物のためか微妙に分かりにくいところもありましたが、何故か勢いよく読めてしまいました。結構H絡みのシーンもあった割りに主人公のアレクシアが論理的・合理的・積極的なのでカラッとしてるので読みやすいです。ただ「吸血鬼と戦う」というタイトルはチョット違うような…?(笑)

    0
    投稿日: 2013.09.08
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    吸血鬼、人狼、人間が共存する世界。 初めは慣れずに戸惑いましたが、波にに乗ったら止まらずに読み切ってしまいました。 一人のオールドミスのアレクシアもある能力の持ち主なのですが、そのために色々な事件に巻き込まれてしまいます。 人狼のボス、マコン卿との掛け合いも見どころ。 しかし、絶体絶命の瞬間にあんな事しなくても!!!!

    0
    投稿日: 2013.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まあ、軽いものが読みたくなって読んだ。舞台は19世紀イギリスで、吸血鬼や狼男などの「異界族」が市民権を得て、爵位を得たり、ヴィクトリア女王に助言する政治顧問をしていたりする設定になっている。話の大筋は科学者たちが人造吸血鬼をつくり、その秘密を主人公の「反異界族」アレクシアと狼男の貴族マコン卿がつきとめる話である。最後にマコン卿とアレクシアは結婚にいたる。オースティンを現代風にした観じなんだが、きわどい描写が結構あるので、子供むけではない。日本の影響だろうか、英語圏のライトノベルだなと思った。ちなみに現代はsoullessだから、邦題は少し仰々しいし、内容ともそれほどマッチしていない。

    0
    投稿日: 2013.08.01
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    疲れている時は読みにくいが、一旦興に乗ると一気に読み進めてしまう。 吸血鬼と人狼などの異界人と、魂を持たない非異界人の話。 人狼のマコン卿とアレクシアの関係性の発展に心ときめく。 こういった話は、気の強い女性も最終的にはどこかなよなよした部分が出てきてしまうものだが、この本の場合は終始一貫アレクシアだった。

    0
    投稿日: 2013.06.16
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    アメリカですごく高い評価を受けていると書いてあったので読んでみたけど、期待しすぎたせいか、うーーん、だった。 昔のイギリスで、吸血鬼と人狼も人と共存して暮らしている架空の世界の物語。 夢中にはならなかった。続きは読まなくていいかな。

    0
    投稿日: 2013.06.16
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    行き遅れの主人公は、人様の家のパーティーにて 食べ物を要求して図書館にこもろうとしたら うっかり吸血鬼を殺してしまうという状態に。 いっさい説明もない状態なので、こういうものなのだな、と思いつつ 読み進めていきました。 文明がまだまだの状態で、吸血鬼やら人狼やらが 共存している世界、のようで。 そして仲が悪い人狼が…と思いきや、あれれ? な状態に。 気が強い主人公と、人狼の男。 ものすごく設定フル活用、な事件。 いやでも、これ事件よりこの2人の行動の方が気になります。 実験も科学も大事なことではありますが、だからと言って 非人道的な状態はどうかと。 これがマウスだったらいい、というわけでもないですが。 何だか最後は権力に物言わせ、な大団円に。 ところでこれ、微妙に大人チックなのですが…。 図書館で子供文庫に分類されてましたよ、これ。

    0
    投稿日: 2013.06.06
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    吸血鬼や人狼、幽霊といった超自然的存在が実在するものとして人間社会と共存している19世紀のヴィクトリア朝ロンドンが舞台。主人公のアレクシアは26歳のオールド・ミスで、家族から疎まれる存在なのだが、溢れる知性に加え実は超自然的存在に対して決定的な優位を持つ「ソウルレス」という能力者。そんな彼女がロンドンを舞台に吸血鬼や人狼の失踪事件の真相を追う……というような話。 特殊能力者の主人公と人狼の貴族のハーレクイン的恋愛をベースに、ヴィクトリア調的絢爛さと若干のミステリー要素を足したドタバタ小説。ジャンルとしてはファンタジーということになるのだろうが、人狼や吸血鬼という存在が物語に本質的な奥深さを与えているわけではないので、ファンタジー要素は薄い。スチーム・パンク的な部分もないではないが、ちょっとしたスパイス程度のものであるし、結局のところは異類婚姻譚ハーレクイン小説という印象が強い。 ファンタジーは、現実を抽象化してみせることで、現実に存在する問題(貧困や人種差別、戦争、疫病)を極端な形で浮かび上がらせることができるわけだが、この小説における超自然的な存在は本質的には単なるある特殊な属性を持った人間でしかない。

    0
    投稿日: 2013.05.31
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    図書館で。面白そうなタイトルだったので。 ウッドハウスが好き、と作者紹介の所に書いてあったので期待できるかな~と思ったらやっぱり。面白かったです。 個性が強烈な登場人物がこれでもかと登場するので正直、話の大筋よりも彼らのすったもんだを読んでいる方が面白かったり興味をひかれたり。ハリネズミ事件が気になる所ですがそのうち書かれるのかな?そう言う意味では作品としてはどうなのかはわかりませんがシリーズ一作目としてのつかみはばっちり、と言ったところでしょうか。個人的には壊滅的な帽子の趣味の悪さを誇るアイヴィさんがお気に入り。後ライネール(ライオール?)副官とか。奇天烈なファッションのアケダルマ…アマケダル?伯爵とか。名前が難しくて(本が手元に無いので)名前ちょっとうろ覚えですが…。続きも読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2013.05.16
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    サイバーパンクでファンタジーでラブコメディという盛りだくさんな小説。 紳士淑女に吸血鬼、人狼亡霊が闊歩する、そんな素敵なヴィクトリア朝ロンドンで、異界の者を無効化するヒロイン――なのに乙女成分より勝ち気が強い、――そんなレディと人狼の恋やいかに。 ……結局は“リア充爆発しろ”になるわけですが(笑)。 脇の登場人物も濃いのばかりで、サイバーというよりはファンタジックパンクかも。

    0
    投稿日: 2013.05.13
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    本屋でだいぶ前に見かけて。思い出したので読んでみた。想像以上にラノベ&ポルノ。盛り上げ方がうまく面白い。 ●面白かった点 ストーリーが面白い。 展開が早い。 ●気になった点 SF感は少ない。スチームパンク(と言うか懐古趣味)としてもマアマア。 結構ポルノ。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    人間と異界族が共存する19世紀のイギリス。 異界族とは、吸血鬼、人狼、ゴーストらの総称で、原文では supernaturalとある。 そういう世界で、主人公アレクシアは反異界族、すなわち〈魂なき者〉(ソウルレス)であり、異界族の能力を打ち消すことができる特異な存在である。 永遠の命と超人的な能力を持つ異界族は、人間から恐れられつつも社会に受け入れられ、イギリス政府の中枢にまで入り込んでいる。 そんな異界族も、ただのオールドミスであるアレクシアの能力にはかなわないところが皮肉っぽくておかしい。 19世紀の上流社会では、若干25才にしてオールドミスの烙印を押され、しかもイタリア人のハーフということでさらにハンデを抱えるアレクシアが、持ち前の気の強さと腕っ節の強さで、人間も異界族をも翻弄する活躍が小気味よい。

    1
    投稿日: 2013.04.26
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    ちょっと想像してた話より一回りファンタジーな世界でした。吸血鬼と人狼が実在して人間社会にまざって暮らす19世紀のロンドンでのアレクシア女史の冒険物語。 生活風習とか、現代日本人にはピンとこない感じがあり戸惑うことも多かったけど、そこそこ面白かったです

    0
    投稿日: 2013.04.09
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     吸血鬼や人狼が人類と共存する19世紀のロンドンを舞台に、なんて設定の冒険譚。「新世紀のスティーム・パンク」という謳い文句には??、というかSF要素はかなり薄く、ファンタジー活劇という感であります。  ティーン向けな文体と内容でありながら、主人公のラヴロマンスが始まるといきなり直接的な性行為の描写が・・・。しかし面白い。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    エリザベス女王治世あたりで枝分かれした感じのifモノ。社交界とか街の様子は19世紀ロンドンなのに、人狼あり吸血鬼ありゴーストありな世界観が楽しい。 スチームパンクって言うのは、ヴィクトリアンだから?空想科学的な要素は後半に強めです。 アレクシアの今後が気になる!あと、ライオール教授とフルーテの活躍も期待です

    1
    投稿日: 2013.02.21
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    設定が面白い。 19世紀のロンドンで、吸血鬼、狼男、ゴースト、ソウルレス(主人公)と人間が共存しながら住んでいる。 ソウルレスはオールドミスの黒髪、色黒の女性だが、彼女が吸血鬼などなどに触れると人間に戻るという設定。 科学者が偽吸血鬼を作り、戦う話。 突拍子も無い話だが、引き込まれていった。 あと、アケルダマという吸血鬼が、このソウルレスを呼ぶときの呼び名がとても面白く、かわいいキンポウゲ。花びらちゃんとか。それもまた笑えた。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    元気のいいヒロイン、登場です。 歴史ミステリの雰囲気もありますが~歴史改変ファンタジーみたいでもあり。 ジャンルとしては、パラノーマル・ロマンスかも? 19世紀末、ヴィクトリア女王の治世。 吸血鬼や人狼が組織化され、一般人には手を出さないことで認められている世界という設定。 満月の夜にだけ変身し野獣化する人狼は、自ら自邸の牢獄に閉じこもることになっていた。 アレクシア・タラボッティは、頭がよく気丈だが、婚期を逃している26歳の令嬢。 亡き父親がイタリア人だったため、ロンドン社交界ではいささか浮いてしまう濃い色の肌に大きめの鼻。 じつはロンドンでただ一人の<魂なき者>(ソウルレス)反異界族。これも父の血を引いている。 母と再婚相手との間に二人の妹があり、俗物揃いの家庭ではみ出し者扱いのアレクシアは半ばシンデレラのよう? ソウルレスであることも隠しているため、気が強い割には自己卑下の習慣もついていた。 ウールジー城人狼団のアルファ(組織のトップ)であるマコン伯爵は人の姿でも大柄で、誰との決闘にも勝ち続けている。 アレクシアとは、社交の席で顔を合わせては口げんかになる間柄。 アレクシアがソウルレスであることはもちろん、人狼や吸血鬼には知られていた。アレクシアが触れると、そのときだけ彼らは無力化してただの人間の姿に戻るのだ。 ところが、そういった事情を何も知らない吸血鬼に襲われ、乱闘の末にパラソルでやっつけてしまう。 か弱いふりで気絶して見せたアレクシアだが? 地域では、はぐれ吸血鬼が増えているという奇怪な現象が起きていた。 アレクシアは何者かに付けねらわれ、マコン伯爵はそれを守ろうとするうちに、気持ちを抑えられなくなり‥? 出会うたびにキスを繰り返しながら、アレクシアの思い込みと、人狼の風習との違いで、恋愛模様は大混戦? 情報通でおしゃれな最長老の吸血鬼アケルダマ卿や、マコン伯爵の副官で冷静なライオール、気弱なアメリカ人科学者、アレクシアの家の有能な執事など、脇もいい味出しています。 吸血鬼を撲滅しようとしている組織に、研究材料として囚われたアレクシアは‥?! 当時の雰囲気と架空の設定を上手く織り交ぜて~面白い読み物に仕上がっています。 楽しめました☆ 著者はカリフォルニア生まれ。母は英国人。 厳格な家庭から逃げ出すため英国で考古学、カリフォルニア大学で人類学を学んだという。 2009年本書でデビュー。 評判を呼び、ローカス賞などいくつかの賞にノミネートされる。 ベストセラーリストにも。

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    投稿日: 2013.01.20
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    きゅん本探してオススメしてもらって購入。 読み始めのイメージと違ってロマンス多めで期待通り。 一作目でくっついてしまったので今後どう展開するのか楽しみ。

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    投稿日: 2013.01.05
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    いわゆるヴァンパイアものと思って読み出したら、吸血鬼や人狼が人類と普通に共存しているヴィクトリア朝のお話。 母親が再婚して築いた家族のなかで孤立し、勝気な性格にも関わらず自分を卑下する癖のある主人公が自分の人生に踏み出す物語でもあります。 結婚式当日に準備を抜け出して友人の吸血鬼と日没を見る短いシーンが好き。

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    本屋で1ページ目を読んで、即買いました。 買ってよかったですね。 こういうの好きなんで。 負けん気が強いが女性らしさもありユーモア抜群な主人公アレクシアもいいし、はじけキャラのアケルダマ卿も最高です。 もちろん他のキャラクターも好きです。 著者のゲイル・キャリガーは大変実力のある作家だと思いますね。 世界でもかなり評価が高いようです。 これからもゲイル・キャリガーの作品は読んでいきたいと思います。

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    投稿日: 2012.10.31
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    美女と野獣? スチームパンクらしいですけど、ファンタジー色が強いからあんまりそんな印象は受けない。というよりも、女子向け恋愛もの臭が強すぎて読んでて辛いところが多々ありました。 あまりキャラクターが好きになれなかったのと、19世紀のロンドンの文化がさっぱりわからない僕には社交場の礼儀とかレディはなんだ紳士はなんだと言われても全くピンと来なかったので楽しめなかったかなと。そういう文化的な背景知識を持っていればあるいは面白いのかもしれません。 設定自体は面白いと思うんですけどねー。 いかにも女子の妄想といった感じですね。 誰かがハーレクインみたいだと書いていて、なるほどなーと思いました。(読んだことないけどw)

    0
    投稿日: 2012.09.29
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    たまにはライトな物が読みたい。なれどイマドキのライトノベルを読むには歳を取りすぎた私。そんな時、この本と出会いました。表紙を見ただけで買ってしまったのですが、結果は、自分の勘を信じて正解でした。文章やセリフ回しが少しクドく感じられて慣れるまで時間がかかったけれど、舞台設定や世界観を考えればそれは決して減点対象とはなりません。クセ者揃いだけれど、一本筋の通ったキャラクター達が何より魅力的です。少し毛色の変わったライトノベルを求めている方には、おススメできる一冊かと思います。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    ひさびさの非ミステリ。 これは所謂『萌え』を狙ってるだろ、と思うような箇所が多々あって、なんかこそばゆい気持ちになりながら読んだり。 ファンタジー的要素は、しっかりした世界観を繰り広げつつもシンプルで読みやすかった。 ちょい役なのに、女王陛下が素敵だった。

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    投稿日: 2012.09.08
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    スチームパンクSFよりのファンタジーかな、と思っていたら意外に本格恋愛モノ。ちょっと甘すぎるかな… キャラクターの造形やスチームパンク的なモチーフ、ヴィクトリアンな雰囲気、そして大人のラブロマンス。どの要素もかなり濃いめ。クセになりそうな感じはあるね…

    0
    投稿日: 2012.09.05
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    オールドミスなアレクシア女史が賢く強く、可愛らしいところもあって好印象。 それにしても予想より随分恋愛濃度が高かった。時と場合を考えて!いい大人なんだから!と思いつつもニヤニヤしてしまった。 普通に吸血鬼と人狼(と、幽霊)が社会に溶け込んで生活しているという設定がファンタジー、蒸気機関が発展した社会、ということでSFな要素もあり。 ゴシックな雰囲気も楽しめて、軽く読めて良い。

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    投稿日: 2012.09.01
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    読書ブログ用に買って来た! 読んだら感想はそっちに書こう。ぱらっと本屋で立ち読みした感じ、アクの少ない薬師寺涼子ってかんじなのかな? 映像化というか、メディアミックス化したらおもしろそうだな~と思いました。元気のいい女性主人公いい。 謝辞がなんだかすきです。

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    投稿日: 2012.08.30
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    知人に勧められた一冊。 予想外にエロくてびっくりしたけど、海外物にしては読みやすかった。 ラノベって感じですね。

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    投稿日: 2012.08.02
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    海外の方が書いたラノベっといった雰囲気です。 新鮮です。 文化的な価値観の違いみたいなのを感じるかもしれませんね。

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    投稿日: 2012.07.31
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    シリーズ全5部作の1作目だそうです。 ヴィクトリア時代という設定は好物だし、 人狼や吸血鬼が闇にひそむのではなく、 ちゃんと市民権を得ている設定にも興味をそそられました。 ただし最初手に取ったときは、 表紙の絵柄もあると思いますが軽いジュブナイル小説だと思ってました。 まあ実際軽い読み物ではありますが。 人(吸血鬼?)は結構死ぬし、 ヴィクトリア時代の淑女である筈の主人公は性的行為に積極的だし。 思っていたのとはちょっと違ってましたね。 服装以外は特にヴィクトリア時代という設定でなくてもいけたのでは。 どちらかというと主人公アレクシアとマコン卿のラブコメ要素が強いです。 もっとヴィクトリア時代独特の退廃的で革新的な空気感とか、 厳格な階級意識とか、 暗いけど活き活きとした一般庶民の暮しとか。 そんな中での普通の人間と人狼と吸血鬼の3つ巴が読みたかったです。 まだ1作目で、 この作品の世界観を説明するのに頁を取られている感じもしたので、 それは次作以降ということかもしれません。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    舞台は19世紀英国、人狼や吸血鬼が平然と認められる世間で、我等が主人公アレクシア・タラボッティ女史は特異な存在故にある事件に巻き込まれて行く。 全く予想外に艶事満載のラブコメファンタジーだった\(^o^)/ でもアレクシアの前のマコン卿はちょろすぎてかわいいですね。メロメロじゃないですか…。すっごい大事な場面でいちゃつきがヒートアップするので別の意味でハラハラします。 マコン卿とライオール教授の人狼姿をぜひイラストで見たいところです。表紙に惹かれて衝動買いでしたがなかなか楽しかった。

    1
    投稿日: 2012.06.30
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    視点が何の前触れもなく変わるので非常に読みにくい。訳者の力不足?読むのを断念。内容が興味深いだけに残念。

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    投稿日: 2012.06.24
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    大英帝国+スチームパンクということで、「ディファレンス・エンジン」のようなものを期待していたのに、ワイルドな人狼とヒロインのロマンスありに、お洒落な吸血鬼率いる美青年軍団ありの、まさかの腐テイスト。 でも、面白く読んでしまった。くやしいっ…!ビクンビクン わかりやすいキャラクターもさることながら、人狼だの吸血鬼だのと人間の共存に不自然さを感じさせない舞台設定が上手い。 続きも読んでみよう。

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    投稿日: 2012.06.17
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    これは好きだー! 最新巻の本帯で田中芳樹先生も推薦なさってますが、この作品は、とても、いい! 古き良き時代の名残ある英国で。 夜の帝王吸血鬼が闊歩し。 人狼が捜査官として活躍する。 そして魂なき貴族の女性が、人ならぬ者たちとバトルをする。 SF?スチームパンク?ファンタジー?ホラー? ジャンルなんかなんでもいい。とにかくこれは、楽しい。 実はほぼジャケ買いなんですが、これに関しては、ハヤカワが見事としか言いようがありません。 本来の題名は、『SOULLESS』。 主人公アレクシアの属性である、魂なき者=ソウルレスというたったこれだけのタイトルを、まさかの『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』という、ラノベ風味なタイトルに変え、更に、表紙の絵が、そのラノベ風味を助長し、「まず興味を持って手にとってもらう」という第一関門を突破している。(実際、新刊本でもない限り、お客さんに手にとってもらえる本は、幸運である) そして訳文も、原文を適度に砕きながら、読みやすくしつらえてある。(原文確認してないけど、たぶんきっとの世界で) 主人公アレクシアの能力はそう言えばと、どこかの禁書が確か似たような能力を持っていましたが、偶然でしょう。 魅力的なキャラも多いし、展開も適度なターンで転がっていくので、飽きもしないし、ちょっとエロ描写が、しかも主人公の激しい息づかいが聞こえてくるタイプのものが多い上に、ラストシーンがものすごいことになってますが、まあそこはそれ。 愛嬌として片付けておきましょう。 アニメ化は無理じゃなあ。さすがにのう。 吸血鬼、人狼(狼男)、そしてスチームパンクの科学と、面白いガジェットがこれでもかと詰め込まれています。 楽しんだもの勝ちな作品です。 どうぞお楽しみあれ。

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    投稿日: 2012.05.01
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    久々に爽快で面白い本だった。自分の好きな。英国、ゴシックホラー、ミステリー これだけあったうえで、話も丁寧に作られてる感じがあって作者がヴィクトリアン好きというのもあり、それで突っ込みどころも無い(他の日本の小説とか漫画では時代背景や衣装でよく突っ込みたくなる時が…) 深すぎず、軽すぎず読みやすく、キャラクターも全員魅力的で良い本をありがとうという感じ… ちょっとロマンスもあり、微妙にハーレクインかと思いきや、意外にそこはあっさり行ったのでそこも好感持てる。 とりあえず、人狼と吸血鬼が普通に街にいるなんて…行ってみたい…

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    投稿日: 2012.04.27
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    裏表紙のあらすじにスチームパンクって書いてあったけど、ハーレクインロマンスのヒストリカル&ファンタジーだと思うと納得できるような……。なかなかおもしろいです。

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    投稿日: 2012.04.15
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    英国・ファンタジー・ロマンス・ミステリ この4つすべてが好きな人にはおすすめのシリーズ。 翻訳小説ならではの雰囲気がある中で、 急に視点が変わって読みづらいところもあるので★4つ。

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    投稿日: 2012.04.15
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    スチームパンク+ロンドン+亜人というのがもろにツボで読んでみた。 アクションあり、ロマンスありの王道的娯楽作品。 ただ、ロマンチックというよりはエロかったw

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    投稿日: 2012.03.14
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    ハリーポッター以来の翻訳本。視点がコロコロ変わるのと慣れない横文字の名前でちょっと読みにくかったですが、物語自体は面白かったかな。 吸血鬼とか人狼とか好きな人は楽しめるかも。

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    投稿日: 2012.03.06
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    個人的に付けたい題名は、「理系彼女」 舞台はロンドン。吸血鬼、人狼、and more・・・が認められている世界のお話。なのでジャンルはファンタジーなのでしょうか?てか、スチームパンクってなに??もうちょっと冒険活劇部分が多ければよかったな〜。

    0
    投稿日: 2012.03.06
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    吸血鬼や人狼が普通に歩き回る19世紀のイギリス。 オールドミスのヒロインがパラソル片手に怪事件を解決するミステリでコメディでロマンスでファンタジー、というかスチームパンク(というらしい)。 キャラクターも個性的、いろいろな要素がつまっていて楽しめました。シリーズものとのことなので続きも読みたい。

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    投稿日: 2012.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単純に面白かった あからさまな恋愛の伏線に こんなに一気にコトが済むとは思わなくて 予想以上にロマンスでした。 しかも、歴史物でイギリスの雰囲気が存分に味わえる作品

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    投稿日: 2012.02.23
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    久々に正統派ファンタジー小説を読んだって感じがした。とても読み易く、登場人物にも好感が持てて読後感も良いです。私は好きです。

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    投稿日: 2012.02.12
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    原題:SOULLESS 著者:Gail Carriger 訳者:川野靖子 解説;訳者 初版:2009(US),2011(JP) ファンタジー、スチームパンク 英国パラソル奇譚シリーズ第1弾 とりあえず次作読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    翻訳された小説独特の文体のリズムのせいで、テンポの悪いラノベといった感じ。スチームパンクというほどにはガジェットが本格的に出るわけではなく、一巻を読む限りではオカルトものの色合いが強い。

    0
    投稿日: 2012.02.11
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    これはかなりすっとんでていい。ロマンス色強いけど。みんな人狼と吸血鬼好きだな! ちなみにロマンスは女史の性格上描写に笑いが入ってしまい、あんまり女子向けじゃないかも。そこもいい。

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    投稿日: 2012.02.09
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    お話はとても面白くて、好きな話でした。 ただ、元からなのか訳者さんの力量なのか私の理解力がないのかは分かりませんが、文章がとにかく読みづらい・・・。 目線がころころ変わるので、一瞬誰の行動と考えなのかがわかりづらいです。 ストーリーや登場人物は素敵なので、勿体ないと思いました。 吸血鬼や人狼と人間が共存している架空ヴィクトリア朝英国の独特な世界は素敵でした。

    2
    投稿日: 2012.01.28
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    魑魅魍魎が跋扈する19世紀のロンドン。主人公のアレクシア女史は、色黒と大きな鼻が特徴的なオールドミス(婚期をすぎても独身の女性)。そんな彼女が、自身が持つ不思議な力と理論的な頭で陰謀に立ち向かう物語。 スゴく面白かったです。ローファンタジーは、結構好きなので良かったです。ただ、相手役のマコン卿と出会った時の話を、もう少し詳しく書いて欲しかったかも。

    0
    投稿日: 2012.01.15
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    ちょっと期待してたのとは違った。あんまりスチームパンクじゃないし。 まぁエンターテイメントではある。 ただなぁ・・・。主人公がなんでこんな強いのか説明ないし(ソウルレス として何らかの訓練を受けていた、ぐらいの設定あってもいいだろうに)、 吸血鬼殺しても罪悪感なさすぎだし、濡れ場多すぎ。 とは言え、つまらなくはないので星3つ。

    0
    投稿日: 2012.01.06
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    スチームパンク成分少なめ、大人女子向けファンタジー(ちょっぴりハーレクイン風味?)ですね。イギリス、ヴィクトリア成分満載です。 勝ち気な自立した女性のアレクシア女史と天然人狼のマコン卿のラブラブはおいといて、ライオール教授に萌えます…。知的な副官好きの血が騒ぐ。 あとアケルダマ卿良いね。取り巻きが美男揃いなのも含めて。 シリーズの1巻目ということで、設定の説明的な描写が多めでしたが、これから話がどう展開していくのか楽しみ。軽く読めちゃうのも良いですね。

    0
    投稿日: 2012.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    予想してたより面白かった。 世界観がいい。吸血鬼と人狼と普通の人が互いに対する偏見もほとんどなく普通に暮らしている世界。 あまりに自然で、とても素敵。 ハズレだとイヤだから1巻しか買ってなかったけど、面白かったから2巻3巻一気に買っちゃった。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    これはスチームパンクではないと思う。ホラー系コメディ。ミステリー系でもある。ある意味、王道の骨格にラノベ的肉付けした口当たりの好い一品。 人外になれる条件が魂の多寡という設定が興味深い。ここの訳語は苦労しただろう。。魂魄という概念をとりあえず無視すれば、一番しっくりくる単語だと思うけど。

    0
    投稿日: 2011.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     19世紀ヴィクトリア朝イギリスも舞台としてはとても魅力的ですが、その舞台を、吸血鬼や人狼、ゴーストといった影の住人が活躍するというのだから、わたしとしては美味しすぎます。  「吸血群」や「BUR」「影の議会」などの組織によってみずからを統率し、文明化によって人類と共存するという設定は、当時の時代背景などに明るくないとなかなか書けないなと思います。  また、作中で豊富なのが衣装の描写。想像していてとても楽しめます。  で、肝心のストーリーですが、ミステリー色がなかなか強いです。ダークミステリーとでも言いましょうか。  アレクシアが不審なはぐれ吸血鬼と遭遇することから始まり、人狼の集団失踪などを探っていくうちに発覚する恐ろしい陰謀。  勇敢さと聡明さを併せ持ったアレクシアが、危険に巻き込まれつつも、好奇心によって次々と危ない橋を渡っては謎に迫っていきます。  ミステリーの女性主人公の典型ですが、それがまた良し。  そしてさらに強いのが恋愛色。女性が主人公なのだから恋愛も当然展開の中に組み込まれているだろうとは思っていましたが、予想をはるかに超えて濃厚でした(笑)  癖の強いキャラクターの多い中で、わたしが一番惚れたのはライオール教授でした。  脳筋上司を小馬鹿にしつつも忠実に補佐する頭脳派。ついでに時折ボケをかますところが素敵すぎやしませんか。  吸血鬼や人狼の力を打ち消す「ソウルレス」について、まだよく分からずにもやもやした感はありますが、産業革命の時代、人類と人外の共存というテーマは、とても想像力を喚起されて楽しく読むことができます。

    0
    投稿日: 2011.12.06
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    <poka> 吸血鬼や狼男、飛行船などなど、とんでもない設定で、とんでもない話が展開されます。 一瞬たりとも退屈せずに、続編まで読み進みました。 <だいこんまる> まいりましたぁ。 「悪魔の機械」に勝るとも劣らないスチームパンクでしたぁ。

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    投稿日: 2011.10.30
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    どちらかというと、ファンタジーに近いかもしれません。でも、スチームパンクというSFのジャンルの一種のようなので、SFに。吸血鬼や狼男が出てくるので、ファンタジーっぽいですが、それらが生まれることについては、科学的に証明されているという設定になってます。主人公のアレクシアが行動力があって、聡明で魅力的です。ロマンスも沢山盛り込まれてるので、そちらもこの話の魅力かと。

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    TVドラマは米派だけど、小説なら英派。表現方法が好きなんだな。舞台ちっくな台詞まわしとか。登場人物が魅力的!

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    投稿日: 2011.10.16
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    人狼伯爵 × ソウルレス女史 マコン卿のスコットランド訛りのせいか、じいさんだと勘違い。 途中まで、ヒーロー不在?と思っていたよ。 ヒロインはズケズケものを言うし、ぜんぜん怖がらないし、ヒストリカルロマンスにあるまじき超現実的な女史。 表紙のせいか、アニメを見ているような感覚で軽く読めた。 パラノーマルに良くある、魂の問題、いつもいまいちピンと来ない。 宗教の違いのせいかな。 魂がないことに何の問題が?と思う私にはいまいち深刻さが伝わらないのだな。

    1
    投稿日: 2011.09.26
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    吸血鬼、人狼、ホムンクルスなどなど19世紀のロンドンを舞台にアレクシアが大暴れ!?ゴシックロマンというかスチームパンクにどっぷりとはまれる作品です。

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    投稿日: 2011.09.19
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    面白かったっす。ヴァンパイア物にスチームパンクとハーレクインをプラス。お得感にあふれてます。続きが楽しみだなぁ。

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    投稿日: 2011.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    19世紀ロンドンが人狼や吸血鬼、ゴーストと魂無き者が共存するという世界。 ヤングアダルトアクションヒロインものだが、ロマンス強し。ちょっと向こうのヤングアダルトってかなりハーレクインロマンスかも。 全5巻。このシリーズ、彩雲国とかトワイライト好きな人なら、はまると思います。

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    投稿日: 2011.07.28
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    スチームパンクでジェーン・オースティンでちょっとウッドハウスで人外、という個人的に好みの要素が盛り沢山で楽しめた。ヴィクトリア朝英国の、スノッブ臭がプンプンする上流社会描写ににやにやしたり、とっても現実的なオールドミスのヒロインも魅力的だ。久々に(私に)ヒットした早川FT。 ……が、Amazonのレビューでも書かれているとおり、これって早川FTだったよね?と思わず表紙を見返した位ハーレクイン度が高い。マコン卿は確かに可愛いが、後半二人のいちゃいちゃシーンが多すぎて食傷気味な分星一つ減。

    1
    投稿日: 2011.07.25
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    表紙のアレクシア嬢の不敵な笑顔と、裏表紙の解説に心惹かれて手に取ったのだけど、予想を超えてツボなおはなし。スチームパンクでゴシックホラーでミステリーっぽい冒険活劇でなおかつ人外と人類のキャッキャウフフとかもうほんとうにおなかいっぱい。ごちそうさまでした。アレクシア嬢も魅力的ですが、マコン卿がかっこいいやらかわいいやら。金と黒と茶のまだら毛の狼いいなあ。たまに出てくるスコットランド訛りがちょっと舌足らずのエセ関西弁あるいはニセ広島弁っぽいのもなんだかかわいい。

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    投稿日: 2011.07.03
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    〈英国パラソル奇譚シリーズ 1〉魂なき者(反異界族)のヒロイン。人狼団アルファのヒーロー。あらゆる種族が共存する倫敦のとある屋敷でヒロインを襲ったどこか変な吸血鬼。事件後犬猿の仲だった2人が大接近。ヒーローは粗野な態度や言葉をはきつつもヒロインへの思いやりをみせている。本能のままに行動する狼ちゃんがいい。会話もロマンスもユーモアあって面白い。 科学者という肩書きは何をしても許されるのか?

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    投稿日: 2011.06.26
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    吸血鬼や人狼も人間と共存しているヴィクトリア朝ロンドンで、彼らの能力を無力化し、普通の人間と変わらなくしてしまうという特殊能力を持つ魂なき者〈ソウルレス〉のアレクシアの話。 ヴィクトリア朝で吸血鬼と人狼なんてとても私好み。 テンポもよく、個性の強い登場人物もよく、ヴィクトリア時代を意識したと思しき章タイトルも、当時の基準でオールドミスと呼ばれる年齢になった一般よりちょっと口が悪すぎ、ちょっと頭が良すぎ、ちょっと気の強すぎる貴族女性のアレクシアと、人狼かつ伯爵かつ人狼たち異界族の警察機関のようなもののボスでもあるマコン卿とのロマンスも気になるところではある、とやっぱり私のツボにはまる話ではあったのですが。 アレクシアとマコン卿の性的事情はいらない。そういうのはハーレクインやロマンス小説でやってほしい、と思うんですが、もしかしてこのシリーズはそういう要素も売りなんだろうか。 次の巻はその辺を見てから読むかどうか決めようと思います。 アレクシアの家の執事のフルーテと、マコン卿の副官のライオールが好きだったな。

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    投稿日: 2011.06.19
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    2011年5月18日読了。 シリーズの1作目。 ジェイン・オースティン+トゥルーブラッドみたいな感じ。 主人公のアレクシアが、とても現代的で素敵です。 まだまだ物語の序章って感じですね。 脇役の吸血鬼や狼男がなかなか個性的で面白い。

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    投稿日: 2011.05.18
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    パラノーマル・ヒストリカル・ロマンスですね。 自分をオールドミスで半分イタリア人でと卑下している反面、のびのびと言いたい事を言う女史は小気味良いです。 マコン卿の恋愛に不器用なところや、変身がとけた裸で行動したりする場面、かわいげがあって今後の活躍にも期待できます。 脇役も個性的で、特に吸血鬼のアケルダマ卿が好きですね。 出だしはもたもたした感じですが半ば以降はテンポ良く読めます。

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    投稿日: 2011.05.05