
総合評価
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powered by ブクログバリに旅行に出かけたので、 10年ぶりに「バリのアニキ」の本を手に取った。 成功法則の書とも言えるが、 そこに貫かれているのは「人として大切なこと」。 シンプルで分かりやすく書かれていて、胸に響く。 また、「余裕」を感じさせるリズミカルで独特の文体が心地よく、 久々に読んでもスッと引き込まれた。 最近YouTubeで丸尾さんを見かけたけれど、 タトゥーを入れているのかな? 裸で自然体――そんな装丁のイメージをずっと持っていたので、 少し違和感を覚えた。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ内容はきっとすごくいいことたくさん書いてあるとは思う。 が。 なんだかこの本で読むと、薄くて、、、、 なんとも言えない安い言葉が多くて、、、、 多分、本ではないんだろうな。伝える手段が本ではなく、こちら本人にはものすごいパワーがあるんであろうけども、学がないような感じ? わかるかな? 蓮っ葉な感じを装おうとして、 ヤッスイ言葉並べられた感じで。 胡散臭さ拭えず、、、、、、、 いや、むしろ胡散臭い人は、無駄に学がありそうな話し方するから、 胡散臭い人っぽい雰囲気がでる文章?っていうのかな。 がはははははは とか。 言葉にするのに少し躊躇うような、幼稚な表現も多くて、他の上手い表現方法なかったんかなぁ。 思わず写真検索したら、まぁあぁ、言いそうだなぁ。って方だったから、会ったらすごい人なのかもしれない。ただ、文章力がとてつもなく、ない。 他の人に書いてもらえなかったんだろうかな。 笑 こちらの兄貴は、割と成功者が書いてる本と決定的に違うことがあって、とことん健康には無関心。 早寝早起きもしない。 タバコ吸って、ガバガバお金ばら撒いて、そうだなぁ。昭和の成金というのか?なんとも昔の親父っぽい感じが出てます。 なんだかわからないけど、少しだけ犯罪の匂いもしそうな感じの雰囲気で、それもまた胡散臭さが出てるんだろうか。 SNSで本を見て会ってきました! って人の写真見たら。信じられないくらい美人で。笑!!!!わぁ。なんかすごいな。 ゴリゴリやで。 必死のパッチ?だっけな必至のパッチ?だったかな?わからんけど、見事でわかりやすい、胡散臭さがたまらんでした。 いや、会ったらすごいのかも。 わからないけども。 この本読んで、うわ!会いたいっていう人はこの造られたような美人っていうのもまた、見事な作り物みたいでした。 #あかん #胡散臭さがはみでる #エリート社員が見た #他の本 #全然違う #笑 #いや言ってることは正しいと思われる #健康は気にしない #これは他の人と全く違う #学はなさそう #犯罪の匂いはする #なぜバリ島 #色々問題がありそう #あえばすごい人なんだろうな
0投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ読みやすさ★★★★★ 学べる★★★★★ 紹介したい★★★★ 一気読み★★★★★ 読み返したい★★★★ 自己啓発本というより、海外で活躍する面白日本人偉人伝、として楽しんだ。 兄貴、なかなかの豪傑。今の日本人に欠けてるものをズバズバ論じていく。まさに兄貴。男の中の漢。 アニキの独特な口癖や、主人公のダメリーマン・いっちゃんとの対話のリズムが、最初はうるさく感じるも、次第にクセになってくる。 少し鬱状態の時に読んだが、そんな状態でも意外にスラスラ読めたのは、ぶっとんだ兄貴のカラっとした話しっぷりが押し付けがましくないからだと思う。 私は兄貴が懸念している現代の日本人代表みたいなヤツで、独りが大好きで陰キャで人との繋がりが本気で苦手である。頑張って陽に徹するものなら、その後のフォローや自己嫌悪がしばらくしんどい。 兄貴の言わんとしてることは重々理解できるのだが、自分の性質には合わない。 兄貴役が堤真一で映画化もされているらしく、美しくパワフルなバリ島の映像も併せてぜひ観たいと思う。 一方で、近年私が陰謀論を大好物にしているからか、ポジティブな話ばかりに味気なさを感じたのは事実。そこまで大きなお金やビジネスを手掛けていて、闇の話が無いわけが無い。 もし兄貴に会うことがあれば、本書では語られない裏の話が聞きたいなと思う。 1秒でどんな質問にも答えられるというが、矛盾や不条理なことは人間をやっていたら必ずあるはずで、そのあたりの兄貴の逡巡、葛藤、答えに興味がある。
0投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログ童心にかえる これが一番兄貴の教えの中で私に足りていないものな気がした。 これをやったらどう思われるかな、失敗したら恥ずかしい、それなりに上手くやろう。そんな気持ちが心のどこかにずっとある。 その気持ちがブレーキになって社会の一部に溶け込んで、なんとなく時間が過ぎていく人生になる。 楽しみなこともうっすらの楽しみになるし、全力で楽しめない自分が心のどこかにある。なんでだろうなあーって思ったけど、多分どこかで童心に帰れてない自分ががいる!!!のだ! ということで、これからは、童心に帰るために ・会いたい人に自分から会いに行こう ・リミッター外しまくって本気になろう とにかく稼ぐ、稼いで幸せにしたい社会や相手が私には沢山ある! ・それで失敗するのはむしろウェルカム! 失敗と共にあるから成長できる、! 今までの私はやらかしては落ち込みエネルギーを失敗に吸い取られていっている気分だった、、、 そうではなく!失敗したら、むしろ私の前に現れてくれてありがとうよっしゃああああ!ってなる! ・そして、その失敗が周りからの親近感につながったり信用になる。 弱みを口に出すことが苦手な私は中々今までしてなかったけど、誰かが失敗して落ち込んでたら私のありえんくらいどデカい失敗エピソードはなして元気になってもらえたらいいな^^! ということで、ここからが大事。 この教えを継続すること。 最も難しいけど、一番大事なこと。 実践したら沢山アウトプットしていくぞ!
0投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログ何かで紹介されていた。 冴えない普通の30代会社員が、バリ島に行って兄貴(大富豪の実業家)に会い、いろいろな人生哲学を聞いて、自分の人生を変えていくという内容。 「夢をかなえるゾウ」に似ていると思った。兄貴にあまり共感できなかったので、なるほど~と思うところはあまりなかった。私は「夢をかなえるゾウ」の方が共感できるし、何度か読み返している。 そんな中でも共感したところ ・本気になる。人は手を差し伸べたくなる。 ・人のためにお金を使う。損得考えない。 ・稼げるだけ稼ぐ。 結局は実行に移すかどうか
0投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログ文章自体は読みやすいのですが、25個の教えの一つひとつに頷いたり感動したりしながら、もう1度前のページに戻って読み直したりしたので読み終えるまでに時間がかかりました( *´艸) 何度も何度も読み返して実践したい本です。
2投稿日: 2024.01.23
powered by ブクログ2023:01 記念すべき1冊目はこちら。 すでに実践しているような内容もちらほら記載されていたが、内容自体は面白い。 アニキに実際会いたくなったから生きてる間に会いに行ってみようかな
0投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログバリ島に住む大富豪の兄貴から、人生をより良くする方法を学べる本です。大ベストセラーの「夢を叶えるゾウ」と構成が似ていました。 ・童心を忘れずに、ただ楽しんでみること ・天職を探すよりも、まずは稼げる仕事に全力を注ぐこと ・人は鏡。他人を自分ごとのように大切に扱い、面倒をみること この教えは、日常生活で実践していきたい。
0投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログ継続すること、人と会うこと、人より長く働くことを学びました。 一部特別なことはありましたが誰でと多くは誰でも実践できることしか書かれていません。 つまり誰でもお金持ちにはなれるということですね。
0投稿日: 2023.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
金持ちと呼ばれる人。そのOS、オペレーションシステムが学べる。これをやれてないから金持ちではない。実行してなんぼである。 本書を読んで思ったことがある。他者にどれだけ与えられるか。それは一回の熱量。そしてその頻度。 自分を出していけば自ずと自分にあった人が集まる。変な人、騙す人が現れてしまうのは自分にその気持ちがあるから。そういう人にはイゴが悪くなるくらいにする。無邪気に素直。そしてとことんやる。 他者を圧倒する。突き抜ける。これを続ける。するとそういう人が集まる。それが縁になる。そして与え続ける。 こういうことを当たり前にしていく。
0投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログ大富豪になるかは別として、読むとポジティブな気持ちになります。内容は我が家のバイブル「夢をかなえるゾウ」のように偉人の例えがふんだんに出てきますが、ストーリーなどはバイブルの方が好きです。
8投稿日: 2022.06.17
powered by ブクログ童心を取り戻せ 失敗で成長する 生きる目的は、少し良くして次の代に伝えるため 親に生きるエネルギーを与えることが親孝行
1投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログお金持ちになる、ビジネスをする といった本を何冊か読んできましたが この本は人間の本質、内面を磨く本であり とても感動しました! 本自体は古いものかもしれませんが、この本で得た事を忘れないように定期的に読みたいと思える本でした‼︎‼︎
0投稿日: 2022.02.10
powered by ブクログ知人に勧められて読んだが、アニキ構文とでも言えそうなワンパターンかつ平易な文章で読むのが辛かった。例え話の部分は論拠としては薄弱に思える箇所がところどころあった。 損得勘定を背景して人はどこまで優しくなれるのか、そもそも優しさって何なのか…といつの間にかぐるぐる考えていた。
0投稿日: 2021.12.21
powered by ブクログ相手を自分のことのように大切にして、お金もかけてあげると、困った時助けてくれる。 豪快な人。 父がバリ島まで会いに行った
1投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログお金関連の本というよりは、自己啓発系の人生の考え方の本だった。 どんな世界でも、一流になるためには、努力・継続力・行動力・人間力が大事だということを改めて感じた。大富豪も同じだった。
1投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログ大富豪になるという枠を超えて、人生を豊かにするための秘訣が体験にもとづいて書かれている一冊。 実体験に基づいているためリアルさを伴っている反面、必ずしも他人には当てはまらないであろうことも含まれていると感じました。 また、会話形式で書かれているため、全体のボリュームが嵩増しされており、読みづらさを感じました。 本書からの3つの学び ① 一番大切なのは『相手を自分ごとのように大切にする心』 ② 常に『失敗』とあることで成長する ③ 人が『一丸』となっている会社を選べ
0投稿日: 2021.04.25
powered by ブクログイケイケな内容かと思ったら、意外にも肝の部分は古風とも言える真っ当な考え方であたたかい気持ちになった。
1投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ25の教えとエピソードが絶妙にリンクしていて、約400ページある本だけど一気に読める。 自分も先祖に感謝して、人のためにお金を使い、自分事のように行動する。兄貴の教えを継続する!
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログストーリー仕立てになっていているので、スルスルと読めました。 鈴木一郎目線で、自分が今何をするべきかを教えていただきました。 鈴木一郎さんが書いた本なら良かったなぁとつくづく思います。
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ神様貯金、ご縁をつなぐ、相手を自分のことのように思いやる心。デジタルよりもアナログ。 普通に生きてたら知らないままでいるような大事なことがたくさん書いてあり、どれもすぐに行動に移せる内容なので、今の自分をすぐに変えたい人にはお勧めできる本です。 読みやすく、クスッと笑える描写もあるので飽きることはないです。 背景描写が多くて読み終わるまでに時間がかかるのが少しネックかな。
1投稿日: 2020.05.14
powered by ブクログまさに大阪の人情といった印象の兄貴。 単身でバリに移り住む勇気は凄い! 懐が大きく、常に謙虚で、なんだか手を貸したくなるようなそんな兄貴の人柄が人との繋がりを呼び、子供の頃から教えてもらってきた基本的な礼節を大事にするからこそ、人が付いてくるのだと思います。 自分は出来るのだと誇示するのではなく、 素直に頼りたい時には人の力を頼り、感謝を忘れない!
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログいい事書いてあるし関西弁でカップ麺すするあたりが人間味あっていんだけど、怪しげな高額セミナー開催してると知ったあたりから胡散臭いプンプン
0投稿日: 2020.04.13
powered by ブクログ・物語調で進む ・基本的には人と直接会う、縁を大事にという考え方。 ・参考にできるところは具体的に行動していく。
0投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前向きに爽やかに生きていくための教え! 「毎日が同じことの繰り返し。学校や会社に行き、帰ってから家で気ままに時間を潰す」 そんな人生を変えたい方にオススメの1冊です。 本のタイトルのアニキとは、実在する人物です。 アニキは、インドネシア・バリ島で生活をしています。 『大富豪 アニキの教え』で心に残った4点を紹介します。 1. 相手を自分ごとのように大切にする 2. 自分から会いに行く 3. リミッターが外れているヤツと会う 4. 生まれてきた理由は「次の世代に伝えるため」 主人公の「いっちゃん」がバリ島で暮らすアニキに会いに行き、自分自身を変えたいとアニキに様々な質問をするストーリー。 とても読みやすい書き方と内容なので、気軽に読み始めて欲しいです。
0投稿日: 2019.12.07
powered by ブクログ■理由 お金持ちになりたいから ■気づき お金持ちになる人がやっていること 収入を資産にかえること 支出や負債の部分にあたるものを全て資産に使うこと ■アクション 正直今はまだ資産にあたるものが自分の身しかないので、 自分の身の価値を上げることに従事する。
0投稿日: 2019.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バリ島に住む「大富豪アニキ」こと丸尾孝俊さんに31歳のサラリーマンが人生を変えるために話を聞きに行く話。 実際の出来事ではないらしいが、アニキの教えを99%表現されているとのことだ。 読んでみての感想は、人と人が実際に会って話すことがとても重要なことなのだと感じた。 最近では、メールやSNSで連絡を取って仕事をすることが多いが、実際に仕事をうまくいかせようと思ったら、まず相手の「信用、信頼」を得ることが重要と書かれている。 確かに、最近では「オンラインサロン」が流行っているが、実際に会ったことがない人の企画に投資しようと俺は思わない。 実像がはっきりしていて、この人なら信用できると思った時に初めて投資をするなと思った。 そして、信用を得るためには、相手を思いやる心が大切だと感じた。 精神論かもしれないが、相手に自分を好きになってもらうからこそ、相手からこの人のために何かしてあげたいと思われるのではないだろうか。 この本には、そのためにどういうことをしたらいいかが書かれていて、とても参考になった。 そして、できないことではなく、今日からでも実践できることだなと感じた。 俺も1つ1つ信用、信頼を積み重ねて、この人に任せれば大丈夫という人になり、頼られる存在になっていきたい。
0投稿日: 2019.05.12
powered by ブクログ実にMax爽快に、また実に短くわかりやすい言葉で、人生で大事なことを教えてくれる本。そして、それだけでなく、最後には、人が生きることの意味まで教えてくれる。 そして全てこの本に書かれてる教えは、著者の兄貴が多くの失敗と苦労を繰り返しながら、自ら実践して確認してきたという点、実に真理(「兄貴」の言葉で言えば、『完〜全に間違いないで』)である。 大局的な話をすれば、それはもともと昔の日本人が持っていた、日本人を日本人足らしめてきた良いところなのだけれども、それを日本人自身がすっかりと忘れてしまっている。それを取り戻せば良いという、その一言に尽きる。誰もが誰もにお節介を焼いて、人のことを完全に自分のことのように考える姿勢、もしそれを徳性と呼べるなら特に江戸期は日本人がそれを「MAX炸裂」させ、それを後世に伝えてきたじだいだった。そういう素地がすでに社会にあったからこそ、明治の世になり、たかだか数十年で自分たちの素地の上に、外来の様々なものを吸収して、大きく近代社会へと転換できた。なによりも、世のため人のため、志が日本人の生きる原動力、生き様として息づいていた頃である。 しかし江戸期に日本人がMAX炸裂させた教えは宗教ではなかったので、繰り返し学んで実践し、そしてそれを伝える努力が欠かせなかった。学んでそれを実践して、そしてそれが社会を少しづつよくした結果が今の日本の礎となっている。百人が百人、その祖先のたゆまない努力の上に今の豊かな生活が成り立つまでいるというのに、今の日本人はその祖先の積善という貯金を使うばかりで、貯めることをしない。こんなことを続けていけば、やがて日本人も日本という国もなくなる。1970年に三島由紀夫は、エッセイで「やがて東洋の片隅に、経済的には豊かだけれども、無色透明な人々の国が残るだけになる」と警告していた。今まさにそれが現実となっている。 この本には、あらゆる言葉の端々に学びがある。その学びは、かつての日本人が皆知っていた世の中の真理だ。たしかに今の時代、物質的には豊かになったか、精神的には最も貧しい時代となっている。そしてその貧しさはさらに速度を増して、劣化の一途を辿っている。それに気がつかせてくれる、オススメの本です。 (ついでに言えば、読むだけではダメ。実践こそがなにより大事。それこそが江戸期の日本人の学びが、今と異なる点)
0投稿日: 2019.05.11
powered by ブクログなかなか本質をついている。兄貴と食事をおかわりしてからの、夜更かし、上半身裸になる、カップラーメンおかわり、ガッツポーズをしてドロリと眠りにつく、というお約束の流れが繰り返され、話は進んでいく。好みが分かれそうな語り口だが、私は楽しんで読めた。 以下、お気に入りの箇所を抜粋。 「素直なヤツが一番」 「一番大切なのは相手を自分ごとのように大切にする心」 「自分の童心を取り戻せ」 「最初から恥をさらして、相手の信用を得る」 「仕事に思い入れている時間を長くする」 「ご縁をつなぐことに目を向けると、人生が変わる」 「親が子どもに言うて聞かせるのではなく、やってみせる」 「相手の面倒を見るということは、自分も相手に面倒を見てもらえるということでもある。なぜなら、人は完全に鏡だから」
0投稿日: 2019.02.07
powered by ブクログ義理人情、ご縁が大事であることを学べた本です。 アニキの教えがとてもわかりやすく、読みやすく書いてありました。31歳のサラリーマンが大富豪アニキに出会い、人生を変えていくように、僕も人との出会いが会社を設立するきっかけでした。この本で得た25の教えを実践してさらに事業を拡張していきます。
0投稿日: 2019.02.03
powered by ブクログこういう本は読むのが気が引けるのだが、BOOKOFFで半額で売っていたので、気になっていたこともあり、買ってしまった。読んでみると、思いのほか、書いてあることがまともで驚いた。 「最強の問題解決は自分から会いにいくこと」 「1日14時間以上働きまくる」 「『人とのつながりが育まれない投資』はしない」(株はやらない) 「親がやっていることを、子供がやるようになる」(親が子供に言って聞かせるのではなく、親が子供にやってみせる) 「最も重要なのは継続すること」 偶然で大富豪になったのではないことがよくわかった。
0投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログ莫大な資産をゼロから稼いだアニキの秘密を25の教えとして物語形式で教えてくれる一冊。心に残ったのは、SNSによる薄いつながりではなく、自分から会いに行ってまた自分の恥をさらすことによって、相手とのつながりを強化していくこと。
0投稿日: 2018.09.30
powered by ブクログとりあえず ヤバイで。 腹パッツンパッツンや。 が印象的なワイルドさ。 でも、バリのアニキには繊細さと細やかさもある。そこが魅力。 金の運用の仕方が新鮮。
0投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ今まで読んだ本の中で1番衝撃を受けた本です☆ 人として大切な事をたくさん教えて頂けました! カナリおすすめです(^^)
0投稿日: 2017.05.28
powered by ブクログ書店の評判を見て買った本。読みやすいし、中身もある。アニキの教え、確かにすごく芯をついてる。大阪弁の語り口も気持ちいい。大富豪になりたいか?んー???いやー、別にそれほどでもないかも...とこれまでは正直思ってたりした...でも、それって、アニキが言うような努力が足りないことなんじゃね?と、ちょっとめげなくもない。んー、ちょっとくやしい気がする...。 全編正しいことしか言ってないと思う。で、だから、全部でなくても、できる範囲で考えて実践すればいい、ってもんだろう、とは思う。 ただ、大富豪になること、あるいは、お金を稼ぐということ、または、お金をたくさん稼いで、そんで?どうするわけ?という、これまでなんとなく、僻みとは言いたくないけど(でも、たぶん僻みだけど)、お金って何?何なの?...自分がそれなりに好きなことがそこそこ出来て、人生充実出来てると思えれば、それ以上は何のために必要なの???みたいな、漠然とした、俗人的な疑問について、「ぱーんと」明快な答えが述べられていて、「完〜全に」「さわやかな」納得感があって、「間違いなく」勉強になった。良本です。
0投稿日: 2017.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
教えを「知ること」だけではダメ。『続けること、継続すること』が大切。継続なしには、どんな教えも無駄になる。 『相手を自分ごとのように大切にする心』=『つながり・ご縁・絆』 その「つながり・ご縁・絆」という『良心』 の中にこそ「神様が宿る」のである。だからこそ、自分のことのように、相手のために行動を起こすことによって、「つながり・ご縁・絆」が育まれる。 「行動」 → 自分から会いに行く、共通点を探す、自分の恥を見せる、相手に関心を向ける、一緒に泊まる・・・ 与え続けることによって、それが「神様貯金」になる 1.一番大切なのは相手を自分ごとのように大切にすること → 【つながり・ご縁・絆】 相手が「自分のことを大切にしてくれていると感じたとき」に、お互いがつながる 2.相手の為にお金を使い続ける → 人のためにお金を使い続ける人を神様は見捨てない 3.自分の童心を取り戻せ → 本当の自分を取り戻せ 4.自分から会いに行く → 「大切にされている」と感じるから、こちらのことも大切にしてくれる。その大切にする心(=つながり・ご縁・絆)を育むことが肝要 5.最強の問題解決は自分から会いに行くこと 6.相手を自分の家に泊まらせる 7.最初から恥をさらして相手の信用を得る 8.常に失敗と共にあることで成長する → 人間が成長できるのは失敗したときだけ 9.仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技 10.リミッターをはずして本気になる 11.仕事に思い入れている時間を長くする 12.もうかる仕事が優先。転職は一つの仕事を続ける中で見つかるもの 13.ご縁をつなぐこと(紹介)に目を向けると人生が変わる 14.五分と五分の実力を保つライバルを持ち続ける 15.独立前に独立後のお客さんを確保する 16.人が一丸となっている会社を選べ 17.お金は稼げるだけ稼ぐ 18.一日14時間以上働きまくる 19.100万円ごとに金に換えてお金を増やせ 20.人とのつながりが生まれない投資はしない 21.生きる目的はより良いものを次の世代へ伝えるため 22.親に生きるエネルギーを与えることが親孝行 23.子育てで最もいけないのは過保護 → 大人になってから「間違う」ことがないように子どもを育てるのが親の役目。だから、子どもから「間違う」ことを取り上げてはいけない。子どもの好奇心から出てくる行動を制限してはいけない。 24.親がやっていることを子供がやるようになる → 何かに打ち込んでいる姿を見せる。それもなしに、「口で言っているだけのこと」を聞くはずも、やる気がわくはずもない。「言って聞かせる」のではなく、「やってみせる」 25.人は鏡。相手の面倒を見れば必ず返ってくる。 「自分が信じられる実感がないことはできない」し、逆に「自分が信じられる実感があることはできるようになっていく」 『必ず、生まれた理由がある』 ありがとう、は「有り難う」と書く。当たり前のようにあることではなくて、『なかなか有りにくいこと、なかなか有り難いこと』なんだ。 必死のパッチ、で頑張る リーダーと呼ばれる人はみな、まるで自分のことのように下の者を大切にして面倒をみてくれるからこそ、「リーダーの言ったことを下の者も信用してついてくる」
0投稿日: 2017.02.11
powered by ブクログ兄貴の教えは「大富豪になる」というより 人として豊かに生きることのヒントが 沢山あった! ボーボー奢って、親身になって、泊めて、 会いに行って、面倒を惜しまず、寂しがらせず、子供たちに与えて、失敗して、続けて、金を買う(笑) 日本人の心の中には神様がいる。 この言葉は素敵だった! 兄貴に会いに、バリ島へ行きたいなー
0投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログ映画を観てからこの本に出会ったので、映画で描写されていた兄貴の人柄やバリの風景を思い出しながら、スラスラと読み進める。人との縁を大事にする、ということを根本に、兄貴の色々な教えが心に響いた。
0投稿日: 2015.12.01
powered by ブクログ物語形式で書かれてる読みやすい啓発本。書いてある内容は大概の啓発本と変わらないが、”やりたいことを仕事にするなら稼いでやりたいことをやった方が近道”には妙に納得させられた。
0投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログバリに住むy関西弁の日本人大富豪が著者。 いっちゃんと呼ばれるサラリーマンが、バリに通いアニキからいろいろ学び、成長していくストーリー。 アニキの口調は関西弁で一見強面だが、言っていることは説得力もある。 ・継続すること ・つながり・ご縁・絆 ・自分から相手に与えること、神様貯金となって帰ってくる ・りみったーの外れた人にあう ・親孝行は、何か育むことなど生きるエネルギーを与えること ・子育ては過保護にならない ・好奇心前回に童心で生きる
0投稿日: 2015.09.13
powered by ブクログ大富豪アニキとして有名なウルトラ大富豪にして、人との出会いを大切にする、アニキこと丸尾隆俊さんの処女作。(お弟子さんが書いたものはあります。) 子どものころから極貧生活を経験し、中学校を卒業後、丁稚(でっち)として働き始める。人よりも長く働くことや、人との出会いを経験するために、ディスコや運送業等を経て、バリ島で事業を開始。自分の有り金をどんどん人を助けるためや、人に奢るために使い続けていくうちに、貯金も底を尽きそうになる。 そんなとき、借金返済の代わりとして受け取った土地が大化けし、また、人のためにお金を使っていたために、恩返しされるかのように、人やお金が集まりはじめ、ウルトラ大富豪への道を歩み始める。 『アニキの教え』はたくさんあるものの、大切なことは、他人を自分のこととして考えて大切に扱うこと、教えは行動し継続すること、童心を忘れないこと、稼げるだけ稼ぐというようなことが柱となる教えと思った。 実際に会ったことも、放映されま番組を見たこともなく、ただこの本を拝読しただけの印象だけど、豪快且つ器も大きく羽振りもいい人は、底知れない魅力を感じる。 男なら誰しもが、なれるのであればそうありたいと感じるような人物なんだろうと感じた。 自分も、アニキの教えを受けた「いっちゃん」のように、小さなことからでも、ひとつひとつ実行し、継続してていくことで、すこしずつでも成長していこうと思う。
2投稿日: 2015.05.16
powered by ブクログすげーなー。 会いに行きたいなー。 優しくて器のでかい人間になれってことか。 ストーリー バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキ、初出版! 「やばいで、オレ、人生を変える、とんでもない秘密を、バラしてもうた」(byアニキ)。 本書は、99%実話の物語(ストーリー)。 年収295万円、31歳ダメサラリーマンの鈴木一郎(いっちゃん)が、 バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、 【25の教え】をこうて、人生の大逆転をはかる物語。 兄貴(アニキ)は、1966年、大阪府生まれ。 3歳で母親と離別。食べるものに困るほどの「極貧」時代を過ごす。 中学を卒業後は、「看板屋」に住み込みの「丁稚」として就職。 その後、運送会社や、吉本興業(株)などを経て、 20代後半で、単身インドネシアのバリ島に渡り、事業を開始する。 多くのインドネシア人にお金を貸しているうちに、 気がつくと「自分がほぼ無一文」に。 そこから、奇跡の大逆転をし、 「不動産デベロッパー」として大成功。 バリ島での資産は圧倒的で、 現地関連会社29社を所有し、現地人従業員は5300名を超え、 自宅がなんと25軒、 さらに800ヘクタール(東京ドーム170個分)の土地を所有する 世界レベルのウルトラ大富豪。 その「資産」は、「ありすぎて試算できないレベル」。 地元の人々に、学校、病院、サッカー場などを寄付するだけでなく、 アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営するための資金を援助、 52人の孤児の「里親(経済的なすべての援助をする)」になるなど、 今でも、困っている人には惜しみなく手を差し伸べる。 現地の人からは「アニキ」「マルさん」「ボス」などと呼ばれ、 「村長さんよりも偉いくらいだ! 」と、慕われている。 また、日本のテレビでも特集され、 テレビ東京の「ありえへん∞世界」や、 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、 日本テレビ「金持ちA様貧乏B様」、 関西テレビの「偉人変人たかじん」 に登場し、大反響を呼んだ。
0投稿日: 2015.03.03
powered by ブクログバリ島に住む桁違いの大富豪兄貴の人生訓がかかれた一冊。 人からの薦めで本書を読んでみたのですが、全てにおいてまずは「相手を自分ごとのように大切にする心」が基本であるということ、それから本書にかかれていることを実践することでまさに因果応報で自分に返ってくるようになるということを感じました。 いっちゃんとアニキとの対話形式になっていたので非常に読みやすさも感じました。 そして、偉人の言葉とアニキの考えの対比も面白いと感じました。 テレビに取り上げられたり、映画化もされたりと著者は高い知名度があるのですが、今回本書で初めて深く知ることになって、成功者の思考というのはやはり自分本意ではないことを改めて感じました。 人と人とが結びあって成り立っている世の中でやはり金銭という分かりやすいもの、そして絆という目に見えないもの、全て人との繋がりから成り立っていくものというのも本書を読んで改めて感じました。 アニキの教えを心に留めて、困難でも継続していくことそれが自分の生きる意味でもあるということも感じた一冊でした。
1投稿日: 2015.02.10人間としての温かみを感じる1冊
実在の大富豪をモデルにした話ですが、温かみのある人物像です。 豪快なバイタリティに主人公が振りまわれるストーリー展開。 読み終わったときにこの主人公は自分自身の中にいるんだと感じられました。 映像化もされましたが、まずは原作を読んで欲しいです。
1投稿日: 2015.01.16
powered by ブクログバリの大富豪、兄貴こと丸尾さんの初著書。 エネルギッシュで読んでるだけで、エネルギーがもらえる。そんな一冊です。
0投稿日: 2014.12.22
powered by ブクログバリ島に住む大富豪丸尾孝俊さん、通称大富豪の教えをまとめた本。 凄まじい本。表紙が微妙だったからずっと読んでこなかったけど、もっと早く読んでおきたかった本。 合計25の教えが書かれているけど、最も繰り返し出てくるのは「相手を自分ごとのように大切にする心」の大切さ。すべてはその考えから始まって、自分から会いに行くとか自分の恥を見せるとか面倒を見るという教えにつながっていく。 やはり縁やつながりを大事にしないといけないと強く実感。自分は人見知りでつながりをつくるのが苦手な方だけど、そんなことを言ってられない。 相手に与え続けること、奉仕の精神が間違ってないことも再確認できた。人生を通じてどれだけの人に与えられるか。これを大切にしていきたい。 自分が困ったときに、お金や損得なしにどれだけ助けてくれる人がいるか。それが人生の価値なんだと思う。 主人公がちゃんと実践している様子もあって、すごく身近な具体例となっていてよかった。 実践するのに、そんな難しい資格はいらない。でもそういう当たり前のことを当たり前にできるかが大事。 松下幸之助の教えと同じだと感じた。 定期的に読み返したい本。 間違いなく読む価値あり。
3投稿日: 2014.11.16
powered by ブクログ相手のためにお金を使い続ける。 仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技。 継続しなければ転職は探せない。 仕事に思い入れている時間を長くする
0投稿日: 2014.09.14
powered by ブクログ20140825 400ページを越える長編の物語のようなビジネス書。 夢をかなえるゾウによく似た構成だが、こちらはほとんどが実話のようだった。 こんなに豪快で、優しくて、頭の回転が早い人がいるのかと圧倒させられ、自分が本当に平凡で、なんの冒険もせず、なんの取り柄もない、しょうもない男なのだと感じた。 25の兄貴の教えの中から、特に実践したいと思った事。 ⚫︎自分の童心を取り戻せ ⚫︎失敗と共にあることで成長する ⚫︎仕事に思い入れている時間を長くする ⚫︎1日14時間働く ⚫︎リミッターを外す ⚫︎独立する前に独立後のお客さんを確保する そして最も大事なのは、これらを継続すること。
0投稿日: 2014.08.25
powered by ブクログ20140524読了 本屋で何度も見かけ、何度も購入しようかどうかを迷った本ですが、読後は読んで良かったと思いますし、人に勧めたい本ですね。 バリ島に住む兄貴が、自称ダメサラリーマン(全然普通ですが)いっちゃんの質問にバコーンと一秒で即答。 本を読みながら赤ペンでラインを引きまくりましたが、巻末にまとめがあるのでそれをコピーして持ち歩くのもいいかも。 実践し、実際に兄貴に会いに行けることを目標としたい。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログ時間 100分 楽勝で読めるだろうと思ってたけど、400Pにも及ぶ文章を舐めてた。分かったことは、最後のほうにまとめのページがある。そこだけ読めばそれでいい。 まるで人生の問題集のような本だった。 25の問題があり、1問ずつ丁寧に答えていくと数時間にも及ぶ作業になると思う。答えは載っていないけれど、筆者の答えは載っている。 ちょっと時間がないので、またの機会にでも問題を解こうと思う。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ内容としてはいまいちだと思います。 何かの宣伝なのではないかという結びで終わりますし。 ただ、大きく共感できる点と今、自分に欠けている部分となかなか納得いかなかった部分がハラオチしました。 大きく共感した点は、 「行動すること・継続すること」 が一番大事な教えであること。これは間違いないと思います。何時間、何を勉強しようが、行動することと、継続することができなければ何も成し得ないというのは実感するところです。 大きく納得がいったのは、今まで、プロならばやって当然だろと憤りを感じていた、 他部署との仕事や中途採用の人の仕事ぶりなど、 感謝の心や、相手のためにしつづけること。怒らないことなど、いろいろなことを学びました。
0投稿日: 2014.03.10
powered by ブクログ物語形式で読みやすい。 兄貴の教えはシンプルだが、今の日本人に欠けている部分が多い。 全部を実践するのは厳しいが取り入れていこうと思う。 お金の本ではない。 人の縁は大切に
0投稿日: 2014.03.01
powered by ブクログ読了。僕もバリは大好きだ。「教え」的な内容で嫌いじゃないけど、沢山働いて貯めたお金で「金」を買え!株は買うな!みたいな結論が理解出来ん。実在する人らしいですね。
0投稿日: 2014.02.11
powered by ブクログ表現がユニークで面白い!人生を良い方向へ変える気にさせてくれる。読んで気合い入った。仕事がつまらないと思ってる人や、人生つまらないと思ってる人にオススメです。
0投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログ一番心に響いたのは「自分が生きている間に、自分のところでがんばってな、少しよくして次の世代にたすきを渡さなくてはいけないんや」の件(くだり) 稼ぐというキーワードで手にとった本ではあるが、生きている意味をこの角度から見直すことができたのは収穫と言えよう。
0投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログ人とのつながりを特に大切に、と。 今まで自分が仕事をしてきて得た教訓にもあはまっているので、この本に励まされました。 SNSやメールは、連絡の手段! 実際に人に会うことが大切!
0投稿日: 2014.01.20
powered by ブクログ実践するのは難しいが、基本的なスタンスは興味深かった。特に、株・不動産・金の各々の役割が直感的に解釈できたのが良かった。
0投稿日: 2014.01.16
powered by ブクログまず、この本を読むまえに作者の名前を検索して、YouTubeの動画に出ている本人を見てください。 あの顔を見て怪しさを感じないのなら、あなたは騙される側の人間だと思います。
0投稿日: 2013.11.16
powered by ブクログ兄貴の教えは、今、この瞬間からできることがいっぱい☆道具はいらない! 「あっ、これは兄貴の教えを実行するところだ」とか、「あの人、兄貴の教えを実行していてすごいっ」とか、読んだ後も発見か多々あり楽しいです(^з^)-☆ あなたに刺激をくれますっ!
0投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログ兄貴熱いです! 人柄がとても素敵でした。 できそうなことから早速始め「継続」していきたいです。他のシリーズも読んでみたいです。
0投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログ一言で言うと、相手を自分の事のように想い行動する。 大事なコトを三つにまとめると。 1,まずは、会う、一緒の時間を共有する。 2,恥をさらして相手の信用をえる。 3,人との繋がりが生まれない投資はしない。 一言;アニキに会いたくなりました。正直、表紙が非常にうさんくさいのだけど、ページをめくったらコテコテの大阪弁と気前の良い兄貴の語り口にはまりました。 内容的には、オーソドックスな自己啓発書。でも自己啓発書で何が大事かということに気がつく。それは「大事なのは何を言うかではなく、誰が言うか」説教は、ありがたい話かもしれないが、相手の事を考えて出てくる言葉は腑に落ちる。 アニキというキャラクターが言ってくれたからこそ、この本の意味がある。自己啓発書は、そもそもそういうものなのかもしれない。成功者が作り上げたイメージでいかに腑に落ちる内容を伝えられるか。 読んでみて実際にバリ島へ行ってみたくなりました。
0投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実在する“アニキ”が、自分が大富豪になった秘密を教えてくれます。 そしてそれを実践して、変わっていく主人公の姿も見られます。 多分ね、ひとつひとつは簡単なことなんです。 でも、ほとんどの人が(もちろん自分も)実際できてないことばかり。 「やっぱりラクして大富豪にはなれないな~」 と痛感しました。 特にアニキが口を酸っぱくして言っていたのは、 「人とのつながり、ご縁を大切にすること」。 中でも、 「自分をぶっ飛んだ人に変えるために、お手本になるぶっ飛んだ人を見つけよう」 というのはなるほどと思いました。 ちょうど自分の中で“出会い”というものに重点を置きたいと思っていたところだったんです。 そういう視点で周りを見ると、案外意外なところに、自分の人生を変えちゃいそうな出会いがあるもので…。 後は自分の行動次第!という状態を何度か経験できました。 (結局行動してないんかい!というツッコミはご遠慮ください(笑)) あと、あたしが感じたのはやっぱり“運”かなぁ。 アニキが大富豪への道を切り開いたもっとも大きなきっかけって、それまでの積み重ねももちろんのことですが、運をしっかり味方にできたことだと思うんです。 ひとつひとつの人生の岐路で選ぶこと、それが正しいかどうかは後にならなきゃわからない。 後になって開けた道で、 「こっちを選んで正解だった」 と思えるのは、運を味方につけてる人。 アニキはそんな人だなって思いました。 主人公のいっちゃんのように、少しずつコツコツと実践していこうと思える本でした。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ基本的に悪い事は書いていないと思うけど、ごくごく普通。 勢いのある関西弁の語り口が面白いのかもしれないけど、「夢を叶える象」あたりを狙った感じというか、ほんの構成自体は浅薄。 この人は確かに成功したのかもしれないが、慕っている連中というか、まわりに周りにうごめいているビジネスがうさんくさい。
0投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
チェック項目7箇所。「『一致団結』という言葉があるやろ。あれ、どういうことかとゆうたらな、つまり、自分と相手が『一致している点』があるから、団結できるわけで、それで『一致団結』になるんやて……せやろ。つまり、共通点、一致点を探してかかることが最も大切なんや」。「いろいろな『成功法則』とか呼ばれとるものがあるのかもしれんけど、結局な、『本気でぶっちぎる』ことができたら、生まれつき持っている才能やお金に関係なくな、誰でも成功できるんやて」。「ライバルがおれへんかったら、自分が上に上がりっこないんやて。それにライバルがおらんと知恵もつかんわ。どっちか一方が勝ちまくっていては、実はアカンねんて。ずっと一人勝ちしているとな、いつか、バコーンと一気に衰退してしまうんやて。それは『競争状態』じゃなくなるからや。お互いに知恵がついていってな。両方が上がったり下がったり、競争している状態が『シーソーが機能している状態』で、それを保つことが肝要なんや」。「『金』に関しては、富裕層に言い伝えられとる面白い言葉があるねん。『絵は燃える。陶器は壊れる。女は逃げる。金(ゴールド)は残る』や。こういう言葉が、長年、生き残っているというのは、やっぱり、その言葉に『真実』が宿っとるからやろな」。「『親をさみしがらせないこと』が、一番の『親孝行』やねん。できたら、『親父やおふくろが好きな食べもん』を覚えていてな、ちょっと、帰りに買っていったらええんやて」。「なにかを『育む』ことでな、人間は癒されて、元気になって、生きがいが産まれて、そして、そこから多くのことを学ぶことができるんやて。「なぜ親が子どもから『間違うこと』を取り上げてしまうかわかるかや?」「それはな、親自身が過去になあ、『自分の限界に挑戦してこなかった』からや。自分の限界に挑戦してこなかった親やからな、その自分の過去の経験に照らし合わせて、子供の限界も、勝手に決めてしまいよるんやて。でもな、親が勝手に『子供の限界』を決めたら、アカンねんて」。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログhttp://www.diamond.co.jp/book/9784478016602.html http://anikiwakyo.jp
0投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログアニキの教えは本当に単純でした。 人との繋がりが人生を豊かにする。 SNSなどの発達で、人は会わずともコミュニケーションを取れるようになったけれど、 本当は知らず知らずのうちに豊かさを失っていってるのかもしれない。 人のために生きる。 後世のために生きる。 人から感謝されるところにお金は集まるんです。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ共感出来る箇所や勉強になったのは20%程度。残りは言葉や内容が違えど、他の自己啓発本と同様の事が書かれている。 ただ、やはり成功者に共通する部分は同じなんやなぁ~と改めて感じた。 野村證券マンの時に培った考え方や出逢ってきた中小企業オーナー社長の考え方にも共通する事は多く、あとは自分がちゃんとやり切るかどうか。 しゃー!
0投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013.6.1 まあ読んでみるか、くらいの軽い気持ちで読み始めたら、予想に反して(ゴメンナサイ)納得いく面白い本でした。金持ちになるには長財布、といった都市伝説より、私としてはよほど信用できる……。 納得した、「兄貴の教え」。 ・一番大切なのは「相手を自分ごとのように大切にする心」 ・相手のために、お金を使い続ける ・自分の「童心」を取り戻せ ・自分から会いに行く ・仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技 ・仕事に思い入れている時間を長くする ・儲かる仕事が優先。「天職」はひとつの仕事を続ける中で見つかるもの ・お金は稼げるだけ稼ぐ(お金で救えるものもたくさんある) ・1日14時間以上働きまくる ・生きる目的は、少しよくして次の世代に伝えるため 兄貴は公式サイトも持っています。実在するんだなー!
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ無一文から大富豪!人生を変える25の教え! と、日経の広告によく出ていて、怪しすぎるので気になって図書館で順番待ちしましたw ダメリーマンの「いっちゃん」氏が、アニキに質問をぶつけ、いちいち答えてもらう、という形式で進んでいきます。 一見、なんてことはない自己啓発本かと軽くナメて読み始めたものの、なかなかページが進まない(@_@) すごく、密度の濃い本というか、話に吸い込まれてしまうというか。いっちゃんと一緒にガッツリ耳を傾けてしまいますw 言っている中身は、「幸せを叶えるゾウ」に通ずるものがあるかな。 ・相手を自分ごとのように大切にする心を持つ ・お金は稼げるだけ稼ぐ。そうすれば、寄付などでより多くの人を幸せにしてあげられる。←これは非常にスッキリした。ポジティブな気持ちになれる。 ・100万円貯まるごとに「金」にかえてお金を増やせ などが、なるほどーと思えました。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小節形式になっているが、この本はあにきを通した自己啓蒙書である。 自然な形の成功法則が並べられている。 これを20代の時に読んでいたら、きっと人生が変わっていたかも?
1投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ私がみてきた27年間の友人や同僚、先生などの人生をみてきて、このアニキのいうことは「そうだな」と素直に思うことがたくさん書かれていた 四時間もあれば読み終わる簡単な本だけど、いろんな大事なことが短くバッチリ書いてある。 成功者が言うから正しくみえるかもしれないが、私にはアニキと同じことをしている未成功者の友人に多くいて、彼らが成功しないわけないなとやっぱり思う。 成功者はその生き方の影響力が並と異なり、誰よりも鮮烈に生きる故に印象に必ず残る。多くの失敗と成功を重ねることが人間としての深みをだす。何も考えずに生きる人にはたどり着けないところだなぁと思う。 この本は成功したい人向けの本ではない。成功する人は自分たちに合った一番いい道を自分でみつけるからだ。 逆にちょっと腐りそうになってる人や、そして変わりたいと思う人(まさにいっちゃん)みたいな人は読むといい ちょっと視野が広がる本かもしれない
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ著者は3歳で母親と離別し、極貧時代を過ごす。中学卒業後、丁稚として就職。その後、運送会社や、吉本興業㈱などを経て、20代後半で、単身インドネシアのバリ島に渡り、事業を開始する。苦難を乗り越え、「不動産デベロッパー」として大成功。現地会社29社を所有し、現地人従業員は5300名を超え、その資産はありすぎて試算できないレベル。 主人公は、31歳。彼女いない歴3年。顔もいたって普通。年収295万の鈴木一郎という一人のうだつのあがらないサラリーマン。 彼が上記の通りほぼ無一文から、世界的なウルトラ大富豪へと上りつめた、関西弁をしゃべる日本人大富豪、丸尾孝俊氏・通称兄貴に会いに行き、その教えを請うというもの。 3度に渡り兄貴へ会いにバリへ渡る主人公。 兄貴の教えは以下の25。 1.つながり・ご縁・絆 2.お金の使い方 3.童心 4.会う 5.問題解決 6.泊まる 7.信用 8.失敗する 9.仕事で生き残る人 10.本気 11.仕事 12.天職 13.ご縁 14.ライバル 15.独立 16.就職・転職 17.お金 18.稼ぐ 19.金を持つ 20.株 21.生きる目的 22.親孝行 23.子育て 24.親の行動 25.人は鏡 すごいぜ兄貴。 日本のテレビでそのすごさは4回程放映されているという。 一度も見たこともない兄貴。しかし、書店で並ぶ強烈までなインパクトの本書。手に取らざるを得なかった。 夢を叶えるゾウに通ずるものがある展開。 ガネーシャ=兄貴がうだつのあがらないサラリーマンを指南し成功に導くというのは同じ展開。 操る言語は大阪弁。 共通項は多い。ビジネス書の成功に共通する項目も多い。しかし、実在する兄貴の口から放たれる実話のストーリーは説得力がある。 紹介した25の兄貴の教え。 どれも目から鱗!!初めて聞いた!!という類のものではない。しかし、どれもすごく大切。 兄貴もいうように大切なことは継続すること。 そのことは多いに共感できる。 兄貴シリーズは続編や兄弟姉妹作品が多いらしい。 そちらも手にとってみようと思う。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログまあ、自己啓発系としてはベタな内容なのかな。「金に投資しろ」ってのは、本でそんなこと言っちゃっていいのか、と心配になるくらい新しい気がするけれど。 で、本書が新しいのは、そのベタな内容の見せ方。 大阪弁の、わかるようなわからないようなレトリックでまくしたてられると、なんか納得感や共感が増すような増さないような。 そのへんの「つかみどころのなさ」が新しさであり、売れた理由の一つなんじゃないかな、と思う。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ必死のパッチで、必殺のアレや! つながり、ご縁、絆♪ 直接会うこと、足を運ぶこと♪ 14時間働く!!☆
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログ久しぶりにこういう系の本を読んだけど、気持よく読めました!人間関係のことの部分が好きっす。熱かったです。 わくわくさせてくれる本。大切なことを気づかせてくれる本。
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログヤバイデ,オレ 人生を変えるとんでもない秘密をバラしてしもうた~(1)一番大切なのは「相手を自分ごとのように大切にする心」(2)相手のために,お金を使い続ける(3)自分の「童心」を取り戻せ(4)自分から会いにいく(5)最強の問題解決は,自分から会いにいくこと(6)相手の自分の家に泊まらせる(7)最初から「恥」をさらして,相手の信用を得る(8)常に「失敗」と共にあることで成長する(9)仕事で生き残る人の条件は,義理と人情と職人技(10)リミッターを外して,本気にある(11)仕事に思い入れている時間を,長くする(12)儲かる仕事が優先。「天職」は1つの仕事を続ける中で見つかるもの(13)「ご縁をつなぐこと(紹介)」に目を向けると,人生が変わる(14)「五分と五分の実力を保つライバル」を持ち続ける(15)独立する前に,独立後のお客さんを確保する(16)人が「一丸」となっている会社を選べ(17)「お金」は稼げるだけ稼ぐ(18)1日14時間以上働きまくる(19)100万円貯まるごとに「金(きん)」に換えてお金を増やせ(20)「人とのつながりが育まれない投資」はしない(21)生きるもtくてきは,少しよくして次の世代に伝えるため(22)親に生きるエネルギーを与えることが親孝行(23)子育てで,もっともいけないのは「過保護」(24)親がやっていることを,子どもがやるようになる(25)相手の面倒を見れば,必ず返ってくる~自己啓発セミナーに行くよりは,この本を読んだ方がマシ。鈴木一郎が出会った5歳年上の3軒の居酒屋をやっている二郎さんが,一カ所だけ次郎さんになっているね。一月で5刷まで行っているけど版を重ねるほどじゃないね。「また,再び,」というのも直すほどじゃないか。「たいていは,親より少し出来がいいように産んでくれてるわけやしな」ってのは同感
0投稿日: 2013.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
書店で目に留まったので購入した本。 バリのアニキの豪快な教え。 勇気とやる気がでてきます。 『失敗の次にはどんな良いことがやってくるのか、楽しみにしてしまう。』 『ウルトラ大富豪になるための道は、実は身近にできることをひとつひとつ積み重ねた先にあるのかもしれない』 『自分の本業でないことでご縁をつなぐということが、実は本業に一番結びついていたりする』 『人とのつながりが育まれない投資にかまかけたらいかん。もしお金を投資するなら、人とのつながりが育まれるところに投資するべき』 『相手が信じてくれている期待に応えたいという化学反応こそが、人が変われる決定的な要因』
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログ人生訓の要素もあります。 アニキに会いたくなります。 身近にアニキいないかな?なければ自分がなるしかないか!と思いました。
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大切な教えとは分かっても、実際に本気でやる人は少ないだろうという内容。それ以上に、どういう読者層を想定すると、こういう伝え方になるのだろうと思わせる「ボーボーやる」「○○の狼」「必至のパッチ」などのクセのある表現。 ドラキュラーズな生活時間、腹が割れそうなほど食べるThe塩分な食事、子供にお金を配るなど、疑問に思ってしまう行動もあった。 13-18
0投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バリ島で成功した人へ、自称ダメリーマンなる人が聞きにきて、教えを請う。 二人の人物を中心に、その教えをわかりやすく説明。 本屋では店頭に並べてあり、バリに行くため購入。 バリ旅行中に読了。 内容的には、いつもの啓発本とかわらないが、 話口調でること、一文一文が短いこと、ある程度のストーリー展開になっていることから 入ってきやすかった。 個人的には、本に出てくるバリの風情がよく、ホテルのベランダで読むととても納得した。 内容ピックアップ 1相手を自分のことのように大切にすること 会話は、共通の話題、一致点を見つけること。 それまでは一致点を見つけるためひたすら質問 2本当の自分を取り戻せ 童心に返って、目がきらきらした状態に 3とにかく人に会いにいく 4信用を得るにはまず自分の恥をさらす 失敗したらそれをねたにする 5人は失敗によって成長する 6合理化をやりすぎて、人情、愛情、友情、同情が減ってしまった 7物事がうまくいくかは、「本気」かどうかによる 本気になるには、リミッターの外れた人に会いに行き、影響を受ける 8「継続すること」「続けること」が大事 9独立するなら、会社を辞める前からお客さん候補に会って 頭下げること。 10面接では素直なところをみせる わからない問題をみせて、素直にわかりませんといえる人が採用される 11人とのつながりに対して投資する(飲み会でおごるなど) 12株より金に投資するほうが安全 13自分が生きている間に、少しよくして次にバトンを渡す 14子育てで最もいけないことは、過保護にすること
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログしょうじき、途中まで読んで、あとはまとめだけ読んだ。 自分で自分のことをすごいと言っている本はおもしろくない。参考にはなるけど。
0投稿日: 2012.12.25
powered by ブクログ内容的には納得できること多し! ただ、アニキを超ヒーローとして描かれているこの本をご自身が執筆という時点で自分的にはちょっと…。成功するにはその辺もこれくらい自画自賛できないと、なんですかね。
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ面白い。久しぶりに、自己啓発関連を読みましたが、難しいことが書かれてはなく、非常にシンプル。 だからこそ、難しく。思い一つで簡単には出来るのかもしれない。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログアニキの言っていることや実践していることが、とてもシンプル。入院療養中の私にはこれまでの自分の生き方・考え方・人生を見つめなおすとても良い思い出に残る一冊になりました。
0投稿日: 2012.11.30
powered by ブクログ書いてある内容は良かった。アマゾン書評で元自己啓発業界の人が搾取されないように注意喚起していたので警戒して読んだ。
0投稿日: 2012.11.27
powered by ブクログ言葉は多少乱暴だが、実体験からつかんだ、兄貴の教えはとても参考にななる。 人の為にお金を使い続ける人間を神様が見捨てるやろか? まず与えよ。 失敗とともに人は成長する。失敗が来たら、ヨシャと歓迎する。 他の人の失敗も自分の責任をとして、仲間とつながり、器を大きくする。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初はこの文章のくだけた書き方が苦手だったのだけど、読んでいく内に逆にはまっていく本でした。 この本で言いたいことは結局大切なのは人と人との繋がりで、人との繋がりを大切にしていたらいつの間にか結果がついてくるということでした。 国際協力についても似たようなところあると思うけど、アニキはそんなつもりでしていないんだろうな〜
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ兄貴に関する本はぜんぶ読んだけど 経験からでた哲学だから すごく説得力があっておもしろい。 心がけ次第で 変わっていける様な気がして 心が熱く燃えてくる!!
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログお金持ちになる秘訣…というより、むしろ生き方…それも日本人が今まで持ち合わせていたような…の再確認が出来る本だと思います。 「相手を自分ごとのように大切にする」 「ご縁。絆。匠。そういった人間味を持つことが大切」など。 懐古趣味ではありませんが、そういったことを省いた結果がどうなっているか。 アマゾンなどでは低評価も目立ちますが、個人的には面白く読めました。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログ金さえ手に入れば何してもいいんや!!って本でなくて本当に良かった。それとは逆の、無一文になったとしても他人に与えて喜んでもらいなさい!!まったく逆の事が書かれてた。頭では分かっていても行動に移せない。利他の精神。これを実行するには他人の喜びと自分の喜びを上手くスパイラルさせることが必要だと思う。自分の生への感謝を他人の喜びへと変えていければ。これを日々、行動に移していきたい。途中で中弛みしたので☆3つで。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんとこの本の著者:丸尾孝俊さんは 「夢を叶えるゾウ」のモチーフになった方だとか! どおりで読んでる時に 「夢を叶えるゾウ」となんか似てるなぁって感じたわけだ。 「夢を叶えるゾウ」と合わせて読むと 本からの吸収量がかなり上がるのではないでしょうか? 「忙しくて読む暇ないよ!」って方には 巻末にまとめが載っているので そこだけ流し読みするのもありかもしれません。
0投稿日: 2012.10.26
powered by ブクログ読みやすい本。 個人的には、自分が考えていることの振り返りになる部分が多かったものの、改めて考えさせられる部分もあり、面白かった。 書き方が対話形式で、すらすら読める。 また、日本のこと、日本人らしさを取り戻すことなど、個人としての成功法則以上に、人生論についても語られていて面白い。 正直、本のタイトルはふざけていると思ったが、読みやすくタメになるので、オススメできる本だと思います。
0投稿日: 2012.10.25
powered by ブクログ面白く読めました。ただ、ずっと同じ調子なので後半から少しだれてきた。 内容について、言っていることは共感できることもあるが、ほとんどが経験則での話でデータなどはほとんどなく、それって著者の性格だったんじゃないの?と感じるところがしばしば。説得力にかけました。 まとめると損得を考えず親しい人にお金を使って、人のために尽くすこと。って話で、それ昭和の考えだろとおもいたくなる。著者が成功した時はそれで良かったのかもしれないが。(舞台がインドネシアなんでタイムマシン経営か!笑) あとがきのオチは読んでて気づいたしまぁそうだろうなという感じでしたね。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログ読み物として,めちゃくちゃ面白い。このライターは相当すごいで。バコーンとワールドに引っ張られる。アニキ最高やw ★アニキの教え 1 一番大切なのは「相手を自分ごとのように大切にする心」 2 相手のために,お金を使い続ける 3 自分の「童心」を取り戻せ 4 自分から会いにいく 5 最強の問題解決は,自分から会いにいくこと 6 相手を自分の家に泊まらせる 7 最初から「恥」をさらして,相手の信用をえる 8 常に「失敗」と共にあることで成長する 9 仕事で生き残る人の条件は,義理と人情と職人技 10 リミッターを外して本気になる 11 仕事に思い入れている時間を,長くする 12 儲かる仕事が優先。 「天職」は1つの仕事を続ける中でみつかるもの 13 「ご縁をつなぐこと(紹介)」に目を向けると,人生が変わる 14 「五分と五分の実力を保つライバル」を持ち続ける 15 独立する前に,独立後のお客さんを確保する 16 人が「一丸」となっている会社を選べ 17 「お金」は稼げるだけ稼ぐ 18 1日14時間以上働きまくる 19 100万円貯まるごとに「金」に換えてお金を増やせ 20 「人とのつながりが育まれない投資」はしない 21 生きる目的は,少し良くして次の世代に伝えるため 22 親に生きるエネルギーを与えることが親孝行 23 子育てで,もっともいけないのは「過保護」 24 親がやっていることを,子どもがやるようになる 25 「人は鏡」。相手の面倒を見れば,必ず返ってくる
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログとても面白い話で実践出来る教えが沢山。 しかし、これを実践してどんどん変わっていくいっちゃんの話はいかがなものか。笑 いくつか自分でもアニキの教えを実践したいと思う。
0投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ご縁を深める関係を築くこと、本気で生きること、利他、自分のリミッターを越えること。 無難に生きようとすれば、本当の喜びは生まれないということを、本気で教えて下さった本でした。
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログまあよくある自己啓発本ですね。ただ、この人の成功度合いは週刊誌などで見てスゴさは知ってます。なので、そんな風になれるかというと甚だ怪しいけど、書いてあることは普通に良い話ばかりです。
0投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログなかなか勢いよく読めたんだけどあとがきでちょっとがっかりした。この本のストーリー通りだったら尚更良かった感があるなー。
0投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログバリ島 インドネシア ガルーダ空港 ウルトラ大富豪 不動産デベロッパー 30時ていうか朝6時 自分ごと 童心 仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技 暴走族総長 本気 リミッターが完全に外れている人間 死にかけてしまうような体験 フルラインナップ 炸裂 先に与えるヤツに、後々、必ず帰ってくる 富山ブラック 必死のパッチ=ももひき 経済が混乱すればするほど、金の価格は上がっていく ユダヤ人 100万円貯まるごとに「金」に換えてお金を増やせ ナシゴレン=バリ島風チャーハン コピ=コーヒー 14時間 誰も見ていないところで、人より頑張ることをしないで、そもそも人より成果が上がる訳がない。 さわやか 狼 MAX 童心 鈴木一郎 丸尾孝俊 兄貴 和僑 Facebook
0投稿日: 2012.10.01
powered by ブクログ必死のパッチで読んだけど、後半ダレた。カップラーメンの狼だけに伸びちゃったのか。でも、兄貴と共通項が幾つかあって、うれしかった。ラリー・スチュアート
0投稿日: 2012.09.29
