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ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド カラー版 1
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド カラー版 1
荒木飛呂彦/集英社
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総合評価

134件)
4.6
89
24
12
1
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めっちゃ自分の気持ち口で言うやんwwww 俺は今、猛烈に怒っているぞ!DIOー!みたいなw あと言い回し独特 〇〇だぜ!!なんだから、じゃなくてなのだから!とか 不死身!完全なる不死身!みたいなw

    0
    投稿日: 2025.05.22
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    圧倒的なセリフの魔力。 セリフが楽しくて読み進めた漫画かも知れない。 キャラクターの信念、敵の美学、そして魅力的なセリフの掛け合いが本当に面白い。

    2
    投稿日: 2024.04.12
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    ジョナサン・ジョースターの平和な生活は、ディオの登場により乱されます。愛犬を蹴られたり、周囲から孤立させられたり、初恋の相手を狙われたりと散々です。精神的に追い詰められていきます。ディオ恐ろしや。ここから数奇な運命、長い歴史が始まっていくのだと思うと・・・・・・何だか感慨深いものがありますね。

    1
    投稿日: 2023.10.16
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    血統 ジョジョ作品全てに言える事は ジョースター家という血族の物語 何世代にも渡り、または世界線を超えて 受け継がれる意思 何部から読み始めても面白い 超能力の漫画表現を1段階上げた漫画 好きな部、好きなキャラ、好きなスタンド の話で2時間は飲める

    0
    投稿日: 2022.01.18
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    思ってたんと違う じょじょに変わっていくということか 小学生メインのマンガ誌でこれが成り立つのだろうか

    0
    投稿日: 2021.01.04
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    今も続く人気シリーズとあって、1話目から惹きつけられるものがあります。 ジョナサンとディオの因縁、ディオの憎たらしさ、舞台に通じるほどのスケール感のあるセリフ回し、どれをとっても天下一品です。

    0
    投稿日: 2020.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    1
    投稿日: 2020.09.20
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    連載から十数年経ってもいまだにファンの多いバトル漫画です。読むまで1,2部はスタンドが出ないことを知りませんでした。 5部構成でそれぞれ主人公や舞台が変わるので、飽きずに楽しめる作品です。

    2
    投稿日: 2019.12.17
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    雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第1巻 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―。すべての始まりです。2007年に劇場アニメ、2012年にTVアニメ化されました。「石仮面」や「波紋」を背景にジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対立が描かれます。独特な言い回しや擬音、そして緻密な背景などなどJOJOを特徴づけるものが、この時点で目白押しですが、意外と王道ジャンプ漫画です。

    0
    投稿日: 2018.09.15
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    長年気になってたけどようやく手を出した。 絵柄も濃いし、作品のテンポも勢いがあってかつ熱くてあっという間に読んでしまった。 しかしディオが思った以上に鬼畜!!ひどい!! ネタで有名な、 「何をするだぁー!」(私が読んだ版85刷は修正されていたッ!!)も 「ズキュゥゥン」も 「シビれる!あこがれるゥ!」も すべて第1巻だったのね。

    0
    投稿日: 2018.08.03
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    ジョースター家に関わる者たちの壮大な物語。 スタンドが登場する第3部から加速度的に面白くなっていく。 個人的には4部が一番好きです。 第6部まで読んでます。

    0
    投稿日: 2017.07.26
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    顔が今とずいぶん違う。ディオの目的がまだ世俗的だし、ジョナサンを殺す目的に石仮面を利用しようとしているのが「ゼロ時間より前」という感じがしました。

    0
    投稿日: 2017.05.05
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    最初はこんな絵柄だったのね。 北斗の拳みたいだけど不思議とすらすら読み進めていける。 陰湿だけどわかりやすい嫌がらせが時代を感じる!

    0
    投稿日: 2017.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

     実はリアルタイムで買ったジョジョの単行本はこれ一冊のみ。中学生当時、繰り返し何度も読み込んだ記憶がある。  転居の際に処分してしまい今回5部までセットで再購入したけれど、よく考えたら「何をするだァーーーーーッ」版を捨てるだなんて勿体なかった……。  それにしてもジョジョ! 冒頭のアステカの件からして外連味たっぷりで、今更ながらゾクゾクしてしまうね。  これから1日1巻ルールでぼちぼち読み進めていこうと思う訳だが、残り62巻もあるし楽しみで仕方ない。

    0
    投稿日: 2016.07.07
  • 1部から3部の最後までまとめ買いしましたが…

    まとめて買っていなければ、3部の最後まで買うことはなかったと思います。 ネット等でよくネタにされているし、おすすめしている人も多いので読んでみたのですが、画力 ストーリー の両方で満足することができませんでした。 昔の漫画を読んで絵がどうとか、話がどうとか言うのも無粋ですが、一冊に500円分の価値があるかは微妙でした。今は漫画レンタル等も充実しているのでソレで十分かなと思います。

    0
    投稿日: 2016.03.22
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    ジョースター家に入り込んだディオ・ブランドー。その目的はジョースター家をのっとる事だったがそこにはジョースター卿の一人息子のジョナサン・ジョースターが立ちはだかっていた。。。石仮面の謎とディオそしてJOJOの長く続く因縁がここに始まる。

    0
    投稿日: 2015.08.30
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    ジョジョとディオの出会いからジョジョ父の病気の原因を探りに旅に出るところまで。 筋肉隆々の絵が大迫力。 ディオの底の知れぬダークさに、1巻から恐怖。 生きながら焼かれたジョジョの犬が頭から離れない…。

    0
    投稿日: 2015.07.07
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    名シーンが多すぎてとにかく楽しい。一部のディオはまだ人間ぽいところがあって可愛い。何回も読み直して、ここから始まったんだなと再確認ふる。URYYYYYYY!!!!

    0
    投稿日: 2015.06.28
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    いやー、懐かしいなあ、ジョジョ。何年振りだろう。 ほとんど記憶のかなたなんで、ディオの非道ぶりにびっくりした。あんな悪いやつだったっけ?犬焼くのはあかんやろ。

    0
    投稿日: 2015.01.26
  • カラーになったことでジョジョの世界観により入り込めます

    永きに渡るジョースター家とディオの因縁、全てはここから始まります。 3部以降のスタンドバトルに比べるとバトルシーンは少し派手さに欠けますが、1部・2部の波紋も味があり僕は好きです。 『不思議とマネしてしまう独特のポーズ』『脳裏に焼き付くカッコいいセリフ』『思わず使いたくなる擬音』など、荒木飛呂彦ワールドは1部から全開です! 人間讃歌は勇気の讃歌! 今まで絵が苦手というだけで敬遠していた方、勇気を出してこの本を手にとってみてはどうでしょうか? ちなみに1部から8部まで1話ずつ収録されたスターターブックが無料配信されているので、そちらから読んでみてもイイかもですね。

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ズキュウウウン 「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」(ジョナサン) メギャア このきたならしい阿呆がァ——ッ!!(ディオ)

    0
    投稿日: 2014.08.27
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    ジョナサン・ジョースター(ジョジョ) ダニー(犬) ディオ・ブランドー エリナ(女の子) 大学卒業、ディオの薬を探しにロンドンへ

    0
    投稿日: 2014.07.25
  • まるで歴史書

    話の流れが歴史書のようにまとまっているように思います。 登場人物も魅力的。こちらは美術書のよう。 あと擬音がいい(笑)

    0
    投稿日: 2014.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第1部~第3部を読了。 ジョジョの人気と承太郎の人気を理解しました。かっこいい。 でも私の1番はイギー。心の中で生き続ける。(小並感)

    0
    投稿日: 2014.02.03
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    すっかりジョジョワールドの虜です。 -------------------------------------------------------------------------------- 何が面白いかって ジョジョ名言がほとんど1,2巻に詰まっている事。← ジョジョを今まで読まずにいたけど、 2ちゃんでその名言集は知っていた。 「そこに痺れる憧れる!」 「ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ!」 「俺は人間をやめるぞ!」 「無駄無駄!」 「貧弱!貧弱ぅ!」 「しびれるほどにヒート!」 「URYYYYYYYYYYYY!」 などなど、ただ本当にその言葉のみが有名で知っていたというだけ。 以前にも書いたが、 乙一とJOJOコラボ小説を読んで面白い!という印象を受けた私は どうにもこりゃジョジョを最初から読んでみなくてはいけないなと思い始め 重い腰をあげてようやく手に取った。 巻数が多いと読む楽しみがあるものの、なかなか手にとる勇気がね…w まず驚いたのは、その名言たちが1~2巻でいきなり出てる事。 え!こんな場面で使ってたのか!?wwwww と漫画を読んでて変な笑いがw しかも「URYYYYYYYYA!」以外は(「貧弱!」も多めか) どのセリフもせいぜい多くて2回、ほとんどが1回なのに名言集になってるのが凄いw そのインパクトがすごいんかね、やっぱり。 健蔵は「1~2巻はちょっとぐだぐだかな~」と言っていたが私自身そうは感じなかった。 弟も同じことを言っていたが、そこが男女の感性の違いだと思う。 1~2巻はどちらかというと、ほんのりと女子向けなストーリーかな。 だから一応女子である私はあまりぐだつきも感じなかった。 それよりもむしろ展開の速さに驚くわw ディオがどうしてあぁなったか、 石の仮面を付けてから倒すまでの展開が驚く程早くて 読み進めていると 「一部・完」 え!?はやすぎね!? みたいなw いやいやいや当時かなり斬新だったんじゃないの?これw やっぱり展開速いと面白いね。 まだ7巻までしか読んでないけど、絵もどんどん上手くなってるのが分かるので面白い。 ただまだまだ戦闘シーンが、絵だけだと何が起きてるのか分からない事が多いなw 何起きてるのか分からなくて当時中学生だった私は ジャンプでジョジョを読み飛ばしてたんだよねw 一応文字で解説されてるので、ほうほう、と読んではいるけど、絵は今後に期待w 今はまだ石の仮面と柱の男の話で、スタンドなんて全く出てこないので 一体いつからあぁなるのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.01.30
  • カラー版、最高!

    サンプルを拝見し色彩が綺麗で、作品に引き込まれました。購入する価値は十分にあります。さっそくセット購入しました(^-^)/

    0
    投稿日: 2014.01.01
  • そこにシビれる! あこがれるゥ!

    ジョジョ特有の"擬音"もカラーでは色分けされていますので、 目に入りやすくなっています。 また、石仮面に飛んだ血のリアルさは、カラーならではです。 何十回と紙のほうで読み返していますが、 「ズキュゥゥゥン」のところが夕方なのはカラーで初めて知りました。

    3
    投稿日: 2013.11.11
  • ジョジョ独特の世界観に引き込まれる!

    ディオとジョースター家の因縁のはじまりの話であり そして1部、2部のキーアイテム「石仮面」が登場します。 3部以降にみられるスタンドのような派手さはありませんが しかし作品の根底にある部分、独特でカッコイイ台詞、魅力的なキャラクター、熱いバトル、 は1部から全開です。 是非沢山の人に読んでもらいたい一冊だと思います。

    1
    投稿日: 2013.09.28
  • 人間賛歌をうたう“王道”漫画!

    ジョジョを一言で表現するならば、とにかく「濃い」!イラストのタッチからストーリーの展開はもちろん、キャラの立ち姿にすら「ジョジョ立ち」というネーミングがつけられていることからも、そのことが窺えます。 そんなジョジョの最大の魅力の一つが、独特のセリフ使いです。普通では絶対に使わないような、ちょっとクセのある言い回しが、いつの間にか頭の中から離れなくなってしまうのです。先日、このジョジョの中の名ゼリフを集めた「名言集」が発売されたことからも、ファンがいかに数々の名言にハマっているのかがお分かりいただけるのではないでしょうか。 もちろん肝心のストーリーも、骨太かつ王道のバトル漫画として非常にエキサイティングな内容になっています。特に第3部で登場する「スタンド」は、最近流行りの一人一能タイプのバトル漫画の礎を作ったといっても過言ではありません。次々と予想を超える能力を持った敵スタンドが現れるワクワク感は、何度読んでもついつい最後まで一気に読まされてしまいます。(スタッフA)

    1
    投稿日: 2013.09.23
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    読:第1部〜第6部まで 初めは絵柄に慣れず読むのが苦しかったのですが、慣れてしまえば世界観に引き摺り込まれ作品の虜です。

    1
    投稿日: 2013.05.24
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    もはや説明不要。全巻一気に購入し、中断どころがわからず徹夜して読み切ってしまったのはいい思い出。ページを捲る手が止まらないってこういうことか!

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    6部の途中まで読んだ。4部が面白いね。3部までは比較的すらすら読めた。ただ4部以外はなあ……戦闘が主な漫画だっていうことはわかってるんだけど、 敵登場→苦戦→形勢逆転で勝利→すぐにまた新たな敵登場 このサイクルがハンパないから辟易してしまう。4部は「いやそんなスタンドいらんやろ(笑)」みたいなユニークな面白さがあって軽々読めた。町の中にスタンド能力者が潜伏してるっていうのもいいね、バラエティ性があって楽しめた。でも6部とかは特に重すぎて重すぎて5冊目くらいで諦念。休憩の隙間さえ挟んでくれないから本当にしんどい。 あ、でもでも、5部のギアッチョってキャラはすごく好きだ。

    0
    投稿日: 2013.03.20
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    【魔獣戦線参考資料】  現代異能バトルを語るには欠かせない作品。  ただの力押しではなく、相手の弱点を突くなど智略も用いたバトルは魔獣戦線でのプレイの参考になるだろう。

    0
    投稿日: 2013.02.01
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    ジョセフの2部が一番好き。あんな敵の設定無茶苦茶やろ 名言が多い5部のジョルノジョバーナもかっこいい。 これだけの連載でも全く飽きがこない最強の漫画。 好きな順番 2部 5部 3部 4部 6部 1部

    0
    投稿日: 2012.12.05
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    昔は気持ち悪い絵だなと思ってジャンプを買っても読み飛ばしていました。しかし一度読むと誰もが虜になります。

    0
    投稿日: 2012.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    定価370円(本体359円)にまずびっくり。 捲った時の紙の匂いにも歴史を感じる。 ディオとジョナサン・ジョースターが出会う。 ジョナサン・ジョースターの友達を奪い、彼女に酷いことをする。 一旦仲直りしたかに見えたが、正式に養子となったディオは自分の父を殺したのと同じ方法でジョナサン・ジョースターを殺害しようとする。

    0
    投稿日: 2012.10.12
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    作品全体のテーマは「人間讃歌」ッ! 仲間たちとの絆・強敵との死闘など少年漫画の基本を押さえながらも、 個性的な表現方法・独特の不気『味』さなどで 唯一無二の世界(ザ・ワールド)観を築き上げており、 その作風は「王道を行きながら実験的」と評されているッ! ~wikiより抜粋~ この作品に出会えて…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ハッピー うれピー よろピくねーーーーだッッ! ※ジョジョ語風味に変換しています※

    0
    投稿日: 2012.07.23
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    手足がふてぇぇぇぇぇ!!!!でもすげぇぇぇ力強い!!今よりも迫力あって好きだな。子供の頃はなんかラグビーのマンガかとおもってました

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    かかしさんの本 出版社/著者からの内容紹介 19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。 以前熱くいかにいい漫画かを語られたことがあり、気になっていたもの。 とりあえず1巻を借りて読んだんですがとても微妙。 つまらないわけでないし、読めるんだけど、どこがいいのか、どう面白いのかがまだわからずじまいの1巻。さてさて、このまま読むべきか、やめてしまうべきか本気で悩む微妙さの本。 ディオの底意地の悪さは天下一品。ジョジョはやはりお坊ちゃま的なのんびり加減がいらいらする場面も、あり。

    0
    投稿日: 2012.05.24
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    ついに全63巻読み終わりました! 各部ごとに違った魅力が楽しめ、最後まで読み進めることができました。 大半の人は絵で敬遠しますが(私もそうでした)、漫画としての面白さが勝ってどんどんハマっていき、最終的に荒木絵でなくてはいけなくなります(笑) やはり、話として面白くなっていくのは、能力者バトルとして「スタンド」が登場した第三部(14巻あたり)からでしょうか。それ以前も、荒木先生独特のセリフ回しや先の展開の気になるストーリーは健在ですが…。とにかく、マンガ好きは一度はチェックしておいて間違いはない作品です!

    0
    投稿日: 2012.03.21
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    ズキュゥゥゥゥゥゥン そこに痺れる、憧れるぅ! 俺は人間をやめるぞ、ジョジョォォォ など。

    0
    投稿日: 2012.03.15
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    何か色々よくできてる。 キャラ設定・能力・世界観・描写・名言・名シーン 絵が苦手でもとりあえず読んでください。 きっと引きこまれると思います。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第1部~第5部までのJOJOシリーズ。波紋~スタンドへ。そしてジョースター家とディオとの因縁の対決とそれを取り巻く個性豊かなキャラたちにしびれる。私は波紋&スタンド両方を習得している2部主役のジョゼフが好きだ。ジョースター家は代々一人の女性しか愛さない…はずだったが60越えてから浮気とかやるぜ!ジジイ!!台詞・コマ割どれもが個性的で荒木先生にしか出せない独創性がある。つまり私は大ファンだと言うことだ。

    0
    投稿日: 2012.03.12
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    正直、この作者様のような方を天才と言うんじゃなかろうか? そのくらいすごい物語。 ジョジョポーズはみんな記念撮影時は必須!

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    好きな漫画NO2ッッッ!!!!!!!!                     第1、2、3、4、5部ッッッ!!! 

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は絵が苦手だったけど、読んでいくと、その独特な世界観やセリフや演出にどんどんはまっていきました。 死ぬまでに読んでおきたい漫画の1つ。 オススメは5部ですが、初めて読む人は3部からのほうが読みやすいかもしれません。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    「レビュー書く」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ! 4部99点、5部98点、3部95点、6部93点、2部92点、1部91点 読みはじめに適するのは1部と3部 適さないのは6部ww

    1
    投稿日: 2011.12.11
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    ジョースター家と、ディオとの長きにわたる因縁の物語。 最初は、とっつきにくかった画も、どんどんハマっていく。 まるで、徐々に侵略を進めていくディオのように。

    2
    投稿日: 2011.11.10
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    血は生命なり!!! 1部~SBRまで読破しました。 現在はジョジョリオン愛読中です(^q^)! 個人的に4部、杜王町の話が1番好きです。 絵で食わず嫌いしてる人は損してますよ! 機会があれば是非読んでみてください!! 私は、この作品に出会えて本当に良かったと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.06
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    一部 ストーリー:8 画力:6 魅力:8 デザイン:9 構成:9 表現力:9 独創性:10 熱中度:9 センス:10 感動:8 総合:86 二部 ストーリー:9 画力:7 魅力:8 デザイン:9 構成:9 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:8 総合:90 三部 ストーリー:10 画力:8 魅力:9 デザイン:10 構成:10 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:97 四部 ストーリー:10 画力:9 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:98 五部 ストーリー:9 画力:10 魅力:10 デザイン:8 構成:9 表現力:10 独創性:10 熱中度:9 センス:10 感動:9 総合:94 六部 ストーリー:8 画力:10 魅力:10 デザイン:7 構成:9 表現力:10 独創性:10 熱中度:9 センス:10 感動:9 総合:92 1部から6部までまとめての感想です 独特の絵や世界観で人を惹きつける魅力を持った漫画だと思います 一度ハマると大体の人は中毒になるかと思います 各パート毎にランキングを付けるなら4部→3部→5部→6部→2部→1部です やはりDIO様が好きです 第3部 好きなキャラベスト3 1.DIO 2.ミドラー 3.条太郎 第3部 好きなスタンドベスト3 1.スター・プラチナ 2.ザ・ワールド 3.ハイエロファント・グリーン 第4部 好きなキャラベスト3 1.山岸由花子 2.虹村億泰 3.吉良吉影 好きなスタンドベスト3 1.ザ・ハンド 2.キラー・クイーン 3.クレイジー・ダイヤモンド 第5部 好きなキャラベスト3 1.ナランチャ 2.アバッキオ 3.ブチャラティ 好きなスタンドベスト3 1.シルバーチャリオッツ・レクイエム 2.ゴールド・エクスペリエンス 3.キング・クリムゾン 第6部 好きなキャラベスト3 1.徐倫 2.アナスイ 3.ウェザーリポート 好きなスタンドベスト3 1.ストーンフリー 2.ダイバー・ダウン 3.ボヘミアン・ラプソディー 正直、新しくなるに従って記憶が薄いです スタンドとかどんなのいたっけ?みたいな感じになってしまっているので、もう一回近いうちに読み返そうと思います

    0
    投稿日: 2011.10.10
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    これを連載開始から週刊で読めてたのは生まれた時代に感謝。当時小学生で序盤のあまりの陰湿具合に打ち切り必至と感じたものだけどよく石仮面被るまで打ち切らずに続けてくれた、この点は集英社に天晴れだ。石仮面被ってからは少年にも伝わりやすい人気漫画となった。独特の台詞やポーズはインパクトが凄いし何度読んでも飽きない。連載開始から愛読していた「波紋」信者としてはスタンドの登場には当時のジャンプを取り巻いていた「総ドラゴンボール化」の波に飲まれたようで拒否反応があったが、独自性を失わなかったのはさすが荒木先生といったところ。大人が読んでも面白いと思うが、小学生でこれを読めた(出会えた)というのは、冒頭にも書いたが本当によかった。

    0
    投稿日: 2011.10.08
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    何回も1~読み返したくなります! ジョジョは本当に小さい頃から大好きで、 大げさな表現ではなく、人生の半分以上を共に過ごしてますw

    0
    投稿日: 2011.10.05
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    おもしろいです。 どの章でも悪役が悪役してます。 画が嫌いって方も多いかと思いますが、内容ととてもマッチしてるので、読み始めれば気にならなくなります。 二部と五部が好きです。

    0
    投稿日: 2011.08.10
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    連載時に1回目を読んだ時は「第1部ぅ~?、すぐ終わるだろう」と思っておりましたが、ここまで続くとは… 2話でディオがかました左目を打ち抜くボクシングで早くも悪党の魅力は開眼されています。キスの音にも訳のわからん擬音を入れる作者は鬼才といえましょう。

    0
    投稿日: 2011.08.10
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    能力系バトル漫画の元祖。 敵のスタンド能力を分析しながら追い詰めていく展開は後の能力系バトル漫画に大きな影響を与え、ジョジョに出てくる名言(?)の数々は、今でもネット上で使われるなど愛されており、他の商業作品でもジョジョネタをパクってるけしからんタイトルも多い。 非常に長く続いているシリーズなので読むのをためらう人も多いだろうが、是非第3部だけでも読んで欲しい。独特の世界観に今までに見たことがないスタンドバトルに思わず魅了されるはずだ。

    0
    投稿日: 2011.07.04
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    20巻まで。実はばらばらに読んでるだけで、要所要所(シリーズの開始と終了)は飛ばしてた。「スタンド」がなんであるのかいまごろ知る。

    0
    投稿日: 2011.05.25
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    第1部、ジョナサンとディオの宿命の始まり。 吸血鬼の設定はよかったなぁ、、当時ディオの立ち方に憧れたものでした。

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    投稿日: 2011.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の人生でこれ程感銘を受けた作品は無いと思う。 1部、2部は北斗の券読んでる感じ。三部からはスタンドが出る度ワクワクした。三部は正当な能力で、四部は遊び混じりの能力、五部は人殺す能力で、六部は虚を突いた能力と言った感じなのかな。七部は全体的に卑怯な能力なイメージw ジョジョの良い所はバトル漫画の燃える要素を持ちながら、基本的に頭脳戦で進む為、展開に飽きない。 言葉にこだわってるからバトルの一転二転をより衝撃的に感じる。 一部二部は命が軽く、三部四部はバトルの結果が軽いので、五部が一番ハラハラして楽しかった。 敵も味方も圧倒的な個性を持っていて、好きなキャラなんて選びきれない。 全部のラスボスが最凶過ぎて、どうやって勝つねん、こんなん、て言う感じが好き。特にDIOの棺おけからの登場シーンや、ディアボロの時のブチャラティとの戦闘シーンは怖さを感じた。 この先にも期待!終わるまで見続けます!

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    投稿日: 2011.05.14
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    個人的には5部が一番好き。グロテスクな部分を多く含むから苦手な方にはオススメしないけれど、その面を含めても独特なジョジョの世界に惹かれていく人は多いはず。

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    投稿日: 2011.01.31
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    何故か読み返しているジョジョ。第一部。 この当時のジャンプの傾向がなんとなく思い出されます。暑苦しいw しかし独特の表現や台詞まわしは言わずもがなです。 人間賛歌は勇気の賛歌!! 震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!

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    投稿日: 2011.01.20
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    初めて読んだ時の真っ先に『少女漫画っぽい!』と思いました。 理由は二人の生い立ちとか、因縁とか、吸血鬼とか、学校とか ・・・だと思います。

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    投稿日: 2010.11.23
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    ふざけんな こんな漫画読んでない奴がいるわけねーだろ! 『マン・イン・ザ・ミラー』 オレだけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ うおおおおががががが。だが!ウイルスは許可しないィィィィーーーーッ

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    投稿日: 2010.09.24
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    一番好きな作者にはまるきっかけになった漫画です。スタンドのかっこよさ、話の面白さ、絵の素敵さに惚れました。今でもこれを越える能力ものの漫画は、自分の中ではありません。 一番好きな部ははまるきっかけになった第四部です。億泰とザ・ハンドがお気に入りです。ほんと、ザ・ハンドはかっこええ…。他の好きなスタンドでは、ブラック・サバスとパープル・ヘイズあたりが。どれもカッコイイ。 今更内容を説明する必要もないくらいに有名で人気の作品ですので、未読の方は絵柄と巻数にドン引きせずに、ご一読を。

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    投稿日: 2010.09.23
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    第一部のレビューで☆④ 名作。説明不要といっていい。一部二部はプロローグのようなものですが、有名な名言の殆どは一部にあるという。 版数によっては差し替えられちゃってますけどね。「なにをするだァー」が「なにをするんだァー」になってる。それじゃ意味がない。 初めての世代交代のワクワクは凄かった。それはまた二部分のレビューで書きたいですけど。

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    投稿日: 2010.09.17
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    名言・名場面の出現率の高さが異常。 ネットで飛び交う台詞の3割くらいは1,2巻を読めば理解できるんじゃないか(笑)。 ディオ様かっこいいよディオ様

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    投稿日: 2010.08.14
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    手を出してはイケナイものに手を出してしまった。 ネカフェに通う決心がついた。 ディオーーーーーーーーッッッッ!!!!!

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    投稿日: 2010.07.27
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    いまさら説明しても仕方のない漫画ですが。 通算100巻に到達してしまい、今更読み始められないって人も多いだろうな。 とりあえず、教養として読んで。 基本的には超常バトル漫画。 60巻程度から、ちょっと色々難解になって行ったり、画の密度が上がりすぎて読みづらくなったりもしますが、そこまで読んでいけれてれば、もう行けます。 とりあえず、1巻で”画が嫌い”とか言ってあきらめないことをオススメする。

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    投稿日: 2010.07.15
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    ジョジョの記念すべき第一部(1~5巻) 貴族の息子ジョナサン(通称:ジョジョ)とジョジョ家に引き取られたディオ。ジョジョ家を乗っ取ろうと目論むディオと正義の人・ジョジョの争い。装着すると永遠の命を得るかわりに太陽の下では生きられなくなるという、謎の「石仮面」の出現が二人の運命を大きく変える。 一度好きになれば、意味のわからないところも魅力にしか思えない!まさに、あばたもえくぼ状態! ジョジョにはジョジョにしかない良さがあります! 絵で敬遠される時もあるけど、面白いからみんなに読んで欲しいなぁ。 特徴のある擬音に要注目です。

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    投稿日: 2010.07.03
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    言わずと知れたジョジョの奇妙な冒険。 絵柄が、話が…などととっつきづらいと感じるなら無難に 三部→四部→五部→一部→二部→六部→SBR という読み方をおススメしておきます。 でも一部→二部と順に読むのがやっぱ一番ベネだと思う! どの部が一番好きとおいそれ決められない面白さがあります。 文句なしにおススメできる漫画です。

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    投稿日: 2010.06.07
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    *´O`*<だいすきだ~! 個性的で独創的なデザイン、効果音、言い回し・・・・>///<かっこいい!読んで損はないとおもいます!^ワ^**

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    投稿日: 2010.05.08
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    超すき~~! 第5部がかっこいいけど、一番好きなのは4部? いや、5部?? 好きなのは、ジョルノです☆かっこいよー><

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    投稿日: 2010.05.03
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    1部 ファントムブラット 2部 戦闘潮流 3部 スターダストクルセイダーズ 4部 ダイヤモンドは砕けない 5部 黄金の風 6部 ストーンオーシャン 7部 スチールボールラン オイが一番大好きなのは1部3部4部5部! /(^o^)\ ジョジョ一族格好良すぎだ!

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    投稿日: 2010.03.21
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    お兄ちゃんが全部売っちゃったので手元にありません(;∀;うえーん ひたすら荒木飛呂彦先生の世界観で構成されている、センスの塊マンガです。 「何となく、いっぱい出てるし、読むのに抵抗がある」 というお話しをよく耳にしますが 一旦読むと引きずり込まれるマンガですw キスの擬音が「ズキュゥゥン」ってどういう事ですか!

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    投稿日: 2010.03.17
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    第一部がとっつきにくいひとは第三部からがお薦め。特に第五部が最高。『覚悟』の真の意味が『言葉でなく心で理解できる』

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    投稿日: 2010.03.07
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    名作、そして大作と言っていいのでは。どれもいいけど4部と5部が特に好きだ〜。最初から読み返すと余裕で日が暮れる。

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    投稿日: 2010.02.19
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    1部。絵も話もそこまで好きではないものの、全ての始まりとして必読漫画。魅力的なセリフは1部から満載です。

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    投稿日: 2009.11.29
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    とりあえずコンプリート。 君の手は犬のヨダレでベトベトだァ!ってセリフが妙にすきw SBRの続きが気になってしかたない。 今後も楽しみでたまらない作品。

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    投稿日: 2009.11.18
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    高校の時に出会った。6部の途中まで所持してる。少女漫画を中心に好きだった自分にとってこの作品は何もかもが衝撃的で、出会うことのなかった絵柄だったけどぐいぐいと魅力に引きずり込まれました。思えば、自分は人が目標を持ってそれに向かっていく作品が好きなのでそういった意味でこの作品におけるテーマ「人間賛歌」に惹かれたと思う。生きることは素晴らしいです。

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    投稿日: 2009.11.17
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    現在、第7部の「スティール・ボール・ラン」が連載中。 登場人物達の誇り高い精神がかっこいい。 冒険活劇でありバトル漫画ですが、知的な刺激を受ける作品です。巧妙な頭脳戦を楽しめるし、世界観がシッカリと作りこまれて細かいディテールまで描きこまれています。 特に初期の頃は、グロテスクな描写も含むので好き嫌いが分かれますが、一読する価値は必ずあります。 ちなみに53巻の「覚悟はいいか?オレはできてる」のセリフとシーンが一番カッコよくて好きです。

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    投稿日: 2009.11.06
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    とにかくやたらと巻数が多い。にも関わらず、一日中読みふけってしまった(これで五周目なのに)。うーん、荒木先生はやはり天才。

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    投稿日: 2009.10.08
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    ストーンオーシャンまでは読んでおります。 スティールボールランが未読なのが惜しい……自分の馬鹿。 漫画として一番好きなのは二部。 ステキなのは三部だと思います。 っつーか、デザイン格好良すぎでしょう。全部。

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    投稿日: 2009.09.18
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    とにかく長い漫画なのでいざ読むとなっても『だるく』なっちゃう人がいると思いますし、実際自分もその1人でした。でも昔コレを勧めてくれた友達が『取り敢えず第3部(1〜28巻)まで読んでみて!』と言ったので、それくらいなら・・と思って読んでみたら凄いドハマリしてしまいましたw なので自分も取り敢えず28巻くらいまで読んでみて下さい。と言っておきます。

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    投稿日: 2009.09.14
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    大好きマンガの1つ♪ ジャンプを読み出したのが4部ごろで、子供が集めるのには出すぎててムリでしたorz 波紋もスタンドも大好きです。 一番好きな話は4部かな? 文庫版とかもでてるけど、単行本サイズが好きなので単行本で一気に集めたいです♪ いつかマンガ部屋を作ったら一気に買う予定!!

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    投稿日: 2009.06.21
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    ストーリーとアイディア、先が読めない展開が面白い。 バトルシーンでは、ただ単に力の差での優越をつけた戦闘描写でなく、 さまざまな複線のはられた戦闘展開が特色であり面白さの根源でもある。 現在パート7(第7部まで掲載されている) 1部〜5部までは、作品タイトルも同じだが、6部はストーンオーシャンとタイトルが変わるが第6部と位置づけられる。 同様に7部もタイトルがかわる。7部はスティール・ボール・ランとなる(現在連載中)。 下記はWipediaより抜粋。 邪悪な吸血鬼と化した人間達やその後継者たちが繰り広げる戦いを描く。 戦いの系譜は2世紀以上に渡り、主人公はいずれも「ジョジョ」(JoJo, GioGio)という愛称をもつ。 作品解説 集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1987年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載され、単行本のシリーズ累計販売部数は7000万部を超える[1]。2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた

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    投稿日: 2009.05.25
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    1部〜ファントムブラッド〜     /全5巻(1〜5巻) 2部〜戦闘潮流〜          /全8巻(5〜12巻) 3部〜スターダストクルセイダース〜 /全17巻(12〜28巻) 4部〜ダイヤモンドは砕けない〜   /全19巻(29〜47巻) 5部〜黄金の風〜          /全17巻(47〜63巻) 6部〜ストーンオーシャン〜     /全17巻(64〜80巻) スティール・ボール・ラン(7部)  /1〜18巻(80〜巻)(未完結) ジャンル:アドベンチャー 私が知った時には既に超大作でした。 部ごとにカラーが違うので好みは分かれますが、3部が人気だと思います。(私は3,5部派) 共通のボスのルーツが1部に書かれています。読まなくても楽しめるけど、スターシステムを採用 しているので全部読んだ方が楽しいと思います。

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    投稿日: 2009.04.19
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    単行本の一巻にわたって超常現象が出てこない、というのが、たまりませんでした。 背伸びをしたがる年頃の子供にとって、 「もったいつける」「じらす」というのはかえって刺激になることもあるのです。 なんでこんな作品がジャンプに連載されていたのか、いまもって謎です。 逆にジャンプだからこそできたのかな、という面も確実にありますが。 ジャンプって「あからさまにウケ狙いの路線」が有名なのですが、 「他社では考えられないような実験的な企画」をやることがほんとに多い雑誌で、 その伝統はいまもって続いていると思うのです。

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    投稿日: 2009.02.11
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    まだ二巻までしか 読んでないですが… 最初は苦手だった絵柄も 最近は気になりません(笑) 早く続き読みたいです(´・ω・`)

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    投稿日: 2009.01.25
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    第4章と第5章が好き。 登場人物では、ブローノ・ブチャラティが好き。 まだ連載中であるが、最近は惰性で購入してます。

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    投稿日: 2009.01.10
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    「ファントムブラッド」 荒木先生はすごいとおもいました。犬を焼くなんてとても出来ないとおもいました。

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    投稿日: 2009.01.04
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    アドベンチャー大作であると同時に 艶かしい曲線美と生きたフレーズに満ちたアートでもある。 まあとにかく漫画では一番好き。

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    投稿日: 2009.01.01
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    数々の名(迷)台詞や独特の擬音で有名な荒木飛呂彦の大長編、ジョジョの奇妙な冒険の原点。 第一部の主人公は、貧民街の出身で自らを「悪のエリート」と称するディオ・ブランドーと、正義感のかたまりの様な貴族の少年ジョナサン・ジョースター。この対照的な二人の間に生まれた因縁が、数世代にわたって受け継がれ、ジョジョという物語の根幹を成していくことになります。 第一部ではスタンドバトルはありませんが、荒木節炸裂の名台詞や名シーンはてんこもりです。シリーズの原点ということもあり、思い入れの強い部だという方も多いのではないでしょうか。私も大好きな部です。

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    投稿日: 2008.12.25
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    子供の頃読んだ当初は、主人公が普通に勝つものだろうと思っていたから第一部のラスト付近は印象に残ってる。 それから買い続けているけど、これだけ長く続いても全編通して魅力的な作品は希だろう。

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    投稿日: 2008.12.17
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    普通に1部は怖かった。一番好きなのは2部。 1部怖いから2部の主人公の明るさに救われた。でも4部が一番読み返す。 色々クセになる漫画。

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    投稿日: 2008.11.20
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    正直、始めは絵柄だけ見て敬遠していた作品。 しかしある時ジョジョ弟三部の格ゲーをプレイし、ストーリーの面白さやキャラクター達のあまりの格好良さにシビれあこがれてしまう。 そして原作を読み出しあれよあれよとハマっていき今に至る。 独特な絵柄や台詞回し、擬音がもう最高ですね。

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    投稿日: 2008.11.15
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    墓場まで持って行きたい本そのご。 言うまでもないよ…!!! すべてはここからはじまったんだよ!!!!!

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    投稿日: 2008.09.22
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    飛び交う名言・名擬音のせいでいまいち話に集中できない感があり笑  もう20年も前の作品ですが、さすが根強い人気を誇るだけあり、今読んでも楽しめます。 何といってもDIO様の存在感ですね…

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    投稿日: 2008.07.25
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    結構面白い… けどあまりにも個性的な絵なので シリアスなシーンでも思わず吹いてしまう。 だがオススメ☆

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    投稿日: 2008.07.24
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    JOJO。 とりあえず、DIOが大好きで、でもDIOが全く出てこない4部が大好きで 「そこに痺れる、あこがれるゥ!」と「だが断る」は当たり前のように使ってて、 でもいつか「勃起してしまいましてね」をつかいたいけど、 使える機会がどこにもなくって悲しいなあとおもってます。

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    投稿日: 2008.07.06
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    自分が現在愛してやまない作品、ジョジョの奇妙な冒険です。 一言で言いあらわせといわれれば、無理ですが愛してます。 作者様は年をとらない(人間をやめた)といわれてる荒木先生← 大好きです←

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    投稿日: 2008.04.03
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    絵が気持ち悪いとかなんだとか言われてるけど、とっても面白いジョジョシリーズ。全てはここから始まりました。

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    投稿日: 2008.02.11