メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1936610422918205948?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

疲れてる人からしたら、綺麗事と言われるような内容なんだと思う。ただ人が後悔しない生き方を選ぶ時は綺麗事を実現させる必要があるのではないかと思った。

自分の思いに素直になる 1日1日を大切に生きる 現状を打ち破る 困難に挑戦する 良心にしたがう 重要な決定をくだすときは、後悔することになるか？後悔を避けることができるか？ 後悔しない生き方の具体的な計画を立てて実践する メンターに学び取り入れよう　 周囲の人に勧める

歳を重ねるにつれ、今後の生き方について考える機会が増え、そんな時にたまたまこの本を見つけて読んでみた。 共感できる部分はたくさんあったがちょっと内容が浅いかなと思う部分も正直あった。(その時の自分はもう少し深い内容を欲していたのだと思う。笑) だけど、この本に書いてあることは意識しながら、自分が後悔しないと思う選択、人生を豊かにできるような選択をして生きていきたい。

後悔しない生き方を30通りの例にて挙げてられている。 30通りもの例の中で、共感出来るものもあれば共感出来ないものもある。参考になったものは実践したいと思う。 様々な例があるが、大きく分けると次の五つの基本方針にまとめることができる。 1自分の想いに素直になる 2一日一日を大切に生きる 3現状を打ち破る 4困難に挑戦する 5良心に従う この五つを意識しながら生活したい。

もう少し突っ込んだ内容が欲しかった。 そんな中でも、心に響いたのは「困難に挑戦する」の部分でした。 失敗を避けている自分に気づくために、 バンジージャンプやスカイダイビングなど あえて安全地帯から出る活動することで そのような自分に気づく機会を作るというのは 面白いと思いました。

心の声に従う。人生の目標を他人の承認を得ること、にしない。個性を発揮する。 思い通りの人生を、今すぐ始めよう。 新しい日を歓迎する＝朝起きた時、素晴らしい一日が始まることを実感する。 多くのことをするより、ひとつのことを上手にする＝最も優先順位の高いものを選び、そこから始める。TODOリストの中の1項目に集中する。 自分が不利だという現実に直面したとき、後悔するのではなく強みを生かす創造的な方法を探すべき。 被害者意識をもたない。くよくよする間があれば解決策を考える。 失敗のリスクを避けるのではなく、成功する可能性に賭ける習慣を身に着ける＝後悔を未然に防止する。 自分の行動を後悔しないために、つねに良心に従って決定する。

辛いときに何度も読み返している本。迷ったときに、「それをしないことで後悔することにならないか。」考えてから行動するようになった。 自分の考え方が変わった、重要な本。

ページ数と文字量が少ないので読みやすいです。内容に関しては、個人的には少し浅いかなと思いました。後悔せず有意義な人生を送るための助言として30に及ぶ題目が掲げられており、各テーマについて具体例を交えながら説明していますが、そのテーマと例の結びつけに論理の飛躍を感じる面が少々ありました。後悔しない人生を送るためにどうすべきかと考えるきっかけになった点では、読む利点があったように思います。

仕事や人間関係をより豊かで有意義なものにするには、たったひとつでいいからものの見方を変えることだ ◆1　自分の思いに素直になる 1　心の声に耳を傾ける ◆2　一日一日大切に生きる 9　友情を維持する →人間関係を維持するには時間を割いて定期的に連絡をとらなければならない 10　毎日を最大限に生きる ◆3　現状を打ち破る 13　うまくいっていないことをやめる 15　過去のことを悩まない 16　逆境を機会に変える 17　被害者意識を持たない 18　有害な人を避ける →最高の資質を引き出してくれるポジティブな人と付き合おう ◆4　困難に挑戦する 20　自分を信頼する 23　視野を広げる →旺盛な好奇心を持ち視野を広げよう ◆5　良心にしたがう 25　常に心を開いておく 26　人を無条件に愛する 27　やり直しの機会を与える 29　相手を思いやる ◆重要な決断をくだすとき、常に2つの次の質問を自分に投げかける 1　もしそれをすれば後悔することになるか 　 もしそれをすれば後悔を避けることができるか 2　後悔しない生き方の具体的な計画をたて実践する 3　後悔しない生き方について信頼できる人に訪ねる。その人の努力や成功について学び自分の生き方に取り入れよう 4　後悔しない生き方を周囲の人に勧める。お互いに励まし合いながら充実した人生を送ろう 5　読書会に参加しこの本を課題図書にして参加者と話し合う。今後の人生の指針にするとしたら具体的にどういう点か明らかにしよう

終始タイトル通りの内容を突き詰めていて、本当にタイトルのような生き方をしたくない人にとってはオススメなのかもしれない。

読み終えて思うのは、また気持ちの沈んだ時に何度も読み返したいということ！ 冒頭の名言、思い通りに生きることができれば、人生は一度でいいという言葉が、ドーンと自分に衝撃を与えた！ 後悔しない自分の行動に責任を持ちたい、今を大事にしたいと思いました。

心を奮起させる言葉とたくさん出会えました。 特に印象に残ったのは次の2つ ・自分の運命に対して絶対に後悔しないこと ・逆境を機会に変えるという気概を持って試練に立ち向かおう 自分の生まれ持った能力や境遇に屈して後悔するのではなく、自分の強みを生かす創造的な方法を模索し、成長する機会に変えていくことが重要だと感じました。

自分の心の内を言葉で伝えなくても察してもらえると思ってはいけない。もちろんそういう場合もあるが、究極的に、私たちはことばを通じてお互いの気持ちを理解し合うのだ。不信感が心の中に募って後悔することを避けるために、自分の心境を打ち明けよう。胸のつかえを下ろせば、晴れ晴れとした気持ちになるし、お互いを理解することができる。 *毎日を大切にすることは、誰にでもできることだ。しかし、それを現実にするには、たんにお題目を唱えているだけではできない。たゆまぬ努力、積極的な生き方、冒険心、行動力が必要になる。人生は一度きりだ。今日から精いっぱい生きよう。毎日を最大限に生きよう。すべての日を思い出に残る有意義なものにする方法を見つけよう。自分が信じる目標や理想を追い求めよう。行ったことのない場所へ行こう。愉快な人と付き合おう。たまにはちょっと贅沢をしよう。好奇心を持って学び続けよう。大きな声で笑おう。 *よく考えてみると、私たちが重要だと思っているモノの大半は、本当はそれほど重要ではないのかもしれない。実際、それはすべて、たんなる物体である。しかし、それにしがみつくあまり、それなしでは生きていけないと思い込んでいるだけなのだ。私たちの究極の幸せは、どんなに多くの所有物をため込んだかではなく、どんな生き方をしてきたかによって測られる。人生で大切なことを見失ってはいけない。心の目を開いてバランスのとれた見方をしよう。 *自分が不利だという現実に屈して後悔するか、自分の強みを生かす創造的な方法を探しもとめるか、どちらを選ぶだろうか？今度、逆境に直面したら、それを機会に変える方法を考えてみよう。失敗の可能性ではなく成功の可能性を探ろう。 *失敗のリスクを避けるのではなく、成功する可能性に賭ける習慣を身につけよう。自分を信じ、能力を信頼しよう。やってみて、どんな結果になるかを自分の目で確かめよう。どんな結果になろうと、勇気を出して挑戦したことを後悔する必要はけっしてない。 *慣れ親しんだ環境で今までと同じことを続けていても人間的な成長がなく、後悔の原因になるだけという。安全地帯にとどまるかぎり、成長して潜在能力を存分に発揮することは望めない。安全地帯を抜け出さないなら、リスク回避型の人間になって自己満足と倦怠感につながる恐れがある。あなたは安全地帯を抜け出すことに恐怖を感じるかもしれない。しかし、恐怖と正面から向き合うことは、自分をよく知り、成長を遂げ、行動の変化を促すための唯一の方法だ。 *私たちは人生でさまざまな障害に直面するが、いつもそれを簡単に乗り越えられるとはかぎらない。障害は、決意と忍耐と意志の力の試金石である。どんな障害でも乗り越える不屈の精神を持とう。懐疑的な見方をする人が現れても、それが間違いであることを行動で証明しよう。慎重に戦略を練り、粘り強く努力を積み重ね、挫折してもすぐに立ち上がろう。 *自分のことを優先するのをやめて、相手を理解し思いやるように努めよう。これはペットの世話だけでなく、子育てや対人関係、チームプレー、組織での働き方、友達付き合いにもあてはまる。自分のことばかり考えて後悔するのを防ぐために、相手の利益や立場を重んじよう。自分のことよりも相手のことに視点を移そう。だからといって自分を軽んじていることにはならない。ただ、自分のことばかり考える傾向を少なくするということである。 ！ ！

読むタイミングによって、引っかかる部分が違うと思う。 繰り返し読むと段々と理解できるのではないかという印象。 初読で一つ、応援してもらえる気になって心に残った節があり、読む価値はあると思った。

後悔しないためにすべきこと できない理由ではなく、障害を乗り越える方法に目を向ける 一日一日を大切にする 友情を維持する 心の声にしたがう 新しい朝を歓迎する メンターを見つける

一つ一つは当たり前のようで、なかなかやり続けることができないことだなぁと思ったので、できるだけやってみると後悔も少なくなるんじゃないでしょうか。 私は「やり直しの機会を与える」っていうのが目からウロコだったので、その辺りをやっていきたいですよ。

　著者は、『後悔とは、すべきでないことをしたことと、すべきことをしなかったことで、どちらも不幸、失意、自責の念になる』ことだと定義します。 　後悔しようと思って生きている人はいません。それでも、後悔を残してしまう人は後を絶たないのは、周りに惑わされ、同じ過ちを繰り返す危険性が、想像以上に大きいということです。 　詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=191

アメリカのコンサルティングの人が書いた本。 30の、当たり前だけど悩んでいるときは忘れがちな内容が凝縮されていました。 良心の声に従って生きる、の章が好きです。

作者が、後悔しないようにするためにしている考え、言動が30個。 一つ一つの方法は、一ページ半くらいで書かれているので非常に読みやすい。 ただ、私には全然響かなかった。 そうやんな〜とは思うけど、考え方が変えられない、言動が変えられないから、未だに後悔してることがあるんやん、と思ってしまう。 スレてるよね〜私。 また全然違うタイミング読んだら、捉え方も変わるんやと思う。

師には積極的に教えてもらう 他人の失敗を非難するするのではなく成功を褒める 許しとはチャンスをもう一度与えること

自分の思いに素直になる。一日一日を大切に生きる。現状を打ち破る。困難に挑戦する。良心にしたがう。 ものの見方を変えて、後悔しない生き方をしたい。

冒頭が印象的でしたね。友人の話。 お金はほしいし、楽もしたい。だけど大事なことが見失われてしまうと後悔になってしまう。 お金や時間は確かに大切だけど、そのためだけに不幸になってしまう人もいる。自分の心に従って行動することは後悔しないためにも大切ですね。 成功してから読んで、大切なものを見失わないようにしたいですね。 H25.9月再読。 どんなに用事が多くても一番大切なことを優先させる。 友情を維持する。 もっとも優先順位の高いものを選びそこから優先させる。 逆境を機会に変えるという気概を持って試練に立ち向かう。 被害者意識を持たない。自分が不平を言っていることに気がついたらすぐにやめる。 とにかくやってみる。リスクをとれば成功するチャンスがある。 おもいっきりやってみれば成功したかもしれないという後悔を未然に防止しよう。 失敗が怖くて避けていることは何か？

シンプルだけど深いなと思いました。項目ごとに前向きなタイトルがついていて、後悔しない生き方をするのに参考にしたいと思います。

『やってしまって後悔する』のと『やらなかった事を後悔する』の２種類…自分は後者が多そう。 こういう事を常に頭の片隅に置いて、冷静に判断できれば素晴らしいと思うけどなかなか難しい(^^;

今までを振り返ると後悔したなと思うことが多いので、少しでも後悔を減らせるよう自らに問いかけていきたい。

①自分の思いに素直になる ②一日一日を大切に生きる ③現状を打ち破る ④困難に挑戦する ⑤良心に従う 心を開いて、人を愛し、素晴らしい毎日を歓迎しながら、日々を過ごしていきたい。大好きな友達にも自分から積極的に連絡をとりたい。そう思える、とても心が晴れやかになる本でした。

著者の経験をもとにして後悔のない人生を送るためのヒント本。 挑戦、困難に立ち向かう、自分に素直になる、一日を大切にする。 をもとに、30つのヒント♪

本屋で見かけて、気になるタイトルだったので購入。 130ページくらいだが、大事なことがたくさん書いてある。 啓発本は、ページ数が多すぎると主観が多く入りすぎる 傾向があると思うのだが、この本はいい感じに 厳選されている。 目上の人と話していても感じることだが、 大事なことは大体みんな言うことは同じことである。 本も同じ。大事なことが詰まった一冊であることに間違いはない。

なかなかシンプルで一般論といえばそうなのだけれども、それでもあえて読んでみると読後感は非常によかったです。がんばろーっと。

なかなかに実行が困難だなぁと思ってしまいました。だけどそう思ってたら、きっと一生後悔し続けるよね。うん、良い刺激になったかも！！30項目あるので１日１つずつでも取り組んでみよう(^-^)

something newは特にない。多分後悔しない人生、というものを心から送っている人は同じ結論にたどり着くんだろうと想像します。 この手の本を読んだことのない人には気持ちよく読めそうな一冊です。

尊敬、信頼、良心…言葉自体は知っていても、意味はよくわからなかった。この本を読んで、少しではあるが日々の行動に繋がればいいと思う。

なるほどなと思うところが多々あった。 友達は大切にしましょう。 いつ、死ぬかわかったもんじゃないですからね。 1日1日を大切に生きる。

言っていることはわかるし、気がつかせてもらえるものもある。しかしやはり文化の違いというか外国人ならではという考えが随所にあるので・・・ただし人としての考えは共感できる！

失敗はしてもいい。次に繋げれば良いから。 しかし、人生かけて引きずるような、後悔はしてはいけない。 後悔をしないために、自分がどうしたいのかを常に考えること。

　時折読み返す,読み返したくなる本です。そういう本は多いけど、その中でも存在感はある本だとは思います。

本屋で見つけて、プロローグ部分を読んで衝動買い。帰りの電車で読了、幸せな時間でした。久しぶり。 合計30個のポイントが述べられていて、すらすら読める。 各ポイントの最後に問いかけがあるので、それに対する答えを考えながら。 よくある自己啓発の一種だが、著者がアメリカ人だからか、例として挙げられているエピソードもいやらしくなく清々しい。 今うだうだ色々悩んでるから、ぴったりハマった本だった。だから衝動買いしたんやな。

何となく、このままじゃ駄目だ〜！と思って手にとってみた。 今年で大学も卒業だし、今後どうしたいかしっかり考えて、死ぬときに幸せだった！と思って、後悔しないようにしよう・・・・??

特に目新しい事が書いてあるわけではないが、愛情あふれる優しい視点を感じられる。 何度も繰り返して読んでみて、じっくり考えるためのガイドブックというところか。 そう考えると、分量も納得。 ただ、ちょっと高いなぁ。

後悔しない生き方とは、特に自分の周りで起こる人間関係において、すべきでない事を行わず、しなければならない事はキチンと決断出来る生き方で、決断するときに何を大切にしなければいけないのかということを再度認識した。 人生、大切にしている事（目標）の為に行っている事（手段）があるが、気がつくとその行っている事（手段）の為に大切なものを犠牲にしてしまっていることがあり、それが後悔へと繋がってしまう。 大切な事を一番大切にするという基準といつも明るく、ポジティブに被害者意識は持たずに不平不満は言わずに相手の立場に立って人と接することでより充実した人生を送る事が出来る。 まずは今日一日を後悔する事なく生きる事が出来たかい？と言うことを問いかけて日々生きて生きたい。

タイトル通り、どうしたら後悔しないように生きられるかということについての本。後悔する理由を２つに分けると、するべきことをしなかった後悔と、しなければよかったことをした後悔に分けられる。そしてその両方を避けるために、普段からどういうことを心がけていけばいいのかが、３０項目に分けて書いてあった。 ややボリュームも内容も少ないように感じられたのが残念。しかし非常にわかりやすく、日常に活かしやすい内容のように思う。

人生を後悔したくない！　これは常に思っています。　 レールに乗った人生はイヤダ！と現在の放浪的な生活を送っている自分。　後悔したくないという気持ちからか、行動ができています。　ただ、先はどうなるのか？一番大切なところが抜けている。　 この本を読んで、良いポイントを見つけました。 「視野を広げるには、外国の人々・習慣・生活様式をみる」　 ということです。　 当たり前のように聞こえますが僕には「ドキ」とします。 観光地にいくだけじゃあ　異文化は分からない　ということなんですよ！　 ということで次回の放浪は「観光地メイン」ではありません！　可能な限り視野を広げてこよう！