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叱られる力 聞く力2
叱られる力 聞く力2
阿川佐和子/文藝春秋
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総合評価

100件)
3.4
6
31
35
6
2
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    前書「聞く力」の続編になる本。 相変わらずテンポの良い文面で読んでいて軽快感があって、読者を飽きさせない。参考になる事も多く、叱り方として「かりてきたねこ」会話を楽しむ方法として「正解を求めない話し方」日本語の文法は空気を読むおもてなしの精神がある等納得させられる内容が多かった。特に終盤に「オウム返しイングリッシュ」が良かった。

    0
    投稿日: 2024.12.07
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    前作「聞く力」を読んだ流れで読んでみました。 新書は普段あまり手に取らないし、手に取っても最後まで読み切る前に挫折してしまっていたが、筆者の本は、エッセイ風というか、砕けていて読みやすい感じで、さらさら読めました。 前作がなかなか面白かったので、今回手に取ってみましたが、このタイトルのテーマからちょっと外れがちと感じることがあり、あれ?タイトルの話はどこに出てくるの?と思ったら、センテンスの最後にまとめられて、何となくテーマを保っている感じ?でした。 前作の方が面白かったかな。

    0
    投稿日: 2022.05.07
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    叱られる際に心得ておくようなタメになることを期待して読んだが、期待外れ。 作者の父の話で、理不尽に怒り出しすぎて読んでいてとてもモヤモヤしましたけど、平成に生まれてゆるゆる生きている自分にとっては「そういう時代」という拒否反応だったのだと思う。

    1
    投稿日: 2022.03.13
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    「聞く力」の続編です。 本書は、人付き合いが苦手!をどう克服すればよいという問いから出発しているとの言葉から始まります。 阿川氏の屈託のないというか、自分に正直であることに共感を覚えます。 叱るって難しい。正しく叱り、叱られることに今の人はなれていない。 か:感情的にならない り:理由を話し て:手短に き:キャラクター(人格、性格)に触れない た:他人と比べない ね:根にもたない こ:個別に叱る 結論は、喜怒哀楽、四つの感情をバランスよく発散して、出し惜しみすることなく、思い切り泣き、笑い、悲しみ、喜んで、「中庸」の位置を見つけようです。 目次は次の通りです。 まえがきにかえて Ⅰ 叱る覚悟と聞く力 Ⅱ 叱られ続けのアガワ60年史 Ⅲ 叱られる力とは ちょっと真面目な、あとがき

    8
    投稿日: 2022.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハウツー本というよりは、新書として、読み物としてアガワさんの語り口が面白い本。 ◾︎叱り方、借りてきた猫 感情的にならない 理由を話す 手短に キャラクター(人格や性格)にふれない 他人と比べない 根に持たない 個別にしかる ◾︎男は相手の相談に解決策を示すことに 最大の親切と思いがち

    0
    投稿日: 2021.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「叱られる=愛される」ことかなと思う。 怒られるのではなく、叱られるということは愛情の裏返しと勝手に解釈してしまう自分。 叱られる→凹む→苦手ではなく、叱られる→人間関係のスタート。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    人気のバラエティ番組・「TVタックル」では大御所のビートたけしや大竹まことに容赦ないツッコミを入れる進行役をこなす一方、土曜の朝のトーク番組・「サワコの朝」では準主役である阿川さん。彼女によれば、作家だった父・阿川弘之(2015年没)は大変怒りっぽくて「コワいお父さん」だった。そんなお父さんに怒鳴られ続け、職場の上司には叱られ続けた結果、ひたすら「怒られないこと」と「人を不機嫌にさせないこと」だけを考えて「ひっそりと」生きてきた彼女が還暦を迎えて悟った「叱られても凹まない心得」。2012年に出版してベストセラーとなった前作・『聞く力』に次いで2匹目のどじょうを狙った(←本人談)第ニ弾。

    0
    投稿日: 2020.12.12
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    今、叱られ慣れていない若者が増えていて、仕事でちょっと叱られただけで辞めてしまうこともあるらしい。新入社員研修も、決して叱らず行うようにというお達しが出ることすらあるという。  阿川さんが、昔はこんなに叱られた!っていうエピソードをたくさん挙げてくれて、とっても面白かった。  私もたくさん叱られた経験があって、それは今となっては話しのネタになるくらいで、どれ一つとっても嫌な思い出ではない。たとえ理不尽な理由だったとしても、別に大した心の傷にはなってない。  それは、周りも普通に叱られてるのを見ていたからかもしれない。  今は、パワハラやらモラハラという言葉もでき、教師の体罰は絶対禁止という時代になり、全体的に叱られるという場面が減っているから、叱られることに過敏になるのかな?と思ったりした。  叱ってもらえるうちが華とも言うけど、気を遣われて叱ってもらえないような人は、成長できないんじゃないかと思う。

    0
    投稿日: 2020.06.05
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    楽しく吹き出しそうになりながら、また、そうだよなぁ〜って頷きながら読みました。 人を叱るって勇気要りますよね。叱るべき時にこちらが怖気付いて叱ることが出来ず、後で、なんて自分は勇気のない情けない奴なんだろうと落ち込むことあります。 子供にももっと怖い、面倒くさい親でないといけないとは思いつつ、顔を見るとなかなか言えない。今の世代の子もちょっとどうかとは思いますが、自分も見直すべきところが多いと感じました。 でも、とにかく楽しく読めました。笑い話でありながら唸ってしまう。エピソードの多さにもびっくり。

    0
    投稿日: 2019.12.26
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    阿川さんの語り口が旨い。聞く能力、叱られる能力、共に経験不足気味の日本人が一度立ち止まってその重要性を再認識できる一冊

    0
    投稿日: 2019.06.12
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    聞く力2に続いて、読みやすくて面白い。一度ご本人にお会いした事があるが、知的で素晴らしい人柄が伝わってくる。

    0
    投稿日: 2019.04.21
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    阿川佐和子のベストセラー『聞く力』の第二弾。 叱られることに慣れることが大事だと説いているが、大半は父親の話で、彼女の微笑ましい自伝を読んでる感じだった。

    0
    投稿日: 2019.02.27
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    叱られた経験集みたい本。 特に筆者とお父さんとのやり取りが面白くて笑えます。 聞く力と続けて読んで筆者のキャラクターが好きになりました。

    0
    投稿日: 2019.01.31
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    〈恥を忍んで体験を積む〉  150万部を超えたベストセラー『聞く力』の第2弾ということだが、今作は「エッセイ」の要素が強いような印象。『聞く力』を読んでから時間が経ってしまっているため、不確かではある。「聞く」仕事に就いたのを機に、再読リストに加えねば。  著者が面白おかしく書いていた、お父様に受けてきた「お叱り」の理不尽さには驚かされる。加えて、平成生まれで生粋の「ゆとり世代」の私には、家族以外に叱られた記憶がほとんどない。著者の世代でさえ、後輩に対する「叱り方がわからない」というエピソードを書かれていた。まだ新人のため、「叱る側」には立っていないものの、私にはもっとわからない。  同様に、私と同じ世代の多くが「人見知りは甘え」であり「自己保身術」である、という記述にどきっとさせられるだろう。著者は、着信相手がわからずとも自宅の電話に出る体験や、友人の自宅に電話をかけて鍛えられた(世代間共通であろう)経験を語る。携帯電話にかかってきた知らない番号には出ない、できることなら電話は避け、ラインやメールでやりとりしてきた私は、いま職場でちょっとした電話の取り次ぎにも冷や汗をかいている。もはや「電話の授業」が必要な年代なのかもしれない。  他には糸井重里氏の「男はね、大人になるにつれて、どれほどの固唾を飲んでいるかが勝負になると思うんですね」という発言が心に残る。男性に限った話ではないと思う。  また、上の立場になっても、「言い訳は進歩の敵」と記す著者は、尊敬すべき年長者だ。ふむふむ、と読みつつ、つい言い訳をしてしまう自分を恥ずかしく思えた読書体験だった。  叱る、叱られる、電話に出る、電話をかける、固唾を飲む、いずれにせよ「恥をかく」ことを恐れず、「恥を忍んで」体験を積まねば。

    0
    投稿日: 2018.06.02
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    仕事で叱られることが多くなり、どうすればいいのか彷徨っていたときに、偶然見つけた本。 ノウハウ本ではないので、「答え」などありませんが、文章全体から著者のポジティブさを感じ、「叱られる力=ポジティブシンキング」かなと理解しました。

    0
    投稿日: 2017.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作「聞く力」もそうだったかと思いますが、「正しい叱られ方」をひたすら羅列している本ではありません。阿川さんの考えや回顧録をひたすら綴り、後からふさわしいタイトルをつけたという印象です。 阿川さんの一人称の語りだけでなく、登場人物が語る言葉も胸に刺さります。個人的には下記4つのエピソードが非常に印象に残りました。 ①p.115『人の言い分を聞くときは、その人がどこに依って立って発言しているか、誰に給料をもらって生きているかを考えながら聞け。お切ごもっともなんて簡単に感動して帰ってくるな」…これは私もつい人の話を漫然と聞いてしまいがちなので、こうしたことを考えながら打ち合わせや雑談もすると仕事の収穫も違ってくると感じます。 ②p.119「親はそもそも理不尽な動物である。あるとき『いい』と言ったことを、翌日には「悪い」と否定する。それでは理屈が通らないと子供は混乱するけれど、とりあえず親の言うことに従わないと、ご飯を食べさせてもらえないし、温かい部屋に入れてもらえない。理不尽だと思いつつ、その中で生き延びるすべを身につけていくのが子供の仕事だと泉谷さんはおっしゃいます」…自分も半年の娘を持つ親です。時代の流れもあり、そこまで厳しく育てようとは思いませんが、逆に自分が怒ったときに多少、理不尽かもと思っても子供はきちんと育つのだろうと安心できました。 ③p.165「原稿は自分にとって怖い人が読むと思って書くこと。年をとると目上の人間が少なくなり、つい態度や物言いも上から目線になってしまう。それは必ず文章に表れる」…仕事である程度のキャリアを積む中でも、1年目の怖かった上司・先輩が見ていたら…と意識して仕事をすると、マンネリしそうな仕事も身が入りそう。 ④p.233「妻の話は英語でオウム返ししてみよう。カタカナにするだけで、話を適当に返しているとは思われない」…世の旦那諸氏も妻の雑談に苦労していると思います。私もこの手法を実践してみたいと思います。「痩せたいのよ」「ダイエット?そうかなぁ」「走り始めようと思ってるの」「お。ジョギング、いいじゃない」

    1
    投稿日: 2017.05.27
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    前に読んだ聞く力の第2弾という位置付けの本。タイトルの印象と違って叱られるより「叱る」難しさや相手に伝わる「言葉」のニュアンスに関わる話が多かった。人に薦めるなら第1弾だけどいまの自分には今回の内容も勉強になった。

    2
    投稿日: 2017.03.27
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    前作の方がよかった気もするが、 独特な着眼と、 小気味よい過去の失敗談は アガワさんらしい。 裏テーマは、叱れなくなった大人たち、 かもしれない。

    1
    投稿日: 2017.01.15
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    1 叱る覚悟と聞く力 2 叱られ続けのアガワ60年史 3 叱られ力とは? 叱られることについてのエッセイ

    1
    投稿日: 2016.10.22
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    叱られる力とは、人の忠告を聞く力だろう。人の忠告に耳を傾け、自分をよくしよう、という心がけのある人しか、「叱られる」ことはない。叱られているうちは、他人から少しでもよくなって欲しいと思われている証拠。叱られなくなるのは、どうでもいいと思われている証拠。叱られているうちが花、叱られなくなれば陰で笑われるだけ。耳障りのいいことしか言われなくなったら人は終わり。そう思った。

    2
    投稿日: 2016.06.11
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    叱ることで落ち込んだりすることは、私だけだと思ってたのに、他の方々にも共通することに納得。 叱った時には嫌な思いをさせてしまうが、あとで感謝してもらえるような叱り方をしていきたい。 「借りてきた猫」は参考にします。 んでも・・・・感情的になってしまいますw まだまだ修行が足りませんねw

    1
    投稿日: 2016.06.02
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    叱られる力 部下の叱り方:法則「借りてきた猫」 か・感情的にならない り・理由を話す て・手短に き・キャラクター(人格や性格)に触れない た・他人と比べない ね・根に持たない こ・個別に叱る ・最悪経験を尺度にする

    1
    投稿日: 2016.05.04
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    とても読みやすいエッセイ。 いちばん印象的なのは、父親・阿川弘之とのエピソード。 いまの時代ではなかなか想像ができないけど、 こんな父親がありえたんだと驚いた。

    1
    投稿日: 2016.02.21
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    今回の作品に出てくる人の例は少し極端な気がした。「傷つくのが怖いからLINEで会議する若者」や「今まで叱られたことがなかったのでびっくりして涙した社員」等。私の世代はまだまだ叱られていた世代だと思う。傷つくのも個人差がある気がする。でも、ここに書いてある「怖いと思う人にほど近づいてみる」ということを実践してみたら、今までより恐怖心が薄れて相手の立場も理解できるようになった。個人的にはガツンと怒られた方がこっちも言いたいことが言えるから楽です。

    1
    投稿日: 2016.01.26
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    出典は忘れてしまったのですが、女性と男性の咬み合わない会話について書かれていたものをどこかで読みました。 男性は結論を求めがちで、「だから結論は何なの?」とか「それだったら、それはこのようにすべきだ。」といった具合に結論を急いだり、出したりしがち。 一方で女性が会話に求めているものは、会話そのものであって必ずしも結論を出すことではない。とする傾向がある。 という話は良く聞きます。 もっとも仕事においてはそうとばかりは言ってられず結論を出さなければ案件が前に進まないでしょうが、それでも仕事で発生する人間関係の不満などの場合は結論を出すことを求めていない会話が求められる場面はあるでしょう。 そうした会話について本ではとても面白い表現がなされていました。 「女性は気持ちよく歌いたいだけなのだ。」と言うのです。気持よく歌うとは聴き手は上手に聴くために要所要所でうまい合いの手を挟むことが求められるわけです。 はやりのポピュラー・ミュージックを頭の中で鳴らしてみてください。ヴォーカルがメインメロディーを歌っている時は飾りのシンセサイザーは音を鳴らしません。 ヴォーカルがワンフレーズを歌い終えた後にうまい具合にとても効果的に飾りのフレーズをシンセで演奏し挟んできます。そのシンセのうまい挟み方がよりヴォーカルの歌を引き立てるのです。これが会話の聴き手には求められているわけです。 そのような会話をしようとしても、シンセは弾けなければなりませんし、うまい飾りのフレーズをいくつもストックしていなければなりません。所謂聞き方の技術がないとならないわけです。 うまい聴き手と言っても言うは易し行うは難しです。 そうしたところ最近読んだ「叱られる力 聞く力2 阿川佐和子 著」にとても面白い方法が紹介されていました。 オウム返し戦法です。相手の言うことをオウム返しする。しかし、それを言語を替えて行うのです。ここが面白いところです。 つまり・・・英語で来たら日本語で、日本語で来たら英語で。 こんな具合です。 女性「私最近太っちゃったんです。」 男性「そうなんだ~」 女性「だからダイエットしようと思ってるんです。」 男性「ダイエットか。運動とかいいよね~」 女性「ジョギングもいいけどまずは歩こうかなって」 男性「いいんじゃない、ウォーキングはいいと思うよ」 こんな感じや・・・ 女性「やっぱり情報セキュリティって大切ですよね。」 男性「そりゃやっぱり最近ニュースでもたくさん取り上げられてるしね。」 女性「UTMも大切ですが、やっぱりIDSかなって思うんです。」 男性「侵入検知システムは重要だよね。」 女性「でも利便性を同時に考えることも必要ですよね。」 男性「そうだよね、やっぱりユーザビリティも同時に考える必要があるよね。」 こんな具合です。 冷静に見返すとただオウム返しをしているだけですが、それでもきちんと合いの手になっています。 オウム返しを良いとする話も良く聞く話ですが、それを違う言語で行うというのは初めて聞きました。面白い話でした。 参考:叱られる力 聞く力2 阿川佐和子 著 聞き上手になるには | デジたろう http://digitaropiano.luna.ddns.vc/digitaropiano/?p=1177

    1
    投稿日: 2016.01.24
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    本文中にも合った通り読者を見下したり偉そうに教えたりせず、実際にあった例、経験を各項目に用いてしかも失敗例、成功例を比較してあることで内容が解釈しやすいです。 ただし、昔の人はすごいだろ?という暗示がありました。確かに電話もないし、今ほど裕福ではない時代は逞しい生活をしているな、と感心する。しかしわかりきったことかもしれないですが、もう昔には戻れないのです。だから、現在の便利な時代に生まれた叱られ不足の高校生からしてみれば、今後現代の生活にどうやって“叱られて強くなる”様式を取り入れるかが知りたかったです

    1
    投稿日: 2015.11.22
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    「聞く力」の続編。エッセイとして面白かった。 叱られる力とは違うのかもしれないけど、最後の中庸の考え方が気に入った。確かに自分も含め、みんな感情で無理してる。もっと喜怒哀楽を大切に生きていきたい。

    1
    投稿日: 2015.11.16
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    どちらかというと叱るのが今の時代いかに難しいかってところに強く共感。親子の話も昔はそういうもんだったんだろなとなかなか面白かった。

    1
    投稿日: 2015.11.14
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    阿川佐和子さんの『聞く力』の第2弾。 「叱る」がテーマ。 語り口が軽妙で、読みやすく面白かった。 「私、人見知りなんです」は甘えじゃないの? 「ご機嫌取り」はおもてなしの心(メールでの微妙な調整の難しさ)など、共感した。 ちょっと真面目なあとがき、面白かった。 喜怒哀楽、大事ですね。

    1
    投稿日: 2015.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿川さんとお父さんのエピソードが強烈。 お父さんが落語好きで、落語のネタを持ち出すと不穏な空気を変えられるという話が印象に残りました。確かに不穏な空気を変える機転は大事ですね。お父さんには否定されたと書いてありましたが、ちゃかしというのも誰でも通用しやすくて良いなと思いました。

    1
    投稿日: 2015.10.06
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    本人も書いているけど、二匹目を狙いすぎて、ちょっと内容がまとまりなさすぎる。叱られる力っていう題名と内容が一致しない(出だしだけな感じで、あとはページを埋めている印象) ・私、人見知りなんです、は甘え ・叱るときには「かりてきたねこ」  ・感情的にならない  ・理由を話す  ・手短に  ・キャラクターに触れない  ・他人と比較しない  ・根に持たない  ・個別に叱る ・男は大人になるにつれて、どれだけ固唾をのんでいるかが勝負(糸井重里) ・喜怒哀楽之未発 謂之中 ・発而皆中節 謂之和 ・儒学四書:大学・中庸・論語・孟子

    2
    投稿日: 2015.09.14
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    新書っていうよりまあエッセイ。 たしかにって思うけど、話し言葉だからか、おしゃべりきいてるみたいでねむ。

    1
    投稿日: 2015.09.08
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    http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166609604 , http://hon.bunshun.jp/sp/kiku-chikara

    1
    投稿日: 2015.08.22
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    何を言いたいのかよくわからない ひとを叱ることは確かに難しい 自分でも出来ていないことを実感した

    0
    投稿日: 2015.07.30
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    「聞く力」の続編。直接的なコミュニケーションを恐れる傾向にある社会に対し、叱られることのメリットを説くもの。確かにディスカッションやF2Fの議論が得意でないとかやったことがない人は多い。メールやLINE、SNS上のやりとりが増えているからかも。「叱られるうちが花」ってのも死語になりつつあるし。しかし、議論するなかでアイディアがブラッシュアップされることは事実だし、ましてやビジネスの世界なら当然のスキル。本書は内容は薄いがそのことを再認識する機会にはなった。

    0
    投稿日: 2015.07.16
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    どうもみんな怖れている。見知らぬ人を。友達を。上司を。部下を。家族を。面と向かうことを避け、話をすることに戸惑い、話を聞くことにも逡巡し、仲良くなりすぎることに警戒し、傷つきたくないと身を固め、でも一人になることには心底、恐怖を抱いている。胸に響いた言葉。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    阿川さん流ひとづきあい術に学ぶ。まずは叱り方の極意。人呼んで「借りてきた猫」。すなわち、「か」、感情的にならない。「り」、理由を話す。「て」、手短に。「き」、キャラクター(人格)に触れない。「た」、他人と比べない。「ね」根に持たない。「こ」、個別に叱る。いまどきの人には、この7項目に留意して叱らなければならないとのこと。はっきり言って全然できていない。 嫌な言い回しも列挙されている。「皆言っているよ」「いかがなものか」「らしくない」・・・こちらは逆に使いまくり・・・・ 終章には上手な叱り方が示されている。どれも秀逸。早速実践したい。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叱られることも、叱ることも、いや人づきあいそのものが希薄になっていることを感じ、そうした風潮は風潮として受け止めながら、それでも人を避けてばかりでは損だなぁと気づかせてくれる。 アガワさんの親しみやすいキャラクターが表れた文体で、楽しくおしゃべりしたような読書感だった。 15-139

    1
    投稿日: 2015.06.13
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    叱る・叱られることに焦点を置いた「聞く力」第2弾。 個人的には、前作を超える内容ではないと感じるが、 それでも、著者の経験を元に、最後まで楽しく読める。 そして、改めて感じる叱ることの重要性。 人間の成長においては、極めて必要な要素なのだろうと思う。 自身含め、最近は叱り慣れない、叱られ慣れない人が多いと思う。 本当に相手のことを思っているということが前提ながら、「叱り」は絶対に必要。

    0
    投稿日: 2015.05.23
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    叱られる力 聞く力 2 (文春新書) 2014/6/20 阿川 佐和子 著者は83年から「情報デスクToday」のアシスタント。98年から「ビートたけしのTVタックル」にレギュラー出演。 著書に「ああ言えばこう食う」「聞く力」等多数。 本書は前作2012年年間ベストセラー1位となった「聞く力」から派生して生まれた新たな疑問を、著名人に限らず、折々に出会ったさまざまな立場の人にぶつけ、ときに杯を酌み交わしながら「他人と付き合うとき、みんなどうしてる?」問題について取材してまわった意見や悩みを著者なりに解釈し、つれづれに以下の3章により綴られている。 ①叱る覚悟と聞く力 ②叱られ続けのアガワ60年史 ③叱られる力とは? 多くの方が読まれたと思われる前作「聞く力」。 満を持して発刊されたであろう本作。 聞く力2というよりは、また違った印象を受けた。 続編となるとやはり前作を背負い込んで読む方も 構えてしまうしそれなりの期待をしてしまう。 その期待に応えるのは難しいことであると思うし 本作はその期待を十分に受け切れていたかというと 少し疑問も残ってしまう。 読みやすさやユーモアにとんだ表現はさすがであり、 す~っと読み終わり読終感も良かったものの 聞く力?2?と首をかしげてしまう。 まっさらな気持ちで読むと良作。

    0
    投稿日: 2015.05.10
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    タイトル負けの印象。 前作の続編的な流れを組んだのは、出版サイドが安易に売り上げを延ばすために仕組んだのか? 読みやすい文章で、エッセイとして読めば楽しめるので残念。

    0
    投稿日: 2015.05.04
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    著者は,テレビで活躍中の阿川佐和子さん。160万部のベストセラーとなった前作「聞く力」の第2弾です。親に上司に怒鳴られ続けて60年の著者が,叱る覚悟,叱られてもへこまない心得を伝授します。

    0
    投稿日: 2015.04.22
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    スパっ、スパっとした文章が心地良い。読みやすくてスラスラ読める。ただ、いい加減でお父様の話も、途中からは食傷気味。個人的には前著よりも内容としては面白かったと思う。叱る・叱られることに対する考え方については、頷けることが多かった。

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    前著「聞く力」の続編。今回は「叱る。叱られる」をテーマとしている。 特に興味深かったのは、阿川家の叱られ方だ。いかにも昭和の戦前生まれの頑固な父親に叱られ、それをどのように受け止めてきたのかが書かれている。そのあたりが、面白かったし、今はこんな父親はいないだろうな、とちょっと淋しく思った。

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    まずまず。 阿川佐和子さんは、比較的年齢が近いので、さほど違和感無く読める。よって、当たり前に思えて、得られるものが少ない。 お父様とのやりとりが印象的。当時の父親は、多かれ少なかれ、厳しい人が多かった。現代の父親の方が良いと思うが、どうしてもいい面と悪い面がある。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    二日でさらさらっと読めるくらいに、読みやすい文章だった。新書だけど、ほぼ阿川さんのエッセイという感じ。思わずふふふっと笑ってしまう箇所がいくつかあって、阿川さんファンになってしまった。第1章はまた読もうかな。

    0
    投稿日: 2015.03.20
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    聞く力の続編ともいえる阿川さんのエッセイ。 幼い頃から厳しい父に育てられた阿川さんならではの体験と、叱られ続けてきた経験から言えることが綴られています。 阿川さんは高学歴でテレビにも出演していて、さぞかしすごい人なんだろうと思っていました。 しかし、怒られるのが嫌なこと、今まで散々怒られてきたことがあるそうなので、普通の人と変わらないんだと感じました。 いい意味で期待を裏切られ、阿川さんのことがより好きになりました。

    0
    投稿日: 2015.03.19
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    エッセイのように楽しみながら読める新書。 阿川さんのカラリとでも素直な性格が小気味良いリズム感ある文章から伝わってくる。  その後のとるべき行動を示唆した叱り方ってあるかも、と教えられたと思った時点で自分も叱られ、叱り慣れてないのだろうか。  確かに今は 相手の感情を思うあまり 壁一枚はさんだお付き合が一般的になってきているのかも。 憂える事象なのか?はたまた日本人の温和な性格の行き着いたところなのか?

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    投稿日: 2015.02.22
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    何も参考になることがなかった。あまりにも理不尽で男尊女卑のお父様に叱られた話などが、だらだらと綴られているだけ。 同じ新書として、例えば佐藤優さんの本と同じお値段だとは、信じられないくらいのクオリティーの低さだった。

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    投稿日: 2015.02.20
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    読みやすくて一気に読めた。ハウトゥー本かなと思っていたけれど、そうゆうわけでもなかったような? 叱られるとしょげてしまうけれど、その分強くなれることや叱られるうちが花だなと感じた。 言い訳せずに素直な態度を心がけます!

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    投稿日: 2015.02.08
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    実用本ではなくエッセイのようなもの。 ネット社会で直接会話をして傷つく経験が少ない部下世代をどうやって叱るか難しいという話はあったが、そういう世代であることを念頭に置くしかないといった感じ。 自分がイヤだと思うようなことは相手にもせず、自分が嬉しいと思うことを相手にもやるってことかな…。 ちょっと期待していたものとは違った本だった。

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    投稿日: 2015.02.04
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    今の時代の人々、対人関係を怖がっているのか⁈【社会では、人見知り、好き嫌い、不得手だけでは通らない】【わざと苦手な人の近くに】【叱る時は、感情的にならない・理由を話す・手短かに・キャラクター(人格や性格)に触れない・他人と比べない・根に持たない・個別に叱る】【叱られる覚悟】【年を重ねるにつれ、叱ってくれる人を失う。誰も叱ってくれず、抑えが効かなくなった時を怖れる】【経験が強み。最悪経験がささやかな自信になり、落ち着き、楽観予測を身につける】【言い訳は進歩の敵。事実を伝える事が正当な権利と感じるが、結局、言い訳】

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    投稿日: 2015.01.25
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    ○阿川佐和子氏の作品。 ○「聞く力」シリーズ2作目。 ○相変わらず、個性的な家庭で育ったんだなぁと感じさせる面白さがあった。 ○読んでいてクスッとしてしまう一冊。

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    投稿日: 2015.01.15
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    ・筆者の体験に基づく話が基本となっているので非常に親近感が湧く部分もあり、何より具体的だから分かり易い点は良いと思います。一方で、あまり学問的な視点からは書かれていないので叱られる力を鍛えるとかそういう点から考えるともう一歩というところでしょうか。 ・聞く力に引き続き、阿川佐和子さんのバックグラウンドが分かる点は面白いと思いました。

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    投稿日: 2015.01.08
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    前著『聞く力』についで、阿川さんの本は2冊目。語り口が軽妙で、話が脇道にそれるところも含めて読みやすい。 後輩をもつ立場になって、叱ることがどれだけ大変か実感してきた一方、今の職場は叱ったり注意したりしてくれる人がいて、(本音ではうるさいと思うときもあるけど)ありがたいことだと再認識した。 ただ、阿川さんの語る弘行氏の言動の数々は、一歩間違えるとモラルハラスメントになりかねないような…。私だったらこの家にはいたくないなぁ、と感じました。

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    投稿日: 2015.01.07
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    叱られる力/阿川佐和子 自分は叱られること(そう感じること)が多く参考になることが多かったです。 明日から以下は少なくても心掛けたいです。 -------------------- ・不貞腐れない ・言い訳しない ・分際をわきまえる

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    投稿日: 2015.01.03
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    『聞く力』の第二弾。こうしないと売れないんでしょうか? 内容は自己啓発とエッセイを足して割った感じ。 面白く読めました。

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    投稿日: 2014.12.30
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    さらさらと読めた。 私はまだまだ叱られる側だけど、 固唾をのむ、というか、言い訳をしないというか、正当な理由を言いたくなる癖を直そうー。 そして、人に何か伝えたいときは嫌な言いまわしをしない。 自分の意見をみんなの意見にしない。 誰かと比べない。

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    投稿日: 2014.12.28
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    本書から阿川さんの体験を通じて学びを得ることができた。特に、父親として、先輩としてよく遭遇する「叱る」ということについては、共感する部分が多かった。どう叱るか、とても難しいが、「かりてきたねこ」という考え方が紹介されており、早速実践してみようと思う。   か:感情的にならない   り:理由を話す   て:手短に   き:キャラクター(性格や人格)に触れない   た:他人と比較しない   ね:根に持たない   こ:個別に叱る なかなか難しいけど、叱り方の指針として大変参考になった。

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    投稿日: 2014.12.17
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    お父さんのエピソードが強烈に印象に残ります。お父さんの主義主張は一貫しているので、子どもにすいぶんひどいこというなあといちいち反応するより、なるほどそう来るか、とその切り返し具合に感心してしまいます。佐和子さんのお誕生日に家族で外食し、お店のドアを開けて佐和子さんが「寒い!」といったらお父さん怒りだす。今日は家族でご馳走を食べてみな満たされた気分で帰ろうするところに水を差すような今宵のイベントに関係のない、まことに個人的な体感的な「寒い」発言はしてはいけないわけで!

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    投稿日: 2014.12.13
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    肩肘張らない新書。 阿川さんのエッセイの様な人格形成になった父とのエピソードみたいな。 こんな家庭絶対厭だと思った。 云い訳は進歩の敵、気に入りました。阿川の言葉じゃないという。

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    投稿日: 2014.12.09
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     著者は、今の時代の人々は「誰もが対人関係に恐れを抱いている」と指摘しています。  相手と面と向かうことを避け、傷つくことを恐れて身を固めてしまう一方で、一人になることに恐怖を抱くというジレンマ。  著者一流の、ユーモアとウイットに富んだ文章で、多くの日本人が抱える悩みに鋭く切り込みます。  詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=3086

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    投稿日: 2014.11.22
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    アガワ流現代に生きる私たちへの、今だから必要なコミュニケーションの力を、叱られることなく生きてきた世代も加えて、新たなメッセージエッセイ。 アガワらしい口調で語られると、確かにと思わず、頷いてしまうほどだ。

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    投稿日: 2014.11.20
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    最近怒らないように努めているが、どうにもならない。そこで叱り上手叱られ上手になるれば良いじゃないの!? 【借りてきた猫】を実践しょう。

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    投稿日: 2014.11.14
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    前作に引き続き、納得と言うか共感できるところが多い。 時代が違うと言ってしまえばそれまでなのだろうけれど、これからの日本はどうなってしまうのか?(そんな大げさな話ではない(笑))

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    投稿日: 2014.11.14
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    人に問われたり、あるいは人と話したりしているうちに、自らの性格や来し方や数々の習性の整理がつくことはあります。 考えてみると、小学校の頃からほとんど興味のあることが変わってない

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    投稿日: 2014.11.09
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    帯文:”叱られて、叱ってわかることはたくさんある” ”親に上司に怒鳴られ続けて60年” ”叱り上手、叱られ上手になるための10ヵ条” 目次:まえがきにかえて、I 叱る覚悟と聞く力;「ステキ」をほめ言葉に変換する,「私、人見知りなんです」は甘えじゃないの?…他、II 叱られ続けのアガワ60年史;その1 「家なき子」事件,…他、III 叱られる力;「別れ話」の乗り越え方,…他、ちょっと真面目な,あとがき

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    投稿日: 2014.10.27
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    読んでいる途中だが、とりわけ特別なことが書かれているわけではない。叱るときのコツ、叱られているときの態度など、ごく一般的なビジネスコラムに載っているような内容あった。

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    投稿日: 2014.10.17
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    叱るのは難しいし、叱られるのも嫌。阿川さんでも同じなのね、ととても親近感がわきました。人間日々進化!嫌なことも怒りたくてもちょっと我慢して、でも発散もしていこうと思います。

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    投稿日: 2014.10.15
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    聞く力よりも私は面白かったです。 叱るのって本当に難しい。 叱るには、叱られた経験が絶対いりますよね。 阿川さんほどでなくとも、 うちもやっぱり厳しかったですし、 その中で叱られることに耐性はついたと思います。

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    投稿日: 2014.10.05
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    8月に読み終わってましたけどレビュー書けていなかったおで簡単に。 アガワさんのテンポよくまとめられたエッセー、聞く力、を読んでからの人は、よりわかりやすく身に沁みますよね。 いろいろな人のエピソードをまとめながら、叱る/叱られる、という昨今では難しくなってしまったトピックに対応。 これはこれでさらっと読めて、ほっこり力が出ましたね。

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    投稿日: 2014.10.05
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    前作もそうだったけど、より一層エッセイ色が強まったような気がします。おもしろいんだけど、これって新書なの?って感じ。3匹目のどじょうもまだまだ出てきそうです。

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    投稿日: 2014.10.02
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    小気味いい文章でとても読みやすい。叱ることの意義をさまざまなエピソードで書かれていて面白い。叱ることの大切さを考えるきっかけとなる本

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    投稿日: 2014.10.02
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    すんなり読める点では、この人の書く日本語はわかりやすく、読みやすい。 ただ、「聞く力」に続き、タイトルと内容がイマイチあってないと感じる。 なぜか、どうしてもハナにつくのだ。 「何にも芸がないのに、私はこんなに有名になってるのよー」って感じ? 文字面だけ読めば、かなり自分を卑下しているようなのに、読み終えたら、総じて自慢話を聞かされたあとの気分。 例えるなら、「ちょっと聞いてよ!」と彼氏への不満を聞かされてるうちに、いつのまにか惚気噺になっていた…って感じ? TVなんかでみるこの人は嫌いなわけじゃないんだけど…。

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    投稿日: 2014.09.26
  • 実用書ではなくエッセイか日記

    実用的な箇所を全く感じませんでした。筆者が育ってきてからの感想が書いてあるだけ。 ファンの方なら買っても楽しいかと思いますが、そうでない方は本屋で内容を確認してから、 購入するのをオススメします。私の場合は、ちょっとイメージと違いました。

    1
    投稿日: 2014.09.26
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    サクッと読了。阿川さんの雰囲気からなのか、さらりと心に響く言葉もあって、なかなか。 年上の女性に対して失礼かも知れないけれど、チャーミングでかわいい人だな、と思う。

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    投稿日: 2014.09.24
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    相手の相談事に対し、男 解決策を示す 女 親身になって聞いてもらう オウム返し 英語に直して繰り返す 誠意を持って妻の話を聞いている夫 喜怒哀楽

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    投稿日: 2014.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちゃんと仕分ければエッセイではないのでしょうけれどね、でも最初の「聞く力」も読んでみたら「How to 聞く力」でなかったようにこちらもそれ程「How to 叱られる力」でもなかったと思うので、そんならエッセイかなと。 それでも「聞く力」に比べると「叱られる力」をつけるための「How toっぽい」話は意図的にだと思いますが、綴られておりますね。 そんなに最初の職場で怒られてたのか…、ということとそんなに怒るお父様だったのか…ということが一番面白い?ところでしたね。 とにかく怒られっぱなしのエピソードなのですが、上司の育ててやろうとする愛情や上司に対する感謝、お父様の愛情、そしてお父様への愛情をちゃんと文章から感じられます。そこがとてもいい。 振り返り振り返り書かれているせいもあるかと思いますが、まるで30~40代の人の文章を読んでいるような感性を感じます。 阿川さんは見た目もチャーミングで明るくって素敵だけれど、やはり知性もチャーミングで素敵だなぁ。 阿川さんのような60代になるのはかなり難しいでしょうね…。

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    投稿日: 2014.09.12
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    【ベストセラー『聞く力』第二弾】叱られると辞める新人、叱れない上司が増えているという。「叱る」は「聞く」と同じくらい大事だと考えるアガワが、叱る意義を説く。

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    投稿日: 2014.09.09
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    アガワさんも二匹目のドジョウを狙うんだ!と思いつつ、つい買ってしまった。そしたら「まえがきにかえて」に「二匹目のどじょうを狙うつもりはない(とは言い切れない)」と予防線を張られてました(笑) 「私人見知りなんです」は甘え、「人見知り」を標榜していいのは子供だけ、という主張(というの?)。 今はなんでも検索ですく答えが出て疑問にすぐ決着がつくから、答えにいたるまでに話が脇道にそれる楽しさがないという話。 ふむふむ、という部分がたくさんありました。 『聞く力』と同じく、エッセイとしてとても楽しく読めましたが、こちらはちょっと取り留めがない話が多い気もしました。前作で「新書でエッセイもありなのね」と分かって、かなりリラックスして書かれたのかな。のびのび書いて、ときどき「えいっ‼︎」と叱る叱られるトピックに急ハンドル切って戻ってくる感じでした。 いたずら好きな狐狸庵先生(遠藤周作さん)のエピソードには笑った。 あとがきがとてもよかったです。

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    投稿日: 2014.09.05
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    軽快な文章でとても読みやすかった。 (「ギョ。」「ガイーン。」「イライラウジウジカッカ。」とか独特な表現が面白くて、エピソードとともにクスっと笑ってしまった。) 叱る、叱られることに関する話だけではなく、阿川さんが体験したこと・知り合いから聞いたことを通して「他人とうまくやっていく方法」が書かれている。 =========================== ”どうやら男という動物は、相手の相談ごとに対して「解決策を示す」ことこそ最大の親切だと思っているきらいがありますが、女という動物は、必ずしもそれを望んでおりません。” →同感。女の人の愚痴を聞くときは、本の中に出てくる高レベルなオウム返しじゃなくていいから、「うんうん」「それは大変だったんだね」など、「あなたの愚痴をちゃんと聞いてますよ。大変大変。おーヨシヨシ。」みたいなことが伝われば、いいんじゃないかと思います。

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    投稿日: 2014.09.04
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    さわちゃんも聞く力が何故売れたか理解できなかったらしい~部下を持った人に聞くと,自分はさんざん怒られて此処まできたが,若い人をどう指導して良いか分からないと悩んでいるそうだ。自分なんか,父親が怖くて,テレビのプロデューサーが怖くて仕方なかったが,怒られるにもエネルギーが必要なのかも知れない~ 上の要約は,曲解かも知れませんが,書いたものをどう読むかは読者の勝手と云うことで良いでしょう。可愛い女性なのに,結婚に縁が無かったのだねえ。お父さんと彼女はそっくりらしい。確かに前作の聞く力はエッセイでした。この本も同様。エッセイはただの日記ではないということで,ちゃんとオチもついていて,立派な文章だと思います。そうそう,新書というと・・・砕けた学術書というイメージは私もほぼ同世代ということで,よく理解できます

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    投稿日: 2014.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿川さんの「聞く力」に続く2冊目の新書。今回は叱られる・叱るということにフォーカス(といっても、大いに脱線していきますが)。昔に比べて叱ること・叱られることが複雑になったように感じられるが、その源泉は何なのか?阿川さんの生い立ちにたって考察してます。考察・・・してんのかな? そんなことはどうでもいいくらい、語り口が軽妙で親しみやすくスイスイ読めます。テーマは、はたと思い返すとそんなに流せるようなものじゃないんですが、それをそう堅く受け取らせないような阿川さんの語り口がいい。 でも、阿川さんの父親みたいなのが自分の親だったらと思うとかなりやだなぁ・・・。

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    投稿日: 2014.08.28
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    叱られた思い出。叱る側の気持ち。 →http://bukupe.com/summary/12573

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    投稿日: 2014.08.22
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    2014.08読了。大体2時間ぐらい。 前回の「聞く力」が面白かったため、購入。前もそうだったけど、ハウツー本というよりエッセイ本に近いです。 内容としては、阿川さん自身や周りでの叱られた、叱った話を通じて、叱るときはこうするのがいいんじゃないかな?ということを考えていく話。阿川さんの人柄がにじみ出る文章のおかげで、すんなりとアドバイスが頭に入ってくる感じがいい。上からものを言うのではなく、こういう失敗をしたから、私だったらこれからこうするかなという、あなたと同じですよというスタンスでも語りかけが心地いい。この立ち位置が、一番大事なのかもしれないなーと思った。

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    投稿日: 2014.08.18
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    『聞く力』は未読だが、その続編タイトルに惹かれて購入。ハウツーというより、エッセイに近い。書いてあることは、はいそうです!、仰る通りということばかりで、耳が痛かった。 たとえば、自分から「俺人見知りなんですよ〜」ということで予防線張ってるとか、なんで言われたことしかやらないのか突っ込まれると、「契約書に書いてないから」とこれまた予防線張る。 はたまたちょっと指摘されると人格否定されたと思って落ち込んでみたり、泣いてみたり。。 あと、男どれだけ固唾を飲むか、というのは刺さった。つまり相手に嫌味をいってる時間を他の仕事にあてろ、ということ。 例えば「以前にお伝えしておりますが」という言葉。自分自身これをよく使っていると反省。 時として伝えておかなきゃいけないことはあるけれど、相手が言い訳と捉えたら、そうなる。 だったら、最初から本題に入って仕事を早く進めた方がいい。これは考え出すとキリがないので、よっぽどじゃ無い限り言わないと割り切るしかない。 高校時代野球部のキャプテンに毎日怒鳴られて嫌になって監督に退部を伝えに行った時、 「賢一郎、好きの反対はなんだかわかるかな〜?」って聞かれて「嫌いですか?」と答えたら「好きの反対は無関心なんだよ〜。野球好きか〜?」と聞かれて、好きだと答えたら「じゃあ大丈夫だな〜」というやりとりをしてもらったことを思い出した。

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    投稿日: 2014.08.17
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    自分は人見知りだ、というのは自己保身術 叱り方の極意、かりてきたねこ か、感情的にならない り、理由を話す て、手短に き、キャラクターに触れない た、他人と比べない ね、根に持たない こ、個別に叱る

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    投稿日: 2014.08.17
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    題名のような硬い内容ではなく、阿川節炸裂なエッセイ集。 ほんとに阿川さんの声が聞こえてきそうだけど、筋の通った事ばかりで読んでいて気持ちいいです。

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    投稿日: 2014.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿川さん著作の聞く力の続編。 今回のテーマは叱る、叱られる。 最近の若いもんは叱られていないから、(本当にそうかは疑問だが)もっと叱り、叱られ、やっていこう的な趣旨。 のはずだが、聞く力の時と同じようにメインテーマにギリギリ触れつつも大半はエッセイみたいな感じ(笑 しかし年齢を感じさせない話のテンポはさすがというか、見事というか。 200ページ程度の本ですが、一気読しました。 ただ何かを学んだかと言うと、ウーン。 但し心に残ったのは、昔はどんな人でもド叱られるのが普通だったから、叱られたり、ボロクソ言われても、それで自分を嫌いになったり、自信を無くしたり、思い詰めたりする必要は無いのかなと思った。 この阿川さんは絶対君主制の父親の元で育ったので、日々人格を否定されるようにボロクソ言われてたが、それでもどうやら人間的に悪いというわけではないようだ。 だから、ボロクソ言われても、まぁまぁ聞きましょかくらいに考えて、自分を責めてはいけないとは思いました。 そういうのを思うと読んでよかったのかも

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    投稿日: 2014.08.09
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    叱る、叱られるだけでなく負と思われる感情との折り合いの付け方。避けて通りたいけれど避けては通れないし、だけどそれを引きずるのもどうかと思うし、付き合いは厄介。 前作に続き、新書とは思えない読みやすさ。 私は、内容は前作よりもこちらの方が好きです。

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    投稿日: 2014.08.04
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    「聞く力」の第二弾 ・緊張のあまり顔がこわばってしまう場合、その緊張をほぐすおまじない→「愛媛みかん」 ・叱り方の極意→「借りてきた猫」 か:感情的にならない り:理由を話す て:手短に き:キャラクター(人格や性格)に触れない た:他人と比べない ね:根に持たない こ:個別に叱る ・「最近の連中は、すぐにわからないことを調べる」  「答えがわからないうちが面白んだ。答えがわかっちゃったら、その時点で、その話はおしまいですよ。ちっとも広がらなくなっちゃう。」 ・嫌な言い回し 「みんな、そう言っているわよ」 「いかがなものか」 →自分だけの意見とせず、無言の大衆を味方につけようという言い回しに聞こえる。 ・夫婦での会話を続けるコツ →旦那が「英語でオウム返し」 ・言い訳は進歩の敵

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    投稿日: 2014.07.21
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    阿川佐和子さんの体験談を通じた人間力アップへのヒント集。自然体でますますキラキラと魅力に磨きがかかっている訳も少しわかりました。厳しかったお父様の思い出やよく叱られた社会人時代の話がメインですが、あれこれ悩みながらも逃げずにひとつひとつ真面目に乗り越えてきた結果、今のご活躍があるのだろうなと。「~ではないでしょうか。」と言っておきながら続けて「ぜんぜんなってないけれどね。私は。」などど謙遜ざれる表現が多い。お人柄でしょうか、謙虚であることは人間磨きの原点と納得。ただ、一箇所「あなたの人生を考えているの、あなたの成長につながる」というアドバイスに関してはNOとキッパリ。「始める前にそんな傲慢な野望を抱いて現場に臨んだら、どんな仕事もつまらなくなると、私は思います。」ここは一本筋の通ったところですね。最後に喜怒哀楽を強く感じてこそ正しい「中庸」の実践が可能と指摘されています。私も大好きな言葉で共感しました。大いに叱られ叱りましょう。「わかりましたよ。聴きゃいんでしょう、聴きゃ。いくら聴いたところで死ぬってわけじゃあるまいし。(笑)」

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    投稿日: 2014.07.19
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    聞く力の第二段。 阿川さんのお父さんの話がたびたび登場。子供時代の理不尽な叱責の話ができるのは、彼女が父親を怖いと思う一方で、好きだからこそだろうと感じました。 理不尽なことで怒られるというのは家庭の中に限らず、社会に出ればいくらでもあること。怒られたとしても、次に怒られないためにはどうしたらよいか。怒る相手を観察すれば、人間観察や人間関係を築く上でひとつのヒントになる気もします。相手の顔色ばかりを伺うようになってばかりだとまずいですが。 怒られることがなくなったのは、人間関係がフラット化しすぎてしまったのもあるのでしょうか。きちんと叱る大人がもう少し、いても良い気がします。

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    投稿日: 2014.07.15
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    ここ2年で一番売れた(公称150万部)新書である「聞く力」の第2弾。やはり現代において決定的に足りていないコミュニケーション形態である「叱る・叱られる」について、アガワ氏が思うがままに書き記している。著者は、父親である阿川弘之氏に、幼少のころから理不尽なまでに怒鳴られ・怒られ続けてきた体験があるため、本書の半分近くは父親に怒鳴られてビクビクしていたというエピソードで占められている。アガワ氏の独特の文体やキャラクターが好きな人は、楽しんで読めると思うけれど、「叱る・叱られる」というテーマについて体系的に学びたい人には、ほとんど参考にならないかもしれない。私は、喫茶店や病院に「週刊新潮」と「週刊文春」が置いてあったら、彼女の連載目当てに「週刊文春」を手に取る程度には著者のことが好きなので、楽しんで読むことができた。彼女自身が語る「確固たる自分の意思をもたず、その時々の状況やしがらみに身を委ねて仕事をする」という生き方が、私のこれまでの生き方にそっくりなので、そういう部分で共感できるのかもしれない。(質素倹約を旨とするところや、なかなか結婚できないところも似ているか…)

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    投稿日: 2014.07.13
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    20140707 作者の叱られの歴史。読み物としては面白いがそれだけ。内容についてはあとがきで言っていることが全て。

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    投稿日: 2014.07.07
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    大ベストセラーとなった『聞く力』とよく似た内容。  前作に似すぎているせいか新鮮さはないけど、相変わらず文章が素直で読みやすく、指摘が的を得ていておもしろい。 普段なにげなく使っている自分や周りの人の言葉で当てはまるものが多く、とても参考になるし反省させられる。 ・・・ 人はやはり褒め言葉に弱い。『俺は叱られれば叱られる程モチベーションが上がるんだ』という男でも誉められれば機嫌がよくなる。 最初に『私人見知り』なんですと言っておいた方が無難と考えて、自己防衛のために言うずるい人が多い。 歳を重ねるごとに叱ってくれる人を失っていく。その時かくしていたわがままが表に出てきて、なんだこんな人だったのかと幻滅される。 叱るときの嫌な言い回し 『みんなそう言っているわよ』 -みんなってだれなのか。嫌味な匂いがぷんぷんする。 『あなたらしくない』 - らしいって何なのか? 『あなたのために言ってるの』 - そこまで人のことを考えてるのか? 『いつもそうなんだから』 -いつもという言葉のために素直にあやまるより反論したくなる。 結構似たような言葉を使ってしまっている。 反省せねば。。

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    投稿日: 2014.07.06
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    ベストセラー、「聞く力」の第二弾で叱られる力、です。サーッと読めるんですが、再読した方がいいんでしょうね。それにしても軽妙な文章です。

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    投稿日: 2014.07.02
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    150万部を超えた『聞く力』の続編的な一冊。 今度は“叱られる”ということについてのエッセイとなります。 最近“叱る”ということが難しくなったと、よく耳にします。 私も今春からお世話になっている職場で、結構実感していたりも。 その辺りの機微を、阿川さんなりのほっこりとした言い回しで、 でも内容的にはなかなかハードな感じに、まとめられています。 ふむふむとうなずきながら、さらっと読めました。 ん、使い古された言い回しですが「叱られるうちが花」というのは、 この年になってあらためて実感しています。 この先も一緒に仕事をしたいと思う人(業者)さんは、 本気で気持ちをぶつけて叱りますから。 反対に「もういいかな」と思うと、無関心になり、 適当に流して二度と一緒には動かない、なんてことも。 上の立場でもやりましたし、下の立場でもやられました。 それだけに、感覚的にも難しくなってるなぁ、、とはなんとなく。 ある意味割り切りなのかもしれませんが、 「叱る方もパワーがいる」というのは、よくわかります。 さて、その辺りを、今の若い世代にどう適応させていくのか、、 これはアラフォーとなった自分の役割の一つでもあるのかな、なんて。 そんなことを感じさせてくれた一冊でもありました。

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    投稿日: 2014.06.30
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    前作「聞く力」もおもしろかったし、阿川さんが好きだし、最近叱られることがガクッと減ったので読んでみた。 なかなか叱られなくなったが、決して人間ができたわけではない。相変わらずミスもするし、失言も多い。 まぁ要するに、こいつ叱るのめんどくせぇな、と思われているのだろう。 そうだろうなー。私も自分のような、プライド高くてへこみやすいヤツ叱るのいやだもの。 前置きが長くなったが、本作は叱られかたのハウツーというより、阿川さんと周囲の人々の体験談を紹介するスタイル。押しつけがましくないのは前作と同じ。 まだまだ叱られたい願望があるので、言い訳や「以前にも申し上げましたが」は口にせず、 50歳になったらゴルフを始めてみようかと思った。 なんのこっちゃ、と思うかたはぜひ読んでみてください。

    1
    投稿日: 2014.06.28
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    老害の昔話になってしまって残念。また、彼女の見る最近の話もずれており老化が。まあまあ好きな著者だったのだが、歳に勝てぬか。自分が過去受けてきたことに反発しているが、無意味なものだと認識するのは怖いというゆらぎを読むという楽しみ方ならまあできるが…

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    投稿日: 2014.06.21