
DクラッカーズVI 王国―the limited world―(富士見ファンタジア文庫)
あざの耕平、村崎久都/KADOKAWA
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ2巻までが序で4巻までが破で7巻までが急であり 特に3と4巻でのファンタジー舞台の広がり展開 具体的にはAとBの見せ方が振り返ると全体を通して不満だが 他は良し
0投稿日: 2018.12.09前半のクライマックス
のようです。ファーストセル達の設定も、かれらとの戦闘もすごい迫力でした。バトルとしては甲斐が一番迫力有りました。この辺の、活躍するのが主人公だけでは無い群像劇になっているのは、著者の特徴でしょうか もう終わりかと思うような迫力のバトルの後に、また同じくらいの分量のシリーズが残されるのも作者の特徴かな。 本巻で、カプセルにまつわる秘密や、景と梓と女王の関係なども全部明かされました。とにかくヘビー級の当シリーズですが、後半戦も頑張って読みたい気分になります
0投稿日: 2015.01.03
