この巻は、ワンピースの世界での重要な所だと思います。 エースが死ぬ所で戦いが終わる所が印象的で名シーンで涙が出てきますね。 シャボンティー諸島以前までは、勝負に対して勝っていたのに、諸島からは負けてルフィが傷ついて行くのは辛くなってページを捲るのが遅くなりますね。

エースで泣いて、白ひげで泣いて、コビーで泣いて、ジンベエで泣いて、トラファルガーローで泣いて、シャンクスで泣いて、挙げ句の果てにはカマバッカ王国の女王が「ヒィーハー！」って出てきただけで泣いた。 泣きすぎて目がショボショボ…

ついにエースが亡くなった。そして白ひげまでも。余りのショックにルフィはそのまま気絶してしまう。最後の最後で現れた黒ひげのティーチ(やはり生きていた)が新世代の幕開けを高らかに宣言し海賊たちが一時退却しようとする。それを許すまじと執拗に追いかけてくる三大将の猛攻。万事休すのタイミングで赤犬の前に出たのは若い海兵コビーの姿だった。その命を賭してこじ開けた数秒が世界の運命を変える。赤髪のシャンクスが間に合った。体力的にもフレッシュな赤髪海賊団の登場で一気に海賊たちは引きはじめこの戦争を終わらせることに成功した。そして今明かされるルフィとエースの兄弟の絆。サボが初登場。

頂上決戦終わる。 ルフィとエースの過去。 白ヒゲ、家族が欲しかった。 エース、愛してくれてありがとう。

エースの死･･･悲しみに浸る間も無く、 白ひげの死とそれに伴う、黒ひげの驚くべき行動！ 大混戦の状況はシャンクスの登場で幕が引かれる。 そして、ルフィの幼年時代の回想へ･･･。 どんだけ伏線張ってあるざんしょ？ この巻もこれから起こることの布石なんだと思う。

もう60巻に迫ろうとしているのに、どうしてここまでテンションの高い物語を紡げるんだろう。 普通、30巻を越えたあたりからかなりだれてくるんだけどね。 ますます面白さが加速する展開には驚嘆するしかない。

ONE PIECEシリーズでも特に感動的な59巻がカラーでよめる！ ぜひぜひ読んでください。

お前が命を懸けて生み出した”勇気ある数秒”は・・良くか悪くか たった今世界の運命を大きく変えた！！

ルフィの夢の果てに光を願いながら みんなへの愛情のすべてを伝え逝ってしまったエース。 Dの意思を伝えてきた者。 新しくDの意思を繋いでいく者。 血縁でも、本人のあずかり知ることでもないところで 綿々と繋がれていくD意思。 Dの意思とひとつなぎの大秘宝の繋がり。 見えそうで見えない、掴めそうで掴めない謎と伏線の先。 コピーの勇気と正義。 また1つルフィが繋いだ未来の光が運命を変え、 シャンクスによって終焉を迎えるマリンフォード頂上戦。

この巻については、なにもいえない。ただ読んで、感じてほしい。 このストーリーで、新しい時代への移り変わりであることは間違いない。

何で何で何で、というようにどんどんピースが欠けていく。そんな感じ。白ひげのおっさんがいなくなり、そして、エースまで。ガラリと世界が変わって、次に次に次に。という。まだ道半ばっすね、ルフィは。(10/8/10)

海軍本部を舞台にした大戦争に終戦の時が近付く。ルフィ・エース、この戦争に関わった全ての者達の運命は！？　誰もが予想だにしない衝撃の結末が待ち受ける！！　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

ルフィーの涙が痛い。 こんなときに麦わら海賊団の面々がそばにいないなんて！！ http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-606.html

『ONE PIECE』は、妹が集めているので、やっと最新刊読めました。 ちょっと、前巻までのあらすじ忘れてしまってましたけど、エースがーーーー(T.T) ルフィーの荒れようが涙です。 でも、出てくる海賊達の名前が多すぎて、誰が誰だか・・・なので、一度最初から読まないと・・ですね。

４週間休載するだけで、ニュースに載るんだからすごいなぁ。 まあ、そのまま帰ってこなかった江口 寿史とかいるからなのかもしれませんが……。 ところで、四皇って、なんだ？今までに出てきた言葉だったっけ？そして、シャンクスは、四皇？３人しか名前あがってないんですが……。 そして、回想シーン。 この人の場合、長くなればなるほどおもしろくなっていく気がする。 エース編は、まだここでまとめではないみたいです。 なんか、海軍にも、海賊にも、新しい時代の到来を感じさせられる終わり方です。

…やばい(/ _ ; ) 涙が止まらない！！ 怒涛の展開！！ エース本っ当かっこいい～～～ シャンクス登場には鳥肌立ちました。 ワンピースの中でも1番記憶に残る巻！！ 今後どーなるんだろう⁉

エースと白ひげの誇り高き死に様に感動！バギーは小心者の癖に、上手く人を勘違いさせ人心を掌握するので、今後政府や黒ひげに悪いように使われそうで不安。コビーの勇気とシャンクスの男気に惚れ惚れ。

エース死す....。・゜・(ノД`)・゜・。 ついに、頂上決戦は終戦を迎えました！もう、ラスト泣けて泣けて涙が止まりませんでした！！でも、エースも白ひげも最後の最後までカッコ良かったし天晴れでした！（拍手） 尾田先生！最高でした！！ こんなにもマンガで感動したり、人生感を語れる作品ってないと思います。 私、個人的にエースは大好きで大切なキャラでした。この59巻は色んな意味で宝です！！！

おかげでここまで読みつけましたｗいふうありがとうｗ 今まで作中でルフィに関わってきた人たちは誰も死ななかった。 ルフィは敵でも殺すことはなかったし、「助けて」と言った仲間は必ず助けてきた。 過去の回想で死んだ人々はいるが、皆ルフィとは直接かかわりの無い人たちで、ルフィはその人たちの思いをひたすらひろっていく役だった。 初めてワンピースを読むひとは大概「夢のためなら死んでいい」といいきるルフィに面食らうと思う。死は誰でも怖い。それを少しも省みない勇敢さと覚悟。でも段々この言葉に含まれているものがそれだけじゃないと解ってくる。 自分の命に関してそこまで我を通すならば、同じ道を行く者を否定するわけにはいかない。自分はいつでも死んでいいが、貴方には生きていてほしいなんてムシがよすぎる。 だからルフィはゾロがミホークに殺されるかもしれないときもジッと耐えた。助太刀したくても、仲間が死んでしまうかもしれなくても必死に我慢した。辛くもゾロは生き残った。 でもエースは死んでしまった。 ルフィは今まで自分が言ってきた言葉とこれからずっと向き合っていかなくてはいけない。 エースのいない世界で。

白ひげと海軍の戦いが決着するんですが、エースの最期に涙してしまいました。この本がジャンプに掲載されてからもう10年以上立つんですね…。

読む前の勝手な予想では、なんだかんだあってもエースは無事に救出して、みんなハッピーで無事帰るって感じかなと思ってたので、ちょっぴり予想外なストーリーでした。

今までに、こんなに読み返すのが辛い巻はなかった。 エースの最後の言葉が、愛おしくてかなしい。 白ひげの最後はやっぱり圧巻で、オヤジの懐・愛情の大きさに、余計に涙が出た。 （20100805購入・読了）

あんまりだ！ととりあえず叫びたい。この巻で一応エース救出話、マリンフォードの戦争は終結するのだけど、まぁなんて残酷な結末。あんまりだ。痛々しいルフィが見ていられない。白ひげ格好良かった。さすが。コビーも格好良かった。頑張った。敵ではないけど味方かどうか怪しいと思ってたクロコダイルが助けてくれたりトラファルガーさんが来てくれたりそしてなんと言ってもシャンクス！このタイミングでそれは憎すぎる。どこにどう涙を流したものだかわからなくなるくらい密な巻でした。過去話の続きすごい気になる・・・。

いままでレンタルで済ませていたのですけど・・ ついに買ってしまいました！５９巻から＾＾； これから１～５８巻揃えてしまうのか！？謎です（笑）

　ああああ、エースが…。 　 　ワンピじゃ、人は死なないのでそれでも楽観的に考えてたんだけど、まさかここでエースが死んでしまうとは…。 　 　彼の最後の言葉と表情は、それでも彼が無念に死んでいくのではないという、ポジティブさがあってある意味ワンピらしいなと思った。 　そして物語は、エースとルフィの子供時代へ。 　シャンクスとの一件以外には、フーシャ村でのほほんと暮らしていたのかと思ったら、ルフィーも結構ハードな子供時代を送ったようで、ルフィーのおれない心はこの子供時代に培われたんだろうな。 　にしても、色々この後のフラグになるような言葉がちりばめられてましたな。 　「Ｄ」の意味とか、数百年の歴史とか…。 　でもって、シャンクスの存在の意味とか。 　センゴクが、「お前ならいい、赤髪」って言ってるんだよ。 　なんで、そーなるのよぉ！！ 　やっぱり、完結するまで長生きしたいです。 　５．６年前に尾田先生「完結まで２０年」って言ったらしいんだけど、その後、半年後に仲間が一人増えるといいつつ、実際増えたのは１年後で、ああ倍かかってるんですね、って思った。で、その計算でいくと完結までに４０年…。それはちょっとないよねぇ＜落涙

ずっと誰も死なないワンピースで通ってきたのに、ここに来て驚きの展開が多すぎて、もしかするとぼんちゃんも・・なんて悲しい気持ちになった。これからも沢山の物語が語られるんだろうけど、この一冊はいつまでも記憶に残っていくだろうな。

マリンフォード頂上戦争完結編。 息もつかせぬ怒涛の展開は、間違いなくクライマックスの一場面でしょう。 エースが切な過ぎる。 そしてやっぱりシャンクスは圧倒的だな、と。 個人的にはクロコダイルがかっこよ過ぎですが。 ワンピースは生き返るなんて荒唐無稽なことしないでしょうけど。 それも僅かに望んでしまう程哀しいです。

ただただ圧巻だった。エース…(´；ω；｀)白ひげもすごい最期だった。 クロコダイルかっこよすぎわろた。

戦争終了。 引続き、赤犬・黒ひげが嫌いになりました。フラミンゴは好きですよ～。 シャンクスがカッコいいのは当然として、コビーが良かったよね！ クロコダイル大好きです☆否、みんな大体好きなんですけどね。 ロー登場。ハンコックは相変わらず可愛いですねvv エース・ルフィの子供の頃のお話突入。 何となく予想していたのと随分と違っていて、面白いです。

シャンクス・・・！！ かっこよすぎる！！10年以上活躍を待った甲斐があった！ あたしの眼に狂いはなかったよ！！

赤犬ー！！あいつはまじで許せない(-_-#)白ひげに攻撃くらいましたけどあそこで死んでしまってもよかったのでは…？ 続き楽しみです！エース生き返んないかな。

あおりは『予想もしていなかった結末』でしたが、割と戦争が始まった頃から、『彼らが死なないとおさまりはつかんだろう…』と思っていたので、何か特別な感慨は持たなかったなぁと。それよりは、はやく面子が全員戻ってきたらいいのにな、と。 というか、シャンクスが出てきたとき、『彼はこのタイミングを計算していたんだろうか』と思いました。出来るだけ急いで来たんだぜ、というかんじではない。 それよりは、旧時代を終わらせるために彼はタイミングを外し、それを受けての『おまえなら良い』という元帥の言葉か？　などと。 彼が究極の敵役ポジだったら美味しいんですが…。ラスボスに2個手前くらいで出てきるような。

エースが！ もう、これだけだよ。 あと、白ひげが！ かな。 登場人物が多いのと、風呂敷の広げすぎが多少心配だけど、でも、ちゃんと要所が抑えてありそうなので、これはあまり心配ないなあ。 早く、他のメンバーとルフィを会わせたげて！

　エース……好きだったのになぁ。ご冥福をお祈りします。 　「愛してくれてありがとう」のセリフが泣けました(T_T)

この巻なんか特にそうだけど、頂上戦争のあたりを始めから終わりまでぶっ続けで読むと、しばらく心にぽっかり穴があいたような気持ちになっちゃいます。 悲しいとかそうゆうんじゃなくて涙が止まらん…。 鬼の血を引いてこの世に生まれて、「自分は生まれてよかったのか」って子どもの頃からの問いの答えは皮肉にも死ぬ間際に出て。 でも、何回も言うけど悲しいとか憐憫の情とかじゃなくて、彼の人生があの死に顔通りのものならばこういう結末もありなのかな、とか思うと泣かずにいられません…。なんとも形容しがたい涙です。 オヤジの死もあいまり、壮絶な展開で戦争は終結していきます。もう、なんて言えばいいのかな…！この言い様のないもぞもぞ感…！

頂上決戦決着！シャンクス格好良すぎ！盛り上がりすぎたので、とりあえず過去編を始めて頭をクールダウンってところですね。

か、過去が……現れそうで現れないｗ エース～～ッ 大物ぞろいの圧巻。 そして、他の仲間たちはいつ合流できるんだろう…

エース・・・白ひげ・・・(ノД`) そしてシャンクスはまたいいところで出てくるわね！ ちくしょうかっこいい。 ところでルフィ海賊団の仲間はいつ集まるんだー

最初からクライマックスな展開で…（泣）。 次から次へとあの人もこの人もそんな人も！という登場で面白かったです。 そして、コビーの「声」はもしかして空島のアイサと同じ心綱が使える（素質というべきか）のかなと思いましたが…どうなんでしょうかね。今後のコビーのこの能力がどう展開するのかしないのか気になります。 ルフィとエースとサボの過去話も楽しみです。

エースがぁ…。ショックです。 そして、ルフィやエースの過去編へ ベポはチョッパーに続くかわいい 動物キャラになりそうな予感がした。

シャンクス、白ひげで泣けました。涙でボロボロだったところに四皇の登場。シャンクスがルフィに今あったら約束と違うって言ってるのがすごいよかったです。 単行本派なのでルフィ、エースの過去編の続きが気になります。

"ポートガス・D・エース死す" このまんまの【59】の内容。 泣くところ多いです。 なんと、言ってもアタシはココ！ 　～ちゃんと 　　助けて 　　貰えなくて 　　よ………!!! 　　すまなかった……!!!～ そして、皆への感謝をルフィに託す。 海賊王・ロジャーの息子だったエース。 その事実を受け入れられず。 だかろこその孤独感。 を、引きずっておりました。 　[うまれてきてよかったのか…] ず～っと、抱えてたんだねぇ。 火拳のエース。 白ひげとの出会いで、救われたよね。 家族、居場所、そして、親父と慕えた おっきな尊敬できる大人。 赤髪・シャンクスの登場で 【マリンフォード・頂上戦争】の終結！ かっこいいです！シャンクス！ [いいトコ取りの感…も…。]

白ひげを王にすると言い切るエースが本当に大好きでした。だからこそ読むと辛いんですが、白ひげとエースたちの絆が手元に置いておきたいほど素敵なので購入。でもこの巻で一番の英雄はコビーなんじゃないかなと思います。昔はあんなに弱虫だったのに、怖いはずなのに、それでもたくさんの人を思って上司に歯向かえるのは凄いことです。

改めて読むと泣いちゃう・・・・ うわぁぁぁああん！ ワンピースって、読んでて凄く面白いから飽きがこないね。 尾田先生すごい！

本誌で読んだときにものすごいショックだったんですが、改めて単行本になって読んでみてもショック。すごく悲しい。シャンクスが出てきたり、展開的にはハラハラするんだけど、悲しい方が大きくなっちゃう。でも、ここから確実にルフィは変わるだろうし、時代も節目を迎えたんだと思う。そろそろルフィの仲間たちが恋しくなっちゃうなあ。

ものっすごい申し訳ないんだが・・・お頭くることであんなに早くカタがつくなら、「もう少し早く来て下されば・・・！！」なんて思ってしまったのは内緒だ。 いや、実際お頭良くやってくれたと思うんですけど！ だってカイドウとの小競り合いが昨日のことだと考えると、それを片付けてマリンフォードに駆けつけてくれだわけだし！ とりあえずお頭はワンピの中でものすごい位置にいることは分かった。

大きな、ひとつの節目の巻だった。 「天竜人」という存在が登場したとき、嫌な予感（と言っていいのか）がしたけれど、それがここにきて形になったように思った。 これまで漠然と『ＯＮＥＰＩＥＣＥ』という物語は、過去を除いて現在においては災いと呼ぶような死と無縁だと思っていたけど、そうじゃなかったんだな、と。これからどんどん容赦がなくなるんだろうな。 とても辛い展開。 目の描き方が変わってきたようにも思う。 ルフィならきっと乗り越えると思うのでこれからも読みます。

きっと先々の展開との兼ね合いで、必然性があっての事だとは思うんだけど、やっぱりエースの顛末は納得が行かない。

エ゛ース゛ぅぅぅ！！　と初っ端から号泣し 息子に呆れられたのは内緒の方向で。 そんな母親に恵まれなかった不憫な息子とクロコダイルさんが まさかの同じ誕生日でちょっと自慢デス（笑。 この巻では ローさんとこの「ケモノ」と女帝のシーンが好きデス。 ハンコックさん、可愛い！デス。 でも　扉絵でしか麦わらのクル―に会えないのは淋しいなぁ。

物語の流れがガラッと変わるのかな。 というより、ルフィは確実に変わるだろうな。 ワンピースはかっこいい人が多すぎる。

ひとつの時代の終わり。後半ルフィの咆哮はほんと切ない…。 クロコダイルとかローとかの助太刀がぐっときますな。

マリンフォード会戦集結。まさかの四皇・シャンクス登場。 白ひげ、エース…失ったものは大きい。 回想シーンを経て、ルフィはさらに大きくなるのか！？ ところで、麦わらの一味…、どうした？！

滅多に人が死なないワンピースで二人も死んだ。しかも海軍の勝利。 緊張感溢れる展開に、思わず涙モンです。

ついにこの巻がでたか…。 この騒動をどうすんの！？と思ったらそこで赤髪の登場ですか！ 最後に出てきておいしすぎる。しかもルフィに会わないなんて…格好よすぎるわ。 またまた回想シーンに入っちゃったけど、子供時代のルフィは可愛いのでよし。しかし、1巻の頃の描かれ方とルフィの生い立ち随分変わっちゃってるなぁー。けっこう幸せに育った風だったのに。長期連載ゆえに、って感じだね。

白ひげ海賊団 VS 王下七武海+海軍本部　決着。 黒ひげがグラグラの実の能力を手に入れて、大ボスっぽくなってきた。 新世界を舞台にいよいよ物語も終盤かと思わせて、100巻ぐらいまで続きそうだなー。

エースぅぅぅぅ…！ シャンクスが出てきたとき、かっこよさにしびれ過ぎて １回本を閉じました。

　読んだら泣いちゃうと思ってたけど、1回目は泣かなかった。でも2回目読んだらじんわり来た。もうダメ…っ！ 　あー…正直、頂上決戦が終わってホッとしてます。終わったら燃え尽きるかと思ってたけど、やっぱまだ熱いわワンピ。ワクワクする。Dの意志ってなんだろ。…ああでもまだダメ、エースの死から立ち直れない…。

海軍のメインキャラが誰も死なないのが不思議。 黒ひげが出てきてまだ戦争終わらないのかと萎えた。 センゴク元帥が思ってたよりいい人なのがよかった。 ルフィが錯乱して暴れる姿がリアルだと思った。 エースが死んだ今、過去の回想がそれほど重要なのかと思った。 以上。

始まりから泣けました。 ただ、戦争の終わり方がちょっと意外だったかな？＾＾；； 今後のルフィ・エース・サボの幼少期の話が楽しみです。 本編とは関係ありませんが、巻末のウソップギャラリー海賊団で大賞をとっていた白ひげ海賊団の絵が良かったです。 白ひげを中心としてまとまっている感じがかっこよく表現されていると思います。

エース死んでしまった･･･ﾏｼﾞｶﾖｰ! 白ひげも死んじゃったし、何のために海軍本部いったんだよｗ 今後どう展開していくのか楽しみデスネ。 とりあえず樹になるのは　仲　間　ど　う　し　た　？ｗ

読み終わって、即最初からもう一度読み直す経験。 大きな物語になってきたなあ、という実感がある。 登場人物が、本当に死ぬの、これが初めてじゃないかな。 それだけ、生きることの重さがしっかり語られてると思う。

心にずっしりです。泣いた…。たぶんしばらく読み返せない。感情ぜんぶ持ってかれて、疲れた。そんな漫画でした。大人になってまた嵌れてよかった。エース大好きだー…。

エースが死んだことはショックだけど…。 シャンクスが出てきてくれて嬉しいです。 本当はルフィに会いたくてたまらないくせに意地はっちゃって。 幼少のエースが可愛いです。

戦争終結。白ひげかっこええなー 赤髪もでてきた。赤髪の一味は大将と普通に戦えるんや。。。すごいな。

あまりに色々なことが起こりすぎて泣く暇なかった。エース云々より、残されたルフィの場面が残って心が痛い…

ついに戦争終結。 あそこで赤髪が出てくるとはすごいことです。 黒ひげは白ひげの力を手にして強大に。 ルフィは大きなショックから立ち直れるんでしょうか・・・。

戦いが終わって、去りゆく人たちと動き出す人たちとルフィ。これだけの登場人物がいて、敵だったりチョイ役だと思っていた人にも大きな責任や意味があるところが凄いし油断できない。まだまだ謎が謎呼ぶ。続きが気になります。

どうしたらいいんだろう… 色んな生き方があって、どれが正しい訳でもなくて、今の時代にできる生き方なんて一握りで。でも、いつでも志は必要だと思います。ワンピースってそんな作品。有名作品であるが故に賛否両論だけど、あたしは好きです。

泣くぞ泣くぞと言われて読んだので泣かなかった…残念すぎる。 しかしD兄弟にしても白ひげにしてもシャンクスにしてもかっこよすぎるだろ。 その分ルフィが痛々しくて仕方ない。

戦争は終わったけど、失ったものはあまりにも大きい・・白ひげもエースもそれぞれ欲しかったものがあって、やっぱり誰かに愛されたかったんだろうなぁなんて考えてしまいました。ネタバレは控えますが、各場面でいろいろ考えさせられました

なぜエースは死ななければならない・・・ この結末は望んでいなかった。 ルフィにはこの事実を乗り越えて、さらなる高みを目指してもらいたい。

本当にすごい作家さんなんだと改めて。 なんかいろいろあれですが、まだ希望を持ってるし、あれで終わりはちょっと嫌だな…。 今後どうなるのでしょうか…ＳＢＳの皆の疑問を代弁する質問ＧＪ！！うーーーーんあの反応はどっちの意味なんですかねー

エース兄ちゃん｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡ 頑張れルフィ！　余談だけどボア・ハンコックが妙に気に入ってしまいました。