キャプテンクロからカヤを守ることができるか⁈ 頑張るルフィー、ゾロ、ナミ、ウソップ… 村の少年たちもがんばってるー

この巻で、執事クラハドールの正体が判明し、襲撃事件を防ぐために麦わら海賊とキャプテンクロ海賊団との戦いが始まります。 傷つきながら、ウソップが言った「おれは、この海岸で海賊どもを迎え撃ち！！この一件をウソにする！！！それがウソつきとして！！おれの通すべきスジってもんだ！！！」が、カッコいいなーと思います。

再読の旅。 VSクロネコ海賊団！ このころからウソップとナミは相変わらず 「あんたが！」 「お前が！」 と押し付け合っててかわいいなあ～笑 ニャーバンブラザーズとか、キャプテン・クロのデザインとかキャラクター性がいいよなあ… 猫にかかってるのがいちいちおしゃれ！ナイスセンス！

ウソップがカヤに本当のことを告げるもカヤはそれを信じられず、殴られ手を撃たれて怪我を負わされる。子供たちにも愛想を尽かされるも自分1人でこの村の運命を背負い込もうとするウソップ。ええ奴やけど。無茶すぎるで。ルフィとゾロがおったから良かったものの…物語はクラハドールたちとの直接対決へいざ。

無料アプリ。再読。 面白い。ルフィとゾロ、ナミ、ウソップvsキャプテンクロとジャンゴ。いよいよ一撃じゃ倒せなくなってきた。ウソップ海賊団もかわいい。逃げないって言うウソップ海賊団の3人にカヤを守る重要な仕事を任せるっていうウソップの優しさがいい。ジャンゴおもしろいなー。

ルフィたちの前に立ちふさがり、あるいは彼らと共に歩んで冒険を盛り上げた彼らのその後が描かれる！ 短期集中表紙連載、始まりです。 第一弾は……『バギー一味のその後』！ 寸足らずのバギー船長の運命やいかに。

ルフィとゾロの方向音痴って、 らんまのＰちゃんを超えてるよね笑 ちなみに、 ジャンゴのような催眠術のかけ方じゃかかりませんと、 催眠術をちょっとだけかじった占い師が物申す！？ ジャンゴのニャーバンブラザーズにやや苦戦？ そこにクラハドールことクロさん登場！ めっちゃ強いのな！ 決着は５巻かな？

夫から借りました。 ウソップはたまにイラつくんですが（笑） この話はいつ読んでも泣けます。 かっこいいー！

戦力は「斬る」「のびる」「盗む」…「隠れる」[笑] ウソップがウソつきとして通す筋はかっこいい。 でも、かっこいいだけで終われないとこも好き[*ﾟωﾟ*] クロネコ海賊団、ニャーバン兄弟。 ネコだけに、ネコをかぶって敵を油断させたり ネコババしたりするところがかわいい♡ けど、かわいくない戦闘がこの先待ってるので 猫好きとしては複雑[´ﾛ`]屮

個人的にはあまりウソップの事は好きではないけれど、今回は特にウソップの言葉に感動しました꒰ •̣̣̣̣̣̥́௰•̣̣̣̣̣̥̀ ꒱カヤには立派なお医者さんになってもらいたいです（ •́ .̫ •̀, ）

純粋にそれぞれのキャラクターの一義的に目指しているものが違う。が、しかし、お互いを認め合いつつ前に進む。これは、主人公のチームだけだからだろうか。敵となっている側の、最終目的とは何が違うのだろう。

ウソップの平和な村が、海賊団に襲われる！　事前に知ったルフィ達は、なんとか侵入を阻止しようと海岸で待ち伏せるが、海賊団はいっこうに現れない。そして、反対側の海岸から、なにやら騒がしい声がして…！？

今までの敵はどこか間抜けだったりして笑えるところがあったがキャプテンクロはこの作品初の知的かつ冷酷な敵だと思われる。

キャプテンクロでてきたなー！百計のクロかなり好きです。 それにしてもウソップがでてくる話は泣ける。

出版社/著者からの内容紹介 ウソップの平和な村が、海賊団に襲われる！　事前に知ったルフィ達は、なんとか侵入を阻止しようと海岸で待ち伏せるが、海賊団はいっこうに現れない。そして、反対側の海岸から、なにやら騒がしい声がして…！？ うそをつく。 そして、それで幸せな気分にするというのは並大抵のことではないですよね。。。 やはりそれはすごい能力だとおもってみたり♪

クラハドールのへんてこな眼鏡の上げ方に実は理由があったと知った時は、「うわー、キャラクター作り込んでるな！」と感心したものです。 あの不気味なキャラクターたちの前へ、震えながらも立ちふさがるウソップはやはりカッコイイ。 ルフィより言動が人間味あるし、モノローグもあるので、ウソップにはついつい感情移入。 頼みの綱のルフィとゾロは、方向オンチにいよいよ拍車がかかってきた。 ワンピース名物のSBSはこの巻からスタート。この頃の質問は、ちゃんと質問っぽいなぁ。

ウソップは勇敢だと思う！ うだうだ言ってても、やるときゃやる男はかっこいいです。 C.クロが動きますね。クラハドールのジャケットのマークが気になる(笑)

前巻から登場したウソップを中心に、クラハドールが正体を現しジャンゴとともに戦うシーンがメイン。正直早く次の巻へゆきたい。

ウソップの平和な村が、海賊団に襲われる！事前に知ったルフィ達は、なんとか侵入を阻止しようと海岸で待ち伏せるが、海賊団はいっこうに現れない。そして、反対側の海岸から、なにやら騒がしい声がして…!?

クラハドールの素早い動きも、「剃」とか「ギア２」に比べたらなんてことない。 そう考えると、ルフィたちは旅を通じて、どんどん成長していってるのがわかる。

……………!! ………この…!!この坂道!!!! お前らを通すわけにはいかねェ……!!!おれはいつも通りウソをついただけなんだから!!!　村ではいつも通りの一日が始まるだけなんだから （第29話　“坂道”）

あまりにも非道すぎる「クロネコ海賊団」との決闘を描く。村を愛し、この一件を嘘にしようと影で奮闘する若者。共に戦い、命を賭して協力しようとする3人。こういうのって素敵だと思います。陳腐な友情だとか、空虚で希薄な人間関係だとか、現代社会でよく叫ばれる単語群がありますが、なんていうのかなぁ、こういう側面を見て欲しい。「こんなのありえねーよ！」「所詮漫画の世界だしね」と一笑に付すことなく、何か大切なもの（エッセンス）を感じ取って欲しい、って思う。

ワンピースを読んでたら泣きそうになってしまった。ワンピースにかなり乗り遅れているおいらはやっとサンジが仲間になったところだけど、サンジのレストランで働く理由の所でうるうるＩＮ　海上レストラン　バラティエ。長い間くそお世話になりました。胸肉（ポワトリーヌ）シュート ナミの過去の話でもうるうる。必殺”ケチャップ星”

再読。カヤお嬢様は良い女だ。坂道を舞台に戦うっていいよなあ。どうにも、限定された場所で戦うシチュエーションがわたしは好きらしい（笑） ---------------------- 2015.09.27再読

村が海賊に狙われていることを知ったルフィたちは、ウソップの心意気に動かされ共同戦線を張る。クロネコ海賊団との戦いのスタート。 オオカミ少年なウソップが、誰にも相手にされなくても自分1人で村を守ろうとする心意気がよさげです。 冒険ロマンの海賊マンガ4巻目。

クロ、スキです。悲しいヒト。参謀あたりが一番力を発揮出来るのだろう。でも野心が勝り、結局は同じ道を辿るのだろう