
総合評価
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powered by ブクログ感想 自分たち以外なにも見えていない。そんな一瞬を駆け抜ける。実はもっと輝くものが転がっている。そこに手を伸ばすには縛りがあまりに多い。
0投稿日: 2023.11.08思えば遠くへ来たもんだ
タイトル…武田鉄矢ではありません。古くてゴメンね。 『なぎさボーイ』と対になるこの作品。前作はなぎさの視点で、本作は多恵子の視点で語られています。 30年以上前は多恵子の気持ちに共感出来るところがたくさんあって、「わかるわ~」と思いながら読んでいた記憶があるのですが、10年一昔を3回ほど繰り返した今、「うわ~、全く共感できない~」ということがわかったのは、驚きであり、新しい発見でした。 中高生なんて、恋愛至上主義というか、恋に恋してばかりの未熟な生き物。小さな世界が全てで恋の歌を聴いてはもだもだしていたものです。 本作のテーマは「己の嫉妬の気持ちとどう折り合いをつけるか」これにつきます。ヤキモチを他人に気取られるほど格好悪いことはないわけで、しかも相手にそれを知られるなんて憤死ものです。 でも…もう嫉妬の気持ち、忘れてしまったな~。嫉妬出来るくらい好きになれるっていいな~と思わず遠い目をしてしまいました。 今の子どもたちは早熟だから、この本を読んでも響かないかもしれないけど、当時はこの本に乙女たちは一喜一憂してたのですよ。同じように感じてくれる子たちがいたら、涙出るほど嬉しいな。 こちらも私の独断と偏見、問答無用の★5で!
8投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログ手放し本。 高校生の頃初読。カバーイラストが渡辺多恵子で楽しみに読んだが、キャラクターが全員なんだか苦手で、社会人になってから再読したら最後まで読めなかった。
0投稿日: 2016.04.03
powered by ブクログ青春の悩みですよ、忘れて久しいよなぁ、と遠い目。 「お菓子な片思い」を読んだ時のように初恋の苦しさを味わえる…、そして、あ、味わった事ねかったな、と思い出すのでした。 槇さんには、なぎさくん以外でもいいかな、という人に巡り合ってほしいです。
0投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログ特別な人と好きな人ってなんだよ。 なぎさ少年、君がそんなバカらしいことを言うとは。 語弊を恐れずに言うなら、なんで男の子って馬鹿なの?それが通るわけねーだろ、って言い訳を真面目に言うよね。 自身の心を真っ直ぐに見つめた結果だかなんだか知らないが、そんなの何の価値も無いから。 といいつつ、なぎさ少年の事をさらに好きになる多恵子の気持ちもわかるわけです。
0投稿日: 2012.07.14
powered by ブクログ何度読んでも、泣くんですよね~。 これ絶版になってないのかしら? たえこちゃんと、渚君の瑞々しい恋愛がまぶしいです。 読むと10代にタイムスリップできちゃう 貴重な一冊でーす。 渚ボーイと合わせてどうぞ
0投稿日: 2010.09.07
powered by ブクログなぎさボーイも読み終えての感想。 なぎさボーイ、多恵子ガールというのは、2人のカップルのそれぞれの視点からみた、中学生~高校生時代の恋愛模様。 男も女もどうでもいいところで悩んでるな。実は互いのことじゃなくて自分一番大事だね!としみじみ。自分も学生時代はそうだった。 作家は大人になってから、子供特有の「視野が狭く感情に流される視点」をどうやって思い出すんだろう? 不思議。
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ『なぎさボーイ』の姉妹編、多恵子の視点で書かれています。 こちらも『なぎさボーイ』同様にオススメです。
0投稿日: 2010.05.31
powered by ブクログなぎさボーイを読んだらこっちも読まなくてはっと読みました。 多恵子視点。年齢的にもヒットしていたので、思いっきり多恵子視点で考えていました。女の子はいろいろ考えているんだーっと、なぎさ氏に読ませてやりたかったですよ。
1投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ中学生・高校生のなんてことない日常を、こんなにみずみずしくかけるなんて、やっぱり氷室さんは天才!すごいなぁ 「少女小説」という少女小説です。 大人になる過程での痛みとか、自己嫌悪、他人とのかかわりあい、恋、嫉妬、友情。 素晴らしい青春小説の一冊です。
0投稿日: 2009.10.04
powered by ブクログおそらく、恋愛小説で泣いた、生まれて初めての本だと思われる・・。 四半世紀経っても色あせない切なさ。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ中学生のころ、勉強もせず 読んだ本です。 ドキドキしながら 何度も読みました。 やきもきするところもあり、 懐かしいなー、また 読んでみたいです。
0投稿日: 2008.10.14
powered by ブクログ作者ご本人が「書いていてやんなちゃった」とおっしゃった多恵子ちゃん。確かに同感(笑)かと言って、自分は同じじゃないと言い切れないところが、氷室さんのうまさなんだろうな。 私も高校生の頃はこんな風にいじいじしたり、人を試していたり、おせっかい焼いたりしてました(苦笑)
0投稿日: 2006.02.18
powered by ブクログ「なぎさボーイ」の続編です。 全く同じ時間軸で、多恵子ちゃんの視点から書いた作品。 あの時彼女はこう思っていたのかぁ、と、2冊読むと倍面白い作品
0投稿日: 2004.10.19
