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ヘーメラーの千里眼 完全版 下 クラシックシリーズ8
ヘーメラーの千里眼 完全版 下 クラシックシリーズ8
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

10件)
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    2018/10 6冊目(2018年通算139冊目)。読み終わった感想は、ちょっと話に無理があるなという感じ。空自の所だけでも十分話としては面白かったのだけど、その後の話の部分は書く必要があったのかなと読んでいて思った。巻末の批評では「傑作だ」と書いてあったが、自分はそうは思わない。読んでいて混乱した。でもせっかくシリーズを全部そろえたので、引き続き読んでいきたいと思う。

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    投稿日: 2018.10.27
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    自らの精神鑑定を求める伊吹直哉だっ、アルタミラ精神衛生の周到な罠で美由紀との関係が崩れ始める。一方、伊吹の引き起こした過失事故被害者の許には、不可解な脅迫文書が届いた。この事件の意外な顛末はアルタミラと密輸船の驚くべき陰謀へと繋がってゆく。そして領海侵犯の真の狙いを見破った美由紀は、再びF15の操縦桿を握り日本海へと飛び立つ。愛と戦争のテーマに挑んだ感動巨編。

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    投稿日: 2018.06.07
  • 臨床心理士の岬美由紀が活躍する千里眼シリーズ第8弾の下巻!

    精神療法と称して新型の麻薬を投薬し、本来精神病患者ではない人さえも精神病として扱い、それによって世界の征服を企む製薬会社がついに本性をさらけ出す。上巻で死亡したと思われていた子供の母親が寝たきりとなったことや、伊吹がとらわれの身となり、麻薬中毒で前後不覚に陥ったりしたことからその製薬会社に乗り込み、結果的に壊滅に追いやる美由紀。そして、その新型麻薬は大陸から大量に運ばれたものだった。しかも、その輸送船には私設空軍が護衛にあたり、その操縦者は過去に人民解放軍でエースパイロットとしてならした男だった。 上巻で死亡したと思われていた少年の行方、そして伊吹は立ち直れるのか。美由紀の一世一代の大勝負が最後に待ち受ける。 すべてが納まるところに納まり、スッキリと終わるあたりは複雑に伏線を張り巡らせた後に最後のピースまであるべき所に納める上質のミステリを読み終えたときの感覚に似ている。いろいろな要素を駆使しながらも破綻なくまとめ上げるあたりはさすがといえる。

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    投稿日: 2013.11.18
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    伊吹が自信を取り戻し気持ちを整理するためにあえて出撃させる美由紀は培ってきた自衛隊の心理と伊吹自身を信じていたからで、最後は無事に作戦成功させて基地を去るところは安堵と空虚が両方あっただろうなと。途中途中誰か支えてくれたらいいのにとか、伊吹とよりを戻してくれたらいいのにとか岸本今じゃなくていいから残るようなひとこと言ってあげてとか期待してました。最終巻は幸せになってくれるといいんですが。

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    投稿日: 2013.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んできたシリーズの中で一番面白かったです。 何度も岬さんの過去は描かれてきましたが、回想で少ししか出てこなかったこともあって、なかなか興味深かったです。 あんなに自衛官に復帰するのを嫌がっていたはずなのに、あっさり復帰してしまうところも岬さんらしい。 それと、誰よりも人を救いたいと願う彼女の口癖が「殺すぞ」なのも良いですね。 終わり方も好みで、最後まで面白かった!

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    投稿日: 2012.03.10
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    10月-2。4.0点。 上巻と違い、あっという間に読める。 陰謀や、官僚たちの軋轢やら、いろいろあり、最後は空中戦。 面白かった。

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    投稿日: 2011.10.06
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    後半のほうが伸びが良い感じだったかも! 伊吹キャラにも愛着がわくようにもなりちょっと二人の関係に期待も・・?!

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    投稿日: 2011.03.24
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    上巻の回想が中心の話から一転、ストーリーはいっきに加速します。 過失事故の真相から、伊吹の精神鑑定を請け負おうとするアルタミラ精神衛生会社の正体、そして中国からの麻薬船とそれを警護する戦闘機との対決とエピソード満載! とくに戦闘シーンは圧巻の迫力で引き込まれます。伊吹の心理面の描写も非常に巧みです。

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    投稿日: 2011.03.12
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    伊吹への疑惑は晴れ、後半は敵国との交戦を通じて自衛隊間の結束の強さや美由紀や伊吹の人間としての良さが伝わってきて、最後の場面では感動で泣きそうになりました。 ただ、美由紀はいつも戦いたくないとか自衛隊に復帰したくないとか言ってるわりに結構ノリノリで一時復帰してるところは、ちょっと腑に落ちないかも。

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    投稿日: 2010.05.16
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    戦闘機の戦闘シーンの描写は相変わらずの迫真ものでしたが、やはり小学館版を読んでから間もない為、ネタがわかって読んでいるようなもので面白味も半減。 改めて、完全版って何? たとえば、防衛大入学式の回想シーンがって、 ・小学館版では、「総理大臣の訓示が緊迫したものでなかった」 ・本書では、ニューヨーク同時多発テロと相前後した為、「うって変わって、緊迫したものだった」 と、時代考証のつじつま合わせしている程度の印象しかないなぁ。。。 ということで、完全版の続編を読むことは、しばらく休止することとします。 (2009/6/4)

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    投稿日: 2009.06.11