
総合評価
(11件)| 0 | ||
| 3 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログシリーズ通しての感想。 ずっとクオリティの高い短編集だったと思う。どの巻も面白かった。んだけど、やっぱ短編集でしかなかったから終わっちゃったのかなあって感じ。 各キャラクターの背景も考えられてそうだな―ってのはずっと感じていたのだけど、主核となるメインストーリーみたいなものの提示が全然なくて、そこに対して知りたいという興味がわかなかった。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログ今回は他の巻とは構成が違う分、ちょっと長めでガッツリとしたエピソードが3編。あの人たちと共にいつもと違う土地を舞台にした「王の幻書」は何処か劇場版っぽい。なんとなくとんでもない事件が起こりそうだと思っていたら現代にも通づる話でクスリとさせてくる「最後の書」。上記2編からすると通常より、だけれどもいつもより少しばかり複雑で長く物語に浸ることができる「永き黄昏のヴィネット」。 王道も少しそうでは無いものを含めて、どれもこのシリーズらしさが詰まった贅沢な1冊なんじゃないかなと読み終わった時、ふと考えた。
0投稿日: 2025.06.13最終刊です
最終刊です。第一話ではヒューイ・ダリアンとハル・フランが共闘します。三話はミステリー仕立てですが、いい出来じゃないでしょうか。自分は予想を裏切られました。巻が進むと、ひねったプロットもふえましたが、ついに幻書の影も形もない話まで登場です。まあ、ダリアンが可愛いからゆるしましょう どうも、母体となっていた掲載雑誌の廃刊と共に本シリーズも終了となるようです。惜しい。実に惜しい。この作者の作品は「アスラクライン」「ストライクブラッド」を数巻ずつ読みましたが、「ダンタリアンの書架」が一番完成度が高いと思います。この形式なら、たまに短編を発表する形式でずっと続けられたと思います また、いくつか埋め込まれていたサイドプロットも未消化のままです。とはいえ、この8巻まででも十分楽しめるシリーズになっていますし、短編集なのでどこで終わりでもいいようなものではあります 本作も楽しめました。大変いいシリーズでした。いつか復活を祈って 内容を忘れがちになるので、短編ごとのイントロを作成して備忘録にします。一応ネタバレはないですが、初見の人はこれより下の文章は読まない方が良いでしょう 第一話 「王の幻書」 新興の新聞王が王威の書を手に、幻書の墓場を目指す。ヒューイとハルはその旅に同行するのだが・・・ 第二話 「最後の書」 クッキーにはオマケがある。オマケの小さな絵本を揃えるため、クッキーを買いあさるダリアンだが・・・ 第三話 「永き黄昏のヴィネット」 ヒューイは・アスキス邸で幻書を探すパーティーに参加した。今年は幻書泥棒ミスリルが予告を出しており、厳戒態勢だ・・・
2投稿日: 2013.11.01
powered by ブクログ【収録作品】 第一話 「王の幻書」/第二話 「最後の書」/第三話 「永き黄昏のヴィネット」 最終巻とのことで、残念。まだこの世界で遊んでいたかった。
0投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログ読了。。「王の幻書」ではヒューイ、ダリアン、ハル、フランのくすりとくる会話のやりとりがよかった。アーニーにキスをされたハルをヒューイとフランが笑っていたのはハルが純情だという以外に男だと知っていたからなんだろうな。「最後の書」は途中で結末が見えてしまった。ダリアンの「クッキー怖い」という台詞は落語"饅頭怖い"的なフリに思えてしまった。ダリアンのことだろうから"饅頭怖い"の話も知っているんだろうし。
0投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログシリーズ最終巻。でも、作者自身が、前作で終了のつもりだったというだけあって、蛇足感は確かにある。 でも、やっぱり面白いし、シリーズ続けて欲しかったなぁ〜。
0投稿日: 2012.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・焚書官受難 ・ビックリマンチョコ ・本の中の世界 の3本 2本目が三雲先生にしてはいまいちな出来。オチも最初の段階で読めたし。 しかし怪盗は最後どうやってすり替わったのだろう?
0投稿日: 2011.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつもの短編集というか、これが基本か。 連載雑誌が休刊してどうなるかとおもったが、 書き下ろし中心に続けると見た。 絵本の話は身につまされるというか、コレクターって馬鹿だよなって思うというか・・・幻書関係ないし。
0投稿日: 2011.08.06
powered by ブクログ短編と中編を合わせた位置づけ。このシリーズは黄門のように幻書をめぐって世界中を旅し続けることも可能である。敵役も存在し、無限のループに自ら飛び込むこともできよう。しかし、出来れば物語としては大きくまだ飛翔して欲しい、という我儘な感想は抱いている。
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログまあいつも通り、本モノの話好きな人に。アニメ化とかするようですが、このまま短編連作で続いて欲しい ・・・と思ったらもう終わりなんですね・・・好きだったんだけどなぁ。 短編連作でいろんな魔道書がでてくるので、TRPGシナリオのフックとしても良さそう。
0投稿日: 2011.07.15
powered by ブクログページがいつも以上に少なかったような。なんかまた新キャラ増えてそろそろ覚えられなくなってきた。それでもまぁ、今後もこんな感じでダラダラ続いてくれた方が気楽に読めていい気もする。
0投稿日: 2011.07.12
