
総合評価
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powered by ブクログ阿部清明の孫で後継者(本人は知らないが)の昌浩が清明の式神もっくんこと紅蓮と一緒に今日も平安の世をかけまわり 昌浩の素直さ、優しさになんだか癒されます あともっくんとの口論が秀逸v
0投稿日: 2006.05.13
powered by ブクログ少年陰陽師1巻目!面白いです。 彰子を守ろうとする昌浩が微笑ましい。 最後いいとこどりなじいさまが素敵♪
0投稿日: 2006.03.17
powered by ブクログ唯一表紙が水彩っぽい第一巻。 人物紹介の紅蓮さんが人間くさいです。 内容的には、これ以降をしっていればまだまだ昌浩傷ついてません。
0投稿日: 2006.02.11
powered by ブクログ元々妖怪や陰陽師に興味があり、たまたま書店で見つけて購入。まさかこんなにハマるとは・・・。主人公の優しさに萌えww
0投稿日: 2006.02.07
powered by ブクログすっごく面白いですv 感動します泣けますつД`) 昌浩ともっくんの会話も 大好きですvv 集めるのは大変かもですが 集めてみる価値はありますよ♪
0投稿日: 2006.02.06
powered by ブクログ本格派陰陽師好きの方にはお奨めしません。現代ナイズドされてる感じかな?コメディタッチですので、初めての方でもあっさり読めそう。
0投稿日: 2006.01.06
powered by ブクログ少年陰陽師の記念すべき一作目。個人的には清明のたぬきっぷりが好き。全体的に昌浩の成長が垣間見れるようなシリーズ。
0投稿日: 2005.12.17
powered by ブクログ華やかなりし平安の世――あの超有名陰陽師・安倍清明の孫の昌浩が、じいさまの過剰な愛(笑)を振り切って、式神と共に妖怪跋扈を調伏する!藤原の姫との微笑ましい純愛や妖怪退治の相棒・物の怪のもっくんとの掛合いが良い一冊。
0投稿日: 2005.10.26
powered by ブクログ主役は陰陽師の安部清明の孫の昌浩が主役の物語。 清明がたぬきじじいというのに笑ってしまうのですが、その孫が真っ直ぐで読んでいると微笑ましくなります。 そしてテンポの良い掛け合いと思わず涙してしまうストーリーが面白くて、平安時代に生きる人と人ならざるモノたちとの関わり合いにじんわりと来ました。 物の怪のもっくんが可愛すぎて個人的に大好きです。
0投稿日: 2005.10.22
powered by ブクログ多分この小説は第1話、だと思うんですが(調べろ) 実はまるマよりもこちらの方が先に読み始めた小説。内容はマ王に比べ重めですが、こちらも同じくテンポがいい。もっくんと昌浩の掛け合いは笑みを誘います。個人的に昌浩の兄たちの性格が大好きです。
0投稿日: 2005.10.06
powered by ブクログ【ブログ版ぶっくリストより】○マに続いて、最近読み始めたシリーズもののファンタジーです。 主人公は陰陽師安倍晴明の孫。 お付の物の怪のもっくんが可愛いvv
0投稿日: 2005.05.14
powered by ブクログ昌浩ともっくんの掛け合いが最高にすき。 一つ一つの話ではシリーズ五冊目が一番すきです。 一番泣けたのは九冊目。
0投稿日: 2005.03.17
powered by ブクログ『陰陽師』につられた…(笑)。あとは『晴明の孫ーっ!!』ね。ガッツリやられました…内容はどうももぞもぞした感じでね。スッキリしません。でもじっ様はサイコーデスw
0投稿日: 2004.09.22
