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総合評価

286件)
3.8
52
107
86
11
1
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    ハルチカシリーズ第一弾 独特な文章のテンポに慣れるまでは少し違和感があるけれど、慣れれば楽しくてグイグイ読んでしまいました。 個人的には吹奏楽部出身なので共感できるところが多々ありました。 切なさやスカッと感が残るお話です。

    0
    投稿日: 2025.09.13
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    普段読まないタイプの本だったけれど、おもしろかった。意外な結末にびっくりする話が多かった。 吹奏楽部をがんばりながら、謎解決する2人がキラキラしていた。 次の話も読んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.08.01
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    初めての著者作品 もともと雑誌連載だったそうで、ミステリーの短編集。キャラが魅力的で、高校の吹奏楽部という設定もいい。廃部寸前の弱小吹奏楽部で、吹奏楽の甲子園「普門館」を目指す、幼なじみ同士のチカとハルタ。探偵役のハルタの謎解きが面白いし、顧問の草壁先生の大人っぷりも魅力的だった。続きも読もう。

    0
    投稿日: 2025.08.01
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    ハルチカシリーズ一作目。 高校生の日常の謎系の連作短編集 出てくるキャラが濃くて読んでいて楽しかった チカちゃんの一人称のおかげか、基本的にコメディを見ているようなノリで進んでいくけど、 ちょっとしんみりするような、歴史的事実が絡んでいくような真相の話が多くて楽しいだけじゃなく、ずんと心に残った

    1
    投稿日: 2025.05.17
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    ここ数日、学園もの謎解きを並行して読んで、いた。 本書と前書「ピースメーカー」だ。 雰囲気は違うものの、似たような内容だ。 ちょっと学園謎解きものは、当分読まない。 本書がつまらなかった訳ではない。 堂々の星は3つだ。

    1
    投稿日: 2025.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ところどころ比喩表現が大袈裟・気障すぎて、私には合わなかったです。『天岩戸に引きこもった天照大御神の神話を思い出してしまう。』や『場末のスナックのバツイチのママみたいなことをいうな!』など。一人称にもかかわらず、『器用に書き始めた。』という表現にも違和感があり、全般的に私の感覚とは合わないなという感じでした。

    7
    投稿日: 2025.03.25
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    ハルチカシリーズ一作目。 軽いような重いような、一冊ではつかみきれなかった。 アニメにも実写映画にもなったらしい。

    1
    投稿日: 2025.03.21
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    青春ミステリのハルチカシリーズ第1作。 全4話の短編集で、とても読みやすくサクサクと読んでしまいました。 青春ミステリというだけあって、日常のちょっとした事件を解決していくスタイルはいいですね。 特に表題作の退出ゲーム、あの手この手の攻防がとても楽しかったです。

    1
    投稿日: 2025.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事前準備なしで読んだら、ちょっと感動してしまった。久しぶりに⭐︎5つけます。 このシリーズ、そしてこの作者の本を読んでみよう。 人は死なないけれど、それぞれが様々な動機で犯罪というか、悪いこと(とも言えない程度のものもある)をしたりする。 それでも謎を解き、感動させるとかなかなか他の小説ではないと思った。、

    0
    投稿日: 2025.01.20
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    あんまりハルタとチカの性格がわからないまま終わってしまった感。でも、読みやすかったし、次回作があるらしいのでそれも読んでみたいなと思った。

    1
    投稿日: 2024.11.26
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    文化祭の中止を迫る脅迫状に、科学部から盗まれた劇薬・・・。弱小吹奏楽部のチカとハルタが謎に迫る「ハルチカ」シリーズ第一弾! 【NDC:913】

    0
    投稿日: 2024.08.08
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    謎を解いたスッキリ感をもう少し感じたかった。 高校生活の中で起こる謎にしては、難しい知識が必要になる謎だった。 あらすじから、もっと三角関係や恋愛の要素が大きいかと思っていたけれど、恋愛要素の割合は低かった。 退出ゲームの設定がイマイチ理解仕切れずなままで読み終えてしまい不完全燃焼。 最終のエレファンツ・ブレス、最後の最後を祈る気持ちで本を閉じた。

    13
    投稿日: 2024.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハルチカシリーズの一作目。 ここからシリーズ全て読みました。 この本を読み始めたのが中学生の頃というのもあって、私もこんな高校生活を送りたい!と思いながら読んでいました。 大人になった今でも時々繰り返し読み、あの頃と同じように楽しみながら読んでいます。 高校生活、しかも部活が舞台のお話と聞くと、キラキラ青春!というイメージがありますが、それだけではない、私たちが見ている光の部分だけではなく、見えていない、または見ないようにしている影の部分も描いているところが、私は好きです。 続刊が出てほしい…とずっと期待して待っています。

    0
    投稿日: 2023.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    穂村千夏 清水南高校一年生。廃部寸前の吹奏楽部で、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見るフルート奏者。春太との三角関係に悩んでいる。 上条春太 清水南高校一年生。千夏の幼なじみ。ホルン奏者。完璧な外見と明晰な頭脳を持つ。千夏との三角関係に悩んでいる。 草壁信二郎 清水南高校の音楽教師。吹奏楽部顧問。 片桐圭介 清水南高校二年生。吹奏楽部部長。 成島美代子 清水南高校一年生。中学時代に普門館の経験を持つオーボエ奏者。 名越俊也 清水南高校一年生。廃部になった演劇部を復活させ部長を務めるり生徒会執行部にマークされているブラックリスト十傑の一人。 藤間弥生子 清水南高校一年生。演劇部の看板女優。 マレン・セイ 清水南高校一年生。中国系アメリカ人。サックスの名手だが演劇部所属。 日野原秀一 清水南高校二年生。生徒会長を務める。頭のてっぺんから爪先まで変人。 萩本肇 清水南高校二年生。発明部部長。ブラックリスト十傑の一人。 萩本卓 清水南高校一年生。発明部部員。肇の弟。ブラックリスト十傑の一人。

    0
    投稿日: 2023.10.05
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    吹奏楽部チカとハルタの話 キャラクター小説寄り 連作短編 真相は妥当だが、推理はやや飛躍あり すぐ読めて、おもしろいが、 ノリに合わない重い題材選びが気になる

    0
    投稿日: 2023.07.07
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    正確に書くと星3.5。 三角関係と書かれているが、最初の騒動はなんだったんだ?読み落としただけかもしれない。 思ってたより展開があっさりしていた。 そんなに部活のことは主じゃないと思っていたら、急に部活の話になって驚いた。

    2
    投稿日: 2023.06.10
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    常に爽やかな風が吹き抜けているような、青春の空気を高揚感と共に纏っている作品。 正に理想とも言える青春がこの一冊の中に詰まっている。 短編でさくさくと読みやすく、あっという間に読了してしまった。 ハルタとチカ、二人のユーモラスな掛け合いと信頼、そして競争心。幼馴染で、仲間で、好敵手。 そんな存在が自分の学生時代にいたなら素敵だったろうなと思う。 連作とのこと、早く続きが読みたくなった。

    0
    投稿日: 2023.04.11
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    青春ミステリといえばこの作品を思い浮かべる方もいるだろう。大人気ハルチカシリーズの一作目。学園モノとしても楽しめるしミステリとしても本格派だ。人間関係の設定についてこれるようであればちゃんとした謎解きご楽しめる。米澤穂信さんの古典部シリーズと近い?とお感じの方もいるだろうけど、両方読むと、全然違う、でもどちらも良いという認識になるはず。

    1
    投稿日: 2022.09.13
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    目新しさは無い。 感想もあまり思い浮かんではこないのだが。 確かに血なまぐささが無いミステリーではある。

    0
    投稿日: 2022.09.09
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    Kindleで。気が付けば2014年1月からの積読。高校の吹奏楽部に所属しているハルタとチカが謎を解決していく推理もの。 盗難にあった硫酸銅の単結晶を探す「結晶泥棒」,全面真っ白なルービックキューブの謎を解く「クロスキューブ」,演劇で如何に相手を舞台から降ろすかを競う「退出ゲーム」,色名辞典の最高権威【色彩辞典】にも載っていない色を探す「エレファンツ・ブレス」の4本。 一貫した吹奏楽部の活動,主人公達の恋,各話の謎,そして2話目以降の謎の裏に流れる社会問題と4つのストーリーを上手く絡めた筆者の手腕に脱帽。

    0
    投稿日: 2022.08.21
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    吹奏楽部の話より、ミステリー色の強い一風変わった小説だった。表題にもなっている退出ゲームというのが面白かった。最後のエレファンツ・ブレスは前半との落差が激しい話だった。

    2
    投稿日: 2022.08.08
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    我ながら今更であるがハルチカシリーズを一気に読んだ。まだ完結していないんだということにビックリ。間に合ったというべきか。 中身を知ってから表紙挿画を見直すと、千年ジュリエットまでは私の思い描く登場人物のイメージにぴったりでちょっと萌える。惑星カロンから後はちょっとイメージがずれてしまっていて惜しい。初恋ソムリエの表紙のチカちゃんは橋本環奈に寄せられなくもなさそうだったのだが、実写映画はほぼ黒歴史なのか、あまり情報が上がってこなくて残念。 やはりシリーズ最初の本巻がミステリ的には惜しげも無くトリックを使っていて面白かった。初出から10年以上が経過して大変な面もあるとは思うが、ぜひチカちゃんたちの高3生活が見たい。初野先生、頑張って!

    2
    投稿日: 2022.08.01
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    ハルチカというタイトルからは想像できない三角関係 事件を解決して仲間集め ワンピースのイーストブルー編を思い出す 謎解き要素はこれが怪しいかなってところはあるけど 雑学が決め手になるパターンが多いので逆にサラッと読める やられた!って感じじゃなくてなるほど…って感じ クロスキューブ、退出ゲーム、エレファンツ・ブレス マイルドな雰囲気の中でビターな話が多い ハルタくんが紐解いた真実は問題を抱えている人の背中を押してるんだなって

    0
    投稿日: 2022.06.29
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    退出ゲーム (角川文庫) 著作者:初野晴 発行者:KADOKAWA タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 青春とは謎多きものであり、ハルチカシリーズ第一作。

    3
    投稿日: 2022.06.17
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    謎解きの部分よりもその途中の部分がとても私好みでした。 全体的にはノリが軽くてアニメチック(実際にアニメ化と実写化もしているようです)なのでそのノリについていければ読みやすいです。私は正直、ギリギリついていけたかな・・・といった感じでした。 私は2話の「ルービックキューブが流行っていく過程」と3話の「退出ゲーム中の演者のやり取り」と4話の「オモイデマクラのプレゼン」の部分が読んでいて面白かったです。 次のシリーズまで読んでみて、ついていけるかどうか判断したいと思います。

    4
    投稿日: 2022.05.18
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    「人が死なないミステリーを読む」というのがきっかけで、この本を手にした。キャラクターの描写がしっかりとされており、各キャラを理解した上で話を読み進めることができた。少しばかり気持ちが重たくなる内容も含まれていたり、都合が良い部分があったりするが、謎解きの内容、雰囲気は好み。米澤穂信氏の「氷菓」シリーズに近いものも感じた。 本作品もシリーズもののため、続刊も読んでみたいと思う。また、映像化もされており、実写、アニメとも見てみたい。

    1
    投稿日: 2022.04.21
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    学園モノ日常系ミステリ、属性:吹奏楽部、オプション:奇妙な三角関係。 すごくテンポがいいし読みやすい。でも、扱うテーマは一筋縄にはいかず、奥行きがある。キャラクターも良かったです。

    0
    投稿日: 2021.12.31
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    連作短編集4編 ハルチカシリーズの始まり.問題解決と連動する吹奏楽部の部員の増員.少しずつ部活動が楽しみになっていく.

    0
    投稿日: 2021.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわーーーー!! 初めて読んだけど、久しぶりに大ヒットな香りのする作家さん!! 1話目はふむふむて感じ。2話目はぐっとくるわーって感じ。3話目の「退出ゲーム」はストーリーや展開も面白いけど、人間へのスポットの当て方がしびれる。 4話めの「エレファント・ブレス」・・・・ うわーーーしか言葉が出ないわ。 全然先が見えなかった。 切なくも温かい話。 続きやシリーズ外の作品も読もう。

    0
    投稿日: 2021.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ブクログ通信で紹介されていたので、読んでみた。 結晶泥棒、クロスキューブ、退出ゲーム、エレファンツ・ブレスの4編からなる。 高校1年生の穂村チカと上条ハルタは高校で再会した幼馴染で共に吹奏楽部。彼らの周囲の人々と共に、様々な問題を解決していく…という話。 探偵役はハルタのようになっているようだが、その裏にいる草壁先生が真の探偵のようだ。 自分自身の高校時代など、もう遥か昔で、こんなキラキラした日々は送っていなかったなあ。我が高校は吹奏楽部がなく、オーケストラ部があり、私もその一員だった。 吹奏楽部なだけあって、いろいろな楽曲が出てきて、蘊蓄が語られるのも楽しい。けれども、普通の弱小高校に、めっちゃ上手いオーボエ弾きやサックス奏者が来るものだろうか、しかも同学年に。そこは目をつぶるべきか。次年度にはバストロンボーン吹きが加わる予定だ。 4編の中では「退出ゲーム」が好みだ。こういうゲームは楽しい。

    2
    投稿日: 2021.10.20
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    ハルチカシリーズ1作目。学園ミステリ。 設定や謎解きの真相がユニークで、よくある感じでは終わらないので楽しめた。 主人公たちが吹奏楽部でメンバー集めや練習に奔走している様子も、吹奏楽部出身者としては嬉しかったし、色聴に関しても大学時代少し取り組んだ事柄だったので興味深かった。 ただ楽しいだけのストーリーではなく、科学現象や歴史的事実とも絡めながら解決していくのも、知識欲が刺激され良かった。

    6
    投稿日: 2021.10.17
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    ハルチカシリーズ第1弾。 なんだか無性に青春ものが読みたくなって手に取ってみた。 内容は日常系ミステリー。 うーん、おもしろい、かな?まぁ続きも読んでみよう。

    0
    投稿日: 2021.05.31
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    ハルチカシリーズの第一作目。表題作の退出ゲームは即興劇でありながらそこで自分たちが有利になるようにことを運ぶのが面白かった。

    1
    投稿日: 2021.02.26
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    ハルチカシリーズ第一弾。アニメをちょっとだけ見ていたが小説の方は読んだ事がなかったので読んでみた。初野晴さんの小説は「1/2の騎士」しか読んだ事がなかったが、その小説が好きなのでこちらも面白いだろうと思って読み始めたのだがやはり面白かった。日常の謎系の話はどちらかというと苦手だったのにこの小説はどの話もとても楽しく読めたし、ハルタとチカの恋の行方も気になるので続編も読みたくなってしまう。一番気に入ったのは表題作でもある「退出ゲーム」かな。

    0
    投稿日: 2021.02.08
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    静岡県清水が舞台ということで読んでみたシリーズの一冊目。清水感じなかった…。次作も読むべきかな。何かのインタビューで見た、「具体的な地名を出さなければ読者は東京だと思って読んでしまう」(大意)というのが響く。

    1
    投稿日: 2020.12.06
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    ハルチカシリーズ1作目。 【結晶泥棒】文化祭準備の最中、化学部から盗まれた劇薬の行方を追う。 【クロスキューブ】オーボエ奏者、成島美代子に弟が遺したのは、6面全てが白の理不尽なパズルだった。 【退出ゲーム】サックス奏者、マレンをめぐり行われる演劇部と吹奏楽部の即興劇対決。 【エレファンツ・ブレス】発明部、生徒会長とともに誰も見た事がない色"エレファンツ・ブレス"の正体を探る。

    2
    投稿日: 2020.09.22
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    考えれば分かるミステリーではなく、歴史やひらめきを交えていて意外性があり、非常に引き込まれた。短編四作の集合だが、最後のエレファンツ・ブレスの結末には驚いた。予想外も予想外。歴史的なものは素養として持っているべきと感じた。

    0
    投稿日: 2020.09.06
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    ミステリなのか青春ものなのか? 吹奏楽部の部員集めを兼ねて謎を解いていく、という感じなのかな。 無駄にごっちゃになってる気がしてもやもや。 続きを読むか迷うなあ。

    0
    投稿日: 2020.09.04
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    ハルチカシリーズの1作目。連作短編集です。 日常ミステリで有名な本作ですが、表題作に関しては特殊設定から繰り出される想いがあまりにも強烈。ゲームの中がリアルにつながり、淡く描かれていきます。 学園ものとして、部活ものとして、楽しい作品です。

    0
    投稿日: 2020.03.19
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    吹奏楽部の二人が探偵とワトソン役の日常の謎もの 美少年な外見に加えて謎を解く能力があるハルタと、その幼馴染で「こんな三角関係は絶対に認めない」というチカ 設定からすると結構おちゃらけた青春日常系ミステリに思えるのに、1冊読み終えた気分は結構重い なぜだ。解せぬ…… 「結晶泥棒」はそんなでもないけど、「クロスキューブ」「退出ゲーム」と対象者の生い立ちが重い そして最後の「エレファンツ・ブレス」なんて激重じゃねーかよ チカの心の中でのツッコミやハルタとのやりとり、ブラックリスト十傑+会長なんかの言動はとてもコミカルなのにね すっごいアンバランスな小説だなぁ クロスキューブの解決編で激しい往復ビンタはシリアスなのに愉快な面もあったりするし 発明兄弟の土下座スペシャリストっぷりとか会長の独特なツッコミとかは面白いのになぁ 1巻だけでは判断できないけど 真の探偵役は草壁先生で、最大の謎も草壁先生なんじゃなかろうか? 先生の過去に何があったのか気になる~ 多分、かなり重い過去があったんだろうなぁ…… そして謎の解決と共に部員が増えていく構図 この先、どんどん部員は増えていくのかな?

    0
    投稿日: 2020.03.13
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    冠は青春学園ミステリ。実はアニメは一話で見るのをやめてしまい、今回も読み始めて学園の日常の謎だからかイマイチ入り込めないな…などと思っていましたが、2話目から話はどんどん重くなり高校生とは思えない知識を披露するハルと一緒に真剣に向き合うチカや周りの人たちに惹かれぐいぐいと引っ張られて読み進みました。学園の些細な謎だけではなく家族の絆や愛情を嫌というほど感じさせてくれます。謎解きもしっかりとしていてシリーズが人気なのも頷けます。もちろんシリーズ追いかけます。アニメも見ておけばよかった…。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    アニメで見て、それ以前に積読だったのをようやく読了。アニメで見たお話もありつつだったので、なんとなく漫画を読んでるみたいだった。キャラはとても良い☆可愛らしいし、思わずクスッと笑ってしまう(。・m・)クス でも謎がなぁ…結構重たい話もあり、スッキリ解決☆なのか⁇個人的にはよくわからない感じで、う〜ん…でした。あんまり印象に残らない解決というか…続編も積んであるんでいつか読むと思う。

    0
    投稿日: 2019.06.13
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    ユーモアの色がやや強めの青春ミステリ。吹奏楽部という、目的性のある日常であるため、謎の非日常性との対比はやはや薄めではあるが、高校生らしい趣とエスプリに富んだ連作短編集となっている。本作は日常の謎ではあるが、謎の発生や伏線回収の手順がスムーズで余韻も悪くない。特にシチュエーションに凝っていて、表題作の『退出ゲーム』は設定の奇抜さも相まって非常に面白い仕上がりになっている。キャラクターも一筋縄ではいかない面々が揃っているので、次作も楽しみな一冊。

    0
    投稿日: 2019.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作中に出てくる前に進めない誰かのための、背中を押すための優しい謎解き。 推理というか、謎解き。心を解きほぐすもの。 決して嫌な気持ちにならないのが良い。 最後のエレファントブレスの話が印象的。 ベトナム戦争で学生ビザの留学生もアメリカ軍として投入されていたなんて知らなかった。 退出ゲーム(フリーエチュード)はハルタの場の回し方が最高に爽快。 ・結晶泥棒 文化祭直前、学校の名物の硫酸銅の結晶がなくなった?!このままでは文化祭の開催が危ぶまれる。 犯人は?その動機は? 事件の背景も、トリックも重すぎず第1章としては◯。 ・クロスキューブ 自身のコンクールの日に容態が悪化し亡くなった弟が残した最後の謎解き、「6面白いルービックキューブ」。なぜ白?なにをおもって弟はそれを残したのか? 姉への愛が溢れる謎。 ルービックキューブはまったなあ。油絵のトリックは流石にわからないわ、、弟くん賢い。 ・退出ゲーム 足に障害を負って生まれたマレンは実は一人っ子政策下の中国に生まれていたことをアメリカの育ての親に知らされる。弟と名乗る人物から手紙が何度も届くが、それを頑なに拒否するマレン。 自分のアイデンティティとは?本当の両親は自分を捨てたのか? サックス奏者のマレンのメイン回。 愛されて生まれてきたってことを僕らはみんな知っていていいんだ。 的なガンダムUCのリディのセリフを思い出した。 ・エレファント・ブレス 見たい内容の夢を見させてくれると言う発明品、オモイデマクラ。(その内容に絡む三色の色を思い出申請として申請させ、子守唄を作り色聴の仕組みを使うというもの。すごすぎないか?笑) 匿名で「エレファント・ブレス」という幻の色を申請した申請者。彼女は、大好きな祖母を裏切った、記憶があまりない祖父に全てを思い出させるために「エレファント・ブレスを見たよ」という発言から抜粋し申請したとのこと。 1960年代に申請者の祖母と駆け落ち同然で婚約し、サンフランシスコへ絵画留学したきり10年間音信不通になった申請者の祖父が近くの老人ホームに入居していることがわかったからだ。 エレファント・ブレスとは何色なのか?祖父が長く隠してきた事実とは? 悲しい。心が痛い。 象の生態についてはじめてちゃんと知ったし、ベトナム戦争の裏話もはじめて知った。 ありきたりだけれど、戦争って本当に何ももたらさないのね。

    0
    投稿日: 2019.05.11
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    片思いの高校生たちが巻き込まれた事件を 解決しつつ、吹奏楽部を復活させようとする物語。 奇妙な学生たち、それでも最後の事件はなかなか 面白い展開でした。

    0
    投稿日: 2019.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どれも切ないけど、最後は前を向けるようになっていてほっとする。 「退出ゲーム」はスリリングで良かった。
「エレファントブレス」の音と色の照合?みたいなのが面白かった。

    0
    投稿日: 2019.04.06
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    吹奏楽部のチカとハルタが吹奏楽部のメンバーを増やすために奮闘しつつ、その場面でぶつかった事件や謎を解決していく、という話。 あまりほかでは見られないような謎解き。 科学的・歴史的…専門的な知識が豊富なハルタだからこその謎解きともいえ、読んでる側としてはあまりヒントのない中で突然に答えが示されるので少し置いてけぼり感も感じる部分もある。 でも私がこの作品をいいなと思ったのは、傷ついて頑なに心を閉ざしているような人の、その心の傷を癒して一歩進ませてくれるような謎解きであること。 私は小説のそういう部分を評価したいんだな、ということを思い出した作品でした。

    0
    投稿日: 2019.02.01
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    ハルチカシリーズの1作目で4つの物語の連作となっています。 廃部寸前の弱小すぎる吹奏楽部のフルート奏者(初心者)の穂村千夏(チカ)が主人公で、幼馴染で高校入学で9年ぶりに再会した上条春太(ハルタ)が探偵役でホルン奏者です。物語が進んで難題を解決するごとに、魅力的な吹奏楽部のメンバーが増えていきます。 学園ミステリーと言えますが、学園の枠にはおさまらない深い歴史などが出てきます。その歴史には涙しました。 音楽教師で吹奏楽部の顧問である草壁信二郎先生も聡明で謎もあります。その他の登場人物も癖がありおもしろいです。

    0
    投稿日: 2019.01.24
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    きみたちがこれから経験する世界は美しい。しかし同時にさまざまな問題に直面するし、不条理にも満ちている。 (P.107)

    0
    投稿日: 2018.12.08
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    短編連作/ 退出ゲームだけキャラ変わってるだろ/ 構造はいい/ その他は専門知識がないと分からないような話で、日常ミステリ的な意味でいけばナシだな/ 主人公あたりがスカしすぎて逆に気持ち悪い

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    旅のお供として。「米澤穂信と古典部」で紹介されてた本。この中の『クロスキューブ』に米澤穂信が感銘を受けた的なことを言ってたんだよな。クロスキューブも面白かったけど、やっぱ表題作が面白かった。というか、退出ゲームという設定が。高校の頃の演劇部を思い出す。あの看板女優は今どうしてるだろうか。名脚本家は。ほんと、今思うと漫画とか本とかに出てきてもおかしくない人たちだったよな。最後のベトナム戦争の話も。日本人でも徴兵されてた人がいたなんて全然知らなかった。PTSDと言えばベトナム戦争だもんな。面白かった。ハルタが立派すぎて、性格の変なところが全然見当たらないけど。続編も読もう。

    0
    投稿日: 2018.08.03
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    「結晶泥棒」を読んだ段階では単にうほっって感じでしたが、「クロスキューブ」からぐいぐい引き込まれて、締めの「エレファンツ・ブレス」でとどめを刺されました。 「エレファンツ・ブレス」において、萩本兄がぼそっとつぶやいた以下の一言が個人的ハイライト。 - この三色でオモイデマクラをつくることはできないな ★3 「決勝泥棒」、「退出ゲーム」 ★4 「クロスキューブ」 ★5 「エレファンツ・ブレス」

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    投稿日: 2018.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018年4冊目(2018/1 4冊目)。映画化されたときに気になっていたシリーズ。話は吹奏楽部に所属する春太と千夏が、学校内で起こるいろいろな事件に遭遇し、解決していくという筋。印象に残ったのは「退出ゲーム」。こんなミステリーの手法もあったのかと思った。登場人物紹介の所に「〇〇との三角関係に悩んでいる」とあるが、千夏とその人物(男)と春太のことを指すけど、春太が何故その人物を好きなのか、本文を読むと千夏の自意識過剰な部分が多い気もする。追々その点は明らかになってくるのかな。続きも読んでいきたい。

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    投稿日: 2018.01.10
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    単なるミステリーじゃないし、単なる学園ラブコメでもない。ラノベを読んでる子たちの次のステップとしておすすめしたい。

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    投稿日: 2017.11.13
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    ハルチカシリーズを初めて手に取ってみました。 ストーリーはミステリー仕立てですが、暗いわけではなくテンポが良いので、読むスピードが早い人なら1時間ちょっとで読了できると思います。 最後にきちんとした種明かしもあり、満足できる読後感を味わうことができました。

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    投稿日: 2017.09.24
  • 読み手を選ばない傑作。

    「この作者は何もんだ?」というくらいに話の展開が上手かった。推理小説なのだが、コメディタッチでもあり、かと思えば深い人間ドラマも絡んできてまるまる飽きない一冊だった。 続編があるようなのでそっちもぜひ読んでみたい。舞台は高校だが、決して読み手を選ばない傑作作品であり、短編集で読書初心者でも十分楽しめる作品だ。

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    投稿日: 2017.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。 ハルチカシリーズ第一作。 久しぶりに読み返したが、やはり面白い。 チカの言動はドタバタ青春コミックみたいだし、周囲の変人たちもなかなかの個性派揃い。 表題作の「退出ゲーム」はあの『ガラスの~』の一幕のようで楽しかった。 設定やキャラクターはコミカルだが、謎の真相はシリアス。特に最終話はこんなことが実際にあったのかと驚いた。 チカのフルートは上達するのか、部員は集まるのか、普門館への道のりは開けるのか、そして奇妙な恋のライバル関係はどうなるのか。 次も再読してみる。 この作品が出た2008年とは違い、今はこういう片思いを『アブノーマル』とは言えない。今後はどのように表現していくのだろう。 それにしても文庫版は表紙が残念。

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    投稿日: 2017.05.17
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    これ、勝利くんが主演した映画、ハルチカの原作だよね・・・? ハルチカはストーリー全く知らないし、ポスター見たぐらいで、ホルン持ってるし吹部の青春ものなんだなあと思ってたけど、ぜんっぜん違うじゃないか!!!!!笑 文体もあんまり好きじゃないなあなんて思いながら全部読んでしまったw 1話完結で読みやすいし、そこか!ってなるミステリー。あくまで舞台は普通の日本の高校なんだけど、新しい登場人物で思いもよらない展開にはなったりはしたw 一応シリーズ最初から読んでるけど、ハルチカの過去とか生い立ち、設定があんまりまだ出てきてないんだよね・・・ハルタは先生が好きなんよね?でもってチカも知ってて三角関係?そこはもやっとするw 取りあえずシリーズ全部読んでみよー

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    投稿日: 2017.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こういった人が死なない日常的ミステリーは大好物です。短編集でありながら、毎度のキャラクター、プロット紹介が工夫されていて、くどくないのも良い。 本書は4つのストーリーから成るが、それぞれLGBTQ+、いじめ(死)、人種差別(養子縁組)、戦争という昔から社会的に問題視されがちなテーマを根底に置いている。その幅が広すぎて少し節操ないような気もする。ただひとくくりにしてみると、「居場所探し」だろうか。 あまり深く考えず純粋に謎解きを楽しみたい時に読むのはオススメしないが、良書です。次作にも期待。

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    投稿日: 2017.03.20
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    漫画以外で久しぶりに高校生主人公のお話を読みました(^^♪ 映画の予告を見た印象と本を読んだ印象が変わりました!映画予告の印象『✨☆THE☆青春☆✨』 ↓ 本『謎解き…?次が気になるんですけどー!!!』 吹奏楽部のメンバー集めに奔走するが主軸ですが それ以外の要素が結構いいスパイス効いてて、面白かったです(´艸`*) 続きも読んでみたいと思いまぁーす☆

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    投稿日: 2017.03.19
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    ハルチカシリーズ第一弾。 ▼収録作品 「結晶泥棒」 「クロスキューブ」 「退出ゲーム」 「エレファンツ・ブレス」

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    投稿日: 2017.03.08
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    「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない」―穂村チカ、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。上条ハルタ、チカの幼なじみのホルン奏者。音楽教師・草壁先生の指導のもと、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見る2人に、難題がふりかかる。化学部から盗まれた劇薬の行方、六面全部が白いルービックキューブの謎、演劇部との即興劇対決…。2人の推理が冴える、青春ミステリの決定版、“ハルチカ”シリーズ第1弾。

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    投稿日: 2017.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

     描述・表現、また解明すべき謎はライトだが、背景事情に苦みのある現実を包含した学園ミステリー短編連作。今のところ吹奏楽はおまけのよう。  現実を認知し苦みを自覚する。これができることが成長の第一歩であり、全編、かような視点で貫かれている。  先天性の疾病を抱え、早くに逝ってしまった弟への愛惜と悔恨を持って生きてきた姉。  或いは、中国の一人っ子政策の隘路で誕生させられてしまったとの自意識に加え、育ての親と血縁との相克に悩む少年。  たとえ目的に正当性があっても、劇薬の無断盗用は許容されるはずはない。  そして「ベトナム」の暗雲は現代の家族にも影を落とす。  かような人生の苦味・痛みを自覚する。その過程を謎解きとリンクさせながら描く様は類似作とは一味違う特徴と評し得るだろう。  なかでも、地に足のついた痛みの克服に、ミステリーとしての伏線張りが上手くマッチングした「クロスキューブ」を推したい。

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    投稿日: 2016.12.12
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    こんな三角関係も認めようじゃないか  アニメに引き続き実写映画化も決定した話題の青春小説。チカやハルタらのコミカルなやり取りにまず目がいくだけに、サブキャラクターに渦巻くシリアスな境遇にハッとさせられます。よく分かりませんが壇上に上げられ、部の威厳をかけた演劇対決が始まる表題作。「青春してるな」というのが素直な感想ですが、ハルタの即興劇がそのままラストへ繋がるところに拍手です。  吹奏楽部についてはあまり話に絡んでいませんが、今は仲間集めの段階ということでしょうか?全体的にアップテンポなストーリー展開で、私にはついていくのがやっとでした。

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    投稿日: 2016.11.21
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    面白さがわからない 買った本は どんなにつまらなくても 最後まで読むことにしているのだけど これはとうとう途中で読むのを諦めた

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    投稿日: 2016.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物が賢い。高校生なのに見聞が広い。主人公は普通の高校生なのにバカに見えてしまうwそのコントラストと謎が溶けるときのどんでん返しからの感動が、この作者のおもしろいところ。映画化しごたえがある。

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    投稿日: 2016.11.05
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    高校を舞台にした、日常の謎もの。 さすがに評判がいいだけのことはありますね。 事件が比較的深刻なところは、合う人、合わない人が出てくるでしょう。 中では「退出ゲーム」のゲームシーンと、「エレファンツ・ブレス」の謎解きが印象深かったです。 しかし、探偵役がホルンを吹いているシーンがなかったけれど、今後のお楽しみですか?(^^; あと、カバーイラストは昔の方が好み。 新しいイラストは、楽器の描写が正しそうで正しくないのと、構えがちょっと。(^^;

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    投稿日: 2016.08.25
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    高校の吹奏楽部に所属するチカとハルタが謎を解いていく連作短編ミステリー “ハルチカ”シリーズ第1弾。 コミカルな会話に比べ、扱う内容は結構重い。 吹奏楽部のメンバーが増えていくのが良かった。 (図書館)

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    投稿日: 2016.07.18
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    学園青春ミステリー。 日常の謎的なミステリ要素はとても良かった。 ほわーなるほどーとなるものが多かった。 でも、謎解きに特化していて 部活動やキャラクターの深堀があまりなかったかな。 例えば、マレンとかどういう人なのかよく分からなかったし。。 今後のシリーズでキャラがたくさん描かれてることを期待します。

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    投稿日: 2016.06.30
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    幼馴染にして恋のライバルでもある高校生男女が主人公の連作短編学園ミステリ。最初の二編はわりとよくあるタッチだなと思っていたら、後半の二編がよくできていてかつ衝撃的。これは続編も読んでみるべきかしらん。

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    投稿日: 2016.06.01
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    高校一年生のチカとハルタは、弱小吹奏楽部でフルートとホルンを担当している幼馴染。 二人は廃部の危機を救うため練習と部員集めに奔走する日々を送っているが、それゆえに時々学校で起こる出来事の謎を解くはめに。そんな二人の活躍を描いた連作短編集。 すごく良かった! 学園ミステリの体裁を取りながら意外にも社会派要素を含んだ謎もあり、ハードテイストな印象。 変人たちの集まる文系部活の面々がコミカルに話を進めていくのですが、謎はきっちりと論理で解決します。 ミステリがメインですが、青春群像劇、恋愛物語などの面を持った物語でもあり、それらがお互いを損なうことなく自然に融合しているのが素晴らしい。 それぞれがちゃんと必要不可欠な要素として物語に絡み、自然にストーリーが流れていくというのは中々稀有なことだと思います。 4つの短編で一番印象に残ったのは、表題作の「退出ゲーム」。 中国系アメリカ人の生徒・マレンの入部を巡って吹奏楽部と演劇部が「退出ゲーム」という即興劇を演じるお話。 この話の凄いところって、相手側のアドリブによって芝居の中で追加されていくルールをロジックの枷にしているところ。 制約された状況下でどんどん解決のハードルを上げていくわけですから、解決に至った時のカタルシスが半端ないんですよね。 しかも、芝居の結果にハラハラするとともに、劇を通して複雑な家庭で育ったマレンの心を解きほぐしていく、という・・・。 鮮やかなラストは忘れがたい印象を植え付けてくれました。 最後のお話「エレファント・ブレス」もとても良かったです。 変人兄弟が発明した、見たい夢が見られるという『オモイデマクラ』の校内での販売を阻止するためにチカとハルタが協力し・・・というアホらしい冒頭からは想像もつかない結末。 前半のアホらしさがある分、後半の現実のシビアな部分が際立って感じられるのかもしれません。 ユーモラスな外装に包まれた苦い味わいがたまらない、癖になりそうな話ばかりでした。

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    投稿日: 2016.05.29
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    自分も吹奏楽部だったこともあり 何年も前からずっと気になってたけど なかなか読まずにいて、今回のアニメ化を機に ついにこのシリーズを手にしました。 元々なんでも原作派ですが、今回の作品も アニメにはなかった描写が盛りだくさんで、 やはり原作は素晴らしい!と思える作品でした。

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    投稿日: 2016.04.27
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    吹奏楽部に入部し、甲子園を目指すという学園もの。吹奏楽というが、音楽の要素は少なく、校内で起こった日常の謎解きものなので、軽く読めてしまうが、内容は重めで、高校生とは思えない大人顔負けの推理に関しての知識を披露する場面や、ハルチカや吹奏楽部の部員、顧問たちとの関わり合いや謎解きをきちんと完遂する姿が良かったと思う。推理は高校生らしからぬキレの良さを発揮しているが、性格や先生に惚れ込むのは高校生らしいと感じる。演劇部員との即興劇は面白く、青春らしいと感じる。アニメは見ていないが楽しめる。次巻以降も期待。

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    投稿日: 2016.04.25
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    すごく論理的で調べあげて出来た小説だなと思いながらページをめくった。 と、あとがきで会社員しながらの作品との記載。 仕事何をされていたのか分かりませんが、凄いバイタリティ。 話自体はしっかり伏線が張られてキャラ設定もきっちりしていて読みやすい。 ちょっとホロッとさせるところもなかなか良い。 4作の短編集で、2作目までは途中で読みやめようかと迷ったが、3~4作目は一気に読めた。 RPGのように仲間が増えていくのも魅力の一つなのだろうか。 シリーズを読んでみたいと思う。

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    投稿日: 2016.04.04
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    2016年1月期にアニメ放映された「ハルチカ」の原作小説の第1巻。基本的にはアニメで見ている話だったが、アニメで削られた部分だけでも十分に楽しめた。アニメから入った人間として一番の驚きは、この本の表紙のハルタが、アニメ版のデザインとは似ても似つかない事。正直、この絵をもとにアニメ化していたら厳しかったので、キャラデザの人はいい仕事をしたなと思う。

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    投稿日: 2016.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わたしはわたしの青春を諦めない。 アニメは観ていないけれど、せっかくなのでシリーズで読破。設定とかキャラクターは実にラノベ的だけれど、推理する謎の背景がやけに重たい。それすらラノベ的というべきか。人は死なないけれど、日常の謎って言っていいのかな? と、ちょっと戸惑うくらいには。しかし、この社会の隙間に実際にある話であることは確か。 表題作「退出ゲーム」はどこかで読んだことある気がする。でもこの話が一番好き。即興演劇での鮮やかな舞台設定が好き。時差と時効延長。マレンのための舞台。 「エレファンツ・ブレス」は、後輩・後藤さんのための謎解き。謎を解くのは、傷つけるためじゃない。みんなを幸せにするために、名探偵は謎を解く。草壁先生は謎の追及を止めさせた。ハルタ、マレン、萩本(多分兄)がとっさに隠した真実を、後藤さんが知ってしまったとき、チカのことばが救う。ハルチカは名コンビ、二人揃って名探偵なのだ。 チカがハルタを、草壁先生を取られてしまうかもしれない、と現実的なライバルとして認識しているところもいい。きちんと抜け駆け禁止の協定を結び、ライバルとして事あるごとにけん制している。謎解きに関しては、素直にハルタを頼るチカ。幼馴染として当然のようにチカを受け止めるハルタ。性別の関係あるようなないような関係であるところも、ハルチカコンビのちょっとした魅力。

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    投稿日: 2016.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ4冊読破。 毎話ごとに出てくる人物達の抱えてる問題が 重すぎて、読み進める度に若干暗くなって 一気読みが出来ませんでした…。 アニメの絵に騙された感が。汗 あんな可愛い絵と内容じゃありません…。

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    投稿日: 2016.03.08
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    ユーフォニアムと並行して読んでいるためギャップが楽しい。こちらは人間関係は極めて良好。扱う材料がヘビーなのが特徴。中毒性あり。

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    投稿日: 2016.02.28
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    「ハルチカ」シリーズ第一作。日常系ミステリーにして青春小説、と言っても解いている謎は案外ハードな現実を背景にしていて、日常描写の中でミステリー解いている系、と言いたい。作中の描写のワリに主人公ハルタの知識レベルが高すぎて、ややチート感がある。また、物語とミステリー要素の関係も希薄に感じてしまい、どうにものめりこめなかったのは確か。それでも、恋愛要素におけるこの微妙な三角関係(未満)の状態は面白いし、キャラ小説としてはかなり作り込まれている感があるので、続編も読んでみたい。

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    投稿日: 2016.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2016/2/24 明るく健全な青春ミステリー ああ、まぶしい。 若いってまぶしい… テンポが良くて読みやすい。 会話がクスッとなるのもよい。 続き読もう。

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    投稿日: 2016.02.24
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    軽やかな文章の、軽やかなミステリー。 ミステリーと感じることもないくらい、 どちらかというとコメディな雰囲気。 高校生の吹奏楽をベースにした内容で、 大人になるまでに読めていればもっと共感できて面白かったと思う。 とりあえず、普門館に行けるのか?乞うご期待。

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    投稿日: 2016.02.16
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    噂のハルチカシリーズでした!あんまり吹奏楽要素はなくてミステリーが大きいよ、って聞いていたけど、確かにミステリーメインでした。でもそのミステリーの解き方が今まで見たことないもので、目から鱗でした。色の話とか絵の具の特性、退出ゲームでの隙のない論理的な意見にすごい!って思いました。最後は歴史的なことにも触れていて、ちゃんと調べてあるししっかりしてることに感動した!続きも読みたいなー!

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    投稿日: 2016.02.13
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    学校に脅迫状が届き大事に化学部が保管していた結晶がなくなった「結晶泥棒」オーボエの天才に吹奏楽部に入ってもらうため彼女の弟の残した真っ白のルービックキューブを解く「クロスキューブ」サックスの天才に吹奏楽部に入ってもらうため演劇部と勝負する「退出ゲーム」思い出を夢で見れる思い出枕の依頼として誰もわからない色を依頼してきた「エレファンツ・ブレス」の4つ。ハルタとチカの2人が解いていく。学校での謎なので軽いものばかりで米澤さんの古典部みたいだなーと思いました。でも古典部の方が謎がややこしいかな…

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    投稿日: 2016.02.10
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    あり?表紙が違う?同じカドカワなのにと思ったら、アニメ化した影響で変わったのですね。 穂村チカ(フルート。まだ始めたばかり)は廃部寸前の吹奏楽部に入部した。そこには幼馴染の上条ハルタ(ホルン)もいた。 音楽教師・草壁先生と吹奏楽の甲子園とも言える`普門館`を目指す二人だが、まだまだメンバーも足りず、実力も追いつかない。 それだけでなく、ハルタとチカは学内の謎解きに巻き込まれて・・・。 青春・ミステリ・部活・三角関係小説。 推理とともに、優秀な部員も増えていくかんじ。シリーズが進めは大編成になっていくんだろうか。 そしてハルタ×草壁先生なんてことはあるんだろうか。 普通にハルタ×チカではダメなんだろうなー。

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    投稿日: 2016.02.01
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    ハルチカシリーズ チカちゃんの心の中の声がいちいち書かれている 文章構成があまり好きではないのですが個性的な 登場人物などは魅力的でした。

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    投稿日: 2016.01.30
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    短編4連作.北村薫,あるいは米澤穂信の古典部シリーズなどが描いてきた日常ミステリィに属する.些細な,どこにでもある謎を入り口とするが,蓋を開けると非日常的事実が浮かび上がるというカタストロフがいずれも味わえ,そして清廉な読後感に浸れる良作.

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    投稿日: 2016.01.27
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    アニメ化で書店でよく平積みされていたので手に取る。 山中ヒコさんが好きなので、山中さんのイラストが表紙のを探し歩いた。 吹奏楽部ミステリーってことで、 部員が8人しかいない吹奏部に所属するチカとハルタが、 普門館という吹奏楽の全国大会を目指しつつ、部員集めに奔走する。 物語がいくつかの短編に分かれ、 ひとつ事件を解決するたびに一人部員が増えて行くというしくみ。 今回は、1冊で高校1年を終えたけど、既刊は残り3冊なので どういう配分になってるんだろう。 最終的に普門館に行けるんだろうか?というのが気になるところ。 語り部、主人公のチカが、高校からフルートを始めたのがどこまで成長するかというのも楽しみのひとつ。 ハルタが、頭脳明晰・眉目秀麗なのに残念イケメン。 まさかのBL。先生との決着をどうつけるんだろうか。 そして、憧れの存在としてちょこちょこ登場する先生。 絶対なんかあるような空気を纏ってるんだけど、それは明かされないまま。 いろいろと想像の余地を残しつつ、2年性へ、というくくりだった。 続きはみるんだけれども、 いまひとつハマれないのは、私好みのキャラクターがいないからか 世界観がつぼじゃないからか。 どこかライトノベルっぽくて、これ、本当に一般向けのレーベルか、と思ったのはある。 次巻に期待。

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    投稿日: 2016.01.21
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    アニメ一話を見て、三角関係に一通り友人と騒いだあとに早速原作を購入。 登場人物のキャラクターや振る舞いに違和感を感じることもないのはラノベ系統を時代に散々読んだお陰なのかもしれないと思いつつ。チカちゃんをはじめとした個性的な登場人物の織り成す物語、と考えると毎回毎回所謂奇人変人が出てきて、がんばれチカちゃんと思うばかり。結晶泥棒冒頭で、何となく抱いていたハルタくんのイメージがぶち壊されてからは更にチカちゃんがんばれ!って思うことが多かったですかね。手をあげるところもまあ仕方ない、わかる。という感じ。 全体的にさっくりと読みやすく、所々専門的な話が出てきつつもそれを登場人物のキャラクターが中和していたように思います。難しく考えずにすみました。 一番好きなお話のエレファンツ・ブレスは終わりの種明かし部分を思わず繰り返し読んでしまいましたが、一冊の締めとしては綺麗な終わり方のような気がします。とても好きなお話でした。 とりあえず、そのうち続きも読もうかな。

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    投稿日: 2016.01.12
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    C 人に勧められたから。 色に関するトリックがあるからだと思われる。 学園モノ。ラノベ。日常系。表題を含む4つの連作短編小説。 文章が下手で読むのがつらかった。徐々に上手くなっていくのはラノベ特有の楽しみか。

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    投稿日: 2016.01.11
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    ヤングアダルトに分類していいと思います。 角川文庫ですが。 角川はライトノベルのレーベルいっぱい持ってるのに、なぜか普通の学園ものは青の背表紙で普通の角川文庫なんですよね。 何なの。 中身は弱小(というか人数足りない)吹奏楽部の部員である幼馴染の二人が高校生活の謎を解いていく話。 真夜中のパン屋さんとか、コーヒー店タレーランとか、ビブリアとかそういうのと同じ系統のように感じます。 吹奏楽部と言いながらも、あんまり吹奏楽のことには触れられない模様。 あくまで軽めのミステリ(人が死なない)なので退屈しのぎにはいいかも、といいつつ3か月ぐらい読みかけて積読してしまった。

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    投稿日: 2016.01.05
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    弱小吹奏楽部に部員を集めるクエスト物語。謎解きをするたびに一人ずつ部員が増えていく。 謎解きは、知識を試すようなもの。あまりそちらをメインに捉えようとすると、つまらないって思ってしまう。でも、青春ドタバタ小説として読むと、あの頃のことを思い起こせるので、面白く読める。 謎解きがいいスパイスになっている。

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    投稿日: 2016.01.04
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    大崎梢が好きなら…と紹介された本。 表紙から高校生がメインの話とぼんやり想像していて、個性的な登場人物や設定がラノベみたいと感じたが、ミステリ内容は結構科学の話や歴史の時系列と合わせて説かれていて、 その話を深堀していくと面白かった。(さすが変人が集まるだけあって、劇薬の結晶や夢枕の発明など専門分野に特化した部活がたくさん出てくる。) 読了感が良かったのもポイント。 ダークな内容ではないので、ハッピーエンドを求める人はいいかも。 ミステリ自体は高校生活に沿って、部活や文化祭を舞台に起こる。現在の高校生からみたらたぶん実態は違うかもしれないけど、恋とか、出生についてとか、家族に対するわだかまりとか身近なモチーフを題材にしていて読みやすい。オチがちゃんとあって、涙もろい人は電車の中で読んじゃダメだと思う。

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    投稿日: 2015.11.23
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    とてもテンポ良く展開していく物語。読みやすかった。話やミステリーが、というよりもキャラクターが濃く、印象深い。そしてそれらを取り巻く人間関係が面白いお話だなと思うので、そちらが好きな方におすすめしたいです。この面白い子達の今後を見守りたいなあという思いがむくむくと、沸き上がってきます。アニメ化されるそうですが、映像になったら面白そうな作品だと思うので楽しみです。

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    投稿日: 2015.11.18
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    高校生の日常の中にある謎を解いていくのかと思っていたら なかなかどうして少しディープで繊細なテーマを扱うお話しだった 弱小吹奏楽部のこれからの成長と挑戦と ハルタとチカちゃんの片想いの展開と なにより謎の多い草壁先生のことが気になるなー

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    投稿日: 2015.11.10
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    楽しい学園物語でした!吹奏楽部の話かと思いきや、学校生活で謎が起こり、それを解決するものです。キャラクター同士のやりとりがおもしろくて(成島さんが好きです)、謎も解決方法もこれまで見たことがない、自分でも思いつかないものなので、読み進めていくのが楽しかったです!

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    投稿日: 2015.10.27
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    青春ミステリ連作短編のシリーズものである、ハルチカシリーズの初作。 著者には少し青臭く甘ったるいイメージがあったが、今作は、その裏表となる冷酷で物悲しい現実が結構はっきり書かれており、読後感がとてもよい。 キャラクターやユーモアのあり方は、程よく現代的で上手く機能しているし、謎解きは意外性も説得力もそれなりにある。 全体的に精度が高く、バランスのよい作品だと思った。 表題作と「クロスキューブ」がお気に入り。 4

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    投稿日: 2015.10.24
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    中2ムスメにすすめられそうな小説を片っぱしから読み漁っている最中。 これは最初軽いかな〜と思いながら読んでいたが、クロスキューブのあたりから面白くなる。ハルタ君の頭が切れすぎて萌える。草壁先生の謎も興味深い。 ハルチカシリーズで続きがあるみたいだが、ムスメがもしハマったら買ってあげようと思う。わたしはこの1巻でいいや。

    0
    投稿日: 2015.10.07
  • シリーズ第1弾

    廃部寸前の弱小吹奏楽部が普門館目指す青春小説と学園ミステリと二つを楽しめるハルチカシリーズ第一弾です。 学園ミステリなのでびっくりするような大事件はおこりませんが、”??”という疑問をハルタとチカの迷コンビが解決していきます。そこにふたりのあこがれの草壁先生がからみ、ストーリーを盛り上げていきます。 青春ものを楽しむには自分はちょっと歳を取り過ぎた。。。

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    投稿日: 2015.10.03
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    《ハルチカシリーズ第一弾》 はじめの方は、会話がずれているというかキャラが先行しすぎて変な会話の部分が気になった(特に小泉。主要登場人物人物でもないけど)。 表題作である『退出ゲーム』あたりから変人奇人だらけの掛け合いがものすごく楽しくて楽しすぎる。 (初野さんの苦労が目に見える、、、) そんな楽しい変人だらけの掛け合いと、ハルタとチカの関係、そして「日常の謎」と言われるよりもおもさを感じる出来事と、「前向き」な解決。 吹奏楽部としての活躍も気になるし、シリーズは絶賛刊行途中なので、続きも読みたい。 アニメ化が決まってるようで、キャラクターの発表まで進んでる様子。 ハルタが金髪なのが解せぬけど、チカが元気いっぱいイメージぴったしなので見ようかな。

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    投稿日: 2015.09.26
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    ハルチカシリーズ第1弾。 穂村チカ、上条ハルタ、草壁先生の三角関係。 廃部寸前の弱小吹奏楽部で'甲子園'普門館を夢見るハルチカ。そんななかチカちゃんが、まぁ事件を拾ってくる拾ってくる(笑) なかなか読みやすく日常の謎のミステリ部分もいいですね。どちらも応援したくなる恋路です(笑)

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    投稿日: 2015.07.26