
バーテンダー 16
城アラキ、長友健篩/集英社
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総合評価
(5件)4.0
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この巻は読み応えあり
バーテーンダー結構好きでリアルタイムで読んでます。電子版で読み直し中で各巻読み応えはあるけど、この巻はやはり全体的に纏まっている感じ。 ソーヴ・キ・プ、北のピエロ、竹鶴・リタの物語(ニッカウヰスキー)等々。 新しくなったパリ編よりもやっぱり昔のシリーズの方が好きだな。 "18 Till I Die"とか笑えるっす。
0投稿日: 2013.12.15
powered by ブクログ旅先で北海道編。 他にもいい話があるが、メインは余市のニッカ設立について。 昔、ウィスキー飲んでた頃は余市シングルカスクとか美味しかった記憶がよみがえった。今度は余市でなくて竹鶴も飲んでみたい気分になった。 海外との人、物、文化の交流は今も苦労が絶えないが、昔はより一層大変だったんだろうと実感。
0投稿日: 2010.05.22
powered by ブクログバーテンダー久しぶりに集めている漫画です。 ホテルのバーで、おこる人生模様。 カクテルで癒す神のグラス。 ここのバーに行きたいのでござる。
0投稿日: 2010.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
序盤のジュディの話が既に北海道編の布石になってるという 構成にはびっくり&感動。 個人的にはピエロ話が良かったです。
0投稿日: 2010.04.04
powered by ブクログ今回は北海道編。一巻にきれいにまとまってます。ホットアップルワイン飲んでみたくなりました。でもすぐには入手できそうもないので代わりに手元にあるニッカシードルを傾けながら再読予定。
0投稿日: 2010.03.07
