
総合評価
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梅毒の惨禍
史実と思われるが梅毒の惨禍の描写に胸塞がれる思いである。しばしば、科学技術の発達の弊害を説く人がいるが、効用のほうが遥かに大きいと思わざるを得ない。史実や歴史上の有名人物を交えながら話が進んでゆく。ややうまく行き過ぎの感もあるが、山あり谷ありのストーリー展開は大変に読ませる。
0投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初音を助けるにあたり借金をする仁先生。 きちんと証文を確認しなかったばかりに ペニシリンを乗っ取られそうになるものの、 野風の機転と田之助のお蔭で事なきを得る。 瓦版を見て、先生のことが書いていないとむくれる咲さんが可愛い。 野風さんの折角のお膳立てがふいになるのが気の毒だが 彼女のお蔭で先生はこの時代で生きて死ぬことを決意した。 火事の時必死で尽くし、治療費ももらわなかったが そこは土地を用意して仁友堂を建設してくれることで 礼に変える親分が男前。 「未来に残るような仕事をしたい」と歴史を変えるようなことを明確に願うようになったのも変化だ。 咲さんと野風さんの関係、如何にも女同士ならではだ。 身請けされる前に先生に触られたくて呼んだのかもしれない、 同席させたのはそれを隠す為なのか、見せつける為なのか と考える咲さん。頭が良い彼女ならではの迷いだと思う。 結局咲さんを連れずに野風さんのところに向かう先生。 乳癌かもしれないが、この時代の技術では判定出来ない。 様子を見ようと流そうとするが、野風さんの念押しが入る。 癌ではないかもしれないが摘出するのか しかしそれでは傷がついてしまう訳で 花魁としてやっていけなくなる。 身請けの話もご破産になりかねない。 仁先生のことだから、正直に話しそうな気がするが。
0投稿日: 2021.05.11ペニシリン
現代の技術ペニシリンの製造もすすみ、完成するまで気が抜けませんが確実に時代が変わるので、頑張ってほしいですね
0投稿日: 2015.03.19南方仁の元に同志たちも集い始めました
ペニシリンの製造も少しずつ完成度も高まり、資金面の問題も希望が見えてきました、仁氏の目標に向かって歩み始めた。 また新たな同志も現れ賑やかになってきました、どの作品でもそうだけど主人公に惹かれて仲間が集うのはいいものです。
0投稿日: 2014.09.10
powered by ブクログ団子茶屋の看板娘のに火傷治療から、ヤマサ醤油当主、看板役者の澤村田之助、火消しの辰五郎、佐分利医師と次々に主要人物たちと出逢います。そして野風に乳ガンの疑いが・・・
0投稿日: 2012.10.21
