
総合評価
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powered by ブクログ感想 楚軍大将の汗明ヘラヘラ喋りすぎ!そして、ナルシスト!最初から死亡フラグ立ってたな! あらすじ 王翦は燕軍のオルドを嵌めて身動きが取れなくする。 楚軍のカリンと騰の戦いは激化していた。 蒙武は昌平君から授かった斜行陣で攻撃し、本隊を真ん中から突撃させて汗明に辿り着く。 蒙武と汗明は人外の戦いをし、蒙武が上回り、汗明を倒す。 しかし、カリンは精兵5千人を函谷関の裏側に送っていた。
8投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログまだまだまだ、秦国軍vs5カ国合従軍。 非常に熱い戦い。 王翦軍vs燕軍は王翦の奇策で燕軍オルドの裏を取る。 蒙武軍vs楚軍。蒙武の少しの戦略と得意の剛力胆力精神力で、中華最強の汗明将軍を撃破。 楚軍の女将軍媧燐はそんな中で5千の兵を山越えさせて函谷関の中に。 面白いけど、長い!!まだ29巻!!
7投稿日: 2024.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バトル 一対一も大切だけど 戦争って 目的って その場での戦いに 勝つことじゃないんだよね さぁ この戦争の流れって どうなっいくのか
0投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ蒙親子の絆の強さよ… 父と息子のつながりってなんか、憧れます。 そして、昌平君と蒙武との絆も気になるところ。
0投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログ誰が至強か? 全力を引き出して戦う刻が来たからだ 貴様は超越者などではない 蒙武を先頭にその本軍は完璧に汗明軍中央を撃破 函谷関を潜る準備をされたし
0投稿日: 2021.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
蒙武と汗明、蒙武と蒙恬。 どれも涙が出た。 登場人物達それぞれの人生やドラマ、性格、愛を少ないシーンやセリフ、絵でものすごく表現できる、原泰久は化け物だ。
0投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログただ、自分の武に傲慢だっただけの武将から、大将軍としての素質を身につけつつある蒙武が汗明を撃破します。 蒙恬の深手に激昂したようにもみえますが、人前には出さない父の愛を感じるシーンでもありました。 函谷関の裏手に5000の兵が忍び寄り、また新たな火種がおこりそうです。
0投稿日: 2020.10.20
powered by ブクログ王翦はやっぱり強い。 ギリギリで防いでる、騰軍。 汗明やっちゃう蒙武。蒙恬の事も気にかけてるよ。 かりんが実は策士。
0投稿日: 2020.02.11
powered by ブクログこの巻はひたすら蒙武vs汗明に尽きるという感じ。 ふと思いましたが、登場人物の何人かはトランプの絵札に似ているような気がします。 蒙鷔→クローバーのキング 騰→ハートのキング 呉鳳明→ダイヤのクイーン オルド→スペードのキング 桓騎→スペードのジャック という感じ?モデルにしたのかな。
0投稿日: 2020.02.07
powered by ブクログついに自ら戦場へと向かった楚の媧燐。 そして、秦軍の築いた方陣は総攻撃によって崩壊の危機に! 一方、楚の総大将・汗明の首を取るべく向かった蒙武。 立ちふさがるのは圧倒的な力の差だった…。 泣いた!蒙武!蒙恬! 30巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログ王騎将軍が不在となってから、 ちょっとお休みしていましたが、 一気に29巻まで読み進めました。 秦に対する合従策、テンションあがる~~。 授業で教えるようなことがゴロゴロ出る。 でも、授業では伝えきれない熱量がある。 あぁ、漫画ってすごいなぁ。
0投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログ再読。左の戦場の大勢が、一騎打ちにより割とあっけなく決する。最強という言葉の重みが時価のように変動するなあと思った。 しかしでっかい媧燐さんのかわいい策略により函谷関が陥落の危機に。誰が防ぐんだ… 蒙恬と騰は、賁様みたいに髪を結おう(進言)。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログ秦・蒙武対楚・汗明。 キングダム史上、最高の武力戦! それにしても、禍燐将軍の策略は底知れぬ…
0投稿日: 2019.01.17
powered by ブクログワンピース、ナルト、エトセトラエトセトラ… 「流行りにゃのらねえ!」の初志貫徹破れまくりマイコ。 手を出しちゃってはや2日目。 …この大局終わるまでやめられないよねー。 今夜中に最新刊までいきそうだもんねー。
0投稿日: 2017.11.03
powered by ブクログ蒙武vs汗明、ものすごく重い戦いであった。 そして蒙武の激はほんと不器用。 カリンが苦手なんだけどこれから好きになれるだろうか…
0投稿日: 2017.05.06中華最強決定戦!<楚の巨人>汗明に挑む蒙武、覚醒の時
見どころはここしかありません。蒙武と汗明の戦いです。 汗明は過去に六将の1人を破ったこともあり、中華にその名を知らない者はいません。 蒙武と汗明の戦いは周りの者が手出しできないほど激しい物であり、 知恵も技術も必要ないまさしく『力と力の勝負』です。 そこには国のためよりも、自分が1番強いというプライドをかけた戦いが根底にあります。 汗明を倒した後も襲い掛かる敵を薙ぎ払うその強さに「覚醒したな」と思いました。 #これ以降、私の中で蒙武は必ず勝つ神様的な存在になりました。 そういえば、王騎は死ぬ前に[秦国を代表する武人になる]と蒙武へ伝えていました。 もしかしたら蒙武は王騎のメッセージを忘れずにこの戦いに望んでいたのかもしれません。 死してもなお秦に影響を残す王騎の偉大さを考えさせられます。
5投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログ蒙武、至強に挑む。沈黙を破り、自ら動き始めた楚将・カ燐。一方、秦軍も蒙武軍が楚軍総大将・汗明の本陣を目掛け怒濤の突撃を…!?(Amazon紹介より)
0投稿日: 2016.05.12
powered by ブクログ蒙武肉弾戦。カリンがもっと美人ならちょっとは好きになれたかもしれないが、あの感じだと敵意しか抱けない。モウテン心配。
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログもう誰が敵なんだか味方なんだか分からなくなってきたけれど(^^;)なんだかそれでも盛り上がる。大河ものならではの醍醐味か。 主人公・信の影が薄かったかな。でも、現実的にはそういう戦いもなきゃおかしいとか、主人公が出なくてもこんなに盛り上がるのってすごいなと思ってみたり。
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログ武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。動き始めた楚将・カ燐。秦軍も蒙武軍が楚軍総大将・汗明の本陣を目掛け怒濤の突撃を開始する。デカくて不気味な女将軍・カリンがきしょいの。
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ函谷関(かんこくかん)攻防戦に入ってから合従軍側の名前が全く覚えられなくなりました。てかなんでこんなに一騎打ち率高いんや・・・
0投稿日: 2014.03.10まさに男のロマン
魅力的なキャラクターが登場し、殷手前の乱世を描かれています。 おすすめ!
4投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
燕のオルドは、王翦(おうせん)の術にハマり、主力の山民族の大部分を失ってしまう。激戦の続く秦軍の中で、王翦の軍はほとんど無傷。それほど王翦の策略は底知れない。 楚の汗明(かんめい)・媧燐(かりん)と対峙する騰・蒙武軍。蒙武は横陣の両端に兵を集め、薄くなった中央を突破して汗明の本陣に突入する。楚の巨将汗明との壮絶な力比べが始まる。中華随一の武将の座は果たしてどちらのものとなるのか。
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ巻数をかさねても、毎回期待を裏切らないおもしろさ。キャラ設定がすばらしすぎる。個人的にはいま、もっともつづきがたのしみなマンガ。
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログ蒙武・オン・ステーージ!! いやー、かっこよかったです。 他の方も書かれていましたが、そろそろ信の活躍も見たいかな…。
0投稿日: 2013.03.02
powered by ブクログ汗明対蒙武でしょう、やっぱ。どっちも強すぎだよ。 そしてこっそりと誰も知らないところで策を成していくカリン様。あんた何者なんだ……。
0投稿日: 2013.03.01
powered by ブクログ秦VS合従軍も、いよいよ大詰め、そして遂に秦の蒙武と楚の汗明が、一騎討ちに! そして不気味に行動を開始した楚の女将軍! 次の巻も、大いに楽しみです( ´ ▽ ` )ノ
0投稿日: 2013.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
函谷関での戦いの中、蒙武と汗明の対決となる。汗明は実力、戦歴もすごいのでどうなるのか。かなり熱い戦いだった。その他には、かりん将軍が作を実行する。すぐに読み終える内容だった。
0投稿日: 2013.02.23
powered by ブクログ個人的に今、一番続きが毎度楽しみな漫画「キングダム」、第29巻! 今回も以前から続いている、秦vs大連合の戦いです。 熱い!! 騰カッコいいなー! 王翦やるやん! 蒙武頑張れー!! 蒙恬・・? ・・などなど、今回も見どころいっぱいでありました。 「誰が至強か!? 誰が至強か!? 誰が至強か!? ドンッ」 いやー、楚軍の敵将汗明強いっすな。 ただ、本音を言えば勉強不足な読者としては戦が長引いて、登場人物が増えて、戦いの場も増えて・・・ちょっと今、誰が何をやってるのかわからなくなってきてたりも・・・。 読み返さねばね!! 次巻は楚軍の敵将カ燐が何をしでかすのか・・怖いような楽しみなような・・・ 信の活躍もそろそろ見たいかなぁ。
0投稿日: 2013.02.21
powered by ブクログ読んでいる時間は 衝撃を感じ、血の味が広がり、生きている充足感を味わえる 最高の作品の一つです。
0投稿日: 2013.02.21
powered by ブクログ秦にとっては危急存亡のときながら、各人の奇跡的な活躍も相俟って、僅かずつだけど、戦局も好転してきている感じ。カッコいいおっさんも目白押しで、相変わらず抜群に面白いす。
0投稿日: 2013.02.20
powered by ブクログキングダムを読んでると、気持ちが入り込んでしまいます。 絶望したり、高揚したり、読んでて忙しい。 この巻では、もうどうしようもないくらいの絶望から光が見えてくる。 その瞬間、私まで心がぐっと熱くなりました。まるで、秦の兵隊気分です。 毎度毎度、盛り上げるのがほんとに上手です!! 完結したあかつきには、一巻から一気読みしたいです。 次も楽しみ。待ち遠しい。
0投稿日: 2013.02.19
