
総合評価
(30件)| 14 | ||
| 6 | ||
| 5 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ貂が可愛くなって戻ってきたあああ!可愛すぎるでしょ…。 まさかキョウカイ、軍師も兼任していたとは…!
4投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
廉頗に中華統一と言われた時 既に政とその話をしている信は強いなと思う。 報告で信の名を聞いた政がどれほど嬉しかったか。 羌瘣をみんなで見送るシーンが短いながら泣ける。 羌瘣がいなくなって単純な戦力減だけでなく 参謀がいなくなってしまったのが厳しすぎるし 千人将だからこそ大人数で作戦も無しに動けない というのは当然だと思う。 しかし千人将に任命するだけしてその辺りのことは 上の人はなにもしてくれないのだな。 蒙恬が気にかけてくれて良かった。 ここでの貂の登場は嬉しい。 少し予定より早いと言っていたしそうなのだろうが 良い機会だったとも思うし、全く知らない人より 貂であることは信にとっては信頼できる筈。 折角の軍師の登場なのに歓迎しないムードなのが なんだかなぁと思ったが、しっかり力を見せたし 女で知らない軍師である彼女を受け入れてくれる隊のみんなの性格が好きだ。 王賁は冷たい態度ではあるものの 蒙恬と信と三人で揃っていると、未来を感じてワクワクする。 もたもたしてると俺らの代で終わらない、という台詞が良い。
1投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ感想 テンも無事戦デビュー。ホッ。 あらすじ 廉頗は戦況判断から和睦を申し入れる。 羌カイが飛信隊を離脱する。論功行賞で信は正式に千人将となる。 しかし、羌カイが抜けて戦術が稚拙になった飛信隊は連戦連敗だった。テンが軍師として赴任する。信はテンが女であることに今頃気付く。 隊に信用されていないテンの初陣が始まる。テンの活躍で飛信隊は以前より強くなる。 秦国は攻め取った山陽を国土と宣言する。
7投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ廉頗将軍vs蒙驁将軍、完結。 知らぬ間に戦は詰んでいた。と言うわけであっぱれ、副将、王翦と桓齮。 羌瘣は一時的に離隊するも、河了貂が戻ってくる。 また違った感じで面白くなってきた。
10投稿日: 2024.03.31
powered by ブクログ魏との戦が終わり、信は正式に1000人将に。 羌瘣は一時的に離脱し、 代わりに河了貂が軍師としてカムバック!
0投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軍師として再合流 良いよね かつての仲間が強くなって 戻ってくるとき 良いなぁ 今回別れた仲間は いつ戻ってくるのだろうかと 思いながら先が楽しみになります
0投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログもうごう蒙驁 れんぱ廉頗 和睦交渉 相分かった 副長キョウカイ飛信隊を一時離脱 論功行賞の式典 あいろ隘路とは数本の道が一本に纏っている道のことだ 強行突破は立派な策です かりょうてん河了貂 独立遊軍としての形ができつつある 王都咸陽かんよう これから秦国が領土拡大に本腰を入れるという宣戦布告だったのである 滋養強壮に効く超高価な人参
0投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログ千人将として正式に認められた信のもとに、軍師として河了貂が加わり、飛信隊の力は増します。 新たな伝説を塗り替え、大将軍として名をなすために、嬴政とともに中華統一を目指す信。 新たな戦乱の時代の幕開けです。
0投稿日: 2020.09.15
powered by ブクログ魏との戦が勝利に終わり、羌かいは敵討ちに。 信は晴れて千人将に。 羌かいが作戦も立ててたから飛信隊は負け続き。 そこに久々の河了てん。
0投稿日: 2020.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キングダムを勧めてくれた上司に「頂点に立つ人はこういう人なんだなぁ」という話をしたところ、 「実力をつけてステップアップしていくことで見えてくる景色が変わるし、これまで見えなかったものが見えてくる」という話をされました。 この巻であらためて、信は少しずつ見えてくる景色が変わってきたように見えてきました。作画もだんだん成長した感じがわかるように描かれていますね。 「中華統一には軍のチカラと王のチカラの両方が必要」なんてことが言えるのは信の成長の証ですね。 飛信隊の軍師についに貂ちゃんがデビュー♪貂ちゃん好きだから再登場はめっちゃウレシイ。 趙の李牧がついに動き出した。続きは?
1投稿日: 2020.02.04
powered by ブクログ秦軍総大将・蒙鷹と魏軍・簾頗の因縁の戦いが終わり、 信は新たに戦場へ。 しかし勢いだけで戦う信は連敗。 見かねた蒙恬が飛信隊に向かわせたとびきりの軍師とは… 24巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログ再読。羌瘣の離脱と貂の加入。ついでに貂の飛信隊に対する性別バレ。信…。 廉頗と信のやりとりにて、信の道が何かということについて彼の腑に落ちる。征く者に艱難と栄光あれ。 中華統一に向けて。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.12
powered by ブクログ羌瘣の離脱と、新軍師・河了貂の加入。 河了貂もすっかり女性らしくなった。 大きな戦いを終えるたびに成長を遂げる信たちが頼もしい!
0投稿日: 2018.12.29
powered by ブクログやばいくらい面白い。 廉頗の魏軍 輪虎の剣りんこのつるぎ 羌廆きょうかい の戦いには涙。 河了貂かりょうてん さすが!!! 千人将 信!
0投稿日: 2018.04.01
powered by ブクログテンが女の子に! えー普通にかわいくなってるし出来る子になってるしどうすんの! キョウカイも死なずに済んでほんと良かったしかわいいしどうすんの! 信のまわりにはできる女子が集まってくるな。うらやましい。
0投稿日: 2017.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
魏と秦の領土戦争に決着。 そして信と政の夢が重なる。 さらに羗塊の出自に感動。 そして、悪魔の復活。
1投稿日: 2016.07.30<軍師>河了貂登場!飛信隊は根性第一主義からやっと解放されます。
河了貂が軍師として飛信隊に加わります。 実は飛信隊の作戦は全部羌瘣が立てていましたが、 羌瘣が抜けた今では信と渕(えん)さんが代わりに・・・・・・。 生粋の軍人である楚水は補給にまわっているので前線にはいません。 ただ、信の頭の良さって100人に聞いても100人が「×」と答えますよね。 そのため、飛信隊は連戦連敗で信の千人将剥奪が現実味を帯びるほどヤバイく、 尾平などが信に文句を言ったりする状況です。 #まぁ、部下が隊長に文句を言えるのが飛信隊の長所でもあるのですが・・・。 そんな飛信隊の頭脳を担うために貂ちゃんが来たわけです。 ちなみに、貂ちゃんって1巻から出ているけど、このビジュアルの変化には驚きです。 #一目でファンになっちゃいました!!!!! さらに、鳥の笠もちゃんと持っていたのがめっちゃ嬉しかったです! #このビジュアルを見ても女性と気付かない信の鈍感さだけは大将軍級です。 でも、新参で女性というハンデを実力で黙らせたその手腕。 飛信隊が貂ちゃんの作戦をもとにどのような戦をするのか楽しみです! また、今回は軍師養成学校で習ったことを実戦で試した上手くいきましたが、 学校で習っていないことに直面した時にどのような策を練るのか? 貂ちゃんの成長にも期待!!
2投稿日: 2016.07.19
powered by ブクログ離脱と新加入。ついに決着した秦魏戦。名将・廉頗が突きつけた「史上最強の大将軍」への条件に対して信は!? 羌カイの旅立ちを見送り、新体制となった新生飛信隊。 今、さらなる武功へ突き進む刻──!!(裏表紙より) 21〜23巻はあまりにいろいろ起こりすぎて息つく暇がありませんでした。
0投稿日: 2016.05.07
powered by ブクログ心に残った台詞 「俺はただ大将軍になるだけじゃ足らなくなっちまったぜ、政。どうやら俺とお前の道が一つに重なったみてぇなんだ。“中華統一”だ」
1投稿日: 2015.07.09面白い
アニメから入ったけど、あっという間にストーリーにのまれてしまいました。迫力のある戦闘場面から一転、一段落したこの巻では、趣を変えて軍師、というものに焦点を当てて見せた。今後の展開にも期待できて見所満載です! 何度読んでも面白い。これは本当に面白いです。
0投稿日: 2015.04.02河了貂の再登場
表紙絵のとおり、軍師としての勉強をしていた河了貂が信軍の軍師として再登場。 机上の理論を生死渦巻く戦場で、実践することができるのか? 勇猛果敢な信も知恵袋が居ないと勝てないというのが、面白いですよね。 大戦が終わり、また新たな大戦の予感・・・中華の戦が活性化されていきます。
1投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。ついに決着した秦魏戦。廉頗が突きつけた「史上最強の大将軍」への条件に奮い立つ信。羌カイは旅立ち、飛信隊に新たな軍師が…。軍師ってカッコイイ
0投稿日: 2014.06.22新章突入!
一段落と思いきや、そうはさせてくれません。テンションは保ったままに新章突入です。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
対魏戦の論功行賞。信は輪虎を倒した褒美として、正式に千人将に任命される。戦が終わり、廉頗(れんぱ)が魏を追われることになる。かつての大将軍が表舞台から去っていくのは寂しい限り。 一方、羌瘣(きょうかい)が去った後の飛信隊は、戦術面が大幅に弱体化したことにより連戦連敗。そこへ蒙恬(もうてん)の協力により、軍師が差し向けられる。そして現れるのは……。 ごり押しの正面突破戦術ばかりでなく、軍師の登場で戦に幅が生まれ、深みが増す。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログすっかりキングダムの虜になってます。 「これ、この部分史実にほんとにあるの?」 としょっちゅう腰痛君に質問しております。 私はもう王騎将軍の虜です。 ココココココ ってなんだその有り得ない笑い方は! 真似してるんだぞ こっちは! 腰痛君のを途中から読んだので (6巻ぐらいから) いきなり出てきたときには 「なんだ このホモおっさん。」という感想でしたが 最終的には惚れておりました。コココココ 気になって遡ってまた1巻から読んでます。 面白い面白い。 学生時代にこの漫画があったら もうちょっと真面目に世界史受けてたかなぁ、って思いますねw これまじで図書館に置いたほうがよくない?@w@
0投稿日: 2012.09.05
powered by ブクログ最新巻に追い付きました。 信の周りの新キャラが活躍しており、少し間の巻とは雰囲気が変わってきましたね。 23巻まで来ても血沸き肉踊る展開で今後も目が離せません。 早く最新刊が読みたいです!
0投稿日: 2011.11.14
powered by ブクログ廉頗敗れる! このままもう出てこないのか、廉頗は。 戦場ではないが、少しでもこの後出てくることを願うばかりです。 本巻の後半は次の物語の繋ぎなので、コメントなしです。 李牧が評価高すぎなのが、どうにも納得できん。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログヤングジャンプ連載中の漫画の最新刊です。後に始皇帝となる秦王・政の友である主人公・信が、仲間たちとともに大将軍を目指します。本巻では、廉頗率いる魏軍との戦の決着や、さらにその後の一歩も描かれます。表紙がちょっとネタばれ気味でしたね。
0投稿日: 2011.08.27
powered by ブクログ2011年8月24日 読了。 http://s.ameblo.jp/motoske/entry-10997098014.html
0投稿日: 2011.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
思いっきし表紙ネタバレやんけ(笑)。 飛信隊のメンバーが新規加入者を拒もうとするのはわかるけど、信がよそ者を拒もうとするのが器小さいなーと思った。貂が来なかったら千人将おろされてたんじゃないのか? 信と政が2人で笑いこらえてるのはウケた。
0投稿日: 2011.08.20
