
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楽華、玉鳳、飛信の共闘が熱い。 蒙恬が策を立てて2人を呼ぶところも良い。 流石に無茶に思えるものの、信には なんとか力押しで勝って欲しい。
1投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ桓騎さん、盗賊特有の戦い方凄すぎる。いや、もうこれ戦いじゃないよ…暗殺だよ…。すごい。 輪虎やっぱ恐ろしー、糸目だからこその迫力がある(?)
7投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ感想 3隊共同なんて素敵! あらすじ 初戦は軍略家の玄峰にやられる。 桓騎が玄峰をゲリラ戦で討つ。蒙恬は輪虎を狙って、王賁と信と共闘で作戦を立てる。 信と王賁は輪虎に迫る。
6投稿日: 2025.03.02
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大量の目玉の描写で、うっ、となったけど、なんとか読み進めました。慣れとはこわいもので、血が出たり首がポンポン飛んだりする描写もなんとか読めるようになってきました。
2投稿日: 2024.05.20
powered by ブクログまだまだ秦国vs魏国。廉頗将軍一派が強すぎるが、それをどう攻略していくのか。 桓騎将軍のゲリラ的戦闘で四天王玄峰を執り、若手の信、王賁、蒙恬で四天王輪虎を狙う。 ゲリラ戦も面白いなぁ、という気付きを得る。
5投稿日: 2024.03.20
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前半で魏軍廉頗四天王の玄峰VS2軍信達との戦い。 軍略化の玄峰の大規模な煙幕からの弓で信軍苦戦 位置を変えるべく移動するが煙幕で見えないはずだが音で位置を送られているため正確に信の部隊を追ってきた。 混乱している信軍に更なる魏軍の装甲戦車が突撃。 信は音の発端場所本軍へ突撃。しかし弓が待ち構え犠牲が出るが走る。 しかし地面に杭の罠が仕掛けられ馬車が殺られた。 馬をなくした信たちは魏軍に囲まれ、最悪な状態。しかし煙の中から玉鳳隊が現れた。 少し迫られた玄峰は退却。煙幕が消えた時信軍は大規模な死傷者を出していた。 見事にしてやられた信軍達を追い詰めた玄峰は桓騎に1斬りにされた。前半に玄峰の強さを強調しその玄峰を1斬りで倒す桓騎の強さを強調しているように見えた。かっけえ!!
0投稿日: 2023.12.16
powered by ブクログ魏軍との戦い! 桓騎の強さがフォーカス… 信、蒙恬、玉鳳の連合軍で 輪虎の首を狙います!どきどき。
0投稿日: 2023.09.10
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主人公だからって そんなとんとん拍子に大活躍できるわけでなく 繋がっていく 任してもらい 任されながら 戦場を戦い、 生き残る 戦い強く
0投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログ蒙恬の軍略、その才能に、開いた口が塞がらない回。 アニメを見た時はそこまで感じなかったけど、輪虎戦、やばい熱い!!!
1投稿日: 2022.08.16
powered by ブクログ銅鑼の音 音を発して撹乱する 戦場を覆っていた煙幕が消えた時 れんぱ廉頗の右腕と言われた男 与し易そうそうな君は後回し 王騎の矛と遺志
1投稿日: 2021.09.09
powered by ブクログ飛信隊の存続を賭けた戦いですが、そう簡単に将軍の首が取れる訳もなく。 玉鳳隊たちと連携して敵将輪虎の元にたどり着きますが、彼の圧倒的な技量に押され気味。 周囲を巻き込み成長してゆく信が、戦果をあげられることを祈ります。
4投稿日: 2020.09.08
powered by ブクログ信が強いのは人や時に恵まれているからだ。大きな力が生まれるのは周りに強い奴らがいるからだ。そいつらが信のためだったり、自分のためだったり、国のためだったりに動くから、奇跡が起きてる。信がただ強いだけではないのがこの漫画の読ませるとろ。
2投稿日: 2020.06.07
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GEOでこの巻だけレンタル中だったので、別の日に改めて借りに行ったら借りることができました。よかったぁ~~~~♪ 私はもともと、残虐なシーンは苦手でしたが、キングダムは残虐シーンがしょっちゅう登場します。気づけば慣れてしまったようで、今は普通に読んでいますが、それでも今回の”袋に詰めた目玉”の絵はさすがに気持ち悪すぎでした。 グロいのがダメな人は気をつけてください。 飛信隊、楽華隊、玉鳳隊、仲が悪かったけれど、ひとつの目標に向けて気づけば協力しているんですね、いいなぁ。 仲が悪い者たちが、ひとつのミッションを通じて結束する姿は見ていて素敵だと思ってしまいます。 さて、これで輪虎を倒せるかどうか・・・
0投稿日: 2020.02.01
powered by ブクログ桓騎が強すぎる。廉頗四天王の玄峰をあっさり。 そして輪虎に挑む千人将たち。 蒙恬が一番力が抜きん出てるかもしれぬ。将としての。
0投稿日: 2020.01.28
powered by ブクログ様々な策をめぐらせて対抗する魏軍。 信たちは苦戦を強いられる。 そんな中、信と王賚は蒙恬に呼び出されある作戦で輪虎を打つことにする…。 21巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.02
powered by ブクログ表紙は桓騎。 蒙恬やっぱりイケメン 羌瘣はずいぶん大人っぽい顔になったな。 そんなに年月たってたんだっけ?
0投稿日: 2019.05.24
powered by ブクログ再読。玄峰の戦法の前に為すすべのない秦中央軍。そんな玄峰に引導を渡した桓騎。弱者は強者に狩られるものだが、どちらも手口が鮮やかだったことを賞賛したい。 将の戦いを学び、実践する信。蒙恬のお膳立てにより、王賁と共に輪虎に相対し、戦場の中心で意気を叫ぶ。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログ秦側、趙側と参戦してくる武将達は、皆とんでもない能力を持って登場してくる。 その中で桓騎の残虐性は非道なり。 普通なら敵キャラの雰囲気。 秦側にいることは頼もしいけど複雑…
0投稿日: 2018.12.21激戦につぐ激戦!
激戦が続く一冊です。 まず廉頗四天王の一人、玄峰が大暴れします。正直、この老人見た目からかなりあなどってたのですが、とんでもない策略家で秦軍を軽々あしらっていきます。 しかし、そこからが驚きの展開。その玄峰が今度はあの人物に・・・。 まさに驚きの策の連続で非常に興奮させられました。 また、信達と輪虎との戦いも新たな展開。あの3人が手を組むのですが、そもそもその展開が熱い。そして、そこまでしてもまだ追い込みきれない輪虎にも強者の風格がものすごく溢れています。こちらはまだ決着つかずなので、次巻でどう展開していくのかすごい楽しみです。
0投稿日: 2017.07.15
powered by ブクログ桓騎は敵に回したくないやつだ…。 モウテン好きなのでこの活躍は嬉しい。 オウホンも頑固者でいいキャラ。 信を含めたこの3人が好きだなぁ
0投稿日: 2017.03.26
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副将桓騎の狂気。目玉を送りつけるなんて本当にやっていたのだろうかとは思うね。 そして軍略家玄峰の策と、それを上回る桓騎が怖かったね。
0投稿日: 2016.07.29
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王騎が認めた将軍。新千人将となった信だが、廉頗四天王の一人・玄峰の策に大苦戦。だが、老獪な玄峰に対し、秦軍は副将・桓騎がついにそのベールを脱ぐ!(裏表紙より)
0投稿日: 2016.05.03面白い
アニメから入ったけど、あっという間にストーリーにのまれてしまいました。王騎の死は読み手にも深手を負わせたが、それを乗り越えて続く物語のレベル維持はすばらしい。今後の展開にも期待できて見所満載です!
1投稿日: 2015.04.02綺羅星のごとく
大戦だけあって、登場する将の数も多くなってきました。 でも、ぞれぞれが個性的で魅力的! 敵方もですが、秦の副将たちがヒトクセもフタクセもありそうで目が離せません。 ライバルも多い中、信は武功を上げることができるのか? 戦の行方が気になる第20巻。
0投稿日: 2015.01.17
powered by ブクログ武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。千人将になった信の率いる飛信隊ら3隊が活躍するも、廉頗四天王・玄峰に苦戦。秦軍は盗賊出身の副将・桓騎がついに動き出し…。桓騎コワイ…
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログこんだけ延々と戦争ばっかりやってマンガも、珍しいと思います。 1つの戦争で、信、3、4回死んでるんじゃないかと思うし。 大将軍になるには、それぐらいは、実力と運で超えないといけないということなんだろうなぁ。
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログ丁寧で分かりやすい。だが、果たして何巻になるのか。 相変わらずモブが沢山死んでいく。次の戦、代わりは何処から生まれてくるのか。
0投稿日: 2013.12.2620巻突入!
戦闘力のインフレがまだ気にならない。それもすごい事だと思います。またまだイケます!
1投稿日: 2013.11.12
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廉頗(れんぱ)四天王・玄峰の煙幕戦術に、秦軍は苦戦を強いられる。信と王賁(おうほん)は玄峰の本陣まで到達するも、あっさりと退却されてしまう。 策士玄峰は、次なる戦いで魏左軍から秦右軍の桓騎に当たるが、桓騎は卑劣な捕虜虐待や忍び込みで玄峰を破る。 早くも四天王のひとりを失った廉頗軍に対し、蒙驁(ごう)は守勢を命じるが、新米千人将三人は密かに集まり、四天王の一角・輪虎を狙うべく策を練る。
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログ非常に面白いのですが、相当省略しないと終わらない気がしてきた。超能力戦レベルだが、泥臭さもいい感じ。 巻末のキャラクター表にオチがついてるのは評価。
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ助けて!!!キングダムが面白すぎて倒れそう!!つーか悶えてベットの上でゴロゴロしちゃうぐらい(続きが読みたすぎてね)面白いんだけど。 あーーくそ!続き!タイムマシーン用意しろよ。誰か!つかいつ終わるんだろこれ・・・。
0投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログゲーム化しましたね。買わないけど。 でもマンガとしては最高に面白い。 今巻でも信はその才能の片鱗を見せます。しかし、「将軍」という者たちとの力の差を直接的ではないにしても見せつけられる巻。 高みははるかに遠く、その壁は長い。 信があの高みに登るのにはあと何年かかるんだろう。それまでは絶対に終わってほしくないマンガ。 ちなみに河了貂の出番はなし。
0投稿日: 2010.12.09
powered by ブクログ廉頗(れんば)率いる趙軍と、いよいよ正面決戦が始まりました。主人公・信は、ライバルの若きエリートふたりとともに、激闘に身を投じます。本巻では、反目し合っていた3人の関係に、新たな動きも・・・。引き込まれる展開です。ゲーム化を記念した(?)巻末のおまけの登場人物リストも、なかなか面白かったです。
1投稿日: 2010.12.07
powered by ブクログキングダムも20巻になってしまいました。 PSPからゲームも出るそうで。 そんなに人気があるのかな?少し疑問です。 桓騎強すぎです。 というか、みんな歴史上の人物ベースですが、 人間離れした強さが異常になってきました。 私がわからないのは(細かいのですが、)、 戦場の状況を鐘を鳴らして伝えるという部分は 武田の狼煙みたいな話ですが、 この時代から行われているんですね。
0投稿日: 2010.12.03
powered by ブクログ中年、老人が勢いづく秦の始皇帝漫画20冊目。 続く魏戦。計略があったり強敵が出たりで、1000人長になったもののずいぶん人が死ぬ。 損耗兵の補充も大変だよ。
0投稿日: 2010.11.25
powered by ブクログ玄峰爺さんつええと思ったけど、桓騎将軍スゲェ……というか恐ろしいよ。 2回目のパラメータが載ってるので爆笑する。 土門将軍の特技、指圧(笑
0投稿日: 2010.11.22
powered by ブクログ王騎の認めた副将の実力を見る事が出来たが、惜しげもなく敵も味方も死んで行くなぁ。大将軍を目指す信の道は険しさが増す一方ですが、戦はまだ序盤。今後の展開が楽しみです。
0投稿日: 2010.11.20
