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総合評価

25件)
4.3
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5
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信の修行に渕さんも付き合ってあげたのか。 流石に出陣前に一度家に帰してあげて欲しいところだが。 任命式を見て未来を思う政と信の短い会話が良い。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    あらすじ 呂氏が韓へ攻め入り、それを機に趙が秦に侵攻してくる。主将は新三大天の龐ケン。 王騎が趙に対する総大将に任命される。王騎は昭王の言葉を政に伝える。 龐ケンがかつて個の力で六将のキョウを討ち取り、その後王騎に殺されていたはずと昌文君から語られる。 王騎隊は趙との決戦の舞台である馬陽に到着

    6
    投稿日: 2025.03.02
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    王騎vs 龐煖。この巻はまだ闘いが始まっておらずだが、趙の過去の因縁に対する恨みに基づく残忍さ。そしてそれぞれの因縁。次巻から楽しみである。

    3
    投稿日: 2024.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あいつが帰ってくることを信じて 副将の位置を空けておく その信じてくれたことは知らなくても 必ず帰ってくる 最初の戦での出会いから かなりの時間が経ったのかもしれないのに つながっている ここから戦が始まる

    0
    投稿日: 2022.11.01
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    蹂躙部隊 単純なる唯一の摂理だ 百人将 巫女体質 剣を触媒に 体に宿す 武神 その男完全に常軌を逸しておる 朧と消える どうか安寧の明かりを 

    0
    投稿日: 2021.04.12
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    信は将軍に、テンは軍師に! テンの行き先はめちゃ不安だけど、才能はほんとにありそうなのがすごいなぁ。 ひとつだけ大きなネタバレを聞いているので、それが多分この戦の最後なんだろうなと思われる…うーん、悲しいけど、見守ろう。

    0
    投稿日: 2020.06.30
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    修行編かと思いきや早速、戦。王騎がついに戦争に。 展開の速さと登場人物がどんどん出てくるから名前覚えるのが大変。

    0
    投稿日: 2020.01.07
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    躍進を続ける秦だが、なんと隣国・趙が攻め入ってくる。 秦を守るためにできることは… そして長らく戦から身を引いていた 伝説の大将軍がなぜか立ち上がり… 12巻に続く!

    0
    投稿日: 2019.06.27
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    再読。韓征服戦と同時に、趙戦の始まり。復帰戦になる王騎が大将を務める。我らが王騎将軍の戦いぶりを見られるとあって、信はやる気十分。羌瘣も加わり、百人隊の戦力も十分といったところ。 龐煖初登場。我武神おじさんと揶揄されることもある彼は、既に出る漫画を間違えているような気がしなくもない。これだけ肉体的に強い男たちがいるのだから、武力に全振りな男がいてもいいかとは思うが。次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.03.05
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    「韓」を攻めている間に「趙」が攻めてきたッ! それもとんでもない軍隊を引き連れて。 王騎将軍、めちゃくちゃ頼もしい。 その分、この戦での死亡フラグがビンビンに立っている。

    0
    投稿日: 2018.11.08
  • VS趙開始!

    この巻では趙との戦いが始まります。 こちらの将軍は秦最強のあの男! そして趙の将軍もただ者ではない男で魏戦以上の戦いが始まることにワクワクさせられた一冊でした。 この巻では互いの総大将の紹介という感じでしたが、その紹介が気になるところも多く、次回から本格的な戦いの始まりなので次の巻が楽しみにさせられる一冊でした。

    2
    投稿日: 2016.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王騎やらキョウカイやら、色々なキャラが揃いぶみ。 面白いです。 「何ガンつけてやがんだ、コラ!」(笑)

    0
    投稿日: 2016.07.06
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    長平四十万の恨み。かつてエイ政が人質として過ごした国・趙。長平の戦い以来、秦に憎悪と怨恨を抱く趙国が、今、秦に侵攻! 危急の時、眠れる“秦の怪鳥”王騎が、ついに動く―――!!(裏表紙より)

    0
    投稿日: 2016.05.01
  • 名作

    続きがすごく気になります。どんどん読みたくなる感じです。読んで損はなし!

    0
    投稿日: 2015.09.05
  • 何度も読みたくなる

    戦のおもしろさはもちろん強靭な個性的な武将達がこれから戦うのかと思うとわくわくします。また、展開のテンポもよく先が読めません。最初のころと場面がかなり変わってますのでまた最初から読もうと思ってます。

    0
    投稿日: 2015.03.31
  • 王騎出陣

    王命を待たず、独自に判断を下すことができ、中華全域にその名が知れ渡った秦の六大将軍。 その唯一の生き残りである、王騎。 異様な風体ですが、この漫画で最も魅力的な人物の一人ですよね。 その王騎がいよいよ出陣! 敵は何やら因縁深い相手のよう・・・ついに謎めいた王騎の過去の一旦が明らかになるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。かつて秦に40万人大虐殺され憎悪根深い敵国・趙が侵攻。危急の時、“秦の怪鳥”王騎がついに立つ!目指す大将軍への邂逅をへて百人隊長として成長していく信がアツい!

    0
    投稿日: 2014.06.29
  • ついに王騎将軍が動いた

    この巻では長平の戦いでの恨みを晴らさんと大群で攻めてきた趙に対して、主力が出払っている秦は長年一線を退いていた王騎将軍が復帰し総大将となりました。 信の憧れる天下の大将軍である王騎の戦いぶりや六将の摎、龐煖との過去話などなど次の巻が楽しみです。

    2
    投稿日: 2013.12.27
  • 次は12巻です。

    11巻は10巻の倍は面白いです。あっという間出来事です。ここで読むのを止める事ができる人はある意味『神』ですね。

    0
    投稿日: 2013.11.12
  • やっぱりおもしろい。

    途中からYJを読み始めていてハマったため、コミックス最初から読み直しています。最初から読むとやっぱり面白いね!

    0
    投稿日: 2013.10.03
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    表紙が美(^^)。ついに王騎が動き出した一方、信はまだまだ器の違いを見せつけられる。この先、どのように成長していくのか楽しみ。 王騎将軍の修行四ヶ月、何も描かれなかったのがちょっと残念。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    10巻まで読んだら、やめる訳にはいかない。11巻に突入しました。 趙との因縁の戦いを舞台に新たな展開が始まりました。 信のレベルアップぶりに期待度大です。 それにしても、“羌かい"は女の子だったの?

    0
    投稿日: 2013.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    呂不韋の号令のもと、韓を攻める秦だったが、本軍が遠征中の機を狙って趙が兵を起こす。 秦軍の大将には王騎が任命され、信も百将として参戦する。戦場は、かつて六将の摎(きょう)が殺された馬陽(ばよう)。そして敵将は摎を殺し、王騎が討ち取ったと思われていた龐煖(ほうけん)。因縁の戦いが始まる。

    0
    投稿日: 2013.05.26
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    武神キターー!! という感じ。本当に武神なのかどうかは、これからわかる。 まあでも、昔、一太刀でやられているから、やっぱり、王騎が1番かという気もしますが。

    0
    投稿日: 2010.10.04
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    秦に恨みを持つ趙軍が攻めてきた。 迎え撃つのは王騎将軍。 信もなんとか修行第1段階をクリア。 でもそのエピソードが描かれていないのは、あとで描かれるのか? ないと説得力ないし……。

    0
    投稿日: 2009.03.30