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総合評価

28件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信の勝ち気で向こう見ずな言葉に 場の空気がはっとし迎え撃つ空気になるのが良い。 テンも新しい道へ踏み出し その修行先も驚きではあったが、普通に弟子として 扱ってもらえているようで一安心だ。 修行の滅茶苦茶さが流石だった。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    感想 テンもようやく目指す方向を定めたか。 王騎と風呂ってこの時代の中国に風呂はあったの? あらすじ 呂不韋に刺客の件を問いただせず、蒙武から六将制度の復活を上奏される。 テンは羌カイに教わり、軍師になる決断をする。 羌カイに紹介されたのは、呂氏側の昌平君の軍師養成学校だった。 信は自分の未熟さを認めて、王騎に弟子入りを志願する。王騎は信を無国籍地帯に連れて行き、百人を率いる難しさと集を実践で学ばせる。

    5
    投稿日: 2025.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    敵が強そう とっても強そう でかい だからこそ でも でかいだからでは 終わらない強さ 今のままでは足りないからこそ 自分の力を磨く

    0
    投稿日: 2022.10.10
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    丞相じょうしょう呂不韋 昌平君の軍師学校 策を施す側からすると特異な駒は大変貴重じゃ 数多の戦場を駆け抜け数多の敵を葬った暁 実戦に勝る修行はないと

    0
    投稿日: 2021.03.29
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    作者、どんどん画や描き方、描写が上手くなってる気がする。 ストーリーもすごいけど、漫画の才能もすごい。

    0
    投稿日: 2020.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    呂不韋ついに登場。この人の話は中国史なぞった時にも出てきた。「政のオヤジかも」説もあるようですが最近では否定されているようですね。 こいつが登場すると先の話がとても楽しみになります。歴史学んだ時に知ったエピソードや、映画「始皇帝暗殺」にもあった話も出てきそうな期待があります。 そして貂ちゃんもついに自分の道を見つけ始めました。 応援したい気持ちはあるけど・・・そこに修行に言って大丈夫?? ああ早く続き読みたい! というわけでまたGEOに走ります。

    0
    投稿日: 2020.01.25
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    呂不韋の陣営がの圧倒的さを知らしめた。 姜かいは敵なんかなぁ。 ようやく話が落ち着いて、信と河了貂の修行パートに入るんかな。

    0
    投稿日: 2020.01.07
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    秦の大王・政の暗殺事件 その黒幕は呂氏 陰謀が渦巻く中 貂、信は飛躍するために それぞれの道を歩むことを決意する 11巻へ続く!

    0
    投稿日: 2019.06.27
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    呂不韋陣営との力量差を見せつけられ、 嬴政陣営は王弟の乱で敵だった肆氏を取り込む 信は王騎の元で、河了貂は昌平君の元で各々修行中 と全体的に次への準備期間といった感じ 渕さんが何気に初登場

    0
    投稿日: 2019.05.14
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    再読。政と呂不韋との差を見せつけられる。だがそれを契機に、大王陣営は力の強化を図る。力の強化を図るのは政だけではなく、信や貂も修業に出て、これからの活躍に期待が高まる。実践に勝る修業なしという言葉、頭の片隅に置いておきたい。次巻以降も楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.03.05
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    秦の影の支配者・呂登場ッ! 圧倒的な存在感。 政は、国内でもとんでもない化物を相手にしないといけない。 信、政、河了貂。 それぞれが新たな道を歩みだす。

    0
    投稿日: 2018.10.31
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    呂不韋、圧倒的だなー。周りを囲む連中も一騎当千。文武共に秀でた異才揃いで、さしもの政もこれに打ち勝つのはなかなか難儀だわな…てか大ゴマ多用するな怖いから。そして、暗殺仕掛けた動機が実に凄みがあっていい。「確実」であることを何よりも憎む、とかどんだけなのこの人…信の活躍を見て、自分もそばにいられるように、と願った貂は「軍師」をめざす。修行先が呂不韋のとこ、って言う展開も良くできてるなー。自らの力不足を悟って、更なる飛躍をめざし、王騎将軍に弟子入りしようとした信の修行その一…ほんとに千尋の谷に蹴り落とすし。

    0
    投稿日: 2018.09.26
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    信とテンが自分を追い込むために一歩踏み出した。 キョウカイを女と意識できるのか、信‥と驚いた。 テンがんばれ‥

    0
    投稿日: 2017.02.18
  • 呂不韋との会談が面白い!

    ついに呂不韋が登場します。そして、彼の放った言葉にはほんとビックリしました。しかし、それに対して大王の言わざる得なかった台詞などには読んでてこちらまで悔しくなります。ホントに政と呂不韋の会談は読んでて感情移入にしてしまう面白いてんかいで凄いよかったです。 その部分は読んでいてホントに面白く感じたのでぜひ読んでみて下さい

    1
    投稿日: 2016.08.18
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    大きい戦いはすんで次の展開にというところだが、「はじめの一歩」と違ってだれない。呂氏登場。 河了貂が軍師になるため呂氏の陣営に入る。 信は王騎の元で入るが、村をまとめる試練を言い渡される。骨太のストーリーが面白い。

    0
    投稿日: 2016.08.07
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    秦国最大勢力。秦国の影の支配者というべき丞相・呂不韋、ついに現る。質量ともに圧倒的な人材を統べるこの男、底知れず…!敵の巨大さを知った信は、更なる進化を求める!!(裏表紙より) 強大な敵を前に、それぞれが更にレベルアップすべく新天地へ。それにしても、王騎以外の「六将」は今はどうなっているんだろう。きっとこのあとの物語で登場するんだろうな。

    0
    投稿日: 2016.04.25
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    戦国で面白いのは、戦闘シーンだけでなく、その政治である。権力争いやそれぞれの思惑もちゃんと描かれている。

    0
    投稿日: 2016.03.21
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    心に残った台詞 「ココココ そうですか私はてっきり私に抱かれに来たのかと思いましたよォ 抱きませんけどねェ」王騎

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    投稿日: 2015.07.01
  • 歴史マンガでは一番かな

    後の始皇帝となる政、大将軍を目指す孤児の信の二人が織り成す本格大河ドラマです。。早く続きを読みたくなる作品です。一気読みですが止まりません(笑)

    0
    投稿日: 2015.03.31
  • 河了貂の夢

    第1巻から信と行動にしてきた河了貂。 キュートでコミカルな言動で、殺伐とした戦記ものの雰囲気を和らげてくれていた彼女も、ついに自分の道を歩き始めます。 利用するか?利用されるか? 踏み入れた先は意外な場所。 信と再び再会した時、彼女はどうなっているのでしょうか。

    0
    投稿日: 2015.01.03
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    武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。秦国の影の支配者、丞相・呂不韋の底知れなさに戦慄する政と信。敵の巨大さを知った信は更なる進化を求め…。賢人として知られる呂不韋を悪役に据える意外性いいね。

    0
    投稿日: 2014.06.29
  • 三國志とは違った面白さ

    中国の史実にあった物語ですが三國志とは違った面白さで結構ハマります。一兵卒から這い上がる少年と同じ年頃の王が主人公です。迫力の戦闘シーンが見所です。

    1
    投稿日: 2014.01.06
  • この章は必読です!

    本当にこの章は必読です。ここでさらに睡眠時間が削られる事は間違いないです。1~9巻を速読してきた皆様には何の事はないかもしれせんが!

    1
    投稿日: 2013.11.12
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    5/26まで無料公開してたー。敵も味方もキャラクターが良い!気持ちいい! あとちょいグロい。NHKアニメどうなってんだろ。

    0
    投稿日: 2013.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    政暗殺計画の首謀者・呂不韋が登城。配下の昌平君、李斯らを従える様は政の陣営をはるかに上回る権勢を示していた。 政は呂氏を仮想敵と見做すが……。 信、貂は自分に足りないものを補うために、それぞれの修行の旅に出る。

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    ほう、無料公開の締めはこういきますか。 本当にうまいと感じる。 一人一人の成長への道のりが始まり、 今後の展望が楽しみになる一冊(≧∀≦)

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    敵は、でかい。そして、話もでかい。 なんか、ものすごく壮大な大ボラを吹いている感じがあって、とっても楽しいです。 歴史物って、これぐらいオーバーでなければいけない。リアルな歴史物なんて、わたしはあんまり望んでいないのです。 ところで、貂が女の子っていうことは、信は知っているんでしたっけ?

    0
    投稿日: 2010.09.22
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    呂丞相は敵なのにすげえハンパなく圧倒。 信は王騎将軍に弟子入り。 テンは軍師として勉強。 次の戦いまでもうすぐ。

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    投稿日: 2009.03.30