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Love,Hate,Love.
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ヤマシタトモコ/祥伝社
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総合評価

148件)
4.2
56
44
23
2
1
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    帯コメント: 三浦しをん 「『恋ってときめくものだったんだ!』と思い出させてくれる。 素敵なおじさん(枯れ気味)が登場します。」 あとがき 「三浦さんの『現実に若い女性とつき合う男は精神的に未熟な男』というお言葉に目からウロコがぼろぼろ落ちたのであった。 『でも、二次元だと萌え』という共通見解に落ち着いてしまいましたが。」

    0
    投稿日: 2022.05.18
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    人を好きになるってリクツじゃないし、歳や境遇も関係ないし、来るときにはどんってやってきてやたらワクワクする。そんな気分を思い出させてくれる作品。ヒロインもおじさんもかわいいったらない(笑)。

    1
    投稿日: 2018.03.02
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    ぎゃー!52歳大学教授。女の浪漫ですね。 大きな起伏はないけれど、夢があって、努力して、でも挫折して、それから前を向いて生きていく。人生ってそんなありふれたもんだけど、大事なものなんだよね。 あと個人的に52歳が若い子と恋愛するときに、比べられたら見劣りする、傷付きたくないから関係をはじめない、って感じてたのが好感持てました。男の下らないプライドでも愛しいわ。 52歳大学教授のオジサマと恋愛したい(黙れ)けど現実で若者に手を出す52歳って、確かに、精神が未熟だよなあ。

    0
    投稿日: 2016.12.11
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    誰かを好きになってそれを伝えることができる幸せっていうのを、昔は分からなかったけど今は分かります。 巻末、しをん先生のコメントには素晴らしく同意。2次元なら萌えるからいいんだ!!

    0
    投稿日: 2016.11.13
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    人が夢を1つ諦めた上で、その中でまた生きていくという話でもあります。 恋愛でもあるけど成長物語でもある。読み終わって自分が目指していたものとかをふと思い出してじんわりきました。良作です。

    0
    投稿日: 2016.05.10
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     28歳女性と52歳男性のピュアすぎるラブストーリー。  女性には理解しがたい男性のプライド、不器用さ、繊細さ。年を重ねても変わらないそういった部分と、年を重ねているゆえの余裕や優しさ、言葉のチョイス。そのどちらもを兼ね備えている縫原さんが素敵。

    0
    投稿日: 2015.11.29
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    バレエに挫折、した娘が、50代男性に逃げつつ、やっぱりバレエをしつつ、なはなし。そうなの? 相変わらず面白いんだけど。 自分で買ってまた後でゆっくり読もう。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あっというまに好きになって、あっというまに気持ちが通じて、経た紆余曲折の幅も広くなく、二人の距離の変化は最後まで微々たるもの。こんなにあっさりした内容なのに、、とてもよかった。。 お隣さんが過去類をみない理想の男性像でした笑

    0
    投稿日: 2015.06.08
  • 大人なような、子供なような

    年上のおじ様…良いですね。素敵な恋がしたいです。バレエだけの為に生きていた女性の恋の物語です。私も、何か打ち込めるような物を、探したいと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.08
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    どなたかの「キュンとくる…!」というレビューを読んで手にとったのだけれど、私にはそこまででした。穏やかな中年男性とバレエ一筋で生きてきた女性の恋愛。ゆったりとした2人の会話には憧れますが。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    バレエひとすじに生きてきた28歳処女/貴和子。隣りの部屋のベランダでタバコを吸っていた初老の大学教授/縫原と恋に落ちる。…んだけども、年も年のせいか、いろんなしがらみがあってお互い先に進めず。この辺のところがもどかしくて見てられません(笑)。 特に52歳の縫原のほう!自分が年だからって、今まで彼女が付き合ってきた男たちと比べられる(主に裸!?)のが恥ずかしいとか、それでもって気後れするとか。ナニ言ってんだか。フツーの男は二回りも年下の女に好きとか言われたら舞い上がって過剰解釈して攻め込むんじゃないの?それに52歳はまだまだ大丈夫だYO!YOUやっちゃいなよっ! …す、すいません。あんまり52歳が虐げられた描き方をされてるもんで、つい。 今まで打ち込んできたものを諦めるという心の葛藤は共感できます。貴和子が幸せになりますように!

    1
    投稿日: 2014.09.21
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    ヤマシタトモコ作品の中で一番面白いと思う。と言うか、一番好き。不器用な隣人二人の不器用な日常と恋となんやかや。ぐっと胸が疼いた後、優しい気持ちになれます。

    0
    投稿日: 2014.07.25
  • この恋を文字で表現するには、私の経験が足りなすぎる。

    バレエの夢を断念した28歳処女と52歳大学教授の恋。年の差ラブ!なんて叫びが許されない無菌空間的ピュアラブストーリーに、床ゴロゴロしたい。何これ。 無音字幕のモノクロ映画のような、静かで詩的ででもモダンな恋物語。ちょ、月曜職場に行ったら50代部長を男性としてみてしまいそうなくらい、知的でオトナな教授がカッコいい。ほんと何これ。 耳の奥で、バッハの無伴奏チェロが勝手BGM化するくらい、ゆるやかなベランダ越しの2人が、初々しくて可愛くてきゅん!てくる。恋の仕方を知らない女と、恋の仕方を忘れてた男の、探り探りの恋の始まり。ほんとにほんとに何これ。 好きすぎる。あとは嫌いになるしか残ってない。

    6
    投稿日: 2014.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    52歳気だるげな大学教授×28歳バレエ講師。 男女恋愛ものってあまり入り込めずいつもあっさり読み流してしまうのですが、本作の設定には引き込まれました。 というかヤマシタトモコの描くダメなおっさんが大好きです。やる気なさそうで気だるげ、くたびれてたりひょろひょろだったり、ダメなのに魅力的で不思議です。 巻末あとがきの「現実に若い女と付き合う男は精神的に未熟。でも二次元だと萌え」に心から同意します。 どうでもいいですが、Amazon内容紹介の「BL界の人気作家が描く、28歳・処女の真摯でピュアなラブストーリー!」の部分に笑いました。

    0
    投稿日: 2014.02.05
  • ぼくとあなたから始まる物語

    ヒロインは20代後半。 お相手は二回り以上も年上の大学教授。 このおじさん、煮え切らないし、見た目も冴えないのですが、その姿が逆に萌えます。 成功せずにここまで来てしまった二人の、始まるのか始まらないのかわからない、もどかしすぎる恋愛ストーリー。いいです。

    1
    投稿日: 2014.01.17
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    バレエ一筋25年の28歳処女。ふた周り年上のお隣さんに恋をする。 年齢なんてひとつの事実でしかないとは思うけど実際そこまで離れると話題とか不安になりそうだなぁ… ヤマシタトモコさんの漫画はスッキリとした画風とシンプルなセリフにググッときますね。

    0
    投稿日: 2013.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ―心はいつも忙しい。出だしが大好き。 『たまにスキで よくキライになって ときどき大嫌い でも本当は死ぬほどスキ でも バレエは私を愛してくれなかった』ここの表現の仕方に完全に落ちた。悲しくて愛しい。

    0
    投稿日: 2013.11.07
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    ヤマシタさんの漫画で一番好きです。「あなたと私の好きと嫌いのあいだをうめていく」と「楽しくてずっととまっていたいでしょ!」が一番胸にきました。恋愛の始まりを丁寧に書いた話だと思います。

    0
    投稿日: 2013.10.13
  • ある意味ファンタジー

    縫原さんみたいな人がいたら、こんな事あったら、素敵過ぎ!!と女の人はきっと思います。私は思いました。 同時にこうやってどんどん拗らせていくんだなあとも思いましたけど(笑)

    1
    投稿日: 2013.09.25
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    恋愛って、大人になればなるほど複雑で不器用になっていく。 でも、そんな恋は美しい。 「スキ」とか「キライ」とかって、口には出さなくても心の中ではいつでもぐるぐる渦巻いてるんだなあ。 好きな人と過ごすふとした日常でそれを感じたら、そっと言葉にして伝えてみたい。 大人の恋ってとても偉大でとてもちっぽけだ。でもそれが・・・ とてつもなく愛しい。

    0
    投稿日: 2013.04.08
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    女性誌で連載された作品。白状するが同時期発売の3冊(『YES,IT'S ME』『MO’SOME STING』)のなかで一番好きかもしれない。というか自分の漫画の好み的に一番馴染みのある雰囲気の漫画。大学教授のオッサンとバレエ一筋で生きてきたアラサー女子(処女)のお話。ああなんつーかすげえよくわかるよこの主人公の男の人に対する感情。「おまえって言わないでよ」てすげえわかる!てなんか衝撃受けた。 あとバレエに対しての気持ちも。好きなものって長く関わるとすきかどうかわからなくなるんだよね、それでもきっと離れられないもんなんだよなあ。すきを取り戻したときのあのなんともいえない感動って、忘れがたい(まあ、すぐに忘れちゃうんですけど)。 (20090924)旧ブログより転載

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    人と人が付き合うのってぴったり合うことなんてなかなかない。でもお互い好きと嫌いの間の重なる部分をさがして、隙間を埋めてく。そんな作業ができると恋ってお互いが満たされるんだろう。

    0
    投稿日: 2013.03.31
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    少女漫画です。ヤマシタ先生らしくない。それなのにこんなに繊細で綺麗でどきどきしてしまう。あんまり澄み切っているから恥ずかしくなる。でも好きだ。

    1
    投稿日: 2013.03.07
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    この作品の魅力は、主人公の相手役の縫原氏につきます。 アラサー,アラフォーの迷える女子のこんな人居たらいいな。を体現化したキャラクターに見えました。 語り尽くされた感がありますが、よく西炯子の「娚の一生」の海江田氏と比べられますね。 年代と職業は類似していますが、設定のキャラクターが対照的な所が、好みが分かれそうです。 オトナの恋愛は、一直線に直情的に進むよりも、迷いや逡巡出ている部分に若干共感を持ったりしました。特に、歳の差恋愛だと色濃くそういう部分が出ている所が、多少のリアル感もあって、共感を持ちやすいと思いました。 個人的には、海江田氏より縫原氏の方が、漫画自体が短編という体裁を取っている都合上、彼の生い立ちや経歴がより謎な分、読み手にイマジネーションを掻き立てる所が、一歩分がある感じがします。

    0
    投稿日: 2013.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「私の好きなものは バレエと秋と紺色とコハダと あなた それを全部まぜて わーってやったらわたし」  って言う台詞がものすごくすきです。 人間は好きな物の塊で出来てると思うと、そうそう悪かない、って思える。 もう一つ一つが突き刺さって仕方がない。 好きなものと諦めたくないものがどうしてもあって、突き進んできて、歳を重ねるとはっと周囲を見回して、これでよかったのかな、って思う。そんなことが思い当たる女の人なら主人公の気持ちが手に取るようにわかるのでは。 私個人としては、「枯れた大学教授との恋愛」という部分よりもそちらのほうが突き刺さる部分が多かったです。 「本当に大好きだから、本当にキライになってしまいたくなくて……」 愛が深まれば深まるほど、好きも嫌いも愛するも憎むも表裏一体なんだという心の矛盾をいたいぐらいついてくる。 「たまにスキで よくキライになって ときどき大キライ でも本当は死ぬほどスキ でも バレエはわたしを 愛してくれなかった」 こんなことを思ってるときに、 「あなたがとてもバレエが好きで、大変な努力をしてきた人なんだろうな、って思った」 なんて言われたらそれはちょっと狡い。ころりと転がりますね。 そんな人を喜ばせることを嫌みなくさらりと言える老齢の大学教授の描き方も見事です。 家族にも、好きなひとにも、同僚にも言えない、女の本音 上手に引き出してます、さすがヤマシタトモコ。 ちなみに現実に若い女とつき合う男は精神的に未熟な男、っていう後書きにうっかり笑いました。さすが三浦しをんさん推薦の漫画…。これは、漫画だからこそいい話なんでしょうね。

    0
    投稿日: 2012.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「あれはスキ、これはキライ。心はいつも忙しい。」 冒頭部から心掴まれました。何この、リアルな女子の気持ち。 後半の告白シーン?はまさにヒットです。自分がこんなキュンキュンする漫画、あんまりないのでビビりました。笑  「自分よりはスキでバレエよりはキライです」…って、私的に殺し文句 笑 これ女の人のセリフなんですけどねw

    1
    投稿日: 2012.12.10
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    余裕で気怠げな初老紳士って、なんて素敵なんだろう!!縫原さんは大学教授ということで、知的な雰囲気を纏ってるのもサイコーです。 それにしても初老紳士にYシャツプラス老眼鏡というのはほんとにすばらしいな……

    0
    投稿日: 2012.12.09
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    フォロワーさんにお勧めいただいた一冊。歳の差恋愛モノですが、よかったです。じわじわとよくて、じれったさもジレンマも伝わってきて...現実的で、読んでいる私もどきどきしてしまいました。

    1
    投稿日: 2012.11.24
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    本当はいくつになったって子供だし、大人に成りきれない部分はあるし。 年なんか関係ないけれど、本当はそんなことなくて。 好きなら何だっていいじゃないかって気持ちがなくなるのもなんか嫌だな。って思った。 素敵でありたい。

    0
    投稿日: 2012.10.20
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    ヤマシタトモコさん、初読み。 感動したっ!!!!(゚д゚;) 評判は何となく知ってたけどこんなにすごい作家さんだったのか! 語りが細かいっ!リアリティあるっ! 心にずんずん響きながら読みました。 大人向けですね~。

    0
    投稿日: 2012.10.03
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    非常に共感できる。 これを理解できないと、本当の意味で大人にはなれないと思う。 それくらい素敵なお話。

    0
    投稿日: 2012.10.01
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    面白かった。細かい描写にところどころ、きゅんとした。ラスト、もっとスッキリまとめてほしかった気もするけど、きっとこの作品はこういうのじゃなくて、緩やかな雰囲気が魅力なんだろうなと思った。

    0
    投稿日: 2012.09.14
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    あのー…縫原さんカッコよすぎます渋すぎます素敵紳士すぎます。 縫原さんに「あなたは…」とか言われた日にはもう…ねぇ。 眼鏡をはずすとちょっと怖い顔つきなのがまた良い。 「何と何の間ですか…」「私とあなたの間ですよ」 このやりとり大好き…! 冒頭で、髪の毛切って、わぁーってなってる主人公、可愛い。

    0
    投稿日: 2012.09.06
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    縫原さんが素敵すぎる。 喋り方も雰囲気も好み。あんなおじ様に会ってみたい。 ベランダで話したり、手を繋いでるシーンが好き。 年をとっても傷つくことが怖いと云うセリフにはドキッとさせられた。

    1
    投稿日: 2012.08.31
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    年上ダンディオジサマ好きにはたまらない恋のお話。 余裕のある(?)大人だった、大学教授が、主人公に告白されてからはだんだん振り回され始める感じがいいです。 最後に、お互いの好きな物を言い合うシーンがあるんですが、二人の話す好きな物が、ほんとに些細だけど「あ、わかる」って頷けるようなもので、凄くほっこりします☺

    1
    投稿日: 2012.08.30
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    帯の三浦しをんの言葉で高く期待してしまった。 キレーでコンプレックスの多いおねーさんと枯れた大学教授の話。 あなたと私のスキとキライの間を埋めていく、なんて楽しい作業、とか、 恋の始まりってこんなのだったかな? わたしは知りません、初めてなので。でも踊ってるときのような気分がします だとか、 尻がもぞもぞするこの感じ。 何かを長く続けた人の持つ無自覚な哲学って憧れる。

    2
    投稿日: 2012.08.17
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    ヤマシタトモコの描くショートカット×切れ長な目×下まつげ濃いめの女性は凛としたなかにも憂いを帯びて非常に魅力的。 心の闇も、女性的な粘着質を掘り下げず捌けた風に描くから、全体的にキレのある爽やかさが残る。 28歳バレエ講師と52歳大学教授の恋愛という、なんとも文化系女子には垂涎の物語。 西炯子の「娚の一生」のような設定だが、主人公が大手電機メーカーに勤める30代半ばキャリアウーマンであるのと、バレエダンサーを諦めた28歳のバレエ講師であることで、両者にちょっとした心情の違いが見てとれる。 前者は恋愛で失敗してきた過去を繰り返すことを恐れ、恋すること自体を懐疑的に捉えて、相手からのアプローチに少なからぬ不信感を抱いている前置きが長いが、後者はかつて一度も恋愛の経験がないために自分自身の感情と経験のなさに不安を覚えている「うぶ」さはあるものの展開は早い。 それは、(もちろん作者の違いは差し引いて)30代半ばと20代後半という年齢の違い、社会的な立ち位置の違いによるものだろうが、すべての妙齢女子たちはどちらの感情にも納得してしまうだろうなぁ。 つい数日前も友人と話題になったが、結局、女性が恋愛に求めているのは「父性」なのかもしれない。 私自身も父が大好きだ。 一般的にどうこうはさて置き、かなりのイケメンと思っているw。 年の差恋愛というのは、そういったユングのエレクトラコンプレックス(男性でいえばフロイトのエディプスコンプレックス)の埋め合わせが体現したものなんだろう。 だから、こういう類のマンガに強い憧憬を抱いてしまうんだろう。

    0
    投稿日: 2012.08.12
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    すっごい、イイ。こんな漫画を描く人がいたのか、という驚きを久しぶりにした。そうか、これがヤマシタトモコか、と。画はそんなに好きな方ではない。けれども、描いているものが、いい。感情が、とてもシンクロした。(11/8/14)

    0
    投稿日: 2012.08.08
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    “今一番人気の…”とかっていうのが苦手でずっと敬遠してきたのだけど なんだか気になって購入してみたら、線も漫画も好みで もっと早く知っておけばよかった漫画だなあと思った。 恋愛の仕方感じ方が変わる ゆるやかで落ち着いた恋のお話。

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    「あなたのことは好きだ 本当に」 28歳の貴和子(きわこ)は、ある日、ベランダで煙草を吸う男に出会った。 隣室に住む52歳の気怠げな大学教授・縫原(ぬいはら)。 バレエダンサーになるのを断念しつつあった貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかけてきた。 今まで恋愛を切り捨ててきた貴和子の心に情熱の風が吹き―― 真摯(しんし)で臆病なピュア・ラブストーリー! 描き下ろし後日談収録!! (出版社より)

    0
    投稿日: 2012.06.13
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    もっとガッツリ恋愛の話だと思ってちょっと敬遠していたんですが、実際に読んでみるとそうでもなくて、 キャッチコピーの、処女とおじさんっていう括りよりもずっと深く、 「好きなもの」「夢」みたいなところに自分の心臓をグワシ!とつかまれた感じ。 誰だって嫌いになるのは怖いから好きでいたいんだよな、という当たり前かもしれないけど、そういうところを過不足なくかき上げてくれるヤマシタさんの漫画は本当に好きだ。

    1
    投稿日: 2012.05.19
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    読みたいと思いつつ、今まで放置していました。読んでみたら後悔。 もっと早くに読めば良かった。 ラブストーリーと書いてあるが(実際そうだが)、 私的にこの話のポイントは主人公が本当にバレエ愛していたということが、読み進めて行く内に伝わってくること。 ヤマシタさんの描く人間はやっぱり良い。

    0
    投稿日: 2012.05.16
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    スゴい好きな一冊になった。 何かに一生懸命な人は大好きだ。 真剣に向き合っていたからこその挫折とか喪失感…淡々としてるけど自分の中で一つの終わりを消化しようとしてる貴和子が、少しずつ世界を広げていく姿が愛おしいと思った。 バレエのシーンは美しいなぁ。 縫原はヤマシタさんが好きそうな枯れた男性だ(笑) 乾いた感じで現実味が少なくて良かった。

    1
    投稿日: 2012.04.03
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    縫原さん(52)かっこよすぎ かわいすぎ 好み いえす、好み いえす、ド すとらいく おーいぇーーー(52!!)

    0
    投稿日: 2012.03.22
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    バレエ一筋で生きてきた妙齢の女が恋愛に戸惑うお話。「現実に、若い女と付き合う男は精神的に未熟」というあとがきに書いてあった言葉が忘れられません。

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 3/15読了。借りて読んだ。 28歳の貴和子は髪を切り、ずっとやってきたバレエで舞台に立ち続けることを諦め指導に専念することにし、これまでやってこなかったことをしよう・・・と思って煙草を吸おうとして咽こんだところを隣家の大学教授(50代)に止められる。 彼がバイト先の常連と知り、またたまたま兄に厳しいことを言われてへこんだところで優しい言葉をかけられたことで、貴和子は彼に恋をする。でもずっとバレエ一筋だった貴和子は色々未経験で、そのことを告げられなかったり周囲に50代の人を好きになったことを言えなかったりとかいろいろ抱え込み― ・・・なんかこういう話で50代の男性が出てくると大学教員率、それも人文系らしき教員率が高い気がするが気のせいか。 某海江田先生とかに比べるへたれるときもある縫原先生はちょっと親近感持てる。そして貴和子は格好いい。

    0
    投稿日: 2012.03.15
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    萌えますね 歳の差よ、永久にあれ! バレエが今わたしのなかでキていたというのもあって、貴和子の身体の細さ、美しさ、しなやかさ、そして女性らしさがとても輝かしく見えた

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    頭の中を覗かれたっ!?というくらい萌えツボをぐりぐり押された。 恋愛に奥手なヒロインの自意識過剰なさま、 男の飄々とした態度と純情さの絶妙なバランス、 くっつきそうでくっつかない距離感、煙草とメガネ・・・(≧∇≦)キャー♪ あまりにも妄想が全開すぎて、恥ずかしくて顔見知りにはとても薦められない。 あたしにとってはポルノよりもやばいもの。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    結婚前によく読んでたマンガ。これだけはこちらに持ってきた。 大人の恋愛マンガ。 というか、マンガというより、上質な恋愛小説のような感じで好き。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    歳の差のお話し。透明感がある優しさにきゅんとする。ヤマシタトモコの話はもっと量が多くて丁度良いと思う。

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体的にさっぱりしたストーリーだった。 タイトルにあるように好きと嫌いの間を行ったり来たりするんだろうとは思っていたけど、恋愛漫画にありがちな詰まりそうな葛藤というのはなく、ゆるやかに流れるようにことが運んだ感じがした。 28歳処女と52歳大学教授の恋愛という設定はとても好みだった。 江宮というキャラクターは例えるならピンク色。美人で凛としていてどこか冷めている部分もあるけど、バレエに対する気持ちや縫原への恋心など基本的に優しくて少女みたいだ。そこに惹かれる部分はある。 そして何より縫原の破壊力がヤバかった。歳のせいなのか、落ちついていて気だるげな雰囲気を纏いながらも、江宮の前で見せる困ったような表情がたまらなく可愛い。どこか後ろめたそうにいつも視線を逸らしているのもまた可愛い。紳士なくせに意外と大胆なのもときめいた。なんで縫原はこんなに萌えるんだろう。この作品の一番の魅力は縫原だ。絶対。 ヤマシタトモコの作品を完読したのはこれが初めてだったけど、空気感が軽やかで読みやすいなと思った。絵も作品の雰囲気に合っている。特に好きなのは江宮が時々する真剣な、何か決心したような表情。とても綺麗。 褒め殺しみたいな感じになったけど、一つだけいうなら何で縫原が江宮を好きになったのかよくわからなかった。(よく目で追っていたみたいなことを言ってたけど)短い話だから仕方ないのかもしれないけど。

    1
    投稿日: 2012.01.22
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    スポーツに打ち込みストイックに生きてきた28才の女性が、年上の男性に恋愛をしたらこうなった、という作品。 最近、年の差婚が多いからか、この手の少女漫画多くない? わたしは西炯子の描いた男の一生のほうが俄然すきだなあ。 なんで50にもなって結婚してないのかって、男性のバックグラウンドが描かれてなかったからかな…単行本一冊の分量だから、まあいいかんじにはまとまってると思う。

    0
    投稿日: 2011.12.29
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    縫原さんがツボすぎて素敵すぎて…。ヤマシタさんの書く話はどれも温かみがあって好きですが、個人的にこれが一番好みでした。

    0
    投稿日: 2011.12.04
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    好きの例え方に、色んな伏線があってつなぎ合わせるのが愛おしくなります。折をみて、読み返したくなる台詞ばかり。 本の栞よりも 煙草を吸うよりも バレエを踊る次に それでも、僕があなたを好きだ

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    超ときめく。年上(おじ様)好きの方にはたまらない。 恋のはじまりかけるうずうず感がむづかゆいです。良い意味で。

    0
    投稿日: 2011.11.23
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    28歳バレエダンサーを断念した女子と、52歳大学教授。24歳差の恋バナ。まじで良いだろう、コレ。半端なく胸キュン。軽やかに傑作。

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    投稿日: 2011.11.14
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    本当にヤマシタトモコの作品はハズレがないなあ 純愛 大人の純愛 寿くんは主人公のこと好きだよね でも言わなかったねとか、 お兄ちゃんの台詞とか、詩的な純愛の中に散りばめられたリアリティが好き

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    投稿日: 2011.11.01
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     恋愛をしたことのないバレエ一筋の女性と、五十歳の大学教授。  そんな二人の、よわよわしたぎこちない恋愛模様。 「現実に若い女と付き合う男は精神的に未熟な男」  あとがきの、担当さん(だったかな)の一言が言いえて妙。  逃げるの、いや違う、みたいなやりとり。逃げだよなあ、でもずるがしっこく違うって言うてるなあ、みたいな、おとながよくやる逃げ。  どちらもこどもなのです。

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    投稿日: 2011.10.22
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    最高です 恋というかときめきがなんたるものか思い出させてくれました うちのとなりにもこんなに文学的でダンディーな教授引っ越して来ないかなーと願うばかりです あああもう素敵過ぎです、めろめろです

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    投稿日: 2011.10.09
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    もう!読みながら「うわぁああ〜」って言った! うまく伝えられないが、とにかくうわぁああ〜!だよ! 『恋の話がしたい』もとっても素敵だったが、このひとは「誰かを好きになって、そのひとに好きになってもらうこと」の素晴らしさ、奇跡みたいなものをすごく繊細に描くなあ…何気ない一言や表情がいちいちツボを突いてきてたまらない。 「…江宮さん 今日 傘が要るよ」ね!たまらん! 縫原さんが貴和子に「あなたがバレエをとても好きで〜」て言うとこでもらい泣き。 年の功かしら、これをさらっと言われたらそりゃあ落ちるよな。 なのに「……いま こいつ暇なのかなって思ったでしょう」とか、「どっちの『あ』?」とか、あとやっぱり「ぼく」「あなた」は重要! 悩んでる時の方が「いい感じ」に踊れるって素敵だよなあ。 28歳まで処女で、52歳の男の欲情した表情を知れるって、本能的だしやらしくてイイ。 つぅかもうね。どこ取っても大好き! すごく誠実で純粋で、美しい恋物語。 「わたしのスキなものはね バレエと秋と 紺色とコハダと あなた」

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    投稿日: 2011.09.30
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    女性の心情をここまで繊細かつ大胆に語る漫画家さんっていないと思う。 恋ってすてきです。 大好き。

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    投稿日: 2011.09.19
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    大好きなヤマシタトモコ先生の作品。28歳処女の貴和子と52歳大学教授の縫原の恋を描いた大人のようで全然大人じゃない2人の恋物語。さりげなく貴和子を守ってくれるのに恋愛面では告白してくれた貴和子に対してワタワタする縫原がとてもかわいかった!また、大好きなバレエを諦めることになった貴和子の心情表現も注目。嫌いと好きの感情ってぐらぐら曖昧で、大人のような人も迷わせるものだから恋の行動に正解、不正解ってないんかもなぁ、って思ったよ。実家本。

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    投稿日: 2011.08.08
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    他人に一番におすすめしたいヤマシタ作品。 バレエが好きな私にはきゅん。 年の差のある話が割りと好きなのでそこにもきゅん。 キャッチコピー(というのでしょうか?)の斬新さにきゅん。 取り敢えず素敵な年配男性を探したくなる一冊でした。

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    投稿日: 2011.06.26
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    28歳と52歳の恋の話。とても素敵だった。イメージは秋晴れ。ところで、ヤマシタトモコさんの描くショートカットの女性はなんでこんなに色っぽいのか!

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    投稿日: 2011.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヤマシタさん初の女性誌というわけで、ホモが好きだけど、まあふつうに読めるかな?という感じで楽観的に購入。買ってから、この方のホモがとても好きだったわたしは落胆するのかな…とも思ったのですが、とても楽しめました。 恋をするっていいな~と思いました。しをんさんの推薦の言葉に納得。恋に落ちるのは彗星並にハイスピードで、だけどそれを続けていくことは穏やかでゆっくりした時間ややりとりの積み重ねなんだな、と。 きっと恋をするきっかけなんて本当に些細なことなんでしょうね。好きで嫌いで、だけど好きで。そうやって重ねられるものが、好きなものでも嫌いなものでも、人生においてたぶんすべて等しく愛しいものなのかな、と。 そして枯れ専というわけではないのですが、オジサン好きといわれるわたしにとっては縫原さんは、やはりとても魅力的なキャラだと思いました。でも実際はいくら大学の先生でもここまで(二次元的な意味で)素敵な方はいらっしゃらないと思うのは失礼だろうか…。 しかし。夢とか希望とか、30歳前後って、女性にとって大きな岐路に立つ年齢だと思うのですが、そこで当然、一番大切だったものを手放さなければならないこともあって。 もちろん夢を叶える人もいるとは思うのですが、大半の人間がどこかで折り合いをつけないとどこにもいけない。そういう、自分も誰も信じきれない不安定な状態のときに、入り込むでも突き放すでもなく自然に横に並ばれて、そのうえで真正面から「皆 あなたのことが好きなんだ」とか言われたら、好きになってしまう気持ちもわかる。だって、思っていてもそんなことを口に出して言ってくれる人ってなかなかいない。 余談ですが、あとがきのしをんさんの話で「現実で若い女の人と付き合う男性は精神的に未熟」というようなコメントに「ほんとうに」と。まさしくそこが現実であり真実でもありました(笑)

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    投稿日: 2011.06.07
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    お互い不器用な恋愛ですね。 主人公にも相手にも恋愛には思うところありなようで・・・。 主人公の焦ってから回っている感が共感できました。 あとおじさんにもときめいてしまう。

    0
    投稿日: 2011.06.07
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    「…皆あなたのことが好きなんだ」「…あれをもう一度言われたい」このあたりいいですね。 「ゴダールのばか~」が個人的にツボ。

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    投稿日: 2011.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人の描くショートの女の人がイイ。可愛いくてセクシー。 私もばっさり切りたくなるけれど、いや、待て。顔が小さくないだろ、そしてスタイルが…っと、この女の子に惹かれました。 相手の方は枯れ専ではない私をそれでも惹き込む力には足りなかった。ずっとパートナーをやってきた男子が言ったように、「世界が狭い」から違う色の人、もしくは息詰まったときに自分を何も言わずに甘やかしてくれる異性というのに惹かれるのも王道パターンだな~と一読後は思った。

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    投稿日: 2011.05.26
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    【STORY】 28歳処女と52歳大学教授の恋。 「あなたのことは好きだ 本当に」 28歳の貴和子(きわこ)は、ある日、ベランダで煙草を吸う男に出会った。 隣室に住む52歳の気怠げな大学教授・縫原(ぬいはら)。 バレエダンサーになるのを断念しつつあった貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかけてきた。 今まで恋愛を切り捨ててきた貴和子の心に情熱の風が吹き―― 真摯で臆病なピュア・ラブストーリー! 描き下ろし後日談収録!! (公式サイトより引用:http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396764708) 【感想】 ほんとにピュアな主人公でした。 読んでるこっちがほっこりするような内容でした。 確かに、この本に書いてある通り、世の中は、「スキ」と「キライ」だけで できているように思います。 ちょっとスキなのか、すごくスキなのか、 許せないほどキライなのか、受け入れられるキライなのか、、、。 常に変動していて、あいまい。 でも、この2つの言葉で片付けることができるカンジ。 今の自分の感情が、よりどちらに近いのかとゆーところ。 そんな想いの上がり下がりが表現されていたと思います。 バレエをしている人の立ち居振舞いはほんとに美しいと思います。 そんなキレイな部分も描かれているし、胸に響く言葉がアチコチに。 主人公の女トモダチがある意味、リアル。 キライじゃないし、付き合ってるけど、本音がポロっとってゆーのは、 ありそうな気がします。 ヤマシタさんも三浦さんもおっしゃっていたようですが、、、 リアルな枯れたおっさんはどうかと思いますが(爆)、、、 二次元では、意外とありですね。 達観しきっているのか、動揺しまくっているのか、わりとつかみどころが なく、実は結構、振り回されているカンジが、いーです。 後日談とか、より一層、わをかけてほっこりしてました。 この作品では特に、「わたしとあなたのアイダ」って表現がすごくスキです。

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    投稿日: 2011.05.05
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    大人な人たちの大人な話。オジサンに興味はなかったのに好きになりそうだ。ゆっくりで、だけど猛スピードで進んでくふたりは素敵。

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    投稿日: 2011.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きで大好きで仕方がなかったからバレェを大嫌いにならざるを得なかった女性と52歳の大学教授のおじさんのお話。 「君と出会った時の感覚は、本のしおりの紐が朱色だった時と同じ」 って言うセリフが印象的で、自分が出会ったものが人モノかかわらず大好きで嬉しくどうしようもない瞬間てあるんだと思う。 止まっていたいほど楽しい瞬間 好きになった時の始まりの瞬間 とか。 大好きで大好きで仕方がないものが何かある人には、しみ込むセリフが沢山あるんじゃないかと思います。

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    投稿日: 2011.05.03
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    バレエ辞めた28歳×端正に枯れた大学教授の組み合わせこれ汎用性高くね。どこが好きとか、これこれこうだから嫌い、好きとか会話する 最初だけの楽しさみたいな?

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    投稿日: 2011.04.29
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    初老の大学教授とちゃんとした恋をしたことがない28歳バレエの先生の恋のはなし。 大学教授の表情が変わらなさすぎて、少し物足りなかった。年をとるってこういうことなのかな。でも、人の気持ちを描くのが上手なひとだなーとはやはり思った。とても静かで穏やかな感じ。

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    投稿日: 2011.04.29
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    しをんさんの推薦文に釣られて読んだのがすべての始まりでした。 若い女性×初老の男性パターンが『センセイの鞄』以降増えたよなあ、あんまりやられてもつまらんよなーと思っていたけどこれはイチオシ。 恋愛もだけど、夢と挫折がきっちり織り込んであるところがいい。

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    投稿日: 2011.04.22
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    52歳の大学教授と恋に落ちた、28歳の女性の話。どちらも枯れているというか、人生にあまり期待していない感じがちょっといいかも。個人的には「HER」よりこっちの方が面白いと思ったけど、まあ好みの問題でしょう。

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    投稿日: 2011.04.10
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    いいなぁー恋愛。 良いよねー主人公が不器用すぎて、ソワソワしたり、ドキドキしたり。 普通に羨ましい。

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    投稿日: 2011.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少女マンガって多かれ少なかれ、少女マンガにおなじみの無理めな設定や出来事があって、この作品もまあそうなのだけど(こんな素敵な初老の男性は現実にはいないし、隣に住んでても出会わないでしょ)恋の情景が、丁寧で、結構切実に描かれていて、それがどうしてもリアルに思えて、気づいたら感情移入していて、悔しいかなキュンとしてしまったなう。

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    投稿日: 2011.03.26
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    例によって「このマンガがすごい!」で1位だった作家さんを大人買い(ただし本屋にあった分だけ)。3冊買った中ではこれが一番好き。あとがきの三浦しをんさんの言葉には心から同意するけど、縫原さんは格好良いですね。おっさん萌え。

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    投稿日: 2011.03.23
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    大学教授、縫原さんの妙な色気がいいです。 主人公の女の子もとてもかっこいいと思うし、いい恋愛に発展しそうで読後感がすっきり。

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    投稿日: 2011.03.17
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    行間を読む漫画。素敵だ。 ただ大学教授がバイトで生計立ててるような人が住むアパートに住んでて、授業があるときしか大学に用はなくてぶらぶら。。。っていうのがリアリティに欠ける気がする。文系の教授ってそんなもん?

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    投稿日: 2011.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何気なく買ったら、泣かされてしまった。 52歳の大学教授が主人公に言った台詞が、自分が言って欲しかった事とちょうどリンクしてしまって涙が出た。 こんな風に、ゆっくり恋をするのっていいなぁ。

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    投稿日: 2011.03.06
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    ヤマシタトモコさんはアフタヌーンで立ち読みした『BUTTER!!』から入って最近好き。あと『HER』も読んだけれど今までのなかではこれが一番好きだ。 女の人がきれい。特に黒髪のベタがとてもきれい。白っぽい画面としゅっとした線。見た感じスタイリッシュなのに、絶妙にどろどろというか青臭いというか…どれだけ生きても変わらない根本的などうにもならないこと、気持ちとか、そういうものを書いてるのかな。 まだよくわからないけど、うーんおもしろかった。

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    投稿日: 2011.03.03
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    ときめくー!ちょっぴりなさけないオジサマが素敵。 実際にいたらどうかは別として、二次元だとよいです。

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    投稿日: 2011.02.21
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    割とヤマシタトモコ作品は好きながらも、作品によって内容の表情がガラリと違うので、ちょっと好きな感じかなとドキドキしながら本書を手に取りましたが、好きな感じでした! ヤマシタトモコの描くショートカットの女の子はどうしてこんなに魅力的なんだろうか…!漫画界には色んな髪型の可愛い女の子がいるのでしょうが、私の知る限り、ショートカットの女の子をここまで魅力的に描けている人はなかなかいない気がします。 お話も良かった。なんというか、「やめる→やっぱり続ける」という展開がたぶん多い中(もちろんそれが悪いわけではない)、こういう展開が肯定されてるのがいいな。友達同士の会話など、鋭い視点は相変わらずで。すべて読み終えた後に、タイトルを眺めたら、ああぴったりのタイトルだな、と思うそんな漫画でした。

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    投稿日: 2011.02.20
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    初老の大学教授×しがらみだらけの28歳処女は反則。 その設定だけで、私の中で良作になる。 自分が30を目の前にしたら、どんな行動に出るだろうか。 何もかも投げ出したくなるだろうか。 それでも前へ進めるだろうか。 ハタチを目前にして、逃げたくなってる私にはまだ想像つきません。 素敵な恋がしたいです。

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    投稿日: 2011.02.15
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    うぐぐ、切ない! 今のところヤマシタトモコ作品の中で1番好きです! 恋に落ちる瞬間と、過去と今とこれからと。 すごい伝わってくる、胸がざわざわする。 「バレエはわたしを愛してくれなかった」と、「楽しくってずっと止まっていたいはずよ!!」のシーンがすごく好きです。 はーきゅーきゅーしたー、満足!

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    投稿日: 2011.02.13
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    簡単に言っちゃうと、50代の大学教授と20代の挫折バレエダンサーとの年の差の恋。なわけ。 も、 ぎゅうううううううううううううううううう!!!!!! な、訳です。 処女だし。 あーーー。 でも、女でよかったなーってオモイマシタ。 男のヒトを欲する感覚が、ぐわっとこう… ぐわっと解ります。 あと初老萌え。燃えた…。 お勧めです。

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    投稿日: 2011.02.07
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    宝島の一位をとった「HER」と同じ作者だから、ついでに読んだ。 でも私はこっちの方が断然好き! 大人(30代)?女性向けのマンガだと思う。 いろんなことがごちゃごちゃしてる毎日だけど、 でもどこかでピュアな恋を懐かしく憧れてしまうような、 いつも固い心がほっとゆるむような、そんな話。

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    投稿日: 2011.02.06
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    三浦しをんもおすすめと書いてあったので、試しに読んでみた。28歳独身、夢に敗れてでもまだこの先長い。20代の女として共感できるところがたくさんあって、とても気に入った。

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    投稿日: 2011.02.01
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    双方ともに枯れてるけど、やたらと思春期的なところか共通するフタマワリ差の男女のハナシがおもしろくないわけがない。

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    投稿日: 2011.01.30
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    おっさんの素敵さとかもどかしさはガンガンに伝わるのですが、何か宙に浮いているような物足りなさがありました。 おっさんすきだけど!!十分素敵なんだけど!!でもヤマシタ先生ならもっと抉れるはず、となんだか感じてしまったので、星3つで。

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    投稿日: 2011.01.26
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    50代の大学教授と20代ダンサーの年の差の恋なんて・・・素敵じゃない・・・・・・・!!!!! じゅるり。

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    投稿日: 2011.01.20
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    バレエダンサーを諦めた主人公が、(今までバイト先で会ってたにもかかわらず)顔も名前も知らなかったお隣さんに出会って、言葉を交わす内に恋をする。そのお隣さんは大学教授で、しかも年が2まわりも上。でも、主人公が好きになってしまうように、この大学教授がおじさんだけどすごく素敵。こんな人がお隣に住んでたら、確かにどきっとしてしまうかも。

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    投稿日: 2011.01.17
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    BLじゃないヤマシタトモコは初でした。おもしろかったー! あんな良い意味で気が抜けてて適度に渋く適度に枯れていて適度に男前にダンディなおじさんがいたらそりゃあ恋もするわな、と思った。

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    投稿日: 2011.01.01
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    この作家のキャラは魅力的です。 これは恋をしてしまっているのかもしれない 笑 しかし、まさかおやじまで魅力的とは思わなかった。 あの枯れ具合に憧れた まぁ、設定・想像の中だけなんだろうけど。。

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    投稿日: 2010.12.31
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    「――そんなの決まってるでしょう ……皆あなたのことが好きなんだ ちがう?」 穏やかなひと、好き。 こんな人と出会って同じ空間を過ごせたらなあ 「あなた」って呼び方はちょっと遠くてでも優しくて好き 「…なんの間?」 「…わたしとあなたの」

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    投稿日: 2010.12.25
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    縫原さんが素敵です。 なかなかない組み合わせの二人がとても新鮮でした。 渋い方が好きなので、きゅんとしたり。 あの、ちょっと出てきたバレエの同期の人も格好良かったです。   まあなにより、ひとつのことを七年間 (もっと大きいくくりで言うと、物心ついた頃から) やっている人間としては、もしかしてそれを辞める日が来るのかとか そんなことを思ってしまったりもしました。

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    投稿日: 2010.11.14
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    ヤマシタさんの作品は一般向けでもBLでもさらにはGLでもきっとだいすきなのですが、一番とっつきやすそうなものを本棚に。 既刊はBL作品が多いですが、どれもオススメです。

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    投稿日: 2010.11.13
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    『スキなものを スキだと言える    何かをスキになって ソレを大切に 「スキ」と    ときには人に言ったり 秘密にしたり  たまにキライになったり でも結局スキ  ・・・そういうことができる私は たぶん幸運なんだろう』   自分よりスキで、バレエよりキライ、                                        本のしおりのヒモよりスキ 踊ってるときのような気分                         初版本をみつけたときのような気分  世の中はスキとキライだけでできている。 --------------------------------------------------------------------------- ずっとすごく好きで続けてきたものを、あきらめるのはツライ。 あきらめる、って対象によってはすごく簡単なようでいて、でも気持ちが入ってしまったものについては本当にあきらめることがむずかしいものだ。 しかも、あきらめるのは意気地なしとかよくないことのように言われるけど、あきらめることの勇気とか、それによって前に進むことができるようになるとか、前向きな効用もあると思う。 あきらめる、の語源は「明らかに見極める」だって聞いたことがある。 見極めて、先に行くためにあきらめることも、悪くないと思った。

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    投稿日: 2010.11.12
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    漫画偏愛主義つながりで http://www.asahi.com/showbiz/column/manga_henai/TKY200802010087.html

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    投稿日: 2010.11.06