
総合評価
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powered by ブクログ子ども達の優しさ、辛さ、強さ、悔しさ、希望、そんなこんながいっぱい詰まってる。そして、自分の情けなさを思い知らされて、泣きたくなってしまった。
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ命に限りがあることはみんな分かっているのに。 その期限を提示されなければ、永遠に続くかのように時間を消費してしまって、時々こうして思い出させてもらわないと、大切に使うことを忘れてしまう。 教えてくれて、思い出させてくれて、ありがとう。
3投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログこども病院、と言っても、年齢は幅広い。四歳の子もいれば、高校生の子もいる。読んでいるうちに、同じ名前が何度か出てくることに気づく。そして、同じ名前であっても、学年が違っていることもある。それだけ、彼らの入院生活が長いことを物語っている。 こういった本だから、きっと健気で前向きな言葉を集めたものだろうと思っていたが、読んでみると違っていた。病気と闘う不安、焦燥、苛立ち、自分のことをうまく伝えられないもどかしさ・・・色々な感情が見える。 しかし、そんな中でも彼らは自分を幸せだと言い、自分よりも長く闘病生活を送る級友たちを慮り、自分には病気が必要だったと神に感謝し、お互いを思いやる。ほんの小さな子どもまで。 病にあってもそれに押し潰されずに、むしろお互いに心を磨き、ひたむきに生きていく姿に、心打たれた。 後半は、そんな子どもたちを見守った家族やスタッフ、そして詩を書いた当時を振り返る成長した「子どもたち」の言葉がある。 この詩画を書いた子どもたちの中には、退院して成長した子もいれば、亡くなってしまった子もいる。家族やスタッフの言葉を読みながら、それぞれの「命」を想う。 あとがきの医師の言葉に、医療の原点を深く考えさせられた。 レビュー全文 http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-474.html
1投稿日: 2016.01.30
powered by ブクログ宝物である子供が非常に厳しい病気に立ち向かい、ともに闘うご両親やご家族の姿から、家族の温もりが生きることにいかに大切なのかよくわかりました。 子供たちは自身らが耐え難い治療に耐えているにも関わらず周りの子供たち、親を思いやり、医者や看護師や教師に感謝している。 その子供たちの純真さや優しさに強く心を打たれました。
4投稿日: 2016.01.10
powered by ブクログ物語だと思ったら詩の集まりだった。 でも、苦しんでいる私と同じくらいの子供たちの気持ちが分かった気がした。
0投稿日: 2015.12.10まるで色紙のような本
子ども病院(=院内学級)に入院している子どもたちが、おのおのの思いを綴っています。 普通とは違う状況におかれてしまった子どもたちの文章はとてもまっすぐに伝わってきます。 それはまるで、自分(読者)が先に退院してしまったので、子ども病院のみんなから色紙をもらったかのような不思議な感覚。その色紙には「本当の気持ち」がびっしり書かれています。 本来、自分とは交わることがないような人からの色紙、覗いて見ることで知らなかった世界が広がるかもしれません。入院している子どもの保護者の話も掲載されており、院内学級ってどんなんだ?という興味がある人や関係者にも手にとってもらいたい一冊です。
1投稿日: 2015.10.07
powered by ブクログ自分は? プラス思考 本音 しゅじゅつ かんごふさん 病気 実感 そう思う私は心が狭い いやな人間 でも 本当の気持ち
0投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログこども病院の院内学級で作成された詩や絵、あとには保護者の方やご本人のコメントがあり、色々なことを考え・感じさせてくれます。 登場する人々を想うと切なさを感じ、自分の当たり前の日常がいかに幸せかと感じて、また切なくなったり・・・でも、何度も読んでしまいます。 みんなが元気になれるなら、どれほどいいだろう。でも、自分には直視する精神力はないように思う・・・。 これは、自分の子どもにも読んで欲しいなぁ。
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒頭の「命」と言う詩。 どこかできいたことがあるような、と思っていたら、 あちこちで話題になった詩だという。 素敵な詩だ。 作者の女の子は、残念ながらこの詩を書いた数ヵ月後に亡くなっているという。 幼稚園くらいの小さな子から高校生まで、いろんな子の作品が載っているが、どれも病気に負けないという強い意志と、年頃の子と変わらない楽しみと、あいまに見え隠れする弱音が伝わってくる。 その後、無事に回復し、元気になっている子もいれば、幼くして亡くなった子もいる。 懸命に頑張っているその姿が切ない。
1投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログ読みたい・・・と言うかまた読みたい。 1回目も泣いて、2回目も泣いて・・・。 きっとこの本は何回読んでも涙があふれてくると思う。 命の大切さ、今日の大事さ、今の自分がどれだけ幸せかを改めて感じさせてくれる本です。
1投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログ久しぶりに読んだ。 あとがきまで読むとまた始めから読みたくなる。 そしていつでもどこでも滂沱の涙。 院内学級の先生の文の中の、あるお母さんの作った詩がきいたな。。。。
1投稿日: 2011.01.11
powered by ブクログ院内学級に通う子供達が書いた詩や作文。拙いながらも病気に対する本音が所々に伺える。 どうしてこんなにこの子達は強いのか。 後半の本人や両親のメッセージと照らし合わせて、もう一度読み返すと、感動2倍。
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログ親に薦められて読んだ本。小さな子供たちが病気と闘っている。毎日死の恐怖と隣り合わせで一生懸命生きているのだと思った。最初に出てくる詩が印象的だった。
0投稿日: 2010.02.01
