
総合評価
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powered by ブクログ初めましての方も、久しぶりの方も無礼講の大バトル開始! きっかけがあって、皆が徐々に集まっていき、その中で多数発生するバトルや合流も、ただそれだけなのに懐かしさ等の感情が入り込んで戦闘前なのに盛り上がる。しかもそれが盛りだくさんときた。時を経て成長したんだなと思える描写も多くてテンションの高揚は更に留まる事を知らない。 ここからはしばらく大騒動続きになりそうだから、その手前でありながらも、この巻だからこその特色があったんじゃないかなと感じた。
0投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ刊行間隔あきすぎである 主要読者が中学生から高校生になり大学生になる前にまとまりつける義務が あると思うのだが 何十巻と続くのが当たり前な週刊少年マンガを見ると絶望したくなる 中身にはとくにいうことはないです とにかく一刻も早く次をその次を最後まで読みたい読ませてください 完結したら読むとか我慢できない面白さ
0投稿日: 2018.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
みんな再集結!でも大友先生がヤバい…ってことだよね。大丈夫なのかな…。禅次朗は間に合うのかな。先生が闇堕ちしちゃったらどうなるのー!?
0投稿日: 2017.01.19
powered by ブクログスピード感たまらん。めまぐるしく変化する状況に読むのが追いつかなくてもどかしいから、ちょっと置き去りにされたからもう一回読まなくちゃ!! あの日よりちょっとだけおとなになったみんなの再会は、嬉しく微笑ましく頼もしくて何度も泣きそうになった。信じていたもの信じられなくなったもの、心境や状況の変化で前と同じではいられないもどかしさとか、いろいろなものが詰め込まれてた。 うん、しばし現実にかえろう。
0投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ春虎以外の仲間たちが夏目のところに結集しましたね......散り散りになった仲間が集まる物語はやはり熱いなぁ!
0投稿日: 2015.03.25微妙・・・
本巻は陰陽塾の仲間達が合流する話なんですが、なんだろう、離ればなれのシチュエーションで巻数を掛けすぎましたかね。溜めのあとの感動の話のはずなんですが、今ひとつ乗り切れませんでした。 登場人物達の成長自体はうまく書かれていると思います。大友陣の危うさっぷりも進んでいますね。彼のファンなので、道満に飲み込まれずにフィナーレを迎えて欲しいけどなあ 春虎サイドはかなり描かれているのですが、本巻ラストでは敵方の多軌子がババーンと登場します。次巻はいきなり大バトルになるのかな?
0投稿日: 2015.03.11
powered by ブクログ仲間たちとの再会。大友先生になにが起きているのか…。天馬が本当にすごいよなって思う。縁も立派な才能だと思うし。続き楽しみだー(*^▽^*)
0投稿日: 2015.02.04
powered by ブクログうわあ…春虎が…ちゃんと春虎なのに…なんと恰好いい…。そう、風格…風格ある…。 飛車丸が心配だったり秋乃が気になったり大友先生がどっきりさせられたりしてましたが、何といっても星が集結しちゃって無敵でいけいけゴーゴーなのだ。
0投稿日: 2014.12.04
powered by ブクログタイトルのように星々が集結していく様はテンション上がりまくりですね。口絵にもあったけど「いま、自分たちは無敵だ。」という言葉がすごく彼・彼女達らしく感じられた。残るは春虎だけ…だけどさすがにもう少しかかってしまうか。秋乃も春虎=夜光と繋がりがある存在なようでどう絡んでいくのか楽しみ。私的には天馬の決意のところでグッと来た。表舞台に立ってない人でも、やっぱりこの作品の大人達はかっこいい。
0投稿日: 2014.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11/23/2014 読了。 揃った! 春虎以外とはいえメインメンバー集まると やっぱり盛り上がりますね。 なんか天馬の髪型変わったような…。 月輪が夏目のために必要なようですが、 どういう用途で必要かはまだ不明で、 でも秋乃がそうみたいですね。 相馬の意味が出てくるのかな…。 にしても、本当にキャラがどんどん増えるよー。 登場人物の一覧をつけてほしいっすね笑。 飛車丸はコンの姿のが好きだなぁ…。
0投稿日: 2014.11.23
