
総合評価
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powered by ブクログEVOLが面白いので購入。救いのない人間の闇が不気味に描かれている。一巻は当然謎だらけ、気持ち悪いのに続きを読むのが止められないくらい面白い。
0投稿日: 2022.10.22
powered by ブクログ絵がオシャレな感じですねぇ…浅野いにお? みたいな…まあ、なんかミステリっぽい感じのお話ですけれども、一応、先が気になるので次も読みますかね…。 ブックオフで100円で手に入れましたけれども、この漫画の刊行当時、2004年くらいですか、この漫画の存在は知っていました。確かヴィレッジヴァンガードにあったんじゃないかな…いかにもヴィレバンにありそうな漫画、と思ったのを覚えていますねぇ…。 昔話に花が咲く、そんな漫画ですね…(?) さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
0投稿日: 2018.11.06こんな冒頭みたことない
幾千もの星が輝く宇宙空間で幕を開け、冒頭から33ページまで言葉が一切登場しません。そこに描かれているのは、宇宙から地球への侵入者を連想させるようなプロローグ。マンガ家であり、イラストレーターであるカネコが、筆ペンを使って描く独自の作風に圧倒されます。普通の一家が突如として町から消えてしまった日から、失踪の謎を刑事たちが追うのですが、捜査する刑事のキャラクターが実に個性的。ブス呼ばわりされる女刑事に、パワハラ上司、元ヤンキーの巡査など、カネコ作品らしい強烈な登場人物と不気味な作画が存分に味わえる1冊です。(スタッフO)
0投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログ全巻 最初の1、2巻は、謎めいた感じと、刑事二人のいいコンビ感が良くて期待されたが、途中から瞑想していまいついていけなくなった。 結末も尻すぼみ。 残念。
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ何度も読もうとは思わないけど、脳が捩じれる独特の世界観。リフレッシュの為に漫画でも読もう☆って時に読む漫画では絶対にない。笑
0投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログ所有 サスペンスミステリーだと思いきや、色々な展開を広げていき若干ついていけない部分もある。ただ面白い。 万人向けではないけれど、お勧め。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ謎で滅茶苦茶読まさせられる、けどその謎は関係なかった次行こう的な。各エピソードはネタは好きだけど謎が前面に出すぎてあんまし強く迫ってこなくて淡泊に感じるのがもったいない
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログえっいいの?ほんとに?こんなに???ってくらい謎が増殖、おもしろい〜〜あっというまに全部読んだ 異物排除の痙攣的な動きは怖い 肉体の反射も、精神的な反応も
0投稿日: 2011.08.09
powered by ブクログ1コマ1こまがうつくしい。 整頓された線とベタ、最低限のトーンで描かれている。 ここまでデッサンできてる漫画は珍しい。
0投稿日: 2011.04.26
powered by ブクログ町の「平和」のために監視カメラを張り巡らせる自治会長 「美」を超克しようとして独自の世界観を持つに到った男 謎の失踪を遂げる「理想」の家族
0投稿日: 2011.03.02
powered by ブクログカネコアツシはジョージオーウェルが好きなのかな 「1984年」思い出した あの監視システム そして「金閣寺」 文学もちこんでもそれに持っていかれない力量 お見事
0投稿日: 2010.12.05
powered by ブクログバンビのハチャメチャ感もよかったけどミステリーもいいね。 しかし理解の範疇を7巻で完全にこえた。かなしいね。 伏線かどうかわからない伏線とか多かったので 完結したらまた一気によもう
0投稿日: 2010.05.22
powered by ブクログ刑事物だと思ってたら、ただの刑事物じゃないんですね。 まだ一巻だけではこれからどうなるか全くわからないです。 どういう展開になるのか気になります。 そいるは怖い街です…。
0投稿日: 2010.02.25
powered by ブクログ本棚を見て「マンガがないぞこりゃ」というわけでこの『SOIL』です。…と思ったら『黒猫の三角』のマンガ版が既にありまして、先は越されていたわけでありまして、一番乗り!と思っていたのでちょっと落ち込んでいまして、まあでも原作なしのオリジナルマンガとしては一番だ!と自分を励ましながらレビューです。 閑静な住宅地「そいるニュータウン」で起こる、鈴白一家失踪事件を中心とした一連の奇妙な事件と不思議な現象。解かれる度に深まる謎。謎また謎の無限連鎖。 自分もまだ3巻までしか読んでませんが(2010年2月現在、単行本9巻まで発行 月刊コミックビームで連載中です)、印象としては「和製ツイン・ピークス」という感じです、たぶん(ツイン・ピークス観たことありませんが…)。 一応の本筋としては、真面目だけど抜けている小野田と粗暴だけど鋭い横井という二人の刑事が主人公になります。一見まともな住宅街の「そいるニュータウン」の住人たちの醜い部分も顕れ、群像劇としても面白いですが、謎が絡まりあった、一向に先の見えない展開の連続で飽きさせません。いわゆるミステリーのマンガのように論理で詰めていくのではない、大味の謎の連続というマンガらしいミステリーに仕上がっているので、読み物としても普通に面白いと思います。 カネコアツシというマンガ家の筆ペンを使った独特のタッチが、これがまたクセになります。 この前の作品の『BAMBi』というマンガで知って以来ゾッコンのマンガ家さんです。(ちなみに『BAMBi』はミステリーではありません。) (ウィークリィ洋子)
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログ奇抜、とでも言えばいいのか?新感覚だった、これは漫画に分類されるのかい。謎が謎をよんでまた謎が生まれて…みたいな感じ。気持ち悪いんだけどなんか読んじゃう。 最後どうなるのー?早く早くー
0投稿日: 2009.12.11
powered by ブクログ8巻まで出てますが、収集がまったくついてなくてなぞは深まるばかり。 すごいミステリー。 読んだらとまらなくなります。
0投稿日: 2009.04.01
powered by ブクログ不思議なマンガ。 謎が謎が。どんどん深まっていくううえにどんどん増えていく。 その謎は解かれるべくして有るものではないの? 片栗巡査が好き。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ「普通」・「画一」・「平凡」 そんな整然とした日常に反発するがごとく、 到底ありえないはずの、到底考えられないはずの 「異物」 が突如登場してきたら。そして、それが暴走し始めたら・・。 新興住宅地「そいるニュータウン」から突如消え去った幸せな一家。 そして、引き換えに現れたどでかい山積みの「異物」は何を意味するのか。 「異物」を嫌うあまりに「異物」と化していく住民達。 そして、それに立ち向かう2人の刑事の物語。 すっげぇおもしろいですよ。 ※本作の限定レビューはまだありません。 リクエストあれば書きますので、Xかブログからお願いします!
0投稿日: 2009.01.17
powered by ブクログ1〜2まで。 絵が独特ですね。 最初はおじさんデカが気持ち悪かったけど、 読んでいくとかっこ良く見えてくるのが不思議。 ヒーローじゃないのがいいのかも。
0投稿日: 2008.11.29
powered by ブクログ面白い!!これ ポップなタッチが更に不気味さを増やしている・・・ 物語が進んでも謎が更に深まるばかり。 なんか新鮮
0投稿日: 2008.09.05
powered by ブクログ絵も構成も素敵。 ストーリーもぶっ飛んでいるようで意外とリアルだったり。どう完結するのかが読めません。
0投稿日: 2007.06.26
powered by ブクログ絵がすごーくすき。横井巡査部長が、鈍感で図々しいただのエロおやじに見せかけて、鋭いところが良いと思う。
0投稿日: 2006.12.12
powered by ブクログ続きが気になるのなんのって…! 何がどうなっているんだか! 話が面白いです。ページをめくるのがとめられない…。
0投稿日: 2006.05.07
powered by ブクログ久々に買ってよかったと思えた漫画。 絵が特徴的ですが、話はふとしたことで日常が狂っていく、というような。 やっぱり人間て怖いよねってなる。
0投稿日: 2006.04.27
powered by ブクログ面白い!そして、読んでみないとこの面白さはわからないかもしれないです。 すべてが謎につつまれています。 そして、すべてが何かを示唆しているのかもしれません。 もう3巻まででているのに、まだ全くなぞは解明されません。 それどころか謎は深まっていく一方です・・・。 とにかく、面白い!
0投稿日: 2006.01.18
powered by ブクログ一夜にして消えた一家。家の中には塩の柱。そして同時に街の学校の庭に塩の山が出現。このあとの展開が気になる!
0投稿日: 2005.11.22
powered by ブクログ今年の初めに買ったはいいけど、絵がなんとなくダメで最近まで読まずにいたこの本。読んだらどっこい面白い。「そいるニュータウン」で一家が謎の失踪、残されたのは大量の岩塩だった・・・サスペンスの中にもテンポのよい会話とギャグが秀逸。
0投稿日: 2004.10.05
