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下流社会~新たな階層集団の出現~
下流社会~新たな階層集団の出現~
三浦展/光文社
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総合評価

282件)
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    とても今更ですが、会社の図書館にあったので借りてみました。読みだしてすぐ思い出しました、この著者の本は2冊目で、1冊目は著者の偏った見方に半ばうんざりしたこと。この本も全く同じ感じでした。もう読まないと思います・・・。

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    投稿日: 2010.11.29
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    内容が分かりづらく主張したいことが不鮮明。 豊富なデータを基に説明しているが、データが多すぎて、まとまっていないため理解できなかった。途中で読むのを止めてしまった。

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    投稿日: 2010.11.20
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    タイトルに興味があって読んだ。 根拠とするサンプル数が少ない そこから述べてる仮説となってるので、鵜呑みにすることはできない。 あと、著者の指摘がただ個人的に好きでないかな まぁ、こんな考え方もあるんだと読むこともいいのかもしれない。

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    投稿日: 2010.09.27
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    ・これは久々につまんねえ本を読んだな、という感じ。自分が上中下どの階層に属するかと合わせて採取したデータを元に、「上」は何%、「中」では何%、「下」では何%って終始そればっか。そればっか。うんざりする。統計使ってつまんない本を書くとこうなる、という好例。 ・でも男性女性のカテゴライズは結構興味深くて、「「ロハス系」の男性は「ヤンエグ系」の男性を内心ダサいと見下してる」とか、「バッグは決まってTUMI。ロレックスとタグホイヤーの所持率が高い。」とかそこは面白かった。カテゴリの名前がアレなのは置いておいてだね。 ・なんだか読んでて居心地が悪いのは、読んでる俺自身「「中」だろうけど「下」ではないよなあ。でも「上」にはなれないだろうな」って感じてるからであって、つまんないと思ったのもそのせいが多少あると正直に言っておく。 ・でも最後のまとめで東大無償化とか下駄履き入試とか、財源とか色々ツッコミどころ満載で、思いつきの範囲を出てなくて閉口した。これ本出版して書いていいような内容か?ブログレベルじゃねーの?というわけでやっぱりつまんない本だったかな。。。

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    投稿日: 2010.09.26
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    書いてあることはおもしろいなーと思ってたんだけど、理系としては、なんだか、普段の論文を読んでる気分に途中からなってしまって・・・あまり最後まで楽しめませんでした。

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    投稿日: 2010.09.22
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    「下流」とは、単に所得が低いということではなく、コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。 読んでて感じたのは、偏見ではないか?ということ。 ものすごい量のデータはあるんだけど、そのデータをこうであるはずだ、と思って見ていないか、と思った。 あまりおもしろくないので、データ分析はしてないが。

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    投稿日: 2010.09.16
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    ここ何年か格差社会というのが、本当に格差が広がってるのかという根本的な問いも含めて問題になってますね。この本もそうした格差についての問題やその解決策について書いてあるのかと思いきや、ほとんどのページを統計データの分析に費やしています。格差の問題点や解決策について触れている部分もところどころにあるものの、おまけという感じでさらりと流しているます。 どうしてこんなに分析ばかりにページを費やしているのか疑問に思ったのですが、著者の経歴をみて納得。パルコを出発点として、ずっと市場調査やマーケティングを専門にやってきていた人なんですね。だから、関心の対象が、格差社会の社会的・制度的原因や問題点にあるのではなくて、格差社会でどういった階層が生まれて、その階層ごとにどういう消費行動を起こすのかというマーケティング的な面のようです。格差の存在の是非はこの際棚上げにして、事実として格差が存在している以上、新しく階層化された社会集団の意識や消費行動を分析して、マーケティングにつなげていこうという発想でしょうか。格差社会ではなく、下流社会とわざわざ名付けたのも、格差社会という言葉のもつ社会的政治的イメージを避けて、あくまで分析対象として扱うという意図のもとだと考えれば説明がつくところ。 格差社会をマーケティングを結びつける発想がなかったのでかえって新鮮でした。考えてみれば、消費行動が大きく変わるはずなのだからそれに企業も対応するのは当然と言えば当然なんですが、そこに考えが至っていませんでした。求めていた内容とはちょっと違ったのだけど、こういう視点も大事なんだというところで大変参考になるものがあります。

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    投稿日: 2010.09.12
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    引用とアンケート調査ばっかしなんだけど、確かに!と思うことが多くて面白い。 下流女の典型はだらしなくてコミニュケーション力のないパラサイトシングルらしい…あ、あれ?私?

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    投稿日: 2010.08.30
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    自己実現や自分らしさを追求する人ほど低所得者といった衝撃的なことが書かれているけれど、社会を知っている人ほどこれは納得させられるものがあると思う。 ただ、なかなか他の階級の人と交流する機会がない世の中なので、著者の主張の是非がわかる人間は少ないだろうな。

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    投稿日: 2010.08.27
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    日本はどんどん富裕層と貧困層の2極化が進んできているという実感があり、そのうち下の階層について述べられている良書であるという評判から、読んでみた。 著者の洞察は確かに面白く、最初の3分の1くらいまでは、男女別、収入別の分類など、ちょっと笑っちゃったりしながら「なるほどね~」と思いつつ読み進められた(ちなみに僕は基本的に「ロハス系」だと思うが、ほかのカテゴリで著者が定義している要素にもたくさん当てはまる部分があった)。 しかし、後ろ3分の2は、あとがきで著者も認めているように、サンプル数の少ないアンケート結果に基づいてやや強引に話を進めている感があり、また、提示されているすべてのデータにおいての「上・中・下」とは、アンケートに答えた人の主観的な感覚に基づいての分類でしかなく、何か指標があるわけでもない。なので、少なくとも僕には説得力のない文章が続いた印象だった。もちろん、ところどころに 「下流は『自分らしく生きたい』と考えている傾向にあるが、その『自分らしさ』を見つけられないまま年をとって急に焦り始める」 など、的を射たことが書いてある箇所も散見されるので、まあまあ面白く読み終えることができた。 しかし、それほどみんなにお薦めしたいと思うかといえば、そうでもないんじゃないかな、ってことで☆2つ。

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    投稿日: 2010.08.27
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    参考にはなった。 ここに書いてあることを鵜呑みにするのではなく、そういう考えもあるのか、参考程度に覚えておくか、というスタンスでとらえるのが良いと思う。 やや誇張された表現もあるし、データがすべて信憑性のあるものとも限らない。

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    投稿日: 2010.08.20
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     上流社会と下流社会の違いについて解説。自分が上流社会か下流社会のどちらで生きるのかは、ある意味必然であり、上流社会に行きたければ、それなりの努力が必要。マイペースに自分らしく生きることは、必ずしも自分の幸せに繋がる訳ではない。自分を厳しく管理し、甘やかさないことで、初めてマイペースな生き方が許される。

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    投稿日: 2010.07.14
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    三浦展著「下流社会~新たな階層集団の出現」光文社新書(2005) *「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確立も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きているものも少なくない。その方が楽だからだ。 *国民も格差の是正をすべきだと考える人が減っている(内閣府「国民生活選好度調査」)。 *むしろ格差の拡大はしかたがないと考える人が増えている。頑張っても頑張らなくても同じ「結果悪平等」社会より、頑張らない人が報われていることがない格差社会の方を国民も選択しているように見える。 *日本の消費者は米国のように所得によって二極化する。低所得層を無視しては、これからの日本企業は成り立たない。

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    投稿日: 2010.07.02
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    データが多すぎてとても理解しきれなかった。 わかったことは下流の生活はきつく、なりたくはないとういこと。

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    投稿日: 2010.05.30
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    下流社会 新たな階層集団の出現 ベストセラーになった本だから読みやすいのかと思ったら、まるで論文を読んでいるのかと思うぐらい読みづらかった。後、車や雑誌に詳しくないので、それで分けられてもよく分からなかった。 http://bit.ly/aabOaW

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    投稿日: 2010.05.10
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    面白いが、「データがこうなので、こうです、名前付けてみました。」に終始していると思う。 ○○な人は、NHKを見ないでフジテレビを観るって。。。orz

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    投稿日: 2010.05.05
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    考えさせられること多数というか、実感 仕事柄、参考になることが多いと感じました、まぁ感じ方は皆さん一人ひとり違いますからあくまで参考意見としてですが。 確実に、格差社会は広がりつつあることは間違いないようです。

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    投稿日: 2010.02.14
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    独自のデータに基づくマーケティング結果や過去のデータを用いて,現在の多様化する職業形態に属する人々が持つ幸福感や結婚パターン,年収などにを明らかにしている。結局は過去と比較して女性の社会進出や日本の低成長時代に入った上での,階層の2極化がすすんでいる事を論じている。と思うのだが…

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    投稿日: 2010.01.31
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    生まれた瞬間、その子の階層は決まっている。 上級の家庭に生まれた者は上級階級、下級の家庭に生まれた者は下級階級。 階級をアップさせるには、コミュニケーション能力を伸ばすべき。 要するに、生きていくにはこの能力が不可欠なのです。

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    投稿日: 2010.01.08
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    二時間くらいで読めた。 「専業主婦的志向・職業志向、上昇志向・現状志向」を簡単に図で類型化したり、アンケートを基にした分析をしてます。 図を見れば一目で著者が主張したい事は理解できるんやけど、あまりに大雑把で根拠のない推測が多いのが気になるところ。あと統計の数が少なすぎる。 自分の趣味で「現状を分析してみたらこういう傾向があるっぽいね」ってやってるならいいけど、お金を出させて買わせてるんだからもうちょっと責任を持つべきじゃないの?とは思った。

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    投稿日: 2009.12.27
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    雑誌や外見から団塊ジュニア世代の特徴をとらえた類型解説がわかりやすい。乱暴で多少の偏見に満ちた誇張のある分け方ではあるけれど、いろいろ納得できる部分も多い。 自分はどう行きたいのか、これからどう生きていくべきか、子供・社会・親に対してどう接していくべきかについて私はいろいろ考えさせられた。 ほかの関連と書も読んでみなくちゃ。

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    投稿日: 2009.12.12
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    なんとなく、買ってみました。今さらながら。 何で売れてるんだろう?というのが正直な感想。 タイトルの威力?? でもやっぱりニートにはなりたくないですね。 できればフリーターにも。 しっかりしなくては・・・。 (2006.04)

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    投稿日: 2009.12.08
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    下流とは、収入だけでなく幸福感などを総じてのもの。 アンケート結果や地区・年代層別の階層意識が載っているので、そこはさすがマーケティングだと思った。 階層の固定化は起こしたくないと思う。実際は起きているものの、チャンスを平等にすることは必要だ。 ただ、それが行き過ぎて上流を干すような形になると共産主義になりかねない。どこまでやるかは難しいが、できる所、子どもの教育資金援助などから始めることが必要だろう。

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    投稿日: 2009.11.19
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    『消費社会から格差社会へ』を読んで、本書に興味を持ち、古本を購入。 読み物としては面白いが、 データーにもとづく分析の仕方などには ちょっと疑問を感じた。 最初に結論があって、 それに数字をあわせたというか、 同じ数字から、別の結論を出すことも できそうだなあと思ってしまった。 興味深いのは、 この本のアマゾンへのレビューの反応のすごさ。 レビューの数の多さにも驚くが、 好意的な意見がほとんど見られないところが、 普通の本とは違う何かを感じた。 内容の是非はともかく、 これだけの反応を読者に起こさせたという意味で、 すごい本だと思う。

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    投稿日: 2009.10.26
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    以前読んだ、「格差は遺伝する」の著者がそれ以前に書いた本。アマゾンのレビューではかなり批判的な意見が目立つが、言われるほどの悪い内容でもないと思う。アマゾンでのレビューは感情的なリアクションがかなり多いが、それは著者が本書中で特に比較的下流の層に対して厳しい私見を盛り込んでいることに加えて、様々な仮説をかなり断定的に書いているからではないだろうか。たとえば、母数の少ないアンケートのデータを引き合いに出して、埼玉や千葉に住む人間が所得と共に意欲が低いなどというのな表現である。一方で、著者のこうした偏見とも取れる指摘も、経験的には納得の行くものが多かったのも事実である。本書は社会学や経済学的な視点から書かれているのではなく、マーケティング的な視点によって消費者を階層化し単純化、一般化を試みているのである。解決策が書かれていないことを批判するレビューがあったが、これも的外れであろう。そもそも、著者はあとがきで、一連の問題提起は仮説であるということを認めている。百貨店がかつて60%超を占めた中流意識を持つ消費者を対照とし、そのニーズに合うビジネスを行っていたのが、現在中流を自認する消費者は37%である現状でかつてのビジネスモデルをそのままに低迷しているのは至極当然であるという指摘はかなり納得がいく。下流に属する人たちは総じて、「自分らしく」ということに対して価値観を見出す傾向が読み取れる一方で、「一人でいることに幸せを感じる」と他人とのコミュニケーションを放棄している。

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    投稿日: 2009.10.21
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    さして面白くないので後半は流し読み。 また、1冊を通じてデータはほとんど読んでいない。正直数字をこれだけ文章中に並べられるとダルい。そもそも、サンプル数が全体としてあまりに少なく、かつ偏りがあり、これでは統計として参考にならない。 さらに、作者の偏見にまみれている印象があって説得力に乏しく、「~かもしれない」「~という可能性もある」といった曖昧な表現のあまりの多さにも引っかかった。まぁ本書の根幹を成すデータ集がこの出来では当然か。

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    投稿日: 2009.10.14
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    91/100 全編にわたって表やら数字で内容を説明しているが、何だか全然頭に入らない。 数字によって、より真実に近づこうとしているのは分かるが、逆に遠ざかっている感じがする。 中ほどで、ようやくこの本の言いたいことがこれなのかなと。 コミュニケーションの能力の格差によって・・どちらの階層に所属するのかが決まる。 お宅、引きこもりは負組みなのだと。 で、最後のあとがきに、階層の高い人ほどハードに働き、低い人はあまり働かない。 昔と違い現代はそもそもの職がない状況がある。 そこで、ハードに働く人はなぜ働くの?という疑問が生まれる。 下流のひとたちほど怠惰に気楽に働こうとする。 下層のひとたりは自分らしさを大事にするともありました。 あくまで所得の格差でのくくりなので、幸福度とはちょっと視点が違うかな。

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    投稿日: 2009.09.25
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    『希望格差社会』と並んで、格差問題の決定版だよねー。 これからの日本の在り方、将来の自分を考えるのに 役に立つ。

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    投稿日: 2009.09.04
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    統計から見た社会の階層の分析 でも、データの元が少ないので信憑性は低いかも でも、人のカテゴライズは面白かった

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    投稿日: 2009.08.25
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    ベストセラーだというので買ってみました。 私は日々人を分類してしまう癖があるのですが 分類も突き詰めるとここまで立派なもんになるのかと 感嘆しました。 特に階層化による消費者の分類が面白いです。 読めばきっと「あ〜わかるこういう人」と誰もが 納得する人物像に日本国民が分類されちゃってます。 色んな科学や数学の公式のように誰もがわかりきっていること、 暗黙の了解事項を体系化することができるってのはすごい なぁと改めて感じた一冊です。 企業で企画やマーケティングに携わっている人にとっては 非常に興味深い本ではないでしょうか。(私は違いますが。) ただ私の脳みそが貧弱なため、ああも表が多いとしっかり 見る気にならない・・・「ふ〜ん」で終わっちゃいました。 再読の必要がある一冊です。

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    投稿日: 2009.07.29
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    後編集 08年6月4日より更新。 昨日の夜と今日電車内で半分づつのペースで読んだ。 怖くなったのが正直な感想。自分は下流で終わるのかと考えたら、それは許されがたいことだと思った。努力を不断なく続けることで、自分をブラッシュアップしていかなければ俺は錆びついてしまうと思った。 満足したら終わりだ。現状をもっとよりよいものにするべく、今日も目標を見つけ、明日をつくれる人間にならなければと強く心に誓った。

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    投稿日: 2009.07.07
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    これ、昔読んでたみたい。 昔とほぼ感想一緒だった。 誰かも言ってるように、統計とアンケートによる数字が羅列してばっかりでちょっと読みづらい。 その統計も分母が小さく、数字としては信用できない。 上・中・下に階層意識を分けて、それぞれの生活態度とか思考とかが書いてあるけど、 それって結局個人の意識レベルの問題じゃ??と思った。 その意識レベルの下流化を書きたかったのかもしれない。 金持ちは上流、フリーターは下流って、いかにも決まり文句。 下流の搾取される側が居るからこそ、上流の人たちが潤う。社会ってそういうもん。 求めてた内容と違ったのでちょっと残念。 数字が沢山並んだ本というイメージしか残らなかった。 あと、最初の下流度チェックで思いっきり下流傾向だった笑。

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    投稿日: 2009.06.13
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    2008.9(大学3年)  学歴を軸に日本の階層は二極分化していく、これからより顕著に。 一億総中流の時代は終わって一億ほぼ下流の時代が来るのかも。 ピラミッド型の階層。そしてその階層は世代間伝達され固定化される。 筆者の論はそうはあっても親は子どもの生き方を押さえつけてはならない という少し曖昧な結論で締めくくられた感じがした。 ではどうやって?が一番大切やと思う。 数値やデータに基づいた社会調査という感じ。

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    投稿日: 2009.05.28
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    だいぶ前からありますね。 最近下流という言葉をよく耳にしますが 下流とは何か。下流社会とは何か。自分は下流か?そんな疑問を打ち砕く本です どうぞお読みになってください

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    投稿日: 2009.05.24
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    一言で言うと 「下流とは人生に対する意欲の低さだ」ということを 統計学・社会学的な観点から(結構な悪ノリで)書いた本。 -- 感想: 正直、怖いです。 意識が低いことがこれほどまでに 人生に影響するなんて。。っていう。 統計に関して言えば 母数が少なすぎてドンマイ感が否めませんが まぁそうなのかもしれないのかも。傾向はあるとおもう。 ■2章 前にレビューした 「EMOTIONAL PROGRAM BIBLE」みたいに、 カテゴリ別に特定の人物像をあぶりだすような 分析の仕方をしていたのがかなりおもしろかった。 趣味/嗜好/購買傾向等。 ■4章 今はやってるらしい「婚活」の話にも 通用するんじゃないのか?と。。 ■5章 「自分らしく」の罠はだいぶ共感。 自分のレベルの底上げをしてから個性を 主張するのが筋なのでは、と。 ■7章 教育問題に関して。 引用:『親がヒッピーだからといって子供も ヒッピーになりたいかどうかはわからない。親が、 自分らしく、マイペースで、のんびり生きたい、 実際そう生きてるからといって、子供にもそういう 価値観、人生を押し付けていいわけではない。 親は、そして行政、社会は、 すべての子供にできるだけ多様な人生の選択肢を 要してやるのが義務だと私は考える。』 きっとこれがあたしの教育問題に関する 一番大きな主張を代弁した文章だと思う。 あぁもっと早く読めばよかった。。 いざ子供の「夢」が見つかったときに チャンスがないのが一番不幸なことだと思う。 自分の子供の教育も、自分が 選択肢を親に用意してもらったように きちんとしようと決心。その点で感謝。 やっぱ教育が一番大事だ。 ■8章:「新しい農民」 =もはや仙台のことじゃないですか? だから学力が…だから経済が頭打ち… -------------------------------- 最も怖いところは、この本を最も読む必要性がある それこそ「下流」と筆者に定義される人は この本にすら触れないでずっと過ごして しまうことになるのだろうなということ。 結局、類友なのかなって思った。 あとは、格差社会って実は みえざる神の手的な社会的制裁で、 淘汰されるべき存在を 淘汰する過程なのではないかなという 残酷な論理に至ってしまいました。 これを読んで「やっぱりお金が大事なんだ」と 思うのは薄いと思う。 個人の人生に対する意欲が 全てに反映されて、一番目に見えやすい結果が お金っていうものなのではないのかしら。 なんてねー。 まぁ学生だしあんまり言えませんけど>< ていうことでとても勉強になりました。 …でもオタク叩きはだめだと思うな★ アニメとかネット好きでもいいじゃん♪ やたら主張が多くてすみません。。

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    投稿日: 2009.04.19
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    ”一億総中流”に満足していたら下流になります。向上心を持たなきゃ!しかしいろんなデータを集計してるけど細かい!なので電車の中で座って読んでるとマブタが重くなってきます!

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    投稿日: 2009.04.04
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    この本が世に出たのは2005年9月。奇しくも,格差を拡大したと言われる「構造改革」を遂行した小泉政権の下,「郵政選挙」によって自公与党が総選挙で衆議院の絶対安定多数を得たのと時期を同じくしている。格差社会を生み出した「構造改革」を含んだ様々な改革(本格化したのは第二次橋本龍太郎内閣からだと私は見ている)について批判的に分析しているのだろう,と期待して読んだ。 しかし,そのような期待は冒頭から裏切られた。著者による「下流」とは,「単に所得が低いことではない。コミュニケーション能力,生活能力,働く意欲,学ぶ意欲,消費意欲,つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず,未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には,だらだら歩き,だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ。」(本書7ページ)ということである。初めてこの部分を読んだとき,格差拡大容認論者などが振りまいてきたいわゆる「自己責任論」といったい何が違うのかと面食らった。読み進めていくうちに著者がそういった議論とは一応一線を画していることが分かったが,議論の出発点が引用部分に表されているような感じであるから,本書にはいくつかの重大な限界や矛盾を指摘せざるをえない。 本書の最大の問題点は,先進国である日本において,日々の生活もままならない絶対的貧困層が拡大しているという事実を見落としている点である。著者が提唱する「下流社会」化を防ぐための方策の中に,生活保護などの公的扶助に関するものは全く入っていないのだ。この問題点が生じた要因は,著者が「経済学者や社会学者による階層研究には消費論がない」(本書6ページ)として現状分析を,専ら著者が独自に行った消費行動の調査結果によっているからだと思われる。「経済学者や社会学者による階層研究には消費論がない」と指摘するなら,具体的にその問題点を挙げることが必要であろうし,そう指摘して独自の調査を行ったのであれば,少なくともその問題点や限界について最初に断っておくべきである(著者はあとがきで自らの調査のサンプル数の少なさを認めている)。消費行動を調査するという目的上,そもそも購買力が極端に少ない絶対的貧困層の生活状態が分かるはずもなかろう。 こんなことを言うと,著者からは「いやいや,私は人生への意欲がない人々が増えている,そういう階層ができていることを問題にしたかったわけで,絶対的貧困という問題はそこからは少しずれるんです。」という批判がかえってくるかもしれない。しかし,格差の固定を憂うならば,絶対的貧困の問題にも目が行かざるを得ないと思われるが,どうだろうか?

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    投稿日: 2009.03.28
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    統計資料が多くて、読み物としては中途半端だったかな? 雑誌とかの人はこういう風に企画をするのかもしれない。

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    投稿日: 2009.03.14
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    著書の大半をデータを掲載しています。 私はとてもそのデータに向き合う気力はございませでした。 自己の性格、食生活、教育観に関するアンケート結果から、下流層の特徴を提示。 その特徴に「自分らしさ志向が強い」「非活動的」「ひとりでいることを好む」を挙げる。 居住地固定化→付き合う人間の固定化→世界の縮小→バカの壁 と指摘する。 途中のコラム「ドラゴン桜」からの引用も注目 「社会のルールは頭のいいやつが作っている。(…)頭使わずに面倒くさがっていると…一生だまされて高い金払わされるんだ。」

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    投稿日: 2009.03.11
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    いつもキャッチーな言葉を世間に投げかける三浦氏の本。正直、階層や選民思想をこれまで自分には備わってなかった。 というよりも、モラル的に「いけない」と思う程であった。 いやはや、でも事実、あって。そのターゲット別に商売も成り立ってるし、行われてる。性格の違いもはっきりと統計上出てる。 これを持って、自分は改めて、何を考えるのか。刺激的な内容でした。 「下流」諸君よ、こんなん言われて悔しくない?

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    投稿日: 2009.03.03
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    つまらないです。データ結果データ。って感じ。 しかもなんだか考えたら分かるようなこととか。 思ってたのと違っていました。 名前だけで売れた本ではないでしょうか? 途中であきらめました。

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    投稿日: 2009.01.30
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    今まで漠然と感じていた階層の変化。嗜好性の変化がデータをもとに詳しく説明されている。10年前にこのままではずるずると貧乏への道を歩むのでは?という漠然とした不安が的中しているので、これを読んで将来の自分を見直して欲しい。

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    投稿日: 2008.12.21
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    図書館で借りた。 下流と呼ばれる階層は収入だけでなく意欲などが総合的に低い、 ということを調査をもとに説明し、その生活や意識を解説している。 消費者の分類が男女それぞれで示されていたのが面白い。

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    投稿日: 2008.12.04
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    この本の中に気になったのはコミュニケーション能力がないと 負け組になってしまうという話。 確かにこれって正しくて、ただ記憶力が良いとか成績が良いというのは 不十分で、それをアウトプットしたり円滑なコミュニケーションを図る力ってのは 必要なわけですね。 これにも書いてあったけど、下流の子供は下流層に上流の子供は上流層にと 層の固定化が起こっているよう。 それは教育的なものだったり、遺産相続的なものだったりするのかもしれないですね。 実際に、全く違う階層の人同士が結婚することなんてなかなかないですしね。 月収100万以上稼ぐ女の人はそのオフィスを掃除する男性とは付き合わないし 年収2000万以上の男の人はフリーターとかと付き合うことはなかなかないわけです。 ってかそもそも話す機会がなかなかないだろうしね。

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    投稿日: 2008.11.30
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    アタシの人生選択はいまんとこ正解、 ということになる。 この本によると。 何が幸せ、 という個人に依る観念はさておき、 ここでいう 「下流」 の特徴に 「オタク的」 というのがあるけれども オタクの持てる特徴の中で 「インドア」 ってところだけが該当しているんだと思う。 対象に対して徹底的にプロアクティブ、 トレンド我関せず、 というのもオタクの特性としては大きいと思っていて その特性はむしろお金持ち (上流?) へのパスになる気がするので。 しかし今さら読んでおいてなんだけど これが書かれた当時から4-5年も経っていないのに仮説がすでに古いものに思える。 そういえばこの5年間で非正規雇用だか派遣社員だかどっちかが4倍だか、 とにかく爆発的に人口が増えている、 という統計を読んだから 社会全体の構成がそれくらいのイキオイで変化してきているんだろう。

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    投稿日: 2008.11.24
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    今の日本の構造について考えさせられた。 というよりも国民の意識の問題か? 格差がどうのと取り沙汰されて食傷気味の今日だけど、根本から変えていこうという国の決意がないと何も変わらないと思う。 そして、今の日本にそれができるかどうかが疑問。 これを読んだ人も、所詮「100人の村」のように、自己満足に終わる可能性の方が高いと思う。 中身が眉唾モンだってレビューも多々あるけど、そこはリテラシーの問題じゃないかしら。要は現実に対して少しでも意識が変わればいいんじゃないの。

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    投稿日: 2008.11.24
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     5年後にはこの本で言われていることが統計的に優位といわれるほど傾向がはっきりしてくるのだろうか、という目で読むと面白いかもしれない。 もし著者がもっと社会調査に精通していたらどんな結果が出ていたのだろうかと思うと楽しいかもしれない。  「おわりに」と「あとがき」は読むべき。  ただ素人目で見ても怪しい調査結果だとやっぱり思う。個人的には好きだけど。 (2008年10月29日追記) 「はじめに」の7ページにこういう記述がある。 『階層意識は単に所得や資産だけでなく、学歴、職業などによって規定される。しかも自分だけでなく親の所得・資産、学歴、職業なども反映した意識である。しかも興味深いことに、階層意識は、その人の性格、価値観、趣味、幸福感、家族像などとも深く関係していることが調査結果から明らかになっている。』 とあるように、単純な格差と捉えずに、その人の性格・価値観といったことと結びつけたところが面白い。こういう理由で格差が生まれるとなると、単純な格差問題では片付けられないと思うから。 例えば、上流は旅行好き・外交的であり、下流は地味で目立たない、パソコンを良く使う、自分らしさを求めるのは下流だそうである。

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    投稿日: 2008.10.29
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    今更ながら数年前のベストセラーを読んだ。ホリエモンのような実業家が脚光を浴び始め、格差という言葉が社会のキーワードになりつつある頃に「下流」という言葉で本を出版した著者はなかなかのマーケティング力の持ち主である。売れないはずがない。しかし、アマゾンでの評価は低い。 内容は、今までにいろいろな本や雑誌で読んだことのあることが大半だったので、特に感銘を受ける部分はなかった。今までの日本は「一億総中流」だったけれど、最近になって新たに「下流」という層が生まれて、そういう奴らにはこういう傾向がありますよ、といった論調だ。 やや視点は違うけれど、近年の下流とか格差をテーマとした本なら、門倉貴史氏の「ワーキングプア」や、大前研一氏の「ロウアーミドルの衝撃」方が客観的な視点が多くて納得させられる点が多かったような気がする。

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    投稿日: 2008.09.21
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    ユニクロのTシャツとジャージで ジャンクフードを食べながら 残暑が厳しい一日 クーラーをガンガンにかけて テレビをつけながら この本を読んでると かな自虐的になり 暗黒面に進めます

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    投稿日: 2008.09.06
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    + ・子供は親と同じレールを歩むことを本当にのぞんでいるのか、もし、世代間での価値観の違いが表出したときにその階層の壁は努力にてくぐり抜けられるのか。街を見渡すと時に感じる格差について、考えさせられた。 - ・階層意識別への詳細なリサーチや分析はされているが、サンプル数が少ないので統計学的な有意性に乏しく、更にそのデータに作者の主観の入り混じった考察がなされているだけであり、信憑性にかけていると感じた。 ・自分らしさとは何?内的な幸福や生活満足度とのリンクは張られているが、その決定要因が定かではないように思える。 ・階層別に居住地、生活様式、交友関係すら固定化される?? ------- ------- ・今後起こる日本社会の分極化の中で大衆が「瞬間的な盛り上がり」によってもたらされる「内的に幸福」な状態をもちつつ「客観的には搾取され、使い捨てられる」危険性が示唆されているが当事者にその意識の彷彿がない限りにおいて認識はなされないまま搾取の進行が加速化するであろう。 ・UsandThem、機会悪平等と結果悪平等 ・勝敗を決定付ける要因のひとつがコミュニケーション能力である ・中流層向けに商品開発をおこなうのではなく、下流層と上流層にターゲットをセグメント化する風潮は、あらゆる業界の常識である。 ・世代間で階層化は深刻化、固定化し、その階層からの脱却は難しい、 ・結婚においても違う階層の結婚は一般にありえない、 ・下流ほど自分らしさ志向が強いが階層意識と生活満足度は低くく、さらに「自分らしさ志向」を追求する故に未婚率が上昇する。

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    投稿日: 2008.09.03
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    意欲もなく、ボーっとしていると下流に入ってしまう危険性を指摘しているが、正社員でいること=是、契約・派遣・フリーランスではたらくこと=否 としている従来の価値観が気にかかる。私たちは社会における就業形態の転換期にいるのではないだろうか? 確かに正社員でいる方が金銭的な「得」が多いけど、世の中金だけじゃないよね、っていうのが今の流れの一つでもあるのだから。(2006.9.20)

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    投稿日: 2008.09.03
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    これが量的調査ってやつか。なるなる。この前読んだ『6世代日本』は歴史的背景を元にして各世代の特徴を分析していったのに対し、こっちは徹底的に量的調査に元づいた社会調査で分析している。調査・分析は団塊JR世代と新人類世代を中心に行われている。調査結果からその世代の上流・下流を分けてやろうと言うことなのだけど、それがほんとに無慈悲なまでにズバズバ分析し、断定し、階層化するもんだから、なんかすごい偏見を植え付けられているような気がしてならない。ランダムサンプリングとはいえ、回収率のすばらしい高さには少しわざとらしさを覚える。実際、筆者の分析は推測に基づくいているところがあるし(筆者も認めている)、やけに話がうまくまとまりすぎてやしないだろうか。でも、政府が行った調査と著者の分析に重なる点がある以上、まったくでたらめとも言い難い。だから思うにこれは、調査資料ではなく「現状に対して危機感を持て」というエッセーか何かとして読んだ方がいいんではないかと思う。確かにニートや一部のフリーターは自分のおかれた現状や、将来の展望に関して甘く見ているところがあるし(そういう人たちがこの本を読むのかどうかは知らないけど)、いい薬にはなるかもしれない。この本の中にたびたびでてくる反目的論的人生観至上主義の記述には僕も共感するところがある。しかし、これは彼が雨宮氏に指摘されたことなのだけど、彼自身下流社会に対する認識が甘すぎるというのも確かなことだ。

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    投稿日: 2008.08.12
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    今話題の「下流社会」を読む。 内容は元アクロス編集長らしく、豊富な調査サンプルに基づいて論を進めているが、少しその使い方が乱暴なような気がする。 つまり「始めに結論ありき」でその肉付けに数値を使って様な気がしてならないのだ。 しかし、論の中心は頷けることが多いと思う。 じゃぁ、どーするの?、という気がする。階級社会が完成したら、それを壊すのは大変なことだから。 しかし、自分も徐々に中流からズリ落ちてるような気がしています・・。

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    投稿日: 2008.07.08
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    ちょっと古い本ですが、本棚に見つけたので読み返しました。 そして、今読み返しても非常に面白い内容となっています。 自分が今どの位置なのか。どの階層にいるのか。どの階層に属しているのか。 といった事が分かりますし、結構当たるとおもいます。 この本をまとめると 1:下流化になってきている。   下流とは金銭的な事に留まらず、上昇志向や改善志向等の低下も含む 2:下流の階層について 3:下流の実態について の三点です。 ここでの下流の定義が著者独特であり、この点がオリジナリティとして 存在しおもしろい内容となっています。 そして、社会調査系のデータがしっかり取ってあるので、 意外と信頼出来る内容となっていますので、一読をお勧めします。

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    投稿日: 2008.07.03
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    筆者が調査した統計データをもとにして、日本における「下流」階層の出現と階層の固定化傾向を解説する。そうした階層固定化への対処案を最後に提案している。目次 第1章 「中流化」から「下流化」へ 第2章 階層化による消費者の分裂 第3章 団塊ジュニアの「下流化」は進む! 第4章 年収300万円では結婚できない!? 第5章 自分らしさを求めるのは「下流」である? 第6章 「下流」の男性はひきこもり、女性は歌って踊る 第7章 「下流」の性格、食生活、教育観 第8章 階層による居住地の固定化が起きている? おわりに 下流社会化を防ぐための「機械悪平等」全般的に、調査集計結果の表を載せてその数値を本文中に展開する文章が多い。ほとんどの文章は「○○の調査によると○○なのは○○%、」という表現が延々と続く。そのためその調査からどのようなことが分かって何を主張したいのかが非常に分かりにくい。「「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)」にもあったように、下記のような悪い調査としての傾向がありそうだ。・そもそもどのような仮説に基づいて調査を実施したのか分からない・調査サンプル数が少ない   あとがきにも、「サンプル数が少なく、統計的有意性に乏しい」とある・因果関係が不明瞭   世代間比較はよいが、それを同じ人の時系列変化として分析している場合も多々ある。といった傾向がみられる。そのため主張している内容には、「そういうこともあるかもしれない」と思わされるものの、説得力があまりない。漫然と思いついた項目を並べて調査し、その結果を統計処理してみたら何となく傾向が見つかった、という経緯で進められているのではないか。無理やり傾向を導きだして、類型的ステレオタイプを作り出しているような印象を感じる。ある一時点の統計データを並べているだけなので、なぜそうした傾向があるのか、それによってどのような問題が起こるのか、解決するにはどうすればよいのか、といった主張が乏しいか、説得力がない。この調査は博報堂との共同研究がベースになっているらしい。それを考えると、「○○型」のようなステレオタイプを作り出して提示する手法は広告代理店的かなと思えてくる。

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    投稿日: 2008.06.22
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    アンケートの階層意識調査を元に人を階層分けして それらにみられる特徴をいろいろ並べ立てていたみたいです。 文章はなんとなくキャッチーというかこういう本には珍しい文体だったんですが おれにはそれがちょっと苦手でした。 社会の身近な現象と下流という概念を結び付けようとしてて おもしろいっちゃおもしろいんだけど何だか嫌悪感が。 そのせいでいいたい事の本質をしっかり見れなかったとしたら悲しいですが。。。 「下流」とは所得が低いだけじゃなくて 生きる意欲などが総じて低い、というような事からはじまります。 まあ、納得っちゃ納得。鳥が先か卵が先かって話はありますが。 おれがこの本のメインと感じたのはそれだけで あとはそれを階層別に見られる消費性向や趣味などで証明をしていく流れ。 本人も言ってたように統計というにはサンプルが少なすぎてややお粗末な感もあったし、 縦書きで数字を並べ立てられるのはうっとおしくて飛ばし読みが多かった。

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    投稿日: 2008.06.13
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    マーケティング的視点からの格差論。冒頭に下流度チェックなるものがあり,それによると僕は結構下流的です(爆)自分らしさを求めるのは下流,下流の男性は引きこもり,などなど,興味深い見地が披露されてます。元になっているのが独自の調査なのだが,これは自己評価をベースにしている点で,この問題の本質を突いているように思う。1億総中流ってのも自己評価レベルの問題だった訳だからね。客観的な実体はともかく,下流と感じつつ生きるのはやっぱりしんどいですよ。そしてそういう人たちが増えているのみならず,その格差が固定化されていくとしたら,やっぱりこの国はかなり不幸だ。とか言いながら,勝ち抜けを狙って足掻いている自分って一体,とも思う。格差問題は突き詰めると,自分に返って来ることに,この本でやっと気付いた。考えてみれば,社会的問題はすべからくそういう側面を持っているのだけれど,その当たり前をずっと忘れていた自分にびっくり。法律家という立ち位置は,そういう疑問からうまく逃れるのに適しているのかもしれない。実務家だから,現実にコミットしているというエクスキューズが立つというか。でも,本来は,社会的弱者救済とか言いながら,年収500万は稼いでる自分って何なんだろうとか悩んでみるべきなんだろう。

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    投稿日: 2008.05.27
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    上流階級は・・・好きが多い 中流・下流は・・・好きが多い とかいう、意味あるのか無いのか分からない統計てんこ盛り!! こういうの嫌いな人のが多いと思います。 ぼくの感想は「シランガナ」です

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    投稿日: 2008.05.19
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    もはや、古本屋にも引き取ってもらえなかった本。 私にはこれがどのくらい真実を語っているのかは分からなかったが、 うなずける点はあると思った。 男性をロハス系とかSPA!系に分類しているくだりは笑える。

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    投稿日: 2008.05.18
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    親の階層が子ども階層を決めるといういわゆる階層論の話。 この本は完全にタイトル勝ち。タイトルつけた人すごい。 親の階層をなかなか越えられないという現状がある。 (これは教育の問題とか、男女の労働や結婚への価値感の変化などのため) そのため、1億総中流から1億総下流へと変化するのではというのがざっくりした流れ。 その解決策が教育の金銭的問題というのは分からなくはないですが、 わざわざ本にすることではないです。 あとは、データの解説多すぎ。 見ればわかります。

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    投稿日: 2008.05.14
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    最終的には仮説らしい・・・ 女性に対する視点が妙に引っかかる。 人の分類をしているけど、分類の仕方に納得できないし、その意味がいまいちわからない。 コラムに宮台真司はなぜ結婚したか?とあったけど、著者は宮台氏が嫌いなのか? RT

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    投稿日: 2008.04.24
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    私が以前から新書って何となく苦手だなーという、その何となくの部分を教えてくれた本でした・・・。 その何となくとは、筆者が余りにもこうだ、こうだと言い切って来てでもなんか違うような気がする、そのなんかがなんなのか分からないけど、違和感があるんだよねーということがその何となくなんだなと思いました。とにかく、この筆者には賛成出来ないところが多々ありすぎました。好きじゃないな。時間かけて読んで(読み進まなかった)結局損した感じでした。

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    投稿日: 2008.04.05
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    いろいろと話題になっている本ですね。 続編も出た模様。 この本を読んで感じたのは、 「たぶん言いたいことが先にあって、データをつけたんだろう」 ってことですね。そうでなくてもそう見えてしまう。 筆者の実感として「下流社会」てのがあって、 テーマがあまりにも大きいから、サンプルデータがついて行ってない。 くどいようですが、そうでなくてもそう見えてしまう。 まあ、新書なんでそういうモンかなとも思いますが。 結論の部分や、東京の地理まで持ち出したあたりは 「ふむふむ、なるほどねえ」と思うので、 この本では表現し切れてないバックボーンがいろいろあると信じて、 この「時代のとらえ方」をしばらく持っておこうと思います。

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    投稿日: 2008.03.21
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    まぁ偏見に満ち溢れてるけどね。でも格差の構造ってよりも格差の源についてもよくまとめられている。「上流」の意外な特性とか。

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    投稿日: 2008.02.22
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    格差社会、その言葉に興味が無い人はこの本を読んでも本当につまらないかもしれません。著者が統計資料を基に、階層ごとの様々な格差を分析していくのがこの本です。 その階層ごとの経済・所得・教育など様々な面においての格差に触れていきます。 個人的には面白かった一冊です。

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    投稿日: 2008.02.03
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    読み終わってなんかイラっとする本。ただのデータ収集を本にまとめただけで、人間味を感じない。「そんなひとつにまとめんなよ!世の中そんなグループでくくれねー奴いっぱいいんだよ!」って思った。変なコトバつくんなコラー。

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    投稿日: 2008.01.29
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    面白いと思った。へ〜ぇ♬って感じ。 『ぐうたらしていちゃ恋もできない』らしいよ?笑 ほんと毒舌だわ、この人!

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    投稿日: 2008.01.28
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    下流社会の何が悪いんだろう・・・? ファーストフードって下流社会の象徴になるのかなー。 ベストセラーになったから手にとってみましたが何かよくある若者批判みたいでした。

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    投稿日: 2008.01.27
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    現代社会の分析としてはいいところついてる 社会の流れと若者の傾向を理論的に書いている。 マーケティングと社会にかかわる活動をしていくにあたり参考になった部分が多かった。 コミュニケーション能力、人生への意欲などの欠如を下流と言い切ってしまうところがちょっと危険であるが、説得力は十分であった。 しかし、、、下流だと思われる人が本書を読んでも自分は違うなと否定するだろう。 これを読んでる人自体がすでに下流かもしれない。

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    投稿日: 2008.01.14
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    勝ち組・負け組って考え方が嫌いです。が、その方程式は生まれながらにしてある程度決まってるってさ。否定できない部分も。。

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    投稿日: 2008.01.12
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    まず統計の数字を見て、ああこれはこういうことかなーと思いつつ文章を見ると、正反対の事が書かれていたりして。 統計って受け取り方次第でかなり違いますよね。

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    投稿日: 2008.01.03
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    自分が「下流」に行くのだと知っていて、わざわざその道を選ぶだろうか。何をすることが「下流」の道を選び取ることになるのか、ということを全く考えてもいない人々。「いつかは成功する」「いつかは大金持ちに」、その夢を叶えるために、何をしなければならないのか? その努力を行っているのか? もう引き返せないところまで、流されているのではないか? 「下流」に流されるのは、「自分探し」と称して、現実を見ない、見たくない、どこからか落ちこぼれてしまった人たちだ。 しかし、本当にそれだけだろうか。行動だけが下流を決めるだろうか? 生まれた時から、決められてしまう時代に来ている。

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    投稿日: 2007.12.12
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    かつての日本人のように「中流」も目指そうとせず、低い水準の生活に甘んじようとする新しい「層」を提示。「下流」が流行語のように広まった。マーケティング視点でこの本を読むと、下流を作り出した原因は市場ニーズの細分化に順応しすぎた市場のせいではないか、との仮説が立てられる。すなわち、市場が様々な所得や趣味思考の人々に「最適な」価格や流通手段で商品を提供してきた結果、「少し先にある、今は手が届かないモノのために頑張る」という思考を必要無くしてしまったのではないか、というのが本書を読んでの感想である。今日の広告コミュニケーションに課せられた課題は多い。

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    投稿日: 2007.11.12
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    調査をもとに日本の格差社会を指摘している本。流行ったわりには面白くなかった。 私は、ずっと良い環境に入れてもらい、皆と同じようにやっていればここまで、これた。なんだかんだ自分は恵まれていると気付かされた。

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    投稿日: 2007.10.20
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    ちょっとデータが多すぎるかな、読みづらい部分もあったけど、さらっとエッセイ感覚で読むには面白いと思った。 自分は中流?下流?なんてドキドキしながら読んでしまった。

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    投稿日: 2007.10.08
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    "テレビなんかでベストセラーの紹介に良く出ていて下流の意味は知っていたが、改めて読んでみるとさて自分はと考える。この本の分類でいうと私は新人類に属する。ここでは団塊ジュニアという現在30代を中心に統計的な分析が出ている。10年ほど前に何かのアンケートで私も自分の今の生活は「中」とこたえた気がするが、ここで言う「中」から考えると本当に自分は中だったかと思う。10年前、ローンはあるが家を建て車は国産のワンボックス、生活が特に余裕があるとは思わないが連休に家族で一泊旅行ぐらいは出来たし夏休みにはキャンプもし、冬は家族でスキーもした。まあ普通なんじゃないのと思っていた。これが「中」と思っていたことが間違いだったのかもしれない。今はと言うと、主人の給料は毎年どんどん下がっていき、年収は10年前とそれほど変わっていないかもしれない。子どもたちも大学に進学し今はその仕送りに追われている。それでも子どもたちを私立の大学にいかせることが出来るのだから「下」ではないだろうが確かに「下流」だとは感じる。「上」であることは楽して収入が多いように感じるが、私から見るとみななかなか勤勉だったりする。高学歴で高収入な職場に入るためにはそれなりに塾なり何なりで勉強し、共働きを続けるためには夫婦がともに家事を分担したり育児を分担したり、家にいる時間に効率よく家事をこなすためにまとめ買いや休日に調理の下ごしらえをしておいたり出勤前に出来るだけの家事をしたりとみな本当によく働く。めんどくさいからあとでと一日伸ばしにすると家事はどんどん溜まっていくので先送りはしない。出来ることは先に済ませている。私の知るちょっと「上」な生活をしている人はそんな感じ。専業主婦で時間が余るから趣味的な仕事を少ししてと言う人も確かにいたが結構朝早くから起きて家のことをちゃッちゃと済ますから時間も出来る。周りにいる「下流」だなと感じる人たちは毎日の食事をコンビニの弁当や外食(といっても家族でラーメン)とかでそんなんで大丈夫と思うことあるもの菜あ。やはり私も主人も「下流」だ。主人は家事や育児は妻の仕事と言う家庭に育ちそれが当然と思い、又それが出来ない男は甲斐性がないという考え方。でも結構自分は協力しているのだから優しいと思っている。私はと言うと家事も育児も子育てもと言うのはとっても大変で、家で本読む暇もない生活は嫌だと専業主婦。時間ものんびりと使い、掃除も洗濯も面倒なことはどんどん先に延ばしいよいよにならないと動かない。活動的であるためには計画的で効率のよい生活が必要だけど、それよりも目先の楽しみを優先し、何も出来ないでいる。この本によると「上」の階層にいる人たちはみな高学歴高収入であるが、それは親の階層も「上」であることによるとある。それじゃもう無理だと諦めた人たちが「下流」になって行ってだんだん世の中は格差が出来るとある。「上」でいることは大変出しといって「下流」でいるのも嫌だし。コンビには便利だけれどそれはお客としていっているときで、そこで働くとなれば話は別。2006・2・16

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    投稿日: 2007.10.05
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    世間で話題みたいなんで読んでみたという一冊。 「あとがき」にもある通り、どう見ても統計的に有意とは思えない数字をもとに独断的な類型化とステレオタイプな階層化を試みた一冊。もっとも、その独断がなんとなく当たってるっぽいところが、ヒットの理由だろうか。 個人的にはつまらず。

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    投稿日: 2007.10.05
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    この本も「さおだけ屋」の頃にベストセラーになった本ですね。 上流、中流、下流。 団塊世代と団塊ジュニア。 地方出身者と東京在住者。 かなり乱暴なわけ方で、データーも納得のいく数字がでているわけでもない。 「格差社会」が大きな問題となっている時代に「下流社会」という題名がヒットにつながったんでしょうか。 「かまやつ女」「ミリオネーゼ」「普通のOL系」等ネーミングのうまさや『ドラゴン桜』『ホタルノヒカリ』など話題のマンガも取り上げられていてそれはそれでなかなかおもしろい考察だとは思いましたが・・・・。 「ただ単に勝手に分類しただけ〜」のような本でした。

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    投稿日: 2007.09.16
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    自分は下流にあてはまるのかな? どんな階層でもいいから、とりあえず、皆が幸せだと思えるといいなと思う。

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    投稿日: 2007.09.15
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    課題で読んだのですが…色々とおかしいのではないかと思う点が多々あった。データも少し読みにくい。そして読んでいていい気分がしなくて、飽きてしまった。

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    投稿日: 2007.09.13
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    今さらながら読んでみた。やっぱり今さらな内容でした。職業柄データの提示の仕方にもう少し見やすい工夫が必要かなと感じた。

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    投稿日: 2007.09.12
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    なかなか興味深かった一冊。 色々と騒がれてますしね階層化がどうのこうの、と。 世代論として面白いけど、ざーっと読むので十分な内容では。 (上流ぶった発言。笑)

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    投稿日: 2007.09.07
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    色々な意味で、日本ってほんとに大丈夫なの?と思う人も多いだろう昨今。現状の一面を把握するにはわかりやすい。どう読むか、何を感じるか、を集めてやっと、今の日本は少し、見えてくるのかも。

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    投稿日: 2007.08.27
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    言葉を聞いて久しい格差社会。 下流・中流・上流に分けたアンケート結果などデータが充実。どうしてそう思うのか、他にも考えられないか?としばしつっこみたくなる場面や偏りのある考え方もある。だが人々を「かまやつ系」と分類したり、筆者独自の観点も。全体的には興味深い。

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    投稿日: 2007.08.12
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    著者は色々な調査に基づき、中流層が下流層という新しい階層移行していると説きます。しかし、なんとも説得力が無い。「団塊」、「ひきこもり」等の時代時代のキーワードを持ち出して妄想を膨らませ、社会調査というものを心得ているのだろうか?と疑問だらけの調査結果を拡大解釈して結論付けるそのスタイルには唖然とさせられる。 エッセイと考えれば面白い本だけど、論理の展開力はまるで無い。

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    投稿日: 2007.08.06
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    【社会】 途中で飽きた。「夢を追う様」、「収入」などを軸に人を分類してたのは面白かった。結論がイマイチ。

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    投稿日: 2007.08.04
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    確かに、掃除係りの人と結婚したくはないなあと。社会学のデータなんかはわからなかったけど、下流社会になってきたというのも年功序列が崩れたからかなあと思う。 中から上の程度の富裕層は民主党支持者が多いというのはなんで?と思えた

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    投稿日: 2007.07.23
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    格差社会の不安をタイミングよく捉えた本。日本は今後、もっと階層化が進んでいくだろう。弱者を甘やかすのではなく、厳しくてもチャンスのある社会になってほしい。

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    投稿日: 2007.07.12
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    へぇっていう感じの本。データの見せ方も微妙でこれといって面白かった記憶はない。(結構前に読んだからかもだけれども)

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    投稿日: 2007.07.07
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    様々な統計データを用いることで、年収や学歴等の階層で「上」「下」の二極化が生じていることを述べています。しかし、この統計データだとそこまで言い切ることはできないと思います。サンプル数が少ないので、筆者は自分に都合の良いデータに解釈してるよう見受けられます。

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    投稿日: 2007.06.21
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    世の中「上流」「中流」「下流」に区分けされるとすると、今の世の中「上流」と「下流」の二極化が進んでいるらしい。 高度経済成長時代は皆が右向け右で横並びに努力し「中流」に成り上がり、「普通」であることがよしとされた。1995年の“一億総中流化・平等モデル”ってやつらしい。 成長が頭打ちになっている現在、「中流」を目指すことではなく自分らしい生活を求めだす人たちが増えてきた。年収300万円で楽しく生きる術を探す層である。年収3,000万円の人たちがいる事は知っているが、「へぇ、勝手にやって」という心理らしい。“階層化・下流化モデル”って訳だ。 ふーん。と思いながら読んだけど、結局はこの本、統計学なんだよね。今の時代を反映した数字が出ているのだと思うし、所得格差が深刻になっているアメリカの問題を考えてもタイムリーな問題提起だと思うんだけどさ。最後のじゃぁどうすればいいか。って結論があまりにも取ってつけたようで何だか。。。

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    投稿日: 2007.06.17
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    納得できる部分も多い。 頷く部分も多い。 僕たちの感覚で理解できる話だ。 データが正確なのか、不正確なのか。そんなことよりも。だからといって、人間を階層で考えて良い事なんて一つもない。 マーケティングをやる人とそれを使って儲けたい人以外は。

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    投稿日: 2007.05.04
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    amazonのレビューを見てるとあんまり評価は高くないが、私の評価としてはかなり高い。それは自分が団塊ジュニア世代だからかも知れない。なんせ思い当たる節がそこここにある。後半の地域的なところは実感としては無いが、日本の将来像としての予言は理解できた。自分の生活や価値観について見直すきっかけになるような本だった。 アンケート集計やデータをほどほどに読めばすらすら読めるし、感覚としてつかみやすい。 とにかく、自分のヤバさを再認識することになってしまった^^;

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    投稿日: 2007.04.20
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    【目的】:下流社会とは?自分はどう関わればよいかを知りたい。 ・下流社会とは、総中流から階層化が進んだ中の下のグループ。 ・収入や地位よりも自分らしさや個性に価値を置く。 ・意欲のなさ、ひきこもり、だらしなさ。 ・自分らしさと社会からの阻害感や自分勝手を混同しないこと。 ・意識の裏には就職環境など社会の変化があることを見失わない。 #アンケートがベースとなっているが、世代等による設問の解釈の仕方が結果に反映しているように思え、さらに著者の意識による解釈によって成り立っている本だと思った。

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    投稿日: 2007.04.11
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    FAMILYのナラ氏と沖縄行くときに買った本。結構統計データばっかで読むのが億劫になりますが、これで僕は結婚することと収入は密接な関係にあるんやな〜(あくまで一般的な統計の話)と思いました。

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    投稿日: 2007.03.31
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    おもしろかったけど、データ自体を鵜呑みにしていいものかどうかはちょい疑問。占い本みたいな感じで、娯楽として読むには最適です。

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    投稿日: 2007.02.21
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    興味深い本でした。 オレはこの本を読んでやる気が出たけど、人によるんやろな。 若者の向上意識がなくなっているのにはビックリする。格差社会はもう目の前である。 この本は客観的なデータを根拠に主張してる本やからすごい納得できた。やたら根拠のない主張ばっかする新書とは違う。

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    投稿日: 2007.02.04
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    自分以外の年代は参考になった。でも、これが絶対とはいえないと思う。が、おおざっぱに切るとこうなるのかな。

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    投稿日: 2007.02.03
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    自分らしさ志向は下ほど多い?? 最近の社会の階層意識が変化していることを、世代別に考察した本です。階層と意識を絡めているところが、乱暴的な感もあるが、興味深かったです。

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    投稿日: 2007.01.26
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    下流ってなんなんだろう。 この人は誰なんだろう。 公明にモノを書いてる人はソウカの人なのか? だとしたらフジをソウカは嫌ってるのか? まぁ、短絡的に電波的に考えたらそうなるけどんなこたないだろう、さすがに。

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    投稿日: 2007.01.21