
総合評価
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powered by ブクログ聖徳太子はキリストを容認していたとか、秘義などは昔、隠しておきたいものなどを秘密にしていたのが時代を経て奥義となる。 内容はあまり面白いとはならなかった。
0投稿日: 2023.10.27
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0投稿日: 2020.02.02
powered by ブクログ一時の伝奇ブームから陰陽師シリーズで生き残った夢枕だが、それほどのオリジナリティはない。意外性で引き付けたいのだろうが、いささかしつこくて白けるし、謎解きのラストはむしろ虚脱感。今までの流れは何だったんだみたいな・・あとがきで作者は傑作と自画自賛してるが、陰陽師シリーズの延長なんだろうなぁ~ まぁ、時間潰しレベルかな?平安物は基本的に好きだから。
0投稿日: 2020.01.23
powered by ブクログ源氏物語の極々一部だけを取り出したストーリー。 芦屋道満が出てきたりで陰陽師のノリも伺えるが源氏物語としてはあまり好きではないかな。 コミックの大和和紀氏の「あさきゆめみし」が一番好き。 小説なら橋本治氏の光源氏の視点で書かれた「窯変源氏物語」が好き。
0投稿日: 2015.08.12触らぬ神に祟りなし
今年も太秦広隆寺の牛祭りは開催されないそうです。 お電話してお尋ねしたら今後も予定なし。 何も知らずに購入したこの本はそんなガッカリした私をとっても喜ばせてくれました。 題材が神、謎解き手が醒めた感じの光源氏、そして道満。 晴明だったらこの雰囲気は出ないと思います。 どんよりした雲間から時々さしてくる月の光。 この本の光源氏は月のイメージ。 うん、傑作でした!
0投稿日: 2013.10.05光源氏の相棒はあの外法道士
陰陽師シリーズで安倍晴明の宿敵として登場するあの蘆屋道満が、このハナシでは主人公・光源氏君のパートナーとなって出てきます。 これだけでもちょっと驚きなのですが、意外と格好いい活躍をしており、陰陽師シリーズを読んだ後だと目線が変わっておもしろいかも。
1投稿日: 2013.10.03
powered by ブクログ内容はとにかく源氏物語を夢枕獏さんが書くとこうなります!という感じ。 芦屋道満が主役級に登場するのでこれは陰陽師の世界そのまんまですね。 にやにやしながら読みました。 光源氏が安倍晴明であり源博雅でもありました。
0投稿日: 2013.03.18
powered by ブクログ異色の『源氏物語』解釈。 夕顔や葵の上にとりつく物の怪を、道満とともに極めていくというもの。 『宿神』とも重なる内容だった。
0投稿日: 2013.02.16
powered by ブクログ面白かった。 著者が傑作と書いているくらいなので。 光源氏は、安倍晴明みたいだった、道満が意外にいい人、岡野玲子版陰陽師ティストだった。
0投稿日: 2013.01.16
powered by ブクログ源氏物語に、陰陽道を絡めて云々って展開は、 ときどき見られるパターンだけど、 そこは、元祖?陰陽師の夢枕獏さんなだけに、 独特の文調も含めて、よかったと思います…。 でも…、源氏物語をちゃんと読んだこと、 読みきったことがない(多いと思ぅ?)のと、 ギリシア神話も、そんなに詳しくはないので、 作品のスケール感が、伝わらなかったかな~。 でも…、W主人公の光源氏が、 ただの女たらしキャラじゃなかったところは よかったかな…。あんまり、好きじゃなぃ…。 それでも、十分にプレイボーイだったけど…(笑)
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログ陰陽師×源氏物語が好きな人にはオススメの一冊です。 光源氏がとても魅力的で、最後のシーンは幻想的で美しかった。
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログなかなか魅力的な源氏の君でした。 今のところわたしの中で「抱かれたい光源氏NO.1」かも(笑 でもこんな思いをしてもなお、光の女性遍歴は続くのでしょうけど。 読点と改行が多いところとか会話の流れにパターンがあるところとか… 好みかどうかは別として、文章の形態はこの作家さん独特のものですね。
0投稿日: 2012.05.01
powered by ブクログ源氏物語を夢枕獏が描くとこうなるのか、と驚きつつも納得する。ここで登場する陰陽師は安倍晴明ではなく、蘆屋道満であり、美貌の貴公子光源氏は人には見えざるものが見える不思議な力を持つ怪しげな人物である。 光源氏の正妻葵の上は懐妊しているが、何物かに取り憑かれていて命が危うい。六条御息所の生霊のせいかと思われたが、他にも何かが取り憑いている。光の君は蘆屋道満の助けを得て、それが何であるかを突き止めようとする。 道満と光の君が解き明かす日本の宗教史には、神道、仏教ばかりか隠れ宗教としての基督教までも登場し、興味深い。光源氏が見事に夢枕獏の世界で描かれている傑作。
0投稿日: 2012.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
光源氏というキャラを主人公に据え、陰陽師の芦屋道満を水先案内人として倭国から異国の神の出自をめぐる話。主人公は色恋には執着するも、その対象としての個人には執着しないという元本のお約束に対し、ものが見える異能の人間であるという作者らしい解釈で話を紡ぐ。執着の無さに起因する超然とした主人公のありように感情移入がし辛く、神の土着化等の蘊蓄が長く、結局は、それらがストーリーに全く関係が無いことから、陰陽師シリーズの様なものを期待する読者には辛いかもしれない。個人的には、こいうものもありと思う。
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログ恥ずかしながら夢枕獏氏と同じく、いまだに源氏物語を読了したことがない。だがあとがきで書かれておられるように、もののけの小説だととらえれば、少しは面白く読めるようになると錯覚させてくれる。 まあ読まないだろうけどね。 とりあえずは「大和和紀『あさきゆめみし』」でも読んでみますか。
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログ怪しの世界を楽しみました。 芸能というのはおもしろいものですね。 芸能者の上に降ってくる何者か。 クラマックスの源氏の謡い、舞う姿は『陰陽師』のあの方で映像化してほしい・・・。
0投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログれきし……歴史物か…?? 源氏物語全部読んだわけじゃないけど新しい世界観にひたれました。 夢枕獏って感じで。 もののけと光の君。女ったらしなのにはかわりない。 陰陽師・蘆屋道満がメヒィスト役。 景教はネストリウス派キリスト教。本筋にはあんまり。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ光源氏が、蘆屋道満の協力を得て、葵上の憑物の謎を探る物語。 源氏物語なんて高校の授業以来の私でもイケた。 この独特の視点は流石。
0投稿日: 2012.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
夢枕獏さんが書く源氏物語。光源氏と蘆屋道満が一緒に葵の上についたものを探す。光源氏は人でないものが見える人で、とても不思議な人間。 夢枕さんが書くこういう得体のしれないような人間は好き。道満に気に入られ、謎を解くために人でないものとの関わりを広げる光源氏。面白かった。源氏物語と陰陽師。好きなものが合わさって、とても楽しかった。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログ「デジタル野生時代」に配信されたものの単行本化。後書きにもあるが、夢枕獏が源氏物語を書くとこうなるという作品。 光源氏は生まれながら、尋常の人には見えぬこの世のものならぬ異類の者が見えるという設定。 六条御息所の生霊が正妻葵の上を苦しめたエピソードがさらに展開し、『陰陽師』シリーズで安倍晴明のライバルとなっている彼の蘆屋道満を光源氏の協力者として登場させ、葵の上の中にいる悪霊を次々と追い出す。 太秦の広隆寺が景教(ネストリウス派キリスト教)の寺だと看破する話は、大きく展開するのかと思ったが本筋ではなく、意外にも「葵の上の体内」にいたのは、いて当然の者だった。
0投稿日: 2011.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
夢枕版「源氏物語」。 葵が中心で、陰陽師物、夢枕獏っぽいです。 ここで活躍する陰陽師は蘆屋道満。 ギリシャ神話のミダス王の黄金の話や、ミノス王の迷宮の話、果ては日本におけるキリスト教の伝来と聖徳太子まで、夢枕解釈でまとまってます。 光源氏は確かに不憫な人といえば、不憫。 龍顔で菩薩眼と形容されるのだけど、そんな人、ブッダになる前のシッダールタ王子と聖徳太子位かな、と思ったり。
0投稿日: 2011.12.15
