
総合評価
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絶望
この作品ほど見事に「絶望」を描き切った作品を他に知りません 残念ながら未完となってしましましたが 漫画の色々な可能性の内の一つの到達点を示したという意味でも不朽の名作だと思います
0投稿日: 2024.05.23
powered by ブクログ悪夢 ダークファンタジーの最高峰 画力、世界観、キャラクター どれをとっても暗くカッコいい この漫画で出てくる武器や設定は どれも斬新で漫画界に留まらず様々な世界に影響を与えている 書き込みがすごく、 画集かよと突っ込みたくなる巻が多々ある 残念ながら未完のまま終わりだが ファンタジー好きなら読むべき作品
0投稿日: 2022.01.17
powered by ブクログ長く続いていたので完結したら読もうと思っていたら三浦先生がお亡くなりになった。ダークファンタジーだと聞いてはいたけど、本当にダークで、あまりのダークさに度肝を抜かれる。主人公が暗い。モンスターハンターは2Gからやっていて、大剣の元ネタと言われるのも非常に納得する。続きがとても楽しみだ。
1投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
未完に終わった超大作。 始まりはこうだったんだよなぁと思いながらも 何度目の再読だろうか。 やっぱりすごいです。 セリフを追いかけるだけではなく、 絵を一コマ一コマ ゆっくりとみたくなります。 この辺りを描くときには、 どこからどこまでが想定されていたんだろう? 最初にあの剣を見たときは衝撃的でした。 今見てもやっぱりカッコ良いし、強い。 ここから始まったものがあるんですね。
0投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログKENZOです。 youtuberやる前は、リアル「蝕」やってた笑 再生数上げるためならなんでもやりまっせ〜 やってんねー、やってんねー
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ全世界でも有名なベルセルクの著者、三浦健太郎がなくなったというニュース すぐに読み直し。 グロというか、暴力の描写が多く個人的に好きだが、 ストーリーは途中まで面白いが、途中からはカオス 最高の作品とまではいえないが、一回は読むべき作品
0投稿日: 2021.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
みんな大好き、鉄板振り回したり義手の大砲ぶっ放すガッツさん。 初期はかなりのクズなのですが、そっちのが個人的には好きだったりします。
2投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログダークファンタジーの中で神だと思っている。冨樫さんと同じで完結するか不安だから32巻くらいで止めてるんだ。
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログ時は世紀末なんでしょうか。 ヒャッハーしてる人たちもいますけど、なかなか生きていくのが大変な時代のようですね。 いくら死が身近で、いちいち感傷に浸ってる暇はないと言っても、人の頭弄ぶのはやめて欲しいな…。
0投稿日: 2019.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とんでもなく大袈裟な表現をしますが、この作品群、というかこのシリーズは、個人的には、この世に存在する漫画の中で、一番好きかもしれません。大げさすぎますが、、、 でも冗談抜きで、一時期「俺はこの作品に出会うためにこの世に生まれてきたのかもしれない!!」とか、思ってました。それほどに、この作品に、どハマりしてました。ちょっと恥ずかしい、、、 この、第1巻が発売されたのが、1990年12月。 そして、2018年現在で、既刊39巻、ですか。 自分が生きている間に、完結してもらえるのだろうか?それがもう、大変に心配ではありますが、でもまあ、完結しなくても、それはそれでいいかなあ、とも思っております。まあ、こんなとんでもねえ漫画に出会えただけで、生きててよかった、三浦建太郎さんが存在していてありがとう、ってなもんです。 この漫画以上に、自分をドキドキさせてくれる(くれた)漫画は、果たして今後の人生で出会う事があるのだろうか?それほどにデカい存在ですね。 まあ、ベタですが、13巻までが、本当に本当に好きですね。こんな漫画が、こんな創造物が存在するなんて、人類って凄いぜ。宇宙人にも自慢できるぜ、とか思う次第です。大袈裟すぎますね。すみません。でも、本当に、とんでもねえですねえ。 あと、だいぶ昔の話になるのですが、何かの雑誌というかムック?みたいな本で、小説家の馳 星周(はせ せいしゅう)さんが、ベルセルクのことを解説、というかすっごいベタ褒め?していた文章がありまして、その時に馳さんが「わたしはベルセルクに飢えている」みたいな表現をされていた?気がするんです。あの表現が、本当にもう、素晴らしく納得できて、大好きだったんですよねえ。「面白すぎて続きが読みた過ぎて、心が飢えに飢えまくる」ほどに好きになる作品に出会えるって、凄く幸せなことですよねえ。
0投稿日: 2018.03.07
powered by ブクログ果たして終わるのか分からない漫画の一つ。 ある意味、無双系の漫画とも言える。 ダークファンタジー好きなら是非。
0投稿日: 2017.07.27
powered by ブクログJETS COMICS版。表紙絵が違うほか、どこか違っているのかもしれない。鉄板焼きにも使えるというどでかい剣をもった首に烙印の男と、ときどき異能力つかう妖精パック。邪教徒狩りの伯爵(アポロチョコ的体型)がとりあえずの敵か。この漫画、再読なのになにひとつ記憶してなくて、楽しく読めた。
0投稿日: 2017.01.12惚れ惚れする描写
約20年も連載されているダークファンタジーの第1巻です。 物語の舞台は中世ヨーロッパ風の世界。 主人公のガッツが巨大な剣と全身に備えた数々の武器を使いながら 「人でないもの」を狩っていきます。 描画力は日本だけでなく世界でも屈指のレベルだと思います。 ストーリーの展開が遅い(笑)ので、必然的に読み直す回数が増えるのですが、 何度見てもその美しい描写に惚れ惚れします。
1投稿日: 2016.07.04
powered by ブクログ【14巻まで読了】心血を注いだ作品とはまさにこの事!漫喫で読んでたけど、ちゃんとお金を払って単行本を買わないと申し訳ないくらい。 鬼気迫る迫力に圧倒されっぱなしで読み終わった後フラフラしてしまうほど。 その中でもちょこちょこ挟まれるギャグ描写が何とも程よい塩梅。 今更だけど、とんでもない漫画に出会ってしまったという感じ。
0投稿日: 2016.05.12何はともあれ
暗い、長い、もう忘れた等と真剣に揶揄される、日本漫画史上屈指のダークファンタジーの草分け的作品です。 作者の三浦先生も、もう嫌になっちゃってるらしいですが、私が死ぬまでに最もラストシーンを読みたい作品の一つです。 いっそ夢オチでもいいかなぁという意味で、星4つとさせていただきました。 それでもドMの私は物語の続きを求めるのであった(ヽ´ω`)ハァ…
1投稿日: 2015.04.25
powered by ブクログものすごく続きが気になるのにものすごく休載するのが珠にトンカチで真っ二つ級の欠点。 欠点を補うほど面白いので星5。
0投稿日: 2015.04.18
powered by ブクログ栗本薫との対談を読んで、ちょっと読んでみようかなと手を出しました。 うーん、まだ、全然ストーリーが始まっていない感じですねぇ。 なんで、この男が、こんななのかとか……。 でも、けっこう気持ち悪いモンスターとかは、おもしろそうな感じです。
0投稿日: 2014.11.10歯をくいしばってます
あまりにも重い怨念を背負いあまりにも強い敵に、歯をくいしばて、立ち向かい続ける主人公ガッツ。 その重さに、読んでいるこちらの歯が折れそうになる。 早く、完結してもらって、(どんな形でも)カタルシスを味わいたい。きっと味わえます!! 2017.4月追記 最近の、「仲間と一緒の旅物語」化は長期連載のためのルーティンマンガになっている気がして残念です。
0投稿日: 2014.08.17そこの君へ
1巻から読もうなんて律儀だね。とりあえず、中世騎士が血だらけです。途中から呼んだ方が面白いって(о´∀`о)それでも読むなら最新巻まで駆け登って来いよ!
1投稿日: 2014.08.12
powered by ブクログTVアニメからはいりました。 ガッツが鷹の団を抜けるところまでが大好きです! 蝕のところでぼくがかけるBGMは、Xenogearsの「傷もてるわれら 光のなかを進まん」、泣けます;;
0投稿日: 2014.06.10面白いけど............
アニメ化や映画化ゲームになったりしてる作品、連載も長期間にわたってます。 しかしながら、休載も多くもはやこのペースでいくと、作者が生存中には完結 しないでしょう(笑) 人気はあるので打ち切りとかないかも知れませんが、こうなった原因って 主人公ガッツと敵であるグリフィスとの戦力差にあまりにも開きがあって この差が埋らないことが原因では?と思ってしまいます。 ともあれ、「少年編」までは、神展開なので、一読にあたいするでしょう 思えば、ガッツ以上に悲惨な過去をもってる主人公って、僕がいままで 読んだマンガでいないかも
3投稿日: 2014.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。映像化されてないシーン結構忘れてた。あの人ここに出てたのか~とか、この使徒あの時のヤツっぽいとか、再読でも所々に発見があって新しい面白さ。 パックのコメディ要素には最初慣れなかったけど、これがないと重いシーンの連続に途中でお腹いっぱいになって萎えそうな気がする。
0投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログおもしろいな~~ 昔、どっかの漫喫で冒頭読んで、あまりにグロかったからすぐ読むのやめちゃった経緯があったんだけど、劇場版Ⅰ見たら面白すぎて、再度チャレンジしてみた!!面白い!あの頃はきっと純粋だったんだね…今はだいぶ色相濁ってるから…
1投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ主人公は、片腕が義手、片目がつぶれていて、超~~ゴッツイ剣を振り回し使徒と呼ばれる「人間外のもの」と戦っている「ガッツ」というカッコイイ主人公の物語。
0投稿日: 2012.10.27
powered by ブクログ漫画史に残る名作になるお。どういうラストであれ1巻の時からのクオリティが下がらないというのは漫画家じゃなく人間として評価してしまうおね。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログ友人に最新刊まで一気に借りて読みました。まさに「壮大なスケール」という言葉がそのまま当てはまるような漫画でした。妖精のパックがこの物語のトリックスターなのかな?と思いきや段々と話が凄まじいことになっていってそんな事を考察してる余裕がなくなっていった。読み応えがあって素晴らしかった
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ最初からハードすぎて付いていけないところが多多… 夜中のアニメで見ているのよりもキツイかも といいながらも、イッキ読みしてしまった。 評価はわからないので、とりあえず★3にしておこう
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・三浦建太郎「ベルセルク」1~5巻再読 うう…心が抉られる。魂が震える。何度読んでも、黄金時代編は…凄みがある。圧倒的な破壊と暴力、絶望の深淵。他に類の無い逆境にあっても、ひたすら抗う主人公。ベルセルク前半はファンタジー・バイオレンス巨編として冠絶している。
0投稿日: 2012.03.09
powered by ブクログ絵・キャラ・世界観★★★★★ ストーリー★★★★(最終的な目的がよくわからないため…) 〜20⇒20120327 鷹の団編後、終わらないバケモノ退治にだんだん胸やけしてきました。救いがない(T-T) キャスカがあんなになってガッツもかわいそうだし。 残りは完結してから一気読みしようかな。 〜10⇒20120301 力強い絵に重厚な話。さすが評価が高いだけあって、 グロいとこも残酷なとこも多々ありますが、それ以上に引き込まれる吸引力があって、おもしろい。 最初はマッチョ絵が苦手だったのに、絵がとても上手いので段々平気になってきました。 質感まで伝わるような絵で、臨場感パない。 ベヘリットも見てると感触が伝わってくる グロいのに描き込みすごくて絵がうまいので見入ってしまう。 絵が話にあってる。 まだ完結してなくて続巻を待たなければならないのが残念。
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ祝・映画化 ってことで、10年ぶりくらいに読んだ。 やっぱり、グロい(笑) でも、1回読んでわかっているからか、思ったより読みやすかった。 グリフィス。無邪気な好奇心って言葉が似合います。 ガッツ。がんばれ泥騎士!
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ圧倒的な画力 ねじ伏せられるような衝撃の物語 凄い漫画です 黄金時代編くらいまでだったら余裕で☆5こ 個人的には現在の話は黄金時代編に比べると面白さに掛ける気がする あともうちょっと単行本出るペースが速まると嬉しいですw
0投稿日: 2012.02.21
powered by ブクログ1~14巻まで前に読んでたけど、内容をほとんど忘れてたから読み直し。映画化で話題にもなってるし。 読めば結構覚えてて、ここまでは面白く読み進めたけど、そういえばこの辺りから雰囲気が変わってきて、なんか化け物漫画になりそうで読むのやめたのかも… ただ、この漫画の場合は最初のうちに化け物が出てきて、そこからいったん人間世界の戦争に話がうつるから、とりあえずいつかは、化け物との戦いが描かれていくであろうことは分かる訳ですが。
0投稿日: 2012.02.06
powered by ブクログ高校時代… テスト期間中に出会ってはいけない本NO.1やね! 現在の進行状況はおれはいささか不満ですが、 鷹の団の時代はマジで鬼スゲェ!! もう鳥肌立ちまくり! 男の子が、この本に出会うと即、男に!
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログ以前読んだことがあるが、西田が全巻貸してくれたので読み直すことに。 ファンタジーものとしては他に追随を許さない面白さがある。
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログこのマンガは親友グリフィスに裏切られた傭兵ガッツが親友に復讐することを目指したマンガ。世界各国で翻訳、出版されているが宗教的な事情で出版できない国もあるらしい。キリスト教圏の国? 確かめてないけどキリスト教の考え方が根強い国では出せないマンガだと思う。なぜならキリスト教では復讐は最もしてはならないことの一つだから。 これは個人的な見方だけど、どうも日本では復讐が美化されているように思う。復讐も「みんな」が納得するような理由があれば許容される、というような空気がある。忠臣蔵(実行犯が責任を取って自害したとはいえ)好きな人多いし。 復讐っていうのもそんな生き方だと思う。それをやらずにはいられないというのは人間の背負う業だとは思うけど、復讐に生きている人を見ると、「何かもっと他にやりたいことあるんじゃないのか?」と言いたくなる。これは自分に対してもだけど。現実的に考えて復讐なんてしないで安らかに生きていく努力をした方がいい。執念深い人ほどどうしても恨みのとりこになって復讐のほうに意識が流れていくのはつらいところだ。 ガッツの恨みが癒されると良いのに。
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013年2月24日、映画で話題になったのを機に読み進める(13巻まで) 壮大な寝取られホモ大河だった……。 グリフィンとガッツの関係がもろデビルマンの飛鳥了と不動明。しかしデビルマンは「飛鳥了はふたなり(オシャレに言うとアンドロギュノス)でした」ということで、別にええねん、不動に恋してもしゃあないねん……という形で説明が付いていたのだが、グリフィンはチンコしか付いていないのでただのホモになってしまっている。なんでガッツ見つめながらキャスカレイプしてんのグリフィン…。 内容をざっくり説明すると 「唯一俺に夢を忘れさせた」(血塗られた野望と宿命を忘れさせてくれる親友)であるガッツを一蓮托生の戦友としてずっと側に置いておきたかったのに「対等でいたいから自分の夢を見付ける」とかほざいて小競り合いに勝って鷹の団を出て行きやがりましたので、ついカッとなってシャルロット姫を夜這いしてやりましたよ。 そしたらロリコンの近親相姦国王に監禁されて再起不能になるまで拷問されちゃって、ガッツやキャスカたちに助けられはしたけど剣も持てない体ですよ。しかも知らない間に俺に心酔してたキャスカがガッツとセクロスしてるんですけど、チクショー!どっちも俺の物だったはずなのに!哀れまれて生きていくんか…夢の残骸に埋もれて…と思っていたらなんか覇王のベヘリットとかいうのがもう一回手に入って「仲間を生け贄に捧げたら王になって夢を叶えられます」的なことを言われて、ガッツは俺の元を離れていっちゃったんでもう俺には血塗られた夢しか残されてないし、今まで積んできた死骸の山を無碍にしないためにも俺は罪を背負ってこの覇道を突き進んでいくしかないんす!ってことで捧げちゃいます。 ついでに当てつけにキャスカもレイプしときましたよ。これで俺を恨んだガッツはまた俺を倒すために戻ってきますよォー!ヘヘヘ…。 という感じであり、外面は硬質なグロファンタジーで覆われているものの、あまりにもホモ大河すぎて若干シリアスな顔では読めないところがある。 そういえばグリフィンが夢を諦めるかどうかっていう下りで、「夢を諦めて不随の体のままキャスカに養われてる未来」を幻視するシーンがあるのだが、あそこに出てくる子供「ガッツ」はその、キャスカとガッツの子供ですよね?キャスカはグリフィンのためにガッツを捨てたけど、身ごもってたガッツの子供にガッツって名付けて育ててるってことですよね?そしてグリフィンはそれを傍目に寝たきり状態で生きてるってことですよね?生々しすぎるよ!穏やかな日常風景に混入してる鬱成分が妙に生々しすぎるよ!(壁ドン) ヤンデレホモと言えば最近読んだ和月伸宏「エンバーミング」のルイスを思い出すが、あれは長い前ふりの割にあっけなく殺されちゃったので、やっぱりヤンデレホモを書くなら飛鳥了やグリフィンのように自分のエゴや愛で世界を破滅させるような壮大なホモが楽しいよね、と総括。 14巻以降 ひたすら新キャラ聖鉄鎖騎士団の飄々として影のある猫かぶりの優男セルピコ・どSでどMの変態放火魔処女姫騎士ファルネーゼ・ベルセルクの良心アザンの消息を追っていくマンガとなるのでした。セルピコぐうの音も出ないほどイケメン。 20巻あたりでロリ魔女シールケが出てきて初期のグロダークさはどこへやらのライトな魔法パーティーものになり、セルピコも風の魔法使いにジョブチェンする。 この辺からはクシャーン王・グリフィスサイドの方が初期のグロ臭を残した本編と化しており、ガッツサイドは完全にキャラ萌えだけで流し読みする体になった。 つうかキャスカがメインヒロインのはずなのに、池沼化したキャスカを追いやってシールケがメインヒロイン化してるのはいかがなもんか。ファルネーゼもすっかりしおらしい無個性な女になってしまって少々残念。初期の高飛車な変態だった頃の方が好きだったよ。 4巻辺りまで? 90年代こんなのばっかだっただよねという感じの正統派ファンタジー漫画。グログロな化け物描写やゴリマッチョの割にひねていて器の小さい主人公ガッツなどが魅力。今のところ展開が遅く、夢中になって読み進む感じではない。
0投稿日: 2011.12.09
powered by ブクログいま10巻まで読んだところ。 戦いのシーンはいくつか目を背けてしまうところも有ったけれど、豊かな感情やたくさんの言葉、キャラの表情で夢中になった。 ガッツ、めちゃくちゃカッコイイです。
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログ映画化 ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ 2012年1月まで何が何でも死ねないな!!!
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログ2021/05/20 作者 三浦健太郎氏の訃報をニュースで知り、愕然とした。 54歳まだまだ若いじゃないですか。 こんなに読み返した漫画は他にないくらい面白く刺激的な漫画だった。セリフも深いので、生き方にも影響を与えてくれた。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。 いわずと知れた最高傑作。 FF、ウィザードリィとかRPGゲーム(最近のは良く知らんけど)が好きな人は必ずはまります。 (DQ好きは微妙かも) 何度読み返したことか、、、 まだ分からないゴッドハンドの謎の答えが知りたくて仕方ない。 FF7のクラ○ドってこれが元だよな。。。絶対。
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログファンタジー漫画の最高峰、だと思っています。 ストーリーが壮大なんだけど、 少年マンガのような最強主人公というよりも 色んな過去を踏まえて、足掻いて足掻いてここまで来てる感じ。 話の展開に期待。 2011年6月現在、続刊待ち待ち待ちわび中です(笑)
0投稿日: 2011.06.19
powered by ブクログ濃厚で、衝撃的なストーリー。初読時、雷に打たれたような衝撃を味わいました。あがらいようのない深い絶望から、巨大な剣を背に、立ち向かい続ける主人公・ガッツ。その先に、明るい未来は用意されているんでしょうか…?
0投稿日: 2011.05.24
powered by ブクログ圧倒的な世界観と重厚なストーリー。 一話一話が重く濃厚。 なのにあっという間に読んでしまうから不思議。 立ち上る土煙と血なまぐさい戦い…。 マンガなのに匂いや音までしてきそう。 成年向けのお話なので、色々と残虐な描写や 性的な表現もあったりするけど それが大丈夫な大人の方で 最近主流の生ぬるいファンタジーに ひとこと物申したい方は、是非。是非読んでください。 オススメします。 無事完結しますように……!!!
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログ最近はまったりしすぎで以前の様などろどろとしたモノがない、とよく言われている。 そんな意見もわかるが、それで詰まらなくなったとは思わない。 私は、この作品はもう一度盛り返すと信じている。 完結した時に中高生になり、初見で全巻ぶっ通して読める子供達が羨ましい。
0投稿日: 2011.02.23
powered by ブクログ家人の本棚より発見。新刊待ち。 世界観が圧倒的な重厚さと無二の魅力を持っている。 作家独自の画面は癖もあるが、とても楽しめる。 大変熱いバトルが繰り広げられるため、やはりグロテスク。 体でぶち当たり、相手を傷つけないとわからないことがあるらしい。
0投稿日: 2011.02.14
powered by ブクログめっさ面白いのだが、風呂敷広げすぎ感は否めない。作者も決して若くは無いので、万が一の事が無ければ良いが……。
0投稿日: 2011.01.01
powered by ブクログ中世ファンタジー漫画の傑作。絵の密度が高いうえに描写もグロめなものが多いので、容赦無いと感じる場合もあるかも
0投稿日: 2010.11.30
powered by ブクログヨーロッパ中世風(?)の世界を舞台にした、ダークファンタジー。 生贄の烙印を押された主人公ガッツと魔物との壮絶なバトル。 少年~青年になる、グリフィスと鷹の団あたりが一番面白かったなぁ。 まさかここ迄長い話になるとは、あまり想像していなかった。 割といいペースで刊行されていたからサクサク行くかと思っていたけど、ここ何冊かは中々でない。 ちゃんと最終巻まで出ますように。。。
0投稿日: 2010.11.28
powered by ブクログ生贄としての烙印を押され、妖魔との絶望的な戦いに身を投じることになった主人公、ガッツ。 その過酷で壮絶な生き様が読者の心を掴んで離さない。わしづかみってレベルじゃねーぞ! 続きが知りたくて知りたくてしょうがなくなる漫画第一位。(わたしのなかで)一時期3回本屋往復してしまった…それぐらい面白いってことさ! この漫画の唯一の癒しは妖精パックだと思う。彼が居なけりゃダークすぎて重い重いっ… 筆者が生きてるうちに完結するのか心配する漫画のひとつ 現在所持巻数:24
0投稿日: 2010.11.15
powered by ブクログ大作。 完結してからのイッキ読みがいいのか、フォローしていくのがいいのか、これから読む人はよく考えた方が良い。 前者は長生き、後者は根気が必要。 序盤は血しぶき、中盤(笑)は萌え要素が多い。
0投稿日: 2010.06.29
powered by ブクログいつものように相方の家から拝借。 相方の家にある漫画を全部読みつくす勢いで 借りてますが、もうほとんど読んだかな?W これまだ連載中なんですねぇ。 しかも相方の家には28巻までしかなかったので 続きは漫喫でも行こうかしら。 なんという鬱展開。 これが今の一番簡単な感想でしょうか。 蝕の前までは最高です。 蝕の後からは鬱鬱鬱。 読んでいると気分が重くなります。 ふと、『無限の住人』に似ているなぁとか思いましたね。 あの漫画家も、「絶頂と絶望」と描くのが上手くて つまりその対比が上手だと、 絶頂の時の幸福を描き表すのも上手であれば 絶望の時の鬱蒼間を描くのも上手である、ということで 人間の心には絶望の方が重くのしかかるので 読み手には苦しい展開なわけです。 あとエログロっていうんかな。 そういう描写が多いのも似てます。 そして登場人物を描く際に、 生きるということは何なのか、目指すものは何なのか この辺を突き詰めていくあたりも似てるかなぁと思う点。 哲学的な要素ですね。 1つ際立って違うという点は、 ベルセルクはそこにプラス「因果」という要素が大きいところだと思います。 ガッツとグリフィスは、月と太陽みたいだなって思いました。 照らし照らされてる間は良かったのだけれども 一旦距離が空いてしまったが為に お互いを許しておけない位置になってしまった。 2人ともより近しい存在であることを目指していたのに 近しくあろうとするが故に、真逆になってしまうという因果。 骸の下から生まれたガッツは、 より死に近いところで生まれたが故に、 逆に簡単に死にむかうことはない、という因果。 こういうところが序盤のストーリーにおいて 予想出来ない展開がテンポよく繰り広げられていて 読んでいて最高に面白いですね。 そして主人公の生きるこの時代 邪教徒を排除する為、邪教徒狩りや魔女狩りが行なわれていますが 「これじゃどっちが魔女かわらかんな」 というぐらい残虐な行為が繰り広げられます。 死にたくないなら石を投げろ、火をつけろ、殺せ。 生きる為に他人の命なんか構ってられないという人間の欲望が渦巻いてます。 それもこれも馬鹿な国の貴族のせいなんですが こいつらもまた、人間なのか使徒なのか分からないぐらいの黒さです。 シャーロット?王女の父、王様なんかは典型的ですね。 一応最後まで人間でしたけど してることは使徒と変わりありませんでした。 こういう描写を描くのもうまうま。 ストーリー展開について言うと、 『相方の家に28巻までしかなかった』 という事が全てを物語っている訳ですが、 えぇ 要はぐだぐだになったので飽きた、ということです。 (現在34巻まで出てます) 蝕が終わった後は、悪魔・妖精・神話のお話です。 お話が面白くないわけじゃないです、面白いと思います。 ただ、このジャンルはあらゆる存在を描こうとすると 途方も無い量になるわけです。 そこに連載を伸ばせという編集者の意図があるのか 作者の描きたいという欲望があるのかは分かりませんが。 序盤は、ガッツという主人公の生き様を主軸に 様々な因果、敵、仲間が描かれているので シンプルにテンポよく展開していくのに比べて、 蝕の後は、世界観を中心にガッツを旅させるために やはりぐだぐだな印象が拭えないですね。 漫画も読む人それぞれの価値感で違うと思うのですが、 小説でも映画でもそうですけど やはり最初から最後まで 1つテーマを筋として終わらせるのがすっきりするなぁと思います。 そういう意味では、 テーマの選び方、話のテンポを考えると 私の中では『寄生獣』を越える漫画はないですね。 とりあえず今出ている分までは 古本か漫喫ででも読んでみるつもりですが 最新刊が出る頃には この存在を忘れそうな気がしてます。
1投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログブラックホラー&ファンタジーな漫画です。 表紙は見た目男性向け漫画~という感じですが、意外と中身は繊細な描写で読みやすいです。 主人公ガッツの強さの中に垣間見える弱さにきゅーんとなってしまう。 一気読み間違いなしです!!
0投稿日: 2010.03.06
powered by ブクログ既刊分読破。思ってた以上にファンタジー!話の展開が全然読めない。そして20年連載してるのか…それに驚く。だって全然終わりそうにないから。
0投稿日: 2010.02.05
powered by ブクログ友人にファルネーゼ・セルピコの二人を熱烈プッシュされ、そこから入った。 多謝。 とりあえず、思ったより絵が良くてびっくりした。 時間とお金と精神的余裕があるときに読みたい。読む。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ最強復讐漫画!!!剣と魔法のファンタジー、の一言で括ってしまいたくない。世界観もさることながら、ストーリーも圧巻。怪物たちの描写がやばい。 何といっても、ガッツが剣と義手とその他諸道具で、勝負に難のありすぎる使徒と戦うところが魅力。個人的にはロストチルドレンの章のバカでかい蛾みたいな使徒との戦闘シーンが一番好き。 若干エロい。使徒のデザインからもそれは伺える。獣〇に近いことも行われている。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログ未完なので、今読んでいる登録で。 言わずともがなの大作ファンタジーですね。 こう言う世界観好きだなー。 剣と魔法の世界。 でも気楽なファンタジー(おとぎ話)ではない。 現実以上に厳しく生々しく、そして残酷。 主人公ガッツの登場~過去~現在と続き、今も続いています。 むちゃくちゃなバトルっぷりが大好き。ちょっとグロいけど。 戦いの合間のギャグ(主に妖精:パック担当)がホッとします。
0投稿日: 2009.12.21
powered by ブクログリアルファンタジーRPG、だと思ってますw とにかく迫力がすごい!!!! 枚数描かなきゃいけない漫画でここまで綺麗に 絵画のようになけるものなのか!!!!!? まさに大迫力!!!!!!
0投稿日: 2009.10.09
powered by ブクログこの漫画も長いわー。 キャラ設定、世界観、絵、完璧だとおもう。 それが最初のころのが読みやすかった。 今は完璧に入りすぎてて置いてけぼりになるかんじも。 人の心を書くのがうまいんだ。 特に醜い方面。
0投稿日: 2009.06.26
powered by ブクログたまにこういうエログロいのをふと手に取ってしまうので困ります。私はやっぱり鷹の団でガッツがシンガリつとめてたとこのシーン(すっごい初期!)の表情とかたまらなく好きでした。そして少女マンガ好きなら、きっとガッツより思い入れが強くなるであろうグリフィスの存在があったのでエログロをなんとか読めてたのに、、、。鷹の団でのヒーロー、もろプリンスライン、頭もよくて、計算高くて、しかも強い!!その存在が壊れていくさまが、もうなんかすごかったです。ある意味、蝕よりも衝撃的でした。ガッツが去ったあと、らしくないへまをして、地下牢にはいってからの拷問。なんていうかここまでできあがったヒーロー的存在をここまでぐちゃぐちゃにするのかってくらいで。なんだか救出された後の哀れさといったらもう、なんだかもう。ファンとしては、かつてのグリフィスを返して!!!と叫ばずにはいられないような。思い入れが強かったぶん鷹の団のグリフィスなきあとは、読むのは途中で挫折しましたが、また読み始めるかもな作品です。
1投稿日: 2009.03.22
powered by ブクログ我が家に全巻揃ってるよシリーズ3 画力はんぱねぇ!世界観にどっぷり。 ある巻を読んだその日一日中は何も考えられないくらい、喪失感というのかな…なんだろうあの気持ちは…。 とにかく、それまで仲間だった人たちの突然の惨劇にものすごいショックを受けた。 凄惨な殺され方をされていく仲間たち、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図。 悲しいとかそういう感情というより…言葉で言い表せないなぁ、こればっかしは。 確かこれを読んだのは12、3歳の時だったなぁ。兄おそろしや。 そういえばその頃に兄のグリフィスのフィギュアを壊してしまってめっちゃ泣いて謝った記憶がある! 高かったみたいだけど、怒らなかったんだよね。いつか買って返そう。
0投稿日: 2009.03.10
powered by ブクログこれはかーなーり面白い! でも、月刊誌で連載中だから、単行本が出るのが遅いんですよね。 しばらく読まないと、話を忘れてしまう〜〜〜。 ※20巻までは実家においています。
0投稿日: 2009.01.25
powered by ブクログあるじゃねぇか、俺向きのがようって漫画です。 今ではすっかりメジャーですが。結構えぐいところがあるので好き嫌いあるかも・・・
0投稿日: 2008.11.05
powered by ブクログ伊藤園は何のマンガが好き?って聞かれたら、まっさきに「ベルセルク!」って答えます。 ひたすらにエログロでダーク、それから切ない恋模様や人間愛を描いたファンタジー。 今後の展開から目を離せない。でも、どうやって収集つけんの?ハッピーエンドが思い浮かびません!
0投稿日: 2008.11.03
powered by ブクログ確実にイチオシの漫画。 何も言わずに見れ。今30巻を超えて続いているからボリュームもばっちり。 ちなみに作者曰く、「物語を展開しすぎて自分でも終わる気がしない」らしいです。うおー。
0投稿日: 2008.10.18
powered by ブクログ<あらすじ> 身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河ファンタジー。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。 30センチは離して見るべし。 なんかもー血とか肉とかわーわーぎゃーぎゃーしてて、近くで見ると何が何だか分かりませんから。
0投稿日: 2008.09.26
powered by ブクログ三浦先生はニコ厨らしいですね、 先生、最終回がどうなるのか全く読めません! あと、最近話のテンポが落ちたような気がします・・・ でも好きです!!!
0投稿日: 2008.09.08
powered by ブクログ最強ファンタジー漫画です >< 剣と魔法の世界ってほど魔法が浸透していなく それどころか魔女狩りとか行われている中世的な世界観 ゴッドハンドと呼ばれるモノに認められたものは いけにえをささげることにより 人を超えた、超越者になることができる... これは仲間を知らない主人公が出会った仲間との友情の話であり 信頼であり そして裏切りの話でもあります 18禁要素もちらほらでてきたり 暴力的描写も結構あるので 若い方はちょいと遠慮したほうがいいかもしれませんが 面白いので見て欲しいw(どっちやねんw)
0投稿日: 2008.08.31
powered by ブクログ高校生のときテストのため早起きをしたらやってた… もちろん再放送… そのときから恋に落ち… いつか買おう買おうともって最近買い始めた。 あれから1年…? 実は本当に最初に知ったのはフィギュアだかの宣伝…「絶対いや」とか思ってたのに手の裏返しました。 一巻は本当に話のかじりもかじり甘噛みって感じなのですが、楽しいです。 一巻読むと二巻が気になる…二巻を読むと三巻が気になる…そして気づくと嵌ってる…そんな感じです。
0投稿日: 2008.08.13
powered by ブクログRPGゲームを漫画化したような作品 なんか話が猛烈に長いんですが 最終話まで連載可能なんでしょうか・・・
0投稿日: 2008.07.30
powered by ブクログ純粋に面白い。凄く長いんだけど面白い。 オーソドックスな「剣と魔法の物語」 しかし、青年漫画に有り勝ちなエログロ描写が結構あるから耐性無い人は気をつけてね。 グロは、ジョジョ読めるくらいなら大丈夫だと思うけど。 ただ、作者が生きてるうちに完結してくれるか非常に不安。 ここまで不安にさせるのは栗本薫だけで良いよ…。
0投稿日: 2008.06.29
powered by ブクログいつ終わるか知らないけど間違いなく、というかすでに三浦健太郎のライフワークであり代表作であると思います。 そんなベルセルクは間違いなく読んだ人のライフの一部になり、その人の読んだ漫画の代表作になるのだなぁ(良いこと言った//////
0投稿日: 2008.03.21
powered by ブクログ凄まじい愛憎劇を繰り広げる…こういう長編マンガが大好き。青年誌としては心理描写がしっかりしていて一々グッっときて困ります(良い意味で)。ストーリーが濃厚で読んでて飽きません。主人公が不幸すぎて胸が痛いです。頑張れガッツ。エログロ駄目な人にはとてもオススメできない…
0投稿日: 2008.02.15
powered by ブクログ読めば読むほどページを捲る手が止まりません!そこには人間の弱さ・執着・嫉妬・欲、そして優しさが描かれています。それこそまさに一つの時代がその本に存在しているかのようです。出会いに感謝!
0投稿日: 2007.12.28
powered by ブクログ昔はただエロい漫画だと思って敬遠してたのですが、今読むと面白すぎてどうしましょう!ファルネーゼ達が仲間になり、なおかつシールケが活躍し始めたくだりで心臓わしづかみむしろひねり潰し状態です。中世やファンタジーが盛りだくさんで泣けるほど嬉しい(T∀T)
0投稿日: 2007.11.23
powered by ブクログ以下続刊。 熱いです。初期と今では持ってる熱の感じが違いますが、どちらにしろ熱いし面白いと思います。
0投稿日: 2007.07.25
powered by ブクログクオリティーがひじょうに高い。作画も物語も全く手抜きしてない。まだ14巻くらいまでしか読めてないけど、鷹の団時代が好きです。
0投稿日: 2007.07.18
powered by ブクロググリフィス。わかる。しかたない。けど、やっぱりそれはない。伏線で10年。「蝕」では聴覚を奪われました・・・。
0投稿日: 2007.05.22
powered by ブクログとにかくグロいですが、漫画喫茶で読んではまってしまいました。 主人公が気持ち悪いくらい強いです。 なんとなく北斗の○を思い出させる感じが私がはまった理由かもしれません。
0投稿日: 2007.04.17
powered by ブクログ以下続刊。 ガッツが可愛くて可愛くて♪あの頑なな彼が共同生活に馴染んだりして旅をしながら成長してて微笑ましい。 最高におもしろいが、最近は物語の進みが遅いので気が急いてしまう。(笑) 早くガッツとフェムトが対面しますように!
0投稿日: 2007.04.01
powered by ブクログ最近は魔法とかでてきて、 うーん。って感じ。 もともと魔物とかでてくんだけどなんか違和感。 傭兵編が一番面白かった。
0投稿日: 2007.02.16
powered by ブクログゴチャゴチャしてる絵で読まず嫌いだったのだけど、凄くはまっていました。 何巻か忘れたけどエロシーンがあって興奮してたなァ… 映画とか漫画だとちょっとしたエロシーンでも凄く興奮できますよね。エロビデオなんか見るよりも。
0投稿日: 2007.01.21
powered by ブクログエグイシーンもかなりありますが、キャラがとてもいいです。セルピコやシールケ等、仲間が増えてきてからが特に面白くなってきた気がします。 個人的にパックとセルピコ贔屓。(笑)
0投稿日: 2006.12.17
powered by ブクログ「蝕」のシーンは圧巻。圧倒的絶望感が快い。 余計な線を排除したオサレ系のマンガに辟易したときに読んだのだが、溢れんばかりの絵への執着に身震いを覚えた。
0投稿日: 2006.12.13
powered by ブクログ完結するまで買い続ける。 ガッツがどんどんかっこよくなるわけですよ。 グリフィスの究極の愛憎っぷりの落としどころが気になり続けています。
0投稿日: 2006.11.28
powered by ブクログ血みどろぐちゃぐちゃですがファンタジー!ですよね。 エロちょっと多かったりしますけどそういうのメインな漫画じゃないですよ! かっけー!とかいかちー!とか豪快!とか男らしい漫画です。
0投稿日: 2006.11.08
powered by ブクログエログロファンタジーOKな人にはオススメ。まずは黄金時代〜蝕までを読んでから。一巻からだと止まっちゃう可能性有りかも…?
0投稿日: 2006.11.02
powered by ブクログベルセルク1〜31 こんなにもストーリーが重厚で面白いマンガって、めったに無いです。 ぐいぐい世界に引き込まれてなかなか帰って来れません(笑)
0投稿日: 2006.10.23
powered by ブクログ話が深すぎて何度も読み返さなきゃ分からない。 けれど、読み返せば読み返すほど面白さが増していく漫画。
0投稿日: 2006.10.09
powered by ブクログお姉のダンナに借りて読んでる。 めっちゃハマってます!あんまりこういう絵は好きじゃないんだけどコレは別!!!
0投稿日: 2006.09.23
powered by ブクログすべてを失った男とすべてを手に入れた男の話。 12巻、13巻、14巻のテンションとストーリー展開が絶頂に達しており、素敵すぎる。 最近の展開は、かなりテンションダウン気味でグダグダ。
0投稿日: 2006.09.17
powered by ブクログ二人の男たちの愛憎渦巻く壮大な戦い・・・で当たってる?最初で読むの止めるなんて勿体無い。中盤がキモです。一気に読む事をオススメします。
0投稿日: 2006.08.08
powered by ブクログ内容は・・・ネタバレになるのでいえませんwリアルな画風です。今は30巻まで出ていて画力は俄然進化している感じ。キャラクターが良いです。生活観がある?キャラクターから人生が滲み出ているとでも言いましょうか。世界観は中世。人死相当あり、多少グロ。個人的には超お気に入りの部類
0投稿日: 2006.07.07
powered by ブクログアクション漫画。初期はそれほどでもないが、黄金期あたりから一気に面白くなる。主人公の心理描写が巧み。登場人物は皆、何かに囚われそれを糧として生きている。倒錯的な思考に中てられかねないので心に余裕があるときに読むのがお勧め。間違っても平日に読むものではない。発行が一年に二冊とかなりのローペース。現在30巻。ただグロイ・エロイので注意が必要。つか要 注 意!女性に嫌悪をもたれる可能性が非常に高い。
0投稿日: 2006.07.02
powered by ブクログ(14)まで読了。 むかーしアニメをちょっと見たことがあってそれ以来気になってなりして。今さらながら収集中。
0投稿日: 2006.05.31
powered by ブクログブラザーが友達から借りてきたのを機に読んだマンガ。稲中と同じく最初の巻は絵がちょっとぐにゃっていって好きくなかったけれども、読んでいくうちにどんどん内容が濃くなっていて絵もかなりレベルアップしていくのでびっくり。内容がとにかく濃いし、スケールでけーっの一言です。おらはどっちかというとファンタジー系は少々苦手なわけだったけど、これはかなりハマっただよ。主人公ガッツの生き様がすごすぎるよ。もう渋いというかかっこいいというか。ただエロ・グロが少々あるので、心臓の弱い方や小さい人は注意。それ以外はファンタジー系好きな方・苦手な方もぜひどぞどぞ。
0投稿日: 2006.03.25
powered by ブクログ圧倒的な迫力と壮大なストーリー!いつかガッツには幸せになってもらいたいです。+魔女っ娘あたりからさらに注目度up!
0投稿日: 2006.02.18
powered by ブクログまず一言。ファンタジーは甘い世界ではないんです。残酷な世界なんです。そんなことを感じさせてくれる作品です。そりゃ魔物倒せば内臓ぐらい飛び出しますよね。リアルにファンタジーを描いてます。ストーリーは重厚な王道ファンタジー!!問題は画力は十分ですが絵柄が受け入れられない人がいることですかね・・私は大好き。
0投稿日: 2006.01.28
powered by ブクログ重量と、質感を描かせたらまんが界トップレベル。ほんとすごい。人は鷹の団以降が好きというが自分の好みはどちらかというと逆…まんが好きと称するならば、読んでおいて損は無いです。
0投稿日: 2006.01.18
powered by ブクログ某尊敬絵師様が好きだったので、購入した漫画。最初は絵が得に好きではなかった。だけど今は、絵も話も何もかもが大好きです。良い漫画なのですが、知り合いで知ってる方皆無(;;
0投稿日: 2005.11.27
powered by ブクログこれも勤め先の知人より借りました。 これも途中まで;しかも20巻近くまで借りていたので、イマサラ自力で買うのもなぁと・・・でもキニナルよ(つД`)
0投稿日: 2005.10.01
powered by ブクログ時代は中世、主人公ガッツの活躍を描く剣客ホラーロマン?みたいな感じのコミックです。とにかくカッコイイ。29巻まで出てるので興味あったらどうぞ。 あと、暴力・性表現がちょっと多いので気をつけて下さい。
0投稿日: 2005.09.22
