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総合評価

363件)
4.5
184
105
27
3
2
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    やっとコミックになった・・・! Fellows!好きだけど、片付けなけりゃいかんかったから助かる。

    0
    投稿日: 2009.11.15
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    20歳の花嫁アミルが嫁いできた相手は、12歳の花婿カルルク。 幕家で暮らす人々の民族衣装が美しい。 カルルクの家系は定住して長いが、アミルの一家はまだ遊牧もいくらかするので、アミルの弓や騎馬の腕は確か。 おとなしいカルルクと年の差ある夫婦はまだ実態がないが、しだいに絆を深めていく様子が微笑ましい。

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    投稿日: 2009.11.14
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    森薫版『あねどきっ』。エマと比べて、アミルのキャラは狙いすぎない感じがしたけど、後書き読んだらそうでもなかった。それにしても、『シュトヘル』といい、画力の高い遊牧民漫画がポコポコ出てきて嬉しい。 http://natalie.mu/comic/pp/otoyomegatari にかいてる一コマ15分っていうのが信じられないくらい素敵

    0
    投稿日: 2009.11.13
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    森薫らしい作品。話を読むというよりは雰囲気を感じ美しい装飾、表情の機微を堪能する方が合っている。まだ一巻なので話の盛り上がりは今後を期待。

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    投稿日: 2009.11.12
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    久々の大ヒット。 中央アジア、コーカサスの部族の、年の差結婚のお話。 若干12歳のだんなさんが可愛らしいです。 また、ディテールまで書き込まれた絵は見事!の一言です。 非現代ものはどうしても説明過多になってしまいますが、この作品はそれをお話の中に盛り込み、絵で魅せてくれます。 これからどうなっていくのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2009.11.12
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    中央ユーラシアを舞台にした漫画って珍しい気がする。この作品の丸くて柔らかそうな人間も好きですが、それ以上に服やら家やらに刻まれてる模様や装飾がたまらない。

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    投稿日: 2009.11.09
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    AMAZONのレビューも高く、朝日新聞の書評にも載っていたので気になっていましたが、評判に違わず本当に素敵な作品でした。 あらすじや絵の丁寧さはいろんなところに書いてあるので特に触れませんが、私は文化人類学者らしき男の人が、部族でともに生活しているところが好きです。 彼が今後どのような役割を果たすのか気になります。 装丁から読者カードにいたるまで、手の込んだ美しさで、大事にしたくなります。

    0
    投稿日: 2009.11.08
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    「明日死んでも悔いのないキャラ作り」 あとがきマンガ読んで笑いましたが本当にリビドー(笑)の趣くままに 「描きたいモノを思い切り描いているんだなあ~」と(笑) 絵も相変わらず素晴らしい。 次巻が待たれる作品です♪

    0
    投稿日: 2009.11.06
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    突然にしてトんだ話をするが、私の「これは良いショタ」レーダーは、自慢じゃないが外れたことがない。 「エマ」は、私にとっては、ものすごく心に残って、というほどの漫画ではなかったのだが(どちらかというと、緻密な書き込みに見とれる漫画)、 今回はそのレーダーがぴぴっと搬送したので、表紙を見るのみで購入。 まだまだ話に動きと言えるほどのものは少なく、どうして両家の縁が結ばれたのかとか、どうしてアミルはこの年まで嫁に出されなかったのか…それなのに8つも下のカルルクに嫁ぐことへ応じたのか。小さな謎は数多い。 また、夫婦になったはいいものの(そして、互いに互いを大事にしているらしいことは伝わって来るものの) カルルクとアミル、二人が相手のことをどう思っているのかは、詳細な所は分からない。 しかしながら、今回も私の予感は外れなかったようで、カルルクには「イイ少年」の片鱗が既に見え隠れしているし、アミルは文句なしに「イイ嫁」、魅力的な女性だ。 二巻以降が非常に楽しみである。まだまだ距離のあるアミルとカルルク、ゆくゆくはおしどり夫婦なラブラブの二人が見られるようになることを祈って、のんびりと見守って行きたい。

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    投稿日: 2009.11.06
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    なんて丁寧な漫画。年の差カップルいいですね。まだ一巻なので動きがそんなになかったですがこれから楽しみです。

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    投稿日: 2009.11.05
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    20歳の花嫁と12歳の花婿。出会ったばかりのかわいいふたり。始まる夫婦、家族生活。中央アジア。遊牧民。美しい風景。衣装。究極の萌え漫画。一巻だけでエマを軽々と越えていく勢い。

    0
    投稿日: 2009.11.05
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    森薫さんの作画の真骨頂ともいうべき新作。 モンゴル付近が舞台か? 前作もそうだったが、作品全体が一つの抒情詩みたいな感じで綴られている感じ。 大自然を舞台にしているからか? 活動的だけど控えめな嫁、アミルがいい(*´ω`)

    0
    投稿日: 2009.11.05
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    舞台は19世紀の中央ユーラシア。20歳の娘アミルが12歳の少年カルルクに嫁ぎます。そこで繰り広げられる、家族と部族のお話です。 膨大な資料を集め、研究して描かれていることがうかがえます。描写が細かく、人物もとても魅力的です。

    0
    投稿日: 2009.11.05
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    嫁が可愛すぎます。 相変わらず絵が丁寧ですねー。 엠마 작가의 신작. 19세기 중앙 아시아라는, 색다른 소재를 가지고 돌아왔군요. 언제 보아도 참 그림이 정교합니다. 여주인공이 너무 귀엽고 멋있어요.

    0
    投稿日: 2009.11.02
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    中央アジア風ファンタジー。 乙女な姉さん女房顛末記(?) 最高! べらぼうに面白い。 ただ、fellows! のちょっと大きな本で見たときのほうが、絵の精緻さ美しさは伝わると思う。 何の説明も無くても影の入り方で「ああ夕方なんだな」とわかるのは本当にすごい。

    0
    投稿日: 2009.11.01
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    エマでちょっと気になっていたので、新作のこちらを購入してみました。 書き込みすごいなあ、この人…。

    0
    投稿日: 2009.11.01
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    山を越えてやってきた花嫁さんは、花婿より8歳年上だった  花嫁(20歳)花婿(12歳) 19世紀中央アジア カスピ海周辺のお話です。  「エマ」は見たことがなかったですが、とても素敵なお話です。

    0
    投稿日: 2009.11.01
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    お嫁さんに萌え!ですが 家族で萌え 旦那さんのいい男になりそうな 可能性に萌え おじいさんの木彫りの腕に萌え 衣装やじゅうたんの繊細さに萌え なんども読み返しました。 遊牧民好きな人 おススメですよ^^

    0
    投稿日: 2009.10.31
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    絵がキレイ。民族衣装や背景が丁寧に書き込まれていて、それだけで見応えあります。何気なく手に取った漫画でしたが、ひきこまれました。セリフのないコマで人物の心の動きや空気感を表現している。こうの史代の漫画を思い出しました。

    0
    投稿日: 2009.10.31
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    初森薫。 これからどんなふうに発展していくのか楽しみです。 絵は綺麗だし、独特の世界観が好きでした。 ちょっとARIAとかににてるかな。

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    投稿日: 2009.10.31
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    良かったです。良質な萌えを頂きました。 この夫婦の距離感や、 キャラクター達の生活や背景などの世界観など 全てに萌え、魅了されました。 今後のふたりの展開に期待です。

    0
    投稿日: 2009.10.29
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    初・森薫作品。あちこちで人気があるようだったので、その話題性に惹かれて購入。…でも、間違ってなかったー!\(^o^)/ まず、その絵の美麗さにウットリ。中央アジア特有なジャラジャラ装飾具をガッツリ書きこんでいる細かさといい、なのに全然絵ヅラがゴチャゴチャしていないところといい、どころか、むしろ全体的にスッキリして見えるところなんて、ホントすごい! 絵だけでも、これは一見の価値アリですね。ストーリーについては…うん、まあ、いかんせん、まだ1巻だしね(^_^;) とにかく序盤もイイトコで、風習も異なる山むこうの村から嫁いできたばかりのアミルが、嫁ぎ先の家族に徐々に馴染んでいく過程がメインかな。とはいえ、合間で彼女の郷里の方のゴタゴタが提起されたことだし、これからどのような展開も見せるのか、先がとても楽しみです。期待大★

    0
    投稿日: 2009.10.28
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    森さんの素敵すぎる絵は本当にいつ見ても 目が覚めます!! あと艶のある色気なのにいやらしくない女性の 描き方が本当にうますぎる!! 女が元気で素敵なマンガは大好きだよ!!

    0
    投稿日: 2009.10.28
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    森薫さんの緻密な描き込みが美しいです。 凛々しいけれど乙女なアミルと、幼い夫のカルルクが今後どうなっていくのか気になるところ。 『エマ』の時もそうでしたが、相変わらずアンケートはがきが可愛いです。これじゃ出せません。(笑) そしてあとがき漫画もあの素敵なノリは変わっていませんでした。私は単行本が出るたび、森さんのあとがき漫画をいつも楽しみにしています♪

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    エマ以上に好きになる予感… 後書き読んでると、学生時代に好きなものがちゃんと作品として実を結んでいるようで 憧れるなあ。のめりこむ経験って大切。 登場人物の内面が言葉によって語られないのが好き。

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    エマから一転、アジアに舞台を移した新作です。 相変わらず描写の細かさがすばらしいですね! 年の差夫婦にワクワクしてます。 これから年下夫が年上妻をかばってくれるのかな~どうかな~ウフフフ

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    投稿日: 2009.10.26
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    花嫁さんも花婿さんも初々しい。読んでいてほのぼの安心できる。 世界観というか、舞台設定も斬新だと思います。

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    投稿日: 2009.10.26
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    表紙に一目ぼれして思わず買ってしまった。 民族衣装らぶ!遊牧民族らぶ! すーごい、絵が綺麗で丁寧で、彫りの場面とか思わずため息が出た。 間の流れがすごく好きだぁああ! 12歳の花婿さんのところに嫁いできた20歳の花嫁さんの話。 花婿さん視点かなー。歌ってるところが、すごく好き。 馬すごい羊すごい。ホント絵がすごい。

    0
    投稿日: 2009.10.26
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    12歳の花婿と20歳の花嫁さんのお話。書き込みっぷりもすごいんだけど、花嫁のアミルがかわいい!!冒頭、初めて会ったときの「あら!」の表情にやられました。編集部コメントによると、「二人の距離がとまどいから興味に変わり、やがて愛へと移っていく」だそうなので、楽しみ!

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    投稿日: 2009.10.25
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    [エマ]を描いた森薫さんの新作「おとよめがたり」 ストーリーも世界観に違和感が無く、現実にこんな事あるんじゃないか(あったんじゃないか)と思わせるもの。 キャラクターも相変わらず可愛い。 そして、森さんの特徴ともいえる「書き込みの多さ」 すごいです。シャラシャラと効果音が無いのに音がしそう

    0
    投稿日: 2009.10.24
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     表紙を見てふらりと買ったのですが、私の中のツボがぐいぐい押されました!  舞台となる中央アジアの民族衣装にうっとりです。モノクロの画面なのにずっと色彩があるような気がするんですよね〜。  それに連載時も掲載していたのかは知りませんが、非常に描き込まれていて、特に見開きで描かれた木彫りの細工に作者の「ノリ」を感じました。  それに主人公の夫婦が可愛いのですよ。12歳の男の子に嫁いで来たのは20歳の女性。最初は周りも困惑していたけど、家族として馴染んでくる姿は凄く応援したくなります。  出身部族の都合でアミルを取り戻そうしているのが今後どうなっちゃうのか非常に気になります。

    0
    投稿日: 2009.10.24
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    森薫さんの新作~ 相変わらずびっちり描き込んであるなぁ~と。 アミルが話が進むごとにだんだん表情だけで会話するようになってるのがすごいかわいい… けど大丈夫かしらん?(笑) 大工のおじいちゃんカッコイイ(今回の一番) あとアミルの兄ちゃんカッコイイ。 馬とかウサギとか子羊とかが(以下略) 隅から隅までじっくり堪能したいと思います。 なじみの無い地域だから堪能するにも勉強しなきゃかしらん~?

    0
    投稿日: 2009.10.23
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    森先生の意気込みは感じる。描き込みも凄いの一言に尽きます。『エマ』とは違った魅力のある主人公が素敵な女性です。 今後の展開が早くも波乱含みな様子で気になります。今後の展開を待つという点で、評価は暫定的に★3つにしておきます。

    0
    投稿日: 2009.10.23
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    コーカサス方面が舞台。 森さんらしい、衣装や生活用品が細かく描かれていて見応えあります。 絵もメキメキ上手くなったもんね~。 前の作品「エマ」は 2人が身分を越えて結ばれるまで でしたが 今作は 歳の差を越えて結ばれた2人 からスタートです。 物騒な気配もありますし、どうなるのか楽しみですね。

    0
    投稿日: 2009.10.22
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    マニアックかなーと思ったんだけど、民族衣装好きなもので買ってしまった。 独特の世界観に引き込まれた! 次巻がたのしみー♪

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    投稿日: 2009.10.22
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    「エマ」の時もだけど、キーパーソンの台詞が少なく、表情だけで表現する描き方がとても好き。女の子がみんな可愛い。

    0
    投稿日: 2009.10.22
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    エマの作者の新刊らしいです。 エマを読んだことはないけど評判がいいので、買ってみました。 主人公夫婦がすごくかわいい。 年の差はあるけど、純粋にお互いを想いあっているのがすごくいいなぁ。 恋愛結婚ではなく、結婚し、そのあとに愛をはぐくんでいくかんじですね。 まだまだ、これから。 でも、周りには不穏な空気も漂っていて・・・ 話のなかでは、「風邪」がすきです。 おろおろするアミルがかわいい。 風邪がなおったとわかって、ほぅっとするところの表情がすごくいいです。

    0
    投稿日: 2009.10.22
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    大好きすぎる森薫さん新刊。 フェローズで最初っから読んでるけど、やっぱサイコー! あとがきも大好きです。

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    投稿日: 2009.10.21
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    「エマ」の森薫さんの新作です。 シルクロード、中央アジアが舞台の年の差カップル8才のお話です。 衣装とかすごくジャラジャラしてて、すっごい描き込みです。 森さんは「描き込み魔」とも呼ばれてるらしいです。 もう迷いがないっていうか、突き抜けてるって感じで 好きな物てんこもりに詰め込んでるそうです。 「エマ」が好きならこちらもぜひ読んでみて下さい。 ある意味、森さんますますパワーアップしてます。

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    姉さん女房万歳と言わざるをえない。 そして相変わらずの描き込みっぷり、読んでてうっとりします。 本誌最新号は旦那がかなり男を上げていて燃えたよ!

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    アミルさんが可愛くて最高♪ 森薫さんの書く漫画はすごく緻密で、でもゴテゴテしさやうるささがなくてよいですね~

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    ぶっちゃけ、ただ森薫の趣味を詰め込んだだけの同人マンガなのだけれど、だがそれが良い。 なぜ良いかといえば、ジャンルがマイナだからなのですよ。 中央アジアが舞台だからなのですよ。 シルクロードシルクロードした移動民的な辺りにシフトした物語は日本に溢れてんだけど、固定化したような民族の近くて遠い感は、「世界ふしぎ発見」で1年に数回見る程度の接点しかない。 で、そこを森薫クラスのヲタクが描くってことは塩野七生がローマネタを書くような者なんですよ(言い過ぎ) 物語自体ははじまりの様子しかなくて、今はまだ、こゆ場所が舞台で、こゆ人たちがこゆふうに生きてるんですよっていう、予備知識を読者に仕込んでいる段階だけれど、動き出したら怒濤のように物語が転げ出すと思うので、ホントは全刊揃ってから一気読みするのが正解だと思う。 前作「エマ」からハキムあたりがスピンオフしてきてくれると、面白そうだなぁなどと、個人的には期待しております。

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    相変わらずの書き込みと丁寧な考証がさすがですー。 しっかり資料を消化したんだろうなと思わせる、愛のダダ漏れ漫画。(誉め言葉)

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    エマが好きならぜひお勧めします。 エマをより純粋にやや野性味を加えると主人公になりそう^^ しかし海外では販売できないでしょうね・・・ 旦那が子供で嫁さんが年上・・・日本では999の頃からあまり抵抗はないのですが・・・ 森薫さんらしい空気の漂う作品だと思います。

    0
    投稿日: 2009.10.21
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    なんで8歳も年上の奥さんなんだかわからないが、とりあえずかっこいい。この作者、しっかり者のの女性が好きなのかな。

    0
    投稿日: 2009.10.20
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    森薫先生の新作です。 エマの1巻から見ると、本当に絵が綺麗になったなーとしみじみ。 けれど、あいかわらず「好きなもの」が凝縮されたお話となっています。 そして、それらがまったく押し付けがましくないのが森先生の良いところだと思います。 のんびりした家族と夫婦のまわりに、静かに漂う不穏な空気にどきどきします。続きがすごく楽しみです。

    0
    投稿日: 2009.10.20
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    エマの森薫の新連載。 かわいい夫婦!こんなかわいい姉さん女房いいなあ、私も欲しい。そしておばあちゃんがかっこいい。 相変わらずページの密度がすごい。

    1
    投稿日: 2009.10.19
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    実はあまり買うつもりがなかったんだけど、本屋で実物みたら読みたくなった。 前作同様、服飾の書き込みの量が多い。濃いめの人間関係描写が好き。

    0
    投稿日: 2009.10.19
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    朝、本屋さんで買いましたーvvもう表紙だけでうっとりだよね…!年の差夫婦は萌えドツボです。ほら現ジャンルもそうだしさ…(苦笑)

    0
    投稿日: 2009.10.19
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    青年誌かな? 『エマ』での先生です^^ がアニメも漫画も未読ですorz 評価が高いようなので今度こそ拝見してみたいものです 追記 買いました^^ 民族な話です 20の女の子が12歳の男の子のところに嫁いでの話 民族衣装の細やかさすごい!自然とともに、部族のあれそれ これから問題になってくるのは部族のあれそれでしょう^^ この年の差もふつふつしそうですね! でもとてもあたたかいしっかりした話なのでこれから もっと楽しみです^^

    0
    投稿日: 2009.10.18
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    ヒロインのアミルがすっごくかわいい…! 細かい装飾品の書き込みが相変わらずすごいです。 これから楽しみです!

    0
    投稿日: 2009.10.18
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    アミル萌え 舞台が19世紀中央アジアじゃ、簡単な病気ですぐ死んじゃうこともあっただろうな。 この時代の20歳は結構年いってることになりますねー。

    0
    投稿日: 2009.10.18
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    アミル可愛いっ……!! あまりの可愛さにジッタンバッタン、呼吸困難になったよ! 私もこんな嫁っこさ欲しいわぁ。

    0
    投稿日: 2009.10.18
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    エマのお方の新作です!!たまたま、森薫氏のブログを 見たら紹介されてました。おもしろいとのウワサを入手したので 今日買ってきました。 おもしろいですw  艶っぽい妻と幼くかわいい夫を中心にファミリーも巻き込んで ほのぼのと、だけど勢いよくストーリーは進んでいきます!! そして絵の描き込みがハンパない!衣装も部屋の装飾も背景も すごく見ごたえがあります。Σ(゚Д゚)うわって驚いたページもあるくらいw 続きがすごく楽しみです♪

    0
    投稿日: 2009.10.17
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    『エマ』作者 森薫さんの新たなシリーズ 中央アジアを舞台にした物語で、細部にこだわるとても丁寧に書き込まれた絵で見ていて飽きない。 お話しはまだまだこれからだが、12歳と20歳の夫婦!?(年上嫁)という設定はどう活かされていくのか楽しみでもある。 すでにキャラクター達に十分にやけさえてもらっているのでじっくり描いていって欲しい作品。

    0
    投稿日: 2009.10.17
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    あみっ・・アミルかわいいよアミル この森薫作品に漂う絶対的な愛情のようなものはすごい アミルをとりまく嫁ぎ先の優しさや、アミルのひたむきさなんかが、とてもあたたかくて、ついニヤニヤしてしまう漫画 強くて天然で乙女な年上女子・・うへぁ ラブラブだよ!元気でかわいいこどもたちもたくさん! 森さんがニヤニヤしながら描いているであろうこの漫画だが 読み手もたぶん同じくらいニヤニヤして読んでいる あと、森さんのこの、ものすごく細かい描写好きなところに起因する(『エマ』でいうならスカートのしわとかそういう)描き込みが、圧倒的なリアリティを持って物語りになるはずもないものを物語にしてしまう力がある ただ木を削っているだけなのにこの臨場感 すごい フェローズはこういう空気感を出せる作家さんがどんどん出てくる印象がありますね、入江さんとかもそうじゃない? 文化や風習がかなり独特なものを描くのにじつに相応しいひとだなあ 眺めているだけでも楽しそうなコミックスである 続きが楽しみです

    0
    投稿日: 2009.10.16
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    待ってましたの森薫の新作。期待以上! 装飾品やら、絨毯の柄やら…画面が派手で楽しい。 ヒロインも脇役もキャラが立ってて皆可愛い。なんかニマニマしながら読んでしまう一冊。 何巻まで続くのか、どんな話になるのか1巻読んでも分からないけど、大長編になっても最後で購入し続けそうな予感。 イギリス人だろうか?スミス君がとりあえず気になる…彼メインのエピソードもこれからあるといいなぁ。 まあ、タイトルセンスが微妙だ。とか、ストーリー全然進んでない。 とか、普通なら気になってマイナスポイントになるんだけど…森薫だからそれも良し。この人の作品は私にとって絵本みたいな感じなのかなぁ。 ところでこれ装丁かなり丈夫だわ。ちょっとお得感あり(…普通のコミックスより高いから当然か)

    0
    投稿日: 2009.10.16
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    雑誌で読んで面白かったので、単行本で読めて嬉しい。 年上強気美人なお嫁さんの魅力が素晴らしい。 少年の旦那さんもかっこよくてかわいい。 年の差カップルがお好きな人にお勧めしたい。 あと個人的に森先生の描かれる体とか手の線がすっごく綺麗で好き。

    0
    投稿日: 2009.10.15
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     森薫の新刊。  まだ様子見……なのかなぁという出だし。  おもしろいけれど、プロローグすぎて少しもどかしい。

    0
    投稿日: 2009.10.15
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    民族もの!アミルかわいいうえに強い! 森薫はじめて読んだけどおもしろいなぁ。 それにしてもこの描き込み具合には脱帽。。

    0
    投稿日: 2009.10.15
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    やっとでた1巻! 森薫女史の煩悩(失礼。でも間違ってないと思う)をこれでもかと詰め込み倒した新作の登場。 万事これからですが、Fellows!ともども応援してゆく所存。 というか、Fellows!がつぶれると必然的にこれも続刊出ないので、森薫のためにFellows!を応援するという罠★

    0
    投稿日: 2009.10.15
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    舞台は中央ユーラシア。 山を越えてやってきた花嫁さんは20歳。8歳年上の人でした。 …という話。森薫さんの最新作。 中央アジアならではの要素を「清々しいまでに全部ブチ込んでありますね」 との筆者談。でも、それが良いんです。 描き込み具合と空間描写は相変わらず絶品。待ってました、の一冊。

    0
    投稿日: 2009.10.13
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    2009/10/15 素晴らしき森薫ワールド。 メイドから一転、今度はとある一過に嫁いだお嫁さんが主人公。 ある民族(部族?)の出身で、嫁ぎ先の文化の違いとかを コミカルに描いていて読んでて楽しい。 fellows!で連載してるのは知ってたけど、 あの雑誌は立ち読みが置かれて無いから… これからも単行本での付き合いになりそうです。

    0
    投稿日: 2009.10.02