
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ロイVSラストの戦闘はやっぱり格好いい。ロイが錬成陣を手の甲に刺青しておけば雨の日も最強なのではと思うなど。 しかしハボックリタイアは悲しい… クセルクセス遺跡にてマリア・ロス生存報告は熱い展開。マスタングのチームの有能さが光る巻。
0投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログマスタング大佐復活のシーンは、アニメで見てましたが漫画の方もいいですね! 心にグッとくるものがありました。 次回11巻も楽しみでしょうがないです!
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ肉体だけ(他の魂と合成された)になったバリーが、魂が宿る鎧とその錬成陣を涙を流しながら見つけて、ひっかいて陣を消して死んだところが印象に残っている。 肉体はずっと苦しんでいて、死にたかったんだろうか。すると肉体にも意思があるということになる。魂と肉体はソフトとハードではなく、互いに共存するものなのかもしれない。
0投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログハヤテ号かっこいい エドは今の日本には暑すぎて来れないだろうなw フーさんのなんかわからんがスマン、今見ると変な感じ! セクハラに厳しくなったのって最近の話かと思ってたけど、この頃からセクハラでうったえますよってあったんだな
0投稿日: 2024.09.20
powered by ブクログ第38話「反撃ののろし」 少年ガンガン 平成16年 9月号 第39話 「錯綜のセントラル」 少年ガンガン 平成16年 10月号 第40話 「西の賢者」 少年ガンガン 平成16年 11月号 第41話 「小さな人間の傲慢な掌」 少年ガンガン 平成16年 12月号
0投稿日: 2023.02.22
powered by ブクログ衒ひだか何だか知らんけど、作者は一応「たかがエルリック(イギリスの有名なヒーローで体が弱い)を知らん」のだが、でもこの、南方の古代遺跡でかつての文明があってどうたらは、マイクル・ムアコックとか見てる人がお腹いっぱい見せられるある種のお約束である。
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ初読。絶望する中尉からの大佐の登場は熱い展開だった。アルが自分の意思を中尉に叫ぶシーンも良かった。今までエドや家族の前でしか言ってこなかった、誰かを守るために戦いたいという動機は、勝機を掴む為の大いなる一要素たり得る。大佐もそれに触発された面もあったのだろうと推測できる。 魂とその容れ物が起こす拒絶反応の恐れを知るアル。のんびりしてはいられない。 一方エドはクセルクセス遺跡に寄り、ある人物と会う…!このときばかりは少佐に同調した。マスタング大佐には無限の信頼を置きたい。エドさんのキメのシーン、セリフはいいが、その口調が少し気になった。CV.朴璐美での脳内再生は余裕なのだけれど。イシュヴァールの人間たちとの複雑な関係は物語を盛り上げてくれそうだ。 ホーエンハイムさん(の実体)が初登場。エドとの邂逅を果たし何を語るのか。次巻も楽しみ。
2投稿日: 2019.02.11
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2018/5 コミック3冊目(通算16冊目)。アルはホムンクルスとの戦いへ、エドはリゼンプールへ。ラストと戦うアルのせりふが印象的。ラストは意外な形で早々の退場。あっけないなと思う(最初のアニメ版では結構活躍していた印象があるので)。リゼンプールにいったエドはロス少尉と再会、その後立ち寄ったピナコの家で思わぬ人物と再会する。この後どうなるのか?。次。
0投稿日: 2018.05.07
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ついにエルリック兄弟の父ホーエンハイムが登場。あいつに似ていて胡散臭いんだよなぁ。そして、バトルマンガらしさを見せつつ、ラスト退場??、なんだよね。
0投稿日: 2017.01.23
powered by ブクログバリー・ザ・チョッパーを追って第三研究所へ向かうロイたち一行。そこにはウロボロスの入れ墨を持つホムンクルスのラストが待ち受けていた!一方、エンヴィー、グラトニーと交戦するリンもまた苦戦を強いられていた。驚異の再生能力を誇るホムンクルスを前に活路を見出すことができるのか!?(Amazon紹介より)
0投稿日: 2016.09.22マスタング組の作戦続きからスタート
38-41話 不老不死に食いつくリンとランファンの顔好き。 大佐vsラストは興奮する。最期は敵だけど好きなキャラだと思わせる感じが凄い。 荒川さんは絶望顔が上手いと思う。ヒューズの時にも思ったけど、悲痛さにこっちも辛くなる。泣きそう。 鋼はいい女多いね!
0投稿日: 2016.08.22
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10巻目。 ラスト戦が終わりました。 大佐かっこ良いです。焔がいいね。強いです。 物語は父親登場でテンション上がってきました。この辺からテンションが上がってきてハマります。
0投稿日: 2016.03.05
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【内容】 ・大佐の死を匂わせられた中尉のシーン ・父帰る ・ロス少尉の行く先 ・ロックベル先生たちに助けられたイシュヴァール人
0投稿日: 2015.09.23最高潮
今巻の盛り上がりは二箇所ある。ひとつは人造人間(ホムンクルス)ラストと、焔の錬金術師ロイ・マスタングとの死闘であり、もうひとつは、父・ホーエンハイムとエドワードの、約10年ぶりとなる再会シーンでしょうね!!
0投稿日: 2015.05.29
powered by ブクログウロボロス・ラスト対マスタンク大佐! 人造人間、本当に強い。 大佐の覚悟も強い。 ハラハラする攻防が見逃せない!
0投稿日: 2014.07.24
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2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。 1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。
0投稿日: 2014.06.30
powered by ブクログということで、ロス少尉の事件の真相。 まぁ、そりゃそうだわな。 でも、ちょっとロス少尉とホークアイの見分けがついていないかもしれないわたしであった。 ホムンクルスの人たちの黒幕っぽいパパですが、これから、どう動くんでしょう。 人柱というのは、扉を開けた錬金術師のことらしい。どうやら、いろいろな謎がとけていきそうです。 そういえば、映画は、どうなった??
0投稿日: 2014.04.03
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いよいよ”ウロボロス組”との大々的な衝突。 マスタング大佐とラストとの戦いは圧巻だ。 ハボックさんのリタイアからロス少尉の話へと、 悲喜交交の展開が非常に素晴らしいと思う。 映画やお芝居を見ているような、息を止めて見入ってしまう感覚だ。 本編は中々にシリアスな終わり方をしているのに、 おまけのホームレスには笑った。(笑)
0投稿日: 2013.12.22
powered by ブクログイシュヴァールの人たちを浅黒い肌で書いたのって良いセンスしてると思う!ああいう表現好き!ホーエンハイムが出てくるときの写真で見せる演出も良かったなー!早く次の巻読みたいなー!
0投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログ人柱の意味がわからないよー!気になる ロイほツンデレ、ということで。ブラッドレイにつけこまれなきゃいいんだけど。しかし傷の男は最悪だな。なぜ恩人を敵だと思ったのか てかアルエド父がお父様なのか!!!???嫌だーーアルエドがかわいそうすぎるっ
0投稿日: 2013.08.07
powered by ブクログ荒川弘の"鋼の錬金術師"第10巻。マスタングvsラスト。ついに直接対決です。マスタングの執念が凄いです。やはりヒューズの件は彼の中で大きな事件だったんですね。熱しやすい焔の錬金術師としての彼が描かれている一方で、沈着冷静な司令官としての彼も描かれています。ロス少尉の件は見事でした。とっさにあそこまで出来る彼はやはり優秀なのでしょう。そして、本巻のラストでは、エドとアルの父親であるホーエンハイムが登場しました。ピナコと一緒に写ってる写真がありましたが、姿が全然変わってません。彼にも何やら秘密があるようです。
0投稿日: 2012.12.19
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こちらは電子書籍で再読中。最後についにエドとお父さんが再会。ホムンクルスの中ではラストが好きなので、焔の錬金術に倒されてしまって残念、、、。
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログアニメは流れなんかはそのままだけど、やっぱりなにか少し違うんですね。 アニメ→原作だとおおっ、こここうだったんだという発見が面白い。
0投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログ・大佐vsラスト ・ランファンvsエンビィー ・ホークアイ、泣き崩れる ・アルの「僕の無力で人が死ぬのはもう嫌だ」 ・大佐からホークアイへの言葉「うろたえるな 思考を止めるな 生きる事をあきらめるな」 ・ハボック、ラストの攻撃で負傷、足が… ・ロス少尉生きてた、大佐が色々手を回していたらしく、シン国へ 大佐とホークアイの絆というかそういうのを見れた巻と思います。 冷静なホークアイがあんなに取り乱すなんて。 二人の出会いが気になる。 ラスト、大佐に殺されちゃった。 ラストラスト言ってるグラトニーがかわいそうになるな。 ロス少尉は生きてましたね。 情報が漏れるから誰にも生きてる事を言えないというのは寂しいと感じた。 彼女がアメトリスで活躍する時は来るのだろうか。 フーさんが泣いてる少尉にかけた言葉が優しかった。 「今からあまり水分を浪費するな」
0投稿日: 2011.02.15
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エドとアルの父であるホーエンハイム登場。 大佐によってラストが死亡。 ハボックは好きなキャラなので、戦えなくなってしまったことが悲しい。 ロス中尉解決編。
0投稿日: 2011.01.21
powered by ブクログ再読。ラストの美しすぎる最期とホークアイの涙。大佐は無能を返上したけれど、ハボックの下りは泣ける。オマケの「ホームレス!」がツボ。
0投稿日: 2010.12.20
powered by ブクログ父・ホーエンハイムとエドが向き合う。目をそらしたエドに現実を突きつけるホーエンハイム。 そしてラストと対立することになるマスタングとハボック。ハボックのリタイヤ宣言と、バリーがいなくなってしまつたことが哀しい。バリーは、精神よりも肉体のほうが、きっと、自分の哀しみとか分かっていたんじゃないかなあ。「もう終わらせよう」そんな感じの良心があるという設定だったんじゃないかなあ。
0投稿日: 2010.07.22
powered by ブクログ“「ピナコ 俺の家が 無い」 「…………… ホーエンハイム ……!!」 「ごめんな 驚かせて ……昔から 動物には 嫌われてばかりだ」 「ほんとに… 昔から 何ひとつ 変わらないね あんたは」” ミスター・ハン:出入国コーディネーター あっちとこっちとそっちで物事が起きていてちょっと自分の中で整理がつかない。 Thanks to H.R. “「どうする?」 「禁忌を犯した オレ達に 協力してくれる 人達がいる 怒ってくれる 人がいる だまって 支えてくれる 人がいる 二人で 元の身体に 戻ろうと 約束した 弟がいる そして 事件の事を 知ってしまって 後戻りできない 状況にある ならば 前に進むしか ないじゃないか! もう誰一人 失わない 方法で」”
0投稿日: 2010.04.22
powered by ブクログエドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第10巻。 大佐vsラストがメインのビックリショーな10巻目? 「こんな所に のこのこと バカですか!!」 「あー わかったわかった 私がバカだった!!」 と 「生きてて 良かった」 「ご心配 おかけしました」 の、呼吸がね。 同じ意味合い(?)で 「おまえ ボイン好きだろ」 「大好きっス ボイン」 ……も。 如何にもマスタン組だなぁと思うので。 だからこそ、ハボックの「すんません リタイアっス」が重いなぁ。 後はバリーの退場が残念。 魂のバリーより肉体のバリーの方が苦悩しているように見えるのは何故???
0投稿日: 2010.02.13
powered by ブクログ1~11巻まで大人買いした記念。 まとめの感想。 まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい 6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。 そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!! コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。 けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログリゼンブール駅に到着したシーンのカラーページ(単行本では白黒ですが…)のエドの後ろにメイ・チャンとシャオ・メイ(だったよな…パンダの名前…)らしき後ろ姿が書かれているのが気になりました…。
0投稿日: 2009.10.19
powered by ブクログ今さらっちゃー今さらなんですが(笑)ようやく原作を読みました。 久しぶりに「うおおおスゲエ!」という作品に出会えて、マジ幸せ。 エドとアルがガンガン成長していく。 大人も子どもに負けじと頑張る。 いい相乗効果で、ええぃ、真っ黒な軍部なんて、フラスコの中の小人なんて やっつけちゃええええ!!(勢いで喋るな・笑) 大佐がカッコイイので、本棚入りは10巻で。
0投稿日: 2009.07.06
powered by ブクログ鎧の体と科したバリー・ザ・チョッパーの最後、生身の体のバリー・ザ・チョッパーのあっけないひと掻きだった… アル・エドの父ヴァン・ホーエンハイム登場
0投稿日: 2007.04.26
powered by ブクログ色々考えさせられる漫画ですねー。 どうでも良いんですが、私はポニーテールのエドが好きです。(本当にどうでも良いな)
0投稿日: 2007.04.23
powered by ブクログガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
0投稿日: 2007.03.21
powered by ブクログ9巻迄はリアルタイムで読んでいたのですが、10巻以降おざなりになってしまいました。 最近、14巻迄お借りしました。何だこの面白さ! 特に10巻が良い…! 何故私は、あんな無駄な時間を…
0投稿日: 2007.01.29
powered by ブクログ生々しいんですよ。ちょっと怖いけど別にあたしは平気です。笑。 10巻は割りと好きです!大佐素敵ですね、やっぱり♪
0投稿日: 2006.10.30
powered by ブクログ自分の非力のせいで人が死ぬなんてもう沢山だ!!守れたはずの人が目の前で死んで行くのを見るのは我慢できない!!
0投稿日: 2006.08.07
powered by ブクログ当時本屋で見た時、帯の『ロイVSラスト!!』の『VS』が見えなくて、大佐ラストってどういうことだコラァ!と思った(笑)リザさんの涙は衝撃的。大佐の株が上がる一巻。
0投稿日: 2006.08.01
powered by ブクログ全巻に引き続き、軍部特集。主人公が2話連続不在でしたよ。とにもかくにも増田がかっこいいのです。でもハボの行く末がかなり不安…。牛先生のストーリー構成はホントにすごいです。
0投稿日: 2006.05.06
powered by ブクログロイの思惑通り人造人間のアジトを見つけることに成功したロイ一行。 今回は主人公そっちのけでロイ対ラストです。 9巻でロイの行動を不審に思っていた人もエド同様驚くはずです。
0投稿日: 2006.04.07
powered by ブクログ軍部VSラスト戦が一番の見所です。 勝利と同時に大切なものも失うわけですが・・・ それからちょっとした嬉しい事実が明かされるので、軍部好感度が上がる巻でもあります。 が、また少し悲しい事実も出てきたり・・・浮き沈みの激しい巻で楽しめますが疲れます・・・
0投稿日: 2005.12.17
powered by ブクログ少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
0投稿日: 2005.10.27
powered by ブクログエンヴィー大好き! しっかしウロボロスって直ぐ2〜3回死にますよね…。蘇生(?)できなかったら大分弱くないっすか?
0投稿日: 2005.07.24
powered by ブクログご存知ハガレン。ストーリーが目的の為だけに買いました。 あんなに人気あるのにフツーにこのキャラが大好き!ってのがありません(笑)私だけなんだろか
0投稿日: 2005.07.08
powered by ブクログマスタング祭り……!!これ1冊でロイの見方が変わりました!尊敬の眼差し。ヒューズを失ったことがトラウマになっているロイが切なかったし、中尉がどれだロイを大切にしているかわかりました。マリアさんも切なかった!ホーホーホーエンハイムも登場!黒ッ。
0投稿日: 2005.06.06
powered by ブクログ毎回表紙の絵が素敵ですネvv エドや大佐の考え方がとてもカッコよく、人生の教科書ってカンジですかね。リンは正直言ってあまり好きではないです…;;
0投稿日: 2005.05.15
powered by ブクログ(2005年4月11日初版発行) 【ストーリー】 本編(10巻)の収録内容は第三研究所で情報を探る大佐とハボックの前にラストが現れる「反撃ののろし」、中尉v.s.ラストの「錯綜のセントラル」、クセルクセス遺跡を訪れるエド一行の「西の賢者」、セントラルに戻る前に機械鎧を直すべく一人リゼンブールに残ったエドの前に現れたのは・・・・「小さな人間の傲慢な掌」。 【感想】 中尉には泣けた。激動の巻でした。
0投稿日: 2005.04.20
powered by ブクログマスタング大佐がっ! ロス少尉の真相も解けてすっきり。 そして、ホーエンハイム登場! 続きが気になるぅ!
0投稿日: 2005.03.21
powered by ブクログ本当に愚かで弱い 悲しい生き物ね(p.80) ロイ・マスタング・・ 彼は優しすぎる・・ それが強さであり弱点でもあるのです 扉を開けさせてみましょう(p.110)
0投稿日: 2003.01.01
