
総合評価
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powered by ブクログとりあえず1から読んでみようと取り掛かったが時代感が分からずに読み進めた。大統領やその時々の出来事が出てくるたびに、あの頃か!となり、今更ながら政治の流れを少し理解した。
21投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題(角川SSC新書 ; 081)』(角川SSコミュニケーションズ) 2009.11発行 2025.6.22読了 「知ら恥」シリーズの記念すべき一作目だが、まだ前年に起きた時事問題を解説するというスタンスが明確になっていない。そこが少し残念だった。 内容的には、2008年9月のリーマン・ショックが大きなトピックとなっていたほか、2009年1月に就任したオバマ大統領について解説されていた。 2009年8月に衆議院選挙で民主党が勝利し政権を奪取したことについては、発行時期の関係でほとんど触れられていなかった。 目次 はじめに 第1章 新しい「世界の勢力地図」を占うキーワード 第2章 20世紀の覇権国家・アメリカを転落させたもの 第3章 アメリカ一極集中の崩壊—次なる覇権国家はどこか? 第4章 待ったなし! 世界全体が抱える大問点 第5章 新たな火種、世界各地の小競り合い〜国や地域間の衝突〜 第6章 政権交代で解決できるか?—日本の抱える問題点 第7章 世界の中の新しい風を読む〜私たちがなすべきこと おわりに https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010614132
0投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ25/2月時点で確認、読書。 未来人として聞くと そこは、こうなったんやでー って 突っ込んでるわ。。
0投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ第6章の日本の学力低下についての部分。良い例としてフィンランドの教育をあげていた。良いものはどんどん取り込むべきだし、取り込まない理由がない。新しい制度など難しい点もあるだろうが。 特に教育課程を決定する部分に強く共感した。教育課程を決めるのはその道のスペシャリストにやらせるべき。また、もっと教育にお金を割いて欲しい。中学、高校の生徒を見ると学力の差が大きくなっているのかもしれない。 若者の学力が向上すれば、国に対しても関心が湧くはず。実際に自分もそうであることがその理由。政治家からしたら統治しやすい国なのかもしれない。 まだまだ、自分の勉強不足を実感した。近代日本や近代史に触る良い一歩となればいいな。
1投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログリーマン・ショックについての丁寧な解説とBRICsの台頭、民主党政権など幅広いトピックについて言及されている。それぞれについての深掘りはないが、やはりわかりやすい。2009年刊行時よりさらに前からわかっていたはずの年金問題など、解決に向けて何も進んでおらず改めて終焉に向けてカウントダウンが始まっている感に囚われる。 この頃は新社会人なのにニュースもろくに観ていなかったので、復習どころか新しく勉強するつもりでシリーズ追いかけようかな。
1投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ日本では自民党から民主党への政権交代が起こり、アメリカではサブプライムローン問題の余波が残っていた頃の本。 アメリカの一極集中から、ロシアや中国、インドなどが力を持つようになるのでは...という話も。しかし、今でもアメリカの力は強いですよね~。 池上さんの文章を、分かりやすくイメージ化したイラストも間にあるので、読みやすく仕上がっています。 この「知ら恥」シリーズ、今も出続けている人気シリーズなので、読み進めていきたいです。
0投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログ政治や経済などの世界情勢を浅く広く解説した本です。 2009年に出版された本なので、今(2022年)に読むと当時の様子が垣間見えるので、少しタイムスリップした気分になれます。 浅く広く、なので深く知るには向いてないです。 そういえば、インドの人口は、2050年ではなく2022年に中国を上回りましたね。
0投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログ2009年発行と古いが2021年現在からみても当時の情勢が分かりやすく解説していて勉強になる。内容に関してはかなり広く浅くなので物足りないと感じる人も多いだろう。また広範囲を扱っているためかテーマごとの繋がりが薄くぶつ切りになっている印象を受ける。
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログテレビで人気のジャーナリスト・池上サンが解説する「世界の大問題」。2008年のリーマンショックで始まった世界のパワーシフト、アメリカ一極集中の崩壊による中国やロシアの勢力拡大、中東やモンゴルなど世界各地における紛争や小競り合い、そして2009年に政権交代が起こった日本の混乱... 多くの人々にとっては知らなくても別に「恥をかく」ほどではないが、知っておけば現実として起こっている様々なニュースの背景が理解できる。本書は2020年出版の「パート11」まで続いている人気シリーズの第1弾だが、何巻目の何章目でも、どこから読んでも分かりやすくて面白く、そして役に立つ。
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログジャーナリスト池上彰氏が2009年に発表した「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ第1弾。その時に話題になる事柄の最低限知っておきたい情報をまとめています。本巻ではリーマン・ショック後の世界経済の動向や民主党への政権交代による期待が書かれています。時間がない人でも一通りのニュースはさらえます。2010年代がどんな時代だったのかを振り返るのに、ちょうどいいと思います。
0投稿日: 2020.07.17
powered by ブクログ過去に読んだこのシリーズをもう一度読み返そうと思い手に取りました。 内容は本当に社会人として知っておかなければならない常識レベルです。 書いてあること自体はまとまっていて基本的なことが多いので、読んだ中で更に知識を深める場合は、他著を併用することでより理解度が深まるでしょう。 ただ、毎回書いてある内容が歴史科目のように綺麗な流れがあるわけでなく、ガラッと変わるので、知らないことが多い場合には毎回暗記しなきゃ!と感じる構成です(大問題をまとめたのですから当然といえば当然ですが、、、)。
0投稿日: 2020.05.01
powered by ブクログ2010.02.12開始〜2010.02.17読了 池上さんが2009年当時の世界情勢について解説した本。 いまとなっては少し懐かしい内容。 内容が古いので、読み返さずに売却します。
0投稿日: 2020.02.17
powered by ブクログとても読みやすい。確かに知らないといけないことばかり。 この本自体がページ数少ないため、どれも基本的な説明が多い。掘り下げて知りたいことは別の本で勉強する必要がある。
0投稿日: 2019.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2008年を総括。 【国際】 リーマン・ショック後1年の政治経済の解説。 経済主要国はG20。西側から東側にシフト。オバマ就任後の米国覇権の失墜と中国への移行。 地政学リスクが最も高いのがパキスタン、イラク。 【国内】 民主党への政権交代後の日本の政治の変化と期待について。 年金、介護制度は限界に来ている。 Unlimitedの世界史系書籍は散歩しながら聴くのに最適だ。8割知ってる事実に2割著者独自の視点や知らなかったことが加わっていくのが心地よい。
0投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログ最近、本屋に行くと池上氏によるこの手の本がいろいろと出版されているのが目に付く。本書はその走りの一冊。 世界のニュースの要点を簡単に解説してくれる。同じ量の情報を自分で得ようとすると新聞・雑誌、ニュース番組などにそれなりに目を通さないとならないことを考えると、それが良いかどうかは別として、お手軽といえる。
0投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ世界の動きを手っ取り早く頭に入れられる新書 ・VISTA:ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコ、アルゼンチン ・ITはカースト制度適用外(生まれ変わっても同じ職業)
0投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログ「週刊こどもニュース」の前お父さんによる、広くて浅い世界の諸問題概論。全体的に平易な内容ながら、経済関連の話題だと時々理解できない箇所があって、そっちの方面にとことん弱いことを思い知らされた。
0投稿日: 2018.10.20
powered by ブクログおなじみの池上先生の著作。 今まで何作か読ませていただいている状況。 いつもながら、解説書であり、ピリッと聞いたスパイスというか・・・ そういうインパクトに欠ける。 読みやすいわかりやすい、でも残念かもしれない「。 でもこんな人が政治家にいればいいのにいつも思う。
0投稿日: 2018.10.15
powered by ブクログ雑誌連載の加筆・修正版。 現在の世界の問題・課題を読み物としてまとめている。 体系的なまとめではなく、あくまでも読み物なので、さらっと読めるが、自分にはなかなか頭には入ってきにくかった。 宗教・民族・資源が世界を読み解くキーワードとのこと。 20141231(108)再購入。成毛本。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ8年前ぐらいの社会情勢について解説してくれてる本だけど、8年でこんなにも周りを取り巻く環境変わるんかー!と愕然とした(^_^;) そういう意味でも勉強になったなあ、と。 まだまだ日本が希望に包まれていたのね… 大型書店の下りも今はどうなんでしょうな?紙の本すっ飛ばしてオンラインに行ってる国も多そうだけど。
0投稿日: 2018.05.25
powered by ブクログ各項目の内容は初心者のとっかかりとしてはわかりやすい。でも掘り下げたことを書いていないので、それだけで人に話をすると失敗しそう。医療面、年金に関しては、あまりにばっさり行きすぎ。
0投稿日: 2018.01.12
powered by ブクログニュース・時事問題は、時間が経つと歴史になる。この本も、最新の時事問題を解説する目的で書かれているが、出版は09年の政権交代直後。なので、今となっては歴史書だね(民主党政権への期待で満ちた6・7章を遠い目で読みながら)。今更人には聞けない、かといって自分で調べようにも、何をどう調べていいか分からない。そんな世界の動きをおさらいできる一冊。自民党政権の置き土産や日本の教育・福祉システムが抱えてきた問題点に関しては「なるほどな」と今更になって知ることができた。まさにタイトル通り。今までこんな重要なこと知らずにいたなんて恥ずかしいです、ハイ。
0投稿日: 2018.01.08
powered by ブクログ政権交代の時代に出版された本。 以下、印象に残った5点をまとめた。 p15 発展するかどうかは書店を見ればわかる。 ラオスは社会主義独裁政権で意図的に愚民化政策を取っている。政治的には安定しているが、経済発展は難しい。 p27 EUがなぜまとまりを保っているのか。 それは、それぞれの国が資本主義(政治)で民主主義(経済)でキリスト教(宗教)の国だから。 p28 宗教・民族・資源の3つの対立構造があり、イスラム圏には全て揃っている。だから戦争も起こりやすい。 p77 インドではカーストという身分制度がワークシェアリングを促す。発展の鍵。 ITはカースト問わない。インディアンドリーム。 民主主義がインド発展の妨げ。発展するには開発独裁が手っ取り早い。 p179 民主党、自民党の哲学の違い。 民主党 : 家庭は個人の自由 自民党 : 古くからの家族感。前近代的
1投稿日: 2017.02.16
powered by ブクログ話題の諸問題について、「なんで」そうなったのかが、わかりやすく説明されている。 各問題を取り巻く大きな流れの他、インドのIT成長とカースト制度との関係など、「なるほど、そーいう事情もあったのか」と思わされる小ネタも盛り込まれていて、「出来事の背景を知る」楽しさを味わえる書。 それにしても池上さんの説明はわかりやすい。 難しいことを面白おかしく説明する人もいるが、面白いだけでは何も残らない。 一番大事なのは、やっぱりわかりやすいことなのだ。 わかりやすければ面白くなる。 その面白さは「知る」面白さ。 自分をちょっと勤勉にしてくれるありがたーい面白さなのだ。
1投稿日: 2016.09.11
powered by ブクログ2009年11月に出版された池上彰さんの 世界のニュースを歴史を交えて書かれた著者です。 この当時から今(2016年8月)でも引きずっている問題はパレスチナやシリア、イスラム圏の国同士の領地争い、アルカイダから派生したイスラム過激派。 中東のイザコザを解決する1つの案として 日本の助けが挙げられていました。 これまで読んだ池上彰さんの著者で重なる部分があるので、読みやすく理解しやすいのです。 他のシリーズも読み進めて世界のニュース、経済まで幅広い知識が得られる良本です!
1投稿日: 2016.08.25
powered by ブクログ7年前の作品。 世界のお金の重心はアメリカから東へ動いていた。 街に若者の集まる大きな書店があるかどうかで国が発展するかどうか見極める見方はおもしろい。 レームダック(よたよた歩きのアヒル)だらけの日本は大丈夫だろうか? 一党独裁だと物事は効率よく進む代わりに国民の不満はたまる。 民主主義だと最低限の国民の同意の上で物事は進むが、そのスピードは遅い。 カースト制度にはまらないIT以外の新たな産業が生まれるとインドはさらに加速すると思われる。 国に頼らない自立した個人にならなければならない。
1投稿日: 2016.05.24
powered by ブクログリーマンショック辺りを中心に世界のお金や経済に関する情勢をわかりやすくまとめられた一冊。世界情勢がどうなっているかの取っ掛かりとして読むには適した一冊といえるか。
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログさすが池上彰! 2009年が初版ですが今に通じる問題が多くて、今起こっている現象を深く理解することに役立っている。 続編にも期待!
0投稿日: 2015.11.08
powered by ブクログ2008年のリーマンショックがなぜ起きたのか、石油高騰がなぜ起きたのか、中近東やアジアの宗教と政治の歴史、そしてテロ組織のバックグラウンド・・・いろいろなことが、分かりやすく説明されていました。これはシリーズで読んでみたいと思います。
0投稿日: 2015.10.06
powered by ブクログ世界のいろいろな問題についてすごくわかりやすく解説してあって、とても勉強になる一冊。世界でニュースになった事件や出来事がどうして起こったのか、その背景にあるものは何なのか、さらに今後日本を含め世界はどのように変化して行くのかがよみやすい文章で書かれていて、実際に池上彰さんの話を聞いているみたいな感じがしました。読んだ時期が若干後になってしまいましたが、これからの日本について考える上で、世界のことについて知っておかなければならないと思わされる内容です。
0投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログ世界の様々な問題を、本当にわかりやすく説明してくれている本。これを読むと、世の中の経済の事、国と国との力関係など本当に自分は何もしらないなあ、と思わされます。それにしてもさすが子供ニュースで鍛えただけあって説明がわかりやすいですね。
0投稿日: 2015.07.29
powered by ブクログ高校の政経以来触れていなかった政治の仕組み、経済の周り方、今の(6年前だけれど)情勢だけでなく根本的なところから理解でき、とてもためになった。 自分なりの意見を持つきっかけになる。
0投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログ世界各国のさまざまな思惑・意図によって揺れ動く世界政治と世界経済。この本がそんな世界の見方の一助になれば幸いですとは著者の言葉です。当社で一番レンタル率が高い著者の本を、再度購入しました。
0投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログ政権交代直後に書かれた本なので、その辺に対する期待に関しては残念でした、という感じですが。 アメリカ中心の経済の終焉、という前提で今後の世界の動きを読んでいく。宗教の違い、資源の流れ、教育のあり方などに焦点を当てています。
0投稿日: 2015.01.26
powered by ブクログ知らないと恥をかくのか!!と我が家で回し読みした本。 池上さんは分かりやすい言葉で教えてくれるので助かる。
0投稿日: 2015.01.07
powered by ブクログFri, 20 Aug 2010 最近,とみに「わかりやすさ」が人気の池上彰 こういう人が視聴率をとるというのはいいことだと思います. 8/15にあったテレビ東京の 戦争特集でも 第二次大戦のディティールをやるだけではなく, サラエボを訪れ,ユーゴの内戦との比較を通じて 戦争一般についての,思索を深めさせようという特集がよかった. 池上彰の本は 「そうだったのか中国」 で,取り上げたが,教科書に載っていないけど,確かなリサーチで,しっかりわかりやすく解説してくれるので,とても面白い. 何の問題について特に論じているというのでもなく, パレスチナ問題,中国,リーマンショックなどを 行ったり来たりするんだけど, TV番組でも見るつもりで読んでいると,とても面白い一冊である. いいとおもいます.
0投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内容的には今読むと古く感じる部分もあるけど、逆に今もう結果が出ていることに関してあの時どういう期待がされていたのかとか分かって面白かった。
0投稿日: 2014.10.09
powered by ブクログリーマンショック、ブッシュ政権、宗教民族の違いによる戦争、中東問題、ロシア、中国、インドと世界のことを詳しくわかりやすく説明している。ブッシュ元大統領は、世界を見なかったためアメリカを赤字にさせたこと、CO2問題は、削減しなければお金を払わなければいけないこと、知らない事だらけだった。
0投稿日: 2014.07.18
powered by ブクログ以前から池上彰のニュース解説はけっこう好きなので、人気シリーズである本書を手にとってみた。刊行が2009年ということで、若干古いかなと思ったが、たとえばロシアや中国の覇権主義的なふるまいはまさに最近起こっていることなので、いま読んでみても非常にタメになる部分が多い。世界金融危機なんかも、解説は何十回も見た記憶があるが、あらためて整理できたのはよかった。さすがに政権交代への期待――けっきょく空回りに終わり、いま読むと虚しさも感じる――など、内容が古びている部分もあるのだが、それを含めて確実に現在の日本、世界というものが存在しているので、読めたこと自体には意義があると思う。あまり個人の意見を表明するイメージがない著者であるが、郵政民営化へのスタンスなどが垣間見られることもなかなか興味深い。毎日新聞を読んでいても、すぐには把握できないことも多いので、こういったシリーズも時折読むことで、これからも智識を整理してゆければと思う。
1投稿日: 2014.07.17
powered by ブクログ世界で起こった大問題を池上さんが分かりやすく解説をしてくれています。 一つ一つ丁寧に説明をされているので、さらに深く知りたくなってしまいます。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今更ながらですが、池上氏のこの世界の問題シリーズを読んんでいなかったので、シリーズを購入。最近5巻が出たようで…。確かに大変わかりやすくまとめているので読みやすい。 「私なりの【その国が発展するかどうかの見方】をお教えしましょう。それは街に大きな書店があり、そこに若者が大勢いるかどうかなのです」 世界を実際に見ている池上さんの見解であるが、なるほどと納得する。日本の街中ではどうだろう。
1投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログ今となってはやや古い内容ですが、サブプライムローン、リーマンショック、政権交代、年金問題、等当時話題になったトピックについて分かりやすく解説されてます。
1投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログ以前、難しい内容は、絵本にしても難しいという話を聞いたことがあります。 ある時期、命の問題を取り上げた絵本が数多く出版されたころ、一見、親しみやすい絵で、動物か何かが主人公で、子どもにも分かりやすいようにストーリーが展開するのですが、テーマが比較的ストレートな命の問題のため、どうしても絵本の対象とする読者、つまり幼児には伝わりきらないということがありました。 もちろん、全てが伝わらなくても、何かが心の中に残るということはあります。 さて、この本では、著名なジャーナリストの著者が、世界の大問題について分かりやすく解説しています。例えば、「宗教」「民族」「資源」が戦争のキーワード、大きかったサブプライムローン問題の余波、なぜテロが起こるのか、私たちは年金をもらえるのかというように、日頃ニュースやテレビで私たちがよく目にしていることで、実は詳しいことはよく分からないというようなものをいくつも取り上げ、その背景から原理まで、実に分かりやすく説明がされています。 実際、すらすらと読み進めることができますし、一つのテーマを読み終えると、何か今まで知らなかった世界に一歩踏み込めたような、視界がパッと広がったような爽快感を味わうことができます。 ただ、正直に告白すると、世界の情勢を理解するために前提となる知識が私は相当欠如しているようで、読後しばらくすると、どうしてもそれぞれの問題があいまいになってしまい、さらに時間が経つと、もとのあまりよく分からない状態に戻ってしまったような気がします。1冊の本を読むという行為だけでは、やはり限界があるようです。 もちろん、この本がよくないと言うつもりはありません。例えば、もう一度読み返してみるとか、自分なりに図解して考えてみるとか、興味をもったところを別の本で調べてみるとか、一つ一つの問題にさらに積極的にかかわれば、より深く理解できると思います。そして、私に欠如している「世界の情勢を理解するために前提となる知識」が増えてくれば、ぐっと理解が増すことは間違いありません。 続編やイラスト図解版も出ているようです。まずはこの本を読み直して、それから次に進みたいと思います。
0投稿日: 2014.03.21
powered by ブクログ民主党への期待感が残っているところなど、さすがに内容的には古くなってしまったところがある。ただ世界のニュースを理解するためのベースにはなるかな。
0投稿日: 2014.03.08
powered by ブクログ資源・宗教・サブプライム・パレスチナ・政治など幅広く扱われている。最低限、おさえておきたい内容盛りだくさん。
0投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログ世界の大問題シリーズ・第1巻。リーマンブラザーズの破綻、政権交代、年金問題など、2009年頃の時事をトピックに紹介&解説した本書。 ニュースで耳にするものの詳細は理解しきれない時事問題、社会の複雑な仕組みなど、世の中をざっくばらんに知る上で池上さんの説明は流石としか言いようがありません。中立的な意見を以て解説されているので、読み手も冷静な視点で全体像を掴むことができます。とにかく分かりやすいの一言。 刊行年からだいぶ月日が過ぎ、多少情報が古くなった今読んでも過去の知識が補完されるようで楽しめます。このシリーズは定期的に読んでいきたい。
0投稿日: 2014.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2009年前後のニュースをにぎわすキーワードを詳しく説明した本書。文章だけなのに非常に分かりやすい。
0投稿日: 2014.01.29
powered by ブクログ結構前に書かれたものなので、ちょっと話題が古いのは否めないけど、どんな人にも分かりやすく書かれている。 そのため、内容はそんなに深くないので、ちょっと消化不良気味。。。
0投稿日: 2014.01.18
powered by ブクログ池上さんの解説本というか。わかりやすいので高校生とかおすすめ。 中学生だと少し難しいかもしれないけども、読んでおくと新聞なんか読む時にいいかも。
0投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログリーマンショック、サブプライムあたりの話を詳しく知りたかったのでその点は勉強になった。 独自の視点として、「宗教」「民族」「資源」から世界を概観するところは興味深いし、使えると思った。
0投稿日: 2013.12.08
powered by ブクログ前回の選挙の時に報道で活躍した池上氏のやや古めのの著作.おおまかに纏められている点で,ためになったと思います.
0投稿日: 2013.11.30
powered by ブクログ言葉使いがとっても優しく分かり易いので読みやすい。 中学生くらいでも読んでいいのかもしれない。 古本屋で買ったのため、内容としては民主党の鳩山政権時代の話のため内容の古さは否めないがこれはケチってるワタクシの問題。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログ少し前の本なので、内容が古いこともありますが、世界情勢の片鱗がよく分かりました。サクサク読めて、頭に入るので、また池上さんの本読みたいです。
0投稿日: 2013.11.21
powered by ブクログ世界でおきている問題の入り口をぽんぽんぽんっておいてひとつずつ覗いていくかんじの本。 問題の概要をざっくりと書いてくれてます。わかりやすいです。 けど逆に言えば、浅くしかわからないです。 社会のことを知りたいけど時事用語もわかんないという方が最初に読むにはもってこいの本だと思います。
1投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログ「知らないと恥をかく世界の大問題3」を読んで、わかりやすさに脱帽。 まずは、このシリーズを読んでしまおうと思い、読みました。
0投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログ池上彰著。 人生初の池上彰。ちょっと遅すぎた感もあり。(4年前に書かれてる…) ちょこちょこ自分の主張を混ぜつつもすごい読みやすい。さすが。 でも読みやすすぎて、あんま記憶に残らない… 国際問題から国内問題まで。 基本的には知ってることの再確認。
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログ常に世界の情勢に目を向ける。受動的には得られない情報がたくさんあることを知る 日本のGDP対比の教育費の割合はOECD内でビリ。フィンランドの教師は授業に特化し、学力の底上げを可能にしている。日本の教師が進路相談など放課後も労働をするのに対し、フィンランドでは進路相談は家庭の問題と割り切っている。また教師になるには修士が必要、教師になってからの絶え間ない研修によるスキルアップの機会。カリキュラムは国家ではなく専門性の高い集団。 郵政民営化によりサービス向上。それまでは特殊法人に無限に貸し出しがされ、無駄な高速道路などを作ってた。効率化を進めた結果、過疎地などでは郵便のネットワークが崩壊。
0投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログなぜ、教科書を読み、授業を受けていたのに、私は全然社会を、世界を知らないのだろうか? ということをこの本を読んで考えていたのですが、 その違いは「責任をもって自分の意見を述べている」なのかな、と感じました。 教科書は、検定に沿って、検定で事実として認定されていることしか述べられていない本。 その冊子を使って、各教師が責任をもって、自分の意思を含めて生徒に教える。 社会科の好き嫌いや、大人になってからの理解は教師の力量が関係しているのではないでしょうか。 この本では池上さんが、自分の責任で、個人的見解を述べています。 それも含め、話しことばで語られるこの本を、池上さんの授業的を受けている感覚で 読んでいきました。 起きている現象に対して、基本の理解をし、発生した現象をきっかけに物事が動き、 社会情勢がつくられていく。 その構造をきっちりひもといて頂いて、助かります。「なぜそうなったのか?」 を一つ一つ調べて理解していくというのはなかなかに大変ですので。 池上さんの他の書物も読みたいと思いました。
1投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログシリーズ最新刊の「4」が最近出たのを知り、読みたくなったのでまずは1~3を図書館で借りて読みました。 ・・・ほんとに私は世界の大問題を知らなすぎると痛感。 この本を読んでも、知ってることが少なすぎてあまり理解ができない。 池上さんの、小学生向けの本から始めないとダメかも。 自分のバカさ加減を思い知りました。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ“この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう”に続き世間の常識を知らない自分に危機感を覚えて購入した本第二段。 ※今のままだと日経新聞を読んでも読むことが目的化しそうなので 2009年に出版された本ではあるけれど、“9.11”“リーマンショック”の影響から抜け出せていない現状からすれば情報として決して古いことはなく、むしろ現状を理解するために振り返りとして読んでいい本だと思う。 リーマンショック、オイルマネー、アラブ圏を中心とした世界の紛争について全く理解をしていなかったので、表層的に理解するにはとても良い本だと思う。また、日本の現状についても章が設けてあり親切な一冊。 白い世界地図を横に置いて読みたい本。
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログニュースを見ていても、頭の中を素通りしていたような話題が、わかりやすく解説されていて勉強になった。いかに自分がニュースを見て分かった気になっていたのかを痛感した(今頃になって、リーマン・ショックとは何だったのかが理解できた…)。
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログ・その国が発展するかどうかを見極めるかぎ:街に大きな本屋があり、そこに若者が大勢いるか。 ・サウジアラビアでは公開処刑が行われている。 ・これまでの新型インフルエンザの多くは中国起源だと思われる。 ・『ジハード」とは本来、努力する、という意味でしかない。 ・南アフリカの人種政策ゆえ、貿易禁止とされていたが、そんな中でも貿易をやったのが日本。ゆえに日本は名誉白人という不名誉を持っている。
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ世界の流れを知るために購読。池上さんの解説は分かりやすいと言う話をよく耳にする。けれども本文中に知らないワードがいくつか登場し、それを知っていることが前提で話が進む箇所もあった。自分が無知であることを改めて思い知った。もっと勉強しよう。
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ世界の情勢や問題が非常に分かりやすく書かれていた。 三年ほど前の本なので情報自体は最新ではないが、いまだにタイムリーな話題も多く、とても面白かった。 シリーズを通して読みたいと思った。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログさすが池上さん。わかりやすい。続きの本も読みたい。 なかなかこまめに現代のニュースをチェックできずに理解力も知識も欠けてる自分には大変ありがたい。
0投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログ色々な流れから手にとりましたが…、総論としてはともかく自分は世の中のことを知らなさ過ぎる…。自分の国のことも、世界のこともろくに説明ができないし、ましてや意見などできるわけもなく…で…。そんなんじゃまずいということで。 池上さんといえば「わかりやすい説明」でしょうか。本書もわかりやすいですが、本書でさえ少々の前提知識が不足している自分を見つけてしまいまして…。読み終わった今も理解しきれていないところがあると感じていますが、いったん全体像をががーと把握したいので、とりあえずよしとする…(甘いか…) 世界の金融事情と、中東事情は特に難しいですね…。問題も難解なんでしょうけど、前提として理解しておかないといけないことが多過ぎる…。 というわけで本書はまだ続きがあるので2巻にすすむことにします。 ちなみに、この本はリーマンショックから1年後、民主党政権樹立後あたりの本になります。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ火薬庫として世界から恐れられているのがパキスタン、唯一イスラム圏で核兵器を保有している。 世界には宗教、民族、資源の3つの対立構造があるが、イスラム圏にはすべてそろっている。 アメリカは一番得意だった金融分野でこけてしまった。 ロシアは石油頼みで、再び政治経済で世界の大国に返り咲きをすることを目指している。
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログ時事問題に疎い人でも理解出来るように優しく書かれています。集中すれば2時間で読めます。2013年3月24日読了。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログ・3/21 読了.3.11前の民主党に政権交代した直後ぐらいの著作なので、その後のこの人の見解も興味がある.ということで、次は2を読むんだけど、広く浅くですぐ読みきれて分かり易いのがいい.ただ、詳しく知ってる話題についての説明の仕方からすると、結構端折ってるようなので、正確には自分でも掘り下げないとだめだろう.
1投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログ一ドル紙幣の左側の円内にはAからLまでの12のアルファベットがある どこの地区連銀が発行したかわかる Bがニューヨーク連邦準備銀行 VISTA ベトナム インドネシア 南アフリカ トルコ アルゼンチン 中国 共産党と8つの民主党派による連立 事実上は共産党の独裁 米ドルに変わる基軸通貨 SDR イスラエル ヘブライ語で神の戦士 新疆ウイグル自治区 ウイグル人はトルコ系 イスラム教徒 ウイグル語はアラビア文字 トルコや中東から見るとイスラム教徒の仲間が弾圧されていると見える イランの核問題は日本の問題でもある
0投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログ「ここであなたに、私なりの『その国が発展するかどうかの見方』を、お教えしましょう。それは街に大きな書店がありそこに若者が大勢いるかどうかなのです。」 日本はどうだろ? 「ラオスは社会主義独裁政権で意図的に『愚民政策』をとっています。国民がいろいろなことことを知らない方がいい、その方がとりあえず政治的には安定するというわけです。確かにラオスは政治的には安定していますが、そのかわり世界からは取り残され、『経済が発展するのは難しい』と思ったものです。」 「国の保護に頼ったがための競争力の低下があります。保護される産業は成長しません。」 「人は得意分野で失敗するといいます。」 「いざ、『経済を発展させるゾ』となれば、一党独裁の方が効率よく進みます。」 「民主主義国家における政権交代とは、『無血革命』です。戦場で銃弾が飛び交うのではなく、人々が投票することで、権力が移動するのです。」
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログ「3」をみかけたので、最初から読んでみた。鳩山政権ができた頃の期待感を反映していて虚しい。日本人の失敗を振り返る意味で、よかった。
0投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログ池上彰が解説する世界の最新事情を記した一冊。 といっても、2009年発刊なので、若干色あせてる感はあるものの、わかりやすい。
0投稿日: 2013.02.18
powered by ブクログ第一章 新しい「世界の勢力図」 第二章 20世紀の覇権国家・アメリカ 転落 第三章 アメリカ一極集中の崩壊 第四章 世界全体が抱える問題点 第五章 世界各地の小競り合い 第六章 政権交代で解決できるか 第七章 新しい風を読む 第一章 新しい「世界の勢力図」 ・発展する国かどうかは書店を見れば分かる ・火薬庫、パキスタン イスラム圏で唯一の核保有国 ・「宗教」「民族」「資源」が争いの元 ーEUは元々、ドイツとフランスの紛争の火種となった石炭と鉄鉱石を、国家を越えて共同管理することを目的として作った ECSC(欧州石炭鉄鋼共同体)が起源 ーEUが成立できているのは、それぞれの国が資本主義、民衆主義、キリスト教だから。なのでトルコを入れたくない。 ーイスラム圏はこの3要素が全て揃っているから戦争が起こりやすい 第二章 20世紀の覇権国家・アメリカ 転落 ・アメリカの中央銀行制度の中核、金融の舵取り役:FRB(連邦準備制度理事会) ー12の連邦準備銀行を統括するために設立 ー準備銀行とは、民間の銀行が潰れ、取り付け騒ぎが起こった時に備えて民間の銀行がお金を出しあって作る銀行のこと ・量的緩和:金融機関の保有する国債などを書い、市場に資金を大量に供給する ー金利はゼロまでしか下げられないため、ゼロ金利でも無理な時などにする(?) ・サブプライムローン問題概略 ー住宅ローン会社がサブプライムローンを作る ー格付会社が高い格を付ける(土地の値段は上がり続けるという前提) ー証券会社が小口に分けて販売 ーヘッジファンドがサブプライムローンの証券に投資、しかし焦げ付く ・上の問題で保険会社も経営危機に ーCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)という、債権の価値が下落したときに損害を保証する商品を売っていたため。 第三章 アメリカ一極集中の崩壊 ・中東の石油 ー原油はアッラーがくれたもの、子孫までお金を残せるようにオイルマネーで金融立国になりたい ー利息を取ってはいけない、コーランに利息を取ってはいけないと書いている ・資源大国ロシア ー天然ガスの生産量、確認埋蔵量ともに世界一 ー石油産出量でも世界2位 ・世界の工場から世界の市場へ、中国 ー共産党が国家組織よりも上にある ー意思決定が早いから、経済発展が早い(この土地を飛行場にするといえば誰も逆らえない) ー一度に反映するのは無理だから、条件の整っているところから発展させていった。発展したが格差が問題に。 ー農村に住む人は都市部に住むことは認められていない。農村から人が押し寄せると困る、という理由から。 ・ITを成長戦略にするインド ー民主主義なので発展のテンポは遅れがち ー多民族・他宗教なためテロのリスク ーイギリスの植民地だったため、英語を話せる人が多く、グローバル経済に向く ーITは新しい産業のため、カーストによる身分のワークシェアが無い、実力世界 ーアメリカと昼夜が逆なので、IT×英語で、アウトソーシングが発展。 第四章 世界全体が抱える問題点 ・資源が投機の対象に、原油 ー世界の原油取引の対象は3つ ー北アメリカ「WTI原油」、中東「ドバイ原油」、ヨーロッパ「北海原油」 ー石油価格高騰の原因 ー中国の大量消費、中東情勢の緊迫化(供給が泊まるのではないかという不安)、ヘッジファンドの購入 第五章 世界各地の小競り合い ・イスラム教のおさらい ースンニ派とシーア派 ースンニ派の中でも「ワッハーブ派」が極めて厳格な教えがある、これを国教にしてるのがサウジアラビア ー女性は外出時は黒マント「アバー」、顔はベール「ニカブ」で覆う。女性は車の運転禁止 ージハードで亡くなるとアラーの元に行ける=自分達を攻撃してきた異教徒と戦って死ねば天国にいける と考える ・パレスチナ問題のおさらい ーユダヤ人の聖地はエルサレム、ユダヤ人はここに国を作りたかった、今までキリスト教の地で迫害され続けてきたため。 ー国連はパレスチナをユダヤ人の国(イスラエル)とアラブ人の国(パレスチナ)に分割する案を制定 ーパレスチナは土地を取られたわけだから反発、これはジハードに値する、よって自爆テロが起こったりする ・イランはなぜ核開発するのか ー核兵器を持っていれば、アメリカは報復を恐れて攻撃できない、と思ってるから ー日本とは友好的、日本の原油の15%がイランから。 ・「北朝鮮」 ー朝鮮は、朝鮮労働党の領導の元にすべての活動を行う。と憲法に書いている ー労働党のトップは総書記 第六章 政権交代で解決できるか ・私達は年金はもらえるのか ー年金ははじめは積立式だったが、賦課方式になった。つまり、後から見合った額を貰える方式 第七章 新しい風を読む ・アメリカ・ブッシュ政権が残したもの ー共和党(ブッシュ)、赤:小さな政府 ーアメリカさえ良ければイイという"一国主義" ー民主党(オバマ)、青:大きな政府 ーアメリカの国益を守るために世界の中でどうすべきか考える国際協調路線 ー金融やIT関係のホワイトカラーが支持層 ・小泉、竹中改革が残したもの ー郵政民営化 ー330兆円のお金が旧大蔵省運用部へ回され、財政投融資のもと無駄な公共事業などに回っていた ーそれが民営化によって無くなった
0投稿日: 2013.02.11
powered by ブクログ選挙報道以来著者の歯に衣きせぬものいい(勿論裏打ちされた知識あってのことだが)に好感を持ち読んだ。こういった時事ネタは現状を確認するにはいいが将来を俯瞰するのには好まない。そういう意味で、民主党政権、中東の春、円高を挟んでの読了は非常に参考になる。 特に、教育レベルと経済の発展の相関についての著者の考察はよい。著者は記者であり学者ではないので無理だとは思うが、もう少し掘り下げた研究をよんでみたい。 しかし、著者の冷静でブレない記述は素晴らしい。きっと今同じ話題を論じてもベクトルは変わらないのだろう。
1投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログ経済から政治情勢等々、世界中のトピックを薄く広く網羅した内容になっています。公務員試験とか就職活動をする学生さんなんかはざっと読むと役に立つかもしれません。 個人的にはちょいと深みがないな~。という物足りない本でした。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログ今から振り返って読んでみると、新しい発見があり、当時民主党に求めていたこと、期待していたことが改めてわかったりもする。
0投稿日: 2013.01.27
powered by ブクログ細かいところを話すと、なぜ自縛テロは起こるのか?というイスラム圏の問題の解説がとても勉強になった。 “ジハードは日本で「聖戦」と訳されることから誤解されることがありますが、そもそもは「努力する」という意味です。 イスラム教を信じ、神に帰依するために努力することです。 中略 『コーラン』には「ジハードで亡くなった者はアラーのもとで暮らしている」という意味のことが書いてあります。 そこで、「自分たちを攻撃してきた異教徒と戦って死ねば、天国に行ける」という発想になるのです。“ というのに加え、 “中東は言論の自由や政治的自由がない国ばかりです。 石油による富は一部の階層に独占され、閉塞した社会で息が詰まる思いをして、現世に絶望している若者が大勢いるのです。 彼らにとっては、ジハードで一刻も早く天国へ行くことが夢になります。“ という背景もあるので、自縛テロを本当に根絶させるのは困難を極めるということがよくわかる。
0投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ池上さんの本は分かりやすく、頭の整理にはベストだと思う。古い時事ネタになってしまったがあらためて知る部分もあった。民主党にはとても期待されていたことを初めて知った。さぞかし裏切られたと思ってらっしゃるのでは…
0投稿日: 2013.01.22
powered by ブクログKindleで再読。この手の知識重点の新書と電子書籍の相性は非常にいい。傍線を引いた箇所を一覧表示して効率よく内容を復習。身に付きやすい。これが書かれたのが鳩山内閣開始直後。「民主主義国家における政権交代とは無血革命」の文章が今は虚しい。
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログ2009年11月に発売されており、時事ネタを扱う本なので、読むタイミングとしては機を逸していますが、平易に書かれているので世界を俯瞰してみるにはよい本です。 本当は日々のニュースをしっかりチェックして、本書を読まずとも世界を理解しておきたいところですね。 タイトルも『知らないと恥をかく』ですから。
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログもしかして世界は、ヤジロベーみたいな、不安定で、些細な出来事で揺らいでしまうようなものの上に成り立っているのではないか。 そのバランスを維持するために経済学という学問や政治があるのかな。 わたしは、今まで政治にも経済学にもまったく興味はなかったけれど。 2013.1.3
0投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログ絵が少なく活字で説明されていたので、一部分かりにくいところがあったが、やはり理解しやすい内容だった。 特にパレスチナ問題、リーマンショックによる100年に一度の不況、アメリカ政治については端的に説明されていて良かった。
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ勉強不足のためにいろんなことを知らないでいた。 このような本はもっと子供たちに読んでもらうべきだな。
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ世界の問題について知りたくて読書。 知っているようで、実は、何も知らなかったということを氣づかせてくれる。著者の取材と読書量の賜だと感じる。 たとえば、全体で10くらいあるとしたら自分は、1くらいしか知らないのだと思う。 本書の内容は、その後、特番で放送されているので断片的に知ることができる。世界3大宗教、イスラム教については勉強となる。 情報化社会と言われて久しいが、実は、受け身なだけで、自分から能動的に学んだり、知ろうとする態度は、失われつつあるようにも考えた。 発展する国かどうかは、書店を見ればわかる(p16~) 著者らしい素晴らしい視点。確かにその通りだと思う。 日本はオンライン化、大型店舗化して、減っているとはいえ、まだまだ書店があると思う。特に日本は、人的資源の国なので、読書する人が減る=国力の低下に直結しているから切実な問題だ。 私は、インプットの効率性から電子書籍は、紙の書籍を凌駕する存在にはならないと考えているので、今後、いろいろな国を観察する時のよい氣づきとなる。 読書時間:約45分 (12月16日完読)
3投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログタイトル通りの内容がさらっと紹介されているが、深く掘り下げられてはいない。数年たって読むと、このころはじまったニュースに決着がついていたりする(AIGの話など)。アメリカの民主党と共和党の違い(大きな政府と小さな政府などの立場の違い)は勉強になった。
1投稿日: 2012.12.12
powered by ブクログ民主党政権誕生の直後に書かれたものであるが、今読んでも新鮮。 池上氏個人の考えも書かれていて、参考になる。また、改めて政権交代の意義を感じた。 大変わかりやすい国際政治のテキストである。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログほんと、知っておくべき世界の問題が分かりやすく書いてある。 日本人は自分の納税額を知ってタックスペイヤーであるという意識を持つべきだという意見には同感! 年金制度をどうすべきかとか池上さんの意見が聞きたかったな。
1投稿日: 2012.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書の時間にコツコツと読んでいった。 当時中学生だった俺にもわかりやすい文章で書かれていて、世界はどのように動いているのかが少しは分かった。 2も読もう。
0投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログ世界の出来事の背景をざっくりつかめる。へーそーだったんだーと納得する部分が多い。なお、介護保険と派遣法の記述については自分とは違う考えである。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログhttp://staygold1979.blog.fc2.com/blog-entry-333.html
0投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログ池上さんの本が読みたくって、図書館に昨年から予約していたのがやっとの思いで手にできたが、残念、ちょっと内容が古かったかな。でも、参考になった。世界情勢は常に動いてるのが実感!
1投稿日: 2012.09.04
powered by ブクログなによりタイトルの付け方がうまい! 書店に足を向けるような知的好奇心あふれる人の強迫観念をあからさまに突いていて、苦笑しながらも思わず手に取ってしまった。 内容は特に新しいところはなく、ごく当たり前の事実、現実を解説しているだけ。ただ、著者は説明が上手で感心する。テレビを見ていても感じることだが、とにかく解説が分かりやすい。彼のおかげで新聞を読んだりニュースを見たりするのが楽しくなった人も少なくはないはずだ。 でも、ひとつだけ注意したいことがある。「わかりやすさ」と「真実」は必ずしも同義ではない。あ、池上彰が嘘ついてるって意味じゃないですからね。疑問や興味を覚えたら自分で調べ、自分の頭で考えて判断する。「わかりやすさ」は、そういった知的好奇心への入り口として機能するにすぎないということです。念のため。
1投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ印象に残ったことが三つありました。 1.小泉改革は良かった部分と悪かった部分があり、郵政民営化は特殊法人へのお金の流れを止めるためには必要であったこと。 2.ブッシュ(子)政権がいかに最悪であったかということ。 3.年金問題で、官僚は自分たちの共済年金には手をつけず、厚生年金をグリーンピアやその他不必要なものに使ってしまったということ。 ※官僚がしたことですが、いかに良い政治家を選ぶかが私たち国民の責任だと痛感しました。
1投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ2009年初版ということで、少し古い情報ではあるが、現在の世界につながる事象がとてもわかりやすく説明されていた。 現在の政治状況をかんがみると、これが書かれた当初よりも随分ひどい状況に陥っているので少々暗い気持ちになった。 日本の抱える問題点を指摘した章、特に日本の教育の問題点をフィンランドの教育と比較した部分には共感した。政治が教育を縛り付けず現場にまかせる、教師を教育のプロとしてきちんとした立場を与える、という方法をこの国もとっていくことができればいいと思った。 恥をかくかかないの問題ではなく、これからの私たちの世界のことを考えるうえで、この本を多くの人に是非読んでほしいと思った。
1投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログ内容はちょっと古いが、全体的に見ると良書。2009年の世界金融危機に絡めて世界でパワーシフトが起きたと捉え、情勢を解説する。 さすが池上さん、わかりやすぅー!
1投稿日: 2012.08.22
powered by ブクログ安定感のある一冊。 この手の本で2年前っていうと結構時流遅れの感があるもんやけど、 全然世界の流れを理解していなかった自分には 学びの多い一冊だった。 ただ、いろんなトピックを広く浅く網羅しているだけなので、 一つ一つのトピックがあまり印象に残らない。 そのため、この手の本を定期的に読んでいくか、 人といろいろ話したりしながら記憶の定着を図らなければならない。 イスラム世界のあたりのトピックが 自分にとって有意義だった。
0投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログとりま、この本を読んで、世界の問題に対して、興味がわいたのは事実。高校生の僕の意識を変える一冊だった。
0投稿日: 2012.08.18
powered by ブクログ今までの池上さんと言ってる内容は一緒です。池上さんはわたしに、一体何回イスラエルはどういう国だと説明しただろう。その度に忘れるわたし。そしてまた忘れてしまった。
1投稿日: 2012.08.06
powered by ブクログ相変わらず面白い、が、やや内容が貧弱なイメージ。 ちょっと分かりやすくしすぎたのかな。 情報は古いが同著者の「子供ニュース」の方が好き。
0投稿日: 2012.08.05
