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万能鑑定士Qの推理劇 II
万能鑑定士Qの推理劇 II
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

91件)
3.7
10
39
29
4
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    両作品の主人公同士が 繋がっているのがわかるのって面白い お互いにできないことを補い合うのはもちろんだけど 知識を超えたところにある 優しさや 素直さのようなところで 繋がっている二人だからこそ ゲストとして登場して しっかりと活躍してくれることが嬉しい 改めて実感するけど 物語にとって キャラクタの力って大きいんだよね 事件も何もないとした時に この二人って どんな雑談をするのかが気になります

    0
    投稿日: 2024.11.03
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    αシリーズの絢奈さん登場!?莉子さんとの出会いが気になるが、そこには手は伸ばすまい。。。 高校生時代の初恋にムキになる莉子さん!?お店閉めて、賃貸も解約。。重症です。でもその優しさも莉子さん。。。 最後、思いが届かなかったのは残念。 でも升本さんっていう科学鑑定家に出会えたのは良かったよね。 オークショニアって職業があるんだ!かっこいいな。副業が認められれば良かったのに。。 そして、贋作家の存在にびっくり!それが商売になるとはイヤな世界だ。 登場少ない小笠原さんがかっこよかった!?

    0
    投稿日: 2022.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理劇第2弾。 ホームズの未発表原稿を元に巻き起こる今回の話だが、今回は今までの話とは違い重く暗いのが特徴的である。『愛ちやんの夢物語』の鑑定から始まり、極悪夫婦の虐待疑惑や闇仕事の斡旋、未発表原稿のオークション、あこがれの先輩の行方など多くの謎が莉子に襲いかかる。あこがれの先輩の子供を守ろうと必死になるあまり空回りして苦しんだり、見切り発車をしてしまったりするという普段と違う一面を見せていくのでとてもハラハラして読んでいった。無事に浴沼夫妻の不正手段を暴いたものの、その先に待っていたのは、自分の憧れで密かな思いを抱いてきた先輩のなれの果ての姿だったというのがとても切なくなってしまった。 しかし、エピローグで、自分の仕事に戻った時にその時に出会った人が自分の思いを汲んで新たな出発を後押ししてくれた所がとても救いようがあったと思いました。彼女の過去は裏切られしまったかもしれないが、今の出会いが彼女を良い方に導いて行くのかなと思いました。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 葉山翔太:中村悠一 浅倉絢奈:花澤香菜 久宇良颯人:高山みなみ 芹澤杏樹:戸松遥 富里蒼依:日高里菜 隅山大智:増元拓也 漢那和希:内田雄馬 浴沼慶吾:関智一 浴沼優芽:朴璐美 綾小路修一:矢尾一樹

    19
    投稿日: 2022.06.05
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    お馴染みの万能鑑定士Qが、オークションハウスの古書部門にスカウトされる。鑑定士Qの凛田莉子に少年から持ち込まれた不思議の国のアリスの翻訳の古書「愛ちゃんの夢物語」の鑑定をしてもらいたいがためだったのだ。ここにコナン・ドイルの未発表原稿も絡んで、次から次へと事件が展開していく。余韻も味わいもないって感じだが、古書や絵画への蘊蓄は凄いし、トリックも図ったように鮮やか。面白いんだか、すかすかっていうのか、あれよあれよという間に読んでしまう。凛田莉子の人柄には好感は持てるが、知識が超人じみているんだなあ。

    48
    投稿日: 2021.10.29
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    多くの知識が推理に必要となる設定は、主人公を上手く活かせていると感じた。しかし、知識の幅が広すぎて、少し現実離れしているようにも思えたところもあった。(TVなどで見た、ヒーローに対する思いに近いものがある) 現実世界にいたら確実に憧れる存在ではあるが、現実世界には絶対いないんだろうなぁ。。 細かいけれど、登場人物の名前が私には少し読みにくい…これもまた、この物語が現実的ではなくあくまで空想上のものであると強く思えたところでもある。

    1
    投稿日: 2020.12.15
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    図書館にIがなかったけど、気にせずII〜IVまで借りてくる。 未発表原稿などオークションに出品されるような品物を鑑定するって難しそう。 何をもって本物とするのかね。かなりの知識がないとコロリと騙されそうだ。

    1
    投稿日: 2019.08.27
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    なるほど~古書の鑑定を依頼してきた少年は八重山高校の2年先輩の野球部先輩だった。横浜市戸塚区の山中に住む少年の里親は何を生業として億万の富を築いたのか?先輩は何処に居るのか?~コナンドイルやイアンプレミングの未発表の原稿って怪しすぎるぜ

    1
    投稿日: 2019.08.20
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    あるひとりの少年を救うために、店をたたみオークションハウスの社員になった莉子。莉子は少年の願いを叶えられるのか。また、オークションに出品された原稿はコナン・ドイルの真作なのか贋作なのか。 黒幕の正体にほぼ最後まで気づかず読み進め、最後にあっと言わされた。甘酸っぱい高校時代の恋、そして、ゴミ収集車に飛び込むことも躊躇わない小笠原さんの勇気。今回もおもしろかった。しかし莉子と絢奈はいつこんなになかよくなったのだろう。

    1
    投稿日: 2019.06.10
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    古書オークションと少年が鑑定を依頼した不思議の国のアリス。そして万能鑑定士Qの閉店。なかなか波の大きな話で楽しめました。

    1
    投稿日: 2019.03.16
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    「万能鑑定士Q」閉店? シャーロックホームズの未発表原稿と「不思議の国のアリス」和訳本が・・・ひとつ物語に青春時代の莉子の淡い思い出につながっていく

    0
    投稿日: 2018.11.14
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    シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。2つの古書が、凛田莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。なぜ少年は鑑定を依頼したのか?果たして原稿はコナン・ドイルの真作なのか?オークションハウスのスペシャリストになった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。

    0
    投稿日: 2018.05.29
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    読書録「万能鑑定士Qの推理劇2」3 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p99より引用 “「奥付は大岡越前守が記載を義務づけて以 来、日本の書物にのみ受け継がれる習慣です。 載せなきゃいけないって法律もないし、外国 の本に奥付はありません。” 目次から抜粋引用 “シャーロック・ホームズ  Qの閉店  モノトーンの思い出  新たな事実  草原の彼方”  多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。  オークション会社の会議室で、羊皮紙の原 稿を前に打ち合わせが行われていた。会社初 の古書オークションに向けて、上司から厳し い要求が突きつけられていた…。  上記の引用は、古書を鑑定しての主人公・ 凜田莉子の言葉。そういうことに細かそうな イメージが、外国の出版にはあります。特に 権利関係について、事細かに奥付に書かれて いるような感じですが、全くそんなことはな いのですね…。特に歴史の古い、ヨーロッパ などで昔からなかったというのが意外です。  主人公の過去と関わりのある人物や、他作 品の主人公も登場して、賑やかでしかし切な い話となっています。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2018.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 総合評価  颯人という少年から預かった古書「愛ちゃんの夢物語」を科学鑑定するために、万能鑑定士Qを辞め、オークション会社であるジェルヴェーズに入社するという流れは、『万能鑑定士Qの事件簿』のVIIに近い。古書鑑定やオークションの裏側を描いている部分は新鮮。事件そのものも、オークションのプレミアムエクスヒビターという制度(一度、高額の出品をした出品者は、鑑定を免れるという制度)を利用した贋作の販売という点で面白い。さらに、その贋作をイアン・フレミングの新作として直島で映画撮影をさせ、ブックメーカーで丸儲けを狙うという流れだが、ここまでいくとリアリティはほとんどなく、オークションを利用する費用や税金を考えると稚拙とまで思える。しかし、話としては面白い。  黒幕は莉子の高校時代の先輩で、高校時代に莉子が憧れていた漢那という人物。漢那は颯人の父であり、父に会いたいと願う颯人の願いはかなわない。このシリーズには珍しく、読後感があまりよくない作品である。  推理劇らしく、朝倉絢奈も登場する。ストーリーから見ると、登場する必然性は必ずしも高くないが、これは読者サービスだろう。  読後感の悪さ、ストーリーの奇抜さなどを考えると、心に残るなかなかの逸品。★4で。 〇 サプライズ ★★★☆☆  まず、莉子が万能鑑定士Qを辞めてオークション会社であるジェルヴェーズに就職するという展開がややサプライズ。あとは、黒幕が莉子の憧れていた先輩である漢那であり、最後に颯人の父に会いたいという願いがかなわないという点もサプライズ。そもそも、このシリーズには珍しく、読後感があまりよくないという点もサプライズだろう。とはいえ、どんでん返しといえるほどではないので★3どまり。 〇 熱中度 ★★★☆☆  オークション業界、古書業界の裏側などのうんちくをはさみながら、漢那と浴沼夫妻の悪だくみを描く。ページをめくる手が止まらないというほどではないが、最後まで楽しく読める。話の作り方の上手さは、さすが松岡圭祐という感じ。★3 〇 インパクト ★★☆☆☆  メイントリックが入り組んでいる。コナン・ドイルの贋作のオークションでの出品を成功させ(自分で出品し、自分で落札)、プレミアムエクスヒビターの制度を利用してイアン・フレミングの贋作を出品させ、自分で落札し、世間の評判を得る。真作と思わせ、直島での映画撮影を実現させる。ブックメーカーで、イアン・フレミング原作の映画撮影がされるに賭けて丸儲け…というものだが、風が吹けば桶屋が儲かる的で、あまりピンとこない。インパクトは★2 〇 読後感 ★☆☆☆☆  1歳の子どもがいる状態で読んだからかもしれないが、漢那の颯人に対する態度は、かなり印象が悪い。結局、颯人が父と一緒に暮らせるようにならないという…。警察の葉山は、こんな父と一緒に暮らさない方が颯人のためだと言い、そのとおりなのだが、なんとなくやるせない。読後感は悪い。★1 〇 希少価値 ☆☆☆☆☆  人気シリーズ。希少価値はない。 〇 メモ 〇 オープニングは、シャーロック・ホームズ作品のパスティーシュから。この作品は、オークション会社であるジェルヴェーズ会社が舞台。古書業界に参入。担当は隅山大智。女性部長は芹澤杏樹。シャーロック・ホームズの未発表原稿、ユグノーの銀食器がジェルヴェーズに持ち込まれている。 〇 凜田莉子が、不思議の国のアリスの和訳本「愛ちゃんの夢物語」をジェルヴェーズに持ち込む。莉子は、ジェルヴェーズの社員にバカにされる。しかし、ふと聞きつけたユグノーの銀食器について、謎解き(容疑者二人の共犯)をする。 〇 「愛ちゃんの夢物語」の鑑定を莉子に依頼した宇久良颯人は子供だった。莉子は、引き続き鑑定を依頼される。 〇 芹澤が、莉子をジェルヴェーズにスカウトする。条件は店を畳むこと。莉子は迷う。 〇 莉子はジェルヴェーズへの就職と「愛ちゃんの夢物語」などについて、小笠原に相談する。会話の中で、颯人からのお礼に「東京タワー」(江國香織)を見つけ、颯人と自分につながりがあると気付く。 〇 莉子の高校時代の同級生に確認したところ、颯人は、野球部時代の先輩である漢那の子どもであると分かった。漢那は蒸発し、その子供は里親にもらわれていったという。 〇 莉子は、颯人の期待に応えるために、店を畳み、ジェルヴェーズに就職する。 〇 颯人の里親である浴沼夫妻の描写。何らかの悪さをしている様子。速人が問題の「愛ちゃんの夢物語」を持ち出したことに気付く。 〇 ジェルヴェーズでの莉子の仕事ぶり。同僚である富里蒼依と隅山大智が集めてきた古書には問題が続出していた。莉子は、杏樹から蒼依と隅山を鍛えるように依頼される。 〇 神田の古書店で、莉子の指導のもと、富里と隅山が修行。颯人と里親が現れ、トラブル 〇 莉子は、颯人の里親と対峙する前に、「愛ちゃんの夢物語」の科学鑑定を行う。 〇 イタリアンレストラン「クレメンティーナ」で浴沼夫妻と対峙。浴沼夫妻は、石垣島での仕事のあっせんでのくじとして、莉子が持っている「愛ちゃんの夢物語」を使っていた。浴沼は顧問弁護士の窪塚の力を使い、莉子から「愛ちゃんの夢物語」を奪い返す。 〇 浅倉絢奈を呼び、話をする。莉子は漢那との思い出を語る。 〇 莉子はジェルヴェーズでの古書オークションの成功と、浴沼夫妻の行動の調査の両方を進める。 〇 莉子がオークショニアとしてユグノーの銀食器のオークションを行う。1000万ドルで落札される。落札者は柴村双太という人物。出品者は伊勢拓真という人物 〇 「愛ちゃんの夢物語」の科学鑑定を依頼した升本から情報がもたらされる。同書の表紙に、ジェルヴェーズの住所とユグノーの銀食器という著書名を書いた跡が残っていた。 〇 莉子は、ユグノーの銀食器の落札に、犯罪の匂いを嗅ぎつけ、綺奈と相談する。調査のため、直島に行くことになる。 〇 ジェルヴェーズでは、次の古書オークションについての協議がされていた。ユグノーの銀食器の落札者である柴村は、007ファンだった。ユグノーの銀食器のオークションは、出品者である伊勢がプレミアムエクスヒビターの地位を得るためにされていた。 〇 莉子は詐欺の黒幕を逮捕するために、イアン・フレミングの贋作を借用を求める。ジェルヴェーズの専務、綾小路は反対するが、芹澤は綾小路を無視し、贋作を莉子に貸す。 〇 莉子は浴沼夫妻を罠にはめる。クレメンティーナの住所を書いたメモを科学鑑定し、浴沼のメールアドレスを暴き、推理により居場所と普段の連絡方法を把握し、浴沼を信用させた。 〇 浴沼はイアン・フレミングの贋作を処分しようとするが、すんでのところで小笠原が原稿を取り返す。 〇 莉子は北海道の富良野で漢那と再会する。漢那こそが犯行の黒幕だった。暴力団の観虞会に入り、浴沼を脅迫していた。漢那は逮捕される。颯人は父に再会できなかった。 〇 エピローグ。莉子は、水道橋の店で、万能鑑定士Qの店を再開する。

    1
    投稿日: 2017.10.29
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    今回は莉子がオークションを進行するスペシャリストであるオークショニアになります。莉子の才能をもってすれば、オークショニアもソツなくこなしてしまえるのですね。楽しめるストーリーでした。

    1
    投稿日: 2017.07.01
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    万能鑑定士Qのシリーズ、もれなく読破している訳ではないけど、そこそこ読んでて、好きなシリーズなんですが、この巻はちょっと。。 オークションや古書についての雑学は相変わらず面白かったけど、本を使っての抽選は理屈はともかく、作業として不自然極まりないし、何より虐待の疑いがある子供を1ヶ月もほおっておくってあり得ないでしょ!そんなの莉子ちゃんじゃない! (最終的に虐待は大したことなかった的なことが書かれてたけど、後付けっぽいし。) 颯人は莉子がひきとるべき、、とまでは思わないけど、大人を信じて!と言ったわりには颯人くんにとって、あんまり良い結果はだせていないような気がするし、なんか釈然としない終わり方でした。

    0
    投稿日: 2017.02.16
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    どうなる事かと思いましたが、落とし所に落としてくれました。 これは続き物なので、1巻との総合評価にどうしてみなってしまいますが。。。 若干大げさなかなと思った所もありましたが、問題なかったナリ。 後半、このページ数で最後まで語れるだろうか、と思いましたが、まったく問題無かったナリ。 やっぱ人気シリーズなだけあります。 読みやすい(イイ意味で) やっぱり主人公を「美女」「美女」とはやし立てるのはあまり好きでは無いですが、総じて面白かったです。

    0
    投稿日: 2017.01.30
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    ホームズの未発表原稿と『不思議の国のアリス』史上初の和訳本。二つの古書が莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。 オークションハウスに転職した莉子が二冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する!!

    0
    投稿日: 2016.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    沖縄でのんびり暮らしてた頃より、知識だけではなく咄嗟の判断力と決断力がついている気がする。莉子ってすごい。だって、オークションハウスに転職するためにお店を畳むなんて。。このままだとは思わなかったけど、再開できるようで良かった。

    0
    投稿日: 2016.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    古書をテーマにしているところは本好きには興味深かった。ただ、satsuma をサツマイモと訳す翻訳家がいるとは思えないし、憧れの先輩の変わりようもいまいち理解できず。今回、莉子がわが県を訪れたのは嬉しいところ。うどんタクシーにも詳しいとは。どうせならうどんを食べるシーンがあってもよかったのでは(笑)。

    0
    投稿日: 2016.08.02
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    シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。2つの古書が、凛田莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。なぜ少年は鑑定を依頼したのか?果たして原稿はコナン・ドイルの真作なのか。オークションハウスのスペシャリストになった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。「Qの推理劇シリーズ」第2弾。

    0
    投稿日: 2016.04.03
  • 今回はオークショナー

    今回の凜田さんはオークショナーになります。 古書に隠された秘密は? いつになくロジカルさだけでなく頑なになる凜田さんとそれを支える小笠原さんの活躍は? 鑑定力を持つオークショナーだからこその問題解決力をお楽しみください。

    0
    投稿日: 2015.12.07
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    1冊の本の為に、 依頼主の少年の為に、 お店を閉めてまで行動する莉子が凄い。 利益より誰かの為に、を貫く意思の強さ。 そして莉子を守る小笠原もよいね。

    0
    投稿日: 2015.12.03
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    人生が良くなるも悪くなるも自分次第だとは思うけれど、どれだけ周りの人に恵まれるかというのもあるなぁ。その人を集めるのも自分次第なんだろうけど。

    0
    投稿日: 2015.11.10
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    シャーロックホームズの未発表原稿の謎を解明。莉子の高校時代の憧れの先輩の話も登場して。 何となく、今回の話しは栞子さんの古書を巡るシリーズと被る所もありましたが、これもありかなと思いました。 謎解き事態は、トリックが分かればという話ですが、ひとは時間と共に変わっていくのだなと思いました。変わらないことも、見方を変えれば変わることだと思う。小笠原さんは今回もかっこ良かったね。汚れ仕事を出来るって格好いいな。

    0
    投稿日: 2015.10.23
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    映画化決定!シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。2つの古書が、凛田莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。なぜ少年は鑑定を依頼したのか?果たして原稿はコナン・ドイルの真作なのか?オークションハウスのスペシャリストになった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。

    0
    投稿日: 2015.10.09
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    オークションハウスについてのあれこれが面白くて仕方がなかった。まさかあっさりと転職するとは思わなかったけど。

    0
    投稿日: 2015.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オークショニアに転職?! つか、 本当に転職した方が良かったんじゃないかな? と、 思うのね。。。 しかし、 小笠原君はがんばった! ちょっとほめてあげよう!

    0
    投稿日: 2015.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 今回は古書の鑑定の話。 ある日莉子さんの所へ不思議の国のアリスの和訳古書「愛ちゃんの夢物語」の鑑定依頼が、メールで来た。 メール差出人はなんと小さな男の子。 訳あり名依頼人の依頼にこたえるため、万能鑑定士Qのお店をやめる覚悟を決めた莉子さん。依頼人を救えるのか?

    0
    投稿日: 2015.06.26
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    1よりおもしろかったな。扱ってるのがホームズの未発表作でわくわくしたからかな?007もでてきたし。 今までと違うのはハッピーエンドとは言い切れないところかな。でもそれもまたよし。 頭使わずさくっと読めるのはいいやね。

    0
    投稿日: 2015.04.05
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    なんとお店を畳んでオークションハウスへ? マスコミ関係者との接触禁止とのことで、小笠原くん閉め出し?と思いきや、最後に頑張ってくれました。 もう、私にとっては、莉子よりも小笠原くんの頑張りを楽しむ作品になってきた…。

    0
    投稿日: 2015.02.14
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    気軽に読める松岡圭祐。ちょっとした時間つぶしにちょうどよく読めて面白いエンターテイメントなのは千里眼の時から変わりナシですね。

    0
    投稿日: 2014.08.22
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    推理劇シリーズ第2作目。 古書のオークションを巡って、莉子が活躍する。 添乗員シリーズと比べて、どうしても暗い内容になってしまいがち。 本作の終わり方ではそれがより顕著になっていた。 でも、絢奈も登場し、物語を盛り上げてくれており、 いつも通りの安定感で、楽しめる小説なのは間違いない。

    0
    投稿日: 2014.08.10
  • 安定感のあるストーリー

    1巻に引き続き、さらっと読めるので やっぱりスマホ向けのお薦め書籍です。 清涼感のあるストーリーなので 夏の夜にはいいかも~

    1
    投稿日: 2014.07.31
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    古書のお話。莉子さんの観察力はぱないの!鋭くて感嘆してしまったw 推理劇シリーズ1作目よりよかったわぁー。 なんとなーく万能鑑定士の雰囲気はわかってきました。なんか休憩がてら読みたくなるね!

    0
    投稿日: 2014.07.23
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    今までその豊富な知識で犯罪者の心理を解き明かし、事件を解決に導き、犯罪者の心まで解決していた莉子だが.... これまでの作品になかったラストの切なさがありますね。 ちょっとモヤモヤした感じの残る作品でした。

    0
    投稿日: 2014.04.23
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    莉子が今度は一人の少年を救うべくオークションハウスに転職。 いつの間にか添乗員の朝倉絢奈とはお友だち状態に。うん、α読んでいくことにしますよ。まんまと作者の思うツボ。 古書の話はちょうど『ビブリア…』シリーズを読んでいる最中なので、なんとなくわかりました。 高校時代の淡い恋心の話も出てきますが、もうちょっと小笠原の思いに気付いてあげて~。 少年を助けるためがいつの間にか組織の悪を暴くことに。前シリーズに比べればやはり危険度が上がっている気がします。千里眼シリーズも最後はワールドワイドになっていましたしね。ステップアップという感じなのでしょうか。

    0
    投稿日: 2014.04.17
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    「裏切り」がテーマに感じた一冊。莉子にとっては悲しく辛い1ヶ月だったのじゃないかな。しかしまさか最初にあった何気ない会話すらも伏線で最後に繋がるとは思わなかった。 つか絢奈が前回からよく出るようになったのはやっぱりアレなんかな。

    0
    投稿日: 2014.03.04
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    今回の小笠原はかっこよかったですね。 莉子アイテニモあれくらいの勢いを持って欲しいもんです。 絢奈を出す意味があったのか。。。だすならもうちょっと活躍させてほしかった。

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     今回は古本のお話でけっこう楽しかった! 例のミステリーを多少意識してるのかな?  スピンがついてる=新潮文庫 は常識だよね!!!!!  ちょっと救われない感じのラストも今までと一味違っててよかった。  今回の小笠原くんは男でしたね。あと葉山警部補がけっこう好きだ。もっと出てくれないかな~。 【メモ】  不思議の国のアリス=愛ちやんの夢物語

    0
    投稿日: 2014.02.18
  • 莉子さんの本心は?

    書籍説明にもありますが、小さな依頼主の持ち込んだ『不思議の国アリス』をきっかけに莉子さんが万能鑑定士Qのお店を突然辞めてしまいます。 莉子さんと小さな依頼主の関係は? オークションハウスのスペシャリストになって何をしようとしているのか? 最後まで、読んで初めてそういうことかっと感じさせられます。 1作目とはまた違った進め方になっています。

    1
    投稿日: 2013.12.02
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    莉子転職!? 【内容】 古書オークションの世界。 万能鑑定士Q閉店、オークションハウスのスペシャリストに転職した莉子。 『愛ちゃんの夢物語』 シャーロック・ホームズの未発表原稿。 里子を虐待しているらしい夫婦。 高校時代の先輩野球部員とのひと夏の思い出。 【感想】 やめへんよなあ、店、と思いつつ莉子さんのことだから本気やろうし、どうやって再開させるんやろうと気になりました。 (2013年10月30日読了)

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    ちょっと、ちょっとちょっと! 百田さんの小説かと間違えそうになった! 万能鑑定士Qの事件簿Ⅱと間違えて借りたが、これはこれで楽しめた。

    0
    投稿日: 2013.10.16
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    シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった。 古書オークションにまつわる話。 このシリーズの舞台、どこまで本当なんだろうといつも思うが、オークション会社ザザビーズ、ホテルを併設した美術館ベネッセハウス、欧米の賭け屋ブックメーカーなど本当にあるんだ。 知らない世界を知るのは面白い。 (図書館)

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    第二弾。 なかなか衝撃的な敵でしたが、心理描画が浅く、もったいない内容でした。 伏線もイマイチなので、はぁ、って感じです。

    0
    投稿日: 2013.09.15
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    毎回、楽しみにしているこのQシリーズ。 今回はいつもと少し印象が異なる気がしました。 なかなか推理が進まずヤキモキさせられ、事件は解決してもなんだか心に引っかかる… 読後のスッキリ感を求めている私としては、うーーーん。でしたので、星3つ。

    0
    投稿日: 2013.08.29
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    莉子の論理的思考が、感情の起伏に邪魔されて苦労するのが、ハラハラさせられる。もどかしいのは分かるが、浅倉絢奈を登場させるのに、何か意味があったのだろうか? 本文より 「学業ってさ」漢那の声はなおも落ち着いていた。「理不尽だよな。もうまともに働けるだけの身体ができあがってのに、授業や部活で生徒を縛る。で、いきなり社会に放りだす。泳ぎ方を教えもせずに、水に飛びこませるようなもんだ。そう思わないか」「条件は誰でも同じです」「違うよ。時期や地域によって異なる。僕らの世代、南の離島じゃ相当に苦しかった。仕事はない。同世代は大勢あぶれている」「だからって良識を失っていいって話にはならないでしょう。みんな努力してるのに」「僕だって同じさ。不合理と不条理ばかりの社会で、何も持たない人間がどうやって逆転できるか、真剣に考えた。理解なんか求めない。これが僕の生き方だよ」どうにもできない哀しみがくすぶり、莉子はなにも言葉にできなかった。

    0
    投稿日: 2013.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    松岡圭祐による万能鑑定士新シリーズ第2弾。 持ち込まれた古い「不思議の国のアリス」の裏に隠された秘密と、それを解き明かすために万能鑑定士Qを閉店しオークショニアになる莉子。その結末はほろ苦く、結局誰かが救われたのかどうかもやもやしてしまう。 それにしても颯人くんは幼い頃から不幸に見舞われながらも、父親を慕い、いつか会えることを夢見て試練に耐え続けている。けなげで、それでいてまっすぐに育っているところは救いか。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    謎の少年から「古書をオークションにかけてほしい」と依頼され、少年を助けたい一心でオークション会社に入社することになった莉子。そこでも手腕を発揮する。しかし… 小笠原君に良い役周りなのが心憎い! でもかっこいいヒーローでないのも、らしい。ラストが物悲しい分★1つマイナス。

    0
    投稿日: 2013.02.24
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    莉子がお店を閉めてオークションハウスで働くことになった話.いつもながらいろんな鑑定の話があって,作者の知識すごいなーと感心.今回はそんなに小笠原がでてこなくて良かった(あんまり好きじゃない).颯人くんにこれから希望があればいいなあ.

    0
    投稿日: 2013.02.20
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    2巻めは、短編集的だった1巻めと異なり、シャーロックホームズの未発表作品と、ある子供に頼まれた本の鑑定の2つのストーリーが絡み合った構成。 なかなか面白く読めた。

    0
    投稿日: 2013.02.15
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    万能鑑定士Qシリーズ。事件簿の2作目を借りたつもりが、最新刊だった… でも、単独でも十分楽しめ、莉子の知識の広さに圧巻!気軽に楽しむには、オススメの1冊。

    3
    投稿日: 2013.02.04
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    なんか最近ちょっとマンネリ化してた気もしたけど、前作より面白かった気がした。 要所要所に登場してた絢奈も、実際には、添乗員αの2巻の本編とうまいことリンクしているんだろうか?

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    投稿日: 2013.01.19
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    絢奈がメインの添乗員αも面白いが、やはり莉子メインのQシリーズの方が慣れているからか、スッキリする。推理劇、続いてほしい!

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    投稿日: 2013.01.07
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    颯人君のひたむきさに心動かされる。 それに必死に応えようとする莉子にもまた。 シリーズで一番好きかも! だからこそ最後が…。 今後の作品でぜひ後日談をお願いします! そこ以外はお見事。珍しく☆4 改めて表紙を見てみたら、シリーズで一番地味ですね。 そこがまたいい。

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    投稿日: 2012.12.22
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    【裏表紙より】「Qの推理劇シリーズ」第2弾。 オークションハウスのスペシャリストとなった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。

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    投稿日: 2012.11.23
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    子供が犠牲になる話はあんまり好きじゃないなあ 夢も希望もなくなっちゃう しかし莉子はどんどん最強超人になっていくね、小笠原も、 ファンタジーめいてきたぞ…

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    投稿日: 2012.11.23
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    少年からの依頼、古書とオークション。 相手が悪人なのはこのシリーズにしては珍しいか。 小笠原の出番はこんなんばっかりな気がする

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    投稿日: 2012.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わり方だけが納得できず・・・ 松岡さんの作品では珍しいですよね。 今回はいつも以上に凛田さんが頑張っていて、そこだけは良かったです。

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    投稿日: 2012.10.20
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    いつものごとくウンチクがてんこ盛りですごいですね~ 楽しく読めたけど、結末が今回は切ない・・・

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    投稿日: 2012.10.14
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    莉子が可哀想すぎる。なんて人生なんだろう。つらすぎる。男運が無さ過ぎる。こんな結末を迎えた莉子の気持ちは測り知れないわ。 小笠原……お前はもう都合のいいモブでしかなくなったよ。絢奈の方が頼りになるし。万が一があっても妥協の産物でしかないよ。開始早々蚊帳の外に追い出されるし、途中で都合よく使われるだけだし、前巻のあれは幻想だったんだろうか……。まぁこれがいつも通りだと言えなくもなけど。 あーあ……こうして莉子は孤独になるんだろうね……。運命かな。いや、宿命かもね。でも万能鑑定士Qはみんなに愛されてるね。揺らがないで頑張って欲しいです。

    0
    投稿日: 2012.09.25
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    さすがの松岡さんw 裏切られず、、結末だけ もやもやしましたが 許せる範囲ですたw 引き続き 読めるようなので嬉しいでする、、彼が長生きしますように! もっと本を書いてくださいますやうに!

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    投稿日: 2012.09.24
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    話の基本は悲しい話。ただ、莉子がみんなからどれだけ愛されているかよくわかる話でもある。今回は万能鑑定士Qを閉店してオークションハウスに入社する。小笠原くんの出番は少ないが、しっかり活躍してくれてうれしい。颯人君というライバルが現れたのでうかうかしていられないぞ(笑)

    0
    投稿日: 2012.09.11
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    αシリーズからのQシリーズ。 小笠原がいろいろナイスだ!と思うのは私だけだろうか?莉子も絢奈も惜しみなく出て来る推理と知識の数々。うむ、ここにある知識を全部吸収できたら私天才になれるかも?と思うほどの知識の多さ、やっぱりそこがこのシリーズの魅力かなぁ、と思います。

    0
    投稿日: 2012.08.30
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    展開は毎回にてるんだけど、それでもいろんな知識が知れ、莉子に頑張れといいたくなる、ほんとに好きなシリーズ。 小笠原さんと相変わらず進展ないけどこのままいくのかな(笑)

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    投稿日: 2012.08.05
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    小さな依頼人が持ち込んだ古書の鑑定を全うする為に、鑑定士を廃業してオークションハウスのスペシャリストとしてスカウトされることになったQちゃんが、古書オークションを舞台にした詐欺事件を未然解決するお話。 映画化されることになったんだそうな・・・主役は誰がやるんだろう? (2012/6/21)

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    投稿日: 2012.07.05
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    相変わらずのリーダビリティで、あっという間に読み終わる。推理劇というタイトルに前の巻から変わったが、推理といわれるとトリックがあるわけでもなく、余りに強引に謎を謎として、本来、知りえる知識ではない知識をベースに謎ときを主人公がするという展開は、同じく相変わらずで、読者が謎ときを共に楽しむ推理小説ではない。会えるわけも無い学生時代の先輩の子供に邂逅し、分かりえる訳も無く、子供であることに気づき、虐待から救おうとして奔走した挙句、最後はほったらかしというのも無理が多いのではと思われる。こういうあらが多いのは、いつものことで、では読むのはやめたら良いといわれても、何故か又、読んでしまうという、読ませ方の上手さは本当に一級品である。

    0
    投稿日: 2012.06.29
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    万能鑑定士新シリーズ第二巻。 ミステリとしては微妙だが、雑学満載のライトノベルと思えば文句なしに面白い作品。 基本的にイイ話で終わることが多いけど、今回はちょっと物哀しい感じでした。

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    レビューで底が浅いと書いてる人もいるが、取り上げる題材や話の展開など読みやすい。 一冊の古書から始まる一連の事件と、それにまつわる様々な知識。些末な事象から推理を進めていく展開。個人的にはおすすめできる作品。 毎度のことながら表紙に惑わされず読んでみてほしい一冊。

    0
    投稿日: 2012.06.19
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    今回は古書関連の事件です。ある理由から莉子は「万能鑑定士Q」のお店を閉店し、オークションハウスのスペシャリストとなって古書の謎に迫ります。。。古本屋で培った莉子の知識も豊富ですごい!ますます本に興味が湧きました!特等添乗員αの絢奈も助っ人で登場し、莉子との友情も深まっていくところがまた良かったです。人間の優しさと悲しさが交錯する展開に胸が詰まる思いになりながらも、寂しさを爽やかな風がさらって昇華させてくれるような清々しさをもって読み終えられました。最後は少し救いが足りないような気もしましたが、それもまた人生であり、もしかしたらいずれまた登場してくる人物もいるのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2012.06.14
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    内容というより題材に魅かれつい買ってしまう、シリーズ。でも、続けて買う気もしない。なぜか、文章がいまいち好きになれないからか。

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    投稿日: 2012.06.07
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    読みやすさは今まで通り。 ただ、これをミステリーの範疇に入れるかどうかは少々疑問。 だいたい、ミステリーとしての謎そのものが弱いので、謎解き自体もサラっと流れてしまう。(まぁ、謎らしい謎自体がないに等しいし、底が浅いのである程度予想通りの展開) ストーリー物としてならば、純粋に楽しめると思う。 子をもつ親としては、ラストシーンは切ないものです。要所々々の小笠原くんの活躍は今後の展開への伏線かも!

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    なんでも真価・真贋を見破る万能鑑定士の凜田莉子が謎を解く 人が死なないミステリシリーズ。 コナン・ドイルの未発表原稿、『不思議の国のアリス』の和訳本など 今回のテーマは古書。 これにオークションでの大規模な詐欺が絡み、莉子は店を閉めて 依頼人の期待に応えようと奔走する。 今回はいつも以上に予測不能だったなー。 面白い「?」ではなくて、もう何がなんだかわかんないから とりあえず読み進めちゃえって感じになってしまった。

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    この本が京極夏彦に似ているように見える人は眼科に行ったほうがいい。あるいは国語を勉強し直すとか。まるでジャンルが違う。ビブリアと比較するならともかく。

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    投稿日: 2012.06.05
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    このシリーズは雑学を増やしたい方にオススメです。今回は、古書とオークション。 他のキャラクターが目立ち、小笠原氏の影が薄くなってきているような感じがしました。

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    Qだけでなくαシリーズを始めてよかったみたい。 二人の主人公がお互いのシリーズにゲスト的に登場することで、無理めの展開もスムーズに流れたように思います。ラテラル便利ですな! また、いつもよりは事件の全体像が早めに分かったように思います。その分すっきり感は少なかったが・・・。 ま、楽に読めて楽しめるので次作にも期待です。

    2
    投稿日: 2012.05.29
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    20120515読始。20120518読了。 読む順番を間違えた。 Q→α→Qと交互に読んだ方が良い。 交互に読まないと莉子と絢奈の絡みで話の分からない所がある。 読了感はちょっぴり切ない。 小笠原さんがカッコよかった。

    0
    投稿日: 2012.05.15
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    推理劇シリーズⅡ 最後の結末は悲しくて切ない。 薄目の文庫本の至るところにふせんというか、ヒントがつまってて気が抜けない! 今回はとくに1つ1つのトリックが理解できてない気がする。 何回も繰返して読まなければ! 小笠原さん出番少ないけどかっこいい!

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    投稿日: 2012.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安定の面白さはあったが、正直今回だけはなんか満点は難しかった。 何となくだけど、著者の別シリーズ「千里眼」のシリーズの岬 美由紀に今回は何となくだけど似てた気がします。莉子が。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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    期待を裏切らない面白さでした☆ 娘を持つ私としてはちょっと切ない気持ちになってしまいました(><)

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    投稿日: 2012.05.10
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    物悲しくて切なくて、全シリーズの中でもベスト3に入るくらい好きかもしれない 今までの黒幕は何だかんだで憎めないパターンが多かったけど、今回のはうーん… それだけに最後の心理描写が物足りない気がするけれど、今後登場したりしないのかな それにしても小笠原のいいとこ取り凄まじい あとシュタゲ好きとしてはニヤニヤしてしまったよ

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    投稿日: 2012.05.05
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    過去を振り返るとき 甘く切ないものがこみ上げてくる。 過去は美しいままなのに 現実は刻々と変化を続けている。 ちょっぴりほろ苦いけれど いつもながらの読後感!! それにしても 映画化???

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    投稿日: 2012.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画化ってなんだ…。検索してみたら一応引っかかったものの、詳細は分からず。 http://www.matsuokakeisuke.jp/menu/q/news.htm アニメなのか、実写なのか。そして時のネタが多いだけにどんな話にするのやら…。 実績、あるんじゃないの?と首かしげつつ。そんな簡単にお店たたんじゃうのー、とおののきつつ。ホームズ題材というだけでわくわくするなぁ。古書のお話はもっと読みたかった。毎作、面白いのだけど、もっと読みたくて、その一方で早く出してくれるのはうれしくて。悩ましい。 毎作二人をからませるのであれば、個別のシリーズにしなくてもいいのになぁ。

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    投稿日: 2012.05.03
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    シャーロックホームズシリーズの未発表原稿の発見されたのと同じころ、莉子のもとには『不思議の国のアリス』の史上初の和訳本が持ち込まれる。二冊の古書の謎をめぐるシリーズ通算14作目。 オークションのあれこれや、古書に関するうんちくの数々が読んでいて興味深く楽しい一冊でした。 伏線の張り方や犯人の目的も松岡さんらしく意外なものをいろいろ仕掛けてくれています。ただメインのトリックは少し粗くややこしかったかな、という印象があります。 莉子が珍しく強引な策をとったり、暗い気持ちになる状況が多めに描かれていて今までのシリーズ作とはまた違った雰囲気を感じることが多かったです。読後感も少しさびしさの残るものでした。

    0
    投稿日: 2012.05.01
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    ちょっと今までよりもミステリー味が少なかったかな。 伏線回収も若干急すぎる気がする。 ストーリー的なのがQで、短編的なのがαって感じなのかなぁ

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    投稿日: 2012.04.30
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    何かちょっと残念。 具体的に何がってわけでもないんだけど、わざわざαとQを別物にしておく必要は無いんじゃないかと思える展開。 αはα、QはQで独立したストーリーの方がいい気がする。 そういう点で、今作はイマイチだったかな。謎解きなんかは今まで通りだったかなぁ。

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    投稿日: 2012.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やはり読み始めるととまらない。 この作品に出てくる優秀な人物な皆、女性ですね。 どことなく男性陣は頼りない。 しかし、男性陣代表小笠原くんは身体を張って 格好いいところ見せてくれました。

    0
    投稿日: 2012.04.30
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    まぁ、惰性で読んでるシリーズ出しこんなもんかな。 二時間で読める手軽さとエンタメとしてならちょうどいい。 二ヶ月に一度の息抜きにはぴったり。 もっと長編も書いてほしいな。 シュタゲが出てきたのは、同じ角川だからか。 いっそのことこっちもアニメ化すればいい。

    0
    投稿日: 2012.04.28
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    作品にこれ以上の心理描写など要らない。ライトで読みやすく面白くテンポが速いのに、東野圭吾にする必要などない。軽くなり過ぎない軽さこそが魅力なのに、アニメ画が表紙の本を読んでそんなもの求めるほうが違っている。むしろこれだけ簡潔な文体で、キャラを生き生きと描くほうが、一見ごちゃごちゃとした鬱屈とした心情などの描写よりずっと難しいと思う。今回のストーリーは独自性もあり、謎とキャラとストーリーのバランスが取れていて面白かった。何より2か月に1巻発行してこの水準を保てるのは凄いと思う。今回は莉子の情動変化に重きが置いてあるが、実際内面の描写はこれぐらいでよい。面白かった。

    2
    投稿日: 2012.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理劇シリーズ第二弾。 万能鑑定士Q凜田莉子、今度はオークションのスペシャリストに挑戦。 事件発端までの掴みはすらすら読めた。ただ、その分の事件解決に至るまでのプロセスが粗い気がした。 とはいえ、古書、特に贋作がキーにしつつ、莉子の高校時代の先輩漢那に絡めていく展開は面白かった。贋作だから事件簿のⅫ巻で名前の出たコピア関係するかと思ったら、出てこなかった。 ただ、漢那はやっぱり被害者であってほしかった。 あと、今回小笠原の見せ場が最後におまけ程度にしかなかった。 そろそろ二人の仲に進展があっても、いいような。 事件簿シリーズとの違いがちょっとわかりにくい。 推理劇シリーズはラテラルシンキングを用いる特等添乗員α浅倉絢菜が登場して、ちょっと解決につながるのが差異なのかな。 このシリーズ全体に言えることだが、人物の心情描写が弱い。 発刊のスペース落ちてもよいので、もうちょっと心情を掘り下げてほしい。

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    最初莉子がオークションハウスで馬鹿にされるところはかなり笑え多野に、その後莉子の過去の思い出にまつわる涙の展開が‥ ミステリーである事を度外視しても切ないストーリーとして読める。別シリーズの特等添乗員αの朝倉絢奈も登場するし、まだ明日発売予定のゲームソフトが実名で出てくるし、相変わらず2ヶ月に1回のペースで小ネタを仕込みまくって読んでて楽しめた。 ただ、今回は特に最後の解決編のところはかなりはしょっている感じがしたが、話のテンポがいつも良く今回も280頁を1日で完読してしまいました。 ところで帯にあった「映画化」って何だろう‥

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    五つ星でもよかったんだが、妙に登場人物すべてがイイヒト過ぎる気がしたので(犯人側は別にして)・・・まあ、読んでておもしろいよね。「ためになる」とか言われてるけど、普通に読み物としておもしろいと思う。ちょっとサクサク読め過ぎるので、1日で完読するという点がもったいないと言えばもったいない。 難を言えば、この表紙の絵がなあ・・・描いてる人には悪いけど趣味じゃないんだよね・・・

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    投稿日: 2012.04.25