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万能鑑定士Qの事件簿 II
万能鑑定士Qの事件簿 II
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

295件)
3.6
38
114
93
22
3
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    面白かった。ここまでの謎が全てちゃんとつながった。力士シールと日本転覆。謎はスッキリしたけど悲しさが残る終わり方でした。

    1
    投稿日: 2026.01.29
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    すっかり知識を蓄えたとは言え、未熟な万能鑑定士が、読み違えもしながら、どうなるのかはらはらしながら読み進めた。 いろんなことが回収された大どんでん返し。 おもしろかった

    0
    投稿日: 2026.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズで読んでる本。 結構規模の大きい話になっていたので、終息の仕方も読んでみたかったなぁ、、、

    0
    投稿日: 2024.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Ⅰの感想として、過去編はもう少し後に… というようなことを書いたが、 結末をコレにするために過去を入れ込んでいたのか、と納得…。 ただ、誰も幸せにならない結末にはモヤモヤ…。 凛田莉子のメンタルと、 一・二巻目からのスケールの大きさに、 この先シリーズとして一体どうなるのか、 気になるというか心配になるというか…。

    0
    投稿日: 2024.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この世界を想像するのが面白い さぁどうなる?って想像してその世界を表現する ハイパーインフレ 小説だからこそ 描かれる世界が 想像される物語が恐ろしく そして面白い ハイバーではないにしても インフレって起きているからね これがどんどん進んでいく世界 信用できるってどういうことかが 描かれる

    0
    投稿日: 2024.08.25
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    色々と真相が解き明かされる中、最後の最後になって、原点に戻り、力士シールと偽造通貨の関係が分かった。 面白ミステリー。

    0
    投稿日: 2024.07.30
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    お話がとんでもないスケールになって驚愕。 リアリティがあるのかないのか。 それを言い出すと、 主人公の能力にもリアリティがあるのかないのか。 ラノベなのかラノベではないのか。 面白かったのか面白くなかったのか。 面白かった。

    0
    投稿日: 2024.07.06
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    1巻から続いてのストーリー。 ハイパーインフレの謎や、力士シールの謎の回収はおお!という物があったけど、ラストの犯人にと対峙するシーンで莉子の心情描写がないのが気になった。 どういった感情で彼女は謎を解いていったのか。 天真爛漫、純粋無垢な彼女であるからこそ、その部分の感情が知りたかったりするのだけど…。 ここでこういう書き方をしたということは、以降も、クライマックスでの莉子の心情は隠されたままで、犯人の心理描写メインになるのだろうか。。。 (章構成も独特なので、そんな気がする) 疾走感というか、読むスピードが落ちないと言う点ではとても良かった。 思ったよりラストが、予想しやすかった点もあり星4つ。

    1
    投稿日: 2024.01.20
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    想定外の展開に驚いた。 当初の始まりであった力士シールのいたずらが、実は紙幣の混乱に結びついていたとは...。 ハイパーインフレの原因も、偽札製造ではなく、本物の紙幣に加筆してそれを世間へ報じていたということであり、犯人も凜田を育て上げだ瀬戸内さんだということには驚いた。 当初貼った伏線を全て本巻で回収するという構成には非常に感心させられた。 また、小笠原のポンコツさはどうしようもない。

    1
    投稿日: 2023.11.11
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    ところどころご都合主義の部分もあるけど。というか謎を解くというより雑学を元に謎を作ってる感は強い。でも気楽に読めて良い。

    0
    投稿日: 2023.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     彼女は泣かなかった。本当は最終回にでもやるような内容を第1話でやりやがった。とんでもない大事件、数多の推理小説の中でも類を見ないくらいの混沌を産み出した大事件の犯人は自分の恩師だった。最後の30ページ弱で明かされる驚愕の真相。気丈に振る舞いながらも最後には泣き崩れるのだと思ってた。でも泣かなかった。最後に笑みを浮かべられるようになるまでに彼女は成長したんだ。これだけの余韻を2巻にしてもたらせられるのは話の構成が上手いんだなぁ。天然無垢な高校時代、博覧強記となりながらも未熟さも残るような成人時代と描き、途中では挫折も描きながら、最後には泣かない彼女を描いた。本当にすごいよ。この話は。また1人、大好きな名探偵が増えた。

    0
    投稿日: 2023.10.06
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    これは面白くなかった。好きじゃない。筋立てやトリックはいいよ。でもこの恩人が犯人でした、ってオチは衝撃があるだけで主人公も読者も誰も幸せにならないだろ。だからすごく好きじゃない。前巻で瀬戸内の恩誼に涙した読者もいるんだよ。トリックってそういう事じゃないから。楽しめた部分もたくさんあったのに物語の感想としては面白くはなかったに尽きる。あと偽札が蔓延したからってそんな2日くらいでモノの値段が10倍になるとかは理屈はわかるがリアルではない。そうはならないよ。残念。

    0
    投稿日: 2023.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み進めるうちに、この人が犯人じゃないと良いなぁと思っていた人がいたのですが、私の願いは叶いませんでした。 是非立ち直ってまた頑張ってほしいと思いました。 物語は展開が早く読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2023.02.19
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    力士シールから偽札事件への展開が見事です。日本経済が破綻してハイパーインフレに陥いる。その危機を救うのが万能鑑定士Qであった。

    1
    投稿日: 2022.12.31
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    第一巻からの続きで力士シールと偽一万円札の謎が明かされる。 これはやられた。まんまとやられた。く~。

    1
    投稿日: 2022.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前1度読もうとしたときは何故か途中で読むのを止めてしまった記憶があるのですが、改めて読んで見るとストーリーもしっかりしており、実際にある地名や会社などの名称も出ているため現実に照らし合わせながら読めました。 結末は主人公の師匠的な感じでこのまま登場し続けるのではないかと思われていた人物が犯人であり、複雑な心境ではありました。 1歩間違うと世の中って激変してしまう可能性があるのだとフィクションをわかっていながら恐ろしい感じがありまし

    0
    投稿日: 2022.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    力士シール編の後編。前回の不正テナント利用事件からそれがハイパーインフレという国家を揺るがす大事件につながっていく第2巻だが、中々真相にはたどり着かない。二転三転する展開で、真犯人の正体が分かるのは本当に最後出ないと分からない。そして出てきた犯人の正体がまさかの人物でびっくりしてしまった。シリーズ最初の犯人が自分の師匠のような存在であることは莉子からするととてもショックに違いない...。 そして莉子の知識量がやっぱりとてつもない。ちょっとした写真のヒントからその人の出身地を当ててしまうところが凄い。その知識や知恵を生かし、どうしていくかという所で真犯人と莉子の対比がなされていてとても面白かった。 これからの凜田莉子の活躍を読んでいきたいです。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 葉山翔太:中村悠一 荻野甲陽:平田広明 宮牧拓海:福島潤 瀬戸内陸:三木眞一郎 瀬戸内楓:鬼頭明里 絹笠:青山譲 緋﨑:乃村健次 謝花和樹:増田俊樹 謝花玲:畠中祐 津波古:安元洋貴 藤堂俊一:立木文彦 凜田盛昌:千葉繁 凜田優那:井上喜久子 氷室拓真:緑川光

    22
    投稿日: 2022.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    力士シールって何だったんだ?と思っていたら、 下巻で解決しました。 楓さんには店を立て直して欲しいです。

    2
    投稿日: 2022.01.12
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    前巻と合わせて一つの話。 2巻はスピード感があって一気に読んでしまった。 松岡圭祐さんの本は初めてだったが、文体も読みやすく、とても良かった。続刊も読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2021.11.27
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    遠回りしたなぁって感じの完結編。面白いです。美人で頭良いとか許せないね。コミュ力もありそうだしなぁー、運動神経が砦かなぁー。

    0
    投稿日: 2021.11.06
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    万能鑑定士Q Ⅰ (いち)の続き。 犯人が意外な人すぎて思わず、え!と声を出した。 凛田さんの観察力がものすごく鋭く少し見ただけで、この人はこうこうこうだと言って読む側を圧倒するが、時に騙されたと嫌悪感に包まれたり少し人間味ある感じがした。 よく凛田さんの視点や小笠原さんの視点色んな人の視点に立って物語が進んでいくが、戸惑うことなく読み進めていくことができる。

    0
    投稿日: 2021.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半に差し掛かり、事態が進展しないまま残りページが少なっていき、解決しないパターンかと思うほどだった笑 著者の文章が入試問題に度々使われている。 作家デビュー前は、催眠術師としてテレビ出演していた。という経歴も面白く、作風に反映されている。 P249の描写は刺さった。 一人の力は小さくとも、心理誘導を利用すれば、雪だるま式に大きな力にできる。

    2
    投稿日: 2021.02.22
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    シリーズ2作目。 1の続き。 国家レベルの問題になってしまった。 急展開。 2つの場所で事件に迫る。 外して外して最後にズドンと決める感じでした。

    3
    投稿日: 2020.12.14
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    万能鑑定士Qシリーズ。 一巻で起こっている状況がやっと理解できる状況に→解決。 解決すれば面白いんだな… 借りたから借りた分とりあえず消化しよう。

    0
    投稿日: 2020.12.10
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    二十兆円もの偽一万円札が流通したことにより通貨としての信頼性が地に落ち、ハイパーインフレが起こった日本。 もはや鑑定士どころではない状況に物語が発展し、どこに進んで行くのだろうと思っていたら、なんとまあこんなにつまらない結末だったとは。 世界経済を巻き込むレベルの事態により物語中の社会でも多くの人が途轍もなく不幸な目に会っていたはずで、いくら軽いエンターテインメント作品でもこんな事件を気軽に書いて良いものか迷います。

    0
    投稿日: 2020.10.31
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    続きが気になって即借りる。ハイパーインフレがどうなったのか、そして現実にもありうることなのか。。。 トリック?的には現実的になくはない。でも、それだけのことでここまで大きなことになるのだろうか。仕掛けた本人からしてびっくりしてたしな。

    0
    投稿日: 2020.07.13
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    力士シール編完結! 力士シールとハイパーインフレが実は裏で繋がってるのにはびっくりでしたね。莉子の鑑定眼ほんと凄すぎるし何よりこの物語のこんなリアリティある事件事細かに設定できる作者さん領域がもはや神、、!!笑 瀬戸内さん、いい人だと思ってたのに残念だったな、、立場が高くなると金に盲目になりそうですね、、世の中怖い

    1
    投稿日: 2020.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぐるっと廻って…!~送られてきたメモは沖縄だったので、偽札造りも沖縄に関連があるに違いないと波照間に帰郷しようとするが、誰もが一万円札をしようしなくなって、小銭が幅を効かせ、物価は急騰し、働く意欲をなくして、飛行機の便数も減りチケット代も高騰。それでもようやく辿り着いた故郷では、竹富島の札造りや西表島で引き籠もり下宿人兄弟の噂。結局、無関係らしいが、夜逃げに兄弟が使ったロープを解いてメーカーを突き止めると…~造幣局でなくても本物と区別がつかない札を誰かが刷って出回らされてくれるなら、造幣局は楽だし、そもそも20億枚の万札を出回させる方法なんてないでしょ。誰も慌てないと直感で分かっちゃうので、ハイパーインフレで、経済破綻って・・ありえない!って、彼の作る世界に浸れなかったので、読むのが辛かったなぁ。ちょっと遠回りしすぎだなぁ。莉子の成長を促した瀬戸内さんがかぁ

    0
    投稿日: 2019.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どうやって終わらせるんだろう、と思うくらい、最後の最後まで解決しなかったので、ちょっとハラハラ。ハイパーインフレ怖い。けど、真犯人が身近過ぎて意外だったと同時にちょっとだけ違和感。綺麗に最後は旅立ちへ繋がっていたので、続けて読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2019.06.11
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    「Qシリーズ」第二弾。シリーズ中、唯一前巻から話がつながっています。 ハイパーインフレに陥った日本。国中が混乱する中、莉子は事件解決のために捜査を続けていました。そして、遂に意外な犯人が浮かび上がります。最後のどんでん返しが気持ちいいです。

    0
    投稿日: 2019.01.17
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    凛田莉子はあるだけのお金を持って故郷を目指した。雑誌社に送られてきた一万円と同封の用紙には沖縄の痕跡がある。また藤堂工芸官の部屋のエアコンの室外機は沖縄仕様だ。沖縄に何か痕跡があるはずだ。このハイパーインフレの日本を救うにはやってみるしかないと凛田莉子は決心した。

    0
    投稿日: 2018.10.11
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    1巻の続き/ 面白い/ 荒唐無稽だと分かってはいるが、ここまで話を成立させるのは凄い/ ご都合も凄いけど、この話を書ける作家はそういないだろう/ 力士シール、一万円札偽造、ロープ、リサイクルショップ、インフレ/ 善良な志をもった社長が救われずにかわいそう/ だが娘が逡巡せずにすぐに通報するからこそ少し救われる/ 借金返すまでは黙っていてやれよとも思うけど、正義の話だからな/ ラストの解決が急展開で、どう考えてもページ数が足りないだろと思ったら、綺麗に終わりました/

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    Ⅰからの続きになってます。前巻の最後に日本がスーパーインフレになり貨幣の価値がなくなってしまった原因の追求に奔走する凛田莉子。ちょっと間抜けな小笠原。結果は意外の展開に。兎に角読まずにはいられないストーリーです。

    0
    投稿日: 2018.07.16
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    『週刊角川』記者・小笠原は途方に暮れていた。わずか2日で、コンビニの弁当は数千円から数万円に、JRのひと区間は九千円以上になり、いくら金があっても足りないのだ。従来のあらゆる鑑定をクリアした偽礼が現れ、ハイパーインフレに陥ってしまった日本。だが、まだ万能鑑定士・凛田莉子の鑑定がある!パーフェクトな偽礼の謎を暴き、未曾有の危機から国家を救うことができるのか!?

    0
    投稿日: 2018.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本を襲ったハイパーインフレの嵐。鑑定をすり抜ける偽札の存在により、紙幣は紙切れとなり、物価は高騰した。 実際にこんなインフレが起こったらどうしようと思った。 雑誌が休刊となっても、雑誌記者としてのプライドを失わず、事件の真相を追いかける小笠原はかっこいい。

    0
    投稿日: 2018.06.11
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    読書録「万能鑑定士Qの事件簿2」4 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p91より引用 “発見とは人と同じものを見ながら、人と違 うものを見つけることだとノーベル賞受賞者 のセント・ジェルジもいっている。ほかの研 究者が見つけられなかったからといって、俺 の研究を妨げる理由にはならない。” 目次から抜粋引用 “精巧なる贋作  マネーサプライ  南極  西表島  論理の石”  多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。  住居侵入を未然に防いだ、主人公・凜田莉 子と雑誌記者・小笠原悠斗。事件のその後を 確認するために、管轄の警察署へ向かったの だが…。  上記の引用は、物理学者・氷室拓真の心情 を描いた一節。 上手くいきそうで、その結果世の中が良くな る研究ならば、足の引っ張り合いはやめて欲 しいものです。  世間を揺るがし、国が傾くような大パニッ クが描かれています。しかし、そんな時でも、 冷静に自分の出来ることをし続けて耐えるこ との大切さを、改めて思います。ほんの些細 な事で、それが嘘でも、大勢の人が信じてし まうと大変な事になるのかもしれません。 声の大きい人達が言うことを、鵜呑みにはし ないようにしたほうがいいのではないでしょ うか。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2018.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いろんな人の勘違いのオンパレードで面白かった。 凛田莉子でもこういうことがあるんだなと主人公に親しみを感じられる内容だった。

    0
    投稿日: 2017.10.10
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    力士シール事件の下巻。莉子の示唆による神楽坂マンション突入事件から始まった日本の経済破綻。その真相を解き明かすべくリスクを負いながら里帰りする莉子の動きが、骨折り損のくたびれ儲けに思わせながら伏線を回収していく展開で面白い。さすがに真犯人にたどり着いた時には意外過ぎて「どうか?」と思ったが、まあこれはこれでエンターテイメントとしては良かったのだと思う。

    0
    投稿日: 2017.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 概要  マスコミに本物と全く見分けがつかない偽札が送付されたことをきっかけとして,日本を未曾有のハイパーインフレが襲う。日本経済が混乱に瀕する中,凜田莉子は独自に捜査を続ける。果たして,本物と全く見分けがつかない偽札を作り出し,日本経済を混乱に陥れたのは誰なのか。そしてその動機は?万能鑑定士Qシリーズの最初のエピソードの完結編 〇 総合評価 ★★★★☆  偽札騒動をほったんとするハイパーインフレ騒動がテンポよく描かれている。先が気になって読むのをやめさせない抜群のリーダビリティに,驚きの真相。特に真犯人は,消去法で予想がついてしまうのだが,それでも十分インパクトがある。欠点があるとすれば,解決部分があっさりしすぎている点。「論理の石」からわずか4章で解決に至る。あまり,解決部分を掘り下げると,物語全体の無理が目立ってしまうので,あえてあっさりにしているのかもしれない。  ハイパーインフレ騒動について,1巻でフラッシュバック的に描き,2巻でもじっくり描かれているだけに,ラストのあっさりさがやや物足りない。その点だけが割引き。  1と2にわたるエピソードは,欠点があったとしても,読みやすさ,インパクトなどを考えると,万能鑑定士シリーズの開幕にふさわしい傑作といっていいデキだと思う。★4で。 〇 サプライズ ★★★★☆  偽札騒動の黒幕が,チープグッズの店長であり,万能鑑定士としての凜田莉子を育て上げた師匠ともいえる存在である瀬戸内陸であったという点は,物語全体としてはサプライズがある。ミスディレクションとなる存在がなく,登場人物も少ないので,ミステリとしての解決をフェアに付けるには,この人物くらいしか犯人がいないという消去法で分かってしまうのは残念なところ。その点だけ割引の★4で。 〇 熱中度 ★★★★★  ハイパーインフレ騒動がテンポよく描かれており,この話をどう収集付けるのか,読み進む手が止まらない。抜群のリーダビリティの作品。この作品に限らず,万能鑑定士Qシリーズはいずれもテンポがよく,読みやすい。文句なしの★5で。 〇 インパクト ★★★★★  ハイパーインフレ騒動の描写はなかなかにインパクトがある。ひと昔(ふた昔?)前の「日本沈没」などのパニック小説の趣がある。瀬戸内陸が黒幕というオチもインパクトがある。こちらも文句なしの★5でいいだろう。 〇 読後感 ★☆☆☆☆  悪い。万能鑑定士Qの事件簿の1から始まって2のラスト部分まで,瀬戸内陸は儲けを度外視した理想的な経営主として描かれ,凜田莉子も尊敬する人物として描かれている。それが,ラストの数章で印象が全く変わる。5年前から,日本を大混乱に陥れるハイパーインフレを計画していたとは…。この部分もインパクトにつながるが,読後感は悪い。 〇 キャラクター ★★★★☆  凜田莉子は魅力的に描かれているし,小笠原,氷室,瀬戸内陸,楓,葉山警部など,登場人物は少なめながら,しっかりと描き分けられている。葉山警部などは,ややステレオタイプの刑事(二課の刑事といえば,こんなイメージという感じ)っぽく描かれており,やや物足りないが,全体的にキャラクター作りはうまい。 〇 希少価値 ☆☆☆☆☆  人気シリーズ。希少価値はない。 〇 メモ 〇 凜田莉子が,イオナ・フーズの企みを暴きイオナ・フーズが警察で捜査を受ける。 〇 イオナ・フーズの企みが,財務省と公安の捜査であり,国立印刷局工芸館の藤堂俊一の部屋に忍び込むためのものだったことが分かる。 〇 一万円札の偽札が出回っているという脅迫文と偽札が各マスコミに届いたことが報道される。 〇 莉子は,小笠原に頼み,週刊角川の編集部で偽札と脅迫文を確認する。偽札の真贋の見分け方は分からなかったが,脅迫文が沖縄の紙に書かれたものであることを見抜く。莉子は,藤堂の部屋のエアコンの室外機から,藤堂も以前,沖縄に住んでいたのではないかと推理する。 〇 偽札についてマスコミが公表してから2日後の朝,政府がマネタリーベースで20兆円近く日銀が発行していない紙幣があると発表。混乱に拍車がかかる。 〇 莉子は,偽札騒ぎの手掛かりを見つけるために,沖縄に里帰りする。 〇 氷室拓真が,万能鑑定士Qの店を訪れ,鑑定の依頼に来ていた女性の宝くじの科学分析を行う。 〇 莉子,波照間島に戻る。捜査 〇 犯行グループからの映像がニュースで流れる。 〇 莉子,竹富島を捜査→打ち紙を作っている工場だった。 〇 莉子,西表島を捜査。力士シールが作られていたと思われる隠れ家(謝花兄弟)を発見。チープグッズとのつながりを知る。 〇 小笠原の捜査。藤堂の家を見ていた不動産屋を怪しむが空振り 〇 莉子。チープグッズで瀬戸内社長に会う。謝花兄弟を紹介される。力士シールはファットマン・キャラというキャラクターで,チープグッズが宣伝の一環で貼っていたという。 〇 藤堂を指名手配する。藤堂はあっさり出てくるが,犯行には関与していないことが分かる。 〇 万能鑑定士Qの事務所で,莉子,小笠原,氷室が会う。氷室は宝くじの鑑定のことを莉子に伝え,莉子は新聞の方が偽造されていたと見抜く。このことをきっかけとして,偽札事件の真相に気付く。 〇 偽札の真相は,番号部分の偽造。繊維素コーティング(ファンデルワールス結合)。偽札事件の黒幕は,チープグッズの瀬戸内。瀬戸内は,謝花兄弟に番号部分の偽造をさせ,数枚の偽札を作り,マスコミに送付した。政府のマネタリーベース分析の間違いにより,この騒動が起こった。

    0
    投稿日: 2017.06.25
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    1巻と違って、時系列に物語が進んでいき読みやすかった。1巻で解決されなかった力士シールと偽札事件がちゃんと回収されていてすっきり。二転三転と読み手を振り回してくれるので、飽きない。豆知識豊富で、読んでいて楽しい。最後の結末は、悲しすぎる。これからの凛子と小笠原が楽しみ。

    0
    投稿日: 2017.05.30
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    ハイパーインフレに陥ってからの日常描写が面白かった。 本当にこんなことが起きたら困るけれど、まるで嘘のように高騰していく価格。 紙幣制度というのは、絶対に安全だと国民に信頼されているからこそ成り立つものなんだと、あらためて思った。 昨日までと何も変わらない日常なのに、紙幣だけがどんどん価値が下がっていく。 何倍にも跳ね上がった家賃なんて・・・住んでいるのは同じ場所なのに・・・払う気にもなれないだろう。 しかし、まさか力士シールにこんな裏側が隠されていたなんて!! 伏線だとまったく気付かせない(気付かなかったのは私だけかもしれないけれど)のはさすが。 どんな形で解決するのか、想像もつかないまま読み進めていたが、なるほど。 きちんと伏線も回収され、納得のいく結末になっていた。 テンポもよくライトノベル的な読みやすさがある。 本格ミステリーは苦手・・・といった人には気軽にミステリー気分が味わえる物語だと思う。

    0
    投稿日: 2017.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読みしてしまった。 素直に面白かった。 前の巻とは違い、時系列順に物語が進んでいくので、それもまたよし。 1巻と2巻でひとつの物語なわけですが、1巻が丁寧なフリになっていて、偽札事件と力士シールの犯人がわかります。 最後、若干、駆け足感があり、犯人の動機がいまひとつな気がしないでもないですが、ちゃんと回収して物語が終わったのはよかったです。 実演販売の会社が実は警察だったり、偽札の犯人と思われた人物が全くのシロだったりが前半~中盤でフラれて、謝花兄弟はやっぱり犯人じゃないのか? と思ったら、やっぱり片棒担いでいたり~と、状況が二転三転して読み手を飽きさせない工夫。 そして、偽札事件の現実的にできそうで出来ないところなど、非常に心憎かったです。 ネタバレありにしているわりに、やっぱりちゃんと読んで「おお」となって欲しいという願望があったり。 あれだね、花の子ルンルン的な終わり方だったね。 幸せの青い花はスタート地点にありましたみたいな。 次の巻も早く読みたい。

    0
    投稿日: 2017.03.09
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    非力な莉子ちゃんでずっと来ていたのに、ラスト犯人を見抜き追及する姿が頼もしく成長していて見事でした。

    0
    投稿日: 2017.02.06
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    Ⅰよりも進みが遅いような気がしたけれど、圧巻の推理でした。黒幕がこんなに近くにいたとは… 1万円札も力士シールもしっかりと回収して納めてくれたので、後腐れない話。 暇つぶしに読むなら、豆知識も豊富だし面白いなーと思います。

    0
    投稿日: 2017.02.05
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    予想外のことがこれでもかこれでもかと起こって規模の大きな話になったり近くで解決したり忙しく楽しく読んだ。 続きも刊行順に読もうと思います!

    0
    投稿日: 2016.12.27
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    Xからの再読。 偽札からのハイパーインフレの結末はこうしてXに引き継がれたわけね。。。 莉子さん、小笠原くんのそれぞれの失敗の差に少しだけ笑えた。 にしてもお金の価値がこうも世の中を変えてしまうとは。。。藤堂さんって人(職業?)が今も確実にいる(?)わけで、その人はとにかく大変だな〜。でも彼の怒りの場面はこれまた少し笑えた。 (2016年11月30日初読) まさかの結末にビックリ!! 力士シールの件もキレイに回収されました! 続けて読んでも楽しいシリーズと結論。 大人買い・・・はしないけどね(笑)

    0
    投稿日: 2016.11.30
  • おもしろかった

    さすがシリーズになる訳です。テンポ良く進み、最後は止まらず乗り越してしまいました。通勤、通学で読む方は気をつけてください?

    1
    投稿日: 2016.11.27
  • 一巻より素晴らしい出来だった

    一巻にほとんどのフラグと言うか謎を解くために必要な情報が揃っている。ただ読みづらい。 ニ巻は解決編だけあって、読者が考えそうな推理をどんどん潰していく。二転三転のストーリー展開だった。 ニ巻は一巻よりスピード感もあって面白い。一巻&ニ巻を一冊にまとめいてれば良かったのに。ラストの続きがいろいろと気になる。 鑑定士+謎解き、とくれば私的には絵画(美術品)に絡む謎の方が好みだなぁ。

    0
    投稿日: 2016.11.20
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    精巧な偽札に翻弄され、ハイパーインフレーションに陥った日本! 凜田莉子はわずかな手がかりを元にたった独りで犯人を追う。 莉子はパーフェクトな偽札の謎を暴き、未曽有の危機から国家を救うことができるのか!

    0
    投稿日: 2016.11.10
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    帯文:”『週刊角川』記者・小笠原は途方に暮れていた。わずか2日で、コンビニの弁当は数千円から数万円に、JRのひと区間は九千円以上になり、いくら金があっても足りないのだ。従来のあらゆる鑑定をクリアした偽札が現れ、・・・” 目次:精巧なる贋作、編集部、非公開、マネーサプライ、ジンバブエ、デノミ、宝くじ、フライト、記者会見場、帰郷、混乱、南極、竹富島、印刷機、電話、名詞、西表島、福山、製造元、偽名、スマイリーフェイス、アーグルトン、論理の石、教室、降雨、祝祭

    0
    投稿日: 2016.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!このシリーズハマりそう。☆4.5って感じ。5をつけるか迷った。 力士シールから始まって、ハイパーインフレまで内容多彩。ハイパーインフレのところを電車で読んでいて、駅降りた瞬間、どっちの世界にいるのか分からなくなった笑。良かった。 読む手が止まらず夢中になって読んだけど、ラスト、まさかこんな終わり方。。。ちょっと悲しかったです。

    0
    投稿日: 2016.05.16
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    『週刊角川』記者・小笠原は途方に暮れていた。わずか2日で、コンビニの弁当は数千円から数万円に、JRのひと区間は九千円以上になり、いくら金があっても足りないのだ。従来のあらゆる鑑定をクリアした偽礼が現れ、ハイパーインフレに陥ってしまった日本。だが、まだ万能鑑定士・凛田莉子の鑑定がある!パーフェクトな偽礼の謎を暴き、未曾有の危機から国家を救うことができるのか!?書き下ろし「Qシリーズ」第2弾。

    0
    投稿日: 2016.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻の続き。ファンデルワールス力という何だかよく分からない煙に巻かれたような感じだけれど、通貨危機に陥った場合の一種のシミュレーションとして面白く読んだ。真相に近づいていると思わせておいて、その期待を裏切る意外な真実が待ち受けているという展開が、お約束だけど実に上手い。あの冷凍トラック、なんか引っかかってたんだよなぁ^^。

    0
    投稿日: 2016.03.08
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    Qシリーズ2作目 1、2作目だけは連作仕様。 本物と区別のつかない偽札が大量に出回り、ハイパーインフレが起きる日本にて万能鑑定士の禀田璃子と雑誌記者の小笠原が原因究明に奮闘するお話。 現実に起こり得るかは定かではないが、物理的な戦争以外にも他国を混乱や没落を引き起こせるかもと思ってしまった。 突飛すぎる話だがそうなったら…がよく描かれていると感じた。 お金は信用がついてるだけで、ただの紙切れ…とは思えないなぁ。 やっぱり財布にはいっぱいいてほしい。 本物に限るけど

    0
    投稿日: 2015.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    力士シール編後編である第2巻 力士シールの話はいつの間にかどこへやらって感じで話が進んでいく 主人公でも,大学設備でも,正体が上手く掴めない感じで違う事件の話になっちゃうんだーって思ってたところ なんだかスケールは違うものの似たような事件が・・・ でもちょっとしっくりこない部分はあるけどねー 力士シールは一つの絵であってもすべての線が同時に描かれてる・・? 同時期ってことでまぁ納得はしたけど でも,その2つの事件がつながってくところは良かったなー なんか終盤の速度が早いのが昔読んでた三毛猫ホームズを思い出したな とっても読みやすかったな まだまだシリーズは続く模様  シリアス調が強くなりすぎると主人公の性格と合わないような・・・? 10冊以上続くみたいなのでこっからは中古で集めようかしら

    0
    投稿日: 2015.11.24
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    面白かった!物価急騰した世の中はいつでも起こりうると思った。設定が面白い。 はまって映画も観たけど、映画は合わなかった。

    0
    投稿日: 2015.11.08
  • ハイパーインフレ終息

    恐ろしいハイパーインフレがまさかの展開で終息します。 力士シールは??とずっと思いながら読んでましたが、こんな展開になるとは。。。 あらためて日本紙幣の技術レベルの高さに驚きです。当たり前なのかな!? それにしても作者さんのアイディアもすごいけど勉強量もすごいなぁと妙なところに感心してしまいました。現実世界で実際起きた時事ネタを上手いこと物語に仕立て上げてるのはお見事。

    8
    投稿日: 2015.11.04
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    スーパーインフレ。 実際にあり得る話だだよなぁ。 ど庶民だけれども、ドルでも買っておこうかしらと考えさせられました。 終わり方は予想が付いていたものの、余り好みではなかったです。 正直者は馬鹿を見ると言われているみたいで。 商売をするにあたって賢く立ち回る事も必要なのだろうけれども、 フィクションの中ですら、身近な現実をみせられると 何だかとっても淋しくなるのは私だけでしょうか。

    0
    投稿日: 2015.10.10
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    『週刊角川』記者・小笠原は途方に暮れていた。わずか2日で、コンビニの弁当は数千円から数万円に、JRのひと区間は九千円以上になり、いくら金があっても足りないのだ。従来のあらゆる鑑定をクリアした偽礼が現れ、ハイパーインフレに陥ってしまった日本。だが、まだ万能鑑定士・凛田莉子の鑑定がある!パーフェクトな偽礼の謎を暴き、未曾有の危機から国家を救うことができるのか!?

    0
    投稿日: 2015.09.25
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    1冊目から時間が空いてしまいましたが読了。この残りページ数で収束するのかと思いきや、しっかり終わりました。

    0
    投稿日: 2015.09.11
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    1作目から続く長編。 ハイパーインフレに陥り、経済が破綻した日本。 その原因を探るべく、活躍する万能鑑定士を描く。 なかなか犯人も原因も見つからない中、ちょっとした鑑定の依頼から解決の糸口を掴む。 ラストのどんでん返しにびっくり。

    0
    投稿日: 2015.08.30
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    シリーズⅠで起きた力士シールの謎、偽一万円札の流通によるハイパーインフレ事件の解決編。 犯人はなんとあの人! いろんな雑学が盛り込まれていて楽しめたが、事件解決のために莉子が奮闘した割には犯人特定と一万円札偽造の手口があっけなかったなぁ、という印象。

    0
    投稿日: 2015.08.21
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    インフレの話。今の世の中、ただのフィクションと思っていてはいけない。 その国の経済に信用が持てない…うーん、深刻。 内容的には、中盤ちょっと飽きがきたかな。 でも、雑学てんこ盛りで楽しめました。 2015/7/8読了

    0
    投稿日: 2015.08.05
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    前作の続き。 この巻で偽札事件は終了。 以前、千里眼シリーズにハマったが、万能鑑定士はその時ほど引き込まれなかった。 偽札のトリックは面白いが、ストーリーに関しては、シリーズ一作目だからか、主人公の生い立ちなどの説明が多くて・・・ 犯人も意外だったけど、なんかスッキリしない。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    1巻から続く事件の完結編。まさかのハイパーインフレにはびっくり。とにかく面白いし、サクサク読めてしまう。

    0
    投稿日: 2015.06.18
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    犯人捜しに東京、沖縄を駆け回るヒロインは、前巻とは違って落ち着きがない。頑張れ、凜田莉子。真犯人にたどり着いたその先には、哀しくて、温かい、そんな結末が待っている。

    0
    投稿日: 2015.06.07
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    1巻の続き! バナナ事件のことをあれこれ考える「凜田莉子」さん。 それにつきあう「小笠原悠斗」君。 実は、 バナナ事件はもっと大きな犯罪を食い止めるためのおとり捜査だった?! 藤堂俊一は工芸員。 工芸員はお札の絵を描いてる人のことです。 つまり、 偽札事件が起きててその容疑者が藤堂俊一で、 おとり捜査してるところを「凜田莉子」たちが邪魔しちゃった形のようですね。 本当に余計なことをしてくださいましたよ。。。 でもでも?! さて大変。 一万円札を使えない日常。 どんどん高騰していく物価からのスーパーインフレなう! ブレンドコーヒーが2万2千円ですってよ! ジャンプが6千ですってよ! 沖縄までは31万2千円ですってよ! 生きていけないなぁ。。。 さてさて「凜田莉子」さんは沖縄へ! 藤堂俊一がみつかるかしら?! 津波古さん実はいい人?! 沖縄では犯人は見つからなかったが手がかりはGET! で、 東京に帰って謎解きです「凜田莉子」さん。 つか、 「マジかぁー!」っていう人が犯人でしたしね。。。 ちょっと力士シールは微妙でしたが。。。 1巻と2巻総括しておもしろかったよ!

    0
    投稿日: 2015.06.02
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    1〜2を通じての感想。雑学とそれを越えた深い知識&洞察力による発見を駆使して事件解決を計る物語は、殺人系ミステリーとは別に好物だが、本作もそのメソッドに沿っていて楽しめた。ある人物の活躍が物足りず、主人公への影響力が低く感じるのが残念。

    0
    投稿日: 2015.06.01
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    鑑定で披露される知識の数々は、興味深くて面白いのだが、ストーリーや事件はというと、うーん、そこまでの魅力を感じなかった。余計なエピソードや登場人物が多い気がするんですよね。派手なわりに肩透かしを食うようなところも多々あり。上巻に続き、やはりいまいち。

    2
    投稿日: 2015.05.30
  • 映像が浮かんでいる

    1巻がプロローグだった偽札事件を追う万能鑑定士。その先にはミステリーらしい悲しいが明るい結末が待っている。最初の大きな物語の幕切れ。最後のやりとりはかっこいい探偵!って感じではなくて、しっとりしたやりとり。それが目の前で行われているように映像が浮かんでくる。

    0
    投稿日: 2015.04.01
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    まさかの結末にビックリやけど、物憂げな終わり方は相棒みたいで、好みでもあったり。 万能鑑定士の船出として、読みごたえありましたね。 ハイパーインフレ、恐ろしい!

    1
    投稿日: 2015.01.26
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    1巻の続き。 1巻のドキドキに比べると盛り上がりに欠けた感じがしました。 それでも、偽札のトリックや、犯人があまりにも身近な人だった事などは、肩すかしな気もしたけど、盲点で面白かった。 それから、このお話にライターの彼って必要かな?と軽い疑問が湧きました。

    1
    投稿日: 2015.01.17
  • さらっと完結

    1巻の続き。 1巻のドキドキに比べると盛り上がりに欠けた感じがしました。 それでも、偽札のトリックや、犯人があまりにも身近な人だった事などは、肩すかしな気もしたけど、盲点で面白かった。 それから、このお話にライターの彼って必要かな?と軽い疑問が湧きました。

    5
    投稿日: 2015.01.17
  • 続 日本はどうなっちゃうんだー

    1巻の事件について確かに謎は解明されているし、伏線もちゃんと説明されています。しかし、事件の規模と動機のギャップが激しすぎます。ネタバレは申し訳ないので詳しくは書きませんが。 鑑定士が披露するいろんなジャンルの知識に感心しながら読み進むのは楽しいのですが、物語の中の日本は復興するのにどのくらいの時間がかかるか分からないほどの荒れようです。3巻以降の舞台設定がどうなっているのか気になります。まさか何もなかったように元通りではないでしょうが

    1
    投稿日: 2015.01.11
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    力士シールにこめられた意味にまず驚きました。また、ハイパーインフレの恐ろしさを思い知りました。事件解決のために「ここいるかな。」と思った部分もありましたが、全体的にさくさく読めました。ただ、あまり好ましくない結末ではありました。主人公の成長の繋がればいいのですが・・・。

    1
    投稿日: 2014.12.15
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    わずか数日でのハイパーインフレの原因を見つけ解決することを目的に行動を起こすが、中々見つけられない。わずかなヒントから真相を突き止めるが・・・。 一人でお店をやっていく、この仕事でやって行くには超えないといけない壁に当たるが、悲しみながらも超える主人公。そして今後に続く新キャラなどが登場し終了する。 力士シールとインフレの原因、偽札問題の謎は興味深かったが、次巻以降読むかというと微妙です。

    1
    投稿日: 2014.12.04
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    解決編。 お金の信用度が落ちるとあんなハイパーインフレが起こるとは!恐ろしい。 なんとなく切ない事件の幕切れでした。

    0
    投稿日: 2014.11.26
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    前作から続くハイパーインフレ、力士シールの完結編。前作からは想像出来ないくらいスケールが拡大していきます。 一連の事件は意外な真相でしたが、主人公が論理的に解決するのではなく偶然によるもので不満が残りました。 また、本編で披露される蘊蓄は伏線にもならないものばかりですし、わざわざ沖縄へ帰るなどの不要なくだりもあるので完成度は今一つだと思いました。

    1
    投稿日: 2014.11.25
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    さすがにあの終わり方で放置は出来ずに二巻も購読。 ハイパーインフレがいかにして起こったのか。 現在結構不況の波が来てますし、これホントに起こったら怖いなぁと、結構ビクビクしながら読んでしまいました。 そして1番最初の謎、力士シールの謎も解決。偽札騒動と力士シールは繋がってるだろうと思ってたけど、始まりはそんな理由だったの?と若干肩透かしをくらった感は否めない。 ことの真相は悲しい結末だと私は感じました。人の為に生きて、困ってる人をいっぱい助けて。でも、それだけじゃあ生きられない。綺麗事だけじゃあやっぱり世の中は生きていけない。 それが現実なのはわかっているけど、物語の中だけは夢を見ていたかったなぁ…なんて。 とりあえず区切りの良いところまで読んでみたけども。 次巻も読むかは保留かな。

    1
    投稿日: 2014.10.29
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    オチに納得できました。莉子の純真さがハラハラするので、いつの間にか夢中で読んでしまいます。シリーズを追っかけるしかないですね!

    0
    投稿日: 2014.10.20
  • 1巻から続いて

    1巻から続いていた謎が解決!? 1巻のインフレも夢じゃなかったんだなあ。こんな感じでずっと話が繋がっていくのでしょうか!?

    1
    投稿日: 2014.10.04
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    事件簿Ⅰの後編であり解決編です。ⅠとⅡは上下巻となっていて、Ⅰからの流れで一気に読みました。豊富な知識を生かして奮闘するヒロインの造形が素晴しいです。いくら奮闘しても、すぐに事件解決とはならないのですが、そこがまたいいところで、博覧強記な人物が事件を解決する、同種の作品に対するアンチテーゼかと思わせます。上手くいかなくてもあきらめずに頑張ることで、ヒロインの人間味がより強く感じられました。

    1
    投稿日: 2014.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻の解決編 今気付いたけど、殺人のないミステリなの?このシリーズ? 取りあえずハイパーインフレ怖い  偽札事件ありきだけど、あんな勘違いによる報道で簡単にハイパーインフレが起こり得るって意味でも怖かったわー まぁその割に、メイン二人は結構自由に動けてたけどね やっぱり皆タンス貯金があるんだねって感じ 一巻で起きた複数の事柄が全て繋がっていて、事件の終りに向かって次々と謎が明かされていくのはテンポもよくて悪くなかったんだけど、犯人の動機と事件の規模の差と描かれなかった莉子の最後の謎解きと犯人との会話中の心情(あと何がしたかったのか分からない小笠原の行動とか)がなんかねー もやもやする 莉子の心情とか特に 推察出来る程彼女の性格まだ分からないしさ そして予想外の犯人だった! 力士シールがまさかの繋がりを見せてビックリだったけど、兄弟が絵をそれぞれ描いてるって分かった時点で、氷室さんの話を思い出して、例え同時に手描きでシール作っても、集め方・貼り方・調べたシールの時期がぴったり一致してないと無理だろって思ったのに、犯人にまで結びつけられなかったのがちょっと残念 賢い人や鋭い人にはすぐ分かっちゃったんじゃないかなぁ さて、次も読むか・・・迷うなぁ

    1
    投稿日: 2014.09.16
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    ようやく図書館で借りることができました。 Ⅰ読了から3か月ぶり。飽きることなくあっという間に読めました。 ずっと気になっていた「力士シール」と日本崩壊の謎。 散らばっていた幾つもの点が少しずつ1つに繋がっていくのが面白かったです。すっきりしました。 沖縄やお札に関する小さな”なるほど、そうだったのか”も、楽しかったです。 今巻は凛田さんが沖縄~東京と駆け回り大奮闘。 小笠原さんは頑張っていましたが印象はかなり薄かった。 ラストは予想外で、なんだか切なくなりました。 あの人はどうなるんでしょう。その後の日本も気になるところです。

    1
    投稿日: 2014.09.14
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    ハイパーインフレが気になり急いで下巻を手に取ったのに、今度は力士シールの顛末が気になる始末。 ハイパーインフレとどう繋がって(繋げて)ゆくのか、莉子がどう真相に辿りつくのか。 わからないまま残りページが少なくなっていくのにはらはらした。 「理想と現実には開きがあるもんだ。(中略)私の信念は結局、金に負けたんだよ」 切なく苦い真相でした。 理想と知の財産を受け継いだ莉子の活躍はここからスタート。 ゆっくりシリーズを追いかけます。

    7
    投稿日: 2014.09.09
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    人が死なないミステリ。 だけど、殺人とはまた違った恐怖が… 実際の事件や出来事と少しずつリンクさせてて面白い。もっとリアルタイムで読みたかった。 消耗品としての小説って感じ。そこも、面白い。 しかし。ハイパーインフレの真相が… コロンブスの卵的で、溜息出た。 次巻も読もう。

    0
    投稿日: 2014.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真相はまた次に持ち越しか・・・と思っていたらスピード解決。 なんて知的な犯行でしょうヽ(゚∀゚)ノシビレる!事件編より解決編のほうが面白い作品は良い作品。何巻も続いてるだけありますね。 でも、最初からこんなにスケールのでかい事件を解決しちゃって良いんでしょうか。いきなりラスボスを倒しちゃった気分。

    0
    投稿日: 2014.08.08
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    サウンド犯罪、BGMでショップの売り上げ減少・レンタルCDとノロウィルス。レアポスターの盗難と火事、偽の臨床心理士。パリ旅行に恩師同行、かつての同級生のレストラン、フォアグラと食中毒。 リアルとフィクションの絶妙な融合、アイデアとトリック。一気読みしました。

    0
    投稿日: 2014.08.08
  • 軽いミステリーだと思ったら大間違い

    Ⅱ巻からは、日本がスーパーインフレで大恐慌。どんでん返しの繰り返しで、最後に衝撃の結末が待っていたのは! 力士シールの作られたわけ、それが偽札事件に結びついた時は中々の衝撃でした。今後もシリーズを読むのが楽しみ。

    2
    投稿日: 2014.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ところどころに出てくる知識の泉が読んでいて楽しい。 今回は、紙幣の作り方を学ばせてもらいました。 内容としてはハイパーインフレのくりなす世界を味あわせてもらいましたが、その割に自由に動ける主人公や、最後の結末などはもうちょっと盛ってもいいのかと思います。

    0
    投稿日: 2014.07.18
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    ハイパーインフレの状況が怖かった。偽札がきっかけで人々の生活までもが一変してしまうとは。 偽札の犯人が以外な人物だったことに驚きを隠せなかった。 莉子の洞察力恐るべしと感じた。

    0
    投稿日: 2014.07.13
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    おもしろかった。 まさかの犯人に驚きました。 この巻では犯人がわかった時のヒロインの 気持ちが書かれてないので どういう気持ちだったのかな。と思った。

    0
    投稿日: 2014.07.02
  • 怒涛のごとく

    最後までどうなるのかハラハラするが、怒涛のごとく、力士シール、偽札の謎が解ける。それぞれのエピソードが伏線となっていて、ミステリーの醍醐味を感じる。主人公の凛田莉子も魅力的で、このシリーズはまりそうだ。

    5
    投稿日: 2014.06.24
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    1巻の続編が収録されています。絶対に見破られない偽札の真贋を巡って、鑑定士Qが立ち向かう。後半もの凄い勢いで終息に向かってたんで、ついて行くのに必死になった。

    0
    投稿日: 2014.06.21
  • まさかこのような事になろうとは

    意外な展開に驚き 何気ない事がこんなに大きな事になろうとは もうこのシリーズの中毒になり次も買ってしまいました

    1
    投稿日: 2014.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館より。 勢いで2巻突入。夜更かしするところだった。 まさかの犯人。 スーパーインフレの方がリアルに怖いよ(笑) 途中どうなることかと思ったけど、何とか解決して良かった。

    0
    投稿日: 2014.06.18
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    1巻からの続き。謎の力士シールに端を発した(?)偽札事件が完結する巻。主人公・凛田莉子が国家の一大事、ハイパーインフレに挑む!という内容。ピザ窯に火入れをしている間に読了。 正直に言うと、高い感受性をもつなんでも鑑定家・凛田莉子という若くて可愛い女性と、国家をゆるがすほどのハイパーインフレという大事件さが、全く噛み合わない。読み終えたあとに真相がわかると「はぁ、なるほど」と一応は納得できるのですが、主人公と事件のスケールの違いが融和しておらず、荒唐無稽すぎる。読書中はその噛み合わなさばかりが気になって仕方ありませんでした…。 まぁ、つまらなくはないんだけれども。今後このシリーズは読まないかも…いや、3巻だけは読んでみるか…。蛇足ですが、あの真犯人はちょっとない。

    0
    投稿日: 2014.06.15
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    まさかの結末にびっくりしました! とにかく面白かった! 力士シールがまさか、そんな役回りを担っていたとは… ! 実際にはこうはならないよねっと信じたいです。

    0
    投稿日: 2014.06.15
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    映画化に合わせて本屋さんで大々的にキャンペーンされてたから、期待度高めで読み始めたんだけど、そこまでではなかった…。 1、2巻合わせてでひとつのストーリーだったけど、一気にスラスラと読める本でした。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    偽札が横行して、ハイパーインフレな日本。凛田莉子の万能鑑定士シリーズ第2弾 偽札の正体。意外な幕切れでした。 偽札が存在すると言う思い込みが、全ての間違い。 犯人は、身近な人物だったけど、やっぱり、悲しいですね。マネーサプライの話など、経済も勉強できて、一石二鳥で楽しめました。

    0
    投稿日: 2014.06.13