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涼宮ハルヒの劇場
涼宮ハルヒの劇場
谷川流、いとうのいぢ/KADOKAWA
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総合評価

23件)
3.4
3
5
9
2
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雪山の時にキョンが「こんなこと前にもあったよな?お前は吟遊詩人だった」のようなことを古泉に言っていたシーン、ずっと「なんだその話?キョンの正体についての伏線?」と意味がわからなかったが、この件だったのかと腑に落ちた。 文化祭の直後だから秋くらいの出来事か。ここで「ハルヒの力を奪って世界改変する」という前例が長門に出来てしまった、そして冬へ…ということなのか…。

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    ハルヒらしさを裏切らない、がっつりSFで面白かったです! 新規の人が読んで楽しめる面白さというよりは、過去20年のシリーズ既刊を堪能してきた者のみが得られる満足感ではあるのですが。 何といっても前半は中だるみか?と思わせておいての、後半書き下ろしパートからの巻き返し具合が、これぞハルヒテイスト全開!抱腹絶倒、ごちそうさまでした。

    0
    投稿日: 2025.09.02
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    今回はしっかりSFのハルヒだった。どれくらいかというと、ラーメンでも出てくるかなと思ってカツ丼を頼んだら、しっかり煮カツ丼が出てきて、お新香と味噌汁もついてきた、ぐらい。前半2つは恐らく雑誌の箸休め程度の意図で掲載されたのだろうし、後半もイラストが先行していたということなので、原作の手中を離れて拡大してきたハルヒワールドに逆に引っ張られている感は否めないが、それでも『らしさ』は維持してくれているのが嬉しい。

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジー篇、ギャラクシー篇に続く続編は大幅完全書き下ろし。 様々な世界を旅するハルヒとSOS団のお話。 ファンタジー編  勇者一行となり国を助けるストーリー。  だが、一筋縄ではいかず、ペナルティを食らう。 ギャラクシー編  宇宙空間にて、王子と姫様を救うミッション。  失敗しつつ、再度ペナルティ。 ワールドトリップ編  ガンマンになり、失敗で。  違法酒造で格闘後、失敗し。  17世紀のイギリスっぽい所へ行き、失敗。  大戦中のヨーロッパ。またも失敗。  刑事モノ。  多種多様な場所で相変わらずの すったもんだ 。 エスケープ編  最終章は古代ギリシャか、ローマ時代か。  量子力学等が出てきたりと、ちと ややこしい かな?  結局は脱出するには外界からの視認が必要となり、  キョンの妹頼みと。 てか、ハルヒの話ってこんな短時間なの? で、 再びなの?? ぐるぐる回る世界観は「エンドレスエイト」で最高傑作作ってしまったと思うのだけど・・・ それとは違うか。 なんだろう、勢いとかちょっと足りてないかも。

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    第12巻 「act.1 ファンタジー篇」 「act.2 ギャラクシー篇」 「act.3 ワールドトリップ篇」 「final act エスケープ篇」

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    番外編として書かれたものの加筆修正版なので、本編の進展とは関係がない一冊。 舞台装置に流されるだけでハルヒらしさはあんまり無いかな。 全盛期の良さはもう出てこないかもしれない。「学校へ行こう」最後まで読みたかったな。

    3
    投稿日: 2025.04.18
  • なんとかSFぽい理屈で乗り切りましたね。

    魔王を倒す勇者の物語、海族、西部劇、禁酒時代のギャング、何の説明もなく、次々と変わる場面に、戸惑いばかり増えて読み進むのが苦痛になった。、思わずエンドレスエイトを思い出した。もし夢オチだったら怒るぞと思いながら最後まで読み進んだ。なんとかSFぽい理屈で乗り切りましたね。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    待ちに待ったハルヒの新刊。 ストーリー上仕方ないけど、舞台がころころ変わるので話についていくのが大変でした。後半は難しい用語が多すぎてフワッと読んだ。 次は藤原や佐々木など別勢力との関係や、伏線の回収に繋がる話が読みたい!

    0
    投稿日: 2025.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一巻丸ごといろんな仮想空間での相変わらずのはちゃめちゃ具合だった。 まあハルヒだし^^ ただ設定の奔放さにキャラの魅力がもう一つ引き出されてない気もした。 もっとハルヒは傍若無人に世界を思い通りにしていいし、 朝比奈さんの可愛らしさがもっと強調されてほしいし、 長門はスーパーであって欲しい。 つまるところ、僕はこの連中が好きなんだよなあ。 だから、もっといっぱい活躍して欲しいのだ。 今度は日常の中の活躍を見てみたい。 それにしても結局、仮想空間の創造主ははっきりしなかったけど、いつかまた出てくるのだろうか?

    0
    投稿日: 2025.01.30
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    かなり昔にハルヒ劇場として読んだ記憶があったものがついに文庫化!と言っても他の作品とは異なり、いつものSOS団の日常が見られるわけではないので物足りなかった…。そして小難しい説明がやたらに多いので目が滑り、全然頭に入ってこない。後半の、日常に戻るにはどうする?の議論が始まってからはいつものSOS団っぽくなってきて「これこれ〜」と思いながら読み終えた。 いつものように長門大活躍だが、ハルヒの暴走がもっと見たかったかな。相当アニメ映えする内容だとは思うのでこれを機に再アニメ化とか来ないかしら。

    0
    投稿日: 2025.01.30
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    これまた懐かしい。20年前の雑誌に掲載されたものに書き下ろしで後半を書いておわらせたもの。 懐かしい。

    0
    投稿日: 2025.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もっとたくさんの登場人物が出てくるかと思ったら、コンパクトなまま終わった。キョンの妹は追加されたけど。 P4 act.1 ファンタジー篇 森の賢者 一人のキャラクターにこんなに情報やアイテムを持たせるのは不自然 P6 前置きなし、御前 P12 帯剣で王の前 P51 >操縦桿を思いっきり押し込んだ お約束で宇宙だけど航空機イメージなら、操縦桿を押し込んでも下降するだけ。増速するならスロットルレバーだから、混同していると思う P52 act.2 ギャラクシー篇 ファンタジー篇と同じ P100 act.3 ワールドトリップ篇 イラストのハルヒ トリガーに指をかけているけど、シングルアクションなので発射はできない状態 P175 >ストーリーはまったく褒められない 自覚あったのね。ちょっと前あたりから、この酷いお話は仕込みとは思いましたけど、それにしても酷い P184- 「量子論」かっこ付きなのは、人類の量子論を超越しているから P192 自主制作映画は『朝比奈ミクルの冒険』(アニメの第1話) P198 フリゲート艦隊とはなに? P208 final act エスケープ篇 P222 デッドコピー、不正な模倣の意だけど、そのままの解釈でいいのか P242 種明かし P249 まとめ P297 キョンがハルヒに告白するのかとばかり P302 トロイの木馬=SOS団 無理がある P305 文化祭の打ち上げという時間軸だった

    0
    投稿日: 2025.01.21
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    新作,なのか?とてもつまらないのは自分の中のブームが終わったからというだけではあるまい。本編の続きが出たとしても読むかなぁ。。。

    0
    投稿日: 2025.01.06
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    時系列的には、文化祭の後になるのか RPG風やら西部劇風やらの訳のわからない世界に飛ばされるSOS団。 読み終えて思ったのは、長門〜、お前こんなに苦労してたんだなぁ ハルヒの力を利用することもここで覚えたんだなぁ 他のメンバーは忘れてしまっても、忘れることの無い長門は、そりゃーエラーも溜まっていくわなぁ。 消失のように世界を改変してしまう一つの積み重ねだったのかもしれないなぁ

    0
    投稿日: 2025.01.03
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    おもろかった。 前半はまあ、なんかようわからん なんらかのクリア条件が設定されてるような そうでもないような、無秩序なゲーム?が続き 読むのめんどくさいながらも、なんか必要ななにかが あるんだろうか、とハルヒ的な方向へ深読みしながら読むが、 やっぱりつかみどころなく、わからん が、P170超えたぐらいから来る、 キョン、古泉、長門の3人の会話でぐいぐい、 めちゃくそおもろくなってくる。 人間が知っているレベルの量子論 量子力学の法則や知見と、 ちょっとちがう、 (仮)超量子論、拡張量子力学に突入していく アントマンとインターステラーを撹拌したような感じというか(主観) たまらんねぇ 前半だるいので、逆に後半一気にもっていかれる 読了感ハルヒだった。

    25
    投稿日: 2024.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の話はS BLUEに載っていたものと同じなので、そういう感じの寄せ集めと思ったら大間違い、とても面白く最後までどうなるか分からない感じがあり大変満足です。 最後の風船の描写や鳥の描写などは非常に心揺さぶるものが個人的にはありました。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    まさか2024年にもなってハルヒの新作を読めるとは思ってなかった。感慨深い。 「憂鬱」が2003年に連載開始されたからもう21年も経ったのか。 初めて憂鬱を読んだときは大学生だった。一人称のモノローグのような地の文が延々と続くのにとてつもなく読みやすい文章だと衝撃を受けたことをよく覚えている。その後ラノベを読み始めるきっかけになった。 初期の頃に比べるとSF考証が緻密になってきたように思う。量子力学的なんやかんやで世界が収束するのは「分裂」でもあったことだったけれど、5人だけが分岐していたのはちょっと違うか。 脳内のDNAコンピュータ、そして量子力学的な世界の分裂と収束。イーガンの「宇宙消失」だ。アイデアとしては近しいものを感じる。 とはいえ本作はイーガンのように人間性の生々しさが描かれるわけではなく、いつものハルヒにまつわるドタバタおもしろ「劇場」。キョンのモノローグも相変わらずとてつもなく読みやすい。 一時期作者は続編の執筆に思い悩んでいたようだけれど、読者としては頑張って続編を出していただきたいと願う他無い。 無責任な一方的願望で申し訳ないけれど、そう願わずにはいられない程には幸福な読書体験だった。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学生の時にかなりハルヒにはまっており、当時なら発売後すぐに読んでいただろうけど、なんだかんだいって発売一か月がすぎてようやく読んだ。 今回はかなりのカオス回。正直、後半はともかく、前半はカオスすぎてあまり面白いと思えなかった(ちょっと、『エンドレスエイト』を思い出した) 『涼宮ハルヒの劇場』ってなんか聞き覚えあるなと思ったら、1話目と2話目は、2004年と2006年に『ザ・スニーカー』で掲載されたものだった。そうやっていわれると、確かに2話までと3話以降でハルヒの雰囲気が違う気がする(1話目のハルヒは初期を彷彿とさせる暴走ぶりだった) ちなみに、表紙の長門とみくるのイラストには違和感があったのだけど、挿絵のイラスト(特に1話と2話)は違和感なかったのでやっぱり書き方変わってるんだろうな。 そのことをあとがきで知ったものだから、勝手に時系列的に直観より後と思っていたけど、実際は高校1年の文化祭の後。この話の出来事は忘れてるという設定になっているそうで、覚えてたら『涼宮ハルヒの消失』(長門がハルヒの力を借りる)や『雪山症候群』(何者かによって閉じ込められる)や『涼宮ハルヒの分裂』(今回の話も分裂した世界)でこの時の回想があっただろうなと思う。 ところで途中、ハルヒが「酔っ払って記憶をなくしたりすることが二度とないようにって自分に誓った」という発言があり、確かクリスマスパーティーの話じゃなかったっけ?と思ったのだけど、調べてみると『孤島症候群』でのできごとだった(クリスマスパーティはむしろ「お酒はだめ」と言っていた) 『孤島症候群』はアニメではお酒を飲む話はカットされてたから覚えてなかったのだろうなと思う(『孤島症候群』のアニメは結構原作とは変わっていて、例えば原作ではキョンの妹は参加してなかったはず) というわけで、今回の話はいまいち続編という感じではなかったのだけど、はたして次の続編はいつでるのだろうか…。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    映画撮影の後の文化祭の後の打ち上げでテーマパーク的なところに慰労会に。 魔王討伐、宇宙海賊、西部劇、サメ戦、スペイン船を襲う海賊、ギリシャ神話、トロイア戦争など。 量子的存在となり分裂したSOS団、客観的観測者のキョンの妹。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    「なんだこれ?」 ここは何処なんだ?この世界は何だ? 俺たちは今、何処にいるんだ? 困惑するキョンの語りから始まる、異世界冒険。 SOS団のメンバーは元の世界に戻れるのか? そして変わらず暴走する、ハルヒの雄姿! act.1 ファンタジー篇 act.2 ギャラクシー篇 act.3 ワールドトリップ篇 final act エスケープ篇 ・あとがき ファンタジーRPG:魔王を倒せ! スペースオペラ:宇宙海賊を倒せ! 西部劇、ギャング・・・次々に場面は変わり、 スペクタクルな冒険が目まぐるしく起こりまくる。 困惑しまくりのキョンをよそに暴走しまくるハルヒ。 彼らを含めてスタンス変わらぬSOS団のメンバー。 ジェットコースターの如くの怒涛の展開が面白すぎる。 で、徐々に分かってきた真相。 神話の世界での古泉と長門の話が核心に。 量子力学的重ね合わせ・・・キョン同様に理解が難解な 展開になりましたが、ラストまで楽しめました。 というか、やっぱりハルヒの事解ってるのは、キョンだねぇ。 ちなみに「やれやれ」はキョン以外を含めて、3回・・・かな? ミッション・コンプリート!

    12
    投稿日: 2024.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夢中になり読ました。 いきなり知らない空間?世界?から始まった今作。終始ハルヒワード全開で進みます。人の話を聞かず突っ走ります。いつも通りだけど。 読んでる内にどんな所に居るんだろう、閉鎖空間?それとも何処かのゲームの世界?を演じてるだけとか、ずっと笑いながら読み進めました。 でも終盤古泉、長門がそろそろヤバくない? と焦りだしシリアスな展開になり……て感じです。

    1
    投稿日: 2024.12.06
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    懐かしいという感じで。 憂鬱から始まるシリーズをなんども読み返したことがあったが、驚愕で納得が行かなかったっけ。 この程度でよかったのでは。

    0
    投稿日: 2024.12.05
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    4作中後半2作が書下し 相変わらず各キャラの個性が楽しい 導入キョンのセリフから少しづつ状況が見えてくる様が素晴らしい 後半、現在の著者が難解な事を好んでる節があり、読んでいて疲れました。内容は良いのでもっとシンプルにして欲しかった

    0
    投稿日: 2024.12.01