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地上はポケットの中の庭
地上はポケットの中の庭
田中相/講談社
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総合評価

82件)
3.7
16
21
23
6
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界観が独特…だから好きですね。 「ファトマの第四庭園」が一番響いた〜 世の中には必ず味方がいる!絶対に! 人間は孤独であるがひとりではない。 仲間が必ずいるのだ…仲間とはいつかは別れていくがまた出会えるし心の中にいる。そんな気持ちになる名短編ですね。 ぜひ〜

    10
    投稿日: 2024.11.01
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    田中相氏の作品『地上はポケットの中の庭(2011)』を読んでみた。 ”5月の庭”が優しいストーリーで良かった!!

    1
    投稿日: 2019.07.15
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    人生に疲れていたので癒しを求めて買いました。 久しぶりの大当たり。 泣き所がわかりやすく、でも狙ったいやらしさの無い良作です。 庭をテーマにした作品集で、読み終わった後は、爽やかな風が心を通り抜けたような感覚がありました。 短編集なので、頭が疲れていても読めます。 おすすめです。

    2
    投稿日: 2018.07.02
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    "ああ そうか 紅茶の香りのこの平原で あなたにさよならしなくてはいけないのか"[ファトマの第四庭園] 「5月の庭」 「ファトマの第四庭園」 「地上はポケットの中の庭」 「ここはぼくの庭」 「まばたきはそれから」

    0
    投稿日: 2018.02.07
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    子供の頃に大切にしていた小石のような、日々の中で見逃しそうなモノが、優しく描かれていて柔らかな気持ちになる。

    0
    投稿日: 2017.11.26
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    コガネムシの恩返し「5月の庭」、陛下と庭師の絆「ファトマの第四庭園」、終わることへの恐怖が癒される瞬間「地上はポケットの中の庭」、少年時代の行き違いがほぐれる「ここは僕の庭」、高校生棋士と名前はまだない平凡な女子高生「まばたきはそれから」 人間、人生を愛しくすずやかに描いていてさわやか。

    0
    投稿日: 2017.01.03
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    収録:読み切り5作+α 『5月の庭』『ファトマの第四庭園』『地上はポケットの中の庭』『ここは僕の庭』『瞬きはそれから』 『城間クンのドキドキ対局日誌 こんにちは宇宙編』『単行本できたよまんが』『この本は庭をテーマにした本』『いつかは行ってみたい 世界のおにわ!!!』 少しだせつないというか、ほろ苦い話が多い印象。『ファトマの〜』『城間クンの〜』が好みでした。

    0
    投稿日: 2015.05.02
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    ちょっと前に読んだんですけどメモし忘れたので今日ってことで。読んでてそこはかとなくオチが分かるのに「ファトマの第四庭園」が特に良かったです。

    0
    投稿日: 2015.04.29
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    ファトマの第四庭園、でぼろぼろ泣いた。 地上はポケットの中の庭、で引き続きちょっと泣いた。 まばたきはそれから、でちょっと泣きそうになった。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    絵が綺麗というレビューと雰囲気が良さそうだという判断から読んでみましたが、自分の好みにはいまいち合いませんでした。 絵は上手いけれど、人物も世界観もピンと来ず…。 若い人より老人の方が活き活きと描けているように感じました。 カバー裏まで描きこまれていて、そこは楽しめました。

    0
    投稿日: 2014.10.29
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    今まで読んだ短編集の漫画の中で、ダントツ一位の作品です。普通の漫画は捨てますが、これは今でも取っておいてあります。 まずは、読んでみてください。特に、高校〜大学生くらいにオススメしますが、大人が読んでも面白いです。人間がよくかけてると思います。

    0
    投稿日: 2014.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「5月の庭」 コガネムシ。 「ファトマの第四庭園」 主従の友情。 「地上はポケットの中の庭」 集まりのたびに不機嫌なおじいさん。 生別死別を想像して出会いや誕生を祝えない性格。 でも。 この話が一番好き。共感。 「ここはぼくの庭」 眼の前で友人が溺れて。 「まばたきはそれから」 棋士の友達を見て自分のちっぽけさがひりひりと。

    0
    投稿日: 2014.06.14
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    この方のどうやら好みらしい。 二つ目のファトマの話で思いがけず泣きそうになってしまった。本当に短い話なのに。泣くような話でもないというのに。 言葉で多くを語らない代わりに情景描写で心を語るあたりがよいなあと思う。

    1
    投稿日: 2014.06.06
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    庭がテーマの短編集。ファンタジーの要素がある作品もあれば、シュールな色合いのものもあり、楽しめました。 『ファトマの第四庭園』はファトマと陛下の絆の深さに、切なくなった。

    1
    投稿日: 2014.04.04
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    この人すごいなあ、としみじみ思う。絵は上手く個性もあるし、物語の組み立ても秀逸! 人情の機微も、人間心理の様々も見事に描き切っています。オススメ‼︎

    0
    投稿日: 2014.02.26
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    どの作品も胸にくるものがある。特に「ファトマの第四庭園」の美しい庭と王と臣下の信頼関係が素晴らしかった。手元に残しておきたい作品集。

    0
    投稿日: 2014.02.06
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    丁寧で優しい不思議な短編集。画風は久井諒子さんに似てるけど、少し荒削りなような。でも、こういう無駄のない線画は大好き。これぞ漫画的漫画。 物語の一つ一つの季節感だとか、植物の多様さ、それらがいっぱいに詰まったひとつの庭のような一冊でした! 大事にしたい。

    2
    投稿日: 2013.11.10
  • 優しい5つの庭。

    田中相氏の短編5篇。 「5月の庭」「ファトマの第四庭園」「地上はポケットの中の庭」「ここはぼくの庭」「まばたきはそれから」を収録。 どの作品にも田中氏の優しい感性が詰まっているのだが、視力の弱い王子と、王子に拾われた庭師の親交を描いた「ファトマの―」は秀逸。グッとくる。

    0
    投稿日: 2013.11.06
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    それに比べるとちょっと押しが弱いこちら。庭にまつわるそれぞれの人生の一場面。このテーマだったらもう少し掘り下げられたような気がします。

    0
    投稿日: 2013.10.17
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     最初の「5月の庭」でいきなりのシュールな世界に引き込まれました。少しだけ坂田靖子の世界を思い出したのはなぜか。「ファトマの第四庭園」での軽妙なウイットとシリアスな場面に心地よい余韻が残ります。  表紙をめくって作者のコメント確認をお忘れなく。

    0
    投稿日: 2013.10.16
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    過ぎゆく夏の日。懐かしさと、もの哀しさと。 そんな感覚が素敵な5編の短編集です。 カット割りというか、漫画でいえばコマ割りとかコマの運びなのですが、そのリズムがとてもよくて、気持ちよく雰囲気に浸れます。 長編の新作があるみたいなので、そちらも読んでみようかなと思います。

    0
    投稿日: 2013.10.05
  • ポケットの中を覗いて

    「千年万年りんごの子」がとてつもなく良かったので短編集も読んでみた。  ひとつひとつの短編のストーリーそのものは粗かったり強引に展開していってるところあるんだけれども、これだけそれぞれの世界観がしっかりと作られているのはすごい。ストーリーとも相俟って創造主の視点みたいなもの感じる。  「千年万年」もそうなんだけど、この作者の描く男子って、ホントに男子の気持ちがちゃんと描かれてるようなところあって、共感しちゃうんだよな。なんだろ。そこでちょっとヤられちゃう。  あと、虫とか樹とか花とか海とか人とか、そういうのともっとちゃんとふれあおうと思った。っていうのを電子書籍で気付くってのも皮肉めいていておもしろいのだけれど。

    1
    投稿日: 2013.09.25
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    庭を一つのテーマに 色んな短編が綴られています。 1話目 〇〇の恩返し~的な話は世界各国色々あるので 妄想力豊かな私は、〇〇の恩返しをアレコレ考えたりすることもある。 けれど、カレは思いつかなかったなぁ。 まず、会話が出来る気がしないもの。 でも、これがとてもシュールだが面白い。 つい、部屋の中に迷い込んできたカレに 話しかけてみようかな…?そんな気持ちにさせてくれる。 その他、どれも淡々と、さらっと読み進められるけれど それぞれの話の背景を 重ねてきた年月をゆっくり想像すると 凄く深い感動に包まれる作品になっている。 そのかわり、人生経験の浅い人or想像力に欠けた人が読むと 何がいいんだろう? なんか物足りない… 的な気持ちになるのも否めない。

    0
    投稿日: 2013.07.18
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    再読。カバーの裏の秘密に気づいた! 「ここは僕の庭」少年時代のある事に捕らわれている様、トラウマっぽい話好きやわー!青臭さってたまらへん!

    0
    投稿日: 2013.05.31
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     最近気になっている田中先生の短篇集ということで購入。その場所に残る、感謝、匂い、思い出などキャラクターの感情を描いていたエピソードたちでした。  人の思いはかけがえのない場所を作り出す。各話表題作の「庭」をキーワードにして場所に宿る人の思いを描いていました。庭というものは自分の写し鏡でもあるように、様々な思いを表現しています。命の基準、大事な人のために尽くす思い、終わらない繋がり、残してしまった後悔、それぞれがその庭の持ち主を反映させていました。居場所を作る難しさは色んな所で見受けられますが、居場所を作った後の思いというのはまだ体験不足だったので、今回たくさんの庭エピソードを見れて面白かったです。  田中先生はキレイな画風ながら後悔や停滞、喪失感といった人間が奥底に溜め込んでしまう感情を描くのがとても上手い人だとこの短篇集でも見受けられました。もう一つの短篇集も買わねば

    0
    投稿日: 2013.05.28
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    表題作でもある「地上はポケットの中の庭」に出てくる 『怖いんだ、あのときからずっと。幸せであるほど続く日常が、そして終わるのもまた…怖い』 ということばのきれいさに心射抜かれる。

    0
    投稿日: 2013.04.22
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    千年万年りんごの子が面白かったので、こちらの短編も購入。 不思議な世界観が当たり前として自然にお話に溶け込んでいるところが、とても好きでした。 そしてじんわりと心が優しくなるようなお話を描く人なんだな、と思いました。

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    短編集。『ファトマの第四庭園』がいい。 思い返すとシンプルな筋書きなのに、展開を読者に悟らせない。そして感動を与える。そのプロセスがとても温和で、けっして画質だけにたよっていないところは「うおー」と思う。要チェックな作者。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    ・ 5月の庭 ・ ファトマの第四庭園 ・ 地上はポケットの中の庭 ・ ここはぼくの庭 ・ まばたきはそれから 『千年万年りんごの子』 がちょっと面白いなと思ったので 短編集を読んでみた・・・のですが、合わず。 商業作品にしてはサブカルっぽいというか雰囲気重視と いうか・・・オチや解釈を読み手に委ねる系が全部嫌いと いうわけでもないんだけど、ちょっと押しが弱いかな、と。 収録作品では、「ファトマの第四庭園」 が印象的でした。 講談社 ITAN 「第1回スーパーキャラクターコミック大賞」 大賞受賞作は 「まばたきはそれから」 です。 表紙デザインとタイトルは素敵だと思いました。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    『地上はポケットの中の庭』。幸せである日常が終わることに不安に感じるおじいちゃん。自分も大人になってから親といつまで一緒にいられるのかなって不安になることが多いから切なくなった。

    0
    投稿日: 2013.02.19
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    科学者や工学者でなにかを研究したりデザインして作り出したりする方々のお話しを読んだりすると、人工的なものは所詮、自然のものの美しさには負けてしまうそうだ。 無から生み出された自然物。 その美しさは、現代では自然の中へ入っていく経験よりも、写真やテレビで触れる機会の方が多い。 本書はその自然の美しさをあますことなく見せてくれる。それを前にして、人間とはなんと小さなことで一喜一憂していることか。

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    フツーにおもしろかった。 スッゲおもしれー!!というほどではなく あくまでフツー 短編集としてはよろしいのではないかと。

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容が印象に残りにくい作品だ。でもそれも計算に入っててむしろ狙っているのだろう。というのはタイトルの「地上はポケットの中の庭」という作品がまさにそのことを語っているからだ。過ぎていく忘れ去られていく時間が怖い…と。だからこそ私たちは人生の一コマ一コマをその時々を楽しく愛おしく過ごせばいいのだ。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    面白い内容だし、絵も丁寧で落ち着くんだけど、 どのお話も「…で?」って感じの終わり方。 きっと読み手に続きなり終わりなりを委ねてるんだろうけど、 もうちょっとリードしてほしい気が、私はします。 でも、庭って素敵。 5月くらいに漂う濃い緑の匂いが恋しくなりました。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルに庭がつく話が いくつか。 ”5月の庭” コガネムシの恩返し。 ”ファトマの第四庭園”がなんか好きだな。 話によっては ちょっとよくわからないものもあったけど。。 あとがきの不思議キャラに 目を奪われる。

    0
    投稿日: 2012.12.19
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    やっと読んだ~! 話題になりすぎて手を出し損ねてた本。でもカバーのきのこの絵にいつか買おう。とは思ってた…! 短編集キーワードとメモ~~~ ☆五月の庭☆ 黄金虫の恩返し ☆ファトマの第四庭園☆ アザミ 癒される草の香り ☆地上はポケットの中の庭☆ 出逢いはさよならの始まりだけど ☆ここはぼくの庭☆ 海・ともだち・うき・波 後ろめたさは ☆まばたきはそれから☆ 将棋・同級生・私の名前は カバーの下にはどころか裏にもおまけが。 植物の絵が描けるようになりたいなぁー昆虫も。

    0
    投稿日: 2012.12.18
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    心がポカポカと温かくなるお話です。 いろんな庭にいろんな人の人生を感じさせてくれます。 絵もその雰囲気を助長していて、素敵です。

    0
    投稿日: 2012.12.01
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    松丸本舗でゲットしたエアリー3冊の1冊。 「ファトマの第四庭園」 「ここはぼくの庭」 が好きです。 不器用なひとたち、植物、信頼、やさしい、かなしい別れ。 じわ〜って、しみました。 紅茶の香りのするアザミ、かいでみたいです……

    0
    投稿日: 2012.11.15
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    ずっと気になってた作家さん。 ファトマと陛下が好きです。 才能がある人というのは感性が異なるのだろうなと後書きを読んで感じた。

    0
    投稿日: 2012.10.31
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    短編集って普段なかなか読まないからか、もう終わり?と思ってしまう。 「地上はポケットの中の庭」というタイトルはとても素敵だけど。 感性豊かな人なら揺さぶられるものがあるのかな、とは思う。

    0
    投稿日: 2012.10.12
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    短編集。 独特の世界観のお話しばかりだった。 絵柄もあっさりしているのに背景などは細かく書き込まれていてすごかった。

    0
    投稿日: 2012.10.10
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    虫が苦手だと駄目かも~と聞いていたんですが、大丈夫でした。コガネムシだからかなあ。「地上はポケットの……」はひたすらの共感。諦めとつかみとられる心と怖さとぬくもり。丁寧で木訥な絵柄にほっとしました。

    0
    投稿日: 2012.09.09
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    ファトマの第四庭園は何回読んでも泣ける。 じっくりと時間をかけて線のひとつひとつを追っていきたくなるような筆遣い。植物いっぱいで緑のにおいがしてきそう。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    短編集とは知らなかった!! なるほど、こういうことか。 ランキングに入っていたし、ジャケットの雰囲気が綺麗だったので、なんとなく購入してみたのですが、読んでみたらジャケットの優しい雰囲気も設定のズレてる感じもどれもじんわりきました。 よかったなぁ。なんかよかった。

    0
    投稿日: 2012.08.15
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    完全なる表紙買いでしたが、読み終わったあとに「な、なんだこの人は……!」とふるふる震えてしまいました。無駄遣いじゃない才能に感動。それぐらい個人的にかなりはまってしまいました。 自分の家の庭、慣れ親しんだという意味の庭、などなど……、「庭」をテーマにした短編集です。 その中でも「ファトマの第四庭園」がすきですきで、読み返すたびに涙。 やさしさに溢れた作品で読むたびに癒されます。

    0
    投稿日: 2012.08.04
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    「このマンガがすごい!2012オンナ編」第5位、「THE BEST MANGA2012 このマンガを読め」第3位らしいですが、わたしとしては心が動かされるポイントも振れ幅もあまりなかったです。期待が大きすぎたのかなと思います。 微妙な心の動きや、普通の漫画では取り沙汰されないようなちっちゃなネガティブ感情の描き方は上手いんだろうなと思うのですが、個人的にはもろ手をあげて絶賛する気にはなれません。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    静かで優しい空気が流れてて、心が落ち着く短編集。 庭がテーマ。 なんとなく同人誌のような感じがして少し物足りない部分もあるのだけど、それはそれで魅力かも。 作者さんは すごく心が豊かな人なんだなあ。 地上はポケットの中の庭なのか、と思うとじんとくる。まず題名だけでも心の豊かさを分けてもらえる気がする。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    コガネムシ!! 表題作も良い。 「地球よ ほろびろ」と駆け出した女子高生が、仲睦まじい親子を見て「ごめん、今の無し」と胸中で謝るのも好きだ。 全話、やさしい。 こういう雰囲気の漫画、好きです。

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    いい雰囲気の本。 こういうタッチの絵すごくすき。 庭師のおじちゃんの話とてもいい。 植物とか、空気感の表現がうまい。

    0
    投稿日: 2012.06.06
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    一番最初のカナブンの話が好き。全作品"だからどうなの?"って言われてしまうと何も言えないんだけど、なんとなく心に残る感じ。

    1
    投稿日: 2012.05.27
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    とても綺麗でよいのだけどどこかもの足らない感じ。もっと掘り下げた感じの話をよみたい。盲目の皇帝と庭師の話はよかった。長編で丁寧にかいてほしい。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    宮廷庭師ファトマの愛らしい自然体の忠誠と、アンヌたちの太陽の笑顔と、女子高生 木本咲の「地球よ ほろびろ」がグッときた。

    0
    投稿日: 2012.04.30
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    キレイめの短編集。盲目の王子の話はすごい良かった!絵や世界観は良いんだけど、ストーリーが単調すぎて私は好きじゃない。

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    穏やかで優しい気持ちにさせてくれる良作短編集です。 哲学的な深さより、感覚で楽しむ作品だと思います。 特に表題作とファトマの第四庭園はお勧めです。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    「庭」がキーワードの連作短編集。さらっとした読み心地で植物的な優しさを感じる作品群なんだけど、同系の市川春子や九井諒子に比べるとちょっと弱いかも。良い意味で普通、という今っぽい雰囲気のマンガ。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    ほのぼのですきな作風なんですけれど さすがに、ちょっと、オチがなさすぎるかなと思いました。 生意気ですが、ああいう話なら 描けそうって思っちゃう。 頭のなかひっくり返せば、ひとつふたつは出来上がると思う。 それを続けてゆくっていうのが、すごいことなんですけれど。 女子の頭のなかをひっくり返したようなまんがが増えていて とてもうれしい限りです。 感覚で読むような。 でも、市川春子さん級な方は そうそういらっしゃらないですね。

    0
    投稿日: 2012.03.06
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    「庭」がひとつのテーマになっている短編集……とか思ったけどそうでもなかった。なんというかストーリーよりも作品独特の雰囲気や空気感を楽しむ漫画。直接ではなく間接的に何かを象徴するような話が多かった。この作者自身の中にある何かしらの世界観をそのまま漫画に投影したという感じ。個人的にはそんなに好みではなかったですかね。

    0
    投稿日: 2012.02.08
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    これは面白かった!最初の話は?が飛んだけど、表題作はいいなぁ。うまく納得できる偏屈。救い。何度も読みたくなる。

    0
    投稿日: 2012.02.06
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    深く読みこめれば哲学的だし、浅くよめばヤマのないキレイな短篇集めだし。盲目の王様の庭が、深く読まなくてもわかりやすいのでスキでした。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    この漫画がスゴイでランクインしていたので、気になって買ってみました。 庭をテーマにした短編集です。 どれも大変素晴らしいのですが、個人的には2つめの庭師と王子様のお話が好きです。 この作品が著者初の単行本らしいですね。素晴らしいとしか言えません。 何より、繊細な絵柄に暖かみのあるキャラクターが素敵です。 著者の次回作も楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.01.26
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    表題作が秀逸。 生まれるということはいつか死んでしまう、という主人公の将来への小さな不安は誰でもが考えてしまうものだろう。 幸せだからこその不安、だけれどその一瞬がなくなるわけではない。 他の短編も、不思議生物との不思議な対話だったり、中東を思わせる国での王様と庭師の関係だったり、青春の悩みだったり、魅力それぞれな作品が収められており、読み応えがある。

    0
    投稿日: 2012.01.16
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    もういい加減こういう同人の臭みが抜けず商業ラインに達していない「つまらなさが新鮮」なだけの作品を「才能がある!」風に扱うのやめてくれ講談社よ。 ヤマシタトモコも市川春子もそうだがなぜ女の作家はこうも「私はセンス良い、褒めて」というだけの内容のないものしか描けない人ばかりなのだろうか。講談青年系の女作家で才能が見えたのって漆原くらいだわ。

    1
    投稿日: 2012.01.12
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    ヴィレヴァンにて購入。人と人のつながりの温かさと、それを優しくつつみこむ庭・植物。最高です。絵柄も好きです。至福です。

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    コミティア出身作家。絵柄は独特だが、市川春子ほどのインパクトはなく、やや弱いか。ストーリーも雰囲気に流れる話が多くて、印象が薄い。「ここはぼくの庭」は高野史子「玄関」(「絶対安全剃刀」所載、1981年)を思い出させる。今後に期待。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    <1巻完結(短編集)> 「このマンガがすごい! オンナ編」第5位ということで、 買って読んでみました。 オムニバスな感じなんですね。 短編が5作入ってます。庭というテーマが共通で、後は世界も人も違う。 心にかたりかけるタイプのマンガで、 世界観をもっていて、すごくしっかり読めた感じがします。 なんとなく、浅野いにおと似た空気を感じました。 もう少し、素直で純粋な感じですけど。 全てを描くのではなく、7割ぐらいにして、ぼやっと余白を残して、そこを読んでる人に好きな感情や想いを入れこんでもらう、そんなタイプのマンガです。 感動できそうだけど、もうちょい自分になんか足んないかもっと思いながら、でもこの話、いい話だなぁって心の奥で思うようなそんな作品。ちょっとよくわからないところが多かったりもします。 今回がデビュー作ということで、今後がすごく期待できますね。。 次の作品を是非、読んでみたい。次は長編がいいな。。。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    店頭サンプルで読めた王様の庭師の話が面白かったので購入、読んでみたあとでもその話が一番好き。 おしゃれさとか、オチのない余韻とかが、なんというかさりげなく無いように感じてしまって、面白かったけど個人的にあまり好みではないかも

    0
    投稿日: 2011.11.01
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    表紙買い。庭をテーマにした連作+α。 生と死の匂いがちゃんとしていて、だからこそ漫画がいきいきしてる感じ。 そして絵が本当に素敵。こがねむしいーわー。

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    投稿日: 2011.10.28
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    絵が綺麗。 どのコマでも切り取ってお部屋に飾れます。 「5月の庭」 コガネムシふわふわ。 小さいころ、自分の家の庭や近所の空き地の草むら、公園の茂みはこんなふうに見えていた。 忘れていたのだけれども。 巻末にある作者の後書き漫画を読み、 こんな作品描かれるわけだ、とまた合点がいく。

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    投稿日: 2011.10.17
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    感覚の漫画。雰囲気、感じる漫画。 面白いけれど話によってはイマイチだと感じたものもあったので大絶賛!ではないけど嫌いではないという感じ。 『ファトマの第四庭園』『地上はポケットの中の庭』『ここはぼくのにわ』が好き。

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    投稿日: 2011.10.16
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    なんかフワッとしててどこかで読んだことあるようなもうちょっとなにかが欲しいような。 絵は世界観に合ってて良いんだけども。

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    投稿日: 2011.09.25
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    絵にひとめぼれ。のびのびとして、でも地に足ついた植物のような線がすてき。魔法のよう。 「ここはぼくの庭」「ファトマの第四庭園」が特にすき。

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    投稿日: 2011.08.17
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    コガネムシが巨大化して喋ってお茶飲んでと、最初の短編を読んでいる時には、この先もこんな感じなのかとおののいたが他はそうでもなく。オチが無いような話もあるがどの話も漂う切なさを楽しめたからそれでいいか。 と思ったら最後は不安な感情を的確に表した青春なお話。

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    投稿日: 2011.08.07
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    表紙絵に惹かれて購入。中の絵もいいし話もいい感じなのだけれども何かこう物足らないような…庭園の話がよかった!

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    投稿日: 2011.07.29
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    地球よ ほろびろ うそ いまのなし ごめんなさいごめんなさい ジャケットの緑色がものすごく鮮やかで、思わず購入

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    投稿日: 2011.07.27
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    短編集たち。 全部よかったけど・・・やっぱりファトマの庭園のお話が好き。 泣きそうになった・・・!

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    投稿日: 2011.07.20
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    一人であれこれ考えてなかなか行動にあらわすことができない不器用な人間の話が多かったかなと思う。自分も周りのことを気にすると自分がやりたいことができない人間なので共感することが多かった。でも、実際は自分のプライドが傷つくのが怖いだけだったりするのだけど。 そんな人間でも小さなきっかけですごく前向きになれる。この作品が持っている雰囲気は前衛的かもしれないが、伝えたいことはすごく王道で元気がでる。 そして、その王道の部分が作品の雰囲気を決してくずしていない。 他の雰囲気重視の作品とはここのバランスという点でが違うなと感じました。 自分を信じるなんて ねえシロマ 私にもできると思う?

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    投稿日: 2011.07.19
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    絵がかわいくて表紙買い! お話は雰囲気過ぎてちょっとうーん。 そういうのも好きだけど、それなら漫画じゃなくてもいいじゃん?て思ってしまうなー。2本目の陛下の話は好き!

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    投稿日: 2011.07.19
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    表題作の〆がとてもうつくしい。女子高生のまばたきのお話の「地球よ滅べ」の後の「ごめんなさい」がすごくすごく好き。王様の草と庭のお話がすごくすごく大好き。そしてカバーを取ったら本体に描下サービスがある方は漫画を愛しているのを感じてうれしくなるのに、さらにカバーの裏が輝いている!

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    投稿日: 2011.07.15
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    既存作家に似たような絵がある気もしますが、でも、非常に絵が上手いです。安心して世界観に浸れます。 ファトマの庭、本屋で立ち読み(すみません)したのですが、その場で涙がこぼれてしまいました。 慌てて、買いました。

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    投稿日: 2011.07.13
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     生きていると何となく感じてしまうような些細な「憧れ」とか「諦観」とか「喜び」を、しっかり日常風景に落とし込んで(といっても一部ファンタジーですが)、皮膚感覚で読ませる筆運びが素晴らしいです。  あくまで私見ですが、安永知澄とか市川春子なんかと近い感じで読んでいました。

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    投稿日: 2011.07.08
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    テーマは「庭」の短編集。ITAN本誌で出会った『ファトマの第四庭園』を少し読んで戻るを繰り返す。なんという充足感。幸せ。特典のおまけペーパーもカバー裏も楽しい!

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    投稿日: 2011.07.08
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    あれ?オチは?っていうあんまりストーリーに重きを置かず詩的な雰囲気と美しい絵柄を楽しむ作品かな。でもとにかく絵が上手い!イラストの様な完成度。絵を眺めてるだけでも惚れ惚れする。表紙の裏側まで凝ってました。

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    投稿日: 2011.07.07