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BUTTER!!!(1)
BUTTER!!!(1)
ヤマシタトモコ/講談社
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総合評価

117件)
4.0
31
48
23
2
3
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    2巻帯コメント: オリエンタルラジオ 中田敦彦氏、推薦!! 「青春はみずみずしくて、イタい。まぶしくて、いたたまれない。  でもなんだか胸が痛くなる。ずっと読んでいたくなる。」

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    背筋が伸びる。顔上げたくなる。動きたくなる。まだ始まったばかりなのに、まだ何もできないのに。何かが起こりそうな、何かができるような、そんなわくわく感にとらわれる初巻♪。

    0
    投稿日: 2018.02.16
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    eBookJapanの無料キャンペーンで入手。ずーっとヤマシタトモコは読んでみたかったンですよ!はー最高だ……おもしろい……おもしろい。漫画という技法を乱暴に振り回すみたいに、地球の重力をバネにして右足が左足がぶわり風のように舞い上がる。早く次の巻が、読みたい……。

    1
    投稿日: 2016.06.11
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    高校の社交ダンス部が舞台。 いじめられっ子のオタクくんの卑屈っぷりが、ちょっと共感する部分もあり。 コミカルなキャラクターたちなのに、なんだかリアル。

    0
    投稿日: 2015.11.02
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    ここ一年くらいとみにハマっているヤマシタトモコさんが、5年も前にアフタヌーン連載していた、社交ダンス部マンガ。 友人の弟がここ数年社交ダンスに嵌まっていて、結構身近な感じだった。 しかし!やっぱ面白いなーーーー。 もう最後まで全部読んでるんだけど、夏ちゃんは最初はグイグイ行くタイプかなーとか、端場君は卑屈で通すのかとか思うじゃないですか。高岡部長は空気のまま終わるのかとか思うわけじゃないですか。 いや、最初はそうだったのかも知れないけどね。 「あっけねー」が、「ホントにそうなんだよ!!!」って感じで、ぐいぐい、でしたね。 あー、面白いマンガだ。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    高校の空気感がいい。オタクのいじめられっこの描かれ方がステレオタイプのようでいてリアル。巨乳メガネっ子さん激萌え。

    0
    投稿日: 2014.08.22
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    社交ダンス部の高校生。みんなコンプレックスとかモヤモヤを抱えていて、部活を通して自分を見つめ直したり仲間を受け入れたりする。青春ってかんじ。

    0
    投稿日: 2014.06.15
  • 【コミック】 往年の名作 「生徒諸君」 を彷彿とさせる上品なオモシロさ。

    ライトノベルだと勘違いして購入。 往年の名作 「生徒諸君」 を彷彿とさせる上品なオモシロさ。 「間違って買われた」という完全アウェイ状態で★★★★をもぎ取った傑物。 た~だ~ 私にはコミックのオモシロさに対して免疫がないので逆に評価が甘いという可能性も....。

    1
    投稿日: 2014.01.12
  • レッツダンス!

    キャラクター一人一人が固定的な性格ではなく、それぞれに良かったり悪かったりの揺らぎがあって、そこがちょっと独特で魅力的に思えました。 ダンスの強豪校になる!とかそういうのを目指すわけではなく、あくまでみんなで楽しくやろうよ!ってなふうで地に足がついた感じです。 試合などのハラハラが少ない代わりに、部活仲間の、仲間としての意識や友人関係の方にハラハラさせられます。 最初は寄せ集めだったのが、ダンスを通して仲間になっていく。その辺が楽しい気持ちで読んでいられます。

    0
    投稿日: 2013.12.25
  • 社交ダンスって、、

    社交ダンスって全くなじみのないものでしたが、この本を通してその楽しさや魅力をしることができた。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    社交ダンスがテーマという点に惹かれて。 絵は嫌いじゃないし、キャラもいいと思うけれど、なんか話があっと言う間に流れていった感じ。いまいち部活色が薄いと感じるのは、次巻になったら解消されるのか。続きは気になるけれど、買うか悩む。ちなみに、部員は夏と端場のふたりだけだと思っていた。

    0
    投稿日: 2013.07.07
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    全六巻読了。 最終巻は小冊子イラスト集付きを買いました。ヤマシタ氏・BUTTER好きにはとても堪らない。 ストーリー進行のもやもや感と諸々微妙な人間関係が癖になって、勝手に中毒患ってました。最後の最後、荻野目さんと端場くんがパートナーとしてちょっと距離近づいたのにきゅーん!したり。 秦くん→柘さんと先生の妙なトリオとか。掛井くんと端場くんの男子コンビとか。部長と副部長とか。ヨネコと修ちゃんとか。 人間関係のあれこれが絡み合いながらメインの部活動(ソシアルダンス)もしっかり描かれていて画面が常に楽しかった。 村谷氏はクイケンに入るのか。 読み直したくなったので、近々。

    1
    投稿日: 2013.06.25
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    【借り本】社交ダンス部の話だとは知らなかった。 何かいろいろ問題がありそうな感じだし、キャラの掴みどころがまだ見つからないし、社交ダンスのことはよくわかんないけど楽しめそうだと思った。 練習や筋トレの感じが運動部と変わらない。

    0
    投稿日: 2013.04.14
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    熱い! 読んでいるだけで、ふつふつと何かが沸き上がってきます。社交ダンスって、テレビの社交ダンス部ぐらいしか観たコトなかったけど、興味が出てきた。キャラの造形が好き。

    0
    投稿日: 2013.02.11
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    社交ダンス!楽しさも伝わってきて 登場人物も可愛くて これは次の巻も楽しみ! 2013.1.20読了

    0
    投稿日: 2013.01.21
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    各キャラクターが葛藤をもちそれぞれのやり方で立ち向かう。その立ち向かい方が、リアルで現実離れしてないところもが素敵。 超人は存在してなくてみんなもがいてます。 とにかくそこらの予想が読める漫画とは一線を画したいー漫画です。

    0
    投稿日: 2012.12.04
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    あぁ~いいっすねぇ HERとかドントクライガールとかは面白かったんだけど女性的過ぎて若干ピンとこなかったんだが、このバターはスポーツ学園ものとしてよくできてる しかしこの人はほんと「グサッ」っとくるセリフや仕草が上手いなぁ。言われた方が思わずたじろんでしまうような言葉をズバっと言わせてしまうのだ でも端場君には正直共感。わかるよ

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    ヤマシタトモコこんなかわいい人描けるんだ!!びっくりした~~ 女の人があこがれちゃうような人ばっかり描くイメージあったからこんな不器用演出が続くといじらしくってもう・・。 でも青春の恥ずかしさとしてはもうちょっとぺたぺたしてると尚良いですね。このひとの漫画っていつもなんか冷房効きすぎってかんじ。人は住んでるんだけどさ。

    0
    投稿日: 2012.10.01
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    本屋をぶらぶらしていたらなんとなく目に留まって、珍しく漫画を衝動買い。そしてこれもまた珍しく、まさかの当たり! 高校の社交ダンス部の話で、登場人物の心の機微が繊細に表現されているのが、すごくいい。言葉の選び方も好き。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    数合わせでレンタルしたコミックス。 想像以上に楽しかった! 続きが気になります! 4巻まで読破

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    ヤマシタトモコさん、無理してるんじゃないかな…ってくらいに爽やかに清らかに部活に打ち込む若者達を描いた作品。 お互いの良いところ、悪いところを指摘しあって、みんな少しずつ成長していく感じが、 読んでてクゥゥってなります。 思春期とはなにか。 ともし誰かに問われたら、スッとこの本を差し出そうと思います。 きっと、登場人物の誰かに自分を感じるはず。

    0
    投稿日: 2012.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1~4巻まで読了。 心理描写がやっぱりスゴイ。 それぞれの葛藤や悩みに共感できて励まされる。 何度でも読みたい。

    1
    投稿日: 2012.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1~4巻まで読んだ。社交ダンス部の高校生達のお話。 みんな魅力的なキャラクターだったけど特に端場君が良かった。 彼のおどおど感とか、いろいろ考えてもがいてる姿とかが少し痛々しくてむずむずしたけど、このむずがゆい感じが青春って感じがしてたまらない。 彼が目に見えて成長していく様は読んでてこっちまで嬉しくなってしまった。 むずがゆくて痛々しくて、でも熱くて爽やかな高校生たちの青春部活物。 ぜひ友人にも勧めてみたい漫画。

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    BUTTER!!!、とても好きです。 元気になりたいときに読む!!! 青くて苦くて酸っぱくて、読みながらジタバタしてしまうけれど、同時にうずうずする。 そのうずうずが、前に進む力になるんです。

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ニヤニヤ漫画。 私は荻野目さんより端場君の気持ちがよくわかるっ! ちょっとおどおどしちゃうよね! 青春すなー。 ちなみに端場君イケメン。 この人の漫画に出てくるのは大抵イケメン。 ブサメンとイケメンの違いが分からないぐらいみんなイケメン。 顧問も素敵だ。 副部長も素敵。 青春すなー。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    ヤマシタトモコの漫画は基本根暗で自虐ギャグなんだけど、このBUTTERはそれがいい感じに生きていて面白い。こんな青春送りたかったわー、と社会人が羨ましく読む漫画。

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    高校生の社交ダンス部のお話 学生の頃の 学生特有の気持ちの揺れとか勢いとか 青春とか 良い感じにぶっこまれています。 彼らがどうなっていくのか楽しみ☆

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    1〜4巻までの感想。 読んでてすごく、熱くて痛いです…昔の自分の失敗とか、後悔とか、頑張ろうと思ってたのに何でできなかったんだろうとか、色々と蘇ってきちゃって、体がみしみし軋みそう。 なんかもう、ダンス部員の皆を昔の自分に重ねちゃって重ねちゃって…。 みんながんばれ。超がんばれ。 ストーリーの方は、ダンス部員ひとりひとりのエピソードを丁寧に追っていくから、巻が進むにつれて、どんどん皆が好きになっていきます。 端場くんのもがきっぷり、成長は半端ないよ。まさに思春期。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    普段はマンガは読んでも登録しないことにしてるんだけど、とっても面白かったのでこの本は登録。 最近はまってるヤマシタトモコの連載漫画。 社交ダンス部に所属する高校生のお話。 前にlove,hate,loveを読んだ時も思ったけど、ヤマシタトモコのダンスの描写がすごく好き! きれいな立ち姿でいるのって気持ちいいよね、素敵だよねって思わせてくれるます。 高校生が人間関係でやきもきしたり自分の性格のことで悩んでる様を見るのももえもえするけど、ダンスしてるところ読むのがすっごくもえもえするー!

    1
    投稿日: 2012.04.11
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    青春のあまずっぱい爽やかな感じとか、キャラクターの個性的な感じは☆5! でも肝心の社交ダンスシーンの躍動感が画から伝わってこないのが残念。全体的に画が白いイメージでどちらかといえば躍動感とは正反対な"静寂"のイメージを受けてしまったので☆-1。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    1〜3巻まで読了 いつもだったら3巻だけ登録するけど、一冊ずつレビューしたい 今年、いや、わたしの人生で見た漫画の中でも、トップ10には入る作品だった まず登場人物がリアルすぎる 端場くんのヲタ加減が良い!いるいるこんな奴! 「ダンス超うける」これいい!スカッとした 1巻は、これから始まるなぁという印象 掛井くんと付き合いたい

    1
    投稿日: 2012.03.20
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    これは面白かった! が、青春独特のあの痛みにガッスガスと心えぐられる! 心の中で枕に顔埋めてバタバタしたくなる!

    1
    投稿日: 2012.03.11
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    他のと毛色が違うと思ったらアフタヌーン掲載だった罠。社交ダンスが題材の学園物。端場くんの動きが不格好なのは計算の上なのか?女の先輩の立ち姿がきれいなだけに余計にそう思う。

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    表紙に惹かれて購入。 とにかく可愛い! 特に端場くんの可愛さは異常。 なかなか新巻がでないのが悲しいけど。

    1
    投稿日: 2012.03.09
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    ネカフェで暇つぶしにふと読んでみた作品。 ヤマシタさんのBLはハズレ無しで全部読んでたけどこゆ普通のものも面白いのね! 二宮サンが非常に格好良かったです。夏っちゃんと最初に踊ってた時の二宮サンったらもうエロかった・・・笑

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    リア充リア充出てくるんで、はー今の若い子はみんなつかうのかなーと思ったらそうらしい。高校生を妹に持つやつが言っていた。 なんにせよ、ゆるい始まりに熱い女の子は良く似合うなあ。 作者は男の子をひっぱるタイプの女の子なんだなあ。 しかしこの作品、草食系男子しかいない。。。 とおいといて、ゆるく始りながら結構熱くなってくれそうなマンガです。

    1
    投稿日: 2012.02.07
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    「ダ・ヴィンチ11月号」でヤマシタトモコ特集をみてから気になっていた一冊。まだ一巻しか読んでいないけれど、何かはじまりそうな、面白くなりそうな、そんな感じがする。独特な雰囲気。 主人公の夏は、ありきたりな明るい女の子だけど、オタクと森ガールと変イケメンをぐるぐる振り回してくれるし、部長と二宮先輩!の関係も気になるところ。 画もごちゃごちゃしていなくてよい。 つづきが気になる。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    友達に薦められて購入。実は同時購入した『ドントクライガール』が本命だったのに、見事逆転!!これぞ青春!続きが気になる作品の1つです。

    1
    投稿日: 2012.01.28
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    12.1.13読了。今までスルーしてたのを後悔した。面白い!爽快!好き!個人的にヤマシタ先生の作品の中でも上位。ダンスの方がどうなっていくか注目

    1
    投稿日: 2012.01.13
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    すっごい面白い。オタクでちょっとヒネ気味な男子がリアル。でもすかっとした。 完全にいいやつでもなく、完全にわるいやつでもないっていう清濁の描き方がうますぎると思う。等身大。

    1
    投稿日: 2012.01.06
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    ダンス部。ダンスといってもヒップホップなどではなく、予想外に社交ダンス。 入部理由はどうあれ、やっていけるのか…な彼ら。 青春から遠ざかって久しいですが、登場人物たちの『痛い』ところ、誰にでも心当たりあるはず。そして、それを今でも脱していない大人、私含めて大勢いるはず。 あのころ、立ち向かわなかった大人の心に、もちろん現役の学生さんの心にも響くかも。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    「もっと速く正しく回らないとバターにはなれない」 社交ダンス部の部活青春モノ。華やかな世界を描くのではなく、きらきら青春!ってかんじ。ダンスシーンの躍動感。

    0
    投稿日: 2011.11.16
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    あんまり面白いと思えなかったので、途中まで。 暗い男の子がひねくれすぎてて、 逆にリアルに感じられなかった。

    0
    投稿日: 2011.11.04
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    1~3まで読了。 超青春 マジで超青春 うけるんですけど 凄い楽しそうで、憧れる 登場人物が1人1人ピックアップされて、成長が感じられるのが、とても愛おしく感じる 皆大好きなんだけど、やっぱ端場の成長ぷりが凄い 特に夏ちゃんが落ち込んでるときの端場くんかっこよすぎる 正統派青春漫画だけど、ここまで読ませてしまうのは、流石ヤマシタトモコだなぁと思います 登場人物たちの気持ちとか、悩みとか、言葉ひとつひとつとかに共感してしまう 個人的に、先生が好き やっぱヤマシタトモコの描くシブいおっさんはツボ過ぎます 付き合ってくれ 後、秦くん可哀想だった 続きが早く読みたい

    2
    投稿日: 2011.11.04
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    非リア男子高生にこんな奇跡は起こらんぞ!!仲間に恵まれたな!!とか言いたくなるがw、からかわれてる感じリアル

    0
    投稿日: 2011.11.02
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    もっと速く正しく回らないと バターには なれない かーっっ! この人の言葉のセンスは ほんとツボ

    0
    投稿日: 2011.10.23
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    「このマンガがすごい!2011」でオンナ編1位になった「HER」の漫画家が描く高校社交ダンス部マンガ。ちはやふるなどマイナー種目のクラブ活動はトレンドだけど、これも漫画家の個性が出てて面白い。女子にオススメ。

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    HER読んだあとに手をつけだんですが なんかすげー爽やかでした!深すぎず浅すぎずのバランスが絶妙で面白かったー 自分が高校生もっかいやれるならこんな青春もかなり楽しそう

    0
    投稿日: 2011.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒップホップに憧れてたのに間違えて部に入った夏、嫌がらせで入部届出されちゃった根暗系オタク少年端場、宝塚に憧れるイケメン掛井、背が高くて胸が大きいのを気にしている柘の4人をメインに、高校の社交ダンス部と学校生活を描く部活青春モノ。 キャラクターはそれぞれ個性的で魅力的ですが特に好きなのは端場くんですね。 自分がオタクだからかもですが(笑)気持ちも分かるし頑張って欲しい。応援したくなる感じです。 イケてる女子とがんばって一杯話して知恵熱、とか「ファミレス=リア充」とか「リア充軍団こわい」とか可愛すぎる な……! あと顧問のセンセイと柘さんのお父さんがステキです。 やっぱりヤマシタトモコは格好いいおっさん描くの上手いです。

    1
    投稿日: 2011.10.11
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    これ、ドキドキする。 高校生とか、青春とか、部活とか、ダンスとか。 いいねいいね! そして端場くんがステキ。 がんばれってもう心の中で応援しちゃうよ。 一回家帰ったのに続き買いに行っちゃったよ。

    1
    投稿日: 2011.09.24
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    部活動でコンクールとか大会とかに向かって頑張ってる青春マンガを読むのも胸を打たれて感動する。 それは彼らの中に競技や音楽が好きだ!というひたむきな気持ちが前提としてあって、そのうえになみなみならぬ努力や友情、ときに恋愛かあるからかもしれない。 だけど、実際にコンクールとか目指してやる部活って、ともすると楽しくなくなってしまうときもあるんじゃないか。 私は中学で吹奏楽部にいたとき、演奏は楽しくても、部活内の関係とか、よくわかんないけど金賞をめざすこととか、本当はどうでもいいのに、それが重要な風に思いがちで、友達を傷つけたり、楽しめないことがあった。 そんな反省を胸に楽しむことを自分に解禁しても、頭でっかちな私は、"こうしなきゃだめ、こうすべき"という考えに陥りがちな高校生だったから、そこに所属してる人の楽しさを追うということはおざなりにしがちだった。 "楽しむ"を第一にして活動することは実際は少ないんじゃないか。 でも、たかだか部活動、それがきっかけでプロになる人もいるかもしれないけれど、青春を費やせるくらい楽しくて、友達がいて、将来振り返れる思い出がある。それがやっぱり基本なんじゃなかろうか。 このマンガはそういう意味で楽しむためのお話であるように思う。(今のところ) 社交ダンスというマイナーさ、部員は少なく、伝統もなく、派手さもない。コンクールなどの大会もない。 だけど、楽しい。 二宮は"楽しさ"を大切にする。 それは"楽しくなきゃダンスじゃない"からなのか、それはわからない。 でも、下手な正義感よりも、楽しさのほうが、よほど正しい判断を生み出すことがある。 楽しさは楽ではない。 本当に楽しもう、楽しさを分かろうとするには、辛い筋トレだってせねばならぬ。 楽しんでいて、苦しんでいて、 いつのまにか殻を破っている高校生たち。 魅力的じゃないか!

    0
    投稿日: 2011.09.05
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    ヤマシタさんの漫画が好きだけど、この漫画は主人公たちが高校生だけあって、読みやすい。 人物背景は巻を追うごとに出てくるけど、誰にでも覚えがあるような、もしくはこういうやついるよなぁという人や気持ちの変化が描かれていて相変わらず、そういうのを書くのがうまいなぁと偉そうにも思います。 登場人物も個性的だし、雑な感じの絵の時もありますが、私は気になりません。 言い方はありきたりですが、色んな人種が集まって社交ダンスに取り組む姿や人間関係の変化、キャラクターの変化を楽しめる漫画だと思います。

    0
    投稿日: 2011.09.04
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    今どきの社交ダンス漫画。 主人公たちがわくわくするところは一緒にわくわくできて楽しい。 けど、これを読んでも社交ダンスは覚えられないと思うw

    0
    投稿日: 2011.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バターになっちゃいますっ!! その「うける」っての やめて むかつくから できる超できる!!ていうかやんなきゃ いや やろう大丈夫 超大丈夫絶対!!! 超うける ダンス超うける!!!

    1
    投稿日: 2011.08.26
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    ふとしたきっかけで高校でソシアルダンスデビューした オトコノコとオンナノコの頑張ったり悩んだりするお話。 セリフ回しとか態度とか、可愛くていいのですよ。 今、アフタヌーン(掲載誌)イチオシです!

    0
    投稿日: 2011.08.15
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    社交ダンス、やってみたい!先輩が素敵。タイトルにもなる「バターになっちゃいます!」のシーンがよくできてるなあ…と。

    0
    投稿日: 2011.08.08
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    ヤマシタトモコ女史は青春モノまでかけてしまうのか。青春モノ嫌いのわたしでも美味しくいただけました。特にイケてる系女子として学生時代を過ごさなかった女の子にはちょくちょく夏のリアルな思考にびっくりします

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    ちょっとイライラするんです。 登場人物が、過去自分がしてきちゃった、思った事をまんまやっていて、昔の自分にイライラする(笑) でもそれを吹き飛ばすくらいニコニコなエピソードもいっぱいです。 ただ巻末の四コマが面白すぎて、本編がオマケになってます。 ほんっとにヤマシタトモコさんはギャグが上手!!

    0
    投稿日: 2011.07.30
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    再読ー。 あーもうみんなかわいい。何度目かの読み返しだけど、腹筋割っちゃう高岡部長がいじらしいのう、と思ってきた。

    1
    投稿日: 2011.07.28
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    ドントクライガールが楽しめなかったので、これもきっと、、、と思ったら、、。 面白かった!!どこがどうと言う訳ではないけど、楽しめた。良かった。

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    つっまんねー!!!ということで例のごとく「なぜヤマシタトモコの漫画は面白くないのか」考察。 ①取材不足・テーマ不足 これは「社交ダンス漫画」と銘打って世に出していい作品じゃない。 例えば「クラシック漫画」としての「のだめカンタービレ」、「百人一首漫画」としての「ちはやふる」、「書道部漫画」としての「とめはねっ!」、どれにもクラシックって、百人一首って、書道って「こんな風なんだ!」という新鮮な発見、「こんなに面白いんだ!」という魅力的な楽しさが伝わってきた名作だよね。 それがこの漫画にあるかというと、ないね!一切ないね!伝わってくるのは「こいつ、まともに取材してねえな!」と思わずにいられない作者のやる気のなさだけ。 なんだその適当な社交ダンス知識は。「Shall we ダンス?」「ウリナリ芸能人社交ダンス部」から引っ張ってきたレベルじゃねーか!その上解説一切なし。ときめくかそんなんで。一巻でスロークイックの説明もないとかどういうこんじゃ。二ノ宮先輩がご高説くださってた「そうやって――立つ。(キリッ)」もちょっとバレエ漫画読めば腐るほど書いてあるじゃああああん!何の新鮮みもねええええええ! これを「社交ダンス漫画」ってジャンル分けしちゃうのは社交ダンスに失礼だって。だめだって。作者が社交ダンスのことそんなに大好きじゃないのが手に取るように分かるじゃん。別に好きでもないから詳しく調べられないし、魅力的にも描けないわけでしょ? 「Shall we ダンス?」は「社交ダンスって素敵だな」ってなるじゃん。これそうなる?ならんわ!なるかこんなもんで!「社交ダンスって思った通り地味でだるくて糞つまんねーな」としか思わんわ!それは一重に作者の社交ダンスへの興味と愛情が感じられないからこれに尽きる! 要は社交ダンスを作品の柱にする気がないのに、柱にしてる。テーマにする気がないのに取り上げてる。作家としてありえないというか、この人は作家じゃない。 そうだヤマシタトモコは「表現者」じゃねーんだ。この漫画でこれを描いてやるって熱意が全くないからこんなつまんねー作品を量産するんだって結論出ちゃったけど一応最後まで続ける。 ②キャラクターに魅力がない ヤマシタトモコはキャラ萌えがないと何も描けないのが顕著だよねー。魅力的なキャラを作る努力をせずに自分の萌えるキャラを描くよねー。二ノ宮先輩と端場がヤマシタ的萌えキャラって完全見て取れるわーい。フェチズムきっついんだよー。端場はBL描いてたときによくいた男だし二ノ宮先輩は髪長いだけの男じゃーん。 ヤマシタトモコの描く女ってすっげえBL的だよね。女性性の濃いキャラと男性キャラを絡ませることができないよね。女キャラに男性性を仮託して、男性属性の女キャラと男キャラのBLをやってるだけ。 キャラ造形分析すると面白いよほんと。ラブヘイトラブだっけ?あれで髪の短い高齢処女と枯れたオッサンのラブストーリー描いて「あー女性性忌避してんなーBL根性抜けねえなー」と思ったのと同じことを二ノ宮先輩に感じる。 二ノ宮先輩は先述の通り髪長いだけで性格完全男(百合の攻キャラ的)→女性性薄い。ていうかヤマシタ漫画でこういう性格でどや顔するキャラ見てると同人時代のゾロが背後に透けて見えてもう反射的にあかん。 主役荻野目は例のごとく髪短い・やんちゃ・男に足見られても気にしない→女性性薄いキャラ。荻野目が女性性薄いのはヤマシタ的萌えキャラの端場に絡んでいく役所だから。つまり攻めポジションを仮託されてる女キャラだから、「男っぽい」のは当然。 そして巨乳・三つ編み・森ガールっていう外面的に女性性の濃いげっつは(今のところ)もっさりブスキャラ。女性性濃いキャラがブスであるために女性としてまっとうに扱われない。結果女性性の薄いキャラへと転じている。 でその女性性をどこで補完してるかというと空気イケメン掛井。「宝塚に憧れている」。もう男だけでいいじゃん。女キャラは女性性薄めてしか描けず男キャラにも女分担させるって、まごうことなく女いらないって話じゃん。素直に男だけ描いてろよ。これもウォータボーイズタンブリングみたいな男だけ社交ダンス漫画にしちゃった方がなんぼかおもろかったと思うわ。 あと端場!端場きもい!作者の萌えが透けちゃってる時点できもいけど口調がねらー丸出しすぎてきもい!ヤマシタみたいな知識浅い作者ってほんとねらー部分やったら詳しく描くよね。自分が唯一詳しいジャンルだもんね!ヤマシタ先生中身見えてるからそういうのツイッターでやってー。 「フラワーオブライフ」の真島のオタクキャラも作者の中身出過ぎできもかったけどそれと同じ。同人女は作中でオタ知識詳細に描のやめろ!電車の中で「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼! これ!敬礼出たよ~~!」見たのと同じ気持ちになるんだよ!俺は限界だと思った。 端場見て「キモヲタ描写がリアル」とか言ってる奴がブラブラバンバンとか読んだらどうなるん。なんていうか端場ってヤマシタのフェチズムが滲み出してるっていう意味ではキモいけど、リアルなキモさは微塵も描けてないよね。これ見てリアルとか言う人って結局汚いものは見たくない人なんじゃないかな。 ③演出力の欠如 「ドゥダダンシン」で鯛子がピルエットに悩むシーンあるじゃん。そこで「そんなに回るとバターになっちゃうわよ」って言われるじゃん。たぶん影響受けちゃってるよねヤマシタトモコ。そんなちょっと似てるくらいでとか言わないでね。四季賞で百鬼夜行抄パクったことは忘れないよ。 で本題に戻るとヤマシタ演出がヘタい。ドヘタい。 一巻の見せ場は大きく二つ。「荻野目がヒップホップ→社交ダンスの魅力に目覚める瞬間」「端場がダンスが楽しくなる瞬間」 まず荻野目の「バターになっちゃいますう」って表題になってる部分だよね。大事な大事な山場だよね。だけどあのさああああああちびくろサンボちゃんのバターになっちゃう描写は回って回って回りまくったから溶けちゃうわけじゃああん。鯛子もあくまで「回りすぎて」バターになっちゃうって流れだったわけじゃあああん。 でも荻野目はぜんっぜん回ってねえじゃああああああああん!!! そんな一回や二回スピンターン?したくらいで「バターになっちゃいますうっ><」ってそれで盛り上がるわけねーだろ!バター状態っていうのは「ああんとろけちゃううう」状態なわけだろ?なるかよ!一回や二回回った程度でそんな状態になるかよ! 大体これ使うならピボットの場面じゃなくてターンで部屋名の中引きずり回されながらだろおおお!一人で回るのがバター状態を指してるなら社交ダンス漫画の意味ないじゃん!二人でターンしまくってグルグルして二人で溶け合う=バター状態だろ!普通!なんでスピン単品の回転を「バター」と指してるのか分からん!それじゃ表題にならないだろ!一人で回るだけならバレエのバリエーションでいいじゃん! つうかバレエはともかく社交ダンスってそんなグルグル回る踊りじゃないから「バター」ってタイトルがそもそも合わない。バターになるのは黒鳥とかキトリのグランフェッテくらい回ってからでしょ。この辺もそぐわなさもパクリ疑惑をかき立てる。 次端場「超うける!」これダンスが「超うける(蔑視)」→「超うける(楽しい)」になる瞬間描きたかったのは分かるけどね。感動できないんだよね。共感できないんだよね。それどころか何の感情も湧かないんだよね。 それは場面が全然楽しそうじゃねーからです。画面は荻野目と端場がむちゃくちゃなダンスを「淡々と」踊ってるだけ。絵の説得力がない。なんで「超うける」(超楽しい)になったのか、一切伝わってこない。わけの分からないまま、いつの間にか端場の超うけるが「蔑視」→「楽しい」に変わってて置いてきぼりにされる。 理屈ははっきり分かるんだよ。技法は見え見えなんだよ。人を小馬鹿にしてた「超うける」が心から楽しんでる「超うける」になったよ?感動でしょ!?っていうのは分かるんだよ。その枠組みだけなんだよね。中身がねーのよ。途中式を漫画で描かなきゃだめでしょ。作者が読者に見せなきゃだめでしょ。納得させなきゃだめでしょ。絵で「こりゃ、社交ダンス超楽しいわ」っていうのを読者に説得しなきゃだめでしょ。そこがすっ飛んでんだよ!バーカ!描きたいもの見え透いてるのに共感させられないって作家としてダメでしょ! 考察っていうかただ貶しただけですみませんでした。なんて謝らんぞ。つうか荻野目「夏」ってネーミングどうなん。荻は秋の季語じゃん。ほんと隅から隅までセンスないね。超うける。

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    投稿日: 2011.07.07
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    あ、なんだろう。 読んでるあいだ、ずっとむず痒い。 いやな感じではなく、口元がひくひくしちゃう感じでむず痒い。 「やべー。ブカツしちゃったよ…」

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    投稿日: 2011.05.30
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    短編じゃないと面白いねーやっぱりこの人。 オタクをリアルに描くのはあんまりないからちょっと新鮮。 みんなの脳内が中学生みたいで幼い高校生だ。 そこがいいのか悪いのかがちょっとわからない。

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    投稿日: 2011.05.22
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    各キャラクターしっかり作り込んであるんだろうなーということが巻末のおまけから伝わってきていい! 今後が楽しみ。

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    投稿日: 2011.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった!! 中学でやったダンスの授業思いだした。 二人一組でやったダンス、またやりたい! とか思ってたら、高2のダンスの授業は社交ダンスメインだ!! 端場くんの容姿のせいか、同級生が脳内でちらちら。 たぶん、うん、似てるからだ、容姿が。 二宮先輩が素敵!夏とタンゴしたシーンと最後のオマケ(?)部分が印象的。 「嬉しかった」っていう言葉が嬉しかった! 2巻目が出てるそうなので、とにかく買いたい! ヤマシタトモコ作品は「ドントクライ~」から気になってたから、買えてよかった。 他のも買う!!

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    投稿日: 2011.04.11
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    2巻の帯がオリラジのあっちゃんだったので思わず1,2巻まとめて購入してしまいました。「HER」「ドントクライ・ガール」よりはずっと好き。ただ、端場くんと2巻最後に出てきた秦くんの見分けがほとんど付きません。もうちょっと絵が好みだったらなー。

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    投稿日: 2011.04.10
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    社交ダンスっていう設定を聞いて躊躇ったもののヤマシタ作品が好きなので購入。ヤマシタトモコは裏切らなかった…!この人の作品は嫌いなキャラが一人もいない!

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    投稿日: 2011.03.28
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    社交ダンス、、、というと、私は昔りぼんで連載されていたものを想い出しますが、あちらとは違いこちらは随分と生々しい。こういう子、いそー感がざわざわわする。ダンスシーンがダンスしているようには見えない躍動感が感じられない、そこだけが本当に残念。でも高揚感あって、面白い。キャラの生々しさに、うわっぁ、と思いつつ、面白い、です。

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    投稿日: 2011.03.07
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    社交ダンス部所属の高校生の話。 現実に存在していそうなキャラクターも彼らの掛け合いもとても面白いです。続きが気になるような第一巻でした。

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    投稿日: 2011.03.07
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    HERが面白かったので次はButter! おいたんがヤマシタトモコの描く情けない男が良い、とつぶやいてたなーと思いながら見たけど、たしかにこれは…!続刊も読もう。

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    投稿日: 2011.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんでタイトルがバターなんだろうと思ったら、 ちびくろさんぼのグルグル回るやつだったんですね。 同級生のイジメまがいから社交ダンス部に入った男子高校生と、 ヒップホップと間違えて入った女子高校生の物語。 楽しく生きるって、自分が好きなことをするだけじゃなくて、 どんなことも自分の好きなようにするってことなんかな? と感じた1巻。 好きに向かって頑張り始めてます。

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    投稿日: 2011.02.14
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    社交ダンス部を舞台にした青春モノなんだけれど、ダンスの技術的な部分よりも部員たちの人間関係と人間性が細やかに描かれていて最高に素敵。「ウケる!ダンス、超ウケる!」は名シーン。

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    投稿日: 2011.02.12
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    設定やキャラクターは普通。 そのありきたりを ヤマシタトモコがどんなリアルに仕上げてくのか。 それを楽しみに買いました。

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    投稿日: 2011.02.07
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    2011 1/7読了。natsu san宅で借りた。 社交ダンス部の話。面白い。1年生がまだ慣れないのはもちろん、2年生も何かありそう? 続きも読んでみたい。

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    投稿日: 2011.02.07
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    社交ダンス青春漫画。後半の夏とハバくんのダンスシーンはわくわくした。登場人物はありがちな感じ。別にわるい意味ではないが。いじめっ子のうざさが半端ない。とりあえずはやく2巻読みたい。

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    投稿日: 2011.02.03
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    投げ捨てて叫びたくなる。何故って普段目を背けてる僻みとか嫉妬とか未熟さとか、自分の中にあるきったない最低な感情をこれでもかと見せつけられるから。「何でこんな事漫画に描くんだよ!」ってムカムカする。けどいつも読んでしまう自分はMなのかもしれない。

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    投稿日: 2011.01.31
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    これはいい。みてて社交ダンスはじめたくなった!一緒にクイック クイック ターン……って思わず呟いてた

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    投稿日: 2011.01.27
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    青春ってきらきらしてるだけじゃない。挫折だってあるんだよ。でもそれも含めて青春なんだよ。そう語りかけてくれる青春ダンス部漫画。

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    投稿日: 2011.01.25
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    高校の社交ダンス部が舞台のヤマシタ作品最新作。 準主役のオタクのコミュ障描写が巧み過ぎて怖い。まるでいつかの僕をみているよう… そうなんだよねー話し掛ける時スゴイ緊張するんだよなー。 ブレイクダンス部だと勘違いして入った主人公の女の子もヒップホップが当然好きなのだが、iPodの再生曲を見てヒップホップヲタな僕も思わずニヤリ。 ピットブルとかフィフティーとかちょいイケイケなのが好きなのは若干ミーハー臭いけど、ブレイクダンス好きっていう設定なら問題ナシ‼ こーゆーいちいち小物の描写が細かいマンガは大好き。 その他の部員もみんな個性豊かで面白い!

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    投稿日: 2011.01.23
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    読んでみたかったのですが女性向け系漫画を描かれてる方なのかと思ってたらアフタヌーンで連載されてた 青春!っぽいけど出てくるのはヲタク男子だったりなんだで 色々面白い漫画でした、先が気になります

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    投稿日: 2011.01.22
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    社交ダンスマンガ。主人公含む新入生たちが見事にキャラがばらばらで、でもちょっとずつ仲良くというか一体感が出ていくのが見ててかわいい。私的には、夏よりも端場のが見ていて楽しいというか、がんばれがんばれ!と思ってしまう。ただ、社交ダンスが分からないせいか、あんまりどういう風に踊ってるのかとかどんなに大変なのかとかがいまいち分かり難いのが難点。

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    投稿日: 2011.01.16
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    私の大好きなヤマシタトモコさんの作品( 'ω' )色んなジャンルで描かれている方です。他の作品で「この漫画がスゴイ」の女性編にも選ばれてたような(曖昧か。…『HER』だっけかな?) で、その中で紹介するのはこちらのBUTTER!!!レビュー書いてる段階で2巻が出た所だよ。 あらすじは、高校入学と共にヒップホップダンスデビューを目論んでいた女の子・荻野目 夏が見学もせず入ってしまったのはダンスはダンスでも社交ダンス部。 畑違いな上に先輩2人、同輩3人の計6人の部に戸惑いながらも、その面白さと興奮に惹かれていく。 けれどそんな夏に引っ掛かってくるのは、勝手に入部届を出されて入部するハメになったオタク男子・端場 敬弘。 反発しあいながらも徐々に活動にのめり込んで行く… ってカンジかな? 青春モノっぽいけど、よくあるキラキラと熱に溢れるカンジではなく、淡々って程でもないけど、なだらかなコメディというか…でも綺麗だったり鋭かったり…うーん、ヤマシタさん独特の空気は説明し難いです><;;(なので未分類:青春でスポーツでコメディ…かなぁ?) 気取った感はなく、心理描写とかリアルな高校生って雰囲気ですね。端場君の他を攻撃して自身を保とうとするカンジとか今時っぽい。…って私が全然今時じゃないんだけど^p^;; キャラクターもいい感じ。同じ一年の、宝塚好きイケメン・掛井 涼、長身地味系ピュアガール・柘 百合子。 二年生には優しい地味メン(?)・高岡 始部長、社交ダンス経験者?ミステリアスで凛としてる…でも意外とガサツで男前?な副部長な二宮 和美。 とかね。色々先が気になります。2巻読んで書き直してますが、そのそれぞれのキャラの抱えてるモノとかもリアルで共感できるカンジがして、人間ドラマとしても面白いなぁと。 人間の汚いというか醜い弱い部分もちゃんと描いてて、それでもなんかこう…くそう、語彙をくれ!← アフタヌーンって男性誌だ(ったと思うし←)男性も面白いかと思います。

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    投稿日: 2011.01.14
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    高校時代の“いかに面白く過ごすか!”というのが上手く現れていたような気がします。楽しいと思ったが最後、どんどんハマり込んでいた頃をほんのり思い出す作品でした。

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    投稿日: 2011.01.11
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    わかりやすく、ヤマシタトモコ強化月間です(笑)。 これまでに二冊読んで、なんとなくこの人の作品の書き方がわかってきた感じなので、ちょっと匂わせる描写あったけど、これから端場くんだけじゃなくて、夏の過去とか描かれるのかな。 ツゲちゃんが「夏っちゃん」と初めて呼ぶところに、夏と一緒になって、きゅうーんとなりました。 女の子が可愛い漫画はいいな!

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    投稿日: 2011.01.05
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    同僚に借りて読んだ。 このBUTTER!は、女子がかっこよすぎないかな? でも、もじもじしまくる男子は本当にいそう。 明るい前向きな気分になるので、YAにすすめたいマンガ!

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    投稿日: 2010.12.23
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    珍しい社交ダンス物。  高校の部活で社交ダンスを始めた元気少女と、それに引きずられる根暗男子。   ありそうな話で、面白くなりそうな題材です。  絵に躍動感があるともっといいのだけれど、そう言う話でもないのかな。

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    投稿日: 2010.12.22
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    社交ダンス部というマイナーな部活にスポットをあてた青春マンガですが、1人ひとりのキャラがよくってハマってしまいました。 男女問わず楽しめる作品だと思います。

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    投稿日: 2010.12.18
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    展開が少し急に感じてしまったり、絵の躍動感がどうとか、そういうのすっ飛ばしていいほど私は好きな漫画です。 今までふたつ紹介したヤマシタさんの作品とはちょっと違って なかなか新しいことをしていると思います。   部活の様子をムービーで撮るのは、あるあるです、ね!  

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    投稿日: 2010.11.14
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    青春マンガ! 思わず踊りたくなってしまいそうな(^-^) ヤマシタさんのマンガ、やっぱりイイです。

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    投稿日: 2010.10.19
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    社交ダンス部です。ちょっとイジメられてるオタク男と、元気な女の子が不本意ながら、社交ダンス部に入部。

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    投稿日: 2010.10.12
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    「ダンス…、超うける!」主人公はもとより、オタクで小心者な若者が熱くなっていくのが楽しみ。トレーニングとか呼吸法、立ち方をムダに真似したくなりました。脇キャラもいい味だしてます。

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    投稿日: 2010.10.09
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    社交ダンス部。くるくるまわってバターに。たのしいなぁ。卑屈良い。まだまだこれからって感じなのでつづきが楽しみ。

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    投稿日: 2010.09.19
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    学生時代の息苦しさやキラキラしさがありありと思い出せる漫画。 社交ダンスに興味がなくても、二宮先輩の指導を読んでるうちに、なんだか背筋が伸びてくる(笑)。 端場くんの卑屈な感じがとてもリアル(非リア充らしいけども)。 夏みたいな元気な女の子の、残酷なほどの鋭さが好きです。

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    投稿日: 2010.09.10
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    昔読んだ「ちびくろサンボ」を思い出した。 高校の社交ダンス部のお話。 クルクル回って「バターになっちゃいますっ!!」 この作家のマンガ、いつも読んじゃうけど あまり絵が好きじゃなかった・・・と後でいつも気付く。

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    投稿日: 2010.08.29
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    ・・・・?? なんだ、これは???ポカーン、という感じで本当に全くよさがわからなかった。 hmm・・・

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    投稿日: 2010.08.29
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    部活で社交ダンス! たくさん巻数がでたらいっきに読みたいかもしれない 人間関係がどう動いていくのか楽しみです。

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    投稿日: 2010.08.28
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    躍動感みたいの半端ない。こみ上げてくる楽しさみたいのがそのまま伝わってくる感じ!あと相変わらず微妙な感情描写細かくて上手いよなぁ、とか。なんとなくおお振りの細かさと似てる気がする。

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    投稿日: 2010.08.21
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    社交ダンス部でスポ根?青春? まだ1巻なので話が動き出す手前という感じだけど、今までのヤマシタさんとはちょっと違うものが見れそうで楽しみ。

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    投稿日: 2010.08.13
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    この漫画、超ウケル。 イジメで勝手に入部届けを出されたアニオタ男子・端場、ヒップホップダンスが出来ると勘違いして入部した女子高生・夏が主人公の社交ダンス部青春活劇。社交ダンスを通して人との関わり方が徐々に変わっていく端場、夏、その他登場人物の各々の青春がまぶしい。キャラそれぞれの細かい設定がツボ。

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    投稿日: 2010.08.13
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    社交ダンス部での社交ダンスの練習の様子などを中心に描いたラブコメ作品。 結構ガチガチに社交ダンス方向に話が向きそうなので、 部活動漫画が好きな人は普通に読みやすいと思う。 ストーリ展開のうまさはさすがヤマシタ先生、といった感じだしw 恋愛系な作品の主役っぽくない主役たちっていうのもまた魅力があるしw 大会とかが出てきたらかなり長く続きそうな気もするけど、 どのくらいの長さの作品になるかはまだまだ読めないなぁ・・・。

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    投稿日: 2010.08.09